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JP2008209099A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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JP2008209099A JP2007049043A JP2007049043A JP2008209099A JP 2008209099 A JP2008209099 A JP 2008209099A JP 2007049043 A JP2007049043 A JP 2007049043A JP 2007049043 A JP2007049043 A JP 2007049043A JP 2008209099 A JP2008209099 A JP 2008209099A
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Hiroshi Otani
宏 大谷
Tatsu Takashima
竜 高嶋
Hideki Oba
秀樹 大庭
Masahiro Fukazawa
雅弘 深澤
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】化粧パネルの意匠性を向上させた天井埋込型空気調和機を提供する。
【解決手段】ユニット本体2の下側に化粧パネル7が取り付けられ、熱交換器21で熱交換した空気を化粧パネル7の吹出口4から室内へ送り出す天井埋込型空気調和機において、化粧パネル7は、ユニット本体2に取り付けられた基部49と、上下に移動可能に構成され、運転停止中には基部49との間で吸込口3を隠す一方、運転中には基部49の下方に位置して化粧パネル7の室内面に吸込口3を表出させるフラットパネル50とで構成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、化粧パネルに吸込口及び吹出口を備えた天井埋込型空気調和機に関する。
一般的な天井埋込型空気調和機は、送風機、熱交換器などを収納するユニット本体を備え、このユニット本体は、室内の天井に設けた開口部から挿入されて、天井の裏側のスペースに吊り金具を用いて取り付けられている。このユニット本体を取り付けた後には、天井の開口部を下側から塞ぐように、ユニット本体の下側に化粧パネルが取り付けられる。この化粧パネルには、4方向に位置する吹出口と、この吹出口で囲まれた中央部に吸込グリルが設けられており、この吸込グリルには吸込口が設けられている。この吸込口から吸い込まれた室内空気が熱交換器で熱交換された後に吹出口から送り出されるようになっている。
また、上述の天井埋込型空気調和機では、吸込口の裏側を覆うようにフィルタが配置されており、このフィルタの掃除および/またはフィルタの交換するときに、吸込グリルを下側に降下させて、フィルタの掃除および/またはフィルタの交換作業を容易にしたものがある。この吸込グリルは、室内空気を取り込む吸込口を備えており、フィルタの掃除および/またはフィルタの交換時にのみ吸込グリルが下側に降下するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−138261号公報
しかしながら、上述した吸込グリルに形成した吸込口は、吸い込んだ室内空気によって汚れが付き易く、吸込グリルの隙間からフィルタに付着した埃やゴミが見えるおそれがあり、また吸込グリルの形状も複雑であることから、室内側から見て化粧パネルの意匠性を損なうものであった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、化粧パネルの意匠性を向上させることができる天井埋込型空気調和機を提供することを目的とする。
本発明では、ユニット本体の下側に化粧パネルが取り付けられ、熱交換器で熱交換した空気を前記化粧パネルの吹出口から室内へ送り出す天井埋込型空気調和機において、前記化粧パネルは、前記ユニット本体に取り付けられた基部と、上下に移動可能に構成され、運転停止中には前記基部との間で吸込口を隠す一方、運転中には前記基部の下方に位置して前記化粧パネルの室内面に吸込口を表出させるフラットパネルとで構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、天井埋込型空気調和機の運転中にのみ吸込口が室内側に表出することになる。また、化粧パネル(基部及びフラットパネル)の表面の形状を複雑にすることがない。
また、前記フラットパネルの上方に配設され、上方向に押圧されたときにラッチが解除されるラッチ機構によって前記ユニット本体側に取り付けられたフィルタを備えることもできる。
この構成によれば、フィルタを掃除および/または交換する際に、フィルタを容易に取り外すことができる。
さらに、前記フラットパネルには、前記フィルタを上方向に押圧し、前記ラッチが解除された後のフィルタを支持するための押圧支持部が形成されていてもよい。
この構成によれば、フィルタを押圧することができるとともに、本体側から取り外されたフィルタをフラットパネルで支持することができる。
また、前記押圧支持部及び前記フィルタには、上方向に押されたときにラッチされる第2のラッチ機構が設けられていてもよい。
この構成によれば、本体側から取り外されたフィルタをフラットパネルで保持することができる。
他方、前記フラットパネルを吊り下げる吊紐と、この吊紐を昇降させることによって前記フラットパネルを昇降させる昇降機構とを備えていてもよい。
この構成によれば、フラットパネルを容易に上下に移動させることができる。
また、前記フラットパネルは、フィルタ清掃および/またはフィルタ交換時に、運転中の位置よりもさらに下側に移動するようにしてもよい。
この構成によれば、フィルタの掃除および/または交換がし易い下側の位置でフィルタを交換することができる。なお、ここでフィルタとは、網目状の板材の単品、もしくはこの板材の単品を補強するために、この単品の周りを枠状部材で囲んだフィルタ枠材のいずれであってもよい。
本発明によれば、ユニット本体の下側に化粧パネルが取り付けられ、熱交換器で熱交換した空気を前記化粧パネルの吹出口から室内へ送り出す天井埋込型空気調和機において、
前記化粧パネルは、前記ユニット本体に取り付けられた基部と、上下に移動可能に構成され、運転停止中には前記基部との間で吸込口を隠す一方、運転中には前記基部の下方に位置して前記化粧パネルの室内面に吸込口を表出させるフラットパネルとで構成されているので、運転停止中に吸込口が室内側から見えないようにすることができ、運転停止中に室内側から化粧パネルを見たときに、化粧パネルの全体をすっきりとした形状に見せることができる。また、フラットパネルで構成しているので、さらに全体をすっきりとしたスリムな印象を与えることができる。これらにより、化粧パネルの意匠性を向上させることができる。また、運転中には、吸込口が形成されるため、従来と同様の空調運転を行うことができる。さらに、運転停止中に室内側から吸込口が見えないので、吸込口が汚れていたとしても化粧パネル全体の見栄えを悪くすることがない。
また、前記フラットパネルの上方に配設され、上方向に押圧されたときにラッチが解除されるラッチ機構によって前記ユニット本体側に取り付けられたフィルタを備えることにより、フィルタを掃除および/または交換する際に、フィルタを上方に押圧するこによって容易にフィルタを取り外すことができ、利便性が向上する。また、フィルタ等の自重をラッチ機構によって保持することができる。なお、ここでフィルタとは、網目状の板材の単品、もしくはこの板材の単品を補強するために、この単品の周りを枠状部材で囲んだフィルタ枠材のいずれであってもよい。
以下、本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の化粧パネルについて、図面を参照しながら説明する。図1は、4方向天井カセット形の空気調和機の室内機の側部断面図を示す。
天井埋込型空気調和機1は、天井内部に収納される板金製のユニット本体2(図1参照)と、このユニット本体2に下側から取り付けられ、外周部の四辺に吹出口4を有する化粧パネル7とを備えている。このユニット本体2は、天井梁に吊下げボルト24によって吊下げられている。
ユニット本体2内部には、その中央部に送風機11が設けられている。この送風機11は、ターボファン12と、天板13に取り付けられたファン用モータ14とで構成されている。また、送風機11の下側には、詳細は後述する吸込口3(図2(b)参照)から吸い込んだ室内空気をターボファン12に案内するノズル口15が設けられている。
ターボファン12の吐出側には、このターボファン12を取り囲むように環状に配置されたプレートフィン型の熱交換器21が配設されている。また、この熱交換器21の下側には、熱交換器21から排出されるドレイン水を受けるための、発泡スチロール製のドレンパン16が配置されている。
熱交換器21から吹出口4に至る間には、熱交換器21で熱交換された空気を吹出口4へ導く導風部23が形成されている。また、ユニット本体2の外周面には、熱交換後の空気による結露を防止するための断熱材22が巻付けられている。
図2(a)は天井埋込型空気調和機の運転停止時の状態を室内側から見た斜視図、図2(b)は運転中の状態の斜視図、図2(c)はフィルタ交換時の状態の斜視図を示す。
化粧パネル7は、図2(a)〜図2(c)に示すように、略4角形状に形成されており、4辺に沿った枠状に形成された基部49と、この基部に囲まれた部分に位置するフラットパネル50とで構成されている。この基部49は、4辺に沿って4つの吹出口4が設けられており、ユニット本体2に固定されている。
フラットパネル50は、略4角形(正方形)の形状をなしており、表面及び裏面が平坦な面をなす1枚の板状に形成されている。このフラットパネル50の表面50a(室内側と接する面。化粧面)は、天井面と略平行になるように取り付けられている。また、フラットパネル50の4つの辺の縁部には、上方に向けた立ち上がり部50c(図4及び図5参照)がそれぞれ形成されている。
一方、基部49の表面49a(室内側と接する面。化粧面)は、4辺の外縁部からフラットパネル50の立ち上がり部50cに向かうに従い室内側(下側)へ向かって傾斜する緩やかな曲面を有している。このフラットパネル50の表面50aと基部49の表面49aとは、運転停止時の状態では、図2(a)に示すように、室内側から見て段差が目立たないようになっている。より詳細には、基部49の表面49a、フラットパネル50の立ち上がり部50c、及びフラットパネル50の表面50aによって吸込口3(図2(b)及び図6参照)が隠れるようにしており、この表面50aが、基部49の表面49aと連続するように見せている。
このフラットパネル50の表面50aと、基部49の表面49aとは、ほぼ同一面となるように構成することにより、表面50aと表面49aとの段差を設けないようにすることが好ましい。立ち上がり部50cは、この間に隙間(吸込口3)が形成されないようにするものであり、表面50aと表面49aとを同一面とすることにより、立ち上がり部50cを不要としてもよい。
図3は、基部49とフラットパネル50の取付けを示す分解斜視図である。
フラットパネル50の上側(ユニット本体2側)には、図3に示すように、フィルタ載置フレーム60と、このフィルタ載置フレーム60の上方から取り付けられるフィルタ70とが設けられている。
フラットパネル50の裏面50b(ユニット本体2側の面)には、図3に示すように、対向する2辺にそれぞれ2つ(合計4つ)設けられた滑車51と、この裏面50bの4隅から上方に向けてそれぞれ延びる4つの略円柱形状の位置決め突部52と、この位置決め突部52の近傍にそれぞれ1つ(合計4つ)設けられた小ラッチ53(第2のラッチ機構)とを備えている。
この滑車51には、図3に示すように、詳細は後述する吊紐31がそれぞれ巻き掛けられるようになっており、この吊紐31によってフラットパネル50が下方に吊り下げられている。
フィルタ載置フレーム60は、図3に示すように、フラットパネル50と同様に略正方形の形状をなしており、その中央部に開口部61が形成されている。この開口部61の4隅には、フラットパネル50の位置決め突部52の位置に対応し、フィルタ載置フレーム60の上側面から上方に向けて突出するガイド部62が設けられている。このガイド部62は、円筒形状をなしており、このガイド部62の内部を位置決め突部52が上下に移動可能になっている一方、このガイド部62の内周面が位置決め突部52の外周面と接することによって、位置決め突部52の水平方向の位置が決定されるようになっている。
また、フィルタ載置フレーム60の下側面には、フラットパネル50の小ラッチ53と対応する位置に、小ラッチ53と接続又は離脱する小ラッチ受け部63(図4、図6及び図7参照)が設けられている。さらに、フィルタ載置フレーム60の上側面の4隅には、上方に向けて突出する大ラッチ64(ラッチ機構)が設けられている。また、フィルタ載置フレーム60の開口部61の内側には、フィルタ支持部65が形成されており、開口部61とほぼ同形状に形成されたフィルタ70がフィルタ載置フレーム60の上側から載置されたときに、このフィルタ支持部65がフィルタ70を支持するようになっている。さらに、このフィルタ載置フレーム60には、フラットパネル50を吊り下げるための吊紐31を通すための穴部66が4つ形成されている。
なお、上述の構成では、フィルタ載置フレーム60とフィルタ70とを別体で構成しているが、このフィルタ載置フレーム60は、フィルタ70と一体にして構成(フィルタ部材として構成)することもできる。
化粧パネル7には、フィルタ載置フレーム60の大ラッチ64と対応する位置に、大ラッチ64と接続又は離脱する大ラッチ受け部81が設けられている。また、化粧パネル7には、フラットパネル50を吊り下げるための吊紐31を通すための穴部82(図4参照)が4つ形成されている。
上述した小ラッチ53及び小ラッチ受け部63、及び大ラッチ64及び大ラッチ受け部81は、どちらも接続又は離脱する構造において同じ機能を有している。詳細には、大ラッチ64について説明すると、大ラッチ64が大ラッチ受け部81に下側から押圧されて押し込まれたとき、内部に設けられた係合部がラッチして、大ラッチ64と大ラッチ受け部81とが接続されるようになる。また、再び下側から大ラッチ64を押圧すると、内部に設けられた係合部のラッチが外れ、大ラッチ64と大ラッチ受け部81とが離脱するようになる。
他方、図3に示すように、対向する2辺にそれぞれ設けられた2本の吊紐31は、両端部が上方に向けられている。この吊紐31の両端部は、それぞれ図示しない昇降機構に接続されている。この昇降機構は、ユニット本体2に内蔵されており、図示しない駆動部を備えており、この駆動部によって駆動され、この吊紐31の他端部を下側に繰り出し、或いは上側に巻き戻すことにより、フラットパネル50を所定の範囲で昇降するようにしている。また、この昇降機構には、図示しない制御基板が収納されており、停止時(図2(a)参照)、運転時(図2(b)参照)、及びフィルタ交換時(図2(c)参照)の昇降動作をそれぞれ制御可能に構成されている。すなわち、吊紐31の両端に昇降機構を設け、吊紐31の両方を繰り出したり、巻き戻したりする構造である。
次に本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の作用について、図4〜図7を用いて説明する。図4は、運転停止時におけるフラットパネル部分の断面図、図5は、図4のA部拡大図、図6は、運転時(図2(b)の状態)におけるフラットパネル部分の断面図、図7はフィルタ交換時(図2(c)の状態)におけるフラットパネル部分の断面図を示す。
図4及び図5に示す状態は、大ラッチ64及び大ラッチ受け部81、小ラッチ53と小ラッチ受け部63とがラッチしている状態である。ゆえに、この状態では、フラットパネル50、フィルタ載置フレーム60、フィルタ70は、吊紐31によって吊り下げられた状態ではなく、大ラッチ64及び小ラッチ53とで保持された状態になっている。また、この図4に示す状態では、位置決め突部52がガイド部62の内部に位置するため、フィルタ載置フレーム60とフラットパネル50との左右の位置決めがされた状態になっている。
図4の運転停止状態から、図6の運転時の状態に移行するときの動作について説明する。まず、昇降機構を用いて、吊紐31を上方へ巻き戻し、フラットパネル50を図5に示すL1寸法(小ラッチ53のラッチが解除されるストローク)分だけ上方へ持ち上げる。これにより、小ラッチ53のラッチが解除されることになる。なお、図5において、L2寸法は、大ラッチ64のラッチが解除されるストロークを示すが、L1寸法はL2寸法よりも小さいため、大ラッチ64が解除されることなく、小ラッチ53を解除することができる。
小ラッチを解除した状態で、昇降機構を用いて、吊紐31を下方へ繰り出し、図6に示すL3寸法(吸込口3の上下寸法。約35mm)までフラットパネル50を下方へ下げる。この図6の状態では、フィルタ載置フレーム60は大ラッチ64によって保持されたままの状態で化粧パネル7側(ユニット本体2側)に位置することになる。また、位置決め突部52は、ガイド部62にガイドされた状態であり、フラットパネル50の水平方向の位置が決められている。これにより、化粧パネル7とフラットパネル50との間に、4方向に吸込口3が表出することになる。このとき、吸込口3から吸い込まれた室内空気Wは、図6に示すように、ユニット本体2側に保持されたフィルタ70を通過して、送風機11(図1参照)に吸い込まれることになる。
また、図6の運転状態から図4の運転停止状態にするには、昇降機構を用いて、吊紐31を上方へ巻き上げ、小ラッチ53をラッチさせる。このときも、L1寸法はL2寸法よりも小さいため、大ラッチ64が解除されることなく、小ラッチ53をラッチさせることができる。
他方、図4の運転停止状態から、図7のフィルタの掃除および/または交換時の状態に移行するときの動作について説明する。まず図4の状態から、上述した動作によって図6の運転状態に移行させる。次に、昇降機構を用いて、吊紐31を上方へ巻き上げ、小ラッチ53をラッチさせ、さらにL2寸法分だけ上方に巻き上げる。これにより、大ラッチ64のラッチを解除させることができる。そして、昇降機構を用いて、吊紐31を下方へ繰り出すことにより、図7の状態にすることができる。
このとき、小ラッチ53はラッチしたままであるため、図7に示すように、フィルタ載置フレーム60がフラットパネル50と一緒に下に下がることになる。また、位置決め突部52もガイド部62にガイドされたままの状態であるため、フィルタ載置フレーム60とフラットパネル50との左右の位置も決められたままである。そして、フィルタ載置フレーム60とフラットパネル50との自重は、全て吊紐31で支持されることになる。
本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機によれば、運転停止中にフラットパネル50と基部49との間で吸込口3隠す(吸込口3を形成しない)ようにし、運転中にフラットパネル50を下げて吸込口3を室内側に表出させるようにしたので、運転停止中に化粧パネル7を室内側から見たときに、吸込口3が見えないので、化粧パネル7の全体の意匠性を向上させることができる。また、運転中には、吸込口3から室内空気Wを吸い込むことができるので、空調運転に支障がない。
また、吸込口が形成されていない平坦面を有するフラットパネル50を用いているので、化粧パネル7全体の形状が複雑にならず、運転時及び運転停止時の両時において、化粧パネル7の全体をすっきりした外観にすることができる。さらに、フラットパネル50の表面50aが、天井面6と略平行に配置されているので、化粧パネル7全体の形状が複雑にならず、運転時及び運転停止時の両時において、化粧パネル7の全体をすっきりした外観にすることができる。
さらに、大ラッチ64でフィルタ載置フレーム60をユニット本体2側に取り付けたので、フィルタ70の交換時に、容易にフィルタ70を取り外すことができる。また、フィルタ載置フレーム60の自重を大ラッチ64で支持させることができ、吊紐31に負荷をかけることがない。
また、フラットパネル50を吊り下げる吊紐31と、この吊紐31を昇降させることによってフラットパネル50を昇降させる駆動部とを備えているので、吊紐31を巻き戻したり繰り出したりすることで、フラットパネル50を容易に上下に昇降させることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
本実施の形態では、小ラッチ53を設けずに、フィルタ掃除および/または交換時にフィルタ載置フレーム60がフラットパネルに載置された状態になるようにしてもよい。この場合、フィルタ載置フレーム60を上方向に押圧する機能と、大ラッチ64が解除された後のフィルタ載置フレーム60を支持する機能とを有する押圧支持部を設けることにより発明の目的を達成することができる。
また、フラットパネル50を吊紐31によって吊り下げるように記載したが、フラットパネル50を上下に昇降可能な構成であれば、吊紐31を使用せずに一般的に使用される公知の技術(例えば、摺動機構、ラックアンドピニオン駆動、ボールねじによる昇降機構など)を適宜使用することができる。
本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機を示す側部断面図である。 (a)は運転停止時の状態を室内側から見た斜視図、(b)は運転中の状態の斜視図、(c)はフィルタ交換時の状態の斜視図である。 基部、フラットパネル、グリル、及びフィルタを分解して示す分解斜視図である。 運転停止中のフラットパネルの状態を示す側部断面図である。 図4のA部の拡大図である。 運転時のフラットパネルの状態を示す側部断面図である。 フィルタ交換時のフラットパネルの状態を示す側部断面図である。
符号の説明
1 天井埋込型空気調和機
2 ユニット本体
3 吸込口
4 吹出口
5 天井穴
6 天井面
7 化粧パネル
11 送風機
12 ターボファン
13 天板
14 ファン用モータ
15 ノズル口
16 ドレンパン
21 熱交換器
22 断熱材
23 導風部
24 ボルト
31 吊紐
49 基部
49a 表面
50 フラットパネル
50a 表面
50b 裏面
51 滑車
52 位置決め突部
53 小ラッチ(第2のラッチ機構)
60 フィルタ載置フレーム
61 開口部
62 ガイド部
63 小ラッチ受け部
64 大ラッチ(ラッチ機構)
65 フィルタ支持部
66 穴部
70 フィルタ
81 大ラッチ受け部
82 穴部
L1 小ラッチのストローク
L2 大ラッチのストローク
L3 運転時の吸込口寸法
W 室内空気

Claims (6)

  1. ユニット本体の下側に化粧パネルが取り付けられ、熱交換器で熱交換した空気を前記化粧パネルの吹出口から室内へ送り出す天井埋込型空気調和機において、
    前記化粧パネルは、前記ユニット本体に取り付けられた基部と、上下に移動可能に構成され、運転停止中には前記基部との間で吸込口を隠す一方、運転中には前記基部の下方に位置して前記化粧パネルの室内面に吸込口を表出させるフラットパネルとで構成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 前記フラットパネルの上方に配設され、上方向に押圧されたときにラッチが解除されるラッチ機構によって前記ユニット本体側に取り付けられたフィルタを備えることを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 前記フラットパネルには、前記フィルタを上方向に押圧し、前記ラッチが解除された後のフィルタを支持するための押圧支持部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の天井埋込型空気調和機。
  4. 前記押圧支持部及び前記フィルタには、上方向に押されたときにラッチされる第2のラッチ機構が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の天井埋込型空気調和機。
  5. 前記フラットパネルを吊り下げる吊紐と、この吊紐を昇降させることによって前記フラットパネルを昇降させる昇降機構とを備えたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の天井埋込型空気調和機。
  6. 前記フラットパネルは、フィルタ清掃および/またはフィルタ交換時に、運転中の位置よりもさらに下側に移動することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか1つに記載の天井埋込型空気調和機。
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