JP2008211652A - テレビ放送受信装置及びその消費電力低減方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】放送番組のジャンルに応じた省エネモードで映像を表示するテレビ放送受信装置(特に、映像表示部にプラズマディスプレイパネルを使用したテレビ放送受信装置)を提供する。
【解決手段】、入力映像信号に含まれる放送番組のジャンルを検出する番組ジャンル検出手段6と、該番組ジャンル検出手段6により検出された放送番組のジャンルに応じて、映像表示部10に表示される表示映像の表示形態を調整する表示形態調整手段6と、を備え、入力映像信号が、所定の番組ジャンルの映像信号に切り替わった場合に、表示形態調整手段6により調整される表示映像の表示形態を、消費電力を低減するための省エネモードの表示形態とする。
【選択図】図1
【解決手段】、入力映像信号に含まれる放送番組のジャンルを検出する番組ジャンル検出手段6と、該番組ジャンル検出手段6により検出された放送番組のジャンルに応じて、映像表示部10に表示される表示映像の表示形態を調整する表示形態調整手段6と、を備え、入力映像信号が、所定の番組ジャンルの映像信号に切り替わった場合に、表示形態調整手段6により調整される表示映像の表示形態を、消費電力を低減するための省エネモードの表示形態とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、放送番組のジャンルに応じた省エネモードで映像を表示するテレビ放送受信装置及びその消費電力低減方法に関する。
近年、テレビ放送受信装置の映像表示部の消費電力を低減するため、種々の工夫が施されるようになってきた。例えば、映像表示の標準モードに加えて、標準モードによりも表示輝度を下げる(表示画面を暗めにする)省エネモード(低消費電力で動作するモード)の設定ができるテレビ放送受信装置がある。
省エネモードに設定するには、予め初期設定の際に、映像表示を標準モードとするか省エネモードとするかを設定ものや、リモコン等や装置本体に表示モード切り替えのボタンを備えて、切り替えられるようにしたものがある。
また、映像表示部に液晶パネルを使用した液晶テレビにおいては、表示画面の周囲の明るさに追従してバックライトの輝度を変えるようにしたものや、省エネモードが選択されているときに、バックライトの輝度が下がったことをできるだけ視聴者に感じさせないようにしたもの(例えば、特許文献1参照)などもある。
特開2006−238390号公報
ところが、放送番組を視聴者が視聴中に、放送内容によって省エネモードにするか否かを選択する場合(例えば、視聴している番組が映画番組からニュース番組に変わったら省エネモードに切り替える場合など)は、放送内容が変化したときにテレビ放送受信装置のリモコン等を操作(視聴者が省エネモードボタンを押すなど)して、省エネモードに切り替えなければならなかった。
さらに、省エネモードから標準モードに戻すときも視聴者がリモコン等を操作する必要がある。特に、コマーシャルになったときのみ省エネモードにする場合などは、上記の操作を頻繁に繰り返す必要があり、操作が煩雑になり番組の視聴に集中しづらくなる。
また、バックライトを使用した映像表示部を備える液晶テレビなどのテレビ放送受信装置では、バックライトの消費電力が大きいため、表示画面の全面を照射するバックライトの輝度を下げることによる消費電力低減の効果が比較的大きいが、映像表示部にプラズマディスプレイパネル(PDP:Plasma Display Panel)を使用したテレビ放送受信装置は、バックライトが無いので、上記のようなバックライトの輝度を下げるという方法が適用できない。
本発明が解決しようとする課題としては、放送番組のジャンルに応じた省エネモードで映像を表示するテレビ放送受信装置(特に、映像表示部にプラズマディスプレイパネルを使用したテレビ放送受信装置)及びその消費電力低減方法を提供することが一例として上げられる。
前記目的達成のために、本発明の請求項1に記載のテレビ放送受信装置は、入力映像信号に含まれる放送番組のジャンルを検出する番組ジャンル検出手段と、該番組ジャンル検出手段により検出された放送番組のジャンルに応じて、映像表示部に表示される表示映像の表示形態を調整する表示形態調整手段と、を備え、前記入力映像信号が、所定の番組ジャンルの映像信号に切り替わった場合に、前記表示形態調整手段により調整される表示映像の表示形態を、消費電力を低減するための省エネモードの表示形態とすることを特徴とする。
また、本発明の請求項7に記載のテレビ放送受信装置の消費電力低減方法は、放送番組が終了して次の放送番組に切り替わった場合、または、チャンネルが切り替わった場合に、切り替わった放送番組に対するジャンル情報の取得を行うステップと、前記放送番組のジャンル情報を検出するステップと、検出された前記放送番組のジャンルに基づき、映像表示部に対する動作モードを決定するステップと、前記動作モードが省エネモードである場合に、該省エネモードの処理内容で処理された映像を前記映像表示部に映像表示するステップと、を含むことを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
本発明の実施形態にかかるテレビ放送受信装置Aは、入力される映像信号が予め設定されたジャンルの放送番組の映像信号に切り替わった場合に、省エネモード(低消費電力で動作するモード)となるように表示映像の表示形態を調整して映像表示部に表示する構成である。
本発明の実施形態にかかるテレビ放送受信装置Aは、入力される映像信号が予め設定されたジャンルの放送番組の映像信号に切り替わった場合に、省エネモード(低消費電力で動作するモード)となるように表示映像の表示形態を調整して映像表示部に表示する構成である。
また、本実施の形態におけるテレビ放送受信装置は放電による発光を利用したプラズマディスプレイパネル(以下、PDPと記す)である。このPDPは、電極を表面に形成した一方のガラス板と、電極および微小な溝を表面に形成し、溝内に赤、緑、青の蛍光体層を形成した他方のガラス板とを、狭い間隔で対向させて希ガスを封入し、各電極間に電圧をかけることによって紫外線を発生させ、蛍光体を光らせて表示を行うというものである。このため、前記溝対応の画素の1つ1つが蛍光灯のように自発光し、後述のような省エネのための発光モードの設定が可能になる。
従って、視聴する放送番組が省エネモードとすることを予め決めておいたジャンルであった場合に、映像表示部における映像表示に使用する領域のサイズを縮小し他の領域には映像を表示しないようにする、カラー映像をモノクロ映像にしたり、映像を全く表示せず黒画面として音声のみを出力したり、テロップ以外を黒画面としたりすることで、映像表示部における電力消費を効果的に低減でき、また映像表示部(PDP)の寿命を伸ばすことができる。
図1は、本発明の実施の形態にかかるテレビ放送受信装置を示すブロック図であり、図2は、本発明の実施の形態における映像処理の手順を示すフローチャートである。
まず、本発明の実施の形態にかかるテレビ放送受信装置Aの構成を、図1を用いて説明する。
本実施の形態にかかるテレビ放送受信装置は、アンテナ入力1と、チューナ2と、メモリ3と、電子番組表(以下、EPGと記す)取得手段4と、EPGメモリ5と、番組ジャンル検出手段6と、表示形態調整手段7と、映像処理手段8と、映像出力手段9と、映像表示部10と、を備えている。
まず、本発明の実施の形態にかかるテレビ放送受信装置Aの構成を、図1を用いて説明する。
本実施の形態にかかるテレビ放送受信装置は、アンテナ入力1と、チューナ2と、メモリ3と、電子番組表(以下、EPGと記す)取得手段4と、EPGメモリ5と、番組ジャンル検出手段6と、表示形態調整手段7と、映像処理手段8と、映像出力手段9と、映像表示部10と、を備えている。
これらのうち、チューナ2は、アンテナ入力で受けた放送受信波から視聴者が選択した受信チャンネル(周波数)のテレビジョン信号を受信し、増幅する。このチューナ2は、テレビジョン信号に含まれる映像信号を抽出し、メモリ3へ供給する。メモリ3は、抽出された映像信号を順次蓄積するように機能する。
EPG取得手段4は、チューナ2を通して得られるテレビジョン放送の受信信号に重畳されたEPG情報を取得するように機能する。EPGメモリ5は、EPG取得手段4で取得したEPG情報を保持するように機能する。EPG情報は、映像音声データに付帯して配信されるデータであり、放送番組のタイトル,放送番組の属性,放送予定日と放送開始時刻及び放送終了時刻,放送局のチャンネル,放送番組のジャンル,出演者や番組内容を紹介する文章等、放送番組の予定情報を付帯情報として配信する規格化されたデータである。
また、番組ジャンル検出手段6は、EPGメモリ5に蓄えられたテレビジョン放送の番組のジャンルを自動判別するように機能する。EPG情報に含まれる放送番組のジャンルは、例えばドラマ,映画、ニュース,スポーツ、コマーシャル、音楽などが挙げられる。ここでは、コマーシャルも放送番組のジャンルの範疇に含める。なお、EPG情報内にコマーシャル情報が含まれていない場合には、音声多重信号の変化点を検出するなどしてコマーシャルと番組本編との区別をすることができる。
表示形態調整手段7は、番組ジャンル検出手段6で検出した放送番組のジャンルに基づいて、予め指定した省エネモードを決定するように機能する。この省エネモードにおける映像表示は、次のEC1〜EC3に示す表示方法とする。
EC1:映像表示に使用する領域のサイズを縮小化する省エネモードであり、図3(a)に示すようなカラー映像の通常サイズに対し、1/2や1/4のサイズ、例えば図3(b)に示すように1/4のサイズに縮小化する。なお、映像表示に使用しない領域は黒画面とする。
EC2:元の映像がカラー映像である場合にモノクロ映像に変換して表示する省エネモードである(図3(c))。
EC3:放送番組の映像を全く表示しない省エネモードである。例えば、図3(d)に示すように、表示画面を強制的に黒画面とし、テロップのみを表示して(例えば、テロップとして「あいうえお大辞典」などと番組名を表示する)、電源オフ状態とは異なり放送中であることが分かるようにする。このとき、テロップは移動させるように(例えば、電光表示板において文字が流れるように)すれば表示画面の焼き付き防止となる。
あるいは、テロップ表示をせずに黒画面表示とし、音声のみ出力するようにする(勿論、テロップを表示して音声を出力するようにしてもよい)。
さらに、EC1〜EC3の省エネモードに加えて、表示映像の輝度を下げて表示してもよい。また、EC1とEC2を組み合わせてもよい(白黒にしてサイズも縮小する)。
EC2:元の映像がカラー映像である場合にモノクロ映像に変換して表示する省エネモードである(図3(c))。
EC3:放送番組の映像を全く表示しない省エネモードである。例えば、図3(d)に示すように、表示画面を強制的に黒画面とし、テロップのみを表示して(例えば、テロップとして「あいうえお大辞典」などと番組名を表示する)、電源オフ状態とは異なり放送中であることが分かるようにする。このとき、テロップは移動させるように(例えば、電光表示板において文字が流れるように)すれば表示画面の焼き付き防止となる。
あるいは、テロップ表示をせずに黒画面表示とし、音声のみ出力するようにする(勿論、テロップを表示して音声を出力するようにしてもよい)。
さらに、EC1〜EC3の省エネモードに加えて、表示映像の輝度を下げて表示してもよい。また、EC1とEC2を組み合わせてもよい(白黒にしてサイズも縮小する)。
映像処理手段8は、メモリ3からの映像データを読み込み、表示形態調整手段7により決定された画面表示形態に従ってその映像データを表示に適する信号に処理するように機能する。映像出力手段9は、映像処理手段8で処理した省エネモードの映像信号を出力し、映像表示部10に表示させるように機能する。
図2は、前記テレビ放送受信装置がテレビジョン放送波を受信し、省エネモードで放送番組等の映像を映像表示部10に表示させるまでの処理手順を示すフローチャートである。
テレビ放送受信装置Aの電源がオンとなり、チューナ2によりチャンネルが選択されると、チューナ2は選択されたチャンネルのテレビジョン放送波の中から映像信号を取り出し、この映像信号をメモリ3に蓄積させる。
また、EPG取得手段4は、テレビジョン放送波の受信信号に含まれるEPG情報の取得を行い(ステップS1)、このEPG情報がEPGメモリ5に蓄積される(ステップS2)。
なお、EPG情報はインターネットなどのネットワーク経由でも取得可能であり、現在の時刻とチューナ2で現在受信しているチャンネルとにより、ネットワーク経由で取得したEPG情報の番組情報を関連付けて取得するようにしてもよい。
次に、蓄積されたEPG情報から現在受信している放送番組のジャンル情報を番組ジャンル検出手段6により検出する(ステップS3)。
そして、この放送番組のジャンルに基づき、表示形態調整手段7は、電力消費を抑えるか否か、つまり映像表示部10に対する動作モードを決定する(ステップS4)。
例えば、放送番組のジャンルが、映画またはドラマである場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、通常モードで映像出力手段9から映像表示部10に映像表示する(ステップS5)。
あるいは、放送番組のジャンルがコマーシャルの場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、映像処理手段8により省エネモードEC3で処理された映像が、映像出力手段9によって映像表示部10に映像表示される(ステップS6)。
また、放送番組のジャンルがスポーツの場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、映像処理手段8により省エネモードEC2で処理された映像が、映像出力手段9によって映像表示部10に映像表示される(ステップS7)。
また、放送番組のジャンルがニュースの場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、映像処理手段8により省エネモードEC1で処理された映像が、映像出力手段9によって映像表示部10に映像表示される(ステップS8)。
あるいは、放送番組のジャンルがコマーシャルの場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、映像処理手段8により省エネモードEC3で処理された映像が、映像出力手段9によって映像表示部10に映像表示される(ステップS6)。
また、放送番組のジャンルがスポーツの場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、映像処理手段8により省エネモードEC2で処理された映像が、映像出力手段9によって映像表示部10に映像表示される(ステップS7)。
また、放送番組のジャンルがニュースの場合は、メモリ3からの映像データを読み込み、映像処理手段8により省エネモードEC1で処理された映像が、映像出力手段9によって映像表示部10に映像表示される(ステップS8)。
そして、放送番組が終了して次の放送番組に切り替わった場合やチャンネルが切り替わった場合(ステップS9のYES)は、切り替わった放送番組に対しステップS1の処理を行う。
なお、PDPは、放電現象を利用するため、映像表示部10に表示される映像が消えることがない駆動電力調整領域内で、つまり走査信号印加電圧またはデータ信号印加電圧の増減によって、画面の輝度を調整する必要がある。
また、PDPは、液晶ようにバックライト映像を映しだしているのではなく、膨大にある赤・緑・青の各セルを発光させている構造のために、カラー映像では、ひとつのセルを一回発光させるのに、三回(数回)の電力を投入しているが、モノクロ映像では、一回の電力投入で済むという理由で、カラー映像の再生回路の電力消費が大きいため、モノクロの再生映像とすることで省電力効果が得られる。
さらに、画面サイズの縮小あるいは映像ビットシフト等によっても省電力化を図ることができる。このような輝度調整、モノクロ映像化、画面サイズの縮小化、映像ビットシフト等の制御は、周知の回路技術によって表示形態調整手段7において実行される。
また、テレビ放送受信装置Aを使用する視聴者が、映像表示を必要とせず音声のみ聞こえればよい、または、黒画面に番組放送中とするテロップのみ表示すればよいとする放送番組のジャンルがある場合は、このジャンルの番組の受信中は、PDPの駆動電力の供給を停止し、画面を全面的に黒表示(テロップ表示の場合は、背景を黒画面)とすることにより、省電力を実現することができる。
また、PDPは、液晶ようにバックライト映像を映しだしているのではなく、膨大にある赤・緑・青の各セルを発光させている構造のために、カラー映像では、ひとつのセルを一回発光させるのに、三回(数回)の電力を投入しているが、モノクロ映像では、一回の電力投入で済むという理由で、カラー映像の再生回路の電力消費が大きいため、モノクロの再生映像とすることで省電力効果が得られる。
さらに、画面サイズの縮小あるいは映像ビットシフト等によっても省電力化を図ることができる。このような輝度調整、モノクロ映像化、画面サイズの縮小化、映像ビットシフト等の制御は、周知の回路技術によって表示形態調整手段7において実行される。
また、テレビ放送受信装置Aを使用する視聴者が、映像表示を必要とせず音声のみ聞こえればよい、または、黒画面に番組放送中とするテロップのみ表示すればよいとする放送番組のジャンルがある場合は、このジャンルの番組の受信中は、PDPの駆動電力の供給を停止し、画面を全面的に黒表示(テロップ表示の場合は、背景を黒画面)とすることにより、省電力を実現することができる。
あるいは、PDPにおいて、画面サイズ縮小(例えば1/4)したときは、フル画面時の消費電力の約50%の電力低減になり、カラー映像を白黒映像にしたときは、カラー映像の消費電力の約10%の電力低減になる。黒画面時にしたときは、通常表示時の約90%の電力低減になり、黒画面時にテロップ表示時にしたときは、通常表示時の消費電力の約50%の電力低減になる。(テロップサイズを画面1/4にした場合)
なお、本実施の形態における入力映像は、現在放送中の映像入力に限定するものではなく、テレビ放送受信装置Aの入出力端子に接続されたHDD/DVDレコーダなどの録画再生機器の出力映像に、番組ジャンル情報が含まれる場合には、この録画再生機器の出力映像に対しても適用することができる。勿論、テレビ放送受信装置AとHDD/DVDレコーダなどの録画再生機器とが一体化された場合でも同様である。
また、本実施の形態におけるテレビ放送受信装置Aは、映像表示部と一体化した装置に限定するものではなく、チューナ2などが別体となった装置であってもよい。
また、本実施の形態におけるテレビ放送受信装置Aは、映像表示部と一体化した装置に限定するものではなく、チューナ2などが別体となった装置であってもよい。
なお、本実施の形態の前述の内容に加えて、特定の放送番組のジャンルは標準の輝度よりも高い輝度とするよう設定するモードなどを加えることも可能である。
なお、本実施の形態における各省エネモードは、放送番組のジャンルに基づいて変えること以外にも応用が可能であり、テレビ放送受信装置Aのビデオ入力端子等の外部入力端子毎に初期設定で各省エネモードを予め割り当て、例えば、ビデオ入力端子(1)からの映像信号は全てEC1モードを適用し、ビデオ入力端子(2)からの映像信号は全てEC2モードを適用するなどの応用も可能である。このとき、上記ビデオ入力端子(1)から番組ジャンル情報が含まれた映像信号が入力された場合、番組ジャンルによるモード設定を優先するようにしてもよい。
以上詳述したように、本実施の形態にかかるテレビ放送受信装置Aは、入力映像信号に含まれる放送番組のジャンルを検出する番組ジャンル検出手段6と、該番組ジャンル検出手段6により検出された放送番組のジャンルに応じて、映像表示部10に表示される表示映像の表示形態を調整する表示形態調整手段6と、を備え、入力映像信号が、所定の番組ジャンルの映像信号に切り替わった場合に、表示形態調整手段6により調整される表示映像の表示形態を、消費電力を低減するための省エネモードの表示形態とするようにしたので、例えば、チューナ2等を通して得られるテレビジョン放送の受信信号に重畳されたEPG情報を取得し、テレビジョン放送の番組のジャンルを自動判別して、省エネモードとするように予め設定されたジャンルの番組の映像信号に切り替わった場合に、表示映像を調整して映像表示部10に表示する映像のサイズを、例えば1/2や1/4に縮小したり、カラー映像をモノクロ映像にしたり、表示画面を黒画面にしたりすることで、テレビ放送受信装置Aの電力消費量を効果的に低減することができる。また映像表示部(PDP)の寿命を伸ばすことができる。
A テレビ放送受信装置
1 アンテナ入力
2 チューナ
3 メモリ
4 EPG取得手段
5 EPGメモリ
6 番組ジャンル検出手段
7 表示形態調整手段
8 映像処理手段
9 映像出力手段
10 映像表示部
1 アンテナ入力
2 チューナ
3 メモリ
4 EPG取得手段
5 EPGメモリ
6 番組ジャンル検出手段
7 表示形態調整手段
8 映像処理手段
9 映像出力手段
10 映像表示部
Claims (7)
- 入力映像信号に含まれる放送番組のジャンルを検出する番組ジャンル検出手段と、
該番組ジャンル検出手段により検出された放送番組のジャンルに応じて、映像表示部に表示される表示映像の表示形態を調整する表示形態調整手段と、
を備え、
前記入力映像信号が、所定の番組ジャンルの映像信号に切り替わった場合に、前記表示形態調整手段により調整される表示映像の表示形態を、消費電力を低減するための省エネモードの表示形態とすることを特徴とする請求項1に記載のテレビ放送受信装置。 - 前記省エネモードとして複数の省エネモードを有し、番組ジャンルに応じて異なる省エネモードが選択可能なことを特徴とする請求項1に記載のテレビ放送受信装置。
- 前記省エネモードは、表示映像の表示領域のサイズを縮小して前記映像表示部に表示することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。
- 前記省エネモードは、カラー映像をモノクロ映像に変換して前記映像表示部に表示することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。
- 前記省エネモードは、黒画面を表示し音声のみを出力するまたは黒画面にテロップのみを表示することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信装置。
- 前記映像表示部が、プラズマディスプレイパネルであることを特徴とする請求項1〜5に記載のテレビ放送受信装置。
- 放送番組が終了して次の放送番組に切り替わった場合、または、チャンネルが切り替わった場合に、切り替わった放送番組に対するジャンル情報の取得を行うステップと、
前記放送番組のジャンル情報を検出するステップと、
検出された前記放送番組のジャンルに基づき、映像表示部に対する動作モードを決定するステップと、
前記動作モードが省エネモードである場合に、該省エネモードの処理内容で処理された映像を前記映像表示部に映像表示するステップと、を含むことを特徴とするテレビ放送受信装置の消費電力低減方法。
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| JP2007047815A JP2008211652A (ja) | 2007-02-27 | 2007-02-27 | テレビ放送受信装置及びその消費電力低減方法 |
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2007
- 2007-02-27 JP JP2007047815A patent/JP2008211652A/ja active Pending
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