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JP2008224669A - 浮遊研磨粒子を含有するラッピング・システムを有するセンターレス超仕上げ装置 - Google Patents

浮遊研磨粒子を含有するラッピング・システムを有するセンターレス超仕上げ装置 Download PDF

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JP2008224669A
JP2008224669A JP2008059060A JP2008059060A JP2008224669A JP 2008224669 A JP2008224669 A JP 2008224669A JP 2008059060 A JP2008059060 A JP 2008059060A JP 2008059060 A JP2008059060 A JP 2008059060A JP 2008224669 A JP2008224669 A JP 2008224669A
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lapping
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cylindrical section
abrasive particles
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マンデル コスティア
Limor Zuri
ゾリ リモー
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Fricso Ltd
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract


【課題】 センターレス両側超仕上げ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明のセンターレス両側超仕上げ装置は、第1ローラ405と第2ローラ407と、前記ローラ間に配置される円筒状セクションを有する金属部分300と、前記ローラをそれぞれの長手方向軸に沿って回転させ、これにより前記円筒状セクションを回転させる回転機構30と、ラッピング・システム200と、前記接触表面と作業表面の間に浮遊状態で配置される研磨粒子とを有する。前記2つのローラの外側表面は、正確な平行方向から角度αだけずれてほぼ平行に配置され、前記角度αは、0.5度−10度の範囲内にある。前記ローラのの長手方向外側表面の少なくとも一部は、ポリマー製材料でカバーされた外側表面を形成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、センターレスで両側で同時に超仕上げをする装置と方法に関し、特に、円筒状表面の外径をラッピングする浮遊研磨粒子を有するラッピング・システムを有するセンターレス両側超仕上げ装置とラッピング方法に関する。
センターレス両側超仕上げ装置は従来公知である。このような仕上げ装置は、固定した研磨材料(例、研磨パッド、研磨石、研磨テープ)を利用している。研磨粒子は、バック材料あるいは支持材料に固着される。この固着された研磨材料は、処理される金属製部品の外側円筒状表面に対し移動して、表面を研磨し、仕上げる。このようなプロセスの間、この装置は発熱するため、冷却剤を必要とする。処理中に金属製部分の表面を洗浄し、固着した研磨材料から遊離した研磨粒子を除去する。表面を洗浄しない場合には、遊離した研磨粒子は、ローラと金属部品の円筒状表面の間に入り込み、部品表面の仕上げに大きな損傷を与えることがある。
従って、浮遊研磨粒子を利用するラッピング・システムを有するセンターレス両側超仕上げ装置は、技術的に劣り、最新のシステムでは、あまり使用されていない。
本発明によれば、センターレス両側超仕上げ装置は、(a)第1の長手方向外側表面を有する第1ローラと、(b)第2の長手方向外側表面を有する第2ローラと、(c)前記第1と第2の外側表面の間に配置される円筒状セクションを有する金属部分と、(d)前記ローラをそれぞれの長手方向軸に沿って回転させ、これにより前記円筒状セクションを回転させる回転機構と、(e)ラッピング・システムと、(f)前記接触表面と作業表面の間に浮遊状態で配置される研磨粒子とを有する。前記円筒状セクションの長手方向方向軸は、前記ローラの長手方向外側表面と整合し、前記円筒状セクションは、金属製の作業表面を有し、前記2つのローラの外側表面は、正確な平行方向から角度αずれてほぼ平行に配置され、前記角度αは、0.5度−10度の範囲内にあり、前記角度αは、前記ローラの回転が前記円筒状セクションを前記ローラの間の軸方向に推進させよう選択され、前記ラッピング・システムは、(i)ポリマー製の接触表面を有するラッピング・ツールと、(ii)前記ラッピング・ツールに接続され、前記接触表面と前記作業表面に負荷を加えるラッピング機構とを有する。前記接触表面は、前記金属製作業表面に接触して配置され、前記接触表面は、ポリマー材料を含み、前記接触表面は、前記研磨粒子と少なくとも部分的な弾性的相互作用を提供し、前記接触表面に前記ラッピング機構が当てられ、前記研磨粒子が選択され、前記ラッピング機構が駆動されると、前記負荷がかかった状態の相対移動により、前記金属製の作業表面のラッピング作業が行われ、前記第1と第2の長手方向外側表面の少なくとも一部は、ポリマー製材料でカバーされた外側表面を形成する。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記ラッピング機構は、前記接触表面と作業表面の間の相対移動を行うよう適合され、前記相対移動は、前記円筒状セクションの長手方向軸に沿った方向を向く。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記カバーされた外側表面のショアD硬度は90以下である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記カバーされた外側表面のショアD硬度は好ましくは70−90の間である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記カバーされた外側表面のショアD硬度はさらに好ましくは75−85の間である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記ポリマー製の接触表面のショアD硬度は60−90の間である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、(g)前記ラッピング・システムに接続された研磨粒子供給機構をさらに有し、前記研磨粒子供給機構は、前記接触表面と作業表面の間に自動的に前記研磨粒子を供給する。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記ポリマー製の接触表面は、接触領域要素の一部であり、前記ラッピング・ツールは、前記接触領域要素と関連した基礎要素を有し、前記基礎要素の硬度は、前記ポリマー製接触表面の硬度よりも大きい。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記接触領域要素と前記基礎要素の間に、フレキシブルなポリマー層が配置され、前記フレキシブルなポリマー層の硬度は、前記接触表面のそれよりも小さく、前記基礎要素のそれよりも小さい。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記フレキシブルなポリマー層のショアD硬度は50以下である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記フレキシブルなポリマー層のショアD硬度は45以下である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記フレキシブルなポリマー層のショアD硬度は40以下である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記フレキシブルなポリマー層は、接触表面にほぼ平行に配置される。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、前記フレキシブルなポリマー層の厚さは1.5mmと7mmの間である。
実施例に記載された本発明の他の特徴によれば、研磨粒子が、カバーされた外側表面と金属作業表面との間に配置されるようになる。このカバーされた外側表面は、研磨粒子を少なくとも一部吸収できるよう十分にしなやかである。これにより、研磨粒子を洗い落とす為に洗浄システムが不要になる。かくして、本発明は、このような洗浄システムが不要になる利点がある。
本発明の他の態様によれば、ワークピースの金属製表面を超仕上げする方法は、(a)請求項1記載の装置を用意するステップと、(b)前記ローラと前記円筒状セクションを回転させるために、前記回転機構を動作させるステップと、(c)前記接触表面と前記作業表面に負荷を加えながら前記ラッピング機構を動作させるステップとを有する。前記研磨粒子により前記円筒状セクションの作業表面を超仕上げする。
本発明の他の態様によれば、ワークピースの金属製表面を超仕上げする方法は、(d)接触表面と金属作業表面との間に相対運動を行わせるステップをさらに含む。この相対運動は、円筒状セクションの長手軸方向に沿って行われる。
本発明の他の特徴によれば、前記カバーされた外側表面のショアD硬度は70−90の範囲であり、0.1以下、より好ましくは0.07以下、さらに好ましくは0.05以下の平均粗さ(R)を達成する。
本明細書と特許請求の範囲で使用される用語について説明する。用語「浮遊研磨材(freely disposed abrasive)」とは、固着した研磨材、固着した研磨パッドあるいは支持材料から離脱している固定研磨材片以外の研磨材を意味する。
用語「未使用研磨粒子(unspent abrasive particles)」とは、固着した研磨パッドあるいは支持部材から離脱した研磨粒子あるいは研磨粒子片以外の研磨粒子を意味する。
用語「超仕上げ」とは、センターレス両側超仕上げ装置に関し用いられ、センターレス両側超仕上げ装置で小さい平均凹凸(roughness(R))を達成する装置を意味する。このRは、0.1以下、特に0.07以下、さらには0.05以下である。
図1Aに本発明の一実施例のセンターレス両側超仕上げ装置100を示す。ラッピング・ツールであるセンターレス両側超仕上げ装置100は、図1Bに示すシリンダー300のようなほぼ円筒状セクションを有する金属製部品あるいは金属製構成要素の外径即ち表面をラッピングするのに用いられる。
ラッピング・ツール100は、長さA、幅B、高さCを有する立体、矩形あるいは箱形の装置である。長さAは幅Bの長さの約2倍で、高さCは幅Bの約半分である。
ラッピング・ツール100の上面は、接触領域である接触表面102を有する。この接触表面102は、対称あるいは非対称な凹みを有する。接触表面102の凹みの半径は、シリンダー300の半径にほぼ等しい。その結果ラッピング処理が行われ、接触表面102の大部分(接触表面102の表面全体まで)が、シリンダー300の外側表面302と接触する。最初(外側表面302と接触する前)は、接触表面102の凹面の半径は、シリンダー300の半径に対し大きくても小さくてもよい。接触表面102は、凹面を全く有しなくてもよい。ラッピング処理が進むにつれて、接触表面102はシリンダー300の正確なあるいは近似する半径に自動的に近づく(自己形成する)。別の構成として、接触表面102は、外側表面302の処理全体を通して元の形状を維持してもよい。
図1Aに示す上記のラッピング・ツール100の実施例においては、ラッピング・ツール100は、ポリマー材料の単一部品から形成される。
本発明の他の実施例においては、ラッピング・ツール200(図1C)は、図1Aのラッピング・ツール100と同一あるいはほぼ類似の外形を有するが、複数の部分からなる。各部分は類似材料または異なる材料で形成してもよい。例えば、表面処理領域(接触表面206を有する接触領域要素202)はポリマー材料製である。支持要素あるいは構造体要素(例えば基礎要素204)は、少なくとも1種類の構造材料あるいは剛性材料から製造される。例えば、金属、ポリマー(接触領域要素202のポリマー材料よりは硬いポリマー)、セラミック、木材等で製造される。
複数の部分からなるラッピング・ツール200を形成する理由は、基礎要素204を形成/構成/具体化するのに用いられるある種のポリマー材料は、ラッピング・ツール200の接触領域要素202または他の部分を形成する剛性材料に比較して、コストが高い点である。別の理由は、剛性機能あるいは支持機能をラッピング・ツール200に付加する機能的な必要性である。その理由は、接触領域要素202を形成するポリマー材料は、他の剛性材料に比較して機械的安定性に欠けるからである。基礎要素204を形成するためにこのような剛性材料を使用することには、剛性あるいは支持機能をラッピング・ツール(例えばラッピング・ツール100、200)に付加する。
図1Dに示す本発明の他の実施例においては、ラッピング・ツール250は、図1Cのラッピング・ツール200と同一あるいはほぼ類似の外形を有する。図1Cに示すように、接触領域要素202はポリマー材料製の接触表面206を有する。通常、接触領域要素202はその全体をポリマー材料から形成される。基礎要素204は、少なくとも1種類の構造材料あるいは剛性材料から製造される。例えば、金属、ポリマー(接触領域要素202のポリマー材料よりは硬いポリマー)、セラミック、木材等で製造される。
図1Cの実施例とは対照的に、接触領域要素202と基礎要素204との間に柔軟層203が配置される。この柔軟層203は柔らかいポリマー材料製もしくは柔軟材料を含む。柔軟層203は接触表面206とほぼ平行である。
柔軟層203は、接触表面206よりも低い硬度を有し、基礎要素204よりも遙かに低い硬度を有する。好ましくは柔軟層203のショアD硬度は、50以下、より好ましくは40以下である。
柔軟層203は、10mm以下の厚さである。好ましくは柔軟層203の厚さは、1.5−7mm、より好ましくは2−6mmである。
極めて良好な結果が、本発明のラッピング装置250を用いることにより得られる。理論的根拠は別として、その理由は、接触領域要素202と基礎要素204の間に柔軟層203を配置することにより、接触表面206と作業表面132の相互作用により発生する様々な力を吸収できるためと考えられる(図2,2A)。
図2は、本発明のセンターレス両側超仕上げシステム500を示す。このセンターレス両側超仕上げシステム500は、水平運動機構6を含む機構に取り付けられたラッピング・ツール200を有する。この水平運動機構6により、シリンダー300の作業表面132とラッピング・ツール200の接触表面206は、相対的往復運動を行う。この相対的運動は、通常シリンダー300の長手方向軸に沿って行われるが、瞬間速度Vを有する。ラッピング・ツール200は、垂直運動機構5を有する機構に取り付けられる。この垂直運動機構5は接触表面206と作業表面132に法線方向から負荷すなわち圧力を加える。
研磨粒子を含む研磨ペーストは、作業表面132と接触表面206との間に自由に(遊離/浮遊した状態で)配置される。研磨粒子の組成とサイズ分布は、例えば、所定の最終仕上げを達成するために表面粗さを低減する仕様に従って、作業表面132を容易に摩耗できるよう選択される。このペーストは、従来のラッピング・プロセスで用いられるペーストである。研磨グリット(abrasive grit)は、作業表面132と接触表面206の両方より硬いのが好ましい。酸化アルミが、様々なラッピング表面と作業表面用の研磨材料に、特に適したものである。
機構5、6は、ラッピング・システムと共に使用される様々な市販の機構から選択される。ローラは、平滑あるいは研磨くずを捕獲する凹部を有してもよい。
ラッピング・ツール200の両側に、配置ローラー405、407が配置され、シリンダー300が、ローラー405、407の間に配置される。両側配置ローラー405、407は、それぞれ外側表面411を有し、シリンダー300の作業表面132が接触表面206と接触/係合した時に、シリンダー300に対しほぼ平行となるよう配置される。従来公知のように、両側配置ローラー405、407の長手方向軸は、正確な平行位置から角度αだけずれて配置される。その結果、両側配置ローラー405、407が、長手方向軸11、12を中心にω1の回転速度で回転すると、両側配置ローラー405、407の間でシリンダー300を推進する。両側配置ローラー405、407のこの回転により、シリンダー300は、角速度ω2でその長手方向軸方向を中心に回転する。従って、シリンダー300が両側配置ローラー405、407の間を前進するにつれて、シリンダー300の表面全体は、ラッピング・ツール200の接触表面206により表面の超仕上げ処理を受けることになる。
それぞれの長手方向軸11、12を中心にした両側配置ローラー405、407の回転は、両側配置ローラー405に接続されている回転機構30(両側配置ローラー405用である)により行われる(両側配置ローラー407の回転機構は示されていない)。
本発明の一実施例は、ラッピング・システムが未使用の浮遊して配置された研磨剤を利用するセンターレス両側超仕上げ装置である。特定の機械的特性を有するポリマー材料で外側表面411を形成することにより、シリンダー300の外径の摩擦特性が悪くなることはない。特に、浮遊して配置された研磨粒子が可動ローラと金属製部品の円筒状表面との間に挟み込まれた場合もそうである。理論的根拠は別にして、ローラが円筒状表面に力を加えると、ポリマー製材料は、浮遊した研磨粒子を少なくとも部分的に吸収するよう曲がり、これにより、円筒状表面の凹ましたり傷つけたりすることを阻止する。
さらにまた、ローラ上にポリマー材料が存在することにより、装置の両側配置の動作および円筒状部品の回転に良好な効果を及ぼす。ローラは、上記の機械的特性を有するようなポリマー材料によりカバーされた時には、金属部品の円筒状表面と接触領域が増え、これにより、円筒状表面との摩擦力を増加させる。従って、従来のローラに比較してより大きな力を円筒状表面にかけることができる。
このことは様々な理由から重要である。特にある特定の大きな効果が、円筒状表面のラッピングに関連する。我々の研究開発によれば、センターレス両側超仕上げ装置のラッピング機構と浮遊した研磨剤との一体化には、問題がある。これらの問題のうち最も深刻なものは、円筒状表面に所望の表面仕上げを達成するために、ラッピング機構を採用するに際しては、ラッピング機構による円筒状表面にかかる摩擦力は、装置の性能に悪影響を及ぼすほどの大きさとなる点である。
より具体的には、ラッピング機構の接触表面は、摩擦力を円筒状表面にかける。この力は、軸方向の両側運動と円筒状表面誘導された回転運動に対し作用する。これらの摩擦力により、円筒状部品の軸方向運動と/または回転運動を停止させる。しかし、本発明のポリマー製ローラ表面が円筒状表面に加える大きくなった摩擦力により、ローラシステムは、従来のローラに比べて、より大きな力を円筒状表面にかけ、これにより円筒状部品の円筒状表面の回転運動と軸方向平行運動の両方を強化する。かくして、本発明のローラ表面は、浮遊した研磨粒子のラッピング・プロセスを実現可能にする、少なくとも具体化する。
供給機構31を用いて、通常スラリまたはペーストの形態の研磨粒子を作業表面132に分配する。供給機構31は、ポンプのような搬送機構と、研磨粒子を含有する媒体を貯蔵する貯蔵庫と、この媒体を作業表面132に分配する分配チューブ33とを有する。
供給機構31は、分配チューブ33がラッピング・ツール200をとうり、研磨媒体を作業表面132と接触表面206との間の領域に直接分配するよう配置される。
図2Aは、図1Cのラッピング・ツールとワークピースであるシリンダー300の円筒状セクションの断面図である。ラッピング・ツール200は、基礎要素204と接触領域要素202を有する。この接触領域要素202は接触表面206を有する。接触表面206に向かい合って(対向して)シリンダー300の作業表面132が配置される。接触表面206と作業表面132の間に、大量の研磨粒子(図示せず)通常ペーストの形での研磨粒子が配置される。このペーストは従来のラッピング・プロセスで使用される従来のペーストである。研磨グリット(abrasive grit)は、処理中の作業表面よりも硬く、ラッピング・ツールの接触表面よりも硬い。本発明によれば、酸化アルミが、様々なラッピング表面と作業表面用の研磨材料に、特に適したものである。研磨粒子の組成とサイズ分布は、例えば、所定の最終仕上げを達成するために表面粗さを低減する仕様に従って、作業表面132を容易に摩耗できるよう選択される。
1回のステージ処理が、中性(pH6−8の間)で化学的に不活性なアルミナベースのペーストを用いて行われる。このペーストは、平均粒子サイズが5−10μmのアルミナ粒子を含有する。
本発明のラッピング・プロセスで使用される研磨ペーストで使用されるアルミナは、溶融アルミナ(fused alumina)である。しかし、本明細書およびクレームにおける用語「アルミナ」は、あらゆる形態のアルミナ、例えば溶融アルミナ、非溶融アルミナ、アルファ・アルミナ、ガンマ・アルミナ、天然アルミナ、アルミナ含有材料(例えばコランダム、金剛砂)を含む。
より一般的には、無機研磨材を含有する他のペーストも、本発明のラッピング・プロセスと本発明の作業表面を生成する接触表面と共に用いることができる。現在実験が進行中であるが、被含有無機研磨粒子の1つの共通な支配因子は、硬度である。硬度は、Mohsスケールで少なくとも8、好ましい硬度は、8−9.5の間である。
本発明で使用される(未使用)研磨ペーストのような作用剤の中の無機研磨粒子は、十分に調整された粒子サイズ分布(Particle size distribution (PSD))を有する。この無機研磨粒子(特にアルミナ)の平均粒子サイズ(average particel size (APS))は、通常4−15μm、さらに4−11μmである。最大で20μmでありAPSが3μmの研磨粒子は、ある種のアプリケーションでの使用において成功している。2μm以下のAPSでは研磨粒子は作業部品の表面の突起に対し小さすぎ、ラッピング・プロセスは大幅に悪くなり、実用的ではない。1−2μm以下のAPSの研磨粒子では、ラッピング効果はない。
さらにまた、浮遊した硬い研磨粒子を組み込むことは、無機研磨粒子が研磨ペーストにある場合には、特に好ましい。研磨ペースト内の研磨粒子は、少なくとも3μm、通常4−15μm、さらには4−11μmのAPSを有する。
本発明で使用される研磨ペーストは、通常オイルベースのペーストであり、市販されている。このサプライヤー名と製品名は次の通りである。
1. Kemet (UK):グリーン・シリコン・カーバイト・ペースト、ブラック・シリコン・カーバイト・ペースト、ホワイト・アルミナ酸化ペースト。(http://www.flatlap.co.uk/consumables.asp)
2. US Product (USA):ホワイト酸化アルミ、ボラゾンCBN(Borazon CBN)ラッピング化合物、ダイヤモンド・ラッピング化合物。(http://www.us-products.com/sitehtml/products/compslur.php)
3. St. Gobain (USA):ダイヤモンド研磨化合物。http://www.amplezabrasives.com/Data/Element/Node/Category/category_edit.asp?ele_id=C0000000000000002217)
本発明は、様々な円筒状或いは擬似円筒状の製品(例、ピストン用のピンとロッド)分野の表面処理に使用される。
様々なポリマー材料は、改善された摩擦特性を有する円筒状表面を生成するために、機械的特性(硬度対研磨抵抗)が適宜バランスしている。外側表面411を形成するポリマー材料の好ましい硬度は、ショアD硬度が90未満であり、より好ましくは70−90で、さらに好ましくは75−85で、最も好ましくは約80である。
ポリマー・コーティングをシリンダ(金属製シリンダ)に形成することは、様々な業界、例えば印刷業界、腐食対策用の化学業界で実用化されている。このようなコーティングは、複雑で多数のプロセス・ステージを含み、それに関連する材料コストと処理コストが高い。様々な理由でポリマー・コーティングされた両側配置装置を使用することは、従来知られておらず、特に本発明のセンターレス両側超仕上げ装置は、新規のものである。
表1は、金属製シリンダをコーティングするのに用いられるキーとなる機械的物理的特性と共にその材料名を示す。これらの材料の硬度は、ショアAスケールとショアDスケールで与えられる。一例として、ポリウレタン・ベースのコーティング層は、ショアAスケールで30の最小硬度で、ショアDスケールで最大80の硬度を有する。
表1
材料 硬度 研磨抵抗 最大作業温度℃
ポリウレタン 30A−80D 優 100℃
シリコン 50A−70A 弱 260℃
ポリクロロプレン 40A−90A 優 120℃
(Polychloroprene)
EPDM 58A−85A 良 170℃
ニトリル 40A−90A 良 120℃
外側表面411用の好ましいポリマー材料は、ポリウレタン(polyurethane)、アセタール(acetal)、或いはそれらを含有するポリマー材料である。現在好ましいポリマー材料は、エポキシベースの材料も含む。外側表面411を形成するポリマー材料は、ラッピング・ツールの接触表面と同一あるいは類似の組成物からなる。代表的な組成物は次のとおりである。
ラッピング・ツールの接触表面の組成物に関しては、エポキシ・セメントとポリウレタンの重量比が25:75から90:10の混合物が、ラッピング・ツールの弾性的で有機材料製のポリマー接触表面を形成するのに適したものである。エポキシ・セメントとポリウレタンの混合物においては、エポキシが硬さを与え、ポリウレタンが必要な柔軟性と耐摩耗性を与える。ポリウレタンは、作業表面の少なくとも一部の上に有機ポリマー材料製のナノレイヤー(nanolayer)の堆積(形成)に、大きく寄与する。エポキシ・セメント/ポリウレタン混合物の製造は、公知の合成生産技術を用いて行われる。
より好ましくは、エポキシ・セメント対ポリウレタンの重量比は、1:2から2:1で、さらに好ましくは、3:5から7:5である。
絶対的な組成物の観点から、重量比において、ラッピング・ツールの表面は、少なくとも10%ポリウレタン、好ましくは20%から75%の間のポリウレタン、より好ましくは40%から75%の間のポリウレタン、最も好ましくは40%から65%の間のポリウレタンを含む。
ラッピング・ツールの接触表面は、少なくとも10重量%エポキシ、より好ましくは少なくとも35重量%エポキシ、さらに好ましくは少なくとも40重量%エポキシ、最も好ましくは40重量%と70重量%の間のエポキシを含む。ある種のアプリケーションにおいては、弾性層は、少なくとも60重量%のエポキシを、ある場合においては少なくとも80重量%のエポキシを含む。
好ましくは、接触表面(ラッピング表面)は、以下の物理的特性と機械的特性の組み合わせを有しなければならない。
・ ショアD硬度は、50−90の範囲、より好ましくは60−90、さらに好ましくは65−82、最も好ましくは70−80の範囲である。
・ 衝撃抵抗(ノッチによる)は、3−20kJ/m、より好ましくは3−12kJ/m、さらに好ましくは4−9kJ/m、最も好ましくは5−8kJ/mである。
以上の数値は、ASTM標準D256−97による。
様々な材料およびそれらの組み合わせは、上記の物理的特性および機械的特性を満たすよう当業者により開発できる。
本発明で使用されるラッピング・ツール表面は、以下のようにして合成(製造)される。エポキシ・レジンと、ポリオール(polyol)とディ・イソシアネート(di-isocyanate)を、室温以上150℃未満で反応させる。その後、硬化剤を混入する。必要な硬化条件は上記の組成物の量と比率に依存する。かくして、ポリマーは、バルク・ポリマーあるいはモールド・ポリマーとして生成できる。
エポキシ材料とポリウレタン材料の好ましい混合比は、特許請求の範囲に記載されているが、本発明で使用される必要な機械的特性と物理的特性を有する他のポリマーあるいはポリマーの混合物も使用できる。その製造方法は当業者に公知である。
ポリマー・ラッピングのアプローチは、同時出願、米国特許出願シリアル番号11/972,014に開示されている。
以上の説明は、本発明の一実施例に関するもので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。特許請求の範囲の構成要素の後に記載した括弧内の番号は、図面の部品番号に対応し、発明の容易なる理解の為に付したものであり、発明を限定的に解釈するために用いてはならない。また、同一番号でも明細書と特許請求の範囲の部品名は必ずしも同一ではない。これは上記した理由による。
浮遊研磨粒子により要素の外径をラッピングするラッピング・ツールを表す図。 本発明のセンターレス両側超仕上げ装置によりラッピングされるのに適した円筒状要素300あるいはその一部を表す図。 基礎構成要素204と作業(接触)領域要素202である2個のサブセクションを少なくとも有するラッピング装置を表す図。 基礎構成要素204と、作業(接触)領域要素202と、それらの間に配置されるフレキシブルなセクション(層)203とを有する3個のサブセクションを有するラッピング装置を表す図。 未使用の浮遊研磨粒子を用いるラッピング・システムを有する本発明のセンターレス両側超仕上げ装置を表す図。 図1Cのラッピング・ツール200とワークピース300の円筒状断面を表す断面図。
符号の説明
11,12 長手方向軸
31 供給機構
33 分配チューブ
100 センターレス両側超仕上げ装置
102 接触表面
132 作業表面
200 ラッピング・ツール
202 接触領域要素
203 柔軟層
204 基礎構成要素
206 接触表面
250 ラッピング装置
300 シリンダー
302 外側表面
405,407 両側配置ローラー
411 外側表面
500 センターレス両側超仕上げシステム

Claims (11)

  1. センターレス両側超仕上げ装置(100)において、
    (a) 第1の長手方向外側表面を有する第1ローラ(405)と、
    (b) 第2の長手方向外側表面を有する第2ローラ(407)と、
    (c) 前記第1と第2の外側表面の間に配置される円筒状セクションを有する金属部分(300)と、
    前記円筒状セクションの長手方向方向軸は、前記ローラ(405,407)の長手方向外側表面と整合し、
    前記円筒状セクションは、金属製の作業表面を有し、
    前記2つのローラ(405,407)の外側表面は、正確な平行方向から角度(α)ずれてほぼ平行に配置され、前記角度(α)は、0.5度−10度の範囲内にあり、
    (d) 前記ローラ(405,407)をそれぞれの長手方向軸に沿って回転させ、これにより前記円筒状セクションを回転させる回転機構(30)と、
    前記角度(α)は、前記ローラの回転が前記円筒状セクション(300)を前記ローラ(405,407)の間の軸方向に推進させよう、選択され、
    (e) ラッピング・システム(200)と、
    前記ラッピング・システム(200)は、
    (i) ポリマー製の接触表面を有するラッピング・ツールと、
    前記接触表面は、前記金属製作業表面に接触して配置され、前記接触表面は、ポリマー材料を含み、
    (ii) 前記ラッピング・ツールに接続され、前記接触表面と前記作業表面に負荷を加えるラッピング機構と
    を有し、
    (f) 前記接触表面と作業表面の間に浮遊状態で配置される研磨粒子と、
    を有し、
    前記接触表面は、前記研磨粒子と少なくとも部分的な弾性的相互作用を提供し、
    前記接触表面に前記ラッピング機構が当てられ、前記研磨粒子が選択され、前記ラッピング機構が駆動されると、前記負荷がかかった状態の相対移動により、前記金属製の作業表面のラッピング作業が行われ、
    前記第1と第2の長手方向外側表面の少なくとも一部は、ポリマー製材料でカバーされた外側表面を形成する
    ことを特徴とするセンターレス両側超仕上げ装置。
  2. 前記ラッピング機構は、前記接触表面と作業表面の間の相対移動を行うよう適合され、
    前記相対移動は、前記円筒状セクションの長手方向軸に沿った方向を向く
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 前記カバーされた外側表面のショアD硬度は、90以下、好ましくは70−90の間、さらに好ましくは75−85の間である
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  4. 前記ポリマー製の接触表面のショアD硬度は、60−90の間である
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  5. (g) 前記ラッピング・システムに接続された研磨粒子供給機構
    をさらに有し、
    前記研磨粒子供給機構は、前記接触表面と作業表面の間に自動的に前記研磨粒子を供給する
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  6. 前記ポリマー製の接触表面は、接触領域要素の一部であり、
    前記ラッピング・ツールは、前記接触領域要素と関連した基礎要素を有し、
    前記基礎要素の硬度は、前記ポリマー製接触表面の硬度よりも大きい
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  7. 前記接触領域要素と前記基礎要素の間に、フレキシブルなポリマー層が配置され、
    前記フレキシブルなポリマー層の硬度は、前記接触表面のそれよりも小さく、前記基礎要素のそれよりも小さい
    ことを特徴とする請求項6記載の装置。
  8. 前記フレキシブルなポリマー層のショアD硬度は、50以下である
    ことを特徴とする請求項7記載の装置。
  9. 前記フレキシブルなポリマー層の厚さは、1.5mmと7mmの間である
    ことを特徴とする請求項7記載の装置。
  10. ワークピースの金属製表面を超仕上げする方法において、
    (a) 請求項1記載の装置を用意するステップと、
    (b) 前記ローラと前記円筒状セクションを回転させるために、前記回転機構を動作させるステップと、
    (c) 前記接触表面と前記作業表面に負荷を加えながら前記ラッピング機構を動作させるステップと、
    を有し、
    前記研磨粒子により前記円筒状セクションの作業表面を超仕上げする
    ことを特徴とする作業部品の金属表面を超仕上げする方法。
  11. 前記カバーされた外側表面のショアD硬度は、70−90の範囲で、0.1以下の平均粗さ(R)を達成する
    ことを特徴とする請求項10記載の方法。
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