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JP2008289762A - 内視鏡用前方突出型処置具 - Google Patents

内視鏡用前方突出型処置具 Download PDF

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JP2008289762A
JP2008289762A JP2007139975A JP2007139975A JP2008289762A JP 2008289762 A JP2008289762 A JP 2008289762A JP 2007139975 A JP2007139975 A JP 2007139975A JP 2007139975 A JP2007139975 A JP 2007139975A JP 2008289762 A JP2008289762 A JP 2008289762A
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Masayasu Sato
雅康 佐藤
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Hoya Corp
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Hoya Corp
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Abstract

【課題】処置を行う際に補助者を要することなく先端処置部材が最大限に突出した状態を保つことができ、しかも、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱する際にも補助者を要することなく先端処置部材を最も退避した状態に保つことができる内視鏡用前方突出型処置具を提供すること。
【解決手段】先端処置部材3を可撓性シース1の先端から前方に突出する方向に付勢する付勢手段7を設けると共に、先端処置部材3が付勢手段7の付勢力に抗して可撓性シース1の先端側に引き寄せられた状態において、スライド操作部材14を操作部本体11に対し係止及び係止解除自在な操作部材ロック手段16を設けた。
【選択図】 図1

Description

この発明は、内視鏡の処置具挿通チャンネルに通して使用される内視鏡用前方突出型処置具に関する。
内視鏡の処置具には、可撓性シースの先端部分に配置された先端処置部材が遠隔操作によって嘴状に開閉動作するもの、膨縮動作するもの、或いは前後に進退動作するもの等があるが、本発明は、そのうちの進退動作をする内視鏡用前方突出型処置具に係るものである。
そのような内視鏡用前方突出型処置具は一般に、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性シースの先端部分に配置された先端処置部材が、可撓性シース内に挿通された操作ワイヤを可撓性シースの基端に連結された操作部において軸線方向に進退操作することにより、可撓性シースの先端から前方に突出して軸線方向に進退動作するように構成されている(例えば、特許文献1)。
特開2004−313537
上述のような内視鏡用前方突出型処置具を使用する場合には、例えば高周波電流を通電しながら先端処置部材を可撓性シースの先端から最も前方に突出させ、術者はその状態を保って内視鏡の手元側で可撓性シースを摘んで前後に進退操作したり内視鏡の湾曲操作を行ったりする。
ただし、そのような動作の最中に、先端処置部材が体内組織に当接することにより可撓性シース内に押し込まれて引っ込んでしまうことがある。そこで、先端処置部材が可撓性シースの先端から最大限に突出した状態を保つように、補助者が操作ワイヤを手元側から押し込み続ける必要があり、常時二人がかりの手間のかかる作業になってしまう。
そのような不都合を解消するためには、先端処置部材を可撓性シースの先端から前方に突出する方向に付勢するばねを設ければよいと考えられる。しかし、単にそのような構成を採ると、処置具を内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱する際にも先端処置部材が可撓性シースの先端から最大限に突出した状態になっているので、先端処置部材が破損したり、逆に先端処置部材で処置具挿通チャンネルの内面を傷つけたりするおそれがある。
本発明は、処置を行う際に補助者を要することなく先端処置部材が最大限に突出した状態を保つことができ、しかも、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱する際にも補助者を要することなく先端処置部材を最も退避した状態に保つことができる内視鏡用前方突出型処置具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡用前方突出型処置具は、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性シースの先端部分に配置された先端処置部材が、可撓性シース内に挿通された可撓性の操作ワイヤを可撓性シースの基端に連結された操作部において軸線方向に進退操作することにより、可撓性シースの先端から前方に突出する状態に進退するように構成された内視鏡用前方突出型処置具であって、操作部には、可撓性シースの基端に連結された操作部本体と、操作ワイヤの基端に連結されて操作部本体に対しスライド自在に係合するスライド操作部材とが設けられた内視鏡用前方突出型処置具において、先端処置部材を可撓性シースの先端から前方に突出する方向に付勢する付勢手段を設けると共に、先端処置部材が付勢手段の付勢力に抗して可撓性シースの先端側に引き寄せられた状態において、スライド操作部材を操作部本体に対し係止及び係止解除自在な操作部材ロック手段を設けたものである。
なお、付勢手段がシースの先端部分に内蔵されていてもよく、スライド操作部材には、操作ワイヤの基端に連結された板状部材と、その板状部材に連結された指掛け部材とが設けられて、操作部本体には、板状部材がスライド自在に係合するスリットが形成されると共に、操作部材ロック手段として、板状部材が操作ワイヤの軸線周りに回転されることにより係合する切り欠きが、スリットを挟む位置の壁部に形成されていてもよい。そのスリットは、操作部本体の丸棒状部分に軸線方向に真っ直ぐに形成されていて、その丸棒状部分が、指掛け部材に貫通形成された孔内に緩く嵌合していてもよい。
また、切り欠きの先端側壁面が垂直壁であってもよく、その先端側壁面と板状部材とに、互いにクリック係合する凹部と凸部が形成されていてもよい。また、切り欠きの先端側壁面が切り欠きの開口部側から奥側へ次第に後退する斜面状に形成されていてもよく、その先端側壁面に階段状の段差が形成されていてもよい。
本発明によれば、先端処置部材を可撓性シースの先端から前方に突出する方向に付勢する付勢手段を設けたことにより、処置を行う際に補助者を要することなく先端処置部材が最大限に突出した状態を保つことができ、さらに、先端処置部材が付勢手段の付勢力に抗して可撓性シースの先端側に引き寄せられた状態において、スライド操作部材を操作部本体に対し係止及び係止解除自在な操作部材ロック手段を設けたことにより、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱する際にも補助者を要することなく先端処置部材を最も退避した状態に保って、先端処置部材や処置具挿通チャンネルの損傷を防止することができる。
内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性シースの先端部分に配置された先端処置部材が、可撓性シース内に挿通された可撓性の操作ワイヤを可撓性シースの基端に連結された操作部において軸線方向に進退操作することにより、可撓性シースの先端から前方に突出する状態に進退するように構成された内視鏡用前方突出型処置具であって、操作部には、可撓性シースの基端に連結された操作部本体と、操作ワイヤの基端に連結されて操作部本体に対しスライド自在に係合するスライド操作部材とが設けられた内視鏡用前方突出型処置具において、先端処置部材を可撓性シースの先端から前方に突出する方向に付勢する付勢手段を設けると共に、先端処置部材が付勢手段の付勢力に抗して可撓性シースの先端側に引き寄せられた状態において、スライド操作部材を操作部本体に対し係止及び係止解除自在な操作部材ロック手段を設ける。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の全体構成を示しており、図示されていない内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性シース1は、例えば四フッ化エチレン樹脂チューブ等のような電気絶縁性の可撓性チューブにより形成されている。
可撓性シース1内には、可撓性を有する導電性の操作ワイヤ2が軸線方向に進退自在に全長にわたって挿通配置されていて、導電性の剛体からなる先端処置部材3が可撓性シース1の先端に連結されている。なお、この実施例の先端処置部材3はフック状に形成されているが、その他の形状のものであってもよい。
10は、可撓性シース1の基端側から操作ワイヤ2を進退操作するための操作部であり、可撓性シース1の基端に取り付けられた基端口金9が、操作部本体11の先端に取り付けられた受け口金19に対して、例えばルアーロック係合等により着脱自在に連結されている。
受け口金19は、操作部本体11に対して軸線方向には移動できないが軸線周りには回転自在に取り付けられており、受け口金19を動かないように保持して操作部本体11を軸線周りに回転させれば、可撓性シース1内で操作ワイヤ2が軸線周りに回転して、先端処置部材3が可撓性シース1の先端部分で軸線周り方向に回転する。
丸棒状に形成された操作部本体11の手元側端部には操作者の親指を係合させるための環状の第1の指掛け12が設けられ、操作部本体11の丸棒状部分には一定幅のスリット13が軸線方向に真っ直ぐにほぼ全長にわたって形成されている。S−Sは、スリット13部分の断面形状を示している。
操作部本体11にスライド自在に係合するスライド操作部材14は、操作ワイヤ2の基端2aが連結固定された板状部材14aと、操作者の人指し指と中指を係合させる第2の指掛け14bとが一体的に結合されたものであり、図示されていない高周波電源コードを接続するための接続端子15が操作ワイヤ2に電気的に導通する状態に配置されている。
第2の指掛け14bには操作部本体11の丸棒状部分が緩く嵌合する断面形状が円形の貫通孔が形成され、板状部材14aはスリット13内に軸線方向にスライド自在に嵌め込まれている。
したがって、矢印Aで示されるようにスライド操作部材14をスライド操作することにより、操作ワイヤ2が可撓性シース1内で軸線方向に進退して、矢印Bで示されるように先端処置部材3が可撓性シース1の先端の前方において軸線方向に進退する。また、接続端子15に高周波電源コードを接続することにより、操作ワイヤ2を介して先端処置部材3に高周波電流を通電することができる。
図2は、可撓性シース1の先端付近を示しており、操作ワイヤ2と先端処置部材3は金属製の接続パイプ4により機械的及び電気的に接続されている。可撓性シース1の最先端部分には略円筒状の先端口金5が固定的に取り付けられて、その先端口金5の先端開口より内径の小さな抜け止め筒体6が先端口金5の最先端部分に固着されている。
先端口金5内に位置する先端処置部材3の基部には、図3にも示されるように、上下一対の係合突起8aが側方に突出形成されている。また、抜け止め筒体6の先端内周部分には、図2におけるIV−IV断面を図示する図4に示されるように、先端処置部材3に形成された係合突起8aが軸線方向に移動することにより係脱する放射状の係合溝8bが全周にわたって等間隔に形成されている。この実施例では係合溝8bが30°間隔で12個形成されていて、係合突起8aはその中のどの係合溝8bに対してもガタつきなく係合することができる。
先端処置部材3は、可撓性シース1の先端に対して(したがって、先端口金5及び抜け止め筒体6に対しても)軸線方向に進退自在に配置されていて、図2に示されるように係合突起8aが抜け止め筒体6の先端小径部に後方から当接することにより、先端処置部材3のそれ以上の前進が規制される。
したがって、先端処置部材3がその進退範囲の前端の最も突出した位置にあるときは、係合突起8aが係合溝8bに係合していて、先端処置部材3が可撓性シース1の先端に対して軸線周り方向に回転できない状態になる。
そして、先端処置部材3が操作ワイヤ2で牽引されて後方(即ち、可撓性シース1内の方向)に退避すると、図5に示されるように係合突起8aと係合溝8bとの係合が外れて、先端処置部材3が可撓性シース1の先端に対して軸線周り方向に自由に回転できる状態になり、手元側で可撓性シース1に対して操作部10を軸線周りに回転させることにより、可撓性シース1の先端で先端処置部材3が軸線周り方向に回転する。
このように構成された内視鏡用処置具の可撓性シース1の先端に取り付けられた先端口金5内には、図2及び図5に示されるように、圧縮コイルスプリング7(付勢手段)が、先端処置部材3を常に可撓性シース1の先端から前方に突出する方向に付勢する状態に、係合突起8aの後端に後方から当接して配置されている。
したがって、操作部10が何も操作されていない状態では、図2に示されるように、先端処置部材3が最も突出した状態になって、回転規制手段8が係合状態(即ち、係合突起8aと係合溝8bとが係合した状態)になっている。
そして、操作部10でスライド操作部材14により操作ワイヤ2が牽引操作された状態の時だけ、図5に示されるように、先端処置部材3が後方に退避して、回転規制手段8の係合状態が解除され、先端処置部材3が可撓性シース1に対して軸線周り方向に回転可能になる。
そのような構成により、本実施例の内視鏡用前方突出型処置具を内視鏡の処置具挿通チャンネルに通して使用している最中に、必要に応じて可撓性シース1の先端に対する先端処置部材3の向きを調整することができる。
そして、スライド操作部材14の牽引操作を止めることで、図2に示されるように、先端処置部材3が圧縮コイルスプリング7の付勢力により可撓性シース1の先端から前方に最も突出した状態まで押し出される。
すると、回転規制手段8が係合状態になるので、先端処置部材3が可撓性シース1の先端で軸線周り方向に自由に回転できないロック状態になり、圧縮コイルスプリング7の付勢力によりその状態が保たれて安全かつ容易に切開処置等を行うことができる。
図6及び図7に分解状態が示されるように、操作部本体11の中間部分には、板状部材14aが係合及び係合解除自在な切り欠き16(操作部材ロック手段)がスリット13を挟む位置の壁部に形成されている。切り欠き16は180°点対称の位置に一対形成されており、その先端側壁面16aは垂直壁(即ち、操作部本体11等の軸線方向に対して垂直な壁面)である。
そして、図1におけるVIII−VIII断面を図示する図8に示されるようにスリット13内にスライド自在に係合している板状部材14aを、切り欠き16の位置で軸線周りに回動させると、図9に示されるように板状部材14aが切り欠き16に嵌まり込んだ状態に係合する。図10は、その係合状態を示す部分斜視図であり、板状部材14aの軸線方向移動が切り欠き16との係合によって阻止され、操作ワイヤ2が軸線方向に進退できなくなる。
そのような板状部材14aの回動操作は、板状部材14aと一体に結合されている第2の指掛け14bを操作部本体11の軸線周りに回動させることで容易に行うことができ、第2の指掛け14bから手を離してもその状態が保たれる。
また、板状部材14aと切り欠き16との係合を解く動作も、第2の指掛け14bを逆方向に回動させるだけで容易に行うことができ、第2の指掛け14bから手を離してもその状態が保たれる。
図11は、そのようにして板状部材14aが切り欠き16に係合した状態の内視鏡用前方突出型処置具の全体構成を示しており(図9におけるXI−XI断面図に相当)、先端処置部材3が圧縮コイルスプリング7の付勢力に抗して可撓性シース1の先端側に引き寄せられた状態のときに板状部材14aが切り欠き16に係合するように、組み立て時に操作ワイヤ2の長さが調整されている。
したがって、図示されていない内視鏡の処置具挿通チャンネルに可撓性シース1を挿脱する際には、操作部10において板状部材14aが切り欠き16に係合した状態にすることにより、先端処置部材3が可撓性シース1の先端側に引き寄せられた退避状態が保たれ、先端処置部材3が破損したり、逆に先端処置部材3で処置具挿通チャンネルの内面を傷つけたりするおそれがない。
そして、可撓性シース1の先端が処置具挿通チャンネル内を通過したら、操作部10において板状部材14aと切り欠き16との係合を解くことにより、先端処置部材3が圧縮コイルスプリング7の付勢力で前方に最も突出した状態が保たれ、内視鏡を操作する術者による一人操作でも安定した状態で処置を行うことができる。
このように、操作部本体11に切り欠き16を形成するだけという極めて簡単な構成により、そしてスライド操作部材14を軸線周りに回動操作するだけという極めて簡単な操作により、処置具操作において優れた作用効果を得ることができる。
図12は本発明の第2の実施例を示しており、切り欠き16の先端側壁面16aと板状部材14aとに、互いにクリック係合する凹部17と凸部18を形成したものである。その他の部分は第1の実施例と同じ構成である。このようにすることにより、板状部材14aが切り欠き16に係合した状態をより安定して維持させることができる。
図13及び図14は本発明の第3の実施例を示しており、切り欠き16の先端側壁面16aを切り欠き16の開口部側から奥側へ次第に後退する斜面状に形成したものである。その他の部分は第1の実施例と同じ構成である。
このようにすることにより、温度変化や屈曲の程度の変化等により可撓性シース1と操作ワイヤ2の各長さにバラツキが発生しても、板状部材14aを切り欠き16の先端側壁面16aの何処かに当接させることで、先端処置部材3を可撓性シース1の先端側に最も引き寄せられた退避状態に確実に保持することができる。
図15は、第3の実施例と同様に切り欠き16の開口部側から奥側へ次第に後退する斜面状に形成された先端側壁面16aに階段状の段差を形成したものである。このように構成することにより、切り欠き16の先端側壁面16aの途中の位置においても板状部材14aを安定した状態に係合させてその状態を保持することができる。
本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の全体構成を示す側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の先端部分の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の先端処置部材の斜視図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の図2におけるIV−IV断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の先端部分の動作を説明する側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の操作部の部分分解斜視図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の操作部の部分分解側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の図1におけるVIII−VIII断面図である。 図8に示される状態から板状部材14aが切り欠き16に係合した状態の断面図である。 本発明の第1の実施例の板状部材14aが切り欠き16に係合した状態の部分斜視図である。 本発明の第1の実施例の板状部材14aが切り欠き16に係合した状態の内視鏡用前方突出型処置具の全体構成を示す側面断面図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の操作部の部分分解斜視図である。 本発明の第3の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の操作部の部分分解斜視図である。 本発明の第3の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の操作部の部分分解側面断面図である。 本発明の第4の実施例の内視鏡用前方突出型処置具の操作部の部分分解斜視図である。
符号の説明
1 可撓性シース
2 操作ワイヤ
3 先端処置部材
7 圧縮コイルスプリング(付勢手段)
10 操作部
11 操作部本体
13 スリット
14 スライド操作部材
14a 板状部材
14b 第2の指掛け(指掛け部材)
16 切り欠き(操作部材ロック手段)
16a 先端側壁面
17,18 凹部と凸部

Claims (8)

  1. 内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性シースの先端部分に配置された先端処置部材が、上記可撓性シース内に挿通された可撓性の操作ワイヤを上記可撓性シースの基端に連結された操作部において軸線方向に進退操作することにより、上記可撓性シースの先端から前方に突出する状態に進退するように構成された内視鏡用前方突出型処置具であって、
    上記操作部には、上記可撓性シースの基端に連結された操作部本体と、上記操作ワイヤの基端に連結されて上記操作部本体に対しスライド自在に係合するスライド操作部材とが設けられた内視鏡用前方突出型処置具において、
    上記先端処置部材を上記可撓性シースの先端から前方に突出する方向に付勢する付勢手段を設けると共に、上記先端処置部材が上記付勢手段の付勢力に抗して上記可撓性シースの先端側に引き寄せられた状態において、上記スライド操作部材を上記操作部本体に対し係止及び係止解除自在な操作部材ロック手段を設けたことを特徴とする内視鏡用前方突出型処置具。
  2. 上記付勢手段が上記シースの先端部分に内蔵されている請求項1記載の内視鏡用前方突出型処置具。
  3. 上記スライド操作部材には、上記操作ワイヤの基端に連結された板状部材と、その板状部材に連結された指掛け部材とが設けられて、上記操作部本体には、上記板状部材がスライド自在に係合するスリットが形成されると共に、上記操作部材ロック手段として、上記板状部材が上記操作ワイヤの軸線周りに回転されることにより係合する切り欠きが、上記スリットを挟む位置の壁部に形成されている請求項1又は2記載の内視鏡用前方突出型処置具。
  4. 上記スリットは、上記操作部本体の丸棒状部分に軸線方向に真っ直ぐに形成されていて、その丸棒状部分が、上記指掛け部材に貫通形成された孔内に緩く嵌合している請求項3記載の内視鏡用前方突出型処置具。
  5. 上記切り欠きの先端側壁面が垂直壁である請求項1ないし4のいずれかの項に記載の内視鏡用前方突出型処置具。
  6. 上記切り欠きの先端側壁面と上記板状部材とに、互いにクリック係合する凹部と凸部が形成されている請求項5記載の内視鏡用前方突出型処置具。
  7. 上記切り欠きの先端側壁面が上記切り欠きの開口部側から奥側へ次第に後退する斜面状に形成されている請求項1ないし4のいずれかの項に記載の内視鏡用前方突出型処置具。
  8. 上記切り欠きの先端側壁面に階段状の段差が形成されている請求項7記載の内視鏡用前方突出型処置具。
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