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JP2008293669A - 電気接続箱のバスバー取付構造 - Google Patents

電気接続箱のバスバー取付構造 Download PDF

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JP2008293669A
JP2008293669A JP2007135121A JP2007135121A JP2008293669A JP 2008293669 A JP2008293669 A JP 2008293669A JP 2007135121 A JP2007135121 A JP 2007135121A JP 2007135121 A JP2007135121 A JP 2007135121A JP 2008293669 A JP2008293669 A JP 2008293669A
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bus bar
bolt
connection
fixing member
terminal
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JP2007135121A
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Hirotaka Kiyota
浩孝 清田
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】使用するナットが1個で済み、バスバーの接続作業が簡単な電気接続箱のバスバー接続構造を提供する。
【解決手段】ボルト挿通孔40を形成されたバーリング部50を接続端部18に有するバスバー16と、前記バスバー16の前記バーリング部50が下側から嵌合する孔30を端子接続部4に有する電気接続箱2と、前記バーリング部50の前記孔40に下側から挿通するボルト部28と前記端子接続部4との間に前記バスバー16の前記接続端部18を挟持固定する基部22とからなる導電材料製のバスバー固定部材20と、前記ボルト部28に上側から螺合し前記端子接続部4との間に外部接続端子36を挟持固定する導電材料製のナット23とからなる電気接続箱2のバスバー取付構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源箱等の電気接続箱にバスバーを取り付けるためのバスバー取付構造に関する。
従来の電気接続箱のバスバー取付構造として特許文献1に記載されているものが提案されている。図6は特許文献1に記載された従来の電気接続箱のバスバー取付構造の斜視図であり、図7はバスバー取付部の断面図である。
箱本体100には上面及び下面を貫通する貫通孔102が設けられ、両端部に雄ねじを有するボルト104が貫通孔102に挿入される。固定用バスバー106は、導電材料の板材片の両端部を屈曲加工し、中央壁(図示せず)の両端部に挟持腕108を形成されている。両挟持腕108の間隔は、電気接続箱の本体100を挟持可能な寸法に形成され、挟持腕108には、挟持腕108の先端に開口するボルト挿入部110が設けられ、ボルト挿入部110にはボルト104の雄ねじ部が遊嵌する。
端子112と固定用バスバー106は、上側の雄ねじ部に螺合したナット114により本体100との間で挟持されて密着し、配線用バスバー116と固定用バスバー106は下側の雄ねじ部に螺合したナット118により本体100との間で挟持されて密着する。そして、端子112と配線用バスバー116は固定用バスバー106を介して電気的に接続されている。なお、ボルト104が導電材料からなる場合は、固定用バスバー106は省略される。
特開平10−21975号公報(図1、図4)
特許文献1に記載の構成では、上下のナット114,118を締めることで電気的接続が達成されるため、2個のナット114,118が必要でありこれらのナット114,118をそれぞれ締める必要があり、部品数が多く作業工程も多いという問題がある。また、下側のナット118を締め付け作業中にナット118を落とさないようにする必要があり、作業に際し細心の注意が必要であり作業が困難であるという問題がある。
本発明の目的は、上記問題を解決することにあり、使用するナットが1個で済み、バスバーの接続作業が簡単な電気接続箱のバスバー接続構造を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) ボルト挿通孔を形成されたバーリング部を接続端部に有するバスバーと、
前記バスバーの前記バーリング部が下側から嵌合する孔を端子接続部に有する電気接続箱と、
前記バーリング部の前記孔に下側から挿通するボルト部と前記端子接続部との間に前記バスバーの前記接続端部を挟持固定する基部とからなる導電材料製のバスバー固定部材と、
前記ボルト部に上側から螺合し前記端子接続部との間に外部接続端子を挟持固定する導電材料製のナットとからなる電気接続箱のバスバー取付構造。
(2) 前記バーリング部は前記ボルト挿通孔に雌ねじを有することを特徴とする前記(1)記載の電気接続箱のバスバー取付構造。
(3) 前記バーリング部は前記ボルト挿通孔に前記ボルトが圧入されることを特徴とする前記(1)記載の電気接続箱のバスバー取付構造。
(4) 前記バスバー固定部材はボルト基部がねじ部よりも大径であり、該大径部が前記ボルト挿通孔に圧入されることを特徴とする前記(3)記載の電気接続箱のバスバー取付構造。
前記(1)の構成によれば、バスバーのバーリング部が電気接続箱の端子接続部の孔に嵌合することで、バスバーが電気接続箱の取り付け部に位置決めされ仮固定されるので、ボルトとナットとによる締結作業が容易になり、また使用するナットは電気接続箱の上側の1個だけなので、ナットの落下の恐れがなく作業が容易であり、部品点数も少ない。
前記(2)の構成によれば、バスバー固定部材がバーリング部と螺合することで、バスバー固定部材を簡単にバーリング部に仮固定することができ、バスバー固定部材の落下の恐れがなく簡単にバスバー取り付け作業を実施できる。
前記(3)の構成によれば、バスバー固定部材がバーリング部に圧入することで、バスバー固定部材を簡単にバーリング部に仮固定することができ、しかもバーリング部に特別な加工が必要ないので、部品製造作業及びバスバー取り付け作業が簡単である。
前記(4)の構成によれば、ボルト基部の大径部がボルト挿通孔に圧入されるので、ボルトのねじ部がボルト挿通孔に接することなくバスバー固定部材をバーリング部に圧入して固定することができる。
本発明によれば、バスバーにボルトを仮固定してからナットによりバスバーを締め付け固定するので、バスバー取り付け作業が容易であり、また使用するナットは電気接続箱の上側の1個だけなので、ナットの落下の恐れがなく簡単にバスバー取り付け作業を実施することができる。更に、1個のバスバー固定部材と1個のナットによりバスバーを取り付けるので、部品点数が少なくバスバー取り付け構成が小型化される。
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態である電気接続箱のバスバー固定部の要部断面図、図2はバスバー接続前の電気接続箱の要部断面図、図3はバスバー接続途中の電気接続箱の断面図、図4はバスバーの接続に用いる部品の分解斜視図、図5はバスバー固定部材の平面図である。
本発明の実施形態である電気接続箱2は電源箱であり、電気接続箱2内にはバスバー16が装着されており、バスバー16の接続端部18は、図4にも示すバスバー固定部材20と、ナット23とにより電気接続箱2の端子接続部4に保持される。
電気接続箱2の端子接続部4には、バスバー固定部材20のボルト部28が貫通する孔40が形成されており、電気接続箱2の端子接続部4の下側からボルト部28が貫通するようになっている。
バスバー固定部材20は、電気接続箱2の端子接続部4の下面との間にバスバー16の接続端部18を挟持する台座22と、台座22上に設けられたボルト部28とが一体に形成された導電材料製のものである。
バスバー16の接続端部18には、上方に突出するバーリング部50が形成されており、このバーリング部50が電気接続箱2の端子接続部4の孔30に嵌合するようになっている。バーリング部50の内面にはバスバー固定部材20のボルト部28が螺合する雌ねじが形成されている。
端子接続部4の上面には、電線34を接続された外部接続端子36が装着される。外部接続端子36は、ボルト部28が挿通する孔38又はU溝が形成されている。そして、外部接続端子36の上からボルト部28に導電材料製のナット23を螺合することにより、外部接続端子36が電気接続箱2の端子接続部4に締め付け固定されるとともに、バスバー固定部材20も電気接続箱2の端子接続部4に確実に固定される。
バスバー固定部材20がバスバー16の接続端部18を電気接続箱2の端子接続部4との間に挟持した状態で、ボルト部28にナット23を締め付け、バスバー固定部材20を端子接続部4に固定することにより、バスバー16の接続端部18が電気接続箱2の端子接続部4に固定される。
このように、導電材料製のバスバー固定部材20とナット23とにより、バスバー16と外部接続端子36とを固定することにより、バスバー16と外部接続端子36との電気的接続が得られる。
次に、バスバー16を固定する手順について説明する。バスバー16を固定するには、まず図2に示すように、バスバー16を電気接続箱2内に装填して、接続端部18のバーリング部50を電気接続箱2の端子接続部4の孔40に嵌合する。
次に、図3に示すように、バスバー固定部材20のボルト部28を電気接続箱2の端子接続部4の下方から、バスバー16の接続端子18のバーリング部50に形成された孔40に螺合する。ボルト部28が一旦バーリング部50の孔40に螺合すると、ボルト部28は電気接続箱2の端子接続部4に仮固定されるので、バスバー固定部材20から指を離してもバスバー固定部材20が落下することはなく、落下により他の部材等が損傷することがない。
次いで、台座22がバスバー16の接続端部18に密接するまで螺合を進め、バスバー16の接続端部18を台座22により端子接続部4との間に挟持する。
最後に、図1に示すように、外部接続端子36をボルト部28に装着し、その上からナット23をボルト部28に螺合してバスバー固定部材20を締め付け固定する。
上記実施形態によれば、電気接続箱2の端子接続部4の上側に配置された1個のナット23を使用するだけでバスバー16を電気接続箱2に固定するので、ナット23を落下させる恐れがなく、また、バスバー固定部材20を電気接続箱2の端子接続部4の下側から螺合して固定できるので、バスバー固定部材20が落下する恐れがない。
なお、上記実施形態は、バスバー固定部材20のボルト部28がバーリング部50の孔40に螺合する構成であるが、バーリング部50の孔40の雌ねじを省略した構成であってもよい。バーリング部50の孔40に雌ねじがない場合、孔40はボルト部28が圧入する大きさに設定され、ボルト部28を孔40に圧入することによりバスバー固定部材20がバスバー16の接続端部18に仮固定されるようになる。
また、バーリング部50の孔40に雌ねじが形成されない場合、バスバー固定部材20を下記のように変形させてもよい。
図5はバスバー固定部材20の変形例の斜視図である。バスバー固定部材20はボルト部28の基部にねじ部よりもわずかに大径の部分52を有する。そして、この大径の部分52がバーリング部50の孔40に嵌合するようになっている。このように、バスバー固定部材20のボルト部28の大径の部分52がバーリング部50の孔40に圧入する構成にすることにより、ボルト部28のねじ部が孔40に接することなくバスバー固定部材20を簡単に電気接続箱2に仮固定でき、ねじ部の摩耗や損傷を防止できるとともに、バスバー固定部材20が落下する恐れがない。
また、バスバー固定部材20をバスバー16の接続端部18のバーリング部50に螺合する作業は、電気接続箱2の外で行ってもよい。そして、バーリング部50にバスバー固定部材20を螺合したバスバー16を電気接続箱2に装着して、バーリング部50を孔40に嵌合し、次いでボルト部28に外部接続端子36を装着してナット23で締め付け固定してもよい。
本発明の実施形態である電気接続箱のバスバー固定部の要部断面図である。 図1の電気接続箱にバスバー固定部材を取り付ける前の要部断面図である。 図1の電気接続箱にバスバー固定部材を取り付け途中の要部断面図である。 バスバー固定部材、バスバーの接続端部、ナットの分解斜視図である。 バスバー固定部材の変形例の側面図である。 従来の電気接続箱の分解斜視図である。 図6の電気接続箱のバスバー固定部の要部断面図である。
符号の説明
2 電気接続箱
4 端子接続部
16 バスバー
18 接続端部
20 バスバー固定部材
22 台座
23 ナット
28 ボルト部
30 孔
34 電線
36 外部接続端子
38 孔
40 孔
100 電気接続箱本体
102 孔
104 ボルト
106 固定用バスバー
112 接続端子
114,118 ナット
116 配線用バスバー

Claims (4)

  1. ボルト挿通孔を形成されたバーリング部を接続端部に有するバスバーと、
    前記バスバーの前記バーリング部が下側から嵌合する孔を端子接続部に有する電気接続箱と、
    前記バーリング部の前記孔に下側から挿通するボルト部と前記端子接続部との間に前記バスバーの前記接続端部を挟持固定する基部とからなる導電材料製のバスバー固定部材と、
    前記ボルト部に上側から螺合し前記端子接続部との間に外部接続端子を挟持固定する導電材料製のナットとからなる電気接続箱のバスバー取付構造。
  2. 前記バーリング部は前記ボルト挿通孔に雌ねじを有することを特徴とする請求項1記載の電気接続箱のバスバー取付構造。
  3. 前記バーリング部は前記ボルト挿通孔に前記ボルトが圧入されることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱のバスバー取付構造。
  4. 前記バスバー固定部材はボルト基部がねじ部よりも大径であり、該大径部が前記ボルト挿通孔に圧入されることを特徴とする請求項3記載の電気接続箱のバスバー取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012243700A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Yazaki Corp 板状端子と接続相手との接続構造、及び電気接続箱
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JP2021140982A (ja) * 2020-03-06 2021-09-16 矢崎総業株式会社 バッテリ端子

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