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JP2008298498A - 組合せ秤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各組合せ用ホッパから2つのシュートへ選択的に被計量物を排出する組合せ秤において、良好な組合せ計量精度を得る。
【解決手段】 複数の計量ホッパ4と、計量ホッパ4から第1の方向へ排出される被計量物を集合させて排出させる複数の第1の集合シュート7a、7b、7cと、計量ホッパ4から第2の方向へ排出される被計量物を集合させて排出させる複数の第2の集合シュート6a、6bと、制御部20とを備える。制御部20は、第1の集合シュート7a、7b、7cに対応する計量ホッパ4からなる各第1のグループA,B,Cについて第1の排出組合せに決定し、次に、第2の集合シュート6a、6bに対応する計量ホッパ4からなる各第2のグループD,Eについて第2の排出組合せに決定する。ここで、第1のグループCについては2つの第2のグループD,Eに属する計量ホッパ4を含む組合せとなるように第1の排出組合せを決定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、計量した被計量物を包装機等へ投入する組合せ秤に関する。
従来、各計量ホッパから異なる2つのシュートへ選択的に被計量物を排出する組合せ秤として、例えば図4に示すような構成のものがある(特許文献1参照)。
図4(a)は、従来例の組合せ秤を側方から視た一部断面の概略模式図であり、図4(b)は、同組合せ秤の集合シュート(内側シュート及び2つの外側シュート)及び計量ホッパを上方から視た概略模式図であり、図4(c)は、同組合せ秤の2つの下部シュート、中間ホッパ及び排出ホッパを上方から視た概略模式図である。
この組合せ秤は、センター基体(ボディ)5の上部に、外部の供給装置から供給される被計量物を振動によって放射状に分散させる円錐形の分散フィーダ1が設けられ、分散フィーダ1の周囲には、分散フィーダ1から送られてきた被計量物を振動によって各供給ホッパ3に送りこむための複数のリニアフィーダ2が設けられている。各リニアフィーダ2の下方には、供給ホッパ3、計量ホッパ4がそれぞれ対応して設けられ、複数の供給ホッパ3及び計量ホッパ4はそれぞれセンター基体5の周囲に円状に配置されている。また、各計量ホッパ4には、計量ホッパ4内の被計量物の重量を計測する重量センサ41が取り付けられている。円状に列設された計量ホッパ4の下方には、内側シュート26aと2つの外側シュート26b、26cとが配設されている。各計量ホッパ4は、その下方の内側シュート26aと外側シュート26bまたは26cとへ選択的に被計量物を排出可能な構成である。内側シュート26aと外側シュート26b、26cのそれぞれの下部排出口には中間ホッパ27a、27b、27cが配設され、中間ホッパ27a、27b、27cのそれぞれの下方には2つずつの排出ホッパ(28aL,28aR)、(28bL,28bR)、(28cL,28cR)が配設されている。排出ホッパ28aL、28bL、28cLの下方に下部シュート29Lが配設され、排出ホッパ28aR、28bR、28cRの下方に下部シュート29Rが配設されている。計量ホッパ4から各シュート26a、26b、26cへ排出された被計量物は、それぞれ中間ホッパ27a、27b、27cにより一旦保持される。中間ホッパ27a、27b、27cでは、順次保持する被計量物を、下部シュート29L側の排出ホッパ28aL、28bL、28cLと、下部シュート29R側の排出ホッパ28aR、28bR、28cRとへ交互に排出する。そして、排出ホッパ28aL、28bL、28cL及び排出ホッパ28aR、28bR、28cRから順次被計量物が排出され、下部シュート29L、29Rの各排出口29La、29Raから排出された被計量物は包装機の各投入口へ投入される。
制御部30では、この組合せ秤全体の動作を制御するとともに組合せ処理を行う。組合せ処理では、一方の外側シュート26bの上方に配置されたグループYの計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内であり、かつ目標重量値に最も近い組合せの計量ホッパ4を求めて最適組合せの計量ホッパ4に選択するとともに、他方の外側シュート26cの上方に配置されたグループZの計量ホッパ4の計量値に基づいて組合せ演算を行い、同様にして最適組合せの計量ホッパ4を選択する。そして、全計量ホッパ4からなるグループXのうち、グループY、Zにおいて、最適組合せに選択されなかった計量ホッパ4の計量値に基づいて組合せ演算を行い、同様にして最適組合せの計量ホッパ4を選択する。そして、以上の組合せ処理により選択された最適組合せの計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させる。これにより、グループXについての最適組合せの計量ホッパ4の被計量物は内側シュート26aへ排出され、グループYについての最適組合せの計量ホッパ4の被計量物は外側シュート26bへ排出され、グループZについての最適組合せの計量ホッパ4の被計量物は外側シュート26cへ排出される。
特公平8−1395号公報
上記従来の構成によれば、各シュート26a、26b、26cに被計量物を排出すべき組合せの計量ホッパ4を決定する組合せ処理を、外側シュート26b、26cの各々へ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択した後、残りの選択されなかった計量ホッパ4の中から、内側シュート26aへ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択するようにしている。
ここで、例えば、図1(b)に示されるように、2つの内側シュート6a、6bと3つの外側シュート7a、7b、7cとが配設されている場合に、上記従来の構成の場合と同様にして、外側シュート7a、7b、7cの各々へ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択した後、残りの選択されなかった計量ホッパ4の中から、内側シュート6a、6bの各々へ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択するようにすれば、内側シュート6a、6bの各々へ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択するときに良好な組合せ計量精度が得られなくなる場合がある。例えば、外側シュート7cへ排出する最適組合せは外側シュート7cに対応する計量ホッパ4のグループCの中から選択されるが、その最適組合せに選択された計量ホッパ4の全部が内側シュート6aに対応する計量ホッパ4のグループDに属する場合には、内側シュート6aへ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択するときに、組合せ演算の対象にできる計量ホッパ4の個数が非常に少なくなるため、良好な組合せ計量精度が得られなくなる。同様に、外側シュート7cへ排出する最適組合せに選択された計量ホッパ4の全部が内側シュート6bに対応する計量ホッパ4のグループEに属する場合には、内側シュート6bへ排出する最適組合せの計量ホッパ4を選択するときに、組合せ演算の対象にできる計量ホッパ4の個数が非常に少なくなるため、良好な組合せ計量精度が得られなくなる。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、計量ホッパ等の各組合せ用ホッパから2つのシュートへ選択的に被計量物を排出する組合せ秤において、良好な組合せ計量精度を得ることができる組合せ秤を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の組合せ秤は、それぞれ供給される被計量物を第1及び第2の方向へ選択的に排出可能に構成された複数の組合せ用ホッパが列設されてなる組合せ用ホッパ列と、それぞれ、前記組合せ用ホッパ列が複数に区分されてなる複数の第1のグループの各々と対応して設けられ、対応する前記第1のグループの前記組合せ用ホッパから前記第1の方向へ排出される被計量物を集合させて下部の排出口から排出させる複数の第1の集合シュートと、それぞれ、前記組合せ用ホッパ列が前記第1のグループとは異なるように複数に区分されてなる複数の第2のグループの各々と対応して設けられ、対応する前記第2のグループの前記組合せ用ホッパから前記第2の方向へ排出される被計量物を集合させて下部の排出口から排出させる複数の第2の集合シュートと、それぞれの前記第1のグループについて、前記組合せ用ホッパに供給されている被計量物の重量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になる前記組合せ用ホッパの組合せを1つ求めて第1の排出組合せに決定し、前記第1の排出組合せを決定する際に、複数の前記第2のグループに属する組合せ用ホッパを含む前記第1のグループについては少なくとも2つの前記第2のグループに属する組合せ用ホッパを含む組合せとなるように前記第1の排出組合せを決定し、次に、それぞれの前記第2のグループについて、前記第1の排出組合せに選択されていない組合せ用ホッパの中から、前記組合せ用ホッパに供給されている被計量物の重量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になる前記組合せ用ホッパの組合せを1つ求めて第2の排出組合せに決定する組合せ処理を行うとともに、各々の前記第1の排出組合せに選択されている前記組合せ用ホッパから前記第1の方向へ被計量物を排出させると同時に、各々の前記第2の排出組合せに選択されている前記組合せ用ホッパから前記第2の方向へ被計量物を排出させる排出処理を行う制御手段とを備えている。
この構成によれば、第1の集合シュートに対応する第1のグループについての第1の排出組合せを求めた後に、第2の集合シュートに対応する第2のグループについての第2の排出組合せを求めるようにしており、第1の排出組合せを求める際に、複数の第2のグループに属する組合せ用ホッパを含む第1のグループについては少なくとも2つの第2のグループに属する組合せ用ホッパを含む組合せになるという条件を付与して求めるため、第2の排出組合せを求める際に、組合せの対象となる組合せ用ホッパの個数が非常に少なくなることを防止でき、良好な組合せ計量精度を得ることができる。また、上記の条件を付与するだけであるので、組合せ処理における演算量が増加して組合せ処理に要する時間が増加することもなく、動作速度(運転速度)の低下もない。
また、前記第1の集合シュートの個数が前記第2の集合シュートの個数よりも多いように構成されていることが好ましい。
この構成によれば、第1の集合シュートの個数を第2の集合シュートの個数よりも多くすることにより、各々の第1の集合シュートに対応する組合せ用ホッパの個数よりも各々の第2の集合シュートに対応する組合せ用ホッパの個数を多くすることができる。そのため、対応する組合せ用ホッパの個数が少ない第1の集合シュートに対応する第1のグループについての排出組合せ(第1の排出組合せ)を先に求めた後で、対応する組合せ用ホッパの個数が多い第2の集合シュートに対応する第2のグループについての排出組合せ(第2の排出組合せ)を求めることにより、後から求める排出組合せ(第2の排出組合せ)を求める際に組合せの対象となる組合せ用ホッパの個数が少数になるのを防ぎ、良好な組合せ計量精度を実現する上で好ましい。
本発明は、以上に説明した構成を有し、計量ホッパ等の各組合せ用ホッパから2つのシュートへ選択的に被計量物を排出する組合せ秤において、良好な組合せ計量精度を得ることができるという効果を奏する。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1(a)は、本発明の実施の形態の組合せ秤を側方から視た一部断面の概略模式図であり、図1(b)は、同組合せ秤の集合シュート(2つの内側シュート及び3つの外側シュート)及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。
この組合せ秤は、図1(a)に示すように、装置中央に配設されたセンター基体(ボディ)5の上部に、外部の供給装置から供給される被計量物を振動によって放射状に分散させる円錐形の分散フィーダ1が設けられている。分散フィーダ1の周囲には、分散フィーダ1から送られてきた被計量物を振動によって各供給ホッパ3に送りこむための複数のリニアフィーダ2が設けられている。各リニアフィーダ2の下方には、供給ホッパ3、計量ホッパ4がそれぞれ対応して設けられ、複数の供給ホッパ3及び計量ホッパ4はそれぞれセンター基体5の周囲に円状に配置されている。分散フィーダ1、リニアフィーダ2、供給ホッパ3及び計量ホッパ4は、センター基体5に取り付けられている。また、各計量ホッパ4には、計量ホッパ4内の被計量物の重量を計測するロードセル等の重量センサ41が取り付けられ、各重量センサ41による計測値は制御部20へ出力される。
円状に列設された計量ホッパ4の下方には、略逆円錐台形状のシュートが2分割された形状の2つの内側シュート6a、6bが配設されるとともに、内側シュート6a、6bの周囲に上部開口が同心円状で、かつ3分割された3つの外側シュート7a、7b、7cが配設されている。各計量ホッパ4は、その下方の内側シュート6a、6bと外側シュート7a、7b、7cとへ選択的に被計量物を排出可能なようにゲートが設けられた構成である。すなわち、各計量ホッパ4には、内側シュート6a、6bへ被計量物を排出するためのゲートと、外側シュート7a、7b、7cへ被計量物を排出するためのゲートとが設けられている。なお、図1(a)中の円21内に、計量ホッパ4の実物に近い形状と、内側シュートへ被計量物を排出するためのゲート22及び外側シュートへ被計量物を排出するためのゲート23とを模式的に示す。
また、内側シュート6a、6bのそれぞれの下部排出口6ae、6beには被計量物を一時保持して排出する集合ホッパ8が配設されている。同様に、外側シュート7a、7b、7cのそれぞれの下部排出口7ae、7be、7ceにも集合ホッパ8が配設されている。
この組合せ秤の下方には、例えば図示されない5台の包装機あるいは被計量物の投入口を5つ有する包装機が配置されており、5つの集合ホッパ8から排出される被計量物は、それぞれ包装機の投入口へ投入され、包装機でそれぞれ袋詰めされながら包装される。
制御部20は、例えばマイクロコンピュータによって構成され、組合せ秤全体の動作を制御するとともに、後述する組合せ処理を行うことにより、各シュート(6a、6b、7a、7b、7c)に対して被計量物を排出すべき計量ホッパ4の組合せである排出組合せを決定する。
以上のように構成された組合せ秤の動作について説明する。
外部の供給装置から分散フィーダ1へ供給された被計量物は、分散フィーダ1から各リニアフィーダ2を介し各供給ホッパ3へ供給され、各供給ホッパ3から各計量ホッパ4へ被計量物が投入される。後述の組合せ処理が行われて、各々の排出組合せに選択されている計量ホッパ4から被計量物が排出される。被計量物が排出されて空になった計量ホッパ4へは供給ホッパ3から被計量物が投入される。同様に、空になった供給ホッパ3へはリニアフィーダ2から被計量物が供給される。
組合せ処理について説明する。計量ホッパ4へ被計量物が投入され、重量センサ41により計量ホッパ4内の被計量物の重量の計測が行われると、制御部20は、計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による計測値)に基づいて組合せ処理を行う。ここで、グループA,B,Cは、それぞれ外側シュート7a、7b、7cの上方に配置されて外側シュート7a、7b、7cに対応する複数(例えば10〜12個)の計量ホッパ4からなるグループであり、グループD,Eは、それぞれ内側シュート6a、6bの上方に配置されて内側シュート6a、6bに対応する複数の計量ホッパ4からなるグループである。したがって、各計量ホッパ4は、ある1つの外側シュートに対応するグループと、ある1つの内側シュートに対応するグループとの2つのグループに属する。また、外側シュート7aに対応するグループAに属する計量ホッパ4は全て、1つの内側シュート6aに対応するグループDに属し、外側シュート7bに対応するグループBに属する計量ホッパ4は全て、1つの内側シュート6bに対応するグループEに属する。これに対し、外側シュート7cに対応するグループCに属する計量ホッパ4には、内側シュート6aに対応するグループDに属するものと、内側シュート6bに対応するグループEに属するものとが含まれる。
本実施の形態における組合せ処理では、ます、外側シュート7aに対応する計量ホッパ4のグループAのなかから、外側シュート7aへ被計量物を排出すべき計量ホッパ4の組合せ(排出組合せ)を決定し、外側シュート7bに対応する計量ホッパ4のグループBのなかから、外側シュート7bへ被計量物を排出すべき計量ホッパ4の組合せ(排出組合せ)を決定し、外側シュート7cに対応する計量ホッパ4のグループCのなかから、外側シュート7cへ被計量物を排出すべき計量ホッパ4の組合せ(排出組合せ)を決定する。ここで、グループA、Bの各々については、計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計(組合せ重量値)が目標重量値に対する許容範囲(所定重量範囲)内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。そして、グループCのように、複数の内側シュート6a、6bに対応するグループD、Eの計量ホッパ4が含まれる場合には、グループCに対する排出組合せをグループDとグループEの両方のグループから選択された計量ホッパ4の組合せになるように決定する。すなわち、グループDとグループEの各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択されるようにしてグループCに対する排出組合せを求める。したがって、グループCについては、計量ホッパ4の計量値に基づいて組合せ演算を行い、グループDとグループEの各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択される組合せのなかから、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲(所定重量範囲)内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。このグループCの計量ホッパ4については、グループDとグループEの各グループに属する計量ホッパ4がそれぞれ複数存在するように配設されている。
次に、内側シュート6aに対応する計量ホッパ4のグループDのなかから、内側シュート6aへ被計量物を排出すべき計量ホッパ4の組合せ(排出組合せ)を決定し、内側シュート6bに対応する計量ホッパ4のグループEのなかから、内側シュート6bへ被計量物を排出すべき計量ホッパ4の組合せ(排出組合せ)を決定する。ここで、グループD、Eの各々について、先に求めた外側シュート(7a、7b、7c)へ排出する排出組合せの計量ホッパ4を除いた計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲(所定重量範囲)内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
なお、組合せ秤では、目標重量値及びその目標重量値に対する許容範囲が予め定められている。許容範囲は、例えば、目標重量値を下限値とし、目標重量値より大きい値を上限値として定められている。一例を示せば、目標重量値が400gに定められ、許容範囲はその下限値が目標重量値である400gに、その上限値が目標重量値より大きい420gに定められている。また、許容範囲は、目標重量値より小さい値を下限値とし、上限値を定めない場合もある(この場合、上限値は無限大と考えればよい)。
以上の組合せ処理によって、各々のシュート(6a、6b、7a、7b、7c)に対する排出組合せを求めた後、それぞれの排出組合せに選択されている計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させ、一旦、それぞれの集合ホッパ8にて保持された後、所定のタイミングで(例えば包装機からの排出要求信号に応答して)、集合ホッパ8から被計量物を排出させる。それぞれの集合ホッパ8から排出された被計量物は、例えば包装機の投入口へ投入されて袋詰めされる。なお、集合ホッパ8を設けない構成も可能である。この場合、計量ホッパ4から排出された被計量物は、各々のシュート6a、6b、7a、7b、7cの排出口6ae、6be、7ae、7be、7ceから、直接、包装機の投入口へ投入される。
この組合せ秤では、以上の動作が繰り返し行われる。この組合せ秤の1計量サイクル時間は、例えば、直前の計量サイクルにおいて排出組合せに選択されている計量ホッパ4から被計量物が排出され始めたときから、次にその排出組合せの計量ホッパ4に被計量物が投入され、その重量センサ41の安定時間が経過して被計量物の重量が計量されるまでの排出・供給・安定時間と、計量ホッパ4の計量値に基づいて排出組合せを決定する組合せ処理に要する組合せ処理時間とからなる。
本実施の形態では、外側シュートに対する排出組合せを求めた後に、内側シュートに対する排出組合せを求めるようにしており、外側シュートに対する排出組合せを求める際に、複数の内側シュートに対応するグループの計量ホッパが含まれる外側シュートに対応するグループについての排出組合せを、内側シュートに対応する2つのグループから選択された計量ホッパ4の組合せになるという条件を付与して求めるため、内側シュート6a、6bのいずれか一方の内側シュートに対する排出組合せを求めるときに、組合せ演算の対象にできる計量ホッパ4の個数が非常に少なくなることを防止でき、良好な組合せ計量精度を得ることができる。また、上記の条件を付与するだけであるので、組合せ処理における演算量が増加して組合せ処理に要する時間が増加することもなく、1計量サイクル時間の増加を防ぎ、動作速度(運転速度)の低下もない。
なお、上記の実施の形態では、内側の集合シュートが2分割され、外側の集合シュートが3分割された構成について述べたが、この構成に限られるものではない。他の例を図2(a)、図2(b)に示す。なお、図2(a)、図2(b)のいずれの場合も、図1の場合と同様、各計量ホッパ4に対応して供給ホッパ3及びリニアフィーダ2が設けられ、また、中央に分散フィーダ1が設けられて、各計量ホッパ2に被計量物が供給される。
図2(a)は、内側の集合シュートが3分割され、外側の集合シュートが4分割された構成の場合の集合シュート(3つの内側シュート及び4つの外側シュート)及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。この場合、グループA1、B1、C1、D1は、それぞれ外側シュート7a、7b、7c、7dに対応する計量ホッパ4のグループであり、グループE1、F1、G1は、それぞれ内側シュート6a、6b、6cに対応する計量ホッパ4のグループである。
この場合の組合せ処理も図1の場合と同様、それぞれの外側シュートに対する排出組合せを求めた後で、それぞれの内側シュートに対する排出組合せを求める。
外側シュート7a、7bに対応するグループA1、B1の各々については、計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。そして、外側シュート7cに対応するグループC1については、複数の内側シュート6b、6cに対応するグループF1、G1の計量ホッパ4が含まれているため、グループF1とグループG1の各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択される組合せのなかから、組合せ重量値である計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。同様に、外側シュート7dに対応するグループD1については、複数の内側シュート6a、6cに対応するグループE1、G1の計量ホッパ4が含まれているため、グループE1とグループG1の各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択される組合せのなかから、組合せ重量値である計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
次に、内側シュート6a、6b、6cに対応するグループE1,F1,G1の各々については、先に求めた外側シュート(7a、7b、7c、7d)へ排出する排出組合せの計量ホッパ4を除いた計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
以上の組合せ処理によって、各々のシュート(6a、6b、6c、7a、7b、7c、7d)に対する排出組合せを求めた後、それぞれの排出組合せに選択されている計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させる。計量ホッパ4から排出された被計量物は、各々のシュート6a、6b、6c、7a、7b、7c、7dを滑り落ち、その排出口6ae、6be、6ce、7ae、7be、7ce、7deから排出され、各排出口に集合ホッパ8(図1(a)参照)が設けられている場合には一旦、集合ホッパ8にて保持された後、集合ホッパ8が設けられてない場合には直接、包装機の7つの投入口へ投入される。
また、図2(b)は、内側の集合シュートが4分割され、外側の集合シュートが3分割された構成の場合の集合シュート(4つの内側シュート及び3つの外側シュート)及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。この場合、グループA2、B2、C2は、それぞれ外側シュート7a、7b、7cに対応する計量ホッパ4のグループであり、グループD2、E2、F2、G2は、それぞれ内側シュート6a、6b、6c、6dに対応する計量ホッパ4のグループである。
この場合の組合せ処理では、内側シュート6a、6b、6c、6dへ排出する排出組合せを求めた後で、外側シュート7a、7b、7cへ排出する排出組合せを求める。
内側シュート6a、6bに対応するグループD2、E2の各々については、計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。そして、内側シュート6cに対応するグループF2については、複数の外側シュート7b、7cに対応するグループB2、C2の計量ホッパ4が含まれているため、グループB2とグループC2の各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択される組合せのなかから、組合せ重量値である計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。同様に、内側シュート6dに対応するグループG2については、複数の外側シュート7a、7cに対応するグループA2、C2の計量ホッパ4が含まれているため、グループA2とグループC2の各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択される組合せのなかから、組合せ重量値である計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
次に、外側シュート7a、7b、7cに対応するグループA2,B2,C2の各々については、先に求めた内側シュート(6a、6b、6c、6d)へ排出する排出組合せの計量ホッパ4を除いた計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
以上の組合せ処理によって、各々のシュート(6a、6b、6c、6d、7a、7b、7c)に対する排出組合せを求めた後、それぞれの排出組合せに選択されている計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させる。計量ホッパ4から排出された被計量物は、各々のシュート6a、6b、6c、6d、7a、7b、7cを滑り落ち、その排出口6ae、6be、6ce、6de、7ae、7be、7ceから排出され、各排出口に集合ホッパ8(図1(a)参照)が設けられている場合には一旦、集合ホッパ8にて保持された後、集合ホッパ8が設けられてない場合には直接、包装機の7つの投入口へ投入される。
なお、上記に説明した各例では、計量ホッパ4が円状に列設されている場合について説明したが、この構成に限られるものではない。例えば円状だけでなく楕円状や、矩形、長方形等の多角形状、あるいは直線状に計量ホッパ4が列設され、その列設された各計量ホッパ4に対応して2つのシュートが配設されていればよい。
図3は、計量ホッパ4が直線状に列設された構成の場合の集合シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。この場合、直線状に列設された複数の計量ホッパ4からなる計量ホッパ列の下方であってその計量ホッパ列の両側にそれぞれ複数に分割された集合シュートが配設されている。計量ホッパ列の一方の側には、3分割された集合シュートである第1シュート17a、17b、17cが配設され、計量ホッパ列の他方の側には、2分割された集合シュートである第2シュート16a、16bが配設されている。各計量ホッパ4はその下方に位置する第1シュート17a、17b、17cと第2シュート16a、16bとへ選択的に被計量物を排出可能な構成である。すなわち、各計量ホッパ4には、第1シュート17a、17b、17cへ被計量物を排出するためのゲートと、第2シュート16a、16bへ被計量物を排出するためのゲートとして、例えば図1(a)の円21内に示されるように2つのゲート22,23が設けられている。この場合、グループA3、B3、C3は、それぞれ第1シュート17a、17b、17cに対応する計量ホッパ4のグループであり、グループD3、E3は、それぞれ第2シュート16a、16bに対応する計量ホッパ4のグループである。また、図1の場合とは計量ホッパ4の列設形状が円状であるか直線状であるかの相違はあるが、図1の場合と同様、各計量ホッパ4の上方には供給ホッパ(図示せず)が設けられ、各供給ホッパに被計量物を供給するリニアフィーダ(図示せず)が設けられている。
この場合の組合せ処理では、第1シュート17a、17b、17cへ排出する排出組合せを求めた後で、第2シュート16a、16bへ排出する排出組合せを求める。
第1シュート17a、17cに対応するグループA3、C3の各々については、計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。そして、第1シュート17bに対応するグループB3については、複数の第2シュート16a、16bに対応するグループD3、E3の計量ホッパ4が含まれているため、グループD3とグループE3の各グループから少なくとも1個の計量ホッパ4が選択される組合せのなかから、組合せ重量値である計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
次に、第2シュート16a、16bに対応するグループD3、E3の各々については、先に求めた第1シュート(17a、17b、17c)へ排出する排出組合せの計量ホッパ4を除いた計量ホッパ4の計量値(重量センサ41による被計量物の重量の計測値)に基づいて組合せ演算を行い、計量ホッパ4の計量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になり、かつ目標重量値との差の絶対値が最小である計量ホッパ4の組合せを1つ求めて排出組合せに決定する。
以上の組合せ処理によって、各々のシュート(16a、16b、17a、17b、17c)に対する排出組合せを求めた後、それぞれの排出組合せに選択されている計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させる。計量ホッパ4から排出された被計量物は、各々のシュート16a、16b、17a、17b、17cを滑り落ち、その排出口16ae、16be、17ae、17be、17ceから排出され、各排出口に集合ホッパ8(図1(a)参照)が設けられている場合には一旦、集合ホッパ8にて保持された後、集合ホッパ8が設けられてない場合には直接、包装機の5つの投入口へ投入される。
また、上記に述べた各例で示したように、計量ホッパ4は、その列設されている方向に対して直交する2方向(第1の方向及び第2の方向)へ被計量物を排出可能に構成されており、その第1の方向に排出される被計量物を集合させて排出するための第1の集合シュートの個数と、第2の方向に排出される被計量物を集合させて排出するための第2の集合シュートの個数とが異なる場合であって、第1の集合シュートの個数が、第2の集合シュートの個数より多い場合には、各々の第1の集合シュートに対応する計量ホッパの個数よりも各々の第2の集合シュートに対応する計量ホッパの個数を多くすることができる。そのため、計量ホッパの個数が少ない第1の集合シュートに対応するグループについて排出組合せを求めた後で、計量ホッパの個数が多い第2の集合シュートに対応するグループについて排出組合せを求めることにより、組合せ演算の対象となる計量ホッパの個数が少なくなりすぎることがなく、良好な組合せ計量精度を実現する上で好ましい。
勿論、対応する計量ホッパの個数が多い第2の集合シュートに対応するグループについて排出組合せを求めた後で、対応する計量ホッパの個数が少ない第1の集合シュートに対応するグループについて排出組合せを求めるようにすることも可能である。この場合、第2の集合シュートに対応する計量ホッパのグループに、3つ以上の第1の集合シュートに対応するグループの計量ホッパを含む場合がある。このような第2の集合シュートに対応する計量ホッパのグループについての排出組合せは、少なくとも2つの第1の集合シュートに対応するグループに属する計量ホッパを含む組合せとなるようにすればよい。
また、上記の各例では、組合せ演算の対象となるホッパ(組合せ用ホッパ)として2方向へ排出可能な計量ホッパ4を用いた構成を示したが、組合せ演算の対象となるホッパの構成としては種々変更が可能である。一例を挙げれば、それぞれの計量ホッパに対応して計量ホッパの下方に、それぞれ対応する計量ホッパから計量済みの被計量物が供給されるメモリホッパを配設し、計量ホッパは、対応するメモリホッパへのみ被計量物を排出可能であり、メモリホッパが2方向(第1の方向及び第2の方向)へ排出可能であるように構成にしてもよい。この場合、組合せ演算の対象となるホッパはメモリホッパである。
なお、制御部20は、必ずしも単独の制御装置で構成される必要はなく、複数の制御装置が分散配置されていて、それらが協働して組合せ秤の動作を制御するよう構成されていてもよい。
本発明にかかる組合せ秤は、計量ホッパ等の各組合せ用ホッパから排出される被計量物の排出経路が複数備えられている組合せ秤等に有用である。
(a)は、本発明の実施の形態の組合せ秤を側方から視た一部断面の概略模式図であり、(b)は、同組合せ秤の集合シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。 (a)は、本発明の実施の形態において内側の集合シュートが3分割され、外側の集合シュートが4分割された構成の場合の集合シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図であり、(b)は、本発明の実施の形態において内側の集合シュートが4分割され、外側の集合シュートが3分割された構成の場合の集合シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。 本発明の実施の形態において計量ホッパが直線状に列設された構成の場合の集合シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。 (a)は、従来例の組合せ秤を側方から視た一部断面の概略模式図であり、(b)は、同組合せ秤の集合シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図であり、(c)は、同組合せ秤の2つの下部シュート、中間ホッパ及び排出ホッパを上方から視た概略模式図である。
符号の説明
1 分散フィーダ
2 リニアフィーダ
3 供給ホッパ
4 計量ホッパ
5 センター基体
6a〜6d 内側シュート
7a〜7d 外側シュート
16a、16b 第2シュート
17a〜17c 第1シュート
8 集合ホッパ
20 制御部

Claims (2)

  1. それぞれ供給される被計量物を第1及び第2の方向へ選択的に排出可能に構成された複数の組合せ用ホッパが列設されてなる組合せ用ホッパ列と、
    それぞれ、前記組合せ用ホッパ列が複数に区分されてなる複数の第1のグループの各々と対応して設けられ、対応する前記第1のグループの前記組合せ用ホッパから前記第1の方向へ排出される被計量物を集合させて下部の排出口から排出させる複数の第1の集合シュートと、
    それぞれ、前記組合せ用ホッパ列が前記第1のグループとは異なるように複数に区分されてなる複数の第2のグループの各々と対応して設けられ、対応する前記第2のグループの前記組合せ用ホッパから前記第2の方向へ排出される被計量物を集合させて下部の排出口から排出させる複数の第2の集合シュートと、
    それぞれの前記第1のグループについて、前記組合せ用ホッパに供給されている被計量物の重量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になる前記組合せ用ホッパの組合せを1つ求めて第1の排出組合せに決定し、前記第1の排出組合せを決定する際に、複数の前記第2のグループに属する組合せ用ホッパを含む前記第1のグループについては少なくとも2つの前記第2のグループに属する組合せ用ホッパを含む組合せとなるように前記第1の排出組合せを決定し、次に、それぞれの前記第2のグループについて、前記第1の排出組合せに選択されていない組合せ用ホッパの中から、前記組合せ用ホッパに供給されている被計量物の重量値の合計が目標重量値に対する許容範囲内の値になる前記組合せ用ホッパの組合せを1つ求めて第2の排出組合せに決定する組合せ処理を行うとともに、各々の前記第1の排出組合せに選択されている前記組合せ用ホッパから前記第1の方向へ被計量物を排出させると同時に、各々の前記第2の排出組合せに選択されている前記組合せ用ホッパから前記第2の方向へ被計量物を排出させる排出処理を行う制御手段とを備えた組合せ秤。
  2. 前記第1の集合シュートの個数が前記第2の集合シュートの個数よりも多いように構成された請求項1に記載の組合せ秤。
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