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JP2008234005A - 部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置 - Google Patents

部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置 Download PDF

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Ryusuke Yoshimura
隆祐 吉村
Takeshi Matsushita
武司 松下
Yoshiaki Yamamoto
義昭 山本
Shinichi Matsuo
慎一 松尾
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Abstract

【課題】ユーザに手間や時間をかけさせることなく、複数の部品によって構成された対象物に対する部品の選択精度を高めること。
【解決手段】表示部201は、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する。指定部202は、表示部201に表示された仮想3次元空間内において、任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける。選択部203は、表示部201に表示された3次元モデルを構成する複数の部品の中から、指定部202によって指定された立体形状の範囲内に位置する部品を選択する。抽出部204は、選択部203によって選択された部品に関する情報をデータベースから抽出する。出力部205は、抽出部204によって抽出された部品に関する情報を出力する。
【選択図】図2

Description

この発明は、3次元グラフィックによって仮想3次元空間内に3次元モデル表示された複数の部品からなる物体の中から、任意の部品を選択する部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置に関する。
近年では、機械部品を扱うメーカーのほとんどにおいて、顧客が利用する端末装置からネットワークを介して部品を発注することができる部品発注システムが導入されている(たとえば、下記特許文献1参照。)。このような部品発注システムを導入することにより、顧客による部品の発注作業にかかる、作業時間の短時間化を図ることができるものとされている。
特開2003−256698号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来技術にあっては、発注担当者は、対象とする機械(以下、「対象機械」という)の部品カタログや設計書などを参照しながら、発注する部品に関する部品番号などの情報を手入力する必要があり、部品の発注作業にかかる、作業時間の長時間化、作業コストの増加が問題となっていた。特に、近年の産業用機械の中には、数千〜数万点の部品によって構成されるものも多く存在しており、上述したように部品カタログや機械設計書を参照した場合、部品構成を把握することや、所望する部品を探し出すことが容易ではないため、手間や時間がかかるだけでなく、間違った部品を発注してしまうなどの問題が生じていた。
また、上述した部品カタログや設計書の中には、複数の部品によって構成された対象機械を3次元モデル化することによって立体的に表示し、表示された対象機械の中から、範囲指定により複数の部品を同時に選択することができるものも存在するが、2次元(X軸,Y軸)方向の範囲指定しかできないため、指定した範囲内に位置する部品同士の間隔が、実際には3次元(Z軸)方向においてかけ離れている場合であっても、両部品が同じように選択されてしまい、3次元(Z軸)方向における部品の絞り込みが困難であった。このように、上述した従来技術を利用した場合、部品の選択精度が低く、ユーザによる部品の選択作業にかかる作業時間が長時間化し、これに伴い、作業コストが増加するといった問題が生じていた。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、ユーザに手間や時間をかけさせることなく、複数の部品によって構成された対象物に対する部品の選択精度を高めることで、ユーザによる部品の選択作業にかかる作業時間の短時間化および作業コストの低コスト化を図ることができる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明にかかる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置は、対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示し、表示される仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付け、3次元モデルを構成する複数の部品の中から、指定された立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択することとした。
この発明によれば、3次元モデルに対して指定された立体的な範囲により、3次元モデルを構成する部品の中からの、3次元(X軸,Y軸,Z軸)方向への絞り込み選択をおこなうことができる。
また、上記に記載の発明において、選択された部品に関する情報をデータベースから抽出し、抽出された部品に関する情報を出力することとしてもよい。
この発明によれば、3次元モデルに対して指定された立体的な範囲による、3次元(X軸,Y軸,Z軸)方向への絞り込み選択がおこなわれた結果、選択された部品だけを対象とした、部品に関する情報の出力をおこなうことができる。
本発明にかかる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置によれば、ユーザに手間や時間をかけさせることなく、複数の部品によって構成された対象物に対する部品の選択精度を高めることが可能となるため、結果的に、ユーザによる部品の選択作業にかかる作業時間の短時間化および作業コストの低コスト化を図ることができるという効果を奏する。
(実施の形態)
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置の好適な実施の形態を部品発注処理への利用を一例に詳細に説明するが、これに限らず、複数の部品からなる3次元モデルの中からの部品の選択を伴う処理であれば、どのような処理であっても利用することができる。
まず、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置のハードウェア構成を示す説明図である。
図1において、部品選択装置100は、コンピュータ本体110と、入力装置120と、出力装置130と、から構成されており、不図示のルータやモデムを介してLAN,WANやインターネットなどのネットワーク140に接続可能である。また、部品選択装置100は、ネットワーク140を介して、部品発注オンラインシステムに接続可能である。
コンピュータ本体110は、CPU,メモリ,インターフェースを有する。CPUは、部品選択装置100の全体の制御を司る。メモリは、ROM,RAM,HD,光ディスク111,フラッシュメモリから構成される。メモリはCPUのワークエリアとして使用される。
また、メモリには各種プログラムが格納されており、CPUからの命令に応じてロードされる。HDおよび光ディスク111はディスクドライブによりデータのリード/ライトが制御される。また、光ディスク111およびフラッシュメモリはコンピュータ本体110に対し着脱自在である。インターフェースは、入力装置120からの入力、出力装置130への出力、ネットワーク140に対する送受信の制御をおこなう。
また、入力装置120としては、キーボード121、マウス122、スキャナ123などがある。キーボード121は、文字、数字、各種指示などの入力のためのキーを備え、データの入力をおこなう。また、タッチパネル式であってもよい。マウス122は、カーソルの移動や範囲選択、あるいはウィンドウの移動やサイズの変更などをおこなう。スキャナ123は、画像を光学的に読み取る。読み取られた画像は画像データとして取り込まれ、コンピュータ本体110内のメモリに格納される。なお、スキャナ123にOCR機能を持たせてもよい。
また、出力装置130としては、ディスプレイ131、スピーカ132、プリンタ133などがある。ディスプレイ131は、カーソル、アイコンあるいはツールボックスをはじめ、文書、画像、機能情報などのデータを表示する。また、スピーカ132は、効果音や読み上げ音などの音声を出力する。また、プリンタ133は、画像データや文書データを印刷する。
(部品選択装置100の機能的構成)
つぎに、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置100の機能的構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置100の機能的構成を示すブロック図である。
図2において、部品選択装置100は、表示部201と、指定部202と、選択部203と、抽出部204と、出力部205と、から構成されている。
表示部201は、対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する。ここで、表示部201は、上記3次元モデルを、組み立てられた状態で(すなわち、組み立て図を)表示してもよく、分解された状態で(すなわち、分解図を)表示してもよい。また、表示部201が表示する3次元モデルの画像データは、当該部品選択装置100が生成したものであってもよく、当該部品選択装置100とは別の情報処理装置が生成したものであってもよい。表示部201は、具体的には、たとえば図1に示したディスプレイ131によってその機能を実現する。
指定部202は、表示部201に表示された仮想3次元空間内において、任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付け、その結果をメモリなどの記憶手段に記憶させる。ここで、指定部202によって受け付けられる範囲の形状としては、球、直方体、立方体が実用的ではあるが、これに限らず、その他の多面体、多角柱、円柱、錐体などであってもよい。指定部202は、具体的には、たとえば図1に示したキーボード121やマウス122によってその機能を実現する。
選択部203は、表示部201に表示された3次元モデルを構成する複数の部品の中から、指定部202によって指定された立体形状の範囲内に位置する部品を選択する。たとえば、選択部203は、上記立体形状の範囲の座標データと、上記3次元モデルを構成する各部品の座標データとに基づいて、上記立体形状の範囲内に位置する部品を選択する。
ここで、選択部203は、上記立体形状の範囲内に完全に納まっている部品のみの選択に限らず、上記立体形状の範囲内に一部が納まっている部品も選択するようにしてもよい。なお、選択部203によって選択された部品は、表示部201において着色などにより強調表示されるため、ユーザによる認識が可能である。選択部203は、具体的には、たとえば図1に示したコンピュータ本体110において、メモリに記憶されたプログラムをCPUが実行することによってその機能を実現する。
抽出部204は、選択部203によって選択された部品に関する情報をデータベースから抽出する。ここで、データベースから抽出される部品に関する情報としては、たとえば、画像や、部品番号、部品名、単価などが挙げられる。抽出部204は、具体的には、たとえば図1に示したコンピュータ本体110において、メモリに記憶されたプログラムをCPUが実行することによってその機能を実現する。
出力部205は、抽出部204によって抽出された部品に関する情報を出力する。たとえば、出力部205は、抽出部204によって抽出された部品に関する情報を、部品を発注するための発注画面に表示させる。出力部205は、具体的には、たとえば図1に示したコンピュータ本体110が有するインターフェースや、ディスプレイ131などによってその機能を実現する。
(部品選択装置100による部品選択処理の手順)
つぎに、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置100による部品選択処理の手順について説明する。図3は、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置100による部品選択処理の手順を示すフローチャートである。
まず、表示部201によって、メモリなどの記憶手段から、3次元モデルの画像データを取得して(ステップS301)、ステップS301で取得した画像データに基づく3次元モデルを仮想3次元空間内に表示する(ステップS302)。
つぎに、指定部202によって、3次元モデルが表示された仮想3次元空間内において、任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける(ステップS303)。
そして、選択部203によって、仮想3次元空間内に表示された3次元モデルを構成する複数の部品の中から、指定部202によって指定された立体形状の範囲内に位置する部品を選択する(ステップS304)。ここで、ステップS303で指定された立体形状の範囲に変更があった場合は、再び、上記選択処理(ステップS304)をおこなう。
続いて、抽出部204によって、ステップS304で選択された部品に関する情報をデータベースから抽出して(ステップS305)、出力部205によって、ステップS305で抽出された部品に関する情報を出力して(ステップS306)、一連の処理を終了する。ここで、一連の処理を終了せずに、ステップS303に戻り、ステップS303以降の処理を繰り返しおこなうようにしてもよい。
(表示された3次元モデルの一例)
つぎに、表示部201に表示された3次元モデルの一例について説明する。図4は、表示部201に表示された3次元モデルの一例を示す説明図である。
図4において、画面400は、3次元モデルを構成する部品の中から、任意の部品を選択する画面の一例を示したものである。また、図4において、画面400には、複数の部品によって構成される産業用の機械の一部に関する3次元モデル401の組立図と、マウス操作と連動し、任意の部品の選択や、範囲の指定、各種ボタンの選択などを視覚的におこなうためのマウスポインタ420とが表示されている。
ここで、3次元モデル401は、図4に示すように、丸棒状の部材からなるシャフト410、および円盤状の部材からなるプーリ411〜417によって構成されている。このように構成された3次元モデル401は、シャフト410が各プーリ411〜417の回転軸となるように、シャフト410に各プーリ411〜417が嵌め込まれることにより、図4に示した状態となる。
また、画面400は、選択範囲ボタン421と、選択範囲ボタン422と、発注ボタン423と、を備える。選択範囲ボタン421は、当該選択範囲ボタン421をユーザに押下させることにより、3次元モデル401が表示されている仮想3次元空間内に、任意の大きさの球の範囲を指定させることができる。
また、選択範囲ボタン422は、当該選択範囲ボタン422をユーザに押下させることにより、3次元モデル401が表示されている仮想3次元空間内に、任意の大きさの立方体または直方体の範囲を指定させることができる。
そして、発注ボタン423は、任意の部品が選択されている状態から、当該発注ボタン423をユーザに押下させることにより、選択された部品を発注するための画面を表示させることができる。
(部品選択処理の具体例)
続いて、この発明の実施の形態にかかる部品選択装置100による部品選択処理の具体例を説明する。図5および図6は、指定部202によって指定された範囲の一例を示す説明図である。また、図7は、選択部203によって選択された部品の一例を示す説明図である。
図5に示す画面400においては、範囲指定操作の一例として、(1)まず、マウス操作されたマウスポインタ420により、選択範囲ボタン422が押下されている。(2)つぎに、同じくマウス操作されたマウスポインタ420により、任意の座標P1から任意の座標P2までドラッグされ、これにより、X軸方向およびY軸方向の範囲が指定されている。(3)そして、同じくマウス操作されたマウスポインタ420により、任意の座標P2から任意の座標P3までドラッグされ、これにより、Z軸方向の範囲が指定されている。このように、範囲指定操作がおこなわれたことにより、図5に示す画面400においては、直方体の範囲500が形成されている。
一方、図6に示す画面400においては、範囲指定操作の別の一例として、(1)まず、マウス操作されたマウスポインタ420により、選択範囲ボタン422が押下され、(2)任意の座標P1にドラッグ&ドロップされている。これにより、直方体の範囲500が、所定のサイズで仮形成されている。(3)つぎに、同じくマウス操作されたマウスポインタ420により、範囲500の一角である角500Aが座標P2までドラッグされ、これにより、範囲500が、X軸方向およびY軸方向に拡大されている。(4)そして、同じくマウス操作されたマウスポインタ420により、範囲500の一角である角500Bが座標P3までドラッグされ、これにより、範囲500が、Z軸方向に拡大されている。このように、範囲指定操作がおこなわれたことにより、図6に示す画面400においては、図5に示した範囲500と同じ形状およびサイズの範囲500が形成されている。
そして、図7に示す画面400では、図5または図6にて説明したように生成された範囲500の座標データと、3次元モデル401を構成する各部品410〜417の座標データとに基づいて、各部品410〜417のうち、範囲500内に位置すると判断されたプーリ414,415,416が、選択部203によって選択されている。また、図7に示す画面400からは確認することができないが、範囲500内に位置するその他部品(たとえば、プーリ414と415との間に位置するワッシャや、プーリ414と415との間に位置するワッシャなど)も選択されている。
たとえば、ユーザは、図7に示した画面400の状態から、発注ボタン423を押下することによって、選択されている各部品を発注するための部品発注画面を表示させることができる。また、ユーザは、改めて図5および図6を用いて説明したように範囲500を指定して、部品を選択し直すこともできる。また、ユーザは、マウスポインタ420などを操作することにより、選択されていない任意の部品をさらに選択したり、選択されている任意の部品の選択を解除したりすることもできる。
(部品に関する情報の一例)
つぎに、出力部205によって出力された部品に関する情報の一例について説明する。図8は、出力部205によって出力された部品に関する情報の一例を示す説明図である。
図8に示す画面800は、図7に示した画面400の状態から、発注ボタン423が押下されたことにより表示された、部品発注画面であり、図7で選択された各部品に関する情報が表示されている。ここでは、部品の画像データと、「部品番号」、「部品名」からなる文字列データとが、部品に関する情報の一例として示されている。
たとえば、ユーザは、画面800に示された部品に関する情報から、各部品の形状、部品番号、および部品名を確認することができる。そのうえで、発注したい部品のチェックボックスを選択したうえで発注数量を指定して、発注ボタン802を押下することによって、たとえば、部品発注オンラインシステムへ、発注したい部品の発注情報を送信することができる。なお、「発注」ボタン802を押下せずに、「戻る」ボタン801を押下することによって、図7に示した画面400に戻り、改めて部品を選択することもできる。
以上説明したように、この発明の実施の形態にかかる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置によれば、3次元モデル401を表示し、3次元モデル401が表示された仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲500の指定を受け付け、3次元モデル401を構成する複数の部品の中から、範囲500内に位置する部品を処理対象として選択することとした。
このため、たとえばユーザは、3次元モデル401に対する立体形状の範囲500を指定するだけで、3次元モデル401を構成する部品の中からの3次元(X軸,Y軸,Z軸)方向への絞り込み選択をおこなうことができる。
また、選択された部品に関する情報をデータベースから抽出し、抽出された部品に関する情報を出力することとしたため、たとえばユーザは、3次元モデル401に対する立体形状の範囲500を指定するだけで、3次元モデル401を構成する部品の中からの3次元(X軸,Y軸,Z軸)方向への絞り込み選択をおこなうことができるうえ、選択された部品だけを対象とした、部品に関する情報の出力を部品選択装置100におこなわせることができる。
以上のことから、この発明の実施の形態にかかる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置によれば、ユーザに手間や時間をかけさせることなく、複数の部品によって構成された対象物に対する部品の選択精度を高めることが可能となるため、結果的に、ユーザによる部品の選択作業にかかる作業時間の短時間化および作業コストの低コスト化を図ることができるという効果を奏する。
なお、本実施の形態で説明した部品選択方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナル・コンピュータやワークステーション、CAD等のコンピュータで実行することにより実現することができる。このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であってもよい。
(付記1)対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する表示工程と、
前記表示工程にて表示される前記仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける範囲指定工程と、
前記3次元モデルを構成する複数の部品の中から、前記範囲指定工程にて指定された前記立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択する選択工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする部品選択プログラム。
(付記2)前記選択工程にて選択された部品に関する情報を前記データベースから抽出する抽出工程と、
前記抽出工程にて抽出された前記部品に関する情報を出力する出力工程と、
をさらに含んだことを特徴とする付記1に記載の部品選択プログラム。
(付記3)付記1または2に記載の部品選択プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
(付記4)対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する表示工程と、
前記表示工程にて表示される前記仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける範囲指定工程と、
前記3次元モデルを構成する複数の部品の中から、前記範囲指定工程にて指定された前記立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択する選択工程と、
をコンピュータが実行することを特徴とする部品選択方法。
(付記5)前記選択工程にて選択された部品に関する情報を前記データベースから抽出する抽出工程と、
前記抽出工程にて抽出された前記部品に関する情報を出力する出力工程と、
をさらに含んだことを特徴とする付記4に記載の部品選択方法。
(付記6)対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する表示手段と、
前記表示手段にて表示される前記仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける範囲指定手段と、
前記3次元モデルを構成する複数の部品の中から、前記範囲指定手段にて指定された前記立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択する選択手段と、
を備えたことを特徴とする部品選択装置。
(付記7)前記選択手段にて選択された部品に関する情報を前記データベースから抽出する抽出手段と、
前記抽出手段にて抽出された前記部品に関する情報を出力する出力手段と、
をさらに備えたことを特徴とする付記6に記載の部品選択装置。
以上のように、本発明にかかる部品選択プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品選択方法、および部品選択装置は、複数の部品によって構成された物体の中からの部品選択作業を伴うあらゆるサービスに利用可能であり、特に、部品発注をおこなう場合などに用いられるデジタルカタログなどへの利用に適している。
この発明の実施の形態にかかる部品選択装置のハードウェア構成を示す説明図である。 この発明の実施の形態にかかる部品選択装置の機能的構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態にかかる部品選択装置による部品選択処理の手順を示すフローチャートである。 表示部に表示された3次元モデルの一例を示す説明図である。 指定部によって指定された範囲の一例を示す説明図である。 指定部によって指定された範囲の一例を示す説明図である。 選択部によって選択された部品の一例を示す説明図である。 出力部によって出力された部品に関する情報の一例を示す説明図である。
符号の説明
100 部品選択装置
201 表示部
202 指定部
203 選択部
204 抽出部
205 出力部

Claims (6)

  1. 対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する表示工程と、
    前記表示工程にて表示される前記仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける範囲指定工程と、
    前記3次元モデルを構成する複数の部品の中から、前記範囲指定工程にて指定された前記立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択する選択工程と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする部品選択プログラム。
  2. 前記選択工程にて選択された部品に関する情報を前記データベースから抽出する抽出工程と、
    前記抽出工程にて抽出された前記部品に関する情報を出力する出力工程と、
    をさらに含んだことを特徴とする請求項1に記載の部品選択プログラム。
  3. 請求項1または2に記載の部品選択プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  4. 対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する表示工程と、
    前記表示工程にて表示される前記仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける範囲指定工程と、
    前記3次元モデルを構成する複数の部品の中から、前記範囲指定工程にて指定された前記立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択する選択工程と、
    をコンピュータが実行することを特徴とする部品選択方法。
  5. 前記選択工程にて選択された部品に関する情報を前記データベースから抽出する抽出工程と、
    前記抽出工程にて抽出された前記部品に関する情報を出力する出力工程と、
    をさらに含んだことを特徴とする請求項4に記載の部品選択方法。
  6. 対象物を構成する部品ごとに3次元グラフィックデータ及び各部品に対応する部品情報を蓄積したデータベースを参照し、仮想3次元空間内に複数の部品により構成された物体に関する3次元モデルを表示する表示手段と、
    前記表示手段にて表示される前記仮想3次元空間内における任意の形状および任意の大きさを有する立体形状の範囲の指定を受け付ける範囲指定手段と、
    前記3次元モデルを構成する複数の部品の中から、前記範囲指定手段にて指定された前記立体形状の範囲内に位置する部品を処理対象として選択する選択手段と、
    を備えたことを特徴とする部品選択装置。
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