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JP2008303068A - 光ケーブル用スペーサの巻取り方法及び巻取り装置 - Google Patents

光ケーブル用スペーサの巻取り方法及び巻取り装置 Download PDF

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Abstract

【課題】省スペースで、スペーサの捻じれ発生を防止することができる光ケーブル用スペーサの巻取り方法及び巻取り装置を提供する。
【解決手段】ボビン14よりも手前で、光ケーブル用スペーサ2の巻取り位置aと同等の高さでかつトラバース13の移動範囲20よりも外側に配置された引出用ガイドローラー17により、スペーサ2を、ボビン14に巻き取る直前で、巻取り位置aと同等の高さを保持しつつボビン14の鍔部14aよりも外側まで引き出す。その後、スペーサ2を横方向に移動させながらボビン14に巻き取る。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ケーブルに光ファイバを実装する際に使用する光ケーブル用スペーサの巻取り方法及び巻取り装置に関する。より詳しくは、中心に抗張力体が配置され、外面に光ファイバを収納するための螺旋状又はSZ状の溝が形成されている光ケーブル用スペーサをボビンに巻き取るための技術に関する。
図4(a)は光ケーブル用スペーサの構造を示す斜視図であり、図4(b)はその断面図である。図4(a)及び(b)に示すように、光ケーブル用スペーサ100は、鋼線、ガラス繊維強化プラスチック又はアラミド繊維強化プラスチック等からなる抗張力体(テンションメンバ)101の周囲に、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなるスペーサ本体102が設けられた構造となっている(例えば、特許文献1,2参照。)。また、スペーサ本体102の表面には、螺旋状又はSZ状の溝103が形成されており、この溝103に光ファイバが収納される。
通常、このような溝付きのスペーサ100を製造する場合は、供給リールから繰出されたテンションメンバ101を押出成形機に供給し、その周囲に熱可塑性樹脂を押出してスペーサ本体102を形成する。その際、押出成形機のダイスを進行軸周りに回転させると、スペーサ本体102の表面に螺旋状の溝を形成することができ、また、ダイスの回転方向を一定時間毎に反転させると、SZ状の溝103を形成することができる。そして、成形後のスペーサ100は、冷却槽等で冷却された後、ボビンに巻き取られる。
図5(a)及び(b)は従来の巻取り装置の構成を示す図であり、図5(a)は上面図、図5(b)は側面図である。図5(a)及び(b)に示すように、従来の巻取り装置は、入口及び出口に夫々ガイドローラー111a,111bを備える引取機110と、ボビン114との間に、ダンサーローラー112及びトラバース113が配置された構成となっている。このような従来の巻取り装置では、一般に、引取機110のガイドローラー111a,111b及びダンサーローラー112は、平面視で直線状に配置され、トラバース113が左右方向に稼働可能となっている。そして、引取機110を出たスペーサ100は、先ず、ダンサーローラー112によって引取機110よりも下方の位置に案内され、その後、トラバース113に案内されて巻取り位置まで引き上げられて、ボビン114に整列巻き(トラバース巻き)される。
一方、スペーサ100の芯材であるテンションメンバ101は、一般に曲げ剛性が大きい材料で形成されているため、供給リールに巻かれた際に巻癖がつきやすい。このような巻癖があるテンションメンバ101の周囲にスペーサ本体102を形成した場合、巻癖が解消されずにスペーサ100自体にも巻癖が生じてしまう。このため、巻癖と異なる方向に巻き取ると、スペーサ100に回転が生じて捻じれが発生する。このように、巻取られたスペーサ100に捻じれが生じると、光ファイバ実装時に捻じれを修正するための作業が必要になったりするため、作業性が低下する。
そこで、従来、光ケーブル用スペーサの捻じれを防止するために、巻癖と反対方向の曲げローラー面を有する案内ローラーを通過させた後、ボビンと軸回転方向が同じである巻き付けローラーに半周以上巻き付けることにより、巻癖と反対方向の曲げを与えることなく、ボビンに巻き取る方法が提案されている(特許文献3参照)。
特開平11−316326号公報 特開平11−174295号公報 特開2000−289927号公報
しかしながら、前述した特許文献3に記載の技術は、スペーサの巻癖の方向と巻き取る際の曲げの方向を一致させて捻じれの発生を防止することができるが、押出成形してから巻き取るまでの工程が長いため、装置を設置するために広いスペースが必要となるという問題点がある。
そこで、本発明は、省スペースで、スペーサの捻じれ発生を防止することができる光ケーブル用スペーサの巻取り方法及び巻取り装置を提供することを主目的とする。
本発明に係る光ケーブル用スペーサの巻取り方法は、光ケーブル用スペーサを横方向に移動させながらボビンに巻き取る方法であって、前記ボビンに巻き取る直前に、前記スペーサを、巻取り位置と同等の高さを保持しつつ、前記ボビンの鍔部よりも外側まで引き出す工程を有する。
一方、本発明に係る光ケーブル用スペーサの巻取り装置は、光ケーブル用スペーサを横方向に移動させながらボビンに巻取りする装置であって、前記ボビンの手前には、前記スペーサの巻取り位置と同等の高さでかつ前記ボビンの鍔部よりも外側の位置に、引出用ガイドローラーが配置されており、この引出用ガイドローラーで、前記スペーサを、前記巻取り位置と同等の高さを保持した状態で前記ボビンの鍔部よりも外側まで引き出す。
また、上述した巻取り方法及び巻取り装置は、例えば、中心に抗張力体が配置され、外面に光ファイバを収納するための螺旋状又はSZ状の溝が形成されているスペーサを巻き取ることができる。
本発明によれば、ボビンに巻き取る直前に、巻取り位置と同等の高さを保持しつつ、スペーサをボビンの鍔部よりも外側まで引き出しているため、装置の設置面積を増加させずに、巻取り時における捻じれの発生を防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付の図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
本発明者は、上記課題を解決するために、鋭意実験研究を行った結果、以下に示す知見を得た。前述したように、光ケーブル用スペーサには、テンションメンバの巻癖等に由来する反りが発生することがあり、その場合、スペーサは反りが安定する方向に回転する。このため、巻取り工程においては、常に同じ方向に曲げられていればスペーサに回転は発生しないが、例えば上下に配置されたローラーによってS字状に案内されるような場合は、曲げ方向が変わるため、スペーサに回転が発生する。
また、スペーサは、ローラー及び引取機との接触により生じた応力を緩和するため、より安定な位置に移動し、その際に回転が発生する。従って、位置及び応力が安定した工程では、スペーサで発生する回転力は一定となるため、一定の捻じれしか発生しない。しかしながら、図5(a)及び(b)に示す方法の場合、ボビンに整列巻きする際に、スペーサの位置が水平方向(左右方向)に変化するため、スペーサに回転が発生しやすくなる。上述したスペーサの回転に起因する捻じれは、ボビンの両端部よりも、中央部付近で多く発生する傾向がある。
一方、このようなスペーサの回転は、トラバースを固定し、ボビンを移動させることで整列巻きを行えば防止できるが、この方法は設備が大掛かりになるため現実的ではない。なお、スペーサの捻じれ発生の原因には、上述したテンションメンバの巻癖及びトラバースの移動以外にも、巻テンションの変動及び巻ターン部における転がり等がある。
本発明者は、以上の知見に基づき、巻取り直前に、スペーサを、巻取り位置と同等の高さを保持しつつ、その水平方向の位置をトラバースの移動範囲外、即ち、ボビンの鍔部の外側まで引き出すことにより、テンションメンバに起因する捻じれ及びトラバースの移動に起因する捻じれの発生を防止できることを見出し、本発明に至った。
以下、本発明の実施形態に係る巻取り方法について、中心に抗張力体が配置され、外面に光ファイバを収納するための螺旋状又はSZ状の溝が形成されている光ケーブル用スペーサを、整列巻きする場合を例にして説明する。図1(a)及び(b)は本実施形態の巻取り装置の構成を示す図であり、図1(a)は上面図、図1(b)は側面図である。図1(a)及び(b)に示すように、本発明の実施形態に係る巻取り方法で使用する巻取り装置1は、入口及び出口に夫々ガイドローラー11a,11bを備える引取機10と、スペーサ2を巻くためのボビン14との間に、引取機10側から順に、ダンサーローラー12、ガイドローラー15、ガイドローラー16、引出用ガイドローラー17、トラバース13が配置されている。また、トラバース13は、ガイドローラー18とトラバースローラー19とを備えている。
本実施形態の巻取り装置1では、ボビン14を、その中心軸が接地面に対して略平行になるように配置している。また、引取機10は、ボビン14の幅方向の略中央を通り軸方向に垂直な直線1上に配置されており、スペーサ2がボビン14の中心軸と略同程度の高さから引き出されるようになっている。なお、引取機10の入口及び出口に設けられているガイドローラー11a,11bは共に、その中心軸がボビン14の中心軸と平行になるように配置されている。
また、ダンサーローラー12は、スペーサ2を、水平方向の向きは変えずに、上下方向位置(高さ)のみ下方に案内するためのものであり、引取機10よりも下方の位置に、その中心軸がボビン14の中心軸と平行になるように配置されている。更に、ガイドローラー15は、スペーサ2を、水平方向の向きは変えずに上方に案内し、巻取り高さまで引き上げるためのものであり、トラバース13と同等の高さに、その中心軸がボビン14の中心軸と平行になるように配置されている。そして、ガイドローラー11a,11b、ダンサーローラー12及びガイドローラー15は、平面視で一直線上(直線l上)に配置されている。
一方、ガイドローラー16は、スペーサ2を水平方向に方向転換して案内するためのものであり、ガイドローラー15の直後に、その中心軸が接地面に対して略垂直になるように配置されている。また、引出用ガイドローラー17は、スペーサ2を、上下方向位置(高さ)は変えずにボビン14の鍔部14aよりも外側に案内するためのものであり、その中心軸がガイドローラー16と平行で、かつ水平方向位置がトラバース13の移動範囲20の外になるように配置されている。更に、ガイドローラー18は、スペーサ2を、上下方向位置(高さ)は変えずに、水平方向位置のみトラバース13の移動範囲20内に戻すためのものであり、トラバース13の後端部に、中心軸がガイドローラー16,17と平行になるように取り付けられている。従って、ガイドローラー18は、スペーサ2の巻取り時には、トラバース13と共にボビン14の中心軸と平行な方向に移動する。更にまた、トラバース13には、スペーサ2をボビン14に案内するためのトラバースローラー19が設けられている。このトラバースローラー19は、その中心軸がボビン14の中心軸と平行になるように配置されている。
このように、本実施形態の巻取り装置1においては、ボビン14、ガイドローラー11a,11b、ダンサーローラー12、ガイドローラー15、及びトラバースローラー19は、その中心軸が接地面に対して略平行になるように配置され、ガイドローラー16,17,18はその中心軸が接地面に対して略垂直になるように配置されている。
次に、この巻取り装置1の動作、即ち、巻取り装置1を使用したスペーサ2の巻取り方法について説明する。先ず、引取機10の出口から引き出されたスペーサ2を、ダンサーローラー12により、ボビン14の巻取り位置aよりも下方に引き下げる。このように、スペーサ2を、引取機10の出口及び巻取り位置aよりも下方に引き下げることにより、巻太り等に起因する巻取り装置1の巻取り速度の変化や変動にダンサーローラー12が反応して、巻取り速度の変化及び変動を抑制することができる。
次に、ガイドローラー15により、スペーサ2を、巻取り位置aと同等の高さまで引き上げた後、引出用ガイドローラー17によりトラバース13の移動範囲20の外、即ち、ボビン14の鍔部14aよりも外側にまで引き出す。また、スペーサ2の引き出し方向は、ボビン14に向かって左側及び右側のどちらでもよく、更に左右両側にガイドローラーを配置し、スペーサ2を複数回引き出すことも可能である。このように、スペーサ2を、巻取り位置aと同等の高さまで引き上げた後、ボビン14の鍔部14aよりも外側にまで引き出すことにより、スペーサ2をトラバース13の移動水準に対して平面的でかつ送り出し方向が反転することなく送り出すことができる。これにより、スペーサ2の転がりを防止することができる。
その後、ガイドローラー18により、スペーサ2の位置をトラバース13の移動範囲内にまで戻し、トラバース13をボビン14に沿って移動させることにより、スペーサ2をボビン14の軸部に整列巻きする。
上述の如く、本実施形態の巻取り方法においては、トラバースの移動に対して角度が変わらない水平ガイド方式を採用し、巻取り直前に、スペーサを、巻取り位置と同等の高さを保持しつつ、その水平方向の位置をトラバースの移動範囲外まで引き出している。これにより、スペーサ2をトラバース13の移動水準に対して平面的でかつ送り出し方向が反転することなく送り出すことができるため、スペーサ2に捻じれが発生しにくくなる。また、本実施形態の巻取り方法では、上下方向又は左右方向にスペーサを引き出しているだけであるため、前述した特許文献3に記載の技術に比べて、装置の設置面積を少なくすることができる。その結果、本実施形態の巻取り方法によれば、省スペースで、かつ捻じれを発生させることなく、スペーサを整列巻きすることができる。
なお、図1(a)及び(b)に示す巻取り装置1では、引出用ガイドローラー17全体がトラバース13の移動範囲20よりも外側になるように配置しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、スペーサ2の引出し位置がボビン14の鍔部14aよりも外側となれば、上述した効果は得られる。即ち、引き出し用ガイドローラー17は、その全体がトラバース13の移動範囲20よりも外側に位置している必要はなく、少なくとも一部がボビン14の鍔部14aよりも外側となっていればよい。
図2(a)及び(b)は本実施形態の巻取り装置1を使用した他の巻き取り方法を示す図であり、図2(a)は上面図、図2(b)は側面図である。図1(a)及び(b)に示す巻取り方法では、スペーサ2は引出用ガイドローラー17を通過しているだけであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、図2(a)及び(b)に示すように、スペーサ2を引出用ガイドローラー17に巻き付けてもよい。更に、加えて、スペーサ2をS字状に案内しない通過方法とすることもできる。これらにより、微振動等による微少な捻れも解消することができる。
以下、本発明の実施例及び比較例を挙げて、本発明の効果について説明する。先ず、本発明の実施例として、前述した図1(a)及び(b)に示す巻取り装置を使用し、下記表1に示すスペーサA(実施例1)及びスペーサB(実施例2)を夫々整列巻きした。また、本発明の比較例として、前述した図5(a)及び(b)に示す従来の巻取り装置を使用して、同様に、下記表1に示すスペーサA(実施例1)及びスペーサB(実施例2)を整列巻きした。
Figure 2008303068
次に、各スペーサについて、トラバース上にスペーサの各溝に挿入されたピンゲージとそれを把持する環状ホルダーとそのホルダーの回転を測定するエンコーダーを設置し、ホルダーの回転即ちスペーサの回転をモニターすることにより、捻じれ発生の有無を調べた。図3(a)〜(d)は捻じれ評価結果を示す図であり、図3(a)は比較例1、図3(b)は実施例1、図3(c)は比較例2、図3(d)は実施例2の結果を示す。図3(a)及び(c)に示すように、従来の巻取り装置で整列巻きした比較例1,2では、巻きの中央部付近においてスペーサに捻じれが発生していた。一方、図3(b)及び(d)に示すように、本発明の巻取り装置で整列巻きした実施例1,2では、スペーサに捻じれは発生しなかった。また、図1(a)及び(b)に示す本発明の巻取り装置と、図5(a)及び(b)に示す従来の巻取り装置とは、設置面積が同等であった。以上の結果から、本発明の巻取り方法によれば、装置の設置面積を増加させることなく、スペーサの捻じれを防止できることが確認された。
本発明は、中心に抗張力体が配置され、表面に螺旋状又はSZ状等の溝が形成されている光ケーブル用スペーサをボビンに巻き取る際に好適な技術である。
(a)及び(b)は本実施形態の巻取り装置の構成を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。 (a)及び(b)は本実施形態の巻取り装置を使用した他の巻き取り方法を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。 (a)〜(d)は捻じれ評価結果を示す図であり、(a)は比較例1、(b)は実施例1、(c)は比較例2、(d)は実施例2の結果を示す。 (a)は光ケーブル用スペーサの構造を示す斜視図であり、(b)はその断面図である。 (a)及び(b)は従来の巻取り装置の構成を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。
符号の説明
1 巻取り装置
2、100 スペーサ
10、110 引取機
11a、11b、15、16、18、111a、111b ガイドローラー
12、112 ダンサーローラー
13、113 トラバース
14、114 ボビン
14a 鍔部
17 引出用ガイドローラー
19 トラバースローラー
20 トラバース移動範囲
101 テンションメンバ
102 スペーサ本体
103 溝

Claims (4)

  1. 光ケーブル用スペーサを横方向に移動させながらボビンに巻き取る方法であって、
    前記ボビンに巻き取る直前に、前記スペーサを、巻取り位置と同等の高さを保持しつつ、前記ボビンの鍔部よりも外側まで引き出す工程を有する光ケーブル用スペーサの巻取り方法。
  2. 中心に抗張力体が配置され、外面に光ファイバを収納するための螺旋状又はSZ状の溝が形成されているスペーサを巻き取ることを特徴とする請求項1に記載の光ケーブル用スペーサの巻取り方法。
  3. 光ケーブル用スペーサを横方向に移動させながらボビンに巻取りする装置であって、
    前記ボビンの手前には、前記スペーサの巻取り位置と同等の高さでかつ前記ボビンの鍔部よりも外側の位置に、引出用ガイドローラーが配置されており、
    この引出用ガイドローラーで、前記スペーサを、前記巻取り位置と同等の高さを保持した状態で前記ボビンの鍔部よりも外側まで引き出す光ケーブル用スペーサの巻取り装置。
  4. 中心に抗張力体が配置され、外面に光ファイバを収納するための螺旋状又はSZ状の溝が形成されているスペーサを巻き取ることを特徴とする請求項3に記載の光ケーブル用スペーサの巻取り装置。
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