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JP2008286648A - 距離計測装置、距離計測システム、距離計測方法 - Google Patents

距離計測装置、距離計測システム、距離計測方法 Download PDF

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JP2008286648A
JP2008286648A JP2007132122A JP2007132122A JP2008286648A JP 2008286648 A JP2008286648 A JP 2008286648A JP 2007132122 A JP2007132122 A JP 2007132122A JP 2007132122 A JP2007132122 A JP 2007132122A JP 2008286648 A JP2008286648 A JP 2008286648A
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Hiroaki Saito
裕昭 齋藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

【課題】処理時間を抑制しつつ対象物までの距離を精度良く計測するができる距離計測装置、距離計測システム及び距離計測方法を提供する。
【解決手段】制御部31は、基準画像で抽出した特徴領域の中から少数の基準領域を選択し、探索画像の複数の水平走査線を走査して、選択した基準領域と相関がある相関領域を探索する。制御部31は、基準領域及び相関領域の撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出し、算出した傾き角度に基づいて撮像画像の変換(回転、並進)処理を行う。制御部31は、探索画像の1つの水平走査線を走査して、候補領域に対応する対応領域を探索し、候補領域及び対応領域の視差に基づいて対象物までの距離を計測する。
【選択図】図3

Description

本発明は、2つの撮像装置で取得したそれぞれの撮像画像に基づいて自車から撮像対象までの距離を計測する距離計測装置、該距離計測装置を備える距離計測システム及び距離計測方法に関する。
自動車などの車両に2つのビデオカメラ(撮像装置)を搭載して車両の前方を撮像し、三角測量の原理を利用して対象物までの距離を計測する装置が開発されている。例えば、車両のバンパー又はフロントグリルなどに2つのビデオカメラを設置し、両方のビデオカメラで撮像した撮像画像における対象物の視差に基づいて対象物までの距離を求め、歩行者、障害物などの接近を運転者に知らせることで安全運転を支援する車両の周辺監視装置が提案されている(特許文献1参照)。
このような装置では、ステレオカメラを用いて対象物までの距離を計測する場合、まず、2つの撮像画像のうち一方の撮像画像(基準画像)で対象物の候補領域を抽出する。抽出した候補領域の撮像画像上の座標を(x、y)とすると、他方の撮像画像(探索画像)において候補領域のy座標と同じy座標の水平走査線を走査して、候補領域に対応する対応領域を探索し、候補領域と対応領域の視差に基づいて対象物までの距離を計測する。
また、車両に搭載したステレオカメラで道路上の左右の車線を検出し、検出した車線の位置を撮像画像平面上で特定する。左右の車線に基づいて求めた撮像画像の消失点を利用して道路モデルを構築し、道路モデル上の推定距離と実際に測定した距離とを比較することにより、ステレオカメラの光軸のずれを算出し、測定した距離を補正する距離補正装置が提案されている(特許文献2参照)。
特許第3515926号公報 特開2001−160137号公報
特許文献1の装置にあっては、対応領域を探索する際に、候補領域のy座標と同じy座標の水平走査線を走査して探索画像を探索するため、対象物までの距離を計測するには、2つのカメラそれぞれの光軸が平行であり、かつ2つのカメラの水平走査線と地軸が垂直である必要がある。この2つの条件が満たされない場合、特許文献1の装置では、水平走査線上で対応領域を見つけることができず、対象物までの距離を計測することができないか、あるいは計測できたとしても正しい距離を計測することができない。
一方、特許文献2の装置にあっては、2つのカメラそれぞれの光軸がずれた場合であっても、対象物までの距離を計測することができる。しかし、2つのカメラの水平走査線と地軸が垂直でない場合には、特許文献2の装置では、対象物までの距離を計測することができないか、あるいは計測できたとしても正しい距離を計測することができない。
スレテオカメラを搭載した車両が道路のカーブを曲がる場合、道路上の小石などに片方のタイヤだけが乗り上げた場合、道路のバンク又は道路の舗装状態が悪く車体がロールするような場合では、撮像画像の水平走査線が傾き、地軸と垂直にならない事態が生じる。このような場合には、対象物までの距離を計測することができないか、あるいは計測できたとしても正しい距離を計測することができない。単純な対策として、1つの候補領域に対して、探索画像の全体あるいは多数の水平走査線を走査して対応領域を探索することが考えられるものの、処理コストが膨大になり処理時間も長くなるという問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、自車のロール発生、道路のバンクなどで車体が傾き、撮像画像の水平走査線が地軸と垂直でない場合でも、処理時間を抑制しつつ対象物までの距離を精度良く計測することができる距離計測装置、該距離計測装置を備える距離計測システム及び距離計測方法を提供することを目的とする。
第1発明に係る距離計測装置は、2つの撮像装置で取得したそれぞれの撮像画像に基づいて自車から撮像対象までの距離を計測する距離計測装置において、一方の撮像画像の各画素の画素値に基づいて、複数の特徴領域を抽出する特徴領域抽出手段と、該特徴領域抽出手段で抽出した特徴領域の中から1又は複数の特徴領域を基準領域として選択する選択手段と、他方の撮像画像の複数の水平走査線を走査して、前記選択手段で選択した基準領域と相関がある相関領域を抽出する相関領域抽出手段と、前記基準領域及び前記相関領域抽出手段で抽出した相関領域それぞれの撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出する角度算出手段と、該角度算出手段で算出した傾き角度に基づいて両撮像画像の座標を変換する変換手段と、該変換手段で変換した他方の撮像画像の水平走査線を走査して、前記基準領域を除く特徴領域に対応する対応領域を特定する特定手段と、前記特徴領域及び前記特定手段で特定した対応領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測する計測手段とを備えることを特徴とする。
第2発明に係る距離計測装置は、第1発明において、前記特定手段は、前記相関領域抽出手段が他方の撮像画像を走査する水平走査線の数より少ない数の水平走査線を走査するように構成してあることを特徴する。
第3発明に係る距離計測装置は、第1発明又は第2発明において、自車の傾き度合いに関する情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得した情報に基づいて、他方の撮像画像の水平走査線の走査数を決定する決定手段とを備え、前記相関領域抽出手段は、前記決定手段で決定した走査数の水平走査線を走査するように構成してあることを特徴とする。
第4発明に係る距離計測装置は、第1発明又は第2発明において、撮像距離を設定する設定手段と、該設定手段で設定した撮像距離に基づいて、他方の撮像画像の水平走査線の走査数を決定する決定手段とを備え、前記相関領域抽出手段は、前記決定手段で決定した走査数の水平走査線を走査するように構成してあることを特徴とする。
第5発明に係る距離計測装置は、第1発明又は第2発明において、前記角度算出手段で算出した傾き角度に基づいて、両撮像画像を座標中心の回りに回転する回転手段を備え、前記変換手段は、前記回転手段で両撮像画像を回転させて座標を変換するように構成してあることを特徴とする。
第6発明に係る距離計測装置は、第5発明において、前記回転手段で回転した両撮像画像の少なくとも1つの撮像画像を並進する並進手段を備え、前記変換手段は、前記並進手段で並進させて座標を変換するように構成してあることを特徴とする。
第7発明に係る距離計測装置は、第1発明において、前記計測手段は、前記基準領域及び相関領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測するように構成してあることを特徴とする。
第8発明に係る距離計測装置は、第1発明乃至第7発明のいずれかにおいて、前記角度算出手段は、前記基準領域及び相関領域の撮像画像上の座標を斉次座標としたエピポーラ方程式に基づいて傾き角度を算出するように構成してあることを特徴とする。
第9発明に係る距離計測システムは、2つの撮像装置と、前述の発明のいずれかに係る距離計測装置とを備え、前記撮像装置それぞれで撮像して得られた2つの撮像画像を前記距離計測装置で処理して撮像対象までの距離を計測することを特徴とする。
第10発明に係る距離計測方法は、2つの撮像装置で取得したそれぞれの撮像画像に基づいて自車から撮像対象までの距離を計測する距離計測方法において、一方の撮像画像の各画素の画素値に基づいて、複数の特徴領域を抽出し、抽出した特徴領域の中から1又は複数の特徴領域を基準領域として選択し、他方の撮像画像の複数の水平走査線を走査して、選択した基準領域と相関がある相関領域を抽出し、前記基準領域及び相関領域それぞれの撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出し、算出した角度に基づいて両撮像画像の座標を変換し、変換した他方の撮像画像の水平走査線を走査して、前記基準領域を除く特徴領域に対応する対応領域を特定し、前記特徴領域及び対応領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測することを特徴とする。
第1発明及び第10発明にあっては、一方の撮像画像(基準画像)の各画素の画素値に基づいて、複数の特徴領域を抽出する。特徴領域の抽出は、例えば、撮像画像を二値化処理又はエッジ点の抽出処理などにより行うことができる。抽出した特徴領域の中から1つ又は複数の特徴領域を基準領域として選択する。基準領域の選択は、特徴領域の中で特徴が際立っているもの、例えば、特徴領域内の輝度値の平均値と特徴領域周辺の領域の輝度値の平均値の差分が最も大きいものを選択することができる。他方の撮像画像(探索画像)の複数の水平走査線を走査して、基準領域と相関がある(例えば、所定の相関値が最も大きい値となる)相関領域を抽出する。探索画像の複数の水平走査線を走査することにより、水平走査線が地軸と垂直でない状態であっても、相関領域を見つけることができる。
基準領域及び抽出した相関領域それぞれの撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出する。この場合、基準領域及び相関領域の座標は、重心座標を用いてもよく、あるいは、基準領域及び相関領域内の各画素の座標を用いてもよい。また、水平走査線の傾き角度は、例えば、基準領域及び相関領域の座標に基づいたエピポーラ方程式を満たすマトリクス(Fマトリクス)を求め、Fマトリクスのパラメータにより算出することができる。算出した傾き角度に基づいて両撮像画像の座標を変換する。これにより両撮像画像の水平走査線の傾きを0とし(すなわち、地軸と垂直にし)、かつ撮像画像の座標を(x、y)とした場合、両撮像画像で同じy座標を通る水平走査線を一致させる。変換した他方の撮像画像の水平走査線を走査して、基準領域を除く特徴領域に対応する(例えば、所定の相関値が最も大きい値となる)対応領域を特定し、特徴領域及び特定した対応領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測する。
すなわち、基準画像で抽出した特徴領域のうち、まず少数の基準領域に基づいて撮像画像の水平走査線の傾きを修正し、基準領域を除く他の特徴領域については、探索画像の1つの水平走査線を走査することで対応領域を見つけることができ、探索画像の多くの水平走査線を走査する必要がなくなる。これにより、自車のロール発生、道路のバンクなどで車体が傾き、撮像画像の水平走査線が地軸と垂直でない場合でも、処理時間を抑制しつつ対象物までの距離を精度良く計測するができる。
第2発明にあっては、対応領域を特定する場合に他方の撮像画像(探索画像)を走査する水平走査線の数は、相関領域を抽出する場合に他方の撮像画像を走査する水平走査線の数より少ない。これにより、例えば、各特徴領域に対応する対応領域を特定する場合に、探索画像の1つの水平走査線を走査することで対応領域を見つけることができ、探索画像の多くの水平走査線を走査する必要がなくなり、処理時間を低減することができる。
第3発明にあっては、傾きセンサなどにより自車の傾き度合いに関する情報を取得し、取得した情報に基づいて、他方の撮像画像の水平走査線の走査数を決定する。例えば、自車の傾き度合いが大きい場合、走査する水平走査線の数を増加させ、自車の傾き度合いが小さい場合、走査する水平走査線の数を減少させる。これにより、自車の傾きに応じて相関領域の探索範囲を変えることができ、確実に相関領域を抽出することができる。
第4発明にあっては、設定した撮像距離に基づいて、他方の撮像画像の水平走査線の走査数を決定する。例えば、撮像距離が短い近距離の対象物を撮像する場合、相関領域の大きさが大きくなるため走査する水平走査線の数を増加させ、撮像距離が長い遠方の対象物を撮像する場合、相関領域の大きさが小さくなるため走査する水平走査線の数を減少させる。これにより、相関領域の大きさに応じて探索範囲を変えることができ、不要な処理を削減することができる。
第5発明にあっては、算出した傾き角度に基づいて、両撮像画像(基準画像及び探索画像)を座標中心の回りに回転する。例えば、回転前の撮像画像の座標(x、y)を回転後の撮像画像の座標(x’、y’)に変換する。具体的には、両撮像画像の各画素の画素値(例えば、輝度値)を回転後の各画素の画素値に置き換える。これにより、両撮像画像の水平走査線を地軸に対して垂直にすることができる。
第6発明にあっては、回転した両撮像画像の少なくとも1つの撮像画像を上下左右に並進する。例えば、探索画像を並進する場合、x方向の並進量Δxは、Δx=x1’−x2’+dとすることができる。ここで、x1’は回転後の基準領域のx座標、x2’は回転後の相関領域のx座標、dは基準領域と相関領域との視差である。また、y方向の並進量Δyは、Δy=(y1’−y2’)の絶対値とすることができる。ここで、y1’は回転後の基準領域のy座標、y2’は回転後の相関領域のy座標である。これにより、水平走査線の傾きが大きい場合であっても、両撮像画像で同じy座標を通る水平走査線を一致させることができる。
第7発明にあっては、基準領域及び相関領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測する。これにより、基準領域に対応する対象物までの距離を求めることができる。
第8発明にあっては、基準領域及び相関領域の撮像画像上の座標を斉次座標としたエピポーラ方程式に基づいて傾き角度を算出する。例えば、2つの撮像装置の間での回転がなく、両撮像装置の焦点距離が等しく、かつ撮像画像の縦横比率が等しい場合には、基準領域及び相関領域の座標に基づいたエピポーラ方程式を満たすマトリクス(Fマトリクス)を求め、Fマトリクスのパラメータの数を2個まで低減して水平走査線の傾き角度を算出することができる。
第9発明にあっては、2つの撮像装置と前述の距離計測装置とを備える。これにより、前述の発明を距離計測システムに適用することができる。
本発明にあっては、自車のロール発生、道路のバンクなどで車体が傾き、撮像画像の水平走査線が地軸と垂直でない場合でも、処理時間を抑制しつつ対象物までの距離を精度良く計測するができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る距離計測システムの構成を示す模式図である。距離計測システムは、車室内のルームミラー近傍に並置した2つのビデオカメラ1、2、距離計測装置としてのECU3などを備えている。ビデオカメラ1、2は、波長が0.4〜0.8μmの可視光を用いた撮像装置である。ビデオカメラ1、2で撮像された画像データは、NTSC等のアナログ映像方式、又はデジタル映像方式に対応した映像ケーブルを介して接続してあるECU3へ送信される。なお、2つのビデオカメラ1、2で共通の撮像領域を撮像することで、三角測量の原理により撮像対象までの距離を求めることができる。
ECU3には、運転者が所要の操作を行う操作部、音声又は効果音等により聴覚的な警告を発する警報部などを備えた表示装置4、車体の傾きを検出する傾きセンサ5、ヨーレートセンサ6、車速センサ7などが車載LANケーブルを介して接続してある。
図2はビデオカメラ1の構成を示すブロック図である。画像撮像部11は、光学信号を電気信号に変換するCCD(Charge Couple Device)又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などの撮像素子をマトリクス状に備えている。画像撮像部11は、車両の周囲の可視光像を電気信号として読み取り、読み取った電気信号を信号処理部12へ送信する。
信号処理部12は、LSIで構成され、画像撮像部11から受信した電気信号をデジタル信号に変換し、画像データとして画像メモリ13へ記憶する。なお、画像データを画像メモリ13へ一時記憶することは必須ではなく、映像出力部14を介して直接ECU3へ送信しても良い。
映像出力部14は、LSIで構成され、NTSC等のアナログ映像方式、又はデジタル映像方式に対応した映像ケーブルを介してECU3に映像データを出力する。なお、ビデオカメラ2もビデオカメラ1と同様の構成である。
図3はECU3の構成を示すブロック図である。ECU3は、制御部31、画像メモリ32、RAM33、映像入力部34、映像出力部35、通信インタフェース部36などを備えている。
映像入力部34は、ビデオカメラ1、2から映像信号の入力を行う。映像入力部34は、ビデオカメラ1、2から入力された画像データを、1フレーム単位に同期させて画像メモリ32に記憶する。また、映像出力部35は、ケーブルを介して液晶ディスプレイ等の表示装置4に対して画像データを出力する。
通信インタフェース部36は、傾きセンサ5、ヨーレートセンサ6、車速センサ7との間の通信を行う通信機能を備えている。
画像メモリ32は、SRAM、フラッシュメモリ、SDRAM等であり、映像入力部34を介してビデオカメラ1、2から入力された画像データを記憶する。
制御部31は、CPU又は専用のハードウエアで構成され、画像メモリ32に記憶された画像データをフレーム単位で読み出し、読み出したフレーム単位の撮像画像(画像データ)に対して所定の画像処理を行う。制御部31は、2つの撮像画像(基準画像、探索画像)により三角測量の原理を利用して対象物までの距離を計測する処理を行う。例えば、制御部31は、一方の撮像画像(基準画像)におけるエッジ点検出処理又は二値化処理により、候補領域(特徴領域)を抽出する候補領域抽出処理を行う。
また、制御部31は、他方の撮像画像(探索画像)の複数の水平走査線を走査して、候補領域の中から選択された基準領域に相関する相関領域を探索する相関領域探索処理を行う。また、制御部31は、基準領域及び相関領域の視差に基づいて、撮像対象物までの距離を計測する距離計測処置を行う。
また、制御部31は、基準領域及び相関領域の撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出する傾き角度算出処理を行う。また、制御部31は、算出した傾き角度に基づいて撮像画像の変換処理を行う。また、制御部31は、変換処理後の他方の撮像画像の水平走査線を走査して、基準領域を除く候補領域に対応する対応領域を探索する対応領域探索処理を行う。また、制御部31は、候補領域及び対応領域の視差に基づいて、撮像対象物までの距離を計測する距離計測処置を行う。なお、制御部31の処理の詳細については後述する。
また、制御部31は、計測した距離に基づいて、例えば、自車前方の対象物(歩行者、車両、障害物など)の追跡、対象物との衝突判定、運転者への警告又は通知などの処理を行う。例えば、車速センサ7から取得した自車の走行速度と対象物との速度により相対速度を求め、衝突の可能性の有無を判定することができる。この場合、ヨーレートセンサ6からの信号を取得し、自車の回頭角を求め対象物までの距離を補正することもできる。
次に本発明に係る距離計測装置であるECU3の動作について説明する。図4は2つの撮像画像に基づいて対象物までの距離を計測する例を示す説明図である。図中、左側の矩形はビデオカメラ1で撮像して得られた一方の撮像画像(基準画像)Lであり、右側の矩形はビデオカメラ2で撮像して得られた他方の撮像画像(探索画像)Rである。また、撮像画像L、Rの座標は撮像画像の左上を座標の原点として、横右方向にx座標、下方向にy座標としている。
図4(a)は撮像画像の水平走査線が地軸と垂直になっている場合である。基準画像Lにおいて、候補領域aが抽出されている。候補領域に対応する対応領域を探索画像Rで見つける場合には、探索画像Rにおいて候補領域aのy座標と同じy座標の水平走査線を走査することにより、対応領域bを見つけることができる。
図4(b)は撮像画像の水平走査線が地軸と垂直ではなく、水平走査線が、例えば、角度θだけ傾いた場合を示す。この場合、基準画像Lにおいて、候補領域aが抽出されている。候補領域aのy座標と同じy座標の水平走査線を走査して、候補領域aに対応する対応領域を探索しても、水平走査線が傾いているため対応領域bを見つけることができない。本発明は、この問題を解決するためのものである。以下その詳細を説明する。
図5はECU3の距離計測処理の手順を示すフローチャートである。制御部31は、画像メモリ32に記憶してある画像データをフレーム単位で読み出し(S11)、読み出したフレーム単位の撮像画像のうちの一方の撮像画像(基準画像)の各画素の画素値(例えば、RGB値、輝度値など)に基づいて二値化処理を行う(S12)。なお、二値化処理に代えて、エッジ点を抽出することもできる。なお、エッジ点を抽出するには、例えば、プルューウィット・オペレータを用いることができる。
制御部31は、二値化画像に基づいて、候補領域(特徴領域)を抽出し(S13)、抽出した候補領域の中から、1又は複数(例えば、2個)の候補領域を基準領域として選択する(S14)。基準領域の選択は、抽出された候補領域のうち、特徴が際立っているものを選択することができる。例えば、候補領域内の画素の画素値(例えば、輝度値)の平均値と、候補領域の周辺領域の画素の画素値(例えば、輝度値)の平均値との差分が最も大きいものから選択することができる。
制御部31は、選択した基準領域と同じサイズの領域(探索領域)を他方の撮像画像(探索画像)内に設定し、連続する複数の水平走査線(複数のライン)を走査して相関計算を行い、最も高い相関値を与える探索領域を相関領域として探索する(S15)。相関値の算出は、例えば、式(1)で表される式に基づいて行われる。
Figure 2008286648
ここで、Nは基準領域及び探索領域における総画素数、kは零からN−1までの整数、Fkは基準領域内におけるk番目の画素の輝度値、Gkは探索領域におけるk番目の画素の輝度値、及びRは相関値を表す。なお、相関値の算出方法は、これに限定されるものではなく、絶対差分総和法、正規化相互相関法など、どのような方法であってもよい。
図6は基準領域に基づいて相関領域を探索する例を示す説明図である。図中、左側の矩形はビデオカメラ1で撮像して得られた一方の撮像画像(基準画像)Lであり、右側の矩形はビデオカメラ2で撮像して得られた他方の撮像画像(探索画像)Rである。また、撮像画像L、Rの座標は撮像画像の左上を座標の原点として、横右方向にx座標、下方向にy座標としている。また、各撮像画像の水平走査線は、水平方向から角度θだけ傾いているとする。
基準画像において、複数の候補領域a1、a2、a3、a4が抽出され、抽出された候補領域の中から候補領域a1を基準領域として選択している。探索画像Rにおいて、基準領域a1のy座標と同じy座標の上下数ラインの水平走査線を走査することにより、相関領域b1を見つけることができる。
探索画像Rにおいて、相関領域を見つけるために走査する水平走査線の数は、予め設定しておくことができる。また、走査する水平走査線の数は、傾きセンサ5から取得した自車の傾き度合いに応じて変更することもできる。例えば、自車の傾き度合いが大きい場合、走査する水平走査線の数を増加させ、自車の傾き度合いが小さい場合、走査する水平走査線の数を減少させる。これにより、自車の傾きに応じて相関領域の探索範囲を変えることができ、確実に相関領域を抽出することができる。
また、走査する水平走査線の数は、撮像距離に応じて変更することもできる。例えば、撮像距離が短い近距離の対象物を撮像する場合、相関領域の大きさが大きくなるため走査する水平走査線の数を増加させ、撮像距離が長い遠方の対象物を撮像する場合、相関領域の大きさが小さくなるため走査する水平走査線の数を減少させる。これにより、相関領域の大きさに応じて探索範囲を変えることができ、不要な処理を削減することができる。なお、撮像距離は、例えば、運転者が表示装置4の操作部を操作して設定することができる。
制御部31は、基準領域及び相関領域の撮像画像上の座標に基づいて視差dを算出する(S16)。制御部31は、基準領域及び相関領域の座標を斉次座標としたエピポーラ方程式により、Fマトリクスのパラメータを求め、求めたパラメータに基づいて水平走査線の傾き角度θを算出する(S17)。
基準画像及び探索画像における斉次座標をそれぞれmL 、mR とし、FマトリクスをFとすると、エピポーラ方程式は、式(2)で表すことができる。斉次座標としては、基準領域及び相関領域の重心座標を用いることができる。あるいは、基準領域及び相関領域内の各画素の座標を用いてもよい。
Figure 2008286648
Fマトリクスは、ビデオカメラ1、2の内部及び外部パラメータを用いて表される独立パラメータが7個あり、撮像画像上で7個の座標を用いることにより独立パラメータを求めることができる。しかし、2つのビデオカメラ1、2間でも回転がないこと、2つのビデオカメラ1、2の焦点距離が等しく、かつ撮像画像の縦横比率が等しい場合には、独立パラメータを2個まで低減することができ、Fパラメータは、式(3)で表すことができる。さらに、この場合、水平走査線の傾き角度θは、式(4)で表すことができる。
制御部31は、算出した傾き角度θに基づいて、基準画像及び探索画像を回転(変換)する(S18)。具体的には、両撮像画像の各画素の画素値(例えば、輝度値)を回転後の各画素の画素値に置き換える。これにより、両撮像画像の水平走査線を地軸に対して垂直にすることができる。なお、傾き角度θが小さい場合には、画像の回転処理を行うことにより、両撮像画像の水平走査線を地軸に対して垂直にすることができるとともに、両撮像画像で同じy座標を通る水平走査線を略一致させることができる。
制御部31は、回転後の探索画像を上下左右方向の所要の方向に並進(変換)する(S19)。例えば、探索画像を並進する場合、x方向の並進量Δxは、式(5)で表すことができる。ここで、x1’は回転後の基準領域のx座標、x2’は回転後の相関領域のx座標、dは、ステップS16で算出した基準領域と相関領域との視差である。また、y方向の並進量Δyは、式(6)で表すことができる。ここで、y1’は回転後の基準領域のy座標、y2’は回転後の相関領域のy座標である。
Figure 2008286648
これにより、水平走査線の傾きが大きい場合であっても、両撮像画像で同じy座標を通る水平走査線を一致させることができる。なお、並進させるのは、探索画像に限定されず、基準画像でもよく、あるいは、両者を並進させてもよい。
図7は水平走査線の傾き角度に応じた撮像画像の変換処理の例を示す説明図である。図中、左側の矩形はビデオカメラ1で撮像して得られた一方の撮像画像(基準画像)Lであり、右側の矩形はビデオカメラ2で撮像して得られた他方の撮像画像(探索画像)Rである。また、撮像画像L、Rの座標は撮像画像の左上を座標の原点として、横右方向にx座標、下方向にy座標としている。また、各撮像画像の水平走査線は、水平方向から角度θだけ傾いているとする。
図7(a)では、基準画像Lにおいて基準領域a1(x1、y1)が選択され、基準領域a1(x1、y1)に相関する相関領域b1(x2、y2)が探索により見つけられている。基準領域a1及び相関領域b1の座標を斉次座標としてエピポーラ方程式によりFパラメータを求め、水平走査線の傾き角度θを算出する。
図7(b)では、傾き角度θだけ基準領域L及び探索画像Rを座標の原点を中心として回転処理を行う。回転処理後の基準領域a1の座標は、(x1’、y1’)となり、相関領域b1の座標は、(x2’、y2’)となる。これにより、両撮像画像の水平走査線を地軸に対して垂直にする。
図7(c)では、回転処理後の探索画像Rをx方向にΔx、y方向にΔy並進させる。これにより、両撮像画像で同じy座標を通る水平走査線を一致させることができる。図7(c)に示すように、基準領域a1と相関領域b1は同じ水平走査線上に位置することになる。
制御部31は、基準領域以外の候補領域と同じサイズの領域(探索領域)を探索画像内に設定し、候補領域のy座標と同じy座標上の水平走査線を走査して相関計算を行い、最も高い相関値を与える探索領域を対応領域として探索する(S20)。相関値の算出は、例えば、式(1)を用いることができる。
図8は対応領域の探索例を示す説明図である。図8に示すように、基準領域以外の候補領域a2、a3、a4それぞれに対応する対応領域b2、b3、b4をy座標が同じ水平走査線上で見つけることができる。これにより、基準領域を除く他の候補領域a2、a3、a4については、探索画像の1つの水平走査線を走査することで対応領域b2、b3、b4を見つけることができ、探索画像の多くの水平走査線を走査する必要がなくなり、処理時間を大幅に低減することができる。
制御部31は、候補領域及び対応領域の撮像画像上の座標に基づいて視差を算出し(S21)、算出した視差に基づいて対象物までの距離を計測し(S22)、処理を終了する。
以上説明したように、本発明にあっては、自車のロール発生、道路のバンクなどで車体が傾き、撮像画像の水平走査線が地軸と垂直でない場合でも、処理時間を抑制しつつ対象物までの距離を精度良く計測するができる。
上述の実施の形態では、可視光のビデオカメラを用いる構成であったが、ビデオカメラはこれに限定されるものではなく、近赤外線、遠赤外線のビデオカメラを用いる構成でもよい。近赤外線のビデオカメラでは、波長が0.8〜3μmの近赤外光を取得し、遠赤外線のビデオカメラでは、波長が8〜12μmの遠赤外線を取得する。また、ビデオカメラの設置場所は、ルームミラー近傍に限定されず、バンパ内、フロントグリル内部などに設置することができる。
上述の実施の形態で、対象物までの距離計測を行った後、基準画像の候補領域に対して、移動追跡(トラッキング)、衝突判定、障害物判定などを行うことができる。この場合、トラッキングは、例えば、カルマンフィルタなどを用いて行うことができる。また、障害物判定は、例えば、サポートベクタマシン(SVM)、ブースティング(Boosting)など学習アルゴリズム手法を用いることができる。
本発明の実施の形態に係る距離計測システムの構成を示す模式図である。 ビデオカメラの構成を示すブロック図である。 ECUの構成を示すブロック図である。 2つの撮像画像に基づいて対象物までの距離を計測する例を示す説明図である。 ECUの距離計測処理の手順を示すフローチャートである。 基準領域に基づいて相関領域を探索する例を示す説明図である。 水平走査線の傾き角度に応じた撮像画像の変換処理の例を示す説明図である。 対応領域の探索例を示す説明図である。
符号の説明
1、2 ビデオカメラ
3 ECU
4 表示装置
5 傾きセンサ
6 ヨーレートセンサ
7 車速センサ
31 制御部
32 画像メモリ
33 RAM
34 映像入力部
35 映像出力部
36 通信インタフェース部

Claims (10)

  1. 2つの撮像装置で取得したそれぞれの撮像画像に基づいて自車から撮像対象までの距離を計測する距離計測装置において、
    一方の撮像画像の各画素の画素値に基づいて、複数の特徴領域を抽出する特徴領域抽出手段と、
    該特徴領域抽出手段で抽出した特徴領域の中から1又は複数の特徴領域を基準領域として選択する選択手段と、
    他方の撮像画像の複数の水平走査線を走査して、前記選択手段で選択した基準領域と相関がある相関領域を抽出する相関領域抽出手段と、
    前記基準領域及び前記相関領域抽出手段で抽出した相関領域それぞれの撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出する角度算出手段と、
    該角度算出手段で算出した傾き角度に基づいて両撮像画像の座標を変換する変換手段と、
    該変換手段で変換した他方の撮像画像の水平走査線を走査して、前記基準領域を除く特徴領域に対応する対応領域を特定する特定手段と、
    前記特徴領域及び前記特定手段で特定した対応領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測する計測手段と
    を備えることを特徴とする距離計測装置。
  2. 前記特定手段は、
    前記相関領域抽出手段が他方の撮像画像を走査する水平走査線の数より少ない数の水平走査線を走査するように構成してあることを特徴する請求項1に記載の距離計測装置。
  3. 自車の傾き度合いに関する情報を取得する取得手段と、
    該取得手段で取得した情報に基づいて、他方の撮像画像の水平走査線の走査数を決定する決定手段と
    を備え、
    前記相関領域抽出手段は、
    前記決定手段で決定した走査数の水平走査線を走査するように構成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の距離計測装置。
  4. 撮像距離を設定する設定手段と、
    該設定手段で設定した撮像距離に基づいて、他方の撮像画像の水平走査線の走査数を決定する決定手段と
    を備え、
    前記相関領域抽出手段は、
    前記決定手段で決定した走査数の水平走査線を走査するように構成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の距離計測装置。
  5. 前記角度算出手段で算出した傾き角度に基づいて、両撮像画像を座標中心の回りに回転する回転手段を備え、
    前記変換手段は、
    前記回転手段で両撮像画像を回転させて座標を変換するように構成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の距離計測装置。
  6. 前記回転手段で回転した両撮像画像の少なくとも1つの撮像画像を並進する並進手段を備え、
    前記変換手段は、
    前記並進手段で並進させて座標を変換するように構成してあることを特徴とする請求項5に記載の距離計測装置。
  7. 前記計測手段は、
    前記基準領域及び相関領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測するように構成してあることを特徴とする請求項1に記載の距離計測装置。
  8. 前記角度算出手段は、
    前記基準領域及び相関領域の撮像画像上の座標を斉次座標としたエピポーラ方程式に基づいて傾き角度を算出するように構成してあることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の距離計測装置。
  9. 2つの撮像装置と、請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の距離計測装置とを備え、前記撮像装置それぞれで撮像して得られた2つの撮像画像を前記距離計測装置で処理して撮像対象までの距離を計測することを特徴とする距離計測システム。
  10. 2つの撮像装置で取得したそれぞれの撮像画像に基づいて自車から撮像対象までの距離を計測する距離計測方法において、
    一方の撮像画像の各画素の画素値に基づいて、複数の特徴領域を抽出し、
    抽出した特徴領域の中から1又は複数の特徴領域を基準領域として選択し、
    他方の撮像画像の複数の水平走査線を走査して、選択した基準領域と相関がある相関領域を抽出し、
    前記基準領域及び相関領域それぞれの撮像画像上の座標に基づいて、撮像画像の水平走査線の傾き角度を算出し、
    算出した角度に基づいて両撮像画像の座標を変換し、
    変換した他方の撮像画像の水平走査線を走査して、前記基準領域を除く特徴領域に対応する対応領域を特定し、
    前記特徴領域及び対応領域との視差に基づいて、撮像対象までの距離を計測することを特徴とする距離計測方法。
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