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JP2008299174A - 映像表示装置及びそれに用いられるバックライトユニット - Google Patents

映像表示装置及びそれに用いられるバックライトユニット Download PDF

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JP2008299174A
JP2008299174A JP2007146645A JP2007146645A JP2008299174A JP 2008299174 A JP2008299174 A JP 2008299174A JP 2007146645 A JP2007146645 A JP 2007146645A JP 2007146645 A JP2007146645 A JP 2007146645A JP 2008299174 A JP2008299174 A JP 2008299174A
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JP
Japan
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unit
light
display device
light source
reflection
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Application number
JP2007146645A
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Inventor
Mayumi Nagayoshi
長吉真弓
Satoshi Ouchi
大内敏
Seiji Murata
村田誠治
Yasutaka Tsuru
都留康隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】
薄型、軽量、高輝度、輝度均一性の高いバックライトユニットおよびこれを用いた映像表示装置を提供すること。
【解決手段】
本発明に係る映像表示装置は、平面状に配置された複数の光源(1)と、該光源からの光を反射する反射部(3)と、前記光源及び前記反射部で反射されて光を拡散する拡散部(5)とを含むバックライトユニットと、前記バックライトユニットの前記拡散部で拡散された光が入射される液晶表示部(15)とを備える。そして、前記反射部に、少なくとも1つ以上の前記拡散部を支持するための支持部(6)を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示素子を用いた映像表示装置に係り、特に、液晶表示素子に光を照射するためのバックライトユニットの改良に関する。
近年、液晶表示装置のバックライトユニットとして、大型化・高輝度化が可能な直下型方式が増えてきている。しかし、光源の真上では輝度が高く、光源間では輝度が暗くなるために輝度むらが発生するという問題があった。
これを解決するために、例えば特許文献1には、光源からの光を拡散するための拡散手段に、断面が鋸波上のプリズム条列を設けた技術を開示する。また特許文献2では、光源からの光を拡散するための拡散手段として、ヘーズ値が95%以上の高いヘーズ値を持つ拡散手段を使用することを開示する。
特開2006-195276号公報 特開2004-127643号公報
映像表示装置(液晶表示素子を含む液晶パネル部)の厚さ(奥行き)を薄型化すると、バックライトと液晶表示素子との間の光学的距離が短くなるため、上述の輝度むらがより一層目立つようになる。よって、映像表示装置を薄型化するためには、光源から液晶表示素子に照射される光をより均一化することが好ましい。
しかしながら、液晶表示素子に照射される光の均一化のために、特許文献1のように拡散手段にプリズムパターンを形成するとコストが上昇し、更に拡散手段による拡散度合いが高くなるために光源からの光の利用効率が低下し映像の明るさも低下させ得る。また特許文献2のようにヘーズ値の高い拡散手段を使用した場合も光源からの光の利用効率が低下される。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであって、その目的は、映像表示装置を薄型化させた場合でも、輝度むらを低減しつつ光の高効率化を可能にするための技術を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、特許請求の範囲に記載された構成を特徴とするものである。
すなわち、本発明は、平面状に配置された複数の光源と、該光源からの光を反射する反射部と、前記光源及び前記反射部で反射されて光を拡散する拡散部とを含むバックライトユニットと、前記バックライトユニットの前記拡散部で拡散された光が入射される液晶表示部とを備え、前記反射部に、少なくとも1つ以上の前記拡散部を支持するための支持部を設けたことを特徴とする。
前記反射部に、更に、前記光源を支持もしくは保持するための、少なくとも1つ以上の光源支持部を設けてもよい。またこの光源支持部は、複数の光源を支持もしくは保持するものであってもよい。また前記拡散部の支持部及び/または、光拡散機能あるいは反射機能を有してもよい。
本発明によれば、映像表示装置において、輝度むらを低減しつつ光の高効率化を可能にする。
以下、本発明における実施形態について、添付の図面を参照して説明する。
図1に、本実施形態に係る映像表示装置の断面図を示す。尚、この断面図は、映像表示装置の垂直方向断面をその側面から見た図である。従って、光源1は、映像表示装置の画面水平方向(左右方向)に延びて形成される。かかる映像表示装置は、液晶表示部15と、この液晶表示部15に光を照射するためのバックライトユニット20を備える。バックライト20は、平面状に配置された複数の光源1と、光源からの光を反射するための反射部3と、光源1からの光及び反射部3で反射された光を拡散するための拡散部5と、光源1、反射部30及び拡散部5を保持もしくは支持するためのシャーシ2とを備えている。また各光源1の直下(背面)には、光源からの光を拡散して反射する拡散反射部4が設けられている。更に、反射部3には、拡散部5を指示するための第1の支持部6と、光源1を支持もしくは保持するための第2の支持部7とが設けられている。
バックライトユニットの薄型化が進むと、従来のバックライトユニットと同数の光源1を用いた場合、光源1からの直接光の照射範囲が狭くなって照射部の輝度が上がる一方で、光源の相互間では輝度が下がるため、輝度むらが大きくなる傾向がある。本実施形態では、光源1の相互間に、画面垂直方向の断面が略三角形状もしくは台形状の反射部3を設け、これにより光源1の相互間を効果的に照らすことによって、かかる問題を解決するものである。
図5は、上述の本実施形態に係るバックライトユニットを搭載した映像表示装置の一例を示しており、かかる映像表示装置を背面から見た概要を示している。かかる映像表示装置は、バックライトユニット20、液晶表示部15などに電源を供給するための電源10、液晶表示部15に供給される映像信号に対して、コントラスト調整、フレームレート変換等の所定の信号処理を行う信号処理部11、及びスピーカ等の構造体12を備えている。
以下、本発明の実施例について、図2〜4を参照しつつ説明する。
図2は、本発明に係るバックライトユニットの一実施例を示すものであり、その要部の拡大図を示している。本実施例では、図2に示されるように、反射部3の一部には、拡散部5を支持するための少なくとも1つ以上の第1の支持部6が設けられている。
液晶表示部15の下面に配置された拡散部5は、バックライトユニットにおける輝度をさらに均一化するために用いられている。かかる拡散部5は拡散板や拡散シート等の、1枚の板状あるいはシート状でもよいし、梨地模様の部材でもよい。光源1の発光時にはバックライトユニット内に熱が発生するため、拡散部5の水が奪われて収縮し、反り等の変形を起こすことがある。また、バックライトユニットが大型化すると、拡散部5自体の重みが増すため、バックライトユニットの中央部でたわまないように支持することが困難となる。そこで、本実施例では、第1の支持部6によって拡散部5をその中央部近傍においても支持しているので、拡散部5をたわまないように支持・保持することができる。
ここで、第1の支持部6の先端は、平面形状あるいは丸まった形状をしており、拡散部5や、その他の光学シート等を傷つけずに支持することができる。本実施例では、第1の支持部6を、反射部3と一体成型することにより、部品点数の削減が図れ、低コスト・短期間での開発が実現可能である。
また、反射部3は、光源1の直下(背面)あるいは隣接する光源同士の中央に配置されているとき、最も均一化の効果を発揮する。そのため、反射部3の一部に、位置決め用の突起形状8を設け、それに位置的に対応した凹部9をシャーシ2の表面に形成してもよい。これにより、反射部3とシャーシ2との位置決めを精度良く行うことが可能である。
図3は、第1の支持部6および第2の支持部7が設けられた反射部3の拡大斜視図を示す。この図から明らかなように、反射部3の一部に、少なくとも1つ以上の、拡散部5を支持するための第1の支持部6、および光源1を支持もしくは保持するための第2の支持部7が設けられている。第2の支持部7は、本実施例では、2つ以上の複数の光源を支えることが可能に構成されている。例えば線状光源を使用する場合、光源1が自分自身の重みでたわみ、バックライトユニットの場所によって、反射部3・拡散反射部4と光源との距離や、光源1の管軸に垂直な方向の位置に差異が生じることがある。その結果、光源1からの光が反射部3や拡散反射部4に均等に照射されなくなり、輝度むらが発生するという課題があった。
これに対し本実施例では、光源1を支持もしくは保持するための第2の支持部7を設けているので、光源1をたわませずに固定でき、反射部3や拡散反射部4の効果が発揮され、輝度むらが低減できる。また本実施例のように、第2の支持部7を、反射部3と一体成型することにより、部品点数の削減が図れ、低コスト・短期間での開発が実現可能である。
また本実施例では、第2の支持部7は、光源1が挿入される開口が設けられた環状の弾性を有する部材30を含んでおり、その環状の部材の開口に、光源1を挿入して嵌め込んで固定できるようになっている。これにより、衝撃を受けても光源を固定して保持することが可能である。また、第2の支持部7は、反射部3から画面垂直方向(図2の紙面左右方向)に突出したアーム部材31を含んでおり、上記環状の部材30は、そのアーム部材31の上に配置されている。そして、その断面形状は、図2に示されるように天秤のような形状を為している。
第1の支持部6及び第2の支持部7は、光拡散機能あるいは反射機能を有する。金属やカーボングラファイト、アクリル、ABS、PMMA、ゼオノア、BMC、OZ、ポリカ、ガラス、シリコン等を加工して基材とし、その上に白PETを貼り付けることで光拡散機能を得られる。あるいは、前述の材料を加工した基材の上に、多層膜シートやミラーシートを貼り付けたり、アルミ等の金属を蒸着したり、あるいは加工した金属を鏡面仕上げすることで、反射機能を得られる。
図4に、本実施例におけるバックライトユニットの平面図を示す。第2の支持部7は、反射部3に複数設けられており、図4の例では3つ設けてある。すなわち、本実施例では、光源1を端部以外の中間部において3点で支持可能なので、上述した光源のたわみなどを防止できる。当然、第2の支持部7を3つ以上設け、3箇所以上で光源1を支持しても構わないし、1点または2点で支持してもよい。また1条の反射部3が複数の部材により構成されている場合は、それら反射部3の部材同士のつなぎ目に、第2の支持部7を設けてもよい。
上述した実施例では、反射部3に第1の支持部6及び第2の支持部7を両方設けた例を説明したが、いずれか一つのみを設けても構わない。
以下、上述した本発明の実施形態の効果について説明する。本実施形態は、映像表示装置において、平面状に配置された複数の光源と、該光源からの光を反射する反射部と、前記光源及び前記反射部で反射されて光を拡散する拡散部とを含むバックライトユニットと、前記バックライトユニットの前記拡散部で拡散された光が入射される液晶表示部と、を備え、前記反射部に、少なくとも1つ以上の前記拡散部を支持するための支持部を設けたことを特徴とする。これにより、熱や重み等を原因とする拡散部のたわみを防止し、水平に保持して輝度むらを低減する効果がある。
また前記反射部に、更に、前記光源を支持もしくは保持するための、少なくとも1つ以上の光源支持部を設けているので、重み等を原因とする光源のたわみを防止し、光源と反射手段の距離を一定に保ち、輝度むらを低減する効果がある。
また前記光源支持部は、複数の光源を支持もしくは保持するので、部品点数の削減による低コスト化・開発期間の短縮化の効果がある。
また前記拡散部の支持部及び/または前記光源支持部は、光拡散機能あるいは反射機能を有するので、輝度むらを低減し、輝度均一化を実現できる。
このように、本実施形態によれば、例えば液晶表示素子を用いた映像表示装置において、高輝度で、均一度の高い映像を得ることが可能となる。上記実施形態では、表示素子として液晶表示素子を例にして説明したが、パッシブ型表示素子であれば、どのようなものでも適用可能である。
本発明の一実施形態を示す図。 本発明に一実施例を示す図。 本発明に一実施例の要部拡大図。 本発明に一実施例の要部拡大斜視図。 本発明を適用した映像表示装置の一例を示す図。
符号の説明
1…光源、2…シャーシ、3…反射部、4…拡散反射部、5…拡散部、6…第1の支持部、7…第2の支持部、8…突起形状、9…凹部、10…電源、11…信号処理部、12…構造体、15…液晶表示部、20…バックライトユニット、30…弾性部材、31…アーム部材

Claims (7)

  1. 映像表示装置において、
    平面状に配置された複数の光源と、該光源からの光を反射する反射部と、前記光源及び前記反射部で反射されて光を拡散する拡散部とを含むバックライトユニットと、
    前記バックライトユニットの前記拡散部で拡散された光が入射される液晶表示部と、を備え、
    前記反射部に、少なくとも1つ以上の前記拡散部を支持するための支持部を設けたことを特徴とする映像表示装置。
  2. 請求項1に記載の映像表示装置において、
    前記反射部に、更に、前記光源を支持もしくは保持するための、少なくとも1つ以上の光源支持部を設けたことを特徴とする映像表示装置。
  3. 請求項2に記載の映像表示装置において、
    前記光源支持部は、複数の光源を支持もしくは保持することを特徴とする映像表示装置。
  4. 請求項1に記載の映像表示装置において、
    前記拡散部の支持部は、光拡散機能あるいは反射機能を有することを特徴とする映像表示装置。
  5. 請求項2に記載の映像表示装置において、
    前記光源支持部は、光拡散機能あるいは反射機能を有することを特徴とする映像表示装置。
  6. 請求項1に記載の映像表示装置において、更に、該映像表示装置のための電源、前記液晶表示部へ供給される映像信号を処理するための信号処理部を備えることを特徴とする映像表示装置。
  7. 映像表示装置に用いられるバックライトユニットにおいて、
    平面状に配置された複数の光源と、該光源からの光を反射する反射部と、前記光源及び前記反射部で反射されて光を拡散して液晶表示部に照射する拡散部とを備え、
    前記反射部に、少なくとも1つ以上の前記拡散部を支持するための支持部を設けたことを特徴とするバックライトユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012002075A1 (ja) * 2010-06-30 2012-01-05 シャープ株式会社 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置
JP2013026211A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Lg Innotek Co Ltd バックライトユニット及びそれを用いたディスプレイ装置

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