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JP2008238638A - 液体吐出装置および漏洩判断方法 - Google Patents

液体吐出装置および漏洩判断方法 Download PDF

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JP2008238638A
JP2008238638A JP2007083704A JP2007083704A JP2008238638A JP 2008238638 A JP2008238638 A JP 2008238638A JP 2007083704 A JP2007083704 A JP 2007083704A JP 2007083704 A JP2007083704 A JP 2007083704A JP 2008238638 A JP2008238638 A JP 2008238638A
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Hidenori Usuda
秀範 臼田
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Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】インクジェット式プリンタに標準装備されている各種検出機器以外の特別の装備を利用せずに、リークの有無を判断できるような仕組みを提供すること。
【解決手段】記録ヘッドと、タンクと、流路と、記録ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、圧力が閾値に到達しているか否かを検出する圧力検出手段と、加圧された空気をタンクへ送入し、タンク内の液体を記録ヘッドへ供給する液体供給手段と、タンクの圧力が閾値を上回ってから閾値を下回るまでの実時間を特定するとともに、検出された温度と空気の体積とを基に、漏洩の有無の閾値となる許容時間を特定し、実時間と許容時間との関係に応じて漏洩の有無を判断する判断手段とを備えていることを特徴とする液体吐出装置。
【選択図】図6

Description

本発明は、液体吐出装置および漏洩判断方法に関する。
いわゆるオフキャリッジ型のインクジェット式プリンタは、筐体に備え付けられたメインタンク(インクカートリッジ)を加圧することにより、その内部に貯留されたインクをキャリッジ内のサブタンクから記録ヘッドへと供給するようになっている。記録ヘッドは、キャリッジとともに記録用紙の搬送方向とほぼ直交する向きに往復移動しながらインクを吐出することにより、記録用紙への画像の形成を行う。メインタンクの加圧は、ポンプにより圧力の高められた空気をその内部へ送出することにより行われる。よって、ポンプとメインタンクとを繋ぐチューブやメインタンクそのものの外郭が損傷し、その損傷部位から空気が外へ漏れると、メインタンクを十分に加圧することができずにインクの供給が停滞する。このため、インクジェット式プリンタのメンテナンスにおいては、空気のリークの有無を確認するいわゆるリーク判定が必須となる。
特許文献1には、このリーク判定に応用し得る仕組みの開示がある。この文献に開示された装置は、インク残量などからインクのリフィルに要する時間を推測するようになっている。従来は、このようなインク残量やチューブ内の圧力を検出する専用治具をインクジェット式プリンタに搭載し、その検出結果に応じて空気のリークの有無の判定を行っている。
特開平06−316085号
しかしながら、このようなリークの判定に用いる専用治具は、インクジェット式プリンタそのものに標準装備されているわけではない。このため、リークの有無の判定は、プリンタの設置先までそのサービスエンジニアが専用治具を持参して行わざるを得ず、アフターサービスの高コスト化を招いているという問題がある。
本発明は、このような背景を下に案出されたものであり、液体吐出装置に標準装備されている各種検出機器以外の特別の装備を利用せずに、リークの有無を判断できるような仕組みを提供することを目的とする。
本発明の好適な態様である液体吐出装置は、液体をノズル開口から吐出する記録ヘッドと、液体を供給するタンクと、タンクと記録ヘッドとを繋ぐ流路と、記録ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、タンク、記録ヘッド、または、流路の内部の所定の圧力検出位置の圧力が閾値に到達しているか否かを検出する圧力検出手段と、圧力が閾値を下回っていることが検出されると、加圧された空気をタンクへ送入し、当該タンク内の液体を流路を経由して記録ヘッドへ供給する液体供給手段と、タンクに加えられる圧力が閾値を上回ってから閾値を下回るまでの実時間を特定するとともに、検出された温度と液体供給手段の作動によりタンクに送入される空気の体積とを基に、空気の漏洩の有無の閾値となる許容時間を特定し、特定した実時間と許容時間との関係に応じて漏洩の有無を判断する判断手段とを備えていることを特徴とする。この発明によると、通常のプリンタに標準装備されている温度検出手段と圧力検出手段の検出結果に応じてインクの漏洩の有無が判断される。よって、流路の気圧を測る専用治具などの特別の装備を利用することなく、インクの漏洩の有無を判断できる。
また、判断手段は、圧力が閾値を上回ってから理想圧力に到達するまでの見積もり時間を特定した実時間から減算し、その減算により求まった時間と許容時間とを比較した結果に応じて漏洩の有無を判断するようにしてもよい。これによると、圧力が閾値を上回ってから閾値を下回るまでの実時間から見積もり時間を減じて得た時間を基に漏洩の有無が判断される。よって、理想圧力に到達した圧力が下降し始めるタイミングが加味され、漏洩の有無をより確実に判断することができる。
また、記録ヘッドの温度とタンクへ送入されている空気の体積の各組み合わせと許容時間とを各々対応付けて記憶したメモリと、インクの消費量を検出する消費量検出手段と、をさらに備え、判断手段は、消費量検出手段によって検出された消費量を基にタンク内の空気の体積を特定するとともに、その体積と温度検出手段によって検出された温度の組み合わせと対応付けてメモリに記憶された許容時間を読み出し、読み出した許容時間よりも減算により求まった時間が大きい場合に漏洩があると判断するようにしてもよい。これによると、記録ヘッドの温度とインクの消費量の各組み合わせと許容時間とを各々対応付けてたメモリを参照することにより、検出した温度および消費量の組み合わせと対応する許容時間を特定する。よって、予め実測によって求めておいた、温度、消費量、および許容時間の関係を、漏洩の有無の判断に適切に反映させることができる。
また、液体供給手段は、圧力が閾値を上回ったことが検出されてから見積もり時間が経過するまでの間、加圧された空気をタンクへ送入するようにしてもよい。これによると、見積もり時間が経過するまでの間、タンクへの空気の送入が行われる。よって、タンク内の空気の体積やその温度の変動幅の大きさにかかわらず、タンク内の気圧を理想気圧へ確実に到達させることができる。
本発明の別の好適な態様である漏洩判断方法は、液体をノズル開口から吐出する記録ヘッドと、液体を供給するタンクと、タンクと記録ヘッドとを繋ぐ流路と、記録ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、タンク、記録ヘッド、または、流路の内部の所定の圧力検出位置の圧力が閾値に到達しているか否かを検出する圧力検出手段と、圧力が閾値を下回っていることが検出されると、加圧された空気をタンクへ送入し、当該タンク内の液体を流路を経由して記録ヘッドへ供給する液体供給手段とを有する液体吐出装置に実行される方法であって、タンクに加えられる圧力が閾値を上回ってから閾値を下回るまでの実時間を特定するとともに、検出された温度と液体供給手段の作動によりタンクに送入される空気の体積とを基に、空気の漏洩の有無の閾値となる許容時間を特定し、特定した実時間と許容時間との関係に応じて漏洩の有無を判断する判断行程を有することを特徴とする。この発明によっても、通常のプリンタに標準装備されている温度検出手段と圧力検出手段の検出結果に応じてインクの漏洩の有無が判断される。よって、流路の気圧を測る専用治具などの特別の装備を利用することなく、インクの漏洩の有無を判断できる。
(発明の実施の形態)
本発明の実施形態について、以下、図面を参照しながら説明する。
本実施形態にかかる、液体吐出装置としてのインクジェット式プリンタの特徴は、メインタンク内の圧力が閾値を下回るたびに加圧された空気をその内部へ送入することによって、メインタンクからサブタンクへとインク(液体に相当)を間欠的に供給する一方、メインタンク内における加圧体積とその温度とに応じて割り出される許容時間とメインタンクの加圧の実時間間隔との関係に応じてリークの有無を判断するようにした点である。
<インクジェット式プリンタの概略構成>
図1は、インクジェット式プリンタの記録ヘッドとその駆動を支援する各種部材の詳細を示す上面図である。本実施形態にかかるプリンタをなす各要素は、記録ヘッドおよびその駆動を支援する各種部材を含む記録ヘッド駆動系と、それらの動作を制御する部材を含む制御系とに大別できる。図1に示すように、このプリンタの筐体の上面には、左右および後方の3方を取り囲むように壁11,12,13が設けられており、その右側の壁11から左方向に向かって用紙送り部材14が連設されている。そして、この用紙送り部材(プラテン)14の上を搬送される用紙の上面にインクドットの画像が形成される。
図1において、筐体の後方の壁12の右端からやや左よりの位置と、同じく図1においてその左端からやや右よりの位置には、駆動プーリ15と従動プーリ16がそれぞれ設けられ、無端のベルト17がそれら両プーリ15,16に巻き回されている。さらに、その前方には、軸状のガイド部材18が、左側の壁11と右側の壁13と間にかけ渡されており、キャリッジ19が、そのガイド部材18に沿って摺動し得るように連結されている。キャリッジ19の後方に設けられた2つの連結部材21,22は、ベルト17の所定の位置を挟み込むようにして固定されている。また、駆動プーリ15の回転軸は、モータ22に軸着されている。よって、このモータ22により駆動プーリ15が正逆回転すると、キャリッジ19はガイド部材18に導かれて左右に往復移動する。
キャリッジ19には、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色にそれぞれ対応するサブタンク25y,25m,25c,25k(以下、適宜「サブタンク25」と記す)が搭載され、それらサブタンク25の下には、記録ヘッド60(図2参照)が設けられている。記録ヘッド60は、一連のノズル開口を設けたノズルプレート62、充放電に応じて伸縮する圧電素子63、および、ノズルプレート62と圧電素子63の間に挟まれてインク貯留空間を形成するキャビティ64を有する。なお、サブタンク25は、YMCKの4色に対応するものには限られず、ライトシアン(LC)、ライトマゼンタ(LM)等を備える6色に対応する等、何色に対応していてもよい。
図1において、用紙送り部材14の右側には、キャップ26とワイパー27が設けられている。これらキャップ26、およびワイパー27は、クリーニング動作が行われる際に機能する。
クリーニング動作は、以下の手順に従って実行される。まず、記録ヘッド60のノズルプレート62とキャップ26とが対向する位置(以下、この位置を「ホームポジション」と呼ぶ)まで、キャリッジ19を図1において右方向に移動させた後、キャップ26を上昇させ、ノズルプレート62をキャップ26により封止する。次に、ノズルプレート62へのキャップ26の封止により生まれた気密空間に負圧を生じさせる。これにより、記録ヘッド60のキャビティ64(図3参照)内にあるインクが、そこに混在する気泡とともに吸引され、廃液吸収剤79(図3参照)に吸収される。インクの吸引が終わると、負圧状態を解消してから、キャップ26を下降させる。さらに、ノズルプレート62と接する高さまでワイパー27を上昇させ、キャリッジ19をホームポジションから左方向に移動させる。この際にワイパー27がノズルプレート62上をワイピングし、その下側のインクのメニスカスが整えられ、クリーニング動作が終了となる。
図1において、右側の壁13の右には、YMCKの各色にそれぞれ対応するメインタンク28y,28m,28c,28k(以下、適宜「メインタンク28」と記す)が搭載されている。これらのメインタンク28には、YMCKの各色のインクが充填されている。各色のメインタンク28は、キャリッジ19に搭載された各色のサブタンク25の各々と、第1チューブ31を介して繋がっている。メインタンク28の上方には、加圧ポンプ30が搭載されている。
図2は、メインタンク28からサブタンク25を経由して記録ヘッド60に至る、インクの供給系を模式的に示す図である。図2に示すように、メインタンク28には、可撓性素材により形成されたインクパック35が装填されている。メインタンク28の外郭36には圧力逃がし弁37が設けられており、その外郭36とインクパック35の間の気密空間38には、圧力センサ39(請求項の「圧力検出手段」に相当)が設けられている。圧力センサ39は、例えば光の投受光方式のセンサであり、所定の閾値を超えると光の投受光状態が変化することにより、気密空間38の圧力が所定の閾値(後述の例では、8キロパスカル)に到達したか否かを検出する。また、メインタンク28の空気口43は第2チューブ44を介して加圧ポンプ30と繋がっており、加圧ポンプ30は、メインタンク28の外郭36とインクパック35の間の気密空間38へ、その空間内の圧力よりも十分に高い圧力の空気を送入し得るようになっている。
さらに、メインタンク28のインク出口45とサブタンク25のインク入口46は、上述した第1チューブ31を介して繋がっており、サブタンク25のインク出口47と記録ヘッド60は、第3チューブ49を介して繋がっている。また、記録ヘッド60には、温度センサ61(請求項の「温度検出手段」に相当)が設けられている。温度センサ61は、記録ヘッド60の温度を検出する。加圧ポンプ30は、後述するインク供給制御部82による制御の下、圧力の高められた空気の間欠的な送入を繰り返す。このような、メインタンク28の気密空間38への空気の間欠的な送入は、「追い加圧」などと呼ばれる。圧力センサ39による支援の下にこの追い加圧を繰り返すことにより、記録ヘッド60へのインクの過不足無い供給が実現される。
この加圧ポンプ30によるインクの供給原理について詳述する。加圧ポンプ30が駆動し、メインタンク28の気密空間38へその空間よりも十分に高い圧力の空気が送入されると、その気密空間38の内圧がインクパック35の内圧よりも高まり、インクパック35を押し潰す。インクパック35が押し潰されると、その容積が収縮し、インクパック35の内部に貯留仕切れなくなったインクの一部がインク出口45から第1チューブ31内に押し出され、押し出されたインクはインク入口46からサブタンク25へ供給される。
さらに、サブタンク25内がメインタンク28から供給されたインクにより満たされ、その内圧がある程度まで高まると、サブタンク25内のインクがインク出口47から第3チューブ49内に押し出され、押し出されたインクが記録ヘッド60へ供給される。なお、メインタンク28の気密空間38は、インクが押し出されてインクパック35が収縮すると、その収縮と引き換えに自らの体積を膨張させ、その膨張によって気密空間38の圧力は低下する。この例では、この気密空間38の圧力が下限の閾値(一例として、8キロパスカル)を下回ると、記録ヘッド60へのインクの供給が停滞する一方、その圧力が上限の閾値(一例として12キロパスカル)を上回ると、記録ヘッド60へのインクの供給が過剰気味になる。このため、本実施形態にかかるプリンタは、圧力センサ39によって検出したメインタンク28の気密空間38の圧力が8キロパスカルを下回るたびに加圧ポンプ30を駆動させ、また、メインタンク28の圧力逃がし弁37の開弁の閾値を12キロパスカル程度に設定することにより、圧力の変動幅を両者の間の範疇に収めている。
なお、このメインタンク28の容積は、例えば300ccとなっており、そこに内包されるインクパック35の容積は、例えば200ccとなっている。よって、インクパック35が装填された当初の気密空間38の体積は100ccであり、インクパック35からインクが押し出されると、その分だけ気密空間38の体積が大きくなる。
図3は、インクジェット式プリンタの制御系の詳細を示す図である。図3に示すように、このプリンタの制御系は、上述した加圧ポンプ30を駆動させてメインタンク28の気密空間38に空気を送出する第1ポンプ駆動部70、そのポンプ30と別に搭載された吸引ポンプ71を駆動させ、ノズルプレート62へキャップ26を封止させて得た気密空間38の圧力を切り替える第2ポンプ駆動部72、モータ22を駆動させてキャリッジ19を左右に移動させるキャリッジ駆動部73、記録ヘッド60を駆動させてインクを吐出させるヘッド駆動部74、アクチュエータ75を駆動させてキャップ26およびワイパー27を昇降させるアクチュエータ駆動部76のほか、タイマ80、印刷制御部81、インク供給制御部82、クリーニング制御部83、およびリーク判断制御部84を有する。これらの各制御部は、カスタマイズされたASIC(Application Specific Integrated Circuit)などのハードウェアロジックにより構成されてもよいし、CPU、RAMとそのRAM上に展開されるプログラムとを用いたソフトウェアロジックにより構成されてもよい。
タイマ80および各制御部の機能について詳述する。タイマ80は、各部からの問い合わせを受けて時刻を示す信号を出力する。印刷制御部81は、印刷データを基にキャリッジ駆動部73とヘッド駆動部74の両部を制御することにより、その印刷データに応じた画像を記録用紙上に形成する。この印刷制御部81の実行する処理を具体的に示すと以下のようになる。印刷制御部81は、ホストコンピュータ90のプリンタドライバ91、またはプリンタが自ら有する不図示のプリンタドライバ(プリンタドライバ91と同様であるため、図示省略)により生成された印刷データが自らに供給されると、その印刷データをラスタデータに変換する。続いて、そのラスタデータをなす各画素のアドレスと各々の濃度を特定する。さらに、それらの濃度で各画素のアドレスへドットを形成させるための制御信号を、キャリッジ駆動部73およびヘッド駆動部74へ供給する。
また、この印刷制御部81は、自らが生成したラスタデータを基にインクの消費量を算出する。具体的には、印刷データをラスタデータに変換するたびに、そのラスタデータのオンドット数をカウントし、カウントしたオンドット数に1ドットあたりのインク消費量を掛けることにより、ラスタデータ一枚分のインク消費量を算出する。印刷制御部81内のメモリには、インク消費量の総量を記憶しておくための領域が確保され、各ラスタデータに応じたインク消費量が算出される都度、そのインク消費量が総量に加算される。この印刷制御部81は、請求項の「消費量検出手段」に相当する。
クリーニング制御部83は、クリーニング動作を司るモジュールである。このクリーニング制御部83は、図示しないクリーニングボタンの押下、またはタイマ80でカウントされる時刻が規定時刻に達することにより、クリーニング動作の開始の指示を下す。このクリーニング動作の開始がクリーニング制御部83により指示されると、ホームポジションへのキャリッジ19の移動、キャップ26の上昇、負圧の付与、負圧状態の解除、キャップ26の下降、ワイパー27の上昇、ホームポジションの外へのキャリッジ19の移動、という上述した一連の動作を行わせるための制御信号を、キャリッジ駆動部73、アクチュエータ駆動部76、第2ポンプ駆動部72へ順次供給する。
インク供給制御部82は、追い加圧によるインクの供給を司るモジュールである。このインク供給制御部82には、メインタンク28の気密空間38の圧力が下限の閾値である8キロパスカルを上回ったことを示す信号と、その閾値を下回ったことを示す信号が圧力センサ39から供給される。インク供給制御部82は、気密空間38の圧力が下限の閾値を下回ったことを示す信号が供給されると、第1ポンプ駆動部70に制御信号を供給してメインタンク28の気密空間38への空気の供給を開始させ、圧力が下限の閾値を上回ったことを示す信号が供給されてから所定時間(例えば、10秒)が経過した時点で、その供給を停止させる。そして、圧力が下限の閾値を下回ったことを示す信号が再び供給されると、メインタンク28の気密空間38への空気の供給を開始させる。このようなルーティンを繰り返すことにより、メインタンク28の気密空間38の圧力が8キロパスカルと12キロパスカルの間を遷移する。このインク供給制御部81は、請求項の「インク供給手段」に相当する。
図4は、加圧ポンプ30の駆動状態とメインタンク28の気密空間38の圧力との関係を示す図である。上述したように、加圧ポンプ30の駆動は、気密空間38の圧力が下限の閾値を下回ったことをトリガーとして開始される。加圧ポンプ30が駆動し、加圧された空気がメインタンク28の気密空間38に送入されると、ほどなくその圧力は8キロパスカルを上回り、そのまま上昇して12キロパスカルに達する。上述したように、メインタンク28の圧力逃がし弁37の閾値は12キロパスカルに設定されているので、12キロパスカルに達した気密空間38の圧力がそれを超えて上昇することはない。
気密空間38の圧力が8キロパスカルを越えてから12キロパスカルへ達するまでに要する時間は、その気密空間38の体積や温度に応じて変動する。一方で、当然のことながら、加圧ポンプ30の駆動の時間は、気密空間38の体積の変動に関わらず、その圧力を確実に12キロパスカルまで到達させ得るような余裕を持たせた上で設定されることが望ましい。なお、余裕を持たせた時間の一例としては、加圧ポンプ30の駆動を継続させる時間を、例えば約10秒程度に設定する場合があり、その場合、気密空間38の体積の変動の如何に関わらず、その体積を12キロパスカルに到達させることができる。
気密空間38の圧力が12キロパスカルに到達し、加圧ポンプ30の駆動が停止させられると、その直後に圧力は急激に下降し、その後に緩やかな下降に転じる。加圧ポンプ30の駆動が停止した直後の圧力の下降の勾配が急激なのは、加圧を停止した直後に、メインタンク28から記録ヘッド60に至る流路の一部をなしているチューブが幾分膨張し、平衡状態に移行するからである。この圧力が急激に低下してから所定の時間は、「バランス時間」などと呼ばれる。そして、気密空間38の圧力が8キロパスカルを下回ると、加圧ポンプ30の駆動によりこの図4の包絡線に示すような圧力の遷移が繰り返される。なお、このバランス時間を経てから圧力が8キロパスカルを下回るまでに要する時間も、気密空間38の体積や温度に応じて変動する。
図3の説明に戻る。リーク判断制御部84は、空気のリークの判断を司るモジュールである。このリーク判断制御部84は、請求項の「判断手段」に相当する。このリーク判断制御部84には、記録ヘッド60の温度を示す信号が温度センサ61から供給され、メインタンク28の気密空間38の圧力が下限の閾値を上回っているか、または下回っているかを示す信号が圧力センサ39から供給される。また、印刷制御部81から、そのメモリに記憶されたインク消費量の総量を示す信号が供給される。リーク判断制御部84のメモリには、リーク判断用時間値テーブルが記憶されている。
図5は、リーク判断制御部84のメモリに記憶されたリーク判断用時間値テーブルを示す図である。このテーブルは、メインタンク28の気密空間38の温度を5℃刻みで示す離散値(10℃、15℃、20℃、25℃、30℃、35℃)と、その体積を50cc刻みで示す離散値(100cc、150cc、200cc、250cc、300cc)の各組み合わせと、許容時間とを各々対応付けて記憶している。このテーブルの各フィールドに記憶された許容時間は、加圧ポンプ30から気密空間38へ供給する空気にリークが生じているか否かの判断の閾値となる時間であり、それらの各々は、気密空間38の温度と体積を違えた各環境下で加圧ポンプ30を稼動させ、バランス時間を経てから気密空間38の圧力が閾値(8キロパスカル)を下回るまでの時間(図4に示す時間t1)を実測した結果を基に設定される。
なお、図5においては、A<B<C<D<Eの関係がある。また、空気は、温度が上昇すると粘度が大きくなるので、N15<N20<N25<N30<N35の関係がある。ここで、Nは、A〜Eのいずれかである。
このように、気密空間38の体積と温度の組み合わせごとに許容時間を準備せねばらならないのは、以下の理由による。冒頭にも記したように、本実施形態の特徴は、許容時間とメインタンク28の加圧の実時間間隔との関係に応じてリークの有無を判断するようにした点にある。つまり、図4の時間t1に相当する時間が、正常時に計測しておいたそれよりも極端に早い場合、加圧ポンプ30から気密空間38に至る空気の送入路上のいずれかの部位に破損部位(傷口)が発生してその傷口から空気が漏れ出ていると判断する。ところが、上述したように、図4のt1に相当する時間は気密空間38の体積と温度に応じて変動する。
一般に、空気はその温度が低いほど粘性が小さくなり、その温度が高いほど粘性が大きくなる。このため、温度が低い状態でリークが発生したときの気圧の下降は、温度が高い状態でリークが発生したときの気圧の下降よりも急峻になる。また、気密空間38内の空気の体積が大きいほどその体積に占めるリーク分の体積は小さくなるため、気圧の下降の傾斜は緩やかになり、気密空間38内の空気の体積が小さいほどその体積に占めるリーク分の体積は大きくなるため、気圧の下降の傾斜は急峻になる。このような事情を鑑み、本実施形態では、気密空間38の体積と温度を違えた各環境下で加圧ポンプ30を稼動させて実測を行った結果を基に、リークが発生していると判断して差し支えない閾値の時間を個別に割り出し、割り出した時間を、図5に示す許容時間のテーブルとして取り纏めている。
<リーク判断制御部が実行する処理のフローについて>
続いて、リーク判断制御部84が実行する処理について、図6のフローチャートを参照しつつ、詳述する。図に示す一連の処理は、図示しないモード遷移ボタンの押下、またはインクの供給が為されない状態下における、CPUにおけるタイマ割り込み処理等により、リーク判断モードの起動が指示される。なお、インクの供給が為されない状態とは、記録ヘッド60からのインクの吐出が停止していて、かつ吸引ポンプ71の作動が停止している状態を指す。
リーク判断モードの起動が指示されると(S100:Yes)、リーク判断制御部84は、気密空間38の体積を特定する(S110)。気密空間38の体積は、印刷制御部81から供給される信号が示すインク消費量の総量をインクタンク装填時の気密空間38の体積(100cc)に加算することによって特定される。次に、リーク判断制御部84は、温度センサ61から供給される信号が示す温度とステップS110で特定した体積の組み合わせと対応する許容時間を、リーク判断用時間値テーブルから読み出す(S120)。
次に、リーク判断制御部84は、加圧ポンプ30に制御信号を供給してメインタンク28の気密空間38への空気の送入を開始させる(S130)。気密空間38への空気の送入が開始されると、その圧力が上昇する。そして、圧力が下限の閾値である8キロパスカルを上回ったことを示す信号が圧力センサ39から供給されると(S140:Yes)、その時から所定時間が経過した時点で(S150:Yes)、加圧ポンプ30から気密空間38への空気の送入を停止させる(S160)。この所定時間(請求項の「見積もり時間」に相当)は、気密空間38の体積の変動に関わらず、その圧力を確実に12キロパスカル(請求項の「理想圧力」に相当)まで到達させ得る程度の時間(上述のように、例えば10秒程度)である。
加圧ポンプ30から気密空間38への空気の送入が停止されると、気密空間38の気圧は、バランス時間を経て下降する。このバランス時間を経る前から、タイマ80による時間の計測が開始させられる(図示省略)。しかしながら、バランス時間を経てから、タイマ80で時間を計測するようにしてもよい。また、加圧ポンプ30の作動時間が短いことに鑑みて、加圧ポンプ30の駆動開始からタイマ80による時間の計測を開始するようにしてもよい。
そして、その圧力が下限の閾値である8キロパスカルを下回ると、そのことを示す信号が圧力センサ39からリーク判断制御部84へ供給される。信号の供給を受けたリーク判断制御部84は(S170:Yes)、タイマ80が起動されてから、圧力が下限の閾値を下回ったことを示す信号が供給されるまでの間の時間から、バランス時間に相当するオフセット値を減算する(S180)。この減算により、図4のt1に相当する実時間が求まる。リーク判断制御部84は、このステップS180により得た実時間と、ステップS120で読み出した許容時間とを比較する。そして、ステップS180で得た実時間が許容時間よりも小さいとき(S190:Yes)、リークが発生している旨のメッセージをホストコンピュータ90へ出力する(S200)。
以上説明した本実施形態では、メインタンク28内の圧力が下限の閾値を下回るたびに加圧された空気をその内部へ送入することによって、メインタンク28からキャリッジ19へとインクを間欠的に供給する。そして、加圧ポンプ30により加圧されるメインタンク28の気密空間38と記録ヘッド60の温度の組み合わせを基にテーブルを参照することにより、リークの判断の閾値となる許容時間を特定し、メインタンク28内の圧力が下限の閾値を上回ってから下回るまでの時間間隔からバランス時間を減じて得た時間が許容時間を下回ると、リークが発生していると判断する。このように、加圧体積と温度の各組み合わせと許容時間とを対応付けたテーブルを準備しておくことにより、圧力センサ39や温度センサ61などといった、インクジェット式プリンタに標準装備されている各種検出機器のみを用いて、リークの有無を判断することができる。
(他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態に限定されることなく、種々の変形実施が可能である。
上記実施形態にかかるプリンタは、メインタンク28の気密空間38の圧力が下限の閾値を上回ってから、下限の閾値を下回るまでの時間を計測した後、その時間からバランス時間に相当するオフセット値を減算し、その減算により得た実時間と許容時間の大小関係を比較するようになっている。これに対し、メインタンク28の気密空間38の圧力が下限の閾値を上回ってから下回るまでの時間そのものを許容時間と比較することにより、リークの有無を判断してもよい。この変形例は、気密空間38の体積と温度を違えた各環境下で加圧ポンプ30を駆動させ、その圧力が下限の閾値(8キロパスカル)を上回ってから、下限の閾値を下回るまでの時間、つまり、図4に示す時間t1、バランス時間、および可動ポンプの駆動時間の和を基に設定した許容時間をテーブルの各フィールドに記憶させておくことにより実現できる。
上記実施形態にかかるプリンタは、加圧ポンプ30の駆動とその停止とによって、メインタンク28の気密空間38への空気の送入とその停止を行うようになっている。これに対し、加圧ポンプ30は駆動させた状態にしておく一方、その加圧ポンプ30と気密空間38の間の第2チューブ44にバルブを設け、このバルブの開閉によって気密空間38への空気の送入とその停止を切り替えるようにしてもよい。
上記実施形態にかかるプリンタは、記録ヘッド60に温度センサ61を搭載している。これに対し、メインタンクやサブタンク、または、それらのタンクから記録ヘッド60に至る流路上に温度センサを搭載し、その温度センサの検出値に応じてテーブルから許容時間を読み出すようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、記録ヘッド60からのインクの吐出が停止している状態において、リーク判断モードの起動が指示されている。しかしながら、記録ヘッド60からのインクの吐出量は非常に少ないことに鑑みて、記録ヘッド60が作動している状態においてもリーク判断モードを起動するようにしてもよい。
また、液体吐出装置は、インクジェット式プリンタには限られない。インクジェット式プリンタ以外の液体吐出装置としては、液晶ディスプレイ、ELディスプレイ等の製造に用いられる、液体を噴射する装置等がある。また、液体は、インク以外の液体であっても良く、たとえば液晶ディスプレイ、ELディスプレイに用いられる液体を噴射する装置においては、色材、電極材が液体となる。
本発明の実施形態にかかるインクジェット式プリンタの記録ヘッドとその駆動を支援する各種部材の詳細を示す図である。 メインタンクから記録ヘッドに至るインクの供給系を模式的に示す図である。 図1に示すプリンタの制御系の詳細を示す図である。 加圧ポンプの駆動状態とメインタンクの気密空間の圧力との関係を示す図である。 リーク判断用時間値テーブルを示す図である。 リーク判断制御部が実行する処理を示すフローチャートである。
符号の説明
11,12,13…壁、14…紙送り部材、15…駆動プーリ、16…従動プーリ、17…ベルト、18…ガイド部材、19…キャリッジ、25…サブタンク、60…記録ヘッド、62…ノズルプレート、63…圧電素子、64…キャビティ、26…キャップ、27…ワイパー、35…インクパック、36…外郭、38…気密空間、39…圧力センサ(請求項の「圧力検出手段」に相当)、31…第1チューブ、44…第2チューブ、43…空気口、45,47…インク出口、49…第3チューブ、61…温度センサ(請求項の「温度検出手段」に相当)、70…第1ポンプ駆動部、72…第2ポンプ駆動部、22…モータ、74…ヘッド駆動部、75…アクチュエータ、76…アクチュエータ駆動部、80…時計、81…印刷制御部(「消費量検出手段」に相当)、82…インク供給制御部(請求項の「インク供給手段」に相当)、83…クリーニング制御部、84…リーク判断制御部(請求項の「判断手段」に相当)、90…ホストコンピュータ、91…プリンタドライバ

Claims (5)

  1. 液体をノズル開口から吐出する記録ヘッドと、
    上記液体を供給するタンクと、
    上記タンクと上記記録ヘッドとを繋ぐ流路と、
    上記記録ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、
    上記タンク、上記記録ヘッド、または、上記流路の内部の所定の圧力検出位置の圧力が閾値に到達しているか否かを検出する圧力検出手段と、
    上記圧力が閾値を下回っていることが検出されると、加圧された空気を上記タンクへ送入し、当該タンク内の液体を上記流路を経由して上記記録ヘッドへ供給する液体供給手段と、
    上記タンクに加えられる圧力が閾値を上回ってから閾値を下回るまでの実時間を特定するとともに、上記検出された温度と上記液体供給手段の作動により上記タンクに送入される空気の体積とを基に、空気の漏洩の有無の閾値となる許容時間を特定し、特定した実時間と許容時間との関係に応じて漏洩の有無を判断する判断手段と、
    を備えていることを特徴とする液体吐出装置。
  2. 前記判断手段は、
    前記圧力が閾値を上回ってから理想圧力に到達するまでの見積もり時間を前記特定した実時間から減算し、その減算により求まった時間と前記許容時間とを比較した結果に応じて漏洩の有無を判断する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
  3. 記録ヘッドの温度とタンクへ送入されている空気の体積の各組み合わせと前記許容時間とを各々対応付けて記憶したメモリと、
    インクの消費量を検出する消費量検出手段と、
    をさらに備え、
    前記判断手段は、
    前記消費量検出手段によって検出された消費量を基に上記タンク内の空気の体積を特定するとともに、その体積と前記温度検出手段によって検出された温度の組み合わせと対応付けて上記メモリに記憶された許容時間を読み出し、読み出した許容時間よりも前記減算により求まった時間が大きい場合に漏洩があると判断する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。
  4. 前記液体供給手段は、
    前記圧力が閾値を上回ったことが検出されてから前記見積もり時間が経過するまでの間、加圧された空気を前記タンクへ送入する、
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の液体吐出装置。
  5. 液体をノズル開口から吐出する記録ヘッドと、上記液体を供給するタンクと、上記タンクと上記記録ヘッドとを繋ぐ流路と、上記記録ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、上記タンク、上記記録ヘッド、または、上記流路の内部の所定の圧力検出位置の圧力が閾値に到達しているか否かを検出する圧力検出手段と、上記圧力が閾値を下回っていることが検出されると、加圧された空気を上記タンクへ送入し、当該タンク内の液体を上記流路を経由して上記記録ヘッドへ供給する液体供給手段とを有する液体吐出装置に実行される方法であって、
    上記タンクに加えられる圧力が閾値を上回ってから閾値を下回るまでの実時間を特定するとともに、上記検出された温度と上記液体供給手段の作動により上記タンクに送入される空気の体積とを基に、空気の漏洩の有無の閾値となる許容時間を特定し、特定した実時間と許容時間との関係に応じて漏洩の有無を判断する判断行程、
    を有することを特徴とする漏洩判断方法。
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