JP2008291135A - ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 - Google Patents
ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008291135A JP2008291135A JP2007138845A JP2007138845A JP2008291135A JP 2008291135 A JP2008291135 A JP 2008291135A JP 2007138845 A JP2007138845 A JP 2007138845A JP 2007138845 A JP2007138845 A JP 2007138845A JP 2008291135 A JP2008291135 A JP 2008291135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- substrate
- hologram recording
- group
- carbon atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
【解決手段】光透過性基板1と基板2、前記基板1と基板2の間に形成された3次元架橋ポリマーマトリックス、ラジカル重合性化合物及び光ラジカル重合開始剤を含む記録層より構成されるホログラム記録媒体において、光透過性基板1及び基板2がシクロヘキシル基含有カーボネート構成単位[A]と単結合、炭素原子数1〜15のアルキレン基、または炭素原子数1〜20の芳香族基を含むアルキレン基、または酸素原子によって結合された置換または非置換の二個のフェニル基を結合した単位を持つカーボネート構成単位とからなり[A]が80〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂に高級脂肪酸エステル、燐系安定剤を加えた樹脂組成物からなる基板であるホログラム記録媒体。
【選択図】なし
Description
更に、体積ホログラム媒体に用いられる記録層は吸湿により劣化するため、記録媒体としての記録性能が低下する。特に、基板材料から透過する水分によって劣化が生じるため、低透湿性を有する基板を用いることにより記録媒体のシェルフライフを向上させることが可能である。
このように、体積ホログラム記録媒体に用いられる光透過層及び/または支持体として、低複屈折、高剛性、低酸素透過性、且つ低透湿性を併せ持つ材料が求められている。
(A)下記式[1]で表される構成単位[A]および
(B)下記式[2]
で表される構成単位[B]とから構成され、全構成単位における構成単位(A)の割合が80〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂に対して
(C)下記式[3]
で表される一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステル0.01〜1重量%、および
(D)燐系安定剤0.0001〜0.5重量%
を含有するポリカーボネート樹脂組成物からなる基板であることを特徴とするホログラム記録媒体及びホログラム記録媒体用基板である。該ポリカーボネート樹脂組成物から形成された基板は、低複屈折、高剛性、低透湿性、且つ低酸素透過性を示す。そして、該基板より構成されるホログラム記録媒体は、多重記録性能に優れ、且つ記録時の記録層内で生じる光重合反応における収縮変形を抑制し、且つ媒体のシェルフライフを向上することができることを見出し、本発明に到達した。
<ホログラム記録媒体>
本発明のホログラム記録媒体は、光透過性基板1及び支持体となる基板2と、前記基板1と基板2の間に形成された3次元架橋ポリマーマトリックス、ラジカル重合性化合物及び光ラジカル重合開始剤を含む記録層より構成され、前記光透過性基板1及び支持基板2が
(A)下記式[1]で表される構成単位[A]および
(B)下記式[2]
で表される構成単位[B]とから構成され、全構成単位における構成単位(A)の割合が80〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂から形成された基板である。
本発明のホログラム記録媒体用基板に用いられるポリカーボネート樹脂組成物は、
で表される、一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステルを含有する。
本発明に用いるポリカーボネート樹脂組成物は、リン酸、亜リン酸、ホスホン酸、亜ホスホン酸およびこれらのエステルよりなる群から選択された少なくとも1種の燐系安定剤を含有する。
よりなる群から選択された少なくとも1種以上である。
本発明に用いるポリカーボネート樹脂組成物は、酸化防止の目的で通常知られた酸化防止剤を添加することができる。その例としては、フェノール系酸化防止剤を示すことができ、具体的には例えばトリエチレングリコール−ビス(3−(3−tert−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート)、1,6−ヘキサンジオール−ビス(3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート)、ペンタエリスリトール−テトラキス(3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート)、オクタデシル−3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、N,N−ヘキサメチレンビス(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシンナマイド)、3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ−ベンジルホスホネート−ジエチルエステル、トリス(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート、3,9−ビス{1,1−ジメチル−2−[β−(3−tert−ブチル−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオニルオキシ]エチル}−2,4,8,10−テトラオキサスピロ(5,5)ウンデカン等が挙げられる。これら酸化防止剤の好ましい添加量の範囲は、ポリカーボネート樹脂組成物中0.0001〜0.05重量%である。
界面重合法による反応は、通常二価フェノールとホスゲンとの反応であり、酸結合剤および有機溶媒の存在下に反応させる。酸結合剤としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物またはピリジン等のアミン化合物が用いられる。有機溶媒としては、例えば塩化メチレン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素が用いられる。また、反応促進のために例えばトリエチルアミン、テトラ−n−ブチルアンモニウムブロマイド、テトラ−n−ブチルホスホニウムブロマイド等の第三級アミン、第四級アンモニウム化合物、第四級ホスホニウム化合物等の触媒を用いることもできる。その際、反応温度は通常0〜40℃、反応時間は10分〜5時間程度、反応中のpHは9以上に保つのが好ましい。
で表される単官能フェノール類を示すことができる。
前記以外の反応形式の詳細についても、各種の文献および特許公報などで良く知られている。
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物の比粘度は、0.19〜0.53の範囲内にあることが好ましく、0.21〜0.36の範囲内にあることがより好ましい。かかる比粘度を有するポリカーボネート樹脂組成物は、ホログラム記録媒体用基板として十分な強度が得られ、また、成形性も良好である。比粘度が0.19より小さい場合、ホログラム記録媒体用基板として強度が不足し好ましくない。比粘度が0.53より大きい場合、成形性が悪化するため、好ましくない。なお、本発明における比粘度とは、ポリカーボネート樹脂組成物0.7gを塩化メチレン100mlに溶解した溶液の20℃における極限粘度を測定し、下記式から算出したものである。
ηsp/c=[η]+0.45×[η]2c
ηsp:比粘度
η:極限粘度
c:定数(=0.7)
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物のガラス転移温度は120℃以上であることが望ましく、130℃以上であることがより好ましい。ガラス転移温度が120℃未満であると、ホログラム記録時または使用環境保管時に熱変形を起こしやすくなり、再生時に、ホログラム記録時の干渉縞の位置がずれてしまい、情報を再生できなくなる可能性があるため好ましくない。但し、ガラス転移温度が180℃を超えると射出成形等の加工工程において流動性が悪く、成形性が劣るので好ましくない。本発明におけるガラス転移温度とは、示差走査熱量分析装置(DSC)を使用し、JIS K7121に準拠した昇温速度20℃/minで測定し得られるものである。
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物は、45×10−12m2/N(45×10−13cm2/dyne)以下、より好ましくは40×10−12m2/N(40×10−13cm2/dyne)未満光弾性係数であることを満足し得る。かかる範囲内の光弾性係数の値を有することにより、残留応力に起因する複屈折が小さくなり、殊にホログラム記録媒体において有利に利用される。
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物は、後述する方法で測定した配向複屈折率の絶対値が5.0×10−3未満であることが特に好ましい。かかる範囲内の配向複屈折率の値を有すると配向に起因する複屈折が小さくなり、殊にホログラム記録媒体において有利に利用される。
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物はASTM D−0790に準拠して測定した曲げ弾性率の値が2900(比較例2:2870なので。)MPa以上であることが好ましい。曲げ弾性率が2900MPa未満の場合、ホログラム記録時の記録層のラジカル重合によって生じる収縮変形を抑制する効果が小さくなり好ましくない。また、曲げ弾性率が3,500MPaより大きい場合、成形時の転写性が悪化し、基板表面の平坦性が劣り、ホログラム記録時のレーザーの乱反射を生じる為、好ましくない。
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物は、JIS−Z0208に準拠した塩化カルシウムによる透湿カップ法から、40℃、90%RH、24時間後の透湿係数が2.0×10−10cm3・cm/cm2/sec/cmHg以下が好ましい。かかる範囲内の透湿係数の値を有すると常温常湿下にホログラム記録媒体を放置した場合、基板から透過する水分が低下し、記録層の劣化を防ぎ、ホログラム記録媒体のシェルフライフを向上させることができる。
本発明のホログラム記録媒体に用いられるポリカーボネート樹脂組成物は、JIS−K−7126−1に準拠し、差圧法を用いて測定した23℃における酸素透過係数が5.0×10−11cm3・cm/cm2/sec/cmHg以下であることが好ましい。かかる範囲内の酸素透過係数値を有するとホログラム記録時に基板から透過する酸素が記録層に与える影響が低減し、殊にホログラム記録媒体の記録性能を向上させることができる。
上記ポリカーボネート樹脂組成物からなる光学用成形材料、より具体的にはペレット形状を有する光学用成形材料よりホログラム記録媒体用基板を製造する場合には射出成形機(射出圧縮成形機を含む)を用いる。この射出成形機としては一般的に使用されているものでよいが、炭化物の発生を抑制しホログラム記録媒体用基板の信頼性を高める観点からシリンダーやスクリューとして樹脂との付着性が低く、かつ耐蝕性、耐摩耗性を示す材料を使用してなるものを用いるのが好ましい。また、ホログラム記録媒体用基板の形状は、種々の加工法を使用することにより、シート状、フィルム状、ディスク状等の2次元的もしくは3次元的形状に適応することが可能である。
成形工程での環境は、本発明の目的から考えて、可能な限りクリーンであることが好ましい。また、成形に供する材料を十分乾燥して水分を除去することや、溶融樹脂の分解を招くような滞留を起こさないように配慮することも重要となる。
本発明のホログラム記録媒体の製造方法は、マトリクスとなる三次元架橋ポリマーに、ラジカル重合性モノマーと、光ラジカル重合開始剤と、前記三次元架橋ポリマーを硬化させる硬化剤を加えて、記録層材料溶液を作製する工程と、この記録層材料溶液を特定のポリカーボネート樹脂組成物よりなる基板上に塗布し、硬化させて記録層を形成する工程を含む。
必要に応じてシアニン、メロシアニン、キサンテン、クマリン、エオシンなどの増感色素、シランカップリング剤、および可塑剤などを加えてもよい。
本発明の実施形態にかかるホログラム記録媒体には、情報光と参照光とを記録層内部で干渉させることによってホログラム記録再生が行なわれる。記録されるホログラムは、透過型および反射型ホログラムの両方を用いることができる。情報光と参照光との干渉方法は、二光束干渉法あるいは同軸干渉法(コリニア、コアキシャル方式)とすることができる。
TAインスツルメント社製の熱分析システムDSC−2910を使用して、JIS K7121に従い窒素雰囲気下(窒素流量:40ml/min)、昇温速度:20℃/minの条件下で測定した。
塩化メチレン100mlにポリカーボネート樹脂組成物ペレット0.7gを溶解し、その溶液の20℃における比粘度(ηsp)を測定した。
日本製鋼所製射出成形機 J−75E3を用いてシリンダ温度280〜340℃、金型温度80〜100℃にて曲げ試験片を成形した。曲げ試験をISO178に準拠して行った。
塩化メチレン100mlにポリカーボネート樹脂組成物ペレット5gを溶解させ、その溶液を平坦なガラス板上にキャストして一晩放置し、キャストフィルムを作成した。該フィルムを60℃、2時間乾燥させた後、長さ50mm、幅20mm、平均厚み150μmのフィルムを作製し、日本分光(株)製エリプソメータM−220に光弾性ステージをセットして測定を行った。測定条件は、フィルムに1N以下の荷重をかけ、そのときの位相差を測定した。測定は5点行い、下記算出式により、光弾性係数を算出した。
Re=F×c×d
Re:位相差[nm]、F:応力[N/m2]、c:光弾性定数[m2/N]、
d:厚み[nm]
ポリカーボネート樹脂組成物ペレットを塩化メチレンに溶解させ、15重量%の塩化メチレン溶液を、平坦なガラス板上にキャストして平均厚み60μm、幅方向の厚さバラツキが1.1μmのフィルムを作製した。本フィルムの端部を切り落として幅10mm、長さ100mmとし、塩化メチレン溶液を除去するため該フィルムを120℃、2時間乾燥させた。得られたフィルムを所定延伸温度(ガラス転移温度+10℃)にて長さ方向に延伸速度15mm/minで一軸延伸を行い、幅7.1mm、平均厚み42μm、長さ200mmの2倍延伸フィルムを得た。該フィルムを偏光板にて観察を行ったところ、均一に延伸されていることを確認した。その後、日本分光(株)製エリプソメータ(型式:M−220)で位相差を測定した。得られた位相差から下記式により配向複屈折率を算出した。
Δn×10―3=Ret/d
Δn;配向複屈折率 Ret;位相差[nm] d;フィルム厚み[μm]
上記作製したポリカーボネートフィルムを用いて円形に切削した。JIS−Z0208に準拠し、透湿試験治具容器に塩化カルシウムを入れ、円形に切削したポリカーボネートフィルムを置き、周囲にロウを流し込み固めた。この状態で容器重量を測定した。その後、容器を40℃、90%RHの恒温恒湿機に入れ、24時間後に取り出し、15分間23℃、55%RHの室内に放置した後の容器重量を測定し、塩化カルシウムの重量変化から透湿係数を算出した。
上記作製したポリカーボネートフィルムを用いて、JIS−K−7126−1に準拠し、差圧法から、23℃における酸素透過係数を測定した。
ポリカーボネート樹脂組成物ペレットを120℃で5時間乾燥後、射出成形機((株)名機製作所製M35B−D−DM)を使用して、直径120mmφ、厚さ0.6mmの光ディスク基板(パターン無し)を成形した。該基板より半径40mm位置が中心となるように3cm角板を切削した。日本分光製エリプソメーター(型式:M−220)にて波長532nmにおける垂直入射時の位相差と、入射角30°における位相差の変化量を測定した。
ΔRe=Re(30°)−Re(0°)
ΔRe:位相差変化量[nm]、Re(30°):入射角30°時の位相差[nm]
Re(0°):垂直入射時の位相差[nm]
(8)にて作成した角板を用いて波長532nmにおける透過率を(株)日立ハイテクノロジーズ製分光光度計(型式:U−4100)にて測定した。
3次元架橋ポリマーとして、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテルを用いた。また、光重合性モノマーとしてポリエチレングリコールジアクリレートを用いた。該モノマーは室温で液体である。ポリエチレングリコールジアクリレート100重量部に、光重合開始剤としてイルガキュア−784(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ製)3重量部を加え混合した。ホログラム記録層溶液の全体量に対して、マトリクス材料の割合が67重量%、光重合性モノマーの割合が33重量%となるように室温にて混合し、ホログラム記録記録層を調製した。
調製したホログラム記録層溶液を、ポリエチレンテレフタレート製シートのスペーサーとして用い、2枚の基板の間に注入した。これを遮光して、50℃で24時間保持することにより、厚さ200μmの記録層を有する透過型ホログラム記録媒体を作製した。
作製したホログラム記録媒体の評価には、パルステック社製ホログラム評価装置(型式:SHOT−500)を用いた。作成したホログラム記録媒体をサンプルフォルダにセットし、波長532nm、照射強度7mW/cm2のNd:YAGレーザーを記録・再生に使用した。ホログラムの記録条件は、総露光量を500mJ/cm2とした。多重記録条件は、参照光を固定し、情報光の入射角を−6°から6°まで1°ずつ変更し、13のホログラムを多重記録した。記録したホログラムの再生には参照光を使用し、0.2°ずつ入射角度を変えて、入射光強度に対する回折光強度の割合を回折効率として測定した。得られた回折効率から下記式よりダイナミックレンジ(M/#:エムナンバー)を算出した。
再生時における回折効率のピーク値を示した参照光の入射角度と記録時における情報光の入射角の差から下記式によりホログラム記録層の収縮率を算出した。
上記(10)、(11)と同様の手法でホログラム記録媒体を作製してから、23℃、50%RHの室内で1ヶ月放置後に、パルステック社製SHOT−500を用いて、上記(12)と同様の測定行い、回折効率を測定した。得られた回折効率を用いてダイナミックレンジ(M/#:エムナンバー)を算出した。
温度計、撹拌機および還流冷却器の付いた反応器に、48%水酸化ナトリウム水溶液238.0部およびイオン交換水1168.8部を仕込み、これに1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン213.5部およびハイドロサルファイト0.43部を溶解した後、塩化メチレン797.2部を加え、撹拌下、15〜25℃でホスゲン100.0部を約60分かけて吹き込んだ。ホスゲンの吹き込み終了後、48%水酸化ナトリウム水溶液29.7部およびp−tert−ブチルフェノール4.87部を加え、撹拌を再開、乳化後トリエチルアミン0.25部を加え、さらに28〜33℃で1時間撹拌して反応を終了した。反応終了後生成物を塩化メチレンで希釈して水洗した後、塩酸酸性にして水洗し、さらに水相の導電率がイオン交換水とほぼ同じになるまで水洗を繰り返し、ポリカーボネート樹脂の塩化メチレン溶液を得た。次いで、この溶液を目開き0.3μmのフィルターに通過させ、さらに軸受け部に異物取出口を有する隔離室付きニーダー中の温水に滴下、塩化メチレンを留去しながらポリカーボネート樹脂をフレーク化し、引続き該含液フレークを粉砕・乾燥してパウダーを得た。その後、該パウダーにトリス(2,4−di−tert−ブチルフェニル)ホスファイトを0.0025重量%、ステアリン酸モノグリセリドを0.05重量%となるように添加し、均一に混合した後、かかるパウダーをベント式二軸押出機[(株)神戸製鋼所製KTX−46]により脱気しながら溶融混錬し、ポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。該ペレットのガラス転移温度、比粘度、曲げ弾性率、光弾性係数、複屈折率を表1に掲載した。該ペレットから、射出成形機((株)名機製作所製M35B−D−DM)、キャビティ厚1.2mmt、直径120mmの金型、パターン無しの平面スタンパーを用い、シリンダー設定温度360℃、金型温度103℃、充填時間0.2秒、冷却時間15秒、型締力30トンの条件で光ディスク基板を成形した。この基板から中心が半径40mmとなるように3cm角板を切削した。得られた角板を用いて斜め入射複屈折位相差を日本分光製エリプソメーター(型式:M−220)で測定し、結果を表1に記載した。調製したホログラム記録層溶液を、ポリエチレンテレフタレート製シートのスペーサーを挟持した2枚の角板の間に注入した。これを遮光して、50℃で24時間保持することにより、厚さ200μmの記録層を有する透過型ホログラム記録媒体を作製した。ホログラム記録媒体の評価には、パルステック社製ホログラム評価装置(型式:SHOT−500)を用いて13のホログラムを多重記録した。その後、0.2°ずつ参照光の入射角度を変えて再生を行い、回折効率を測定した。得られた回折効率を用いてダイナミックレンジ(M/#)及び収縮率を算出し、表1に記載した。また、同様の手法でホログラム記録媒体を作製してから、23℃、50%RHの室内で1ヶ月放置後に、パルステック社製SHOT−500を用いて、上記と同様の多重記録を実施し、回折効率を測定した。得られた回折効率を用いてダイナミックレンジ(M/#)を算出し、表1に記載した。
1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン192.2部、2,2’−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン16.5部とした以外は全て実施例1と同様に操作を行い、表1に記載した特性を有するポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。更に、金型温度を104℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン192.2部、4,4’−(m−フェニレンジイソプロピリデン)ジフェノール26.7部とした以外は全て実施例1と同様に操作を行い、表1に記載した特性を有するポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。更に、金型温度を102℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン192.2部、1,1’−(4−ヒドロキシフェニル)デカン23.5部とした以外は全て実施例1と同様に操作を行い、表1に記載した特性を有するポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。更に、金型温度を97℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン149.5部、2,2’−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン49.3部とした以外は全て実施例1と同様に操作を行い、表1に記載した特性を有するポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。更に、金型温度を105℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン149.5部、4,4’−(m−フェニレンジイソプロピリデン)ジフェノール80.1部とした以外は全て実施例1と同様に操作を行い、表1に記載した特性を有するポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。更に、金型温度を101℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン149.5部、1,1’−(4−ヒドロキシフェニル)デカン70.5部とした以外は全て実施例1と同様に操作を行い、表1に記載した特性を有するポリカーボネート樹脂組成物ペレットを得た。更に、金型温度を74℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
ポリカーボネート樹脂組成物ペレットに帝人化成製パンライトAD−5503を用い、金型温度を110℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
ポリカーボネート樹脂組成物ペレットの代わりに非晶性ポリオレフィンペレット(日本ゼオン製ゼオネックス480R)を用い、金型温度を103℃とした以外は実施例1と同様にホログラム記録媒体の作成及び評価を行い、結果を表1に記載した。
:1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン
※2 Bisphenol−M
:4,4’−(m−フェニレンジイソプロピリデン)ジフェノール
※3 Bisphenol−A
:2,2’−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン
※4 Bisphenol−DED
:1,1’−ビス(4−ヒドロキシフェニル)デカン
2 参照光
3 光透過性基板1
4 記録層
5 スペーサー
6 支持基板2
7 ギャップ層
8 反射膜
9 対物レンズ
10 波長選択膜
Claims (12)
- 2次元イメージとして情報を付与された情報光と、情報光と干渉可能な参照光とを記録媒体の内部で重ね合わせ、情報を干渉パターンとして記録し、再生時には参照光を照射することによって、干渉縞で光を回折させてイメージ情報を再生するホログラフィーを用いた記録再生方式における、光透過性基板1及び支持体となる基板2と、前記基板1と基板2の間に形成された3次元架橋ポリマーマトリックス、ラジカル重合性化合物及び光ラジカル重合開始剤を含む記録層より構成されるホログラム記録媒体において、
前記光透過性基板1及び支持基板2が
(A)下記式[1]で表される構成単位[A]および
(式中、R1〜R2は夫々独立して水素原子、芳香族基を含んでもよい炭素原子数1〜9の炭化水素基、またはハロゲン原子である。)
(B)下記式[2]
(式中、R3〜R6は夫々独立して水素原子、炭素原子数1〜9の芳香族基を含んでもよいアルキル基、炭素原子数6〜10のアリール基、または炭素原子数1〜6のアルコキシ基を表す。Wは単結合、炭素原子数1〜15のアルキレン基、または炭素原子数1〜20の芳香族基を含んでもよいアルキレン基、または酸素原子を表す。)
で表される構成単位[B]とから構成され、全構成単位における構成単位(A)の割合が80〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂に対して
(C)下記式[3]
(式中、R7は炭素数1〜22の(t+u)価の脂肪族炭化水素基を表し、R8は炭素数12〜22のアルキル基を表す。tは0または正の整数を表し、uは正の整数を表し、且つ(t+u)は1〜6の整数を表す。)
で表される一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステル0.01〜1重量%、および
(D)燐系安定剤0.0001〜0.5重量%
を含有するポリカーボネート樹脂組成物からなる基板であることを特徴とするホログラム記録媒体。 - 請求項1記載のホログラム記録媒体において、前記光透過性基板1及び支持基板2が
(A)下記式[1]で表される構成単位[A]および
(式中、R1〜R2は夫々独立して水素原子、または炭素原子数1〜3のアルキル基である。)
(B)下記式[2]
(式中、R3〜R6は夫々独立して水素原子、炭素原子数1〜3のアルキル基、炭素原子数6〜10のアリール基、または炭素原子数1〜6のアルコキシ基を表す。Wは単結合、炭素原子数1〜15のアルキレン基、または炭素原子数1〜15の芳香族基を含んでもよいアルキレン基を表す。)
で表される構成単位[B]とから構成され、全構成単位における構成単位(A)の割合が80〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂に対して
(C)下記式[3]
(式中、R7は炭素数1〜22の(t+u)価の脂肪族炭化水素基を表し、R8は炭素数12〜22のアルキル基を表す。tは0または正の整数を表し、uは正の整数を表し、且つ(t+u)は1〜6の整数を表す。)
で表される一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステル0.01〜1重量%、および
(D)燐系安定剤0.0001〜0.5重量%
を含有するポリカーボネート樹脂組成物からなる基板である請求項1記載のホログラム記録媒体。 - 全構成単位における前記一般式[1]で表される構成単位(A)の割合が90〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂組成物からなる基板である請求項1または2に記載のホログラム記録媒体。
- 前記一般式[1]で表される構成単位(A)が、1,1−ビス(4−ヒドロキシー3−メチルフェニル)シクロヘキサンから誘導された構成単位である請求項1〜3記載のいずれか1項に記載のホログラム記録媒体。
- 前記一般式[2]で表される構成単位(B)が、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)デカン、および4,4’−(m−フェニレンジイソプロピリデン)ジフェノールからなる群より選ばれる少なくとも一種から誘導された構成単位である請求項1〜4記載のいずれか1項に記載の芳香族ポリカーボネート樹脂からなるホログラム記録媒体用基板。
- 前記一般式[2]で表される構成単位(B)が、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)デカン、および4,4’−(m−フェニレンジイソプロピリデン)ジフェノールからなる群より選ばれる少なくとも一種から誘導された構成単位である請求項1〜5記載のいずれか1項に記載の芳香族ポリカーボネート樹脂からなるホログラム記録媒体用基板。
- 前記一般式[3]で表される(C)の一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステルが、グリセリンとステアリン酸とのモノまたはジエステル、グリセリンとベヘニル酸とのモノまたはジエステル、ペンタエリスリトールとステアリン酸との全エステル、およびペンタエリスリトールとベヘニル酸との全エステルからなる群より選ばれる少なくとも一種である請求項1〜6のいずれか1項に記載のホログラム記録媒体。
- 前記一般式[3]で表される(C)の一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステルが、ステアリン酸モノグリセリド、または、ペンタエリスリトールテトラステアレートである、請求項1〜7のいずれか1項に記載のホログラム記録媒体。
- 前記(D)の燐系安定剤が、テトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)4,4’−ビフェニレン−ジ−フォスホナイト、テトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)4,3’−ビフェニレン−ジ−フォスホナイトおよびテトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)3,3’−ビフェニレン−ジ−フォスホナイトの混合物、リン酸、亜リン酸、トリメチルホスフェート、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイトならびにトリスノニルフェニルホスファイトからなる群より選ばれる少なくとも一種である請求項1〜8のいずれか1項に記載のホログラム記録媒体。
- 前記(D)の燐系安定剤が、トリスノニルフェニルホスファイト、トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ホスファイト、およびテトラキス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)−4,4−ジフェニレンホスホナイトからなる群より選ばれる少なくとも一種である請求項1〜9のいずれか1項に記載のホログラム記録媒体。
- JIS−Z0208に準拠して測定した温度40℃、湿度90%RH、24時間処理における透湿係数が2.0×10−10cm3・cm/cm2/sec/cmHg以下であり、且つJIS−K7126−1の差圧法に準拠して測定した温度23℃における酸素透過係数が5.0×10−11cm3・cm/cm2/sec/cmHg以下である請求項1〜10記載のいずれか1項に記載のホログラム記録媒体。
- 2次元イメージとして情報を付与された情報光と、情報光と干渉可能な参照光とを記録媒体の内部で重ね合わせ、情報を干渉パターンとして記録し、再生時には参照光を照射することによって、干渉縞で光を回折させてイメージ情報を再生するホログラフィーを用いた記録再生方式における、光透過性基板1及び支持体となる基板2と、前記基板1と基板2の間に形成された3次元架橋ポリマーマトリックス、ラジカル重合性化合物及び光ラジカル重合開始剤を含む記録層より構成されるホログラム記録媒体に使用される前記光透過性基板1及び支持基板2が、
(A)下記式[1]で表される構成単位[A]および
(式中、R1〜R2は夫々独立して水素原子、芳香族基を含んでもよい炭素原子数1〜9の炭化水素基、またはハロゲン原子である。)
(B)下記式[2]
で表される構成単位[B]とから構成され、全構成単位における構成単位(A)の割合が80〜100モル%からなるポリカーボネート樹脂に対して
(C)下記式[3]
(式中、R5は炭素数1〜22の(t+u)価の脂肪族炭化水素基を表し、R6は炭素数12〜22のアルキル基を表す。tは0または正の整数を表し、uは正の整数を表し、且つ(t+u)は1〜6の整数を表す。)
で表される一価及び/または多価アルコールの高級脂肪酸エステル0.01〜1重量%、および
(D)燐系安定剤0.0001〜0.5重量%
を含有するポリカーボネート樹脂組成物から形成される基板であることを特徴とするホログラム記録媒体用基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007138845A JP2008291135A (ja) | 2007-05-25 | 2007-05-25 | ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007138845A JP2008291135A (ja) | 2007-05-25 | 2007-05-25 | ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008291135A true JP2008291135A (ja) | 2008-12-04 |
Family
ID=40166207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007138845A Pending JP2008291135A (ja) | 2007-05-25 | 2007-05-25 | ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008291135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5048075B2 (ja) * | 2007-10-24 | 2012-10-17 | パイオニア株式会社 | ホログラム記録媒体の収縮率測定方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002539323A (ja) * | 1999-03-18 | 2002-11-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 脂環式ビスフェノールから誘導されるポリカーボネート |
| JP2003231801A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-19 | Mitsubishi Chemicals Corp | 追記型光ディスク |
| JP2003535948A (ja) * | 2000-06-05 | 2003-12-02 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 透明ポリカーボネートブレンドを含む情報記録媒体 |
| JP2006318525A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Teijin Chem Ltd | 光ディスク |
| JP2007101743A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Fujifilm Corp | 光記録用組成物、並びに光記録媒体、光記録方法、及び光記録装置 |
-
2007
- 2007-05-25 JP JP2007138845A patent/JP2008291135A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002539323A (ja) * | 1999-03-18 | 2002-11-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 脂環式ビスフェノールから誘導されるポリカーボネート |
| JP2003535948A (ja) * | 2000-06-05 | 2003-12-02 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 透明ポリカーボネートブレンドを含む情報記録媒体 |
| JP2003231801A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-19 | Mitsubishi Chemicals Corp | 追記型光ディスク |
| JP2006318525A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Teijin Chem Ltd | 光ディスク |
| JP2007101743A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Fujifilm Corp | 光記録用組成物、並びに光記録媒体、光記録方法、及び光記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5048075B2 (ja) * | 2007-10-24 | 2012-10-17 | パイオニア株式会社 | ホログラム記録媒体の収縮率測定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008287241A (ja) | ホログラム記録媒体用基板およびホログラム記録媒体 | |
| JP2008309851A (ja) | ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 | |
| JP2010168420A (ja) | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物およびそれから形成された光学用成形品 | |
| JP2008292992A (ja) | ホログラム記録媒体用基板およびホログラム記録媒体 | |
| JP2008291135A (ja) | ホログラム記録媒体用基板及びホログラム記録媒体 | |
| CN101718964A (zh) | 全息图记录介质用基板和保护层以及全息图记录介质 | |
| EP2051251A1 (en) | Disc shaped high density recording medium | |
| JP2008287240A (ja) | ホログラム記録媒体用基板およびホログラム記録媒体 | |
| JP5069638B2 (ja) | 光学情報記録媒体用芳香族ポリカーボネート樹脂組成物および光学情報記録媒体 | |
| JP2006328106A (ja) | 芳香族ポリカーボネート共重合体および該共重合体からなる光学用成形材料 | |
| JP2010091861A (ja) | ホログラム記録媒体用保護層及びそのホログラム記録媒体 | |
| JP4435753B2 (ja) | 光ディスク基板 | |
| JP4435752B2 (ja) | 光ディスク基板 | |
| JP2010091860A (ja) | ホログラム記録媒体用基板およびホログラム記録媒体 | |
| JP5112980B2 (ja) | 光学情報記録媒体用芳香族ポリカーボネート樹脂組成物および光学情報記録媒体 | |
| JP4366221B2 (ja) | 芳香族ポリカーボネート共重合体およびそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP2003301099A (ja) | ポリカーボネート樹脂組成物、およびそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP2005272693A (ja) | 芳香族ポリカーボネート共重合体、およびそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP4344636B2 (ja) | 芳香族ポリカーボネート共重合体、およびそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP4332454B2 (ja) | 芳香族ポリカーボネート共重合体、及びそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP4733964B2 (ja) | 低複屈折性芳香族ポリカーボネート共重合体、及びそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP2009187613A (ja) | ホログラム記録媒体用ギャップ層及びそのホログラム用記録媒体 | |
| WO2003085048A1 (en) | Optical disk substrate and lightguide plate | |
| JP2005272691A (ja) | 芳香族ポリカーボネート共重合体、およびそれより形成された光ディスク基板 | |
| JP2002241599A (ja) | 高精密転写性ポリカーボネート樹脂光学用成形材料、およびそれより形成された光ディスク基板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100318 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110707 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110707 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120412 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120508 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120911 |