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JP2008289648A - 給仕用盆 - Google Patents

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JP2008289648A
JP2008289648A JP2007137872A JP2007137872A JP2008289648A JP 2008289648 A JP2008289648 A JP 2008289648A JP 2007137872 A JP2007137872 A JP 2007137872A JP 2007137872 A JP2007137872 A JP 2007137872A JP 2008289648 A JP2008289648 A JP 2008289648A
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JP
Japan
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band
tray
serving
hand
basin
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Withdrawn
Application number
JP2007137872A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Takizawa
鉄男 滝澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKIZAWA Corp KK
Original Assignee
TAKIZAWA Corp KK
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Publication date
Application filed by TAKIZAWA Corp KK filed Critical TAKIZAWA Corp KK
Priority to JP2007137872A priority Critical patent/JP2008289648A/ja
Publication of JP2008289648A publication Critical patent/JP2008289648A/ja
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Abstract

【課題】従来の給仕用盆では、お盆に載せた食器類は、その運搬時において食器等が滑るとお椀やコップ等の食器から内容物がこぼれ、或いは落下し、破損してしまうという課題があった。内容物の入った重い食器類を安全かつ迅速に運搬することができる給仕用盆を提供することを目的とする。
【解決手段】料理皿と飲料カップとを載せる平面を有する盆1aであって、前記料理皿10と飲料カップ9を載せない平面に、手を固定するためのバンド3aを固定具2により設置し、又は前記盆に形成された打ち出し7、8により設置し、更に該バンドの断面形状が矩形又は円形であることを特徴とする給仕用盆。
【選択図】図1

Description

本発明は、料理皿やカップ等を載せ、運ぶ際に使用する給仕用盆に関する。
食堂、レストラン等では、食品を入れたお椀や飲み物を入れたコップ等の食器類を食卓まで運ぶ際に給仕用のお盆が一般的に使用されている。図14に一般的なお盆を使用する際の持ち方を示す。この持ち方は、中間の指を2本曲げて親指、人差し指及び小指でお盆を支持するものである。このようにしてお盆を支持することで、手のひらにお盆を載せた場合より、手首への負担を軽減しつつ食器等を運搬することができる。
このようなお盆の使用方法では、当然のことながらお盆に載せた食器類は、その運搬時において、食器等が滑るとお椀やコップ等の食器から内容物がこぼれたり、或いは落下し、破損してしまうことがあった。そのため、滑りにくいお盆への要求が常にある。
このような問題点を改善するために、例えば特許文献1には図15、図16に示すような食器受け盆が開示されている。以下に、この食器受け盆について説明する。
図15に示したように、この食器受け盆は、料理皿10と飲料カップ9を載置する平面を有すると共に、指通し穴を穿設した盆11本体からなることを特徴とする食器受け盆である。この食器受け盆は、指通し穴に親指を通し、他の指で盆本体の裏面を支えた食器受け盆に、料理皿及び飲料カップをのせて運搬すれば、非常に安定的に食器等を運搬することが可能となる。
また、図16に示したように、図15の食器受け盆において、皿とコップを載せる位置の面をくぼませ、更にその凹部に滑り止め12、13を設けることによってより安定的に食器類を運搬することが可能となる。
特開2002−430号公報
しかし、上記のような食器受け盆においては、安定的に食器類を運搬できるものの、お盆に設けられた穴に親指を挿入しつつお盆を支持するためそれ程大きなお盆とすることができない。そのため、運搬しようとする食器類の大きさも比較的小さなものとなり、重量も限定される。また、穴を設けるため、その穴に汚れがたまる等の問題もある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、内容物の入った重い食器類を安全かつ迅速に運搬することができる給仕用盆を提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するため、以下(1)〜(8)の構成を備えるものである。
(1)料理皿と飲料カップとを載せる平面を有する盆であって、前記料理皿と飲料カップを載せない平面に、手を固定するためのバンドを有することを特徴とする給仕用盆。
(2)前記手を固定するためのバンドが、固定具により前記料理皿と飲料カップを載せない平面に設置されていることを特徴とする前記(1)記載の給仕用盆。
(3)前記手を固定するためのバンドが、その両端に突起を有することを特徴とする前記(2)記載の給仕用盆。
(4)前記手を固定するためのバンドの断面形状が、矩形又は円形であることを特徴とする前記(2)又は(3)記載の給仕用盆。
(5)前記手を固定するためのバンドの中央部が、湾曲していることを特徴とする前記(1)乃至(4)いずれか記載の給仕用盆。
(6)前記料理皿と飲料カップを載せない平面のうち、前記手を固定するためのバンドと対向する部分が凹形状であることを特徴とする前記(1)乃至(5)いずれか記載の給仕用盆。
(7)前記料理皿と飲料カップを載せる平面を有する盆が、前記料理皿と飲料カップを載せない側に突起した打ち出し部を有し、前記手を固定するためのバンドが該打ち出し部により、前記盆に設置されることを特徴とする前記(1)乃至(6)いずれか記載の給仕用盆。
(8)前記手を固定するためのバンドが、前記料理皿と飲料カップを載せない平面の中央に設置され、該バンドが、前記手の中指と薬指で握られることを特徴とする前記(1)乃至(7)いずれか記載の給仕用盆。
本発明は、上記構成を有することで、内容物の入った重い食器類を安全かつ迅速に運搬することができる給仕用盆を提供することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1に実施例に係る給仕用盆の外観図を示す。
1aは、従来から一般的に使用される盆であり、2はバンド3aを盆1aの裏側に取り付けるための固定具である。この固定具は盆1aに固着されているものとする。固着の方法は、スポット溶接や接着等のいずれの方法であってもよい。バンド3aは本給仕用盆を使用する際に手を挿入し、給仕用盆と手を接合するためのバンドである。このバンド3aの寸法L2は、2個の固定具間の間隔L1よりも長いものとし、且つその両側の先端部には突起Aを有しているものとする。
本実施例の給仕用盆に手を挿入した状態を、図4に示す。この図から分かるように手6は、盆1aとバンド3aの間に挿入され、手のひらに盆がしっかりと固定されることになる。また、バンド3aはその中央部で図の下方に湾曲することになるが、2個の固定具により、バンド3aの両端の突起Aが突き当たることになり、確実に手6が盆1aに密着されることとなる。
本実施例の給仕用盆を使用して、コップや皿を運ぶ状態を図5に示す。この図から、本給仕用盆を使用すれば載せるコップ、皿等の量が多く重い状態になった場合でも、安全かつ確実に運搬することができる。
図2は、上記図1のバンド3aをバンド3bに替えた給仕用盆を示す図である。バンド3bは、バンド3aの中央部をあらかじめ湾曲させた形状としたものであり、このような形状とすることでバンド3aの場合よりも容易に手を挿入することができる。
更に図3は、バンド3aを使用し、盆のバンド3aと対向する面を所定量だけ窪ませた給仕用盆を示したものである。このような凹部20を有することで、バンドが湾曲部を有さない場合であっても容易に手を挿入することができる。
図6〜図8に、本実施例の実施形態を示す。本実施例は、実施例1のバンドと固定具を変えた場合の実施形態である。
図6のように、バンド5aはその断面形状が円形であり、更に固定具4もその断面が略半円形状を有している。バンドと固定具をこれらの形状とすることで手がバンドと盆の間に挿入し易くなるという効果が得られる。なお、バンド5aの両端部は、円盤状のフランジ形状であるものとする。この部分は、実施例1の場合と同様、手を挿入した場合に固定具の外側の面に突き当たることになる。
図7と図8に示す給仕用盆は、それぞれ実施例1の図2と図3の給仕用盆に対応するものであり、手の挿入をより容易にしたものである。なお、実施例2の給仕用盆に手を挿入した状態を図9に示す。
本実施例は、実施例1と実施例2の給仕用盆で使用した固定具を使用しない場合の実施形態である。
固定具を使用しない代わりに、図10と図11に示したように、盆に打ち出し7、8を設けるものとする。この打ち出しによって形成された穴部に、実施例1及び実施例2の給仕用盆で使用したバンド3a、3b、5a及び5bを挿入するものとする。これらバンドは、その両端部に突起部を有しているため、そのままではこれら打ち出し部に挿入することはできないが、一方の突起部を別部品としておき、バンドを打ち出し部に挿入した後に溶着、接着等で接合するものとする。
このように、給仕用盆を構成することで固定具を使用せず、盆とバンドのみで給仕用盆を構成することができる。
本実施例は、上記実施例とは異なり、バンド及び固定具を盆の中央部に設置した給仕用盆に関するものであり、図12と図13にその概要を示す。
図12に、その給仕用盆の一例を示す。実施例1の給仕用盆と基本構造は同一であるものの、バンド等の設置場所が実施例1のように盆の中心部から離れておらず、ほぼ盆の中央部に設置されている。また、そのバンドの長さは実施例1等のバンドよりは短く、中指と薬指が共に入る程度の長さであるものとする。
本実施例の給仕用盆の使用状態を、図13に示す。図に示されているように、中指と薬指が実施例1等とは異なりバンドを掴み、盆は親指、人差し指及び小指で支持される。
このように給仕用盆を構成し使用することで、より少ないスペースにバンドを取り付けることができ、また使用者の手首に大きな負荷をかけない給仕用盆を提供することができる。
本実施例1の給仕用盆を示す図 本実施例1の湾曲したバンドを有する給仕用盆を示す図 本実施例1の凹部のある盆を有する給仕用盆を示す図 本実施例1の給仕用盆に手を挿入した状態を示す図 本実施例1の給仕用盆の使用状態を示す図 本実施例2の給仕用盆を示す図 本実施例2の湾曲したバンドを有する給仕用盆を示す図 本実施例2の凹部のある盆を有する給仕用盆を示す図 本実施例2の給仕用盆に手を挿入した状態を示す図 本実施例3の給仕用盆の盆自体を示す図 本実施例3の別の給仕用盆の盆自体を示す図 本実施例4の給仕用盆を示す図 本実施例4の給仕用盆の使用状態を示す図 従来の給仕用盆の使用状態を示す図 特許文献1の食器受け盆を示す図 特許文献1の滑り止めの付いた食器受け盆を示す図
符号の説明
1a,1b,1c,1d 盆
2 固定具
3a,3b バンド
4 固定具
5a,5b バンド
6 手
7 打ち出し
8 打ち出し
9 コップ
10 皿
11 食器受け盆
12 滑り止め
13 滑り止め
14 従来の給仕用盆
20 凹部

Claims (8)

  1. 料理皿と飲料カップとを載せる平面を有する盆であって、
    前記料理皿と飲料カップを載せない平面に、手を固定するためのバンドを有することを特徴とする給仕用盆。
  2. 前記手を固定するためのバンドが、固定具により前記料理皿と飲料カップを載せない平面に設置されていることを特徴とする請求項1記載の給仕用盆。
  3. 前記手を固定するためのバンドが、その両端に突起を有することを特徴とする請求項2記載の給仕用盆。
  4. 前記手を固定するためのバンドの断面形状が、矩形又は円形であることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の給仕用盆。
  5. 前記手を固定するためのバンドの中央部が、湾曲していることを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の給仕用盆。
  6. 前記料理皿と飲料カップを載せない平面のうち、前記手を固定するためのバンドと対向する部分が凹形状であることを特徴とする請求項1乃至5いずれか記載の給仕用盆。
  7. 前記料理皿と飲料カップを載せる平面を有する盆が、前記料理皿と飲料カップを載せない側に突起した打ち出し部を有し、
    前記手を固定するためのバンドが該打ち出し部により、前記盆に設置されることを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の給仕用盆。
  8. 前記手を固定するためのバンドが、前記料理皿と飲料カップを載せない平面の中央に設置され、
    該バンドが、前記手の中指と薬指で握られることを特徴とする請求項1乃至7いずれか記載の給仕用盆。
JP2007137872A 2007-05-24 2007-05-24 給仕用盆 Withdrawn JP2008289648A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2945513A4 (en) * 2013-01-16 2016-09-14 Nissan Nissim Bachar IMPROVED TRAY

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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