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JP2008228774A - 折畳み式ベッド装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置する場所の大きさやレイアウトに合わせてベッドのサイズを自在に設定でき、かつベッド装置全体の軽量化を図ることができる折畳み式ベッド装置を提供する。
【解決手段】折畳み式ベッド装置10は、壁面20に取付けられ、水平に配置されたレール12を有する取付フレーム11と、レール12に沿って移動自在の一対の軸受保持部材13、13とを備えている。このうち一対の軸受保持部材13,13に、軸受棒14が回動自在に保持されている。さらに軸受棒14にベッド15が固定され、ベッド15は、開位置と閉位置との間で、壁面20に対して揺動自在となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、休憩室内等に設置され、乳幼児に授乳をする場合や乳幼児のおむつを交換する場合等に用いられる折畳み式ベッド装置に係り、とりわけ設置する場所の大きさやレイアウトに合わせてベッドの形状を自在に設定することができ、かつベッド装置全体の軽量化を図ることができる折畳み式ベッド装置に関する。
従来より、鉄道車内、公共施設、あるいはデパート等の人が多く集まる場所に、保護者および乳幼児が使用するための休憩室が設けられている。このような休憩室の多くに、保護者が乳幼児に授乳したり、おむつを交換したり、あるいは着替えをさせたりするための折畳み式ベッド装置が設置されている。このような折畳み式ベッド装置は、使用時には手動でベッドを倒してベッドを水平な位置(開位置)に保持することができ、一方、不使用時にはベッドを折り畳んでベッドを壁面に沿った垂直な位置(閉位置)に移動することができる。
ところで、このような従来の折畳み式ベッド装置は、各製品毎に形状や大きさの異なる金属部品、合成樹脂部品、あるいは木製部品等を製造し、これらを組み合わせることにより構成されている。したがって、折畳み式ベッド装置の各製品や用途毎に、専用の折畳み機構や専用の構造部品を設計してかつ製造する必要がある。このため、折畳み式ベッド装置を設置する休憩室の大きさやレイアウトが異なれば、これにあわせて折畳み式ベッド装置の折畳み機構や構造部品の設計も変更する必要がある。
また、従来の折畳み式ベッド装置は、鋼製または鉄製の部品同士を溶接により固定している場合も多い。このため、部品の分解や交換が難しく、折畳み式ベッド装置全体の重量も重くなっている。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、各部品を共通化することにより、設置する場所の大きさやレイアウトに合わせてベッドのサイズを自在に設定することができ、かつベッド装置全体の軽量化を図ることができる折畳み式ベッド装置を提供することを目的とする。
本発明は、壁面に取付けられ、水平に配置されたレールを有する取付フレームと、レールに沿って移動自在の一対の軸受保持部材と、一対の軸受保持部材に回動自在に保持された軸受棒と、軸受棒に固定され、壁面に対して揺動自在なベッドとを備えたことを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、ベッドは、本体と本体の一側から突出する突出部とを有し、軸受棒は、突出部から両側へ突出することを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、取付フレーム、軸受保持部材、および軸受棒は、アルミ押出材からなることを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、ベッドは、アルミ枠体と樹脂カバーとを有することを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、ベッドの両側へ突出する軸受棒に、各々押圧板を介してベッドを閉方向に付勢する付勢体が設けられていることを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、各々の付勢体はばね部材からなり、壁面とベッドとがなす角が90°乃至α°の場合に全てのばね部材が働き、壁面とベッドとがなす角がα°乃至0°の場合に一部のばね部材のみが働くことを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、一方の押圧板は、壁面とベッドとがなす角がα°となった場合に軸受保持部材に固定されたストッパに係止して停止することを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明は、各押圧板は、軸受棒が貫通する開口部と、各ばね部材の一端が当接するばね掛け部とを有することを特徴とする折畳み式ベッド装置である。
本発明によれば、ベッドの大きさや形状を問わず、取付フレーム、軸受保持部材、および軸受棒をそれぞれ同一の押出品から製造することができるので、設置する場所の大きさやレイアウトに合わせてベッドの形状を自在に設計することができる。
また、本発明によれば、取付フレーム、軸受保持部材、および軸受棒は、アルミ押出材からなっているので、取付フレーム、軸受保持部材、および軸受棒を製造する際それぞれ共通する型を用いることができ、部品の製造コストを削減することができる。また、折畳み式ベッド装置全体を軽量化することができる。
さらに、本発明によれば、ベッドの両側へ突出する軸受棒にベッドを閉方向に付勢する付勢体が設けられているので、開位置にあるベッドを持上げて閉位置とする際、軽い力でその操作を行なうことができる。また閉位置にあるベッドが振動によって開位置に倒れるおそれがない。
さらにまた、本発明によれば、開位置にあるベッドを持上げて閉位置に移動する場合、壁面の直前でベッドが減速するので、ベッドが壁面に強く衝突して大きな音が生じるおそれがない。
第1の実施の形態
以下、本発明の第1の実施の形態について、図1乃至図4を参照して説明する。
ここで、図1は、本発明の第1の実施の形態を示す斜視図であり、図2は、本発明の第1の実施の形態を示す側面図である。また図3は、本発明による折畳み式ベッド装置の組立状態を示す斜視図であり、図4は、本発明の第1の実施の形態の変形例を示す斜視図である。
まず、図1乃至図4により本実施の形態による折畳み式ベッド装置の概略について説明する。
図1および図2に示す折畳み式ベッド装置10は、鉄道車内、公共施設、あるいはデパート等の休憩室内等に設置され、例えば乳幼児のおむつを交換したり、乳幼児に着替えをさせたりする場合に、乳幼児を寝かせるための折畳み可能なベッド装置である。
このような折畳み式ベッド装置10は、壁面20に取付けられ水平に配置されたレール12を有する取付フレーム11と、レール12に沿って移動自在の一対の軸受保持部材13、13と、一対の軸受保持部材13、13に回動自在に保持された軸受棒14とを備えている。また軸受棒14に、壁面20に対して揺動自在なベッド15が固定されている。
このベッド15は、本体15aと本体15aの一側から突出する突出部15bとを有し、軸受棒14は、ベッド15の突出部15bから両側へ突出している。
また図2に示すように、取付フレーム11は、2本のレール12、12を有するとともに、断面が一定の形状からなる細長い部材からなっている。
一方、各軸受保持部材13は、レール12、12にそれぞれ係合する2つの突起部13a、13aと、軸受棒14が挿入される貫通孔13bとを有している。
軸受棒14は、ベッド15の突出部15b内を横方向に貫通するとともに、その両端が突出部15bの左右へ突出している。
これら取付フレーム11、軸受保持部材13、13、および軸受棒14は、いずれもアルミ押出材からなっている。このような取付フレーム11、軸受保持部材13、13、および軸受棒14は、対応する型を用いて押出加工された長尺の取付フレーム用押出品、軸受保持部材用押出品、および軸受棒用押出品をそれぞれ適当な幅に切断することにより製造される。
またベッド15は、乳幼児を寝かせるための台であり、合成樹脂、金属、または木等からなっている。あるいはベッド15は、アルミ枠体と樹脂カバーとから構成されていても良い。
このベッド15は、折畳み式ベッド装置10の用途や折畳み式ベッド装置10を設置する場所のスペース等に応じて様々な形状のものを用いることができる。
例えば、図1に示す縦長形状のベッド15に代えて、図4に示すような横長形状のベッド15を用いても良い。この場合、ベッド15の形状が変わっても、軸受保持部材13、13は同一のものを用いることができる。また、取付フレーム11および軸受棒14は単にその幅が異なるのみである。したがって、折畳み式ベッド装置10を組み立てる際、予め準備された長尺の取付フレーム用アルミ押出品および長尺の軸受棒用アルミ押出品をそれぞれ適当な幅に切断するだけで、取付フレーム11および軸受棒14を得ることができる。
なお、図2に示すように、ベッド15を水平な位置(以下開位置ともいう)に保持するため、取付フレーム11に係止部材16が取付けられていても良い。この係止部材16は、ベッド15が開位置となった際にベッド15の突出部15bに当接し、これによりベッド15を水平に保持することができる。
次に図3を用いて、折畳み式ベッド装置10を壁面20に取付ける方法について述べる。
はじめに軸受棒14をベッド15に固定する。この場合、軸受棒14両端がベッド15の突出部15bから両側に突出するように、軸受棒14を突出部15b内に貫通させて固定させる。
次に、突出部15bから両側へ突出する軸受棒14に、それぞれ軸受保持部材13、13を取付ける。この場合、軸受棒14の両端部は各軸受保持部材13の貫通孔13b内に遊挿される。
次に、各軸受保持部材13を取付フレーム11に固定する。この場合、まず各軸受保持部材13の突起部13a、13aをそれぞれ対応するレール12、12に係合させる。なお、各軸受保持部材13はレール12に沿って移動自在であり、ベッド15に合わせて任意の位置に取付けることができる。その後、ボルト(締結体)17により取付フレーム11と各軸受保持部材13とを固定する。
その後、取付フレーム11を壁面20に取付ける。このようにして折畳み式ベッド装置10は壁面20に固定され、折畳み式ベッド装置10のベッド15は、軸受棒14を中心に揺動可能となる。
これにより、使用の際、ベッド15を倒してベッド15を水平な位置(開位置)に保持することができるとともに、不使用の際、ベッド15を折り畳んでベッド15を壁面20に沿って垂直な位置(閉位置)に保持することができる。
なお、上述した取付方法に代えて、まず壁面20に取付フレーム11を固定しておき、その後、この取付フレーム11に各軸受保持部材13、軸受棒14、およびベッド15を取付けても良い。
このように、本実施の形態によれば、ベッド15の大きさを問わず取付フレーム11、軸受保持部材13、および軸受棒14をそれぞれ同一の押出品から製造することができるので、設置する場所の大きさやレイアウトに合わせてベッド15を自在に設計することができる。
また、本実施の形態によれば、取付フレーム11、軸受保持部材13、および軸受棒14は、いずれもアルミ押出材からなっているので、取付フレーム11、軸受保持部材13、および軸受棒14を製造する際、それぞれ共通する型を用いることができ、部品の製造コストを削減することができる。また、取付フレーム11、軸受保持部材13、および軸受棒14はいずれもアルミ押出材からなっているので、折畳み式ベッド装置全体を軽量化することもできる。
さらに、本実施の形態によれば、折畳み式ベッド装置10の各部品間に溶接箇所が存在しないので、折畳み式ベッド装置10を分解したり、折畳み式ベッド装置10の各部品を交換したりすることが容易であり、リサイクルが行ないやすい。
第2の実施の形態
次に、本発明の第2の実施の形態について図5乃至図12を参照して説明する。
ここで、図5は本発明の第2の実施の形態を示す斜視図であり、図6は本発明の第2の実施の形態を示す側面図である。また図7は樹脂カバーを取り除いた状態での折畳み式ベッド装置を示す斜視図であり、図8は樹脂カバーを取り除いた状態での折畳み式ベッド装置を示す平面図である。また図9乃至図11は、押圧板周辺の拡大図であり、図12(a)(b)は、軸受棒および押圧板を示す図である。なお、図5乃至図12に示す第2の実施の形態において、折畳み式ベッド装置10の基本的な構成は上述した第1の実施の形態と略同一である。図5乃至図12において、図1乃至図4に示す第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図5乃至図8に示すように、折畳み式ベッド装置10は、壁面20に取付けられ、水平に配置されたレール12を有する取付フレーム11と、レール12に沿って移動自在の一対の軸受保持部材13A、13Bと、一対の軸受保持部材13A、13Bに回動自在に保持された軸受棒14と、軸受棒14に固定され、壁面20に対して揺動自在なベッド15とを有している。
このうち取付フレーム11、軸受保持部材13A、13B、および軸受棒14は、いずれもアルミ押出材からなっている。
また図5乃至図6に示すように、取付フレーム11、軸受保持部材13A、13B、および軸受棒14は、合成樹脂製の保護カバー41、42、43で覆われている。
一方図5乃至図8に示すように、ベッド15は、アルミ枠体21と、アルミ枠体21を覆う合成樹脂からなる樹脂カバー22とを有している。このうちアルミ枠体21は、縦横に組合わされた4本のアルミフレーム21a−21dを有している。また、アルミフレーム21a、21bの一端にそれぞれアルミ押出材からなる支持部材23、23が取付けられている。
図7乃至図8に示すように、取付フレーム11に、軸受保持部材13A、13Bと同一の形状を有する追加の軸受保持部材13Cが取付けられている。
また取付フレーム11に、ベッド15を開位置に保持するための2つの係止部材16、16が設けられている。これら係止部材16、16は、ベッド15が開位置となった際、それぞれアルミ枠体21の支持部材23、23に当接してベッド15を水平に保持する役割を果たす。
さらに図8に示すように、一対の軸受保持部材13A、13Bのうち一方の軸受保持部材13Aに固定ばね掛けピン33が挿着され、また追加の軸受保持部材13Cに固定ばね掛けピン34が挿着されている。
ところで軸受棒14は、ねじ(締結体)24を介してアルミ枠体21の支持部材23、23に固定され、これにより軸受棒14がベッド15に対して回転しないようになっている。
この軸受棒14の両端は、アルミ枠体21の支持部材23、23から両側へ突出している。このうち軸受棒14の一端(左)に、押圧板ばね掛けピン(ばね掛け部)28が取付けられた第1押圧板25が設けられ、他方、軸受棒14の他端(右)に、ダンパー26が設けられている。さらに軸受保持部材13B近傍に、押圧板ばね掛けピン(ばね掛け部)29が取付けられた第2押圧板27が設けられている。
また、軸受棒14の一端(左)に、第1押圧板25を介して軸受棒14およびベッド15を閉方向に付勢するねじりコイルばねからなる第1ばね部材(付勢体)31が設けられている。この第1ばね部材31は、一端が軸受保持部材13A側の固定ばね掛けピン33に係止され、他端が第1押圧板25側の押圧板ばね掛けピン28に係止されている。
また、軸受棒14の他端(右)に、第2押圧板27を介して軸受棒14およびベッド15を閉方向に付勢するねじりコイルばねからなる第2ばね部材(付勢体)32が設けられている。この第2ばね部材32は、一端が追加の軸受保持部材13C側の固定ばね掛けピン34に係止され、他端が第2押圧板27側の押圧板ばね掛けピン29に係止されている。
次に、図9および図12(a)(b)を用いて、軸受棒14の他端(右)周辺の構成について説明する。
図9に示すように、軸受保持部材13Bの先端に、第2押圧板27側に突出するストッパ18が固定されている。このストッパ18は、壁面20とベッド15とがなす角がα°となった場合(後述)に第2押圧板27を係止して停止させるものである。他方、軸受保持部材13Aの先端にはこのようなストッパは設けられていない。
図12(a)(b)に示すように、軸受棒14の両端に、それぞれ円弧部14aと平坦部14bとが形成されている。また第2押圧板27は、軸受棒14が貫通するとともに円弧部35aと平坦部35bとからなる開口部35と、第2ばね部材32の一端が当接する押圧板ばね掛けピン(ばね掛け部)29とを有している。この場合、図12(a)(b)に示すように、開口部35の平坦部35bは、軸受棒14の平坦部14bより若干短くなっている。
なお、第1押圧板25も第2押圧板27と同様の構成からなっている。すなわち第1押圧板25は、軸受棒14が貫通するとともに円弧部35aと平坦部35bとからなる開口部35と、第1ばね部材31の一端が当接する押圧板ばね掛けピン(ばね掛け部)28とを有している。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について、図9乃至図12を用いて述べる。
なお図9は、ベッド15が開位置となった場合における第2押圧板27周辺の拡大図であり、図10は、壁面20とベッド15とがなす角がα°の場合における第2押圧板27周辺の拡大図であり、図11は、ベッド15が閉位置となった場合における第2押圧板27周辺の拡大図である。また図12(a)は、軸受棒14と第2押圧板27が回転方向に固定されていない状態を示す図であり、図12(b)は、軸受棒14と第2押圧板27が回転方向に固定されている状態を示す図である。
まず、図9に示すように、ベッド15が開位置にあることを考える。この際、第2ばね部材32は、押圧板ばね掛けピン29を介して第2押圧板27を押圧している。これにより、図12(b)に示すように、軸受棒14の平坦部14bの一端14cが開口部35の平坦部35bの一端35cに当接し、軸受棒14と第2押圧板27とは第2押圧板27の回転方向(図9の矢印方向)に固定される。
このようにして、第2ばね部材32は、第2押圧板27を介して軸受棒14に対して図9の矢印方向に回転させる力を加える。他方、第1ばね部材31は、第1押圧板25を介して軸受棒14に対して図9の矢印方向に回転させる力を加える。しかしながら、ベッド15の自重による力がこれらを上回るため、ベッド15は水平に保持されている。
次に、外部からベッド15を閉方向に回転させる力が加えられることを考える。この場合、第1ばね部材31および第2ばね部材32により、それぞれ第1押圧板25および第2押圧板27を介して軸受棒14が回転され、ベッド15は閉方向に回転される。この間、壁面20とベッド15とがなす角は90°からα°まで徐々に小さくなる。この場合、第1ばね部材31および第2ばね部材32は共に働いている。
次に、図10に示すように、ベッド15は、壁面20とのなす角がα°となる位置に達する。この際、第2押圧板27がストッパ18に当接し、第2押圧板27は停止してこの位置に固定される。
次に、ベッド15は更に閉方向に回転され、壁面20とベッド15とがなす角はα°から0°まで徐々に小さくなる。この際、第2押圧板27が上述した位置に固定されているので、第2ばね部材32による駆動トルクは軸受棒14に伝達されない。したがって、第2ばね部材32は働くことなく第1ばね部材31のみが働く。このようにして、第1ばね部材31のみにより、第1押圧板25を介して軸受棒14およびベッド15が閉方向に回転される。
その後、図11に示すように、ベッド15は閉位置に達し、ベッド15と壁面20とのなす角が0°となる。この際、図12(a)に示すように、軸受棒14の平坦部14bの一端14cと開口部35の平坦部35bの一端35cとが離間し、軸受棒14と第2押圧板27との固定が解除される。
すなわち、壁面20とベッド15とがなす角がα°となる位置を境に、ベッド15が閉方向へ回転する速度が減少するので、ベッド15が閉位置に達した際、ベッド15が壁面20に強く衝突することがない。
なお、角度αは2°乃至10°となることが好ましい。角度αが2°を下回ると、開位置にあるベッド15を閉位置に移動させる場合、壁面20の直前でベッドが十分に減速せず、ベッド15が壁面20に強く衝突するおそれがある。他方、角度αが10°を上回ると、ベッド15を十分に付勢することがむずかしい。
このように、本実施の形態によれば、ベッド15のアルミ枠体21の支持部材23、23から両側へ突出する軸受棒14に、ベッド15を閉方向に付勢する第1ばね部材および第2ばね部材がそれぞれ設けられているので、開位置にあるベッド15を持上げて閉位置とする際、軽い力でその操作を行なうことができる。また、例えば折畳み式ベッド装置10が鉄道車内に設置されている場合であっても、閉位置にあるベッド15が振動によって開位置に倒れるおそれがない。
また、本実施の形態によれば、開位置にあるベッド15を持上げて閉位置に移動させる場合、壁面20の直前でベッド15が減速するので、ベッド15が壁面20に強く衝突して大きな音が生じるおそれがない。
なお、上述した各実施の形態において、折畳み式ベッド装置10は、例えば乳幼児を寝かせるためのベッド装置として用いられるが、これに限られず、物品載置台や椅子等、壁面20から水平に突出するとともに開閉可能な装置の機構としても用いることもできる。
本発明による折畳み式ベッド装置の第1の実施の形態を示す斜視図。 本発明による折畳み式ベッド装置の第1の実施の形態を示す側面図。 本発明による折畳み式ベッド装置の組立状態を示す斜視図。 本発明による折畳み式ベッド装置の第1の実施の形態の変形例を示す斜視図。 本発明による折畳み式ベッド装置の第2の実施の形態を示す斜視図。 本発明による折畳み式ベッド装置の第2の実施の形態を示す側面図。 本発明による折畳み式ベッド装置の樹脂カバーを取り除いた状態を示す斜視図。 本発明による折畳み式ベッド装置の樹脂カバーを取り除いた状態を示す平面図。 ベッドが開位置となった場合における第2押圧板周辺の拡大図。 壁面とベッドとがなす角がα°の場合における第2押圧板周辺の拡大図。 ベッドが閉位置となった場合における第2押圧板周辺の拡大図。 軸受棒および押圧板を示す図。
符号の説明
10 折畳み式ベッド装置
11 取付フレーム
12 レール
13、13A、13B、13C 軸受保持部材
13a 突起部
14 軸受棒
14a 円弧部
14b 平坦部
15 ベッド
15a 本体
15b 突出部
16 係止部材
17 ボルト(締結体)
18 ストッパ
20 壁面
21 アルミ枠体
21a−21d アルミフレーム
22 樹脂カバー
23 支持部材
24 ねじ(締結体)
25 第1押圧板
26 ダンパー
27 第2押圧板
28 押圧板ばね掛けピン
29 押圧板ばね掛けピン
31 第1ばね部材(付勢体)
32 第2ばね部材(付勢体)
33 固定ばね掛けピン
34 固定ばね掛けピン
35 開口部
35a 円弧部
35b 平坦部

Claims (8)

  1. 壁面に取付けられ、水平に配置されたレールを有する取付フレームと、
    レールに沿って移動自在の一対の軸受保持部材と、
    一対の軸受保持部材に回動自在に保持された軸受棒と、
    軸受棒に固定され、壁面に対して揺動自在なベッドとを備えたことを特徴とする折畳み式ベッド装置。
  2. ベッドは、本体と本体の一側から突出する突出部とを有し、
    軸受棒は、突出部から両側へ突出することを特徴とする請求項1に記載の折畳み式ベッド装置。
  3. 取付フレーム、軸受保持部材、および軸受棒は、アルミ押出材からなることを特徴とする請求項1または2に記載の折畳み式ベッド装置。
  4. ベッドは、アルミ枠体と樹脂カバーとを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の折畳み式ベッド装置。
  5. ベッドの両側へ突出する軸受棒に、各々押圧板を介してベッドを閉方向に付勢する付勢体が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の折畳み式ベッド装置。
  6. 各々の付勢体はばね部材からなり、壁面とベッドとがなす角が90°乃至α°の場合に全てのばね部材が働き、壁面とベッドとがなす角がα°乃至0°の場合に一部のばね部材のみが働くことを特徴とする請求項5に記載の折畳み式ベッド装置。
  7. 一方の押圧板は、壁面とベッドとがなす角がα°となった場合に軸受保持部材に固定されたストッパに係止して停止することを特徴とする請求項6に記載の折畳み式ベッド装置。
  8. 各押圧板は、軸受棒が貫通する開口部と、各ばね部材の一端が当接するばね掛け部とを有することを特徴とする請求項7に記載の折畳み式ベッド装置。
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