JP2008206012A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008206012A JP2008206012A JP2007041977A JP2007041977A JP2008206012A JP 2008206012 A JP2008206012 A JP 2008206012A JP 2007041977 A JP2007041977 A JP 2007041977A JP 2007041977 A JP2007041977 A JP 2007041977A JP 2008206012 A JP2008206012 A JP 2008206012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproduction
- recording
- information
- main part
- start time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
【課題】 番組中に挿入された全てのCM部を再生すると共に、CMが挿入される再生タイミングを変更した番組を再生可能とする記録再生装置を実現する。
【解決手段】 放送局から送信される複数の本編部及び複数のCM部とからなる番組を記録媒体に記録する記録手段15と、記録番組を再生する再生手段15と、識別情報を基に本編部とCM部との記録開始位置を検出する記録位置検出手段14と、再生中の本編部よりも後に記録されたCM部を再生させるための操作が検出された場合にのみ本編部よりも後に記録されたCM部を先に再生させる再生制御情報を生成する再生制御データ生成手段17とを備えて装置を構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 放送局から送信される複数の本編部及び複数のCM部とからなる番組を記録媒体に記録する記録手段15と、記録番組を再生する再生手段15と、識別情報を基に本編部とCM部との記録開始位置を検出する記録位置検出手段14と、再生中の本編部よりも後に記録されたCM部を再生させるための操作が検出された場合にのみ本編部よりも後に記録されたCM部を先に再生させる再生制御情報を生成する再生制御データ生成手段17とを備えて装置を構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数に分割された本編部と本編部との間にCMが挿入されて受信される番組を記録媒体に記録した後に、前記記録媒体からCMを本編部に先行させて再生し、その後にCMの挿入されない本編部を再生する記録再生装置に関する。
最近になり、ランダムアクセス可能な記録媒体に受信される番組を記録した後に、記録番組のうち選択される番組部分をアクセスしながら再生するハ−ドディスク記録再生装置、やDVD(Digital versatile Disc)記録再生装置が市場導入されるようになってきた。
番組の本編部に挿入されるCM(commercial message)は、CMスポンサーが高額な料金を支払って放送される番組部分であり、使用者による視聴が期待されている。一方、使用者は本編部に挿入されて受信されるCMをスキップした視聴を希望している。CMが使用者の操作に関らず視聴されると共に、その操作後はCMの挿入されない本編部を再生可能な記録再生装置が実現できることは好ましい。
番組の本編部に挿入されるCM(commercial message)は、CMスポンサーが高額な料金を支払って放送される番組部分であり、使用者による視聴が期待されている。一方、使用者は本編部に挿入されて受信されるCMをスキップした視聴を希望している。CMが使用者の操作に関らず視聴されると共に、その操作後はCMの挿入されない本編部を再生可能な記録再生装置が実現できることは好ましい。
特許文献1には、放送番組の再生中に停止ボタンやポーズボタンが押された場合に、ブルーバックに代えて、記録しておいたコマーシャルメッセージが再生される情報処理装置が開示されている。その装置は、記録/再生部は、番組本編の再生中に操作部の停止ボタンが1回押されるとコマーシャルメッセージを再生し、停止ボタンが2回押されると再生動作を停止する一方、コマーシャルメッセージの再生中に操作部の再生ボタンが押されるとコマーシャルメッセージの再生を停止して番組本編を再び再生するとともに、停止ボタンまたはポーズボタンが再び押されると、前回のコマーシャルメッセージ再生停止位置アドレスから、最も近い先頭アドレスをメモリに保存されている先頭アドレスの中から抽出し、その抽出した先頭アドレスの示す位置からコマーシャルメッセージの再生を開始できるようにした情報処理装置が開示されている。
特開2006−50169号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている情報処理装置では、使用者の操作に応じてCM部をスキップしたり本編部のみを再生可能としているため、CMを再生するための操作がなされない場合にCM部は再生されなく、CMスポンサーにとって好ましくない。即ち、番組中に挿入される全てのCM部の再生がなされると共に、外部操作によりCMの再生タイミングを変更可能とする記録再生装置を実現することはできなかった。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、番組中に挿入された全てのCM部を再生すると共に、CMの再生タイミングを変更した番組を再生可能とする記録再生装置を提供することを目的とする。
本願発明における第1の発明は、放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、通信回線を介して、前記放送局から放送される前記番組情報に対応した放送開始時刻情報を記述した電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得手段と、前記記録手段に記録された前記番組情報を、順次再生する再生手段と、前記記録手段に記録された前記番組情報、又は前記電子番組ガイド取得手段で取得された前記電子番組ガイドに、前記番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、前記情報検出手段で前記開始時刻情報が検出される場合には、検出された前記開始時刻情報をスルー出力し、前記開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ前記再生手段で再生された前記番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が前記所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置を前記CM部の開始位置であるとして、前記CM部の前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、前記再生手段により、前記記録手段に記録された前記本編部の再生途中で、当該前記本編部の直後に記録されている前記CM部を前記本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、前記開始時刻情報生成手段から出力される前記開始時刻情報に基づいて、再生途中の前記本編部の再生を一時停止し、この直後から当該前記本編部直後から記録されている前記CM部の再生を開始し、優先して再生している当該前記CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように前記再生手段を再生制御する再生制御手段と、を備えたことを特徴とする記録再生装置を提供する。
第2の発明は、放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、前記記録手段に記録された前記番組情報を、順次再生する再生手段と、前記記録手段に記録された前記番組情報に、前記番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、前記情報検出手段で前記開始時刻情報が検出される場合には、検出された前記開始時刻情報をスルー出力し、前記開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ前記再生手段で再生された前記番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が前記所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置を前記CM部の開始位置であるとして、前記CM部の前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、前記再生手段により、前記記録手段に記録された前記本編部の再生途中で、当該前記本編部の直後に記録されている前記CM部を前記本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、前記開始時刻情報生成手段から出力される前記開始時刻情報に基づいて、再生途中の前記本編部の再生を一時停止し、この直後から当該前記本編部直後から記録されている前記CM部の再生を開始し、優先して再生している当該前記CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように前記再生手段を再生制御する再生制御手段と、を備えたことを特徴とする記録再生装置を提供する。
第3の発明は、第1又は第2の発明に記載の記録再生装置であって、前記情報検出手段は前記CM部を構成するCM要素ごとに開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段であり、前記開始時刻情報生成手段は前記CM部の開始位置を前記CM要素ごとの開始位置として前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段であり、前記再生制御手段は、前記本編部に優先して再生させる前記CM部の再生を前記CM要素ごとに優先して再生させるCM選択信号が印加された場合には、前記CM部の再生を当該前記CM選択信号に基づいて前記CM要素ごとに前記再生手段を再生制御する再生制御手段であることを特徴とする記録再生装置を提供する。
第4の発明は、第1又は第2の発明に記載の記録再生装置であって、前記情報検出手段は前記CM部を構成するCM要素ごとに開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段であり、前記開始時刻情報生成手段は前記CM部の開始位置を前記CM要素ごとの開始位置として前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段であり、前記再生制御手段は、前記CM部を指定される数の前記CM要素とし、指定された数の前記CM要素を前記本編部の再生に優先して再生させるCM選択信号が印加された場合には、優先して再生する前記CM部の再生を前記CM要素ごとに制御する一方、前記CM選択信号により指定された前記CM要素の数から優先して再生した前記CM要素の数を減じて得られる未再生のCM要素の数を、前記再生手段で再生して得られた前記番組情報と共に表示させるように制御する再生制御手段であることを特徴とする記録再生装置を提供する。
第2の発明は、放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、前記記録手段に記録された前記番組情報を、順次再生する再生手段と、前記記録手段に記録された前記番組情報に、前記番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、前記情報検出手段で前記開始時刻情報が検出される場合には、検出された前記開始時刻情報をスルー出力し、前記開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ前記再生手段で再生された前記番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が前記所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置を前記CM部の開始位置であるとして、前記CM部の前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、前記再生手段により、前記記録手段に記録された前記本編部の再生途中で、当該前記本編部の直後に記録されている前記CM部を前記本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、前記開始時刻情報生成手段から出力される前記開始時刻情報に基づいて、再生途中の前記本編部の再生を一時停止し、この直後から当該前記本編部直後から記録されている前記CM部の再生を開始し、優先して再生している当該前記CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように前記再生手段を再生制御する再生制御手段と、を備えたことを特徴とする記録再生装置を提供する。
第3の発明は、第1又は第2の発明に記載の記録再生装置であって、前記情報検出手段は前記CM部を構成するCM要素ごとに開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段であり、前記開始時刻情報生成手段は前記CM部の開始位置を前記CM要素ごとの開始位置として前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段であり、前記再生制御手段は、前記本編部に優先して再生させる前記CM部の再生を前記CM要素ごとに優先して再生させるCM選択信号が印加された場合には、前記CM部の再生を当該前記CM選択信号に基づいて前記CM要素ごとに前記再生手段を再生制御する再生制御手段であることを特徴とする記録再生装置を提供する。
第4の発明は、第1又は第2の発明に記載の記録再生装置であって、前記情報検出手段は前記CM部を構成するCM要素ごとに開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段であり、前記開始時刻情報生成手段は前記CM部の開始位置を前記CM要素ごとの開始位置として前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段であり、前記再生制御手段は、前記CM部を指定される数の前記CM要素とし、指定された数の前記CM要素を前記本編部の再生に優先して再生させるCM選択信号が印加された場合には、優先して再生する前記CM部の再生を前記CM要素ごとに制御する一方、前記CM選択信号により指定された前記CM要素の数から優先して再生した前記CM要素の数を減じて得られる未再生のCM要素の数を、前記再生手段で再生して得られた前記番組情報と共に表示させるように制御する再生制御手段であることを特徴とする記録再生装置を提供する。
本発明によれば、放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、通信回線を介して、放送局から放送される番組情報に対応した放送開始時刻情報を記述した電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得手段と、記録手段に記録された番組情報を、順次再生する再生手段と、記録手段に記録された番組情報、又は電子番組ガイド取得手段で取得された電子番組ガイドに、番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、情報検出手段で開始時刻情報が検出される場合には、検出された開始時刻情報をスルー出力し、開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ再生手段で再生された番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置をCM部の開始位置であるとして、CM部の開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、再生手段により、記録手段に記録された本編部の再生途中で、当該本編部の直後に記録されているCM部を本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、開始時刻情報生成手段から出力される開始時刻情報に基づいて、再生途中の本編部の再生を一時停止し、この直後から当該本編部直後から記録されているCM部の再生を開始し、優先して再生している当該CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように再生手段を再生制御する再生制御手段との格別な構成があるので、番組中に挿入された全てのCM部を再生すると共に、CMの再生タイミングを変更した番組を再生可能とする記録再生装置を実現できる。
以下に本発明の実施例に係る記録再生装置について図1〜図8を用いて説明する。
図1は、本発明の実施に係る記録再生装置の構成例を示すブロック図である。図2は、本発明の実施に係る記録再生装置の要部の構成例を示すブロック図である。図3は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作例を示す図(その1)である。図4は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作を説明するための図である。図5は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作例を示す図(その2)である。図6は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作例を示す図(その3)である。図7は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作をフローチャートで示した図(その1)である。図8は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作をフローチャートで示した図(その2)である。
図1は、本発明の実施に係る記録再生装置の構成例を示すブロック図である。図2は、本発明の実施に係る記録再生装置の要部の構成例を示すブロック図である。図3は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作例を示す図(その1)である。図4は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作を説明するための図である。図5は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作例を示す図(その2)である。図6は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作例を示す図(その3)である。図7は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作をフローチャートで示した図(その1)である。図8は、本発明の実施に係る記録再生装置の動作をフローチャートで示した図(その2)である。
その記録再生装置は番組中に挿入された全てのCM部を再生すると共に、CMの再生タイミングを変更した番組を再生可能とする記録再生装置を実現するという目的を、放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、通信回線を介して、放送局から放送される番組情報に対応した放送開始時刻情報を記述した電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得手段と、記録手段に記録された番組情報を、順次再生する再生手段と、記録手段に記録された番組情報、又は電子番組ガイド取得手段で取得された電子番組ガイドに、番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、情報検出手段で開始時刻情報が検出される場合には、検出された開始時刻情報をスルー出力し、開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ再生手段で再生された番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置をCM部の開始位置であるとして、CM部の開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、再生手段により、記録手段に記録された本編部の再生途中で、当該本編部の直後に記録されているCM部を本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、開始時刻情報生成手段から出力される開始時刻情報に基づいて、再生途中の本編部の再生を一時停止し、この直後から当該本編部直後から記録されているCM部の再生を開始し、優先して再生している当該CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように再生手段を再生制御する再生制御手段とを備えるようにして実現した。
記録再生装置の構成について述べる。
図1に示す記録再生装置1は、放送受信部11、映像音声処理部12、CM情報取得部13、記録情報制御部14、記録再生部15、表示処理部16、再生情報制御部17、及び操作処理部18より構成される。放送受信部11にはアンテナが接続され、CM情報取得部13には通信ネットワークが接続される。表示処理部16からは映像・音声信号が出力される。操作処理部18には図示しないボタンの操作情報が供給される。
図2に示す記録再生装置の要部である再生情報制御部17は、番組情報テーブル部171、再生位置検出部172、未再生CM管理部173、再生制御情報生成部174、CM再生命令検出部175、及びCM要素数設定部176より構成される。
図1に示す記録再生装置1は、放送受信部11、映像音声処理部12、CM情報取得部13、記録情報制御部14、記録再生部15、表示処理部16、再生情報制御部17、及び操作処理部18より構成される。放送受信部11にはアンテナが接続され、CM情報取得部13には通信ネットワークが接続される。表示処理部16からは映像・音声信号が出力される。操作処理部18には図示しないボタンの操作情報が供給される。
図2に示す記録再生装置の要部である再生情報制御部17は、番組情報テーブル部171、再生位置検出部172、未再生CM管理部173、再生制御情報生成部174、CM再生命令検出部175、及びCM要素数設定部176より構成される。
記録再生装置の動作について述べる。
まず、放送受信部11は録画予約される放送チャンネルの放送を受信して番組信号を得る。映像音声処理部12は受信して得られる番組信号がディジタル信号の場合、受信信号は例えばMPEG(moving picture experts group)のシステム規格で規格化されているTS(Transport Stream)信号である。映像音声処理部12は動画パケット、音声パケット、及び補助情報パケットのそれぞれのパケットを解き、動画信号、音声信号、及び補助情報を得る。記録再生部15は動画信号、音声信号、及び補助情報を、例えば図示しないハードディスクなどの記録媒体に記録する。CM情報取得部13は補助情報パケットに含まれるPSI(Program Specific Information)を取得する。PSIに、動画パケット及び音声パケットで受信される番組信号が本編部であるか又はCM(commercial message)部であるかの情報が含まれる場合は、記録するTS信号が本編部であるか又はCM部であるかを検出する。記録情報制御部14は記録する本編部のTS信号、及びCM部のTS信号の記録開始時刻を基にプレイリストを生成する。記録再生部15は本編部及びCM部の信号をプレイリストに従って指定される記録位置に記録する。記録再生部15は圧縮符号化信号を、例えばランダムアクセス可能な図示しないハードディスクなどの記録媒体に記録する。
まず、放送受信部11は録画予約される放送チャンネルの放送を受信して番組信号を得る。映像音声処理部12は受信して得られる番組信号がディジタル信号の場合、受信信号は例えばMPEG(moving picture experts group)のシステム規格で規格化されているTS(Transport Stream)信号である。映像音声処理部12は動画パケット、音声パケット、及び補助情報パケットのそれぞれのパケットを解き、動画信号、音声信号、及び補助情報を得る。記録再生部15は動画信号、音声信号、及び補助情報を、例えば図示しないハードディスクなどの記録媒体に記録する。CM情報取得部13は補助情報パケットに含まれるPSI(Program Specific Information)を取得する。PSIに、動画パケット及び音声パケットで受信される番組信号が本編部であるか又はCM(commercial message)部であるかの情報が含まれる場合は、記録するTS信号が本編部であるか又はCM部であるかを検出する。記録情報制御部14は記録する本編部のTS信号、及びCM部のTS信号の記録開始時刻を基にプレイリストを生成する。記録再生部15は本編部及びCM部の信号をプレイリストに従って指定される記録位置に記録する。記録再生部15は圧縮符号化信号を、例えばランダムアクセス可能な図示しないハードディスクなどの記録媒体に記録する。
記録再生部15に記録された番組信号は、操作処理部18により検出される図示しないリモコンキーが操作されて再生される。
まず、再生情報制御部17は記録情報制御部14から再生すべき番組信号に係るプレイリストを取得し、番組信号の記録位置を指定する。記録再生部15は、プレイリストに従って記録された順の本編部及びCM部を再生する。映像音声処理部12は圧縮符号化信号である本編部信号及びCM部信号を復号化して得る。本編部信号及びCM部信号は表示処理部16を介して記録再生装置1から出力される。表示処理部16では、必要に応じて共に表示すべき情報を映像信号に多重(スーパーインポーズ)して出力する。
まず、再生情報制御部17は記録情報制御部14から再生すべき番組信号に係るプレイリストを取得し、番組信号の記録位置を指定する。記録再生部15は、プレイリストに従って記録された順の本編部及びCM部を再生する。映像音声処理部12は圧縮符号化信号である本編部信号及びCM部信号を復号化して得る。本編部信号及びCM部信号は表示処理部16を介して記録再生装置1から出力される。表示処理部16では、必要に応じて共に表示すべき情報を映像信号に多重(スーパーインポーズ)して出力する。
本編部の再生中に、その本編部の後に再生されるCM部を先行して再生する操作がなされた場合に、再生情報制御部17はプレイリストに従って本編部の後に再生されるべきCM部の再生を再生中の本編部に挿入して再生させるための再生制御情報を生成する。記録再生部15は再生制御情報に従って、再生中の本編部の再生を一時停止し、指定されたCM部の優先再生を行う。CM部の再生の後に、一時停止されていた本編部の再生を再開する。その本編部と次の本編部との間に挿入されているCM部は既に再生されたため、挿入されるべきCM部をスキップさせて再生中の本編部と次の本編部とを切れ目なく、連続的に再生する。
一方、CM部を先行して再生させる操作がなされなかった場合は、CM部はプレイリストに従って記録された順に本編部及びCM部の再生がスキップされることなく行われる。
記録再生装置1では、CM部を先行して再生させる場合、及び先行して再生させない場合のいずれでもCM部は再生される。そして、再生情報制御部17は、CM部を再生中は早送りやスキップを禁止させるための再生制御を行うようにしても良い。視聴者は番組を中断したい箇所でCM再生を行い、中断したくない箇所は連続再生を行える一方、番組スポンサーは視聴者によるCM再生が確実になされるなど、好適な商業放送環境を実現できる。
記録再生装置1では、CM部を先行して再生させる場合、及び先行して再生させない場合のいずれでもCM部は再生される。そして、再生情報制御部17は、CM部を再生中は早送りやスキップを禁止させるための再生制御を行うようにしても良い。視聴者は番組を中断したい箇所でCM再生を行い、中断したくない箇所は連続再生を行える一方、番組スポンサーは視聴者によるCM再生が確実になされるなど、好適な商業放送環境を実現できる。
ここで、受信される番組信号に本編部であるか又はCM部であるかの識別情報が含まれなく、インターネットなどで放送者又は放送者以外からの識別情報が公開されている場合には、CM情報取得部13は図示しない通信回線を介して番組の経過時間に対する本編部及びCM部に係る時刻情報を取得することにより記録再生装置1は上記の動作を行うことが出来る。
また、識別情報が得られない場合で本編部がモノラルモード又は2ヶ国語モードで放送される場合は、音声モードが例えば15秒の整数倍で変更されるステレオ音声モードとして受信される場合に、その音声モードを検出することにより番組中のCM部を特定することが出来る。
また、本編部の音声がステレオモードで放送される場合は、15秒の整数倍ごとに例えば数百m秒存在する無音部が繰り返して検出される部分をCM部であるとして検出することにより、本編部とCM部との判定を行う方法もある。
受信して得られる番組信号がアナログ信号の場合、映像音声処理部12はアナログの映像信号及び音声信号を例えばMPEG(moving picture experts group)−2方式により符号化して圧縮符号化信号を生成する。
また、識別情報が得られない場合で本編部がモノラルモード又は2ヶ国語モードで放送される場合は、音声モードが例えば15秒の整数倍で変更されるステレオ音声モードとして受信される場合に、その音声モードを検出することにより番組中のCM部を特定することが出来る。
また、本編部の音声がステレオモードで放送される場合は、15秒の整数倍ごとに例えば数百m秒存在する無音部が繰り返して検出される部分をCM部であるとして検出することにより、本編部とCM部との判定を行う方法もある。
受信して得られる番組信号がアナログ信号の場合、映像音声処理部12はアナログの映像信号及び音声信号を例えばMPEG(moving picture experts group)−2方式により符号化して圧縮符号化信号を生成する。
次に、詳細に説明する。
図2を参照して再生情報制御部17について述べる。
まず、番組情報テーブル部171は、記録情報制御部14で生成され、記録再生部15で図示しない記録媒体に記録されたプレイリストを取得する。又はプレイリストを記録情報制御部14から直接取得する。再生位置検出部172は記録再生部15で再生される番組信号の記録位置情報を得る。未再生CM管理部173は、番組情報テーブル部171から取得したプレイリストと、再生位置検出部172で得られる記録位置情報とを比較し、再生中の番組がCM部であるときには、プレイリストのどのCM部が再生中であるかを検出する。CM部が複数のCM要素からなる場合には、CM部のどのCM要素の再生を行ったかを検出し、再生を行っていないCM要素を未再生CMとして認識する。
図2を参照して再生情報制御部17について述べる。
まず、番組情報テーブル部171は、記録情報制御部14で生成され、記録再生部15で図示しない記録媒体に記録されたプレイリストを取得する。又はプレイリストを記録情報制御部14から直接取得する。再生位置検出部172は記録再生部15で再生される番組信号の記録位置情報を得る。未再生CM管理部173は、番組情報テーブル部171から取得したプレイリストと、再生位置検出部172で得られる記録位置情報とを比較し、再生中の番組がCM部であるときには、プレイリストのどのCM部が再生中であるかを検出する。CM部が複数のCM要素からなる場合には、CM部のどのCM要素の再生を行ったかを検出し、再生を行っていないCM要素を未再生CMとして認識する。
CM要素数設定部176は、図示しない操作ボタンが操作されて操作処理部で得られる操作情報を基に、再生中の本編部に挿入するCM部のCM要素数を取得する。CM要素数情報として設定する。CM再生命令検出部175は、操作処理部で得られる操作情報を基に再生中の本編部を一時停止してCM部を優先再生する際のCM再生タイミングを検出する。未再生CM管理部173は、検出されたCM再生タイミングを基にプレイリスト中から再生を行っていないCM要素をCM要素数情報で設定される数だけ順に再生させる手順を認識する。再生制御情報生成部174は認識された再生手順に従って記録再生部15での再生を行わせるための再生制御情報を生成する。再生位置検出部172により再生されるCM要素が検出された場合に、未再生CM管理部173はプレイリスト中の再生されたCM要素を再生済みであるとして認識する。プレイリストの未再生CMの更新、及び管理を行う。
CM再生命令検出部175により本編部の再生を一時停止してCM部を再生する操作が検出されなく、プレイリストに記述される未再生CMがある場合には、プレイリストに従って本編部の次に再生すべきCM部を再生する。即ち、本編部とCM部とは記録順に再生されることになる。
CM再生命令検出部175により本編部の再生を一時停止してCM部を再生する操作が検出されなく、プレイリストに記述される未再生CMがある場合には、プレイリストに従って本編部の次に再生すべきCM部を再生する。即ち、本編部とCM部とは記録順に再生されることになる。
サーバー型放送システムなど、再生される本編部に挿入されるCM部が、再生順に送信されない場合がある。即ち、CM部は予め受信装置側に送信されており、本編部に挿入するCM要素はCM要素を指定する識別番号と、挿入位置を示すタイムコードなどが送信される場合である。受信装置は、CM要素の識別番号と挿入位置に従って本編部の再生を一時停止し、CM部を挿入して再生する。この場合も、CM部が再生されるべき時間よりも先行して再生された場合には、本編部の再生を一時停止することなく連続的な再生を行う。
図3〜図5を参照し、未再生CM管理部173について述べる。
図3は、受信される番組データを例示したものである。本編1に続いてCM部、即ちCM要素であるCM1、CM2、及びCM3が受信され、次に本編2が受信されている。本編1の開始時刻から本編2の開始時刻の手前までを区間1とする。CM1の開始時刻はa、CM2はb、CM3はcである。区間2は本編2の開始時刻dから開始されている。e〜lも同様である。a〜lの開始時刻情報は、CM情報取得部13が放送受信時に番組開始時点からの音声モードの時間変化を検出しながら得る、ステレオモード放送の場合は音声の無音区間を計測することによりCM部のCM要素を特定しつつ開始時刻情報を得たり、放送と共に送信される本編部とCM部との識別情報を基に得たり、乃至はインターネット情報として公開されている本編部及びCM部の時刻情報から開始時刻情報を得るなどの方法がある。
図3は、受信される番組データを例示したものである。本編1に続いてCM部、即ちCM要素であるCM1、CM2、及びCM3が受信され、次に本編2が受信されている。本編1の開始時刻から本編2の開始時刻の手前までを区間1とする。CM1の開始時刻はa、CM2はb、CM3はcである。区間2は本編2の開始時刻dから開始されている。e〜lも同様である。a〜lの開始時刻情報は、CM情報取得部13が放送受信時に番組開始時点からの音声モードの時間変化を検出しながら得る、ステレオモード放送の場合は音声の無音区間を計測することによりCM部のCM要素を特定しつつ開始時刻情報を得たり、放送と共に送信される本編部とCM部との識別情報を基に得たり、乃至はインターネット情報として公開されている本編部及びCM部の時刻情報から開始時刻情報を得るなどの方法がある。
図4は、図3に示した番組データに関し未再生CM管理部173で作成されたCM部プレイリストの記述例である。区間1のCM部情報はCM1、CM2、及びCM3のCM要素それぞれの情報が記述されている。CM1情報には開始情報(a)、終了情報(b)及び再生完了フラグが記述される。CM2情報は、CM1の終了時刻bと同じ時刻の開始時刻情報bが記述される。実際の動作は、CM1情報の終了時刻を時刻bの1フレーム前(33m秒)の時刻として行う。再生完了フラグは、時刻aより前に本編部が一時停止されてCM1が再生された場合に、再生位置検出部172がその再生を検出した結果、再生完了フラグの0が1に変更される。再生完了フラグが1の場合にはCM1情報の再生をスキップする。再生完了フラグが0の場合には、番組再生開始時からの時刻がaとなったときにCM1を再生する。以降、区間3のCM9情報まで同様に記述され、同様の動作が行われる。
図5は、図3に示した(A)元の番組データの本編部を再生中にCMを先行再生させた場合の(B)再生番組データを示したものである。
本編1の再生中、操作1の時点でCM再生操作を行った場合について説明する。即ち、本編1(A)の再生時点で再生するCM要素数を3とし、CMを先行再生させる操作を行った場合である。操作1により、3個のCM要素CM1〜CM3は本編1(A)の直後から再生される。その後、本編1(A)の直後の部分である本編1(B)が再生される。CM部プレイリストのCM1情報〜CM3情報の再生完了フラグが立てられる。本編1(B)の再生後CM1〜CM3はスキップされ、本編2の再生が開始される。
本編2を再生中に選択数を4とする操作2が行われた場合は、再生完了フラグが立てられていない4個のCM要素、CM4〜CM7が再生される。その後本編2の(B)が再生され、続けて本編3が再生される。その後、再生完了フラグが立てられていないCM8、CM9が再生される。
以上、CM要素が先行して優先的に再生され、CM部プレイリストで再生完了フラグが立てられているCMがある場合には、それらのCM要素はスキップして再生され、未再生のCMがある場合には送信側からの指定に従った本編部とCM部とが再生される。
本編1の再生中、操作1の時点でCM再生操作を行った場合について説明する。即ち、本編1(A)の再生時点で再生するCM要素数を3とし、CMを先行再生させる操作を行った場合である。操作1により、3個のCM要素CM1〜CM3は本編1(A)の直後から再生される。その後、本編1(A)の直後の部分である本編1(B)が再生される。CM部プレイリストのCM1情報〜CM3情報の再生完了フラグが立てられる。本編1(B)の再生後CM1〜CM3はスキップされ、本編2の再生が開始される。
本編2を再生中に選択数を4とする操作2が行われた場合は、再生完了フラグが立てられていない4個のCM要素、CM4〜CM7が再生される。その後本編2の(B)が再生され、続けて本編3が再生される。その後、再生完了フラグが立てられていないCM8、CM9が再生される。
以上、CM要素が先行して優先的に再生され、CM部プレイリストで再生完了フラグが立てられているCMがある場合には、それらのCM要素はスキップして再生され、未再生のCMがある場合には送信側からの指定に従った本編部とCM部とが再生される。
図6を参照し、CM要素を先行再生する場合の再生画面について述べる。
図5(B)で述べた操作1の時点で、先行再生するCM要素は3と指定されている。CM1の再生画面には3個のCMが再生されることを示している。CMの再生個数画面は、前述の図1で述べた表示処理部16によりスーパーインポーズされて表示される。CM2を再生中は数字2が多重表示され、CM3再生中には1が多重表示される。この場合の多重表示情報の生成は未再生CM管理部173で行い、表示処理部16が多重表示情報を基に表示画像情報を生成して映像音声処理部12から出力される画像に多重表示するようにしている。
図5(B)で述べた操作1の時点で、先行再生するCM要素は3と指定されている。CM1の再生画面には3個のCMが再生されることを示している。CMの再生個数画面は、前述の図1で述べた表示処理部16によりスーパーインポーズされて表示される。CM2を再生中は数字2が多重表示され、CM3再生中には1が多重表示される。この場合の多重表示情報の生成は未再生CM管理部173で行い、表示処理部16が多重表示情報を基に表示画像情報を生成して映像音声処理部12から出力される画像に多重表示するようにしている。
図7を参照し、記録再生装置1の記録動作の流れについて説明する。
まず、S(ステップ)61で、記録する番組を、例えばインターネット上に公開されているEPG(Electronic Program Guide:電子番組ガイド)を参照して録画予約する。S62でEPGに記載される番組の開始時刻と図示しない時計機能とを比較し、放送開始までに所定の時間があるかを検出する。時間があるとして検出される場合は、S63でインターネット上に公開される番組の本編部放送時刻、及びCM部時刻情報を取得する。その後、予約時刻が到来したら受信される番組を記録する。S64で予約番組を記録したか否かが検出される。S62で放送開始までの時間がないとして検出された場合、及びS64で番組を記録していないとして検出される場合はS65で番組の記録準備を行う。S66で受信される番組を記録する。S67で、例えば番組識別情報によるCM情報や音声モードの異なりによるCM情報が取得された場合には記録動作を終了する。CM情報取得が終了されていないとして検出される場合はS63からの処理を繰り返す。
まず、S(ステップ)61で、記録する番組を、例えばインターネット上に公開されているEPG(Electronic Program Guide:電子番組ガイド)を参照して録画予約する。S62でEPGに記載される番組の開始時刻と図示しない時計機能とを比較し、放送開始までに所定の時間があるかを検出する。時間があるとして検出される場合は、S63でインターネット上に公開される番組の本編部放送時刻、及びCM部時刻情報を取得する。その後、予約時刻が到来したら受信される番組を記録する。S64で予約番組を記録したか否かが検出される。S62で放送開始までの時間がないとして検出された場合、及びS64で番組を記録していないとして検出される場合はS65で番組の記録準備を行う。S66で受信される番組を記録する。S67で、例えば番組識別情報によるCM情報や音声モードの異なりによるCM情報が取得された場合には記録動作を終了する。CM情報取得が終了されていないとして検出される場合はS63からの処理を繰り返す。
図8を参照し、記録再生装置1の再生動作の流れについて説明する。
まず、S71で再生番組が指定され再生開始を行う際に、図2に示した未再生CM管理部173は、図1に示したCM情報取得部13で取得された番組のCM部情報を基に、CM部プレイリストを生成する。S72で、CM部プレイリストから本編開始前にCM部があるかを検出し、あるとして検出された場合はS73で本編前のCMを再生する。本編開始前のCMが検出されない場合、及びS73で本編前CMが再生された場合はS74で本編を再生する。S75で、本編再生中にCM再生操作がなされたかを検出する。CMの先行再生操作が検出された場合は、S76で未再生のCM要素1個を再生する。S77で指定された数のCM要素が再生されたかを検出し、再生された場合はS74からの処理を繰り返す。指定数のCMが再生されていないとして検出される場合は、S78でCM再生操作が取り消されたかを検出する。取り消されたとして検出された場合はS74からの処理を繰り返し、取り消されていないとして検出された場合はS76からの処理を繰り返す。
まず、S71で再生番組が指定され再生開始を行う際に、図2に示した未再生CM管理部173は、図1に示したCM情報取得部13で取得された番組のCM部情報を基に、CM部プレイリストを生成する。S72で、CM部プレイリストから本編開始前にCM部があるかを検出し、あるとして検出された場合はS73で本編前のCMを再生する。本編開始前のCMが検出されない場合、及びS73で本編前CMが再生された場合はS74で本編を再生する。S75で、本編再生中にCM再生操作がなされたかを検出する。CMの先行再生操作が検出された場合は、S76で未再生のCM要素1個を再生する。S77で指定された数のCM要素が再生されたかを検出し、再生された場合はS74からの処理を繰り返す。指定数のCMが再生されていないとして検出される場合は、S78でCM再生操作が取り消されたかを検出する。取り消されたとして検出された場合はS74からの処理を繰り返し、取り消されていないとして検出された場合はS76からの処理を繰り返す。
S75でCM再生操作がなされないとして検出された場合はS79で再生区間中の本編の再生を終了したかを検出する。終了していないとして検出される場合はS74からの処理を繰り返し、本編の再生を終了したとして検出される場合はS81で次の区間の本編があるかを検出する。次の区間の本編があるとして検出された場合は、S82で再生完了フラグの付されないCMがあるかを検出し、あるとして検出される場合はS83で未再生のCMを再生する。現在の区間で再生未完のCMがないとして検出された場合はS84で再生区間を1増加させ、S74からの処理を繰り返す。S81で次区間の本編がないとして検出される場合は本編終了後に受信されたCMを再生し、操作により指定された番組の再生を終了する。
本編部とCM部とで構成される番組を受信し、CM部のみを先行させて優先的に視聴することにより、使用者の意としない箇所に挿入されるCMをスキップさせ、本編部を連続的に再生させることのできる記録再生装置について述べた。分割された本編部と本編部との間に挿入される番組のカテゴリが、例えば「ニュース」、「番組予告」、「お知らせ」などのCM以外の番組部分であっても、挿入された番組部分を検出できる限り、挿入番組を先行して優先的に再生させ、その後は本編部のみを連続的に再生させる記録再生装置を実現できる。
以上のように、本実施例で示した記録再生装置によれば、放送局から送信される複数の本編部及び複数のCM部と、複数の本編部と複数のCM部との識別情報が送信される場合には識別情報とからなる番組を記録媒体に記録する記録手段15と、記録された番組を再生する再生手段15と、記録媒体に識別情報が記録されている場合には識別情報を基に複数の本編部と複数のCM部との記録開始位置を検出する一方、識別情報が記録されていない場合には再生手段で再生された番組の音声信号に存在する無音部同士の時間間隔を検出し、検出された時間間隔が所定の時間間隔の整数倍であるときには所定の時間間隔の整数倍の時間間隔を有する番組部分をCM部として記録開始位置を検出する記録位置検出手段14と、記録位置検出手段で検出された各記録開始位置情報に基づく本編部及びCM部の再生は、本編部よりも後に記録されたCM部の再生を記録順よりも早く行う操作がなされた場合はCM部の再生を記録順よりも早く行わせ、本編部よりも後に記録されたCM部の再生を記録順よりも早く行う操作がなされない場合はCM部の再生を記録順に行わせる再生制御情報を生成する再生制御データ生成手段17との格別な構成があるので、番組中に挿入された全てのCM部を再生すると共に、CMの再生タイミングを変更した番組を再生可能とする記録再生装置を実現できる。
1 記録再生装置
11 放送受信部
12 映像音声処理部
13 CM情報取得部
14 記録情報制御部
15 記録再生部
16 表示処理部
17 再生情報制御部
18 操作処理部
171 番組情報テーブル部
172 再生位置検出部
173 未再生CM管理部
174 再生制御情報生成部
175 CM再生命令検出部
176 CM要素数設定部
11 放送受信部
12 映像音声処理部
13 CM情報取得部
14 記録情報制御部
15 記録再生部
16 表示処理部
17 再生情報制御部
18 操作処理部
171 番組情報テーブル部
172 再生位置検出部
173 未再生CM管理部
174 再生制御情報生成部
175 CM再生命令検出部
176 CM要素数設定部
Claims (4)
- 放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、
通信回線を介して、前記放送局から放送される前記番組情報に対応した放送開始時刻情報を記述した電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得手段と、
前記記録手段に記録された前記番組情報を、順次再生する再生手段と、
前記記録手段に記録された前記番組情報、又は前記電子番組ガイド取得手段で取得された前記電子番組ガイドに、前記番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、
前記情報検出手段で前記開始時刻情報が検出される場合には、検出された前記開始時刻情報をスルー出力し、前記開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ前記再生手段で再生された前記番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が前記所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置を前記CM部の開始位置であるとして、前記CM部の前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、
前記再生手段により、前記記録手段に記録された前記本編部の再生途中で、当該前記本編部の直後に記録されている前記CM部を前記本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、前記開始時刻情報生成手段から出力される前記開始時刻情報に基づいて、再生途中の前記本編部の再生を一時停止し、この直後から当該前記本編部直後から記録されている前記CM部の再生を開始し、優先して再生している当該前記CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように前記再生手段を再生制御する再生制御手段と、
を備えたことを特徴とする記録再生装置。 - 放送局から放送され、受信される一連の番組情報を受信順に記録する記録手段と、
前記記録手段に記録された前記番組情報を、順次再生する再生手段と、
前記記録手段に記録された前記番組情報に、前記番組情報を構成する本編部及びCM部の開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段と、
前記情報検出手段で前記開始時刻情報が検出される場合には、検出された前記開始時刻情報をスルー出力し、前記開始時刻情報が検出されない場合であって、かつ前記再生手段で再生された前記番組情報の音声のレベルが所定レベル以下でありかつ所定の時間以上継続している無音部分を検出し、検出した隣り合う無音部分の時間間隔が前記所定の時間間隔よりも長い基準時間の整数倍の長さ存在していることを検出した場合には、当該隣り合う無音部分同士の先行する無音部分の終了位置を前記CM部の開始位置であるとして、前記CM部の前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段と、
前記再生手段により、前記記録手段に記録された前記本編部の再生途中で、当該前記本編部の直後に記録されている前記CM部を前記本編部の再生に優先して再生制御するためのCM選択信号が印加された場合には、前記開始時刻情報生成手段から出力される前記開始時刻情報に基づいて、再生途中の前記本編部の再生を一時停止し、この直後から当該前記本編部直後から記録されている前記CM部の再生を開始し、優先して再生している当該前記CM部の再生が終了すると、一時停止状態の当該本編部の再生を開始するように前記再生手段を再生制御する再生制御手段と、
を備えたことを特徴とする記録再生装置。 - 請求項1又は2に記載の記録再生装置であって、
前記情報検出手段は前記CM部を構成するCM要素ごとに開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段であり、
前記開始時刻情報生成手段は前記CM部の開始位置を前記CM要素ごとの開始位置として前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段であり、
前記再生制御手段は、前記本編部に優先して再生させる前記CM部の再生を前記CM要素ごとに優先して再生させるCM選択信号が印加された場合には、前記CM部の再生を当該前記CM選択信号に基づいて前記CM要素ごとに前記再生手段を再生制御する再生制御手段であることを特徴とする記録再生装置。 - 請求項1又は2に記載の記録再生装置であって、
前記情報検出手段は前記CM部を構成するCM要素ごとに開始を示す開始時刻情報を有していることを検出する情報検出手段であり、
前記開始時刻情報生成手段は前記CM部の開始位置を前記CM要素ごとの開始位置として前記開始時刻情報を生成する開始時刻情報生成手段であり、
前記再生制御手段は、前記CM部を指定される数の前記CM要素とし、指定された数の前記CM要素を前記本編部の再生に優先して再生させるCM選択信号が印加された場合には、優先して再生する前記CM部の再生を前記CM要素ごとに制御する一方、前記CM選択信号により指定された前記CM要素の数から優先して再生した前記CM要素の数を減じて得られる未再生のCM要素の数を、前記再生手段で再生して得られた前記番組情報と共に表示させるように制御する再生制御手段であることを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007041977A JP2008206012A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007041977A JP2008206012A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008206012A true JP2008206012A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39782979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007041977A Pending JP2008206012A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008206012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013516914A (ja) * | 2010-01-07 | 2013-05-13 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ユーザ・対話に基づいてコンテンツを提供する方法及びシステム |
-
2007
- 2007-02-22 JP JP2007041977A patent/JP2008206012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013516914A (ja) * | 2010-01-07 | 2013-05-13 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ユーザ・対話に基づいてコンテンツを提供する方法及びシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4448273B2 (ja) | 放送番組のコンテント制御 | |
| KR100481246B1 (ko) | 프로그램 신호 기록 재생 장치 및 프로그램 신호 재생 장치 | |
| JP2005012652A (ja) | テレビジョン受信装置およびテレビジョン受信システム | |
| CN101621651A (zh) | 记录和再现装置、记录和再现方法以及程序 | |
| JP2005278152A (ja) | 映像音声再生装置及び映像音声再生方法 | |
| JP5076892B2 (ja) | 同一シーン検出装置およびプログラムを格納した記憶媒体 | |
| JPH10304321A (ja) | テレビジョン放送システムおよびテレビジョン放送システム用受信装置 | |
| JP2007174245A (ja) | 録画再生システム及び録画再生方法 | |
| JP2008182399A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2008206012A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2009140565A (ja) | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、及びプログラム | |
| JP2004007537A (ja) | コンテンツ受信および音声通話が可能な通信端末装置 | |
| JP2008278237A (ja) | 映像再生装置、映像再生方法および映像再生プログラム | |
| JP4501807B2 (ja) | 録画再生装置 | |
| JP4656481B2 (ja) | 録画再生装置、受信装置及び制御方法と制御プログラム | |
| JP2002374495A (ja) | ディジタルデータ記録再生装置 | |
| JP2008182539A (ja) | 放送受信記録再生装置および放送受信記録再生方法 | |
| KR100850918B1 (ko) | 디지털 방송 녹화기기에서의 광고 스킵방법 | |
| JP2008072586A (ja) | デジタルavストリーム再生装置 | |
| JP2001320674A (ja) | 映像記録再生方法、及び映像記録再生装置 | |
| JP2009089131A (ja) | オンデマンド放送装置、受信装置およびシステム | |
| JP2007028414A (ja) | 帯番組の不要領域をスキップする再生方法及び映像記録再生装置 | |
| KR100903432B1 (ko) | 디지털 방송 기록 장치 및 그 장치에서 실행되는 최종 재생위치 탐색을 통한 재생 제어 방법 | |
| KR100681647B1 (ko) | Pvr의 편집 관리 시스템 및 그 제어 방법 | |
| JP4412321B2 (ja) | テレビ番組送信/記録再生システム |