JP2008233890A - シュリンクラベル及びその製造方法並びにダイカッター - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、ラベルの強度低下を生じることなく、大きな設備変更を要さず、かつ、包材のコストアップをすることなく、つまみ易さ及び引裂き易さの両方を満足させたシュリンクラベルを提供することである。
【解決手段】本発明のシュリンクラベルは、筒の形状を有し、容器1の胴体2を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、筒の上端部11a若しくは下端部11bの少なくともいずれか一方の端部11は、筒の周方向と平行な平行縁と周方向に対して傾斜した傾斜縁若しくは直交した直交縁とを有しており、傾斜縁若しくは直交縁の一端側に、端部11の縁14とはつながっていない切れ目15が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明のシュリンクラベルは、筒の形状を有し、容器1の胴体2を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、筒の上端部11a若しくは下端部11bの少なくともいずれか一方の端部11は、筒の周方向と平行な平行縁と周方向に対して傾斜した傾斜縁若しくは直交した直交縁とを有しており、傾斜縁若しくは直交縁の一端側に、端部11の縁14とはつながっていない切れ目15が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、プラスチックボトル、ガラス瓶等のボトル状容器の胴体を、熱収縮を利用して被覆するシュリンクラベルに関し、特に容易に取り外すことが可能なシュリンクラベルに関する。
近年、飲料用容器では、ガラス瓶や缶とともにポリエチレンテレフタレート樹脂からなるボトル(PETボトル)が多く用いられている。ここで、PETボトル自体にはラベル印刷をせずに、シュリンクフィルムにラベル印刷した、いわゆるシュリンクラベルを熱収縮によってボトルに装着する技術が多用されている。
しかし、使用済み容器において、リサイクルの問題からシュリンクラベルを取り外すことが求められているため、シュリンクラベルをボトルから取り外すことができるように工夫がなされている(例えば、特許文献1乃至3を参照。)。
特開昭63−258775号公報
特開2000−159235号公報
特開2002−132161号公報
しかし、特許文献1乃至3に開示された技術は、シュリンクラベルを破く際のつまみ易さ及びその後の引裂き易さを同時に満足するとはいいがたい。
さらに、上記のつまみ易さ及び引裂き易さの両方を満足させたとしても、ラベルの強度低下を生じたり、設備変更を要したり、或いは包材のコストアップにつながるようでは実用に耐えない。
そこで、本発明の目的は、ラベルの強度低下を生じることなく、大きな設備変更を要さず、かつ、包材のコストアップをすることなく、つまみ易さ及び引裂き易さの両方を満足させたシュリンクラベルを提供することである。
また、本発明のもう一つの目的は、未カットシュリンクラベルから本発明に係るシュリンクラベルをカットする際に、筒径の異なる未カットシュリンクラベルを容易に切り換えてカットすることができ、また、シュリンクラベルの高さも容易に切り換えてカットすることができ、しかも、通常のシュリンクラベルにカットすることも可能なダイカッターを提供することである。
本発明者は、ラベル端部の一部に突起状のつまみを設け、その突起部付近に、カットした縁とつながらないように切り裂き起点となり得る補助的カットを加えることで、上記課題を解決したシュリンクラベルを得られることを見出し、また、ラベル端部の一部に切れ込みを設け、その切れ込みの底部付近に、カットした縁とつながらないように切り裂き起点となり得る補助的カットを加えることで、上記課題を解決したシュリンクラベルを得られることを見出し、本発明を完成させた。
具体的には、本発明に係るシュリンクラベルは、筒の形状を有し、容器の胴体を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、前記筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部は、前記筒の周方向と平行な平行縁と周方向に対して傾斜した傾斜縁若しくは直交した直交縁とを有しており、該傾斜縁若しくは直交縁の一端側に、前記端部の縁とはつながっていない切れ目が設けられていることを特徴とする。
本発明に係るシュリンクラベルでは、前記傾斜縁若しくは直交縁は、前記筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部に、突起状のつまみを設けることで形成され、前記切れ目は、前記端部から前記つまみが立ち上がる付根部に設けられている第一の形態が包含される。
本発明に係るシュリンクラベルでは、前記傾斜縁若しくは直交縁は、前記筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部に、切れ込みを設けることで形成され、前記切れ目は、前記切れ込みの底部に設けられ、かつ、前記切れ込みと前記切れ目はそれぞれ左右対で設けられている第二の形態も包含される。
本発明に係るシュリンクラベルでは、前記切れ目は、前記端部の縁に対して平行方向に延びる線分部分と該線分部分の一端から前記筒の両端中央方向に向かって延びる斜線部分とからなる、いわゆるへ字形状の切れ目であることが好ましい。シュリンクラベルの取り外しの際につまみの付根部に応力が係ると、当該付根部を確率良く切り裂き起点とすることができる。
ここで、本発明に係るシュリンクラベルでは、前記線分部分と前記斜線部分がともに直線状であるか、或いは、前記線分部分が直線状で前記斜線部分が曲線状であるか、或いは、前記線分部分が曲線状で前記斜線部分が直線状であるか、或いは、前記線分部分と前記斜線部分がともに曲線状である場合が含まれる。
また、本発明に係るシュリンクラベルでは、前記つまみの左右両方の前記付根部に挟まれた領域或いは前記切れ込みの左右両方の底部に挟まれた領域を通り、筒軸方向に対して平行に延びる直線状のミシン目が2本設けられていることが好ましい。切れ目が切り裂き起点となり、続いてミシン目が裂け目を、ラベルを横断するように誘導するため、シュリンクラベルの両端にわたる裂け目を入れることができる。
本発明に係るシュリンクラベルでは、前記つまみの左右両方の前記付根部に挟まれた領域或いは前記切れ込みの左右両方の底部に挟まれた領域を通るように筒貼りが位置していることが好ましい。筒貼りが補強部となって、裂け目が途中で分断されるおそれが少ない。また、つまみを必要以上に大きくすることがないため、従来のラベルと比較してラベル外観が大きく変わることがない。
本発明に係るシュリンクラベルの製造方法は、巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向が筒軸方向と一致するように前記プラスチックフィルムをセンターシールすることによって筒貼りを付与した筒体形状を成し、かつ、前記筒貼りの隣に折り線が位置するように、折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程と、前記未カットシュリンクラベルを、前記折り線上に突起状のつまみが形成されるように、カットする工程と、カットされることによって形成されたラベルの端部から前記つまみが立ち上がる付根部に、カットされた縁とはつながっていない切れ目を設ける工程と、を有することを特徴とする。
本発明に係るシュリンクラベルの製造方法は、巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向が筒軸方向と一致するように前記プラスチックフィルムをセンターシールすることによって筒貼りを付与した筒体形状を成し、かつ、前記筒貼りの隣に折り線が位置するように、折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程と、前記未カットシュリンクラベルをカットしてラベルの端部を設ける工程と、カットされた縁と繋がるように切れ込みを設ける工程と、前記切れ込みの底部に、カットされた縁とはつながっていない切れ目を設ける工程と、を有することを特徴とする。ここで、これらの工程を有していれば本発明に該当し、カットされた縁を設けた後に切れ込みと切れ目を設ける形態とカットされた縁を設ける前に切れ込みと切れ目を設ける形態のいずれも本発明に包含される。
本発明に係るシュリンクラベルの製造方法では、前記折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程は、巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向が筒軸方向と一致するように前記プラスチックフィルムをセンターシールして筒貼りを付与した筒体がロール状に巻き取られた未カットシュリンクラベルの巻き取り品を準備する工程と、前記巻き取り品を巻き解きながら、前記筒貼りの隣に新たな折り線が位置するように、前記未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程とを有することが好ましい。折り目を複数設けることによって、折りつぶれた筒体を広げることが容易となる。これによって、容器へのシュリンクラベルの装着不備を低減することができる。
本発明に係るシュリンクラベルの製造方法では、前記未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程において、テトラ折り返しによって、前記新たな折り線を形成することが好ましい。筒貼りがほぼ中央に位置する巻き取り品は作製が容易で有り、その巻き取り品を用いて容易に新たな折り線を筒貼りの隣に形成することが可能である。
本発明に係るシュリンクラベルの製造方法では、センターシールをする前に、前記プラスチックフィルムの両側にミシン目を設ける工程をさらに有し、前記テトラ折り返しを行なう工程は、前記巻き取り品を巻き解きながら、前記筒貼りと前記ミシン目とで挟まれた領域に前記折り線が位置するように、前記未カットシュリンクラベルのテトラ折り返しを行なう工程であることが好ましい。つまみを中心とした両側にミシン目が位置するように加工することが容易となる。
本発明に係るダイカッターは、本発明に係るシュリンクラベルの製造方法において使用する、ダイロールと受けロールとを有するダイカッターであって、前記ダイロールは、ロール表面に、ロール軸方向と平行に設けられた直線状の刃部と前記ロール表面の端部において前記直線状の刃部とひとつながりのつまみ形成用の刃部とからなるラベルカット用カッター刃と、前記直線状の刃部と前記つまみ形成用の刃部とのつながり箇所の隣に設けられた前記切れ目を入れるための切れ目用カッター刃とを有し、前記ダイロールと前記受けロールは、前記ラベルカット用カッター刃と前記切れ目用カッター刃が設けられている箇所以外では前記ダイロールの表面と前記受けロールの表面とが未カットシュリンクラベルを挟みつけないように、取り付けられており、前記ダイロールと前記受けロールとを保持する本体に、前記未カットシュリンクラベルの送り方向に対して垂直方向に左右移動可能なスライド機構が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、シュリンクラベルにおいて、ラベルの強度低下を生じることなく、大きな設備変更を要さず、かつ、包材のコストアップをすることなく、つまみ易さ及び引裂き易さの両方を満足させることができる。
また、本発明に係るダイカッターによれば、未カットシュリンクラベルから本発明に係るシュリンクラベルをカットする際に、筒径の異なる未カットシュリンクラベルを容易に切り換えてカットすることができ、また、シュリンクラベルの高さも容易に切り換えてカットすることができ、しかも、通常のシュリンクラベルにカットすることも可能である。
添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。以下に説明する実施の形態は本発明の構成の例であり、本発明は、以下の実施の形態に制限されるものではない。
本実施形態に係るシュリンクラベルは、筒の形状を有し、容器の胴体を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部は、前記筒の周方向と平行な平行縁と周方向に対して傾斜した傾斜縁若しくは直交した直交縁とを有しており、傾斜縁若しくは直交縁の一端側に、端部の縁とはつながっていない切れ目が設けられている。ラベルを剥がそうとして筒の端部から引裂くときに、端部の縁の特定箇所に応力を集中させると共に、応力集中をさせた箇所の付近に前記縁とはつながっていない切り裂き起点となり得る補助的カットが加えられているため、ラベルの強度低下を生じることなくラベルの引裂きやすさを向上させている。ここで平行縁とは、長筒状に加工されたシュリンクフィルムを、筒軸方向を横断する面で裁断することによってシュリンクラベルが形成され、この裁断の切り跡が筒の上端部若しくは下端部となるところ、その端部の縁のことである。平行縁は、筒の周方向と平行に縁取りされている。そして平行縁をシュリンクラベルの端部の縁の基本形状としたときに、この基本形状から変化をつけた形状の縁、すなわち周方向に対して傾斜した縁(傾斜縁)若しくは直交した縁(直交縁)を設ける。前記の応力を集中させる端部の縁の特定箇所とは、例えば縁の形状変化がある箇所、すなわち平行縁と傾斜縁との境界付近或いは平行縁と直交縁との境界付近が該当する。応力を集中させる箇所の具体的形成手段としては、例えば端部に突起状のつまみを設ける(第一形態)又は切れ込みを設ける(第二形態)がある。まず、本実施形態に係るシュリンクラベル(第一形態)について、図1を用いて説明する。
図1は、ボトルを被覆している本実施形態に係るシュリンクラベルの一形態を示す概略図であり、(a)は全体図、(b)はAの部分拡大図である。図1に示すように本実施形態に係るシュリンクラベル10は、筒の形状を有し、容器1の胴体2を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、筒の上端部11aに、突起状のつまみ12が設けられており、かつ、上端部11aからつまみ12が立ち上がる付根部13に、上端部11aの縁14とはつながっていない切れ目15が設けられている。ここで、端部の縁14は、突起状のつまみ12が設けられてカットされて成ることが好ましい。このとき、切れ目15は、カットされた縁14とはつながっていないこととなる。また、別体の突起状のつまみをシュリンクラベルの端部に接着、融着などによって固定してもよい(不図示)。
容器1は、胴体2にシュリンクラベル10を被覆することができればいかなる容器でも良いが、例えば、ガラス容器又はプラスチック容器であり、その用途は飲料用や食品用である。その中でプラスチック製飲料用ボトルにおいてシュリンクラベルが多用されている。ここでシュリンクラベル10は、容器1の容量により被覆率が異なり、500ミリリットルPETボトルでは胴体2の側胴部のみを被覆する場合(例えば図1(a)で示す形態)が一般的であるが、2リットルPETボトルではシュリンクフィルムの大型化を避けるために胴体2の肩部のみを被覆する場合(不図示)が多い。もちろん、口部を除いた胴体2の全体を被覆しても良い(不図示)。或いは、容器1の胴体2に蓋(不図示)をした充填済み容器について、蓋を含めて被覆するようにしても良い。
シュリンクラベル10は、熱風等を吹き付けるなど熱を与えることによって収縮する性質を有するフィルムで形成されている。このフィルムの材質は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、塩化ビニル、OPS(二軸延伸ポリスチレン)又は多層ポリオレフィンがある。シュリンクラベル10は、筒状の形状を有し、熱収縮させる前に容器1の胴体2に被せ、例えば熱風を吹き付けて熱収縮させられる。これによって、図1(a)に示すごとく、容器1の胴体2を被覆して装着される。
なお、シュリンクラベル10は、筒状の形状とするために、フィルムの両端部を合わせて接着される。このとき、接着させる箇所となるのり代を筒貼り16といい、筒貼り16はフィルムが2枚分重なっているため、他の箇所と比較して剛性が高くなっている。
図1(a)に示した本実施形態に係るシュリンクラベル10では、カットされた筒の上端部11aに突起状のつまみ12を設けている。突起状のつまみ12は、未カットのシュリンクラベルを、カット形状が突起状をなす刃型のカッターで切断することによって形成される。したがって、突起状のつまみ12はフィルムと一体になっている。また、シュリンクラベルの下端部11bに突起状のつまみ12を設けても良い。この形態を得るためには、図1(a)のシュリンクラベル10を上下逆様に被せる。したがって、シュリンクラベル10の形状自体はシュリンクラベル10の上端部11aに突起状のつまみ12を設ける場合と同じで良い。カットされた筒の上端部11a又は下端部11bのいずれか一方の端部に突起状のつまみ12を設ける場合、その反対側の端部には、突起状のつまみ12と対応する形状の凹部18がカットされる。このような形状となるのは、シュリンクラベルがカットされたときに、カットされた部分が、シュリンクラベルの下端部と、続いてカットされるシュリンクラベルの上端部となるからである。このようにカットすれば、余分な切り代を出すことはない。また、シュリンクラベルの剥がすための利便性を向上させるために上端部11aと下端部11bの両方に突起状のつまみ12を設けても良い(不図示)。
シュリンクラベル10の端部11の縁辺とつまみ12の縁辺は、ひとつながりとなっており、カットされた縁14である。そして、端部11からつまみ12が立ち上がる付根部13には、カットされた縁14とはつながっていない切れ目15が設けられている。切れ目15はいわば補助的カットである。つまみ12をつまんで、引裂こうとする場合、付根部13に応力が集中するが、切れ目15を設けておくことによって、切れ目15が切り裂き起点となって容易にシュリンクフィルム10を切り裂くことが可能となる。ここで、切れ目15がカットされた縁14とつながっていると、必要強度が得られなくなり、容器の輸送中にラベルが剥がれるなどトラブルが起こり得る。本発明では、カットされた縁14と切り裂き起点となる切れ目15を離すことで必要強度を低下させることを防止している。
つまみ12の先端両側の角部は、丸みをつけてカットされていることが好ましい。つまみ12の先端角部が角張っていると、シュリンクラベル10を熱収縮させたときにめくれ易い傾向がある。
本実施形態に係るシュリンクラベル10では、図1(b)に示したように、切れ目15は、端部11の縁に対して平行方向に延びる線分部分15aと線分部分15aの一端からつまみ12の突起方向とは反対の方向に向かって延びる斜線部分15bとからなる、いわゆるへ字形状の切れ目であることが好ましい。シュリンクラベル10の取り外しの際につまみ12の付根部13に応力が係ると、付根部13を確率良く切り裂き起点とすることができる。
なお、図1(b)では、線分部分15aと斜線部分15bのいずれも直線状としているが、他の形態として、線分部分15aが直線状で斜線部分15bが曲線状である場合、或いは、線分部分15aが曲線状で斜線部分15bが直線状である場合、或いは、線分部分15aと斜線部分15bがともに曲線状である場合のいずれかの形態としても良い。また、線分部分15aと斜線部分15bは、直線状若しくは曲線状とする替わりにジグザグ線状としても良い。
さらに、いわゆるへ字形状の切れ目において、線分部分15aと斜線部分15bとがなす角度θ1又はθ2は、例えば線分部分15aと斜線部分15bがいずれも直線状の場合、好ましくは90°以上160°、より好ましくは120°以上150°とする。
切れ目15の他形態としては、例を挙げれば、つまみ12の突起方向とは反対の方向に向かって斜めに延びる斜線部分のみからなる切れ目、又は、端部11の縁に対して平行方向に延びる線分部分のみからなる切れ目がある。ここで斜線部分又線分部分はいずれも曲線状又はジグザク線状としても良い。いずれの形態においても、カットされた縁14と切り裂き起点となる切れ目15を離すことが必要である。
本実施形態に係るシュリンクラベル10では、つまみ12の左右両方の付根部13に挟まれた領域19を通り、筒軸方向Xに対して平行に延びる直線状のミシン目17が2本設けられていることが好ましい。切れ目15が切り裂き起点となり、続いてミシン目17が裂け目を、ラベルを横断するように誘導するため、シュリンクラベル10の両端11a,11bにわたる裂け目を入れることができる。また、切れ目15の斜線部分15bは、ミシン目17に向かって延びていることが好ましい。裂け目が切れ目15からミシン目17に移行し易くなる。なお、切れ目15の斜線部分15bとミシン目17とはつながっている形態とつながっていない形態とがあるが、いずれの形態でもよい。
本実施形態に係るシュリンクラベル10では、つまみ12の左右両方の付根部13に挟まれた領域19を通るように筒貼り16が位置していることが好ましい。筒貼り16が補強部となって、裂け目が途中で分断されるおそれが少ない。また、つまみ12に筒貼り16があれば強度が強くなるため、つまみ12を必要以上に大きくする必要がなく、従来のラベルと比較してラベル外観が大きく変わることがない。
次に本実施形態に係るシュリンクラベルの製造方法について、図2と図3を用いて説明する。図2は、フィルムから筒状の未カットのシュリンクラベルを製造する工程を説明する概略図であり、(a)はフィルムからシュリンクラベル用のフィルムに切り取る工程を説明する図、(b)はシュリンクラベル用のフィルムのセンターシールの工程を示す図、(c)は(b)の他形態の工程を示す図である。図3は、シュリンクラベルをカットする前に行なうテトラ折り返し工程を説明するための概略図であり、(a)はテトラ折り返しを示す図、(b)はテトラ折り返しされた後の折り目状態を示す図である。
まず、図2(a)に示すように、熱収縮するプラスチックフィルムの巻き取り製品20を、シュリンクラベルの筒径に合わせた幅を有するようにカットする。すなわち、容器の容量によって容器の胴体の胴径は異なるが、容器の胴体にシュリンクラベルを被せやすいように、カットする際に容器の胴体の胴径よりも数cm大きな筒径となるように、シュリンクラベル用のフィルムの幅を調整する。これによって、シュリンクラベル用にカットされ、巻き取りされた熱収縮するプラスチックフィルム21が得られる。
本実施形態に係るシュリンクラベルは、シュリンクラベル用にカットされ、巻き取りされた熱収縮のプラスチックフィルム21を用いて製造される。すなわち、本実施形態に係るシュリンクラベルの製造方法は、巻き取りされたプラスチックフィルム21の長さ方向Yが筒軸方向Xと一致するようにプラスチックフィルム21をセンターシールすることによって筒貼り16を付与した筒体形状を成し、かつ、筒貼り16の隣に折り線23が位置するように、折りつぶされた未カットシュリンクラベル25を形成する工程(以下、「折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程」という。)と、未カットシュリンクラベル25を、折り線23上に突起状のつまみ12が形成されるように、カットする工程(以下、「カット工程」という。)と、 カットされることによって形成されたシュリンクラベル10の端部11からつまみ12が立ち上がる付根部13に、カットされた縁14とはつながっていない切れ目15を設ける工程(以下、「切れ目形成工程」という。)と、を有する。以下、各工程について説明する。
(折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程)
本工程では、まず、図2(b)に示すように、巻き取りされたプラスチックフィルム21を巻き解きながら、プラスチックフィルム21の長さ方向Yが筒軸方向Xと一致するようにプラスチックフィルム21をセンターシールする。センターシールは、プラスチックフィルム21をその長さ方向Yに送りながら、プラスチックフィルム21の幅方向の両端をまるめて重ねた部分を接着することによって行なう。重ねた部分が筒貼り16となる。このようにして、前記長さ方向Yと筒軸方向Xとが一致している筒体状の未カットシュリンクラベル24が得られる。この未カットシュリンクラベル24をロール状に巻き取って、未カットシュリンクラベルの巻き取り品22を準備する(以下、「未カットシュリンクラベルの巻き取り品の準備工程」という。)。
本工程では、まず、図2(b)に示すように、巻き取りされたプラスチックフィルム21を巻き解きながら、プラスチックフィルム21の長さ方向Yが筒軸方向Xと一致するようにプラスチックフィルム21をセンターシールする。センターシールは、プラスチックフィルム21をその長さ方向Yに送りながら、プラスチックフィルム21の幅方向の両端をまるめて重ねた部分を接着することによって行なう。重ねた部分が筒貼り16となる。このようにして、前記長さ方向Yと筒軸方向Xとが一致している筒体状の未カットシュリンクラベル24が得られる。この未カットシュリンクラベル24をロール状に巻き取って、未カットシュリンクラベルの巻き取り品22を準備する(以下、「未カットシュリンクラベルの巻き取り品の準備工程」という。)。
未カットシュリンクラベルの巻き取り品の準備工程において、図2(c)に示すように、筒貼り16の隣に折り線がくるように巻き取り品を作製することで、図3(b)で示したシュリンクラベルと同様の折れ状態の折つぶし状態の未カットシュリンクラベルが得られる。
一方、上述のとおり最初につける折り線が筒貼り16の隣に位置するように巻き取り品を作製することとしても良いが、本実施形態では、巻き取り品22を巻き解きながら、筒貼り16の隣に新たな折り線が位置するように、未カットシュリンクラベル24を再度折りつぶす工程(以下、「未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程」という。)が追加されることがより好ましい。折り目を複数設けることによって、折りつぶれた筒体を容器に被せるときに容易に広げることができる。これによって、ラベルの装着不備を低減することができる。
未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程は、次に述べる「テトラ折り返し工程」とすることがより好ましい。すなわち、図3に示すように、未カットシュリンクラベル24の筒体の中に4面体形状のテトラ26を配置し、巻き取り品(不図示)を巻き解きながら、未カットシュリンクラベル24をテトラ26に送る。テトラ26を通過したときに、未カットシュリンクラベル24が90°ツイストされるように折り返されて、折り返しされた未カットシュリンクラベル25となる。このとき図3(b)に示すように、筒貼り16の隣に折り線23が位置するように、未カットシュリンクラベル24のテトラ折り返しを行なう。筒貼り16は、フィルムが重なっている箇所であるため他の箇所と比較して剛性が高いため、筒貼り16を折り線23とすることは難しい。そこで、筒貼り16のすぐ脇で折り込んで、折り線23を形成することが好ましい。したがって、未カットシュリンクラベル24の巻き取り品22を準備する際には、筒貼り16がほぼ中央を通るように筒体を折りつぶしておくことが好ましい。これによって、テトラ折り返し工程を経ることで、筒貼り16の隣に折り線23が位置することとなる。
なお、図2(b)(c)で示した未カットシュリンクラベルの巻き取り品22の製造時において、巻き取り時に生ずる折り線のほか、筒を広げやすいように、他の折り線を設ける工程を追加しても良い。これによって、前記未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程や前記テトラ折り返しの工程を省くことができる。
(カット工程)
テトラ折り返しされた未カットシュリンクラベル25を、折り線23上に突起状のつまみ12が形成されるように、カットし、図3(b)に示すようなカット済みのシュリンクラベル10を形成する。図3(b)で示したカット済みのシュリンクラベル10は、折り線23で折り畳まれているが、拡げると、つまみ12は、図1(b)で示したような形状に展開される。
テトラ折り返しされた未カットシュリンクラベル25を、折り線23上に突起状のつまみ12が形成されるように、カットし、図3(b)に示すようなカット済みのシュリンクラベル10を形成する。図3(b)で示したカット済みのシュリンクラベル10は、折り線23で折り畳まれているが、拡げると、つまみ12は、図1(b)で示したような形状に展開される。
(切れ目形成工程)
カットされることによって形成されたシュリンクラベル10の上端部11aからつまみ12が立ち上がる付根部13に、カットされた縁14とはつながっていない切れ目15を設ける。切れ目15はカッターの刃を突き刺すことで形成が可能である。また、図3(b)に示すように、シュリンクラベル10を折り線23で折り畳んでいるときにカッターの刃を突き刺すことで、図1(b)中、表側の切れ目15と裏側の切れ目(不図示)とを一つの刃を使って同時に一動作で形成することが可能となる。切れ目形成工程は、カット工程と別々に行なっても良いが、カット工程で使用するシュリンクラベル用のカッター刃と切れ目形成工程で使用する切れ目用のカッター刃とを一緒に一動作で使用することで、シュリンクラベルのカットと切れ目の形成を同時に行なっても良い。
カットされることによって形成されたシュリンクラベル10の上端部11aからつまみ12が立ち上がる付根部13に、カットされた縁14とはつながっていない切れ目15を設ける。切れ目15はカッターの刃を突き刺すことで形成が可能である。また、図3(b)に示すように、シュリンクラベル10を折り線23で折り畳んでいるときにカッターの刃を突き刺すことで、図1(b)中、表側の切れ目15と裏側の切れ目(不図示)とを一つの刃を使って同時に一動作で形成することが可能となる。切れ目形成工程は、カット工程と別々に行なっても良いが、カット工程で使用するシュリンクラベル用のカッター刃と切れ目形成工程で使用する切れ目用のカッター刃とを一緒に一動作で使用することで、シュリンクラベルのカットと切れ目の形成を同時に行なっても良い。
ここで、カット工程と切れ目形成工程とを同時に進めることができる本実施形態に係るダイカッターについて図4と図5を用いて説明する。図4は、本実施形態に係るダイカッターの一形態を示す概略図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。ここでシュリンクラベルも図示した。図5は、本実施形態に係るダイカッターの使用方法を説明するための概略図であり、(a)はつまみ付きのシュリンクラベルを製造する場合の説明図、(b)は(a)で得られたシュリンクラベルの形状の概略図、(c)はつまみ付きのシュリンクラベルで(a)の場合よりも筒径が小さいシュリンクラベルを製造する場合の説明図、(d)は(c)で得られたシュリンクラベルの形状の概略図、(e)はつまみ無しのシュリンクラベルを製造する場合の説明図、(f)は(e)で得られたシュリンクラベルの形状の概略図、を示した。図5の(b)(d)(f)において、ラベルを折り畳み状態のときの、つまみ幅(mm)とラベル幅(mm)の寸法表示を示した。図4に示すように、本実施形態に係る発明に係るダイカッター30は、ダイロール31と受けロール32とを有するダイカッターである。
ダイロール31は、そのロール表面に、ロール軸方向Zと平行に設けられた直線状の刃部33aとロール表面の端部31aにおいて直線状の刃部33aとひとつながりのつまみ形成用の刃部33bとからなるラベルカット用カッター刃33と、直線状の刃部33aとつまみ形成用の刃部33bとのつながり箇所の隣に設けられた切れ目を入れるための切れ目用カッター刃34とを有する。ラベルカット用カッター刃33において、直線状の刃部33aとつまみ形成用の刃部33bとがひとつながりで形成する刃は、シュリンクラベル10を、図3(b)で示したカット形状でカットする刃型を持っている。切れ目用カッター刃34は、ラベルカット用カッター刃33とは、つながらない状態で配置される。これによって、シュリンクラベル10において、カットされた縁14と切り裂き起点となる切れ目15を離すことができる。図4(a)では、ダイロール31に一組のラベルカット用カッター刃33と切れ目用カッター刃34を設けた場合を示したが、ダイロール31の径を大きくした場合、ダイロール31の軸を対称軸として、二組以上のラベルカット用カッター刃33と切れ目用カッター刃34を設けても良い(不図示)。
受けロール32は、そのロール表面に刃を持たず、ラベルカット用カッター刃33と切れ目用カッター刃34を受ける。ラベルカット用カッター刃33の刃先が受けロール32のロール表面に押し付けられることによって、シュリンクラベル10が切断される。また、切れ目用カッター刃34の刃先が受けロール32のロール表面に押し付けられることによって、切れ目15が形成される。
ダイロール31と受けロール32は、ラベルカット用カッター刃33と切れ目用カッター刃34が設けられている箇所以外ではダイロール31の表面と受けロール32の表面とが未カットシュリンクラベル25を挟みつけないように、取り付けられている。ダイカッター30を使用しているとき、ダイロール31と受けロール32とは、図4(b)で示した矢印の方向にそれぞれ回転させられている。一方、未カットシュリンクラベル25も、ダイカッター30に送られる。このとき、ダイロール31の表面と受けロール32の表面とが未カットシュリンクラベル25を挟みつけると、カットされたシュリンクラベル10のカット間隔、すなわち、上端部11aと下端部11bとの間隔(すなわち、ラベルの高さ)は、ダイロール31と受けロール32のロール径に依存してしまい、カット間隔を大小させる時はロール径の異なるダイロール31と受けロール32とを準備しなければならない。しかし、ダイロール31の表面と受けロール32の表面とが未カットシュリンクラベル25を挟みつけなければ、未カットシュリンクラベル25の送り速度と、ダイロール31と受けロール32の周速度とを異なる速度とすることが可能であるため、当該送り速度と当該周速度とを調整することで、カット間隔を自由に変更することができる。したがって、複数種類のダイカッターを準備する必要がなく、設備費を抑制することができる。
さらに、ダイロール31と受けロール32とを保持する本体には、テトラ折り返しされた未カットシュリンクラベル25の送り方向Sに対して垂直方向Tに左右移動可能なスライド機構35が設けられている。
ダイロール31の長さ(端31aと端31bとの距離)は、未カットシュリンクラベル25の幅よりも大きい幅を持たせることが好ましい。
ここで、図5を参照して、本実施形態に係るダイカッター30によって、(1)つまみ付きのシュリンクラベルを製造する場合、(2)つまみ付きのシュリンクラベルで(1)の場合よりも筒径が小さいシュリンクラベルを製造する場合、(3)つまみ無しのシュリンクラベルを製造する場合を説明する。
まず、(1)の場合を説明する。未カットシュリンクラベル25は、筒貼り16がある方の端がダイロール31のつまみ形成用の刃部33bで切れるように、ダイロール31の一端31a側に寄せた状態で送られる。このとき、未カットシュリンクラベル25の筒貼り16がない方の端は、ダイロール31の他端31bまで位置していない。また、切れ目用カッター刃34が切れ目15を形成する。(1)の場合は、図5(b)の形状のシュリンクラベルが得られる。
次に、(2)の場合を説明する。(1)の場合と同様に、未カットシュリンクラベル25は、筒貼り16がある方の端がダイロール31のつまみ形成用の刃部33bで切れるように、ダイロール31の一端31a側に寄せた状態で送られる。このとき、未カットシュリンクラベル25の筒貼り16がない方の端は、ダイロール31の他端31bまで位置していない。また、切れ目用カッター刃34が切れ目15を形成する。(2)の場合は、(1)の場合のシュリンクラベルよりも幅が小さいが、ダイカッター30の装置を変更することなく、図5(d)の形状のシュリンクラベルが得られる。
次に、(3)の場合を説明する。未カットシュリンクラベル25は、筒貼り16がある方の端がダイロール31のつまみ形成用の刃部33bで切られないように、ダイロール31の一端31a側から少し離した状態で送られる。このとき、未カットシュリンクラベル25の筒貼り16がない方の端は、ダイロール31の他端31bまで位置していない。また、切れ目用カッター刃34は未カットシュリンクラベル25に作用しないため切れ目は形成されない。(3)の場合は、ダイカッター30の装置を変更することなく、図5(d)の形状のシュリンクラベル、すなわち、つまみのないシュリンクラベルが得られる。
このように、本実施形態に係るダイカッターを用いることで、カット工程と切れ目形成工程とを同時に進めることができる。すなわち、シュリンクラベル用のカッター刃と切れ目用のカッター刃とを一緒に一連に動作させることができるので、シュリンクラベルのカットと切れ目の形成を同時に行なうことができる。
以上説明したとおり、本実施形態に係るシュリンクラベルが得られるが、本実施形態に係るシュリンクラベルの製造方法では、さらに、図2(a)において、センターシールをする前に、プラスチックフィルム21の両端にミシン目を設ける工程をさらに有していることが好ましい。筒貼りを形成したときに筒貼りの両側にミシン目を配置することができる。ミシン目は、公知の工法、例えば回転タイプのミシン刃により設けることができる。
そして、ミシン目を設けた場合、テトラ折り返しを行なう工程は、図3で示すように、巻き取り品(不図示)を巻き解き、未カットシュリンクラベル24を送りながら、筒貼り16とミシン目17bとで挟まれた領域に折り線が位置するように、未カットシュリンクラベル24のテトラ折り返しを行なう工程であることが好ましい。なお、ミシン目17bは裏側に位置するミシン目であり、図3(b)の折りつぶされた状態である場合、ミシン目17aと同位置にある。また、不図示であるが、筒貼り16とミシン目17aとで挟まれた領域に折り線23が位置するように、未カットシュリンクラベルのテトラ折り返しを行なっても良い。ミシン目17を設けることで、切り裂きの起点を容易に入れることができ、かつ、裂け目が途中で分断されるおそれが少なく、しかも、つまみ12を必要以上に大きくすることがない。そして図3(a)のようにテトラ折り返しされた未カットシュリンクラベル25をカットすることによって、図3(b)のシュリンクラベル10が得られる。このシュリンクラベルの折り目23を展開すれば、図1(b)で示したシュリンクラベル10となる。
次に本実施形態に係るシュリンクラベル(第二形態)について、図6を用いて説明する。図6は、本実施形態に係るシュリンクラベル(第二形態)において、引裂き箇所の要部を示す図(図1(b)に相当する図)であり、(a)は切れ込みが線分状でシュリンク前の状態、(b)は(a)のシュリンク後の状態、(c)は切れ込みがU文字状でシュリンク前の状態、(d)は(c)のシュリンク後の状態、を示した。第二形態のシュリンクラベル10は、筒の形状を有し、容器1の胴体2を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、筒の上端部11aに、切れ込み40が設けられており、かつ、切れ込み40の底部41に、上端部11aの縁とはつながっていない切れ目15が設けられている。切れ込み40の底部41とは、切れ込み40の先端部分(切れ込みの底)の周辺部分のことであり、例えば図6に示すように筒状ラベルの両端中央方向側の周辺部分を指す。切れ込み40は、図6(a)に示した線分状又は図6(c)に示したU文字状のほか、変形が可能である。シュリンク後は図6(b)(d)に示すように、円筒の周方向に引っ張りの力が働くため、切れ込み40は円筒の周方向に開かれた形状となる。ここで、左右の切れ込みで挟まれた部分は、切れ込みの底を基準高さとすれば、その縁は基準高さよりも上方にあるから突起状のつまみとも把握することができ、実質的に第一形態の突起状のつまみに置換して考えることが可能である。したがってシュリンクラベル(第二形態)は、この置換部分以外の構成については、突起状のつまみを形成するシュリンクラベル(第一形態)の場合と同様である。例えば、図6では切れ込みはラベルの上端側に設けた場合を図示したが、下端側に設けても良く、或いは両端に設けてもよい。筒貼り、ミシン目又は折り線などの構成についても第一形態の場合と同様である。このような構成とすることで第二形態においても、引き裂き時に応力が切れ込み40に集中し、切れ目15を設けておくことによって、切れ目15が切り裂き起点となって容易にシュリンクフィルム10を切り裂くことが可能となる。ここで、切れ目15がカットされた縁とつながっていると、必要強度が得られなくなり、容器の輸送中にラベルが剥がれるなどトラブルが起こり得る。第二形態においても、カットされた縁と切り裂き起点となる切れ目15を離すことで必要強度を低下させることを防止している。
シュリンクラベル(第二形態)において、切れ込み40と上端部11aの縁とはつながっているが、その形成方法は、筒状の端部をカッターで裁断して形成すると同時に切れ込み40を形成する方法、或いは、筒状の端部を先に裁断機等の直線状のカッターで切断して上端部11aの縁を形成し(このとき1つ前に形成される筒状の下端部11bの縁も形成されることとなる)、その後、切れ込み形成用カッターで切れ込み40を形成する方法のいずれを用いてもよい。前者の場合はダイカッターの適用が可能であり、一方後者の場合は、ダイカッターでなくても従来から使用しているカッターを用いて、ラベルの筒状に切断する工程まで従来と同様の設備・工程で加工が可能であり、切れ込みを入れる工程のみ追加の工程と切れ込み形成用設備の追加で製造が対応可能となる。
或いは、ラベル装着を行なう充填メーカーにおいて直線状のカッターで切断するだけで従来どおりの対処で済ませる場合には、切れ込み40と切れ目15は、資材メーカーで行なわれる折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程において、予め設けられていることが好ましい。ラベル装着を行なう充填メーカーは、既に有している直線状のカッターの裁断機のみで対応が可能となる。具体的には、カット工程を行なう前の未カットシュリンクラベルの巻き取り品ができるまでのいずれかの工程において、予め、切れ込み40と切れ目15とを設けておくことが好ましい。筒張りを行なう前のプラスチックフィルムにミシン目を設ける工程において切れ込み40と切れ目15を設けることが好ましい。また、テトラ折り返し工程等の未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程において切れ込み40と切れ目15とを設けてもよい。未カットシュリンクラベルに切れ込み40と切れ目15を設けた場合には、充填メーカーにおいて、切れ込み40がラベルの端部11とつながり且つ切れ目15がラベルの端部11にはつながらないように、切れ込み40と切れ目15の位置を確認して裁断作業が行われる。
図7は、第一形態における図3(b)に相当する図(テトラ折り返しされた後の折り目状態を示し、裁断後の状態を示す図)である。第二形態においても、テトラ折り返しされた後に裁断し、同時に若しくはその後工程において、折り目近くに切れ込み40と切れ目15を入れることが好ましい。こうすることによって、左右対の切れ込みが同一工程で形成できる。
ここで、カット工程と切れ目形成工程とを同時に進めることができる本実施形態に係るダイカッターについて図8に示す。直線状で裁断用の刃と切れ込み形成用の刃がロール表面上に設けられている。図8(a)に示すダイカッターを準備すれば、第一形態のシュリンクフィルムと同様に手法にて取り進めることが可能となる。
シュリンクラベルのつまみ形状を検討するため、図9に示した各種形状についてシュリンクラベルを作製し、評価を行なった。図9は、評価を行なったつまみの形状を示す概略図であり、(a)はサンプル1、(b)はサンプル2、(c)はサンプル3、(d)はサンプル4、(e)はサンプル5を示す。ここでサンプル3は、図1に示した本実施形態に係るシュリンクラベルである。一方、サンプル1(つまみなし)、サンプル2(つまみなし)、サンプル4及びサンプル5は比較例である。サンプル1は、つまみを設ける替わりに縦カット36を設けた形態である。またサンプル2は、半円状カット37を設けた形態である。さらにサンプル4は、底が半円形の谷状カット39を設けることで、突起状でないつまみ様とした形態である。
評価は次のように行なった。すなわち、図9で示したつまみ形状を有するシュリンクラベルを準備し、PETボトルに熱収縮させて装着した。ここで各24本準備した。熱風を吹き付けてシュリンクラベルを熱収縮させたときにつまみがめぐれずに装着できたか否かを評価した。
熱収縮時のつまみのめくれの有無について、確認したところ、サンプル1である図9(a)、サンプル2である図9(b)及びサンプル5である図9(e)のラベルは、いずれもめくれが発生した。いずれもつまみの先端の両端の角部が角張っているためである。図9(c)のサンプル3及び図9(d)のサンプル4の各シュリンクラベルではめくれがほとんどなかった。
なお、熱収縮後の図9(a)〜図9(e)の各シュリンクラベルは、熱収縮のため、元の形状とは異なり、図視で横に引っ張られた形状に変形されて装着されていた。
次に図9で示したつまみ形状を有するシュリンクラベルを準備し、PETボトルに熱収縮させて装着した。ここで男性5名及び女性2名を評価員とし、評価員1名あたり、各3本準備した。そして、図9に示した(a)〜(e)の5種類のシュリンクラベルについて、「つまみのつまみやすさ」をそれぞれ判定し、順位付けした。結果を表1に示した。なお、「つまみのつまみやすさ」が順位の優劣がつけがたいほど同レベルである場合は、同着順位をつけた。
次に図9に示した(a)〜(e)の5種類のシュリンクラベルについて、「引裂きやすさ」をそれぞれ判定し、順位付けした。結果を表2に示した。なお、「引裂きやすさ」が順位の優劣がつけがたいほど同レベルである場合は、同着順位をつけた。
表1と表2を参照すると、図9(c)に示した本実施形態に係るシュリンクラベルであるサンプル3は、「つまみのつまみやすさ」と「引裂きやすさ」の両方で最も順位が高く、優れた成績であった。サンプル1、2、4及び5は、「つまみのつまみやすさ」と「引裂きやすさ」のいずれか一方が良い順位であっても他方が劣る順位であった。特にサンプル5は、つまみがあるためつまみやすいが、切れ目を有さないため引裂きがたく、また、ミシン目に沿ってうまく裂くことができなかった。
1 容器
2 容器の胴体
10 シュリンクラベル
11 端部
11a 筒の上端部
11b 筒の下端部
12 突起状のつまみ
13 つまみが立ち上がる付根部
14 カットされた縁
15 切れ目
15a 線分部分
15b 斜線部分
16 筒貼り
17,17a,17b ミシン目
18 凹部
19 つまみの左右両方の付根部に挟まれた領域
20 熱収縮するプラスチックフィルムの巻き取り製品
21 カットされ、巻き取りされた熱収縮するプラスチックフィルム
22 未カットシュリンクラベルの巻き取り品
23 折り線
24 未カットシュリンクラベル
25 未カットシュリンクラベル
26 テトラ
30 ダイカッター
31 ダイロール
31a ロール表面の端部
31b ロール表面の他端部
32 受けロール
33 ラベルカット用カッター刃
33a 直線状の刃部
33b つまみ形成用の刃部
34 切れ目用カッター刃
35 スライド機構
36 縦カット
37 半円状カット
39 谷状カット
40 切れ込み
41 切れ込みの底部
X 筒軸方向
Y 巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向
Z ロール軸方向
S 未カットシュリンクラベルの送り方向
T 未カットシュリンクラベルの送り方向に対して垂直方向
M モーター
2 容器の胴体
10 シュリンクラベル
11 端部
11a 筒の上端部
11b 筒の下端部
12 突起状のつまみ
13 つまみが立ち上がる付根部
14 カットされた縁
15 切れ目
15a 線分部分
15b 斜線部分
16 筒貼り
17,17a,17b ミシン目
18 凹部
19 つまみの左右両方の付根部に挟まれた領域
20 熱収縮するプラスチックフィルムの巻き取り製品
21 カットされ、巻き取りされた熱収縮するプラスチックフィルム
22 未カットシュリンクラベルの巻き取り品
23 折り線
24 未カットシュリンクラベル
25 未カットシュリンクラベル
26 テトラ
30 ダイカッター
31 ダイロール
31a ロール表面の端部
31b ロール表面の他端部
32 受けロール
33 ラベルカット用カッター刃
33a 直線状の刃部
33b つまみ形成用の刃部
34 切れ目用カッター刃
35 スライド機構
36 縦カット
37 半円状カット
39 谷状カット
40 切れ込み
41 切れ込みの底部
X 筒軸方向
Y 巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向
Z ロール軸方向
S 未カットシュリンクラベルの送り方向
T 未カットシュリンクラベルの送り方向に対して垂直方向
M モーター
Claims (13)
- 筒の形状を有し、容器の胴体を被覆して装着されるシュリンクラベルにおいて、
前記筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部は、前記筒の周方向と平行な平行縁と周方向に対して傾斜した傾斜縁若しくは直交した直交縁とを有しており、該傾斜縁若しくは直交縁の一端側に、前記端部の縁とはつながっていない切れ目が設けられていることを特徴とするシュリンクラベル。 - 前記傾斜縁若しくは直交縁は、前記筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部に、突起状のつまみを設けることで形成され、前記切れ目は、前記端部から前記つまみが立ち上がる付根部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシュリンクラベル。
- 前記傾斜縁若しくは直交縁は、前記筒の上端部若しくは下端部の少なくともいずれか一方の端部に、切れ込みを設けることで形成され、前記切れ目は、前記切れ込みの底部に設けられ、かつ、前記切れ込みと前記切れ目はそれぞれ左右対で設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシュリンクラベル。
- 前記切れ目は、前記端部の縁に対して平行方向に延びる線分部分と該線分部分の一端から前記筒の両端中央方向に向かって延びる斜線部分とからなる、いわゆるへ字形状の切れ目であることを特徴とする請求項1、2又は3に記載のシュリンクラベル。
- 前記線分部分と前記斜線部分がともに直線状であるか、或いは、前記線分部分が直線状で前記斜線部分が曲線状であるか、或いは、前記線分部分が曲線状で前記斜線部分が直線状であるか、或いは、前記線分部分と前記斜線部分がともに曲線状であることを特徴とする請求項4に記載のシュリンクラベル。
- 前記つまみの左右両方の前記付根部に挟まれた領域或いは前記切れ込みの左右両方の底部に挟まれた領域を通り、筒軸方向に対して平行に延びる直線状のミシン目が2本設けられていることを特徴とする請求項2、3、4又は5に記載のシュリンクラベル。
- 前記つまみの左右両方の前記付根部に挟まれた領域或いは前記切れ込みの左右両方の底部に挟まれた領域を通るように筒貼りが位置していることを特徴とする請求項2、3、4、5又は6に記載のシュリンクラベル。
- 巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向が筒軸方向と一致するように前記プラスチックフィルムをセンターシールすることによって筒貼りを付与した筒体形状を成し、かつ、前記筒貼りの隣に折り線が位置するように、折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程と、
前記未カットシュリンクラベルを、前記折り線上に突起状のつまみが形成されるように、カットする工程と、
カットされることによって形成されたラベルの端部から前記つまみが立ち上がる付根部に、カットされた縁とはつながっていない切れ目を設ける工程と、
を有することを特徴とするシュリンクラベルの製造方法。 - 巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向が筒軸方向と一致するように前記プラスチックフィルムをセンターシールすることによって筒貼りを付与した筒体形状を成し、かつ、前記筒貼りの隣に折り線が位置するように、折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程と、
前記未カットシュリンクラベルをカットしてラベルの端部を設ける工程と、
カットされた縁と繋がるように切れ込みを設ける工程と、
前記切れ込みの底部に、カットされた縁とはつながっていない切れ目を設ける工程と、
を有することを特徴とするシュリンクラベルの製造方法。 - 前記折りつぶされた未カットシュリンクラベルを形成する工程は、
巻き取りされたプラスチックフィルムの長さ方向が筒軸方向と一致するように前記プラスチックフィルムをセンターシールして筒貼りを付与した筒体がロール状に巻き取られた未カットシュリンクラベルの巻き取り品を準備する工程と、
前記巻き取り品を巻き解きながら、前記筒貼りの隣に新たな折り線が位置するように、前記未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程と、
を有することを特徴とする請求項8又は9に記載のシュリンクラベルの製造方法。 - 前記未カットシュリンクラベルを再度折りつぶす工程において、テトラ折り返しによって、前記新たな折り線を形成することを特徴とする請求項10に記載のシュリンクラベルの製造方法。
- センターシールをする前に、前記プラスチックフィルムの両側にミシン目を設ける工程をさらに有し、
前記テトラ折り返しを行なう工程は、前記巻き取り品を巻き解きながら、前記筒貼りと前記ミシン目とで挟まれた領域に前記折り線が位置するように、前記未カットシュリンクラベルのテトラ折り返しを行なう工程であることを特徴とする請求項11に記載のシュリンクラベルの製造方法。 - 請求項8、10、11又は12に記載のシュリンクラベルの製造方法において使用する、ダイロールと受けロールとを有するダイカッターであって、
前記ダイロールは、ロール表面に、ロール軸方向と平行に設けられた直線状の刃部と前記ロール表面の端部において前記直線状の刃部とひとつながりのつまみ形成用の刃部とからなるラベルカット用カッター刃と、前記直線状の刃部と前記つまみ形成用の刃部とのつながり箇所の隣に設けられた請求項8に記載の切れ目を入れるための切れ目用カッター刃とを有し、
前記ダイロールと前記受けロールは、前記ラベルカット用カッター刃と前記切れ目用カッター刃が設けられている箇所以外では前記ダイロールの表面と前記受けロールの表面とが未カットシュリンクラベルを挟みつけないように、取り付けられており、
前記ダイロールと前記受けロールとを保持する本体に、前記未カットシュリンクラベルの送り方向に対して垂直方向に左右移動可能なスライド機構が設けられていることを特徴とするダイカッター。
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