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JP2008302464A - 研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法 - Google Patents

研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法 Download PDF

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JP2008302464A
JP2008302464A JP2007151354A JP2007151354A JP2008302464A JP 2008302464 A JP2008302464 A JP 2008302464A JP 2007151354 A JP2007151354 A JP 2007151354A JP 2007151354 A JP2007151354 A JP 2007151354A JP 2008302464 A JP2008302464 A JP 2008302464A
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Shin Hasegawa
森 長谷川
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Abstract

【課題】研磨プロファイルの均一性の高い研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】研磨装置は、ウエハSBの表面を研磨布CLに押付けながらウエハSBと研磨布CLとを相対運動させることによりウエハSBの表面を研磨する研磨装置である。この研磨装置は、ウエハ加圧部WPと、第1および第2リテーナリングRR1,RR2とを備えている。ウエハ加圧部WPは、ウエハWPの裏面側に圧力をかけることによってウエハWPの表面を研磨布CLに押付ける。第1リテーナリングRR1は、ウエハSBの外周側に配され、研磨布CLを押付ける。第2リテーナリングRR2は、第1リテーナリングRR1の外周側に配され、第1リテーナリングRR1とは独立して圧力制御可能な構成を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法に関し、特に、基板の表面を研磨布に押付けながら基板と研磨布とを相対運動させることにより基板の表面を研磨する研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法に関するものである。
半導体装置などの製造工程において、ウエハ表面を平滑化したり平坦化したりするためのCMP(Chemical Mechanical Polishing)技術による研磨が広く行なわれている。ウエハを有効に利用するためには、この研磨装置によりウエハのエッジ部近傍を含むウエハ面内の広い範囲が均一に研磨される必要がある。
CMPのための研磨装置は、通常、ウエハを囲む位置にリテーナリングを有している。リテーナリングは、研磨中にウエハが研磨ヘッドから外れることを防止する機能だけでなく、ウエハの周囲で研磨布を加圧することによりウエハエッジ部の過研磨(ふちだれ)を防止して研磨の均一性を高める機能も有している。しかし上述したウエハの有効利用のためにウエハエッジ部近傍において、よりウエハを均一に研磨することが求められている。
近年、ウエハエッジ部近傍の研磨プロファイルを調整するために、ウエハ外周部を加圧するための専用機構が提案されている。たとえば、特表2003−528738号公報によれば、ウエハを加圧するキャリア・ヘッド(研磨ヘッド)が複数のチャンバを有している。研磨プロファイルの改善のためにそれぞれのチャンバが加圧調整される。
特表2003−528738号公報
リテーナリングにより研磨布が加圧されると、ウエハ外周部において研磨布にリバウンド(盛り上がり)が生じ、研磨ムラが生じる。リバウンドが生じる位置はリテーナリングの圧力に依存する。圧力が上げられるとウエハ内周側へ移動し、圧力が下げられると外周側に移動する。よってリテーナリングの圧力が高い場合、均一な研磨が行なわれる領域の径が小さくなってしまうという問題がある。
逆にリテーナリングの圧力が低い場合は、リテーナリングによる研磨布の毛羽立ち抑制の作用が小さくなり、研磨布の毛羽立ちが多くなる。この結果、研磨面のディッシングやリセスが大きくなる。すなわち均一な平滑化・平坦化を行なうことができなくなるという問題がある。またリテーナリングと研磨布との摩擦による発熱が少なくなる結果、化学反応による研磨作用が低下する。特に金属膜のCMPでは化学反応による研磨作用が主であるため、研磨レートが大きく低下するという問題がある。
一方、特表2003−528738号公報に開示された技術のように複数のチャンバが設けられた研磨装置は、構造が複雑になるという問題がある。またこの複数のチャンバによる加圧調整が行なわれても、ウエハ最外周の幅3mm程度の領域の精密な研磨プロファイル制御は依然として困難であるという問題がある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、主に、研磨プロファイルの均一性の高い研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の実施の形態に係る研磨装置は、基板の表面を研磨布に押付けながら基板と研磨布とを相対運動させることにより基板の表面を研磨する研磨装置である。この研磨装置は、基板加圧部と、第1および第2研磨布加圧部とを備えている。
基板加圧部は、基板の裏面側に圧力をかけることによって基板の表面を研磨布に押付ける。第1研磨布加圧部は、基板の外周側に配され、研磨布を押付ける。第2研磨布加圧部は、第1研磨布加圧部の外周側に配され、第1研磨布加圧部とは独立して圧力制御可能な構成を有する。
本実施の形態によれば、第2研磨布加圧部は、第1研磨布加圧部とは独立して圧力制御可能な構成を有する。このため第1および第2研磨布加圧部のそれぞれの圧力を独立して制御することができ、研磨プロファイルの均一性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について図に基づいて説明する。
(実施の形態1)
はじめに、本実施の形態の研磨装置の構成について、図1〜図4を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における研磨装置の構成を概略的に示す鳥瞰図である。図1を参照して、研磨装置は、研磨ヘッドHDと、研磨ヘッド支持部12と、研磨布CLと、研磨布テーブル13と、スラリー供給部11とを有している。
研磨ヘッドHDは、ウエハ(基板)を保持しながら研磨布CLに押付ける機能を有している。また研磨ヘッドHDは、研磨ヘッド支持部12を軸として図中矢印SHのように回転される。研磨布CLは、研磨布テーブル13の回転により、図中矢印SCのように回転される。また研磨布CLにはスラリー供給部11から研磨剤であるスラリーが供給される。
この構成により、ウエハの表面がスラリーを含む研磨布CLに押付けられながらウエハと研磨布CLとが相対運動させられることによりウエハの表面が研磨される。
図2は、本発明の実施の形態1における研磨装置の研磨ヘッド、研磨ヘッド支持部および研磨布の構成を説明するための概略的な断面図である。図3は、図2のIII−III線に沿った概略的な断面図である。なお図2および図3は、研磨装置に研磨対象であるウエハがセットされた状態を示している。
図2および図3を参照して、研磨ヘッドHDは、プレート22と、ウエハ加圧部(基板加圧部)WPと、第1リテーナリング(第1研磨布加圧部)RR1と、第2リテーナリング(第2研磨布加圧部)RR2と、第1および第2アクチュエータAC1,AC2とを有している。そして研磨ヘッドHDは、プレート22上の研磨ヘッド支持部12からの力FAを伝達してウエハ(基板)SBを研磨布CLに押付けることができるように構成されている。
ウエハ加圧部WPは、ウエハSBの裏面側に圧力P0をかけることによってウエハSBの表面を研磨布CLに押付けるために、プレート22の下面の中央部に設けられている。具体的なウエハ加圧部WPの構成としては、セラミック部材にバッキングフィルム材を貼った構成や、マルチエアバック式、エア加圧式などの構成を用いる事ができる。
第1リテーナリングRR1は、ウエハSBの外周側に配され、研磨布CLを圧力P1で押付けることができるように構成されている。第1リテーナリングRR1は、第1アクチュエータAC1を介してプレート22に接続されている。これにより第1リテーナリングRR1は、第1リテーナリングRR1が研磨布CLを押付ける圧力P1が圧力P0とは独立に制御されることができるように構成されている。
第2リテーナリングRR2は、第1リテーナリングRR1の外周側に配され、研磨布CLを圧力P2で押付けることができるように構成されている。第2リテーナリングRR2は、第2アクチュエータAC2を介してプレート22に接続されている。これにより第2リテーナリングRR2は、第2リテーナリングRR2が研磨布CLを押付ける圧力P2が圧力P0およびP1とは独立に制御されることができるように構成されている。
なお単純なリング状の第1リテーナリングRR1(図3)の代わりに、図4に示すように、複数のブロック状の第1リテーナリングRR1bを用いることもできる。各ブロックごとに第1アクチュエータAC1が設けられれば、各ブロックを独立に駆動させることができるため、一部のブロックが偏摩耗した場合でも第1アクチュエータAC1の調整によりこの偏磨耗に対応することができる。あるいは各ブロックが1つの台座に取り付けられることにより一体として駆動されてもよい。
また第1リテーナリングRR1の研磨布CLと接する面にスラリーを導入するための溝が形成されていてもよい。
また単純なリング状の第2リテーナリングRR2(図3)の代わりに、図4に示す第1リテーナリングRR1bと類似の複数のブロック状の構造を用いることもできる。また第2リテーナリングRR2の研磨布CLと接する面にスラリーを導入するための溝が形成されていてもよい。
また第2リテーナリングRR2の外周側に配され、研磨布CLを押付けることができるような第3のリテーナリングや、さらに第4のリテーナリングが設けられてもよい。
また好ましくは、第1および第2リテーナリングRR1,RR2が互いに異なる材料からなる。具体的には、第1リテーナリングRR1が柔らかい材料からなり、第2リテーナリングRR2が硬い材料からなる。たとえば第1リテーナリングRR1の材質がポリフェニレンサルファイド(PPS(Polyphenylene Sulfide))樹脂であり、第2リテーナリングRR2の材質がPEEK(登録商標)樹脂である。
次に、本実施の形態の研磨装置を用いたウエハの研磨方法について、図1〜図5を用いて説明する。
図2および図3を参照して、ウエハSBが第1リテーナリングRR1に囲まれた領域においてウエハ加圧部WPと研磨布CLとに挟まれるようにセットされる。
ウエハ加圧部WPによりウエハSBは圧力P0で研磨布CLに押付けられる。また第1リテーナリングRR1は、第1アクチュエータAC1により調整された圧力P1で研磨布CLに押付けられる。また第2リテーナリングRR2は、第2アクチュエータAC2により調整された圧力P2で研磨布CLに押付けられる。
図1を参照して、スラリー供給部11から研磨布CLにスラリーが供給される。また研磨布CL、研磨ヘッドHDのそれぞれが、図中矢印SC,SHの各々のように回転される。これによりウエハSBの表面がスラリーを含む研磨布CLに押付けられながらウエハSBと研磨布CLとが相対運動させられる。これによりウエハSBの表面が研磨される。
図5は、本発明の実施の形態1における研磨装置を用いた研磨における研磨布の状態を概略的に示す説明図である。図5を参照して、圧力P1,P2は、CMP工程が最適化されるように設定される。すなわち、圧力P1は研磨布CLのリバウンドがウエハSB面内の研磨プロファイルの均一性を低下させないように調整され、圧力P2は、研磨布CLの毛羽立ち状態の影響を受ける研磨形状(ディッシングやリセスなど)や、摩擦による温度上昇の影響を受ける研磨レートが最適となるように調整される。
たとえば、圧力P1は圧力P0と同程度の圧力とされ、圧力P2は圧力P1よりも高い圧力とされる。数値を例示すれば、P0=20kPa,P1=20kPa,P2=40〜50kPaである。ウエハSBの圧力P0に比して大きな圧力P2で第2リテーナリングRR2が研磨布CLに押圧されることにより、研磨布CLにリバウンドHが生じる。このリバウンドHが生じる位置の上部にはリテーナリングRR1が位置している。第1リテーナリングRR1の圧力P1はウエハSBの圧力P0と同程度の圧力であり、リテーナリングRR1に起因する大きなリバウンドは生じない。
図6は、比較例における研磨装置を用いた研磨における研磨布の状態を概略的に示す説明図である。図6を参照して、本比較例における研磨装置は、ウエハ加圧部WPの回りに配された加圧部としては、本実施の形態と異なり、1つのリテーナリングRRのみを有している。リテーナリングRRが研磨布CLを押付ける圧力PRは、通常、圧力P0よりも大きく設定される。数値を例示すれば、P0=20kPa,PR=40kPである。
ウエハSBの圧力P0に比して大きな圧力PRでリテーナリングRRが研磨布CLに押圧されることにより、研磨布CLにリバウンドHcが生じる。このリバウンドHcが生じる位置の上部にはウエハSBが位置している。このため、リバウンドHcに対応する位置において、ウエハSBの研磨プロファイルの均一性が低下する。
次に、本実施の形態の研磨装置を用いた半導体装置の製造方法について、図7および図8を用いて説明する。
図7は、本発明の実施の形態1における半導体装置の製造方法により得られる半導体装置の概略的な部分断面図である。図7を参照して、半導体装置は、機能層FLと、配線パターンWRと、絶縁膜ILと、保護膜IL2とを有している。
機能層FLは、たとえばトランジスタなどの半導体素子を含む層である。この機能層FLの上に絶縁膜ILに埋め込まれた配線パターンWRが形成されている。そして配線パターンWRと絶縁膜ILとを覆うように保護膜IL2が形成されている。
図8は、本発明の実施の形態1における半導体装置の製造工程を概略的に示す部分断面図である。図8を参照して、機能層FL上に絶縁膜ILが堆積される。次にこの堆積された絶縁膜ILに対して、配線パターンWRが形成される位置に貫通溝を設けるためのパターニングが行なわれる。次にパターニングされた絶縁膜ILを覆い、かつ上記の貫通溝が充填されるように銅などからなる金属膜MTが堆積される。これにより機能層FLと、絶縁膜ILと、金属膜MTとを有するウエハSBが得られる。
次に、図中矢印方向に破線で示す面まで、本実施の形態の研磨装置を用いてウエハSBの表面が研磨される。これにより溝部以外の金属膜MTが除去されて、金属膜MTから配線パターンWRが形成される。以上により、図7に示す半導体装置が得られる。
本実施の形態によれば、図2および図3に示すように、ウエハ加圧部WPの周りに、それぞれ独立して圧力制御が可能な第1および第2リテーナリングRR1,RR2が設けられている。よって、図5に示すように、リテーナリングRR2の圧力P2が高い場合においても、リテーナリングRR1の圧力P1が調整されることにより、リバウンドHがウエハSB面内の研磨プロファイルに影響を与えないようにすることができる。これによりウエハSB最外周においても研磨プロファイルをより均一にすることができる。
また第1リテーナリングRR1の圧力P1が低い場合でも、第2リテーナリングRR2の圧力P2が高くされることにより、研磨布CLを強く押さえつけて研磨布CLの毛羽立ちを抑制したり、摩擦熱の発生を強めて化学反応速度に依存する研磨レートを上げたりすることができる。
また上記の様に高い均一性の研磨プロファイルでウエハSBを研磨できるため、半導体装置の製造において、ウエハSBの1枚当たりから得られる半導体装置の数を多くしたり、製造歩留まりを向上したりすることができる。
また本実施の形態によれば、好ましくは、第1リテーナリングRR1が柔らかい材料からなり、第2リテーナリングRR2が硬い材料からなる。
第1リテーナリングRR1が柔らかい材料からなるため、短時間の第1リテーナリングRR1の研磨で、第1リテーナリングRR1の表面粗さを均一なウエハSBの研磨が可能な状態とすることができる。たとえば第1リテーナリングRR1が柔らかい材料であるPPS樹脂であれば、数十分のブレークイン作業(リテーナリングの表面が研磨されて平滑化される作業)後にウエハSBの高い均一性での研磨が可能となる。なお、第1リテーナリングRR1が硬い材料であるPEEK(登録商標)樹脂であると、数時間以上のブレークイン作業を要する。
また第2リテーナリングRR2は硬い材料からなるため、寿命が長い。また第2リテーナリングRR2が硬いため、十分に研磨布CLの毛羽立ちを抑えることができる。たとえばPPS樹脂よりもPEEK(登録商標)樹脂が用いられた場合の方が、圧力P2が同一(たとえば50kPa)であっても、より研磨布CLの毛羽立ちを抑えることができる。これにより、ウエハSBの研磨におけるディッシング、シンニング、エロージョン、リセスなどの発生を抑制することができる。
なお第2リテーナリングRR2は第1リテーナリングRR1に比してウエハSBから離れて配置されているため、第2リテーナリングRR2の表面粗さがウエハSBのエッジプロファイルに与える影響は小さい。よって、第2リテーナリングRR2に対するブレークイン作業は必要ない。
すなわち、第1リテーナリングRR1が柔らかい材料からなり、第2リテーナリングRR2が硬い材料からなることにより、ブレークイン作業の時間短縮と、高い研磨プロファイル制御性および形状制御性とを両立させることができる。
(実施の形態2)
図9は、本発明の実施の形態2における研磨装置の研磨ヘッドの構成を説明するための概略的な断面図である。図9を参照して、第1リテーナリングRR1は、スプリング(圧力緩衝機構)SPを介して第2リテーナリングRR2に連結されることにより支持されている。第1および第2リテーナリングRR1,RR2の研磨布CL側の面には、高さの差ΔHを設けてもよい。なお実施の形態1と異なり第1アクチュエータAC1が存在しない。
図10は、本発明の実施の形態2における研磨装置を用いた研磨の様子を概略的に示す断面図である。図10を参照して、ウエハ加圧部WPによりウエハSBは圧力P0で研磨布CLに押付けられる。また第2リテーナリングRR2は、第2アクチュエータAC2により調整された圧力P2で研磨布CLに押付けられる。また第1リテーナリングRR1は、第2アクチュエータAC2と、スプリングSPと、高さの差ΔHとにより調整された圧力P1で研磨布CLに押付けられる。よって、スプリングSPまたは高さの差ΔHの少なくともいずれかを調整することにより、圧力P1は圧力P0,P2と独立に設定することができる。
図11は、本発明の実施の形態2の変形例における研磨装置の研磨ヘッドの構成を説明するための概略的な断面図である。図11を参照して、第2リテーナリングRR2は、スプリングSPを介して第1リテーナリングに連結されることにより支持されている。本変形例においても、圧力P1,P2は相互に独立に設定することができる。
なお、本実施の形態のこれ以外の構成は上述した実施の形態1の構成と同様であるため、同一の要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態によれば、1つのアクチュエータである第2アクチュエータAC2(変形例においては第1アクチュエータAC1)により、圧力P1,P2は相互に独立に設定することができる。よって1つのアクチュエータで実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
またアクチュエータとリテーナリングとをそれぞれ1つのみ有する研磨装置(たとえば図6で説明された比較例における研磨装置)が既に保有されている場合、追加のリテーナリングおよびスプリングSPの付加のみで実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態3)
図12は、本発明の実施の形態3における研磨装置を用いた研磨の様子を概略的に示す断面図である。また、図13は、図12のXIII−XIII線に沿ったウエハ側の平面図である。また、図14は、本発明の実施の形態3における研磨装置においてウエハが装着される様子を概略的に示す断面図である。また、図15は、図14のXV−XV線に沿った平面図である。
図12〜図14を参照して、本実施の形態の研磨装置は、第1リテーナリングRR1eと、第2リテーナリングRR2eとを有している。
第1リテーナリングRR1eの研磨布CL側の先端部は、研磨中、ウエハSBの丸みを帯びたエッジ部(ベベル部)と研磨布CLとの間の空隙部Eを埋めるような形状を有している。
また第1リテーナリングRR1eおよび第1アクチュエータAC1は、第1リテーナリングRR1eがウエハSBの表面の面内方向の変位Diが可能なように構成されている。また第1リテーナリングRR1eおよび第1アクチュエータAC1は、圧力調整のために、第1リテーナリングRR1eがウエハSBの厚み方向の変位Doも可能なように構成されている。なおこの変位Di,Doは同時に行なわれるため、第1リテーナリングRR1eは、図中Dに示すように、斜めに変位するように構成されている。
第2リテーナリングRR2eの第1リテーナリングRR1eと対向する面は、第1リテーナリングRR1eの斜め方向の変位Dを妨げないように傾斜が設けられている。
なお、本実施の形態のこれ以外の構成は上述した実施の形態1の構成と同様であるため、同一の要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態によれば、研磨中、ウエハSBのエッジ部と研磨布CLとの間の空隙部Eが第1リテーナリングRR1eの先端部により埋められる。これにより、空隙部Eの存在に起因する研磨布CLのリバウンドを抑制することができる。よって均一性の悪化が最も顕著なウエハエッジ部での均一性を高めることができる。
なおウエハのエッジ部の研磨を精密に制御するためには、リテーナリングを出来るだけウエハに近づけることが必要である。実施の形態1においては、ウエハSBの径のバラツキや搬送精度の問題などにより0.5mm程度のクリアランスが設けられる必要がある。このクリアランスによる空隙部E(図5)が研磨布CLのリバウンドを若干引き起こす。
本実施の形態においては、ウエハSBと第1リテーナリングRR1eとの間に隙間がほとんど発生しないので、第1リテーナリングRR1eとウエハSBとの圧力が同一とされる場合は、見かけ上、ウエハ径が拡大したのと同じとなる。すなわち、見かけ上、ウエハの外周部となる部分がウエハSBには存在しなくなるので、ウエハSBの研磨プロファイルの均一性が向上する。
また本実施の形態によればウエハSBが装着される際には、図14に示すように第1リテーナリングRR1eがウエハSBからウエハSBの面内方向に、より離れた位置をとることができる。よって上記の第1リテーナリングRR1eの先端部がウエハSBの装着の妨げとならないようにすることができる。
(実施の形態4)
図16は、本発明の実施の形態4における研磨装置の構成を説明するための概略的な断面図である。図16を参照して、本実施の形態の研磨装置は、最外周に位置するリテーナリングである第2リテーナリングRR2の温度を調節する温度調節機構TCを有している。温度調節機構TCは、たとえばペルチエ素子やニクロム線などを内蔵している。
なお、第2リテーナリングRR2の外周にさらにリテーナリングが設けられる場合は、最外周に設けられたリテーナリングに温度調節機構が設けられる。
なお、本実施の形態のこれ以外の構成は上述した実施の形態1の構成と同様であるため、同一の要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態によれば、温度調節機構TCにより、第2リテーナリングRR2の温度を調節することができる。これによりスラリーを含む研磨布CLの温度を積極的に制御することができる。この温度制御により、研磨の際に起こる化学反応の速度が制御される。よって化学反応を伴う研磨における研磨レートを制御することができる。
また温度調節機構TC自体が発熱する機能を有しているため、温度を上昇させるために第2リテーナリングRR2の圧力P2を高くする必要がない。このためリテーナリングRR2の磨耗を抑制することができる。
また温度調節機構TCにより温度が調節される第2リテーナリングRR2と、ウエハSBとの間には、第1リテーナリングRR1が設けられている。このため、温度調節機構TCから生じる熱が直接ウエハSBに影響を与えることを防止することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、リテーナリングを有する研磨装置およびそれを用いた半導体装置の製造方法に関するものである。
本発明の実施の形態1における研磨装置の構成を概略的に示す鳥瞰図である。 本発明の実施の形態1における研磨装置の研磨ヘッド、研磨ヘッド支持部および研磨布の構成を説明するための概略的な断面図である。 図2のIII−III線に沿った概略的な断面図である。 本発明の実施の形態1の変形例における第1リテーナリングの構成を説明するための、図2のIII−III線に沿った位置に対応する概略的な断面図である。 本発明の実施の形態1における研磨装置を用いた研磨における研磨布の状態を概略的に示す説明図である。 比較例における研磨装置を用いた研磨における研磨布の状態を概略的に示す説明図である。 本発明の実施の形態1における半導体装置の製造方法により得られる半導体装置の概略的な断面図である。 本発明の実施の形態1における半導体装置の製造工程を概略的に示す断面図である。 本発明の実施の形態2における研磨装置の研磨ヘッドの構成を説明するための概略的な断面図である。 本発明の実施の形態2における研磨装置を用いた研磨の様子を概略的に示す断面図である。 本発明の実施の形態2の変形例における研磨装置の研磨ヘッドの構成を説明するための概略的な断面図である。 本発明の実施の形態3における研磨装置を用いた研磨の様子を概略的に示す断面図である。 図12のXIII−XIII線に沿ったウエハ側の平面図である。 本発明の実施の形態3における研磨装置においてウエハが装着される様子を概略的に示す断面図である。 図14のXV−XV線に沿った平面図である。 本発明の実施の形態4における研磨装置の構成を説明するための概略的な断面図である。
符号の説明
AC1 第1アクチュエータ、AC2 第2アクチュエータ、CL 研磨布、HD 研磨ヘッド、RR1,RR1b,RR1e 第1リテーナリング、RR2,RR2e 第2リテーナリング、SB ウエハ、SP スプリング、TC 温度調節機構、WP ウエハ加圧部。

Claims (7)

  1. 基板の表面を研磨布に押付けながら前記基板と前記研磨布とを相対運動させることにより前記基板の表面を研磨する研磨装置であって、
    前記基板の裏面側に圧力をかけることによって前記基板の表面を前記研磨布に押付けるための基板加圧部と、
    前記基板の外周側に配され、前記研磨布を押付ける第1研磨布加圧部と、
    前記第1研磨布加圧部の外周側に配され、前記第1研磨布加圧部とは独立して圧力制御可能な構成を有する第2研磨布加圧部とを備えた、研磨装置。
  2. 前記第1および第2研磨布加圧部のそれぞれを前記研磨布に押付ける第1および第2アクチュエータを備えた、請求項1に記載の研磨装置。
  3. 前記第1および第2研磨布加圧部の一方を前記研磨布に押付けるアクチュエータと、
    前記第1および第2研磨布加圧部の前記一方と他方とを連結し、前記他方を前記研磨布に押付ける圧力緩衝機構とを備えた、請求項1に記載の研磨装置。
  4. 前記第1および第2研磨布加圧部が互いに異なる材料からなる、請求項1〜3のいずれかに記載の研磨装置。
  5. 前記第1研磨布加圧部が前記基板の表面の面内方向に変位可能な、請求項1〜4のいずれかに記載の研磨装置。
  6. 前記第2研磨布加圧部の温度を調節する機構をさらに備えた、請求項1〜5のいずれかに記載の研磨装置。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の研磨装置を用いて前記基板の表面を研磨する工程を含む、半導体装置の製造方法。
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