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JP2008200190A - クリップアプライヤー及びクリップピース - Google Patents

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JP2008200190A
JP2008200190A JP2007037956A JP2007037956A JP2008200190A JP 2008200190 A JP2008200190 A JP 2008200190A JP 2007037956 A JP2007037956 A JP 2007037956A JP 2007037956 A JP2007037956 A JP 2007037956A JP 2008200190 A JP2008200190 A JP 2008200190A
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Michitaka Fujiwara
道隆 藤原
Shigeyoshi Adachi
栄美 足立
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Adachi Plating Co Ltd
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Adachi Plating Co Ltd
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Abstract

【課題】 従来のクリップアプライヤーの機能を損なうことなくシャフト部を小径化したクリップアプライヤー及びこのクリップアプライヤーに適用可能なクリップピースを提供すること。
【解決手段】 従来、シャフト部の内部に配設されていたトリガーを付勢するためのスプリングを、ハンドル部の内部に配設することによって、シャフト部を小径化を図る。
【選択図】 図14

Description

本発明は、内視鏡下手術における生体組織の縫合・結紮処理の際に用いられるクリップアプライヤー及びクリップピースに関するものである。
近年、外科手術の分野においては、従来からの開腹手術や開胸手術に代わって、患者への負担軽減及び術後の早期回復という利点から、侵襲の少ない内視鏡下手術が行われるようになってきている。この内視鏡下手術においては、生体組織の縫合・結紮の際に縫合糸を把持するためにクリップピースが用いられている(例えば、非特許文献1参照)。そして、このクリップピースは、クリップアプライヤーと呼ばれる装置を用いて縫合糸に取り付けられる(例えば特許文献1及び非特許文献2参照)。
図26から図28には、従来より用いられているクリップアプライヤーの一例が示されている。この従来のクリップアプライヤー30は、大別してシャフト部31とハンドル部37とから構成されている。そして、図27には示されているように、シャフト部100は、最外側に配置されるアームシャフト32と、このアームシャフト32の内部で固定されるジョー33と、アームシャフト32とジョー33との間に、長手方向に移動可能に設けられるガイドシャフト34とを備える。また、ハンドル部37には、ロッド35を介してガイドシャフト34に接続されてガイドシャフト33の移動操作を行うトリガー38を備えている。そして、トリガー38を引くことにより、ガイドシャフト34が先端側に移動し、この移動に伴ってジョー33がガイドシャフト34により押し窄められて閉塞されるのである。さらに、ガイドシャフト34の内部には、トリガーを付勢して、移動したガイドシャフト120を元の位置に戻すコイルスプリング36が設けられている。
また、図29から図31には、従来のクリップアプライヤーと組み合わせて用いられているクリップピースの一例が示されている。このクリップピース40は、二本の脚部41、42と、これらの基部同士を連結するヒンジ部43と有している。そして、二本の脚部41、42の外側面には、凸部45がぞれぞれ形成されており、一方の脚部41の先端にはラッチ部44が形成されている。
この従来のクリップピース40を縫合糸に取り付ける方法を、図28から図31に基づいて説明すると、まず、図28に示すように、クリップピース20の凸部45をクリップアプライヤー30のジョー33の係止凹部33aに係止させて、クリップピース40をジョー33に装填する。そして、図29及び図30のように開放状態にあるクリップピース40の内部に縫合糸を置き、その後、クリップアプライヤー30のトリガー38を操作すると、ジョー33が閉じられてクリップピースが図31に示すような状態に押し潰されてクリッピングが行われる。
従来のクリップアプライヤーのシャフト部の外径は、一般的には11mm程度に形成されている。これに対し、鉗子等のクリップアプライヤー以外の内視鏡装置のシャフト部の外径は5.0mm程度に形成されている。クリップアプライヤーのシャフト部が他の内視鏡装置のシャフト部よりも大径となっているのは、トリガーを付勢するコイルスプリングが、図27に示すように、シャフト部の内部に配設されているためである。
このように、クリップアプライヤーのシャフト部と、これ以外の内視鏡装置のシャフト部とは外径が異なるため、施術部には、内視鏡装置のシャフト部の外径に応じて、鉗子等を腹腔内に挿入するための切開創と、クリップアプライヤーを腹腔内に挿入するための切開創とをそれぞれ設けるとともに、それぞれのサイズに合ったトロッカーを用意する必要があった。このことは施術作業を煩雑にするだけでなく、施術を受ける患者の側にとっても切開創の数が増えるため負担となっていた。さらに、他の内視鏡装置と比べてシャフト部の外径が大きいクリップアプライヤーは、その分重量も嵩むため、操作性の面においても問題があった。
こうした従来のクリップアプライヤーの問題点は、シャフト部の外径を他の内視鏡装置の外径と同等に作製することによって解消するものと思われる。すなわち、クリップアプライヤーのシャフト部の外径を、他の内視鏡装置のシャフト部と外径と同等にすることができれば、切開創を他の内視鏡装置と共用することが可能となって切開創の数を減らすことができるだけでなく、軽量化にも繋がり操作性も向上させることができるはずである。
一方、上述した従来のクリップピースは、図30に示されているように、その幅長さが開放状態でおよそ5mmある。このため、仮にシャフト部の外径を5.0mm程度に小径化したクリップアプライヤーの作製が実現できたとしても、図32に示されているように、クリップピース40を少なくとも4mmの幅にまで押し潰しておく必要がある。そうすると、図33に示すように、従来のクリップピース40は装填しただけで殆ど閉塞された状態となってしまい、二本の脚部41、42の間に縫合糸を置くことができなくなるのである。
上記のような問題があるにもかかわらず、シャフト部が小径化されたクリップアプライヤー及びこれに対応するクリップピースは、現時点においては未だ提供されていないのが実情である。
特開平5−200039号公報 特許庁総務部技術調査課技術動向班、"吸収性クリップ(ポリマー)"、[online]、平成16年3月26日、特許庁、インターネット<http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujyun_gijyutsu/operation_tools/page120.htm> 特許庁総務部技術調査課技術動向班、"シングルクリップアプライヤー"、[online]、平成16年3月26日、特許庁、インターネット<http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujyun_gijyutsu/operation_tools/page127.htm>
そこで、上記の問題を解消するために、本発明では、従来のクリップアプライヤーの機能を損なうことなくシャフト部を小径化したクリップアプライヤー及びこのクリップアプライヤーに適用可能なクリップピースを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明が採った手段は、体腔内に挿入される細長棒状のシャフト部と、該シャフト部に連結されたハンドル部とを有するクリップアプライヤーであって、前記シャフト部は、アームシャフトと、該アームシャフトの内側に長手方向へと移動可能に配設され、先端に前記アームシャフトから露出するガイド部が形成されたガイドシャフトと、該ガイドシャフトの内側に固定され、前記ガイドシャフトの内部に収納される被収納部から延接されて前記ガイド部から露出する一対のジョーが形成されるとともに、該一対のジョーと前記被収納部との間に配置されて前記ガイド部が摺接されるテーパー部が形成されたジョーシャフトとを備え、前記ハンドル部は、ハンドル本体と、該ハンドル本体に回動可能に配設されるとともに、前記ガイドシャフトの基端と連結されて、前記ガイドシャフトを先端方向へと移動させるトリガーと、該トリガーを解除したときに、前記ガイドシャフトが基端方向へと移動するように前記トリガーを付勢するスプリングとを備えることを特徴とするクリップアプライヤー、である。
請求項1に記載のクリップアプライヤーの主たる特徴は、ジョーを閉塞状態とさせるためにトリガーによって先端方向に移動させられたガイドシャフトを、基端部方向へと後退させて元の位置へと戻すスプリングの配設位置を見直すことによって、シャフト部の小径化を図ったものである。つまり、従来のクリップアプライヤーではシャフト部の内部に配設されていたスプリングを、ハンドル部の内部に配設し、これによってシャフト部の小径化を可能としているのである。
また、請求項2に記載した発明が採った手段は、アームシャフトの外径が、3.0mm以上6.0mm以下であることを特徴とする請求項1に記載のクリップアプライヤー、である。
鉗子等の内視鏡装置のシャフト部の外径は、一般に、3.0mmから6.0mmとなっている。このため、シャフト部の外径を他の内視鏡装置と同等の太さに設定することで、切開創及び体腔内にシャフト部を挿入する際に用いるトロッカーを共用することができるようになる。
また、請求項3に記載した発明が採った手段は、ジョーシャフトが、該ジョーシャフトとアームシャフトとガイドシャフトとに挿通されるピン部材によって固定されるとともに、前記ガイドシャフトの前記ピン部材が挿通する部分には、前記ガイドシャフトを移動させる際に前記ピン部材が干渉しないようにする長孔が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のクリップアプライヤー、である。
シャフト部に固定ピンを挿通させてジョーシャフトとアームシャフトとを固定しようとすると、ジョーの閉塞、開閉操作を担うために長手方向に移動可能に配設されなければならないガイドシャフトをも同時に固定されてしまう。そこで、ガイドシャフトには、固定ピンによって長手方向への移動が規制されないように、固定ピンが挿通する部分に、移動方向に沿ってかつ移動長さの分だけ固定ピンとの接触を回避するための長孔を設けている。これにより、アームシャフト内部におけるジョーシャフトの固定とガードシャフトの移動という相反する作用を両立させることが可能となる。
また、請求項4に記載した発明が採った手段は、一対のジョーの互いに対向する面側には、それぞれクリップピースが係止される係止凸部が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のクリップアプライヤー、である。
上述のように、従来のクリップアプライヤーのジョーには、クリップピースを係止させる係止凹部が設けられ、一方、クリップピースにはジョーの係止凹部に係止される係止凸部が形成されたていた。しかし、クリップアプライヤーのシャフト部の外径を、例えば5mmといった小径にすると、従来のクリップピースでは、その係止凸部を含む幅長さが、一対のジョーの開放長さの範囲を超えてしまうこととなる。このため、従来のクリップアプライヤーのジョーとクリップピースとにそれぞれ設けられていた係止凹部と係止凸部とを逆に配置することによって、すなわち、ジョー側に係止凸部を設け、クリップピース側に係止凹部を設けることによって、クリップピースの幅長さを短く抑えることができる。これによって、小径化されたシャフト部を備えるクリップアプライヤーへの適用が可能となる。
また、請求項5に記載した発明が採った手段は、一対のジョーの横方向両側若しくは一方側には、該一対のジョーに把持されたクリップピースの脱落を防止するための側壁が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のクリップアプライヤー、である。
クリップピースは、一対のジョーにそれぞれ形成された係止凸部と係止することで一対のジョーの間に装填される。このとき、クリップピースの平面及び底面は露出した状態となるため、平面方向若しくは底面方向から脱落するおそれがある。そこで、一対のジョーの横方向の両側若しくは一方側に、側壁を設けることによって、当該方向への移動を規制し、クリップピースが脱落することを防止している。
また、請求項6に記載した発明が採った手段は、シャフト部が、ハンドル部に対して回転自在に取着されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のクリップアプライヤー、である。
シャフト部をハンドル部に回動自在に配設することによって、ジョーが開閉する方向を自在に変更することが可能となる。
また、請求項7に記載した発明が採った手段は、請求項1から6に記載のクリップアプライヤーに適用されるクリップピースであって、二本の脚部と、前記二本の脚部の基端同士を連結し、かつ可撓性を有して前記二本の脚部の間を閉塞可能とするヒンジ部とを備えており、前記二本の脚部のうち一方の脚部の先端には、他方の脚部の先端が係止されるラッチ部が形成されるとともに、前記二本の脚部の外側面には、それぞれ前記クリップアプライヤーのジョーに形成される係止凸部に係止される凹部が形成されることを特徴とするクリップピース、である。
従来のクリップピースでは、脚部の外側面にクリップアプライヤーのジョーが係止されるための凸部が形成されていた。このため、この凸部が縫合用クリップの幅を長くさせていたのである。そこで本発明では、従来の凸部を凹部に代えることによって、縫合用クリップ100の幅長さの短縮を図っている。そして、このようにして縫合用クリップ100の幅長さを短縮することによって、シャフト径が小径化されたクリップアプライヤーへの適用が可能となる。
請求項1に記載したクリップアプライヤーによれば、ガイドシャフトを長手方向に移動させるトリガーを付勢するスプリングを、ハンドル部の内部に配設することによって、従来のクリップアプライヤーよりもシャフト部の外径を小径に設定することが可能となる。これにより、クリップアプライヤー全体を軽量に仕上げることができ、操作性が向上するだけでなく、体腔内に挿入する際にも、切開創を他の内視鏡装置のものと共用することができるので、専用の切開創を設ける必要がなくなり、施術作業を簡素化することができるとともに看者への負担をも軽減させることができる。
請求項2に記載したクリップアプライヤーによれば、シャフト部の外径を3.0mm以上6.0mm以下として、他の内視鏡装置のシャフト部の外径と同等に設定することにより、体腔内に挿入する際に使用するトロッカーを、鉗子等の他の内視鏡装置と共用することが可能となる。
請求項3に記載したクリップアプライヤーによれば、請求項1または2に記載したクリップアプライヤーの効果に加えて、ジョーシャフトを、ジョーシャフトとアームシャフトとガイドシャフトとを挿通するピン部材によって固定し、ガイドシャフトのピン部材が挿通する部分に、ガイドシャフトが移動する際にピン部材が干渉しないようにする長孔を形成したことにより、ガイドシャフトの移動に支障をきたすことなく、ジョーシャフトをアームシャフトに固定することができる。
請求項4に記載したクリップアプライヤーによれば、請求項1から3のいずれかに記載したクリップアプライヤーの効果に加えて、一対のジョーの対向する面側に、それぞれクリップピースが係止される係止凸部を形成したことにより、小径化されたシャフト部であっても、一対のジョーの係止凸部に対応する係止凹部を形成して幅長さを短くしたクリップピースを装着することが可能となる。
請求項5に記載したクリップアプライヤーによれば、請求項1から4のいずれかに記載したクリップアプライヤーの効果に加えて、一対のジョーの両側若しくは一方側に、クリップピースの脱落を防止するための側壁を形成したことによって、クリップピースを確実に装填することができる。
請求項6に記載したクリップアプライヤーによれば、請求項1から5のいずれかに記載したクリップアプライヤーの効果に加えて、シャフト部をハンドル部に対して回動自在に配設したことにより、施術部位に応じてジョーが開閉する方向を自在に調整することができ、操作性をより向上させることができる。
請求項7に記載したクリップピースによれば、ジョーが係止されるための凹部が形成されたことにより、従来のクリップピースに比べて幅長さを短縮させることができるので、シャフト径が小径化された請求項1から6のクリップアプライヤーに適用可能なクリップピースとすることができる。
以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
まず初めに、本発明に係るクリップアプライヤーの実施形態を、図1から図14に基づいて説明する。
図1には、本実施例に係るクリップアプライヤー10が示されている。このクリップアプライヤー10は、大きく分けてシャフト部100と、ハンドル部200とから構成される。
図2には、シャフト部100を図1の矢印方向からみた拡大平面図が示されている。また、図3及び図4には、シャフト部100を図1におけるA−A断面から見た図が示されており、図5にはシャフト部100を図2におけるB−B断面から見た図が示されている。このシャフト部100は、細長棒状に形成されて、体腔内に挿入される部分である。このため、シャフト部100の材質は、十分な靱性と剛性を備える材質から形成されるとももに、耐腐食性、耐薬品性を確保するための表面処理がなされている。シャフト部100は、図3から図5に示されているように、シャフト部100は、アームシャフト110と、ガイドシャフト120と、ジョーシャフト130とを備える。
図6には、シャフト部100を構成するアームシャフト110を、図1におけるA−A断面から見た図が示されている。アームシャフト110は、外径5.0mm、内径4.0mmの細長筒状に形成されており、シャフト部100の最も外側に配設される部材である。そして、アームシャフト110には、後述するジョーシャフト130をアームシャフト110内に固定するためのピン140が挿通されるピン孔111と、内部に洗浄液を注入するための第一洗浄孔112が設けられている。
図7には、シャフト部100を構成するガイドシャフト120を、図1におけるA−A断面から見た図が示されており、図8には、ガイドシャフト120を、図2におけるB−B断面から見た図が示されている。ガイドシャフト120は、後述する一対のジョー131、131の開閉操作を司る部材であって、外径3.8mm、内径3.0mmの細長筒状に形成されて、アームシャフト110の内部に、長手方向に沿って移動可能に配設される。そして、ガイドシャフト120は、その基端120bに接続されるロッド150を介して、後述するハンドル部200に設けられるトリガー220と連結される。一方、ガイドシャフト120の先端120aには、アームシャフト110の内部に収納されずにアームシャフト110から露出して配置されるガイド部121が形成されている。このガイド部121は外径5.0mm、内径3.2mmに設定されており、アームシャフト110内に収納される部分よりも肉厚に形成されている。またガイドシャフト120には、長孔122が形成されている。この長孔122は、アームシャフト110のピン孔111からジョーシャフトを固定するために挿通されるピン140によって、ガイドシャフト120の長手方向への移動が妨げられないにするために設けられるものである。また、ガイドシャフト120には、アームシャフト110に設けられた第一洗浄孔112と連通する第二洗浄孔123が設けられている。
図9には、シャフト部100を構成するジョーシャフト130の側面図が示されており、図10にはジョーシャフト130の平面図が示されている。ジョーシャフト130は、クリップピースを装填してファイヤーする部材であって、ガイドシャフト120の内部に配設されると同時に、ピン140によりアームシャフト110に固定される。ジョーシャフト130は、ガイドシャフト120のガイド部121より露出する一対のジョー131、131と、ガイドシャフト120に収納される被収納部134と、一対のジョー131、131と被収納部134との間に形成されるテーパー部136とを備える。
一対のジョー131、131は、図10に示されているように、ジョーシャフト130を先端から二股に分割したような形で形成されており、開閉が行えるように適度なしなりを有している。また、一対のジョー131、131の幅(図9のa−a部分)は、アームシャフト110の内径と同じ4.0mmに設定されている。
図11には、一対のジョー131、131を図9におけるC−C断面から拡大して見た図が示されており、図12には、一対のジョー131が対向する内面を拡大した図が示されている。図11及び図12に示されているように、一対のジョー131、131が互いに対向する面の先端には、クリップピースを係止させる断面略半円形の係止凸部132が形成されている。また、図13には、一対のジョー131、131を図10におけるE−E断面から見た図が示されている。図11から図13に示されているように、一対のジョー131、131の係止凸部132と直交する一方側の側面には、一対のジョー131、131が閉じられたときに、これらの周囲を閉塞させる側壁133が、互いに対向してそれぞれ設けられている。この側壁133によって、クリップピースがジョー131が横方向から脱落することを防止することができる。
被収納部134は、その外径が2.8mmに設定されており、ガイドシャフト120の内部に収納される。そして、被収納部134には、ピン孔135が形成されており、このピン孔135と、アームシャフト110に形成されたピン孔とにピン140を挿通させることによって、ジョーシャフト130はアームシャフト110に固定される。
テーパー部136は、一対のジョー131、131と、被収納部134との間に形成されている。このテーパー部136は、ガイドシャフト120が移動したときにガイド部121が摺接する部分であって、ジョー131側から被収納部134側に向かうにつれてその外径が細くなってテーパーをなしている。そして、テーパー部136の最も太い部分の幅(図9のb−b部分)は、ジョー131の幅長さ及びガイドシャフト120の外径と同じ4.0mmに設定され、最も細い部分の幅(図9のc−c部分)は被収納部と同じ2.8mmに設定されている。
図14には、ハンドル部200の内部構造が示す模式図が示されている。ハンドル部200は、大きく分けて、クリップアプライヤーの取っ手として機能するハンドル本体210と、ガイドシャフト120の移動操作を行うためのトリガー220とから構成される。
ハンドル本体210には、シャフト部100がブッシュ230を介して回転可能に取着される。また、ハンドル本体210には、トリガー220が軸部材221によって回動可能に取り付けられている。トリガー220の回動は、軸部材221を中心にして行われることから、トリガー220をハンドル本体210側(図14に示す矢印X方向)に引くと、トリガー220の軸部材221より上方の部分は、シャフト部100側(図14の矢印Y方向)へと移動させられるのである。このトリガー220の上端には、ガイドシャフト120より延接されたロッド150の端部151と係止する係止部222が形成されている。ロッド150の端部151は、略球面状に形成されている。これにより、シャフト部100をハンドル部200に対して360°回転させることが可能になるとともに、トリガー220を引く際にもロッド150を水平に押し出すことができるのである。
シャフト部100は、固定ブッシュ230を介してハンドル部200に取着される。固定ブッシュ230は、ハンドル本体210に固定されており、この固定ブッシュ230とトリガー220の間には、ハンドル本体側(図14の矢印X方向)に移動させたトリガー付勢してを元の位置に戻すためのコイルスプリング240が配設される。このコイルスプリング240をハンドル部の内部に配置させることによって、シャフト部の構成が簡素化され、小径に作成することが可能となるのである。そして、コイルスプリング240とトリガー220との間には、コイルスプリング240の一端が収納されるプッシュ250が配設される。固定ブッシュ230は、ホルダー260によって被覆されており、このホルダー260と固定ブッシュ230との間には、シャフト部100の内部を洗浄する際に、洗浄液がハンドル部200側に流入してくるのを防ぐためのシールとして機能するディスク270が配設されている。さらに、シャフト部100のアームシャフト110に固定されて、シャフト部100の回転操作を行うためのノブ280が、ホルダー270を被覆するように配設されている。
次に、クリップアプライヤー10にクリップピース20を装填してからファイヤーするまでの一連の動作について説明する。尚、クリップピース20の詳細な構成については、下記実施例2において詳述する。まず、図3に示すように、一対のジョー131の間に、クリップピース20を装填する。このとき、クリップピース20に形成された係止凹部が、ジョー131の係止凸部132に係止される。次いで、トリガー220を図14に示す矢印X方向に引くと、トリガー220と連結されたロッド150が図14に示す矢印Y[方向へと押し出される。すると、図4に示すように、ロッド150と連結されたガイドシャフト120が、ロッド150を介してジョー131側へと移動する。このとき、ガイドシャフト120のガイド部が、ジョーシャフト130のテーパー部136と摺接して、一対のジョー131、131が押し窄められて閉塞される。これによって、一対のジョー131、131の間に装填されたクリップピース20が押し潰されてクリッピングされるのである。そして、トリガー220の引き操作を止めると、トリガー220はコイルスプリング240によって付勢され、トリガー220、ロッド150及びガイドシャフト120が初期の位置へと自動的に戻される。このとき、一対のジョー131、131は開放状態となって、クリップピース20が一対のジョー131、131の間から離脱してファイヤーが完了する。
本実施例に係るクリップアプライヤー10によれば、ガイドシャフト120を長手方向に移動させるトリガー220を付勢するコイルスプリング240を、ハンドル部200の内部に配設することによって、シャフト部100の外径を他の内視鏡装置のシャフト部の外径と同等の5.0mmとすることができる。これにより、クリップアプライヤー10全体を軽量に仕上げることができ、操作性が向上するだけでなく、体腔内に挿入する際にも、切開創及びトロッカーを他の内視鏡装置のものと共用することができるので、専用の切開創を設ける必要がなくなり、施術作業を簡素化することができるとともに看者への負担をも軽減させることができる。
尚、本実施例で述べたクリップアプライヤーは、本発明の好適な実施形態を示すに過ぎず、本発明の技術的範囲は、本実施例そのものに何ら限定されるものではなく、本発明の構成を備える範囲内において適宜変更することができる。例えば、一対のジョー131に設けられた側壁133は、上記実施例では、一対のジョーのそれぞれ片側面に互い違いとなるように設けられているが、これを図15に示すように、一対のジョー131のそれぞれの両側面に設けてもよい。また、用いるクリップピースによっては、係止凸部132の形状を図16に示すような突起状にしたり、図17に示すようなリブ状に形成してもよい。
さらに、本発明の主たる特徴であるスプリングの形状、配置等も、実施例に示した形態に限定されるものではなく、例えば、トリガーとハンドルの間にトーションスプリングを配設する等、回動させたトリガーを元の位置に戻すように機能するものであればよい。
次に、本発明に係るクリップアプライヤーに対応するクリップピース20の実施例を図に基づいて説明する。図18及び図19には、本実施例に係るクリップピース20が示されている。クリップピース20は、体内に留置しても異物として残らないように、加水分解性の合成ポリマーであるポリジオキサノンより作製されており、二本の脚部21、22と、これらを連結するヒンジ部23とを備える。そして、図19に示すように、クリップピース20の幅長さは、およそ4mmに形成されている。
二本の脚部21、22は、ヒンジ部23によって連結されることにより、両者の間の開閉を自在に行えるようになっている。ヒンジ部23は、二本の脚部21、22と一体に形成されるが、二本の脚部21、22よりも肉厚が薄く形成されて可撓性を有している。
そして、二本の脚部21、22のうち、一方の脚部21は、先端部分が略への字状に屈曲してなるラッチ部24が形成されている。このラッチ部24には、二本の脚部21、22の間を閉塞させたときに他方の脚部22の先端が係止される。すなわち、二本の脚部21、22の間を閉塞させたときに、一方の脚部21に形成されたラッチ部24に、他方の脚部22の先端が係止されることによって、両者が閉塞されてクリッピングされるのである。
さらに、二本の脚部21、22の外側面には、それぞれ係止凹部25が形成される。この係止凹部25は、実施例1において記載したクリップアプライヤー10のジョー131が係止される部分である。
図20には、クリップピース20が、実施例1のクリップアプライヤー10のジョー131に装填された状態が示されている。図20に示すように、クリップピース20は、二本の脚部21、22にそれぞれ形成される係止凹部25に、ジョー131の係止凸部132が係止されて、一対のジョー131、131の間に装填される。このとき、クリップピース20の二本の脚部21、22の間は、十分に開放された状態となっている。図21には、クリップアプライヤー10により、クリップピース20が、クリッピングされた状態が示されている。図21に示すように、クリップピース20の二本の脚部21、22の間が、一対のジョー131、131が閉じられることに伴って閉塞されたとき、一方の脚部110のラッチ部140に他方の脚部120の先端が係止されて、クリッピングが完了するのである。
本実施例に係るクリップピースによれば、クリップアプライヤーのジョーに装填されたときに、ジョーと係止する部分を係止凹部150として形成したことによって、従来のクリップピースよりも幅長さを短くすることができる。これにより、本発明に係るシャフト部が小径化されたクリップアプライヤーに適用した場合において、二本の脚部21、21の間を十分に開放した状態でジョー220に装填することが可能となる。
尚、本実施例で述べたクリップピース20は、本発明に係るクリップピースの好適な実施形態を示すに過ぎず、本発明の技術的範囲は、本実施例そのものに何ら限定されるものではなく、本発明の構成を備える範囲内において適宜変更することができる。例えば、クリップピース20はポリジオキサノン以外の加水分解性の材質より作製してもよいし、取り付けた後でもリムーバーを用いて取り外しが可能な場合には、生体において拒絶反応の生じないチタン等の金属類やアセタール樹脂等の樹脂類より作製してもよい。
この他、凹部25の形状も本実施例の形態に限定されるものではなく、例えば図22に示すように、脚部21をラッチ部24側から抉ったような形状にしてもよい。また、クリップアプライヤー10のジョー131に形成された係止凸部132がリブ状や突起状に形成されている場合には、これに合わせて、図23及び図24に示すようなスリット状に形成したり、図25に示すようなスリットと孔部とを組み合わせて形成してもよい。
クリップアプライヤーの側面図である。 クリップアプライヤーのシャフト部分を拡大した平面図である。 シャフト部を図1のA−A断面からみた模式図である。 シャフト部を図1のA−A断面からみた模式図である。 シャフト部を図2のB−B断面からみた模式図である。 アームシャフトを図1のA−A断面からみた模式図である。 ガイドシャフトを図1のA−A断面からみた模式図である。 ガイドシャフトを図2のB−B断面からみた模式図である。 ジョーシャフトの側面図である。 ジョーシャフトの平面図である。 ジョーシャフトの図9におけるC−C断面図である。 ジョーの内側面を表した図である。 ジョーシャフトの図10におけるD−D断面図である。 ハンドル部の内部構造を表した模式図である。 一対のジョーの他の実施形態を示す正面図である。 一対のジョーの他の実施形態を示す斜視図である。 一対のジョーの他の実施形態を示す斜視図である。 クリップピースの斜視図である。 クリップピースの平面図である。 クリップアプライヤーのジョーに、クリップピースが装填された状態を説明する図である。 クリップアプライヤーのジョーに装填されたクリップピースをクリッピングさせた状態を説明する図である。 クリップピースの他の実施形態を示す斜視図である。 クリップピースの他の実施形態を示す斜視図である。 クリップピースの他の実施形態を示す斜視図である。 クリップピースの他の実施形態を示す斜視図である。 従来のクリップアプライヤーの側面図である。 従来のクリップアプライヤーのシャフト部の内部構造を説明する模式図である。 従来のクリップアプライヤーに従来のクリップピースが装填された状態を示す拡大斜視図である。 従来のクリップピースの斜視図である。 開放状態にある従来のクリップピースの平面図である。 クリッピング状態にある従来のクリップピースの平面図である。 シャフト部の外径が5mmに設定されたクリップアプライヤーに、従来のクリップピースを装填したときの状態を想定した模式図である。 従来のクリップピースであって、シャフト部の外径が5mmに設定されたクリップアプライヤーに装填したときの状態を想定した平面図である
符号の説明
10 クリップアプライヤー
100 シャフト部
110 アームシャフト
120 ガイドシャフト
121 ガイド部
130 ジョーシャフト
131 ジョー
132 係止凸部
133 側壁
134 被収納部
136 テーパー部
140 ピン部材
200 ハンドル部
210 ハンドル本体
220 トリガー
240 コイルスプリング
20 クリップピース
21、22 脚部
23 ヒンジ部
24 ラッチ部
25 係止凹部

Claims (7)

  1. 体腔内に挿入される細長棒状のシャフト部と、
    該シャフト部に連結されたハンドル部とを有するクリップアプライヤーであって、
    前記シャフト部は、
    アームシャフトと、
    該アームシャフトの内側に長手方向へと移動可能に配設され、先端に前記アームシャフトから露出するガイド部が形成されたガイドシャフトと、
    該ガイドシャフトの内側に固定され、前記ガイドシャフトの内部に収納される被収納部から延接されて前記ガイド部から露出する一対のジョーが形成されるとともに、該一対のジョーと前記被収納部との間に配置されて前記ガイド部が摺接されるテーパー部が形成されたジョーシャフトとを備え、
    前記ハンドル部は、
    ハンドル本体と、
    該ハンドル本体に回動可能に配設されるとともに、前記ガイドシャフトの基端と連結されて、前記ガイドシャフトを先端方向へと移動させるトリガーと、
    該トリガーを解除したときに、前記ガイドシャフトが基端方向へと移動するように前記トリガーを付勢するスプリングとを備えることを特徴とするクリップアプライヤー。
  2. アームシャフトの外径が、3.0mm以上6.0mm以下であることを特徴とする請求項1に記載のクリップアプライヤー。
  3. ジョーシャフトが、該ジョーシャフトとアームシャフトとガイドシャフトとに挿通されるピン部材によって固定されるとともに、
    前記ガイドシャフトの前記ピン部材が挿通する部分には、前記ガイドシャフトを移動させる際に前記ピン部材が干渉しないようにする長孔が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のクリップアプライヤー。
  4. 一対のジョーの互いに対向する面側には、それぞれクリップピースが係止される係止凸部が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のクリップアプライヤー。
  5. 一対のジョーの両側若しくは一方側には、該一対のジョーに把持されたクリップピースの脱落を防止するための側壁が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のクリップアプライヤー。
  6. シャフト部が、ハンドル部に対して回転自在に取着されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のクリップアプライヤー。
  7. 請求項1から6に記載のクリップアプライヤーに適用されるクリップピースであって、
    二本の脚部と、
    前記二本の脚部の基端同士を連結し、かつ可撓性を有して前記二本の脚部の間を閉塞可能とするヒンジ部とを備えており、
    前記二本の脚部のうち一方の脚部の先端には、他方の脚部の先端が係止されるラッチ部が形成されるとともに、前記二本の脚部の外側面には、それぞれ前記クリップアプライヤーのジョーに形成される係止凸部に係止される凹部が形成されることを特徴とするクリップピース。
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