JP2008283662A - 画像予測符号化装置、画像予測符号化方法、画像予測符号化プログラム、画像予測復号装置、画像予測復号方法および画像予測復号プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 重み付け器234および加算器235は、予測隣接領域取得器232により抽出された画素信号を予め定めた合成方法を用いて、例えば平均化することで加工することにより、組み合わせ毎に隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成する。比較・選択器236は、重み付け器234等により生成された比較信号と対象隣接領域取得器233により取得された隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択する。予測領域取得器204、重み付け器205および加算器206は、候補予測信号を生成し、予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施形態による画像予測符号化方法を実行することができる画像予測符号化装置100を示すブロック図である。この画像予測符号化装置100は、入力端子101、ブロック分割器102(領域分割手段)、予測信号生成器103(予測信号生成手段)、フレームメモリ104、減算器105(残差信号生成手段)、変換器106(符号化手段)、量子化器107(符号化手段)、逆量子化器108、逆変換器109、加算器110、エントロピー符号化器111、および出力端子112を含んで構成されている。変換器106と量子化器107とは符号化手段として機能する。
<第二の実施形態>
第一の実施形態では、予測隣接領域と対象隣接領域の間の相関を利用して、対象領域の予測信号を生成するための候補予測信号(予測領域の画素信号)の組み合わせを複数の候補から決定する方法について示した。第二の実施形態では、複数の候補予測信号間の相関を利用して、対象領域の予測信号を生成するための候補予測信号の組み合わせを複数の候補から決定する予測信号生成器103aを示す。なお、第二の実施形態では、候補予測信号の組み合わせではなく、候補予測信号の数を決定する方法について説明する。この実施形態は、候補予測信号の数に応じて候補予測信号の組み合わせが一意に決まるケースを示すものであり、候補予測信号の組み合わせの一例に過ぎない。第二の実施形態も、第一の実施形態と同じく、複数の候補予測信号の組み合わせの候補から1つの組み合わせを決定する方法に適応可能である。
第一ならびに第二の実施形態では、複数の候補予測信号から対象領域の予測信号を生成する際の重み付け平均は、予め定められた一つの手法であることを前提として説明してきた。しかしながら、本発明の第一の実施形態における候補予測信号の組み合わせ選択手法を利用すれば、用意した複数の重み付け係数から付加情報なしで1つの適切な対象領域毎に選択することが可能となる。この実施形態は、これまでの説明で用いた図面の変形と以下の記述を考慮することによって理解できる。引き続いて、変形した添付図面を参照しながら本発明の第三の実施形態を説明する。第一の実施形態と重複する図面ならびに説明については、説明を省略する。
式(4)において、NはラインL203経由で予測領域取得器204に入力される候補予測信号の組み合わせ情報を示しており、予測領域取得器204はN個の候補予測信号pn(i,j) (n=0〜N-1)をフレームメモリ104から取得する。wnはラインL2203経由で重み付け平均化器2204に入力される重み係数の組(N個)を示している。n番目の重み係数wnは、重み付け平均化器2204にてn番目の候補予測信号pn(i,j)内の各画素と掛け合わされ、重み付けされたN個の候補予測信号の各画素は累積加算される。このように重み付け加算された候補予測信号の重み付け加算値は、重み係数の加算値で除算され、各画素の予測信号Pb(i,j)が算出される。
(1)q=1、式(6)、N個の重み係数をそれぞれ1/Nに設定
(2)q=2、式(8)、対象隣接領域t(r) (rは対象隣接領域内のR個の画素の位置)とN個の予測隣接領域sn(r)(n=0〜N-1)との間のSAD(LSADn、式(7))に基づいて算出。
(3)q=3、式(9)、SAD値の小さい対象隣接領域の画素信号に大きな値の重み係数を割り当てる
(4)q=4、図26に示す対応表に基づいてLSAD0とLSADn(n=0〜N-1)の関係からwnの値を設定。
式(5)は、予測隣接領域の組み合わせ情報Nに対して用意されたタイプqの重み係数の組について、比較信号の生成方法を示している。第1に、n番目の予測隣接領域sn(r)内のR個の画素に、それぞれタイプqの重み係数の組におけるn番目の重み係数wq,nを掛ける。第2に、重み付けされたN個の予測隣接領域wq,nx sn(r)を足し合わせ、対象隣接領域内のR個の各画素について、N個の重み係数wq,nの加算値で除算する。
(1)q=1、式(6)、N個の重み係数をそれぞれ1/Nに設定
(2)q=2、数8、対象隣接領域t(r) (rは対象隣接領域内のR個の画素の位置)とN個の予測隣接領域sn(r)(n=0〜N-1)との間のSAD(LSADn、式(7))に基づいて算出。
(3)q=3、式(9)、SAD値の小さい対象隣接領域の画素信号に大きな値の重み係数を割り当てる
(4)q=4、図26に示すテーブルに基づいてLSAD0とLSADn(n=0〜N-1)の関係からwnの値を設定。
第三に実施形態では、デコーダは、対象隣接領域に付加された情報(例えば対象隣接信号)に基づいて、予測領域とそれに隣接する予測隣接領域を探索している。一方、予測領域ならびに予測隣接領域にアクセスするための座標情報(例えば、図4の座標情報416)、つまり対象領域に付加された情報(動きベクトルや参照画像の識別番号)をエンコーダにて符号化し、この付加情報に基づいて、デコーダが予測領域ならびに予測隣接領域を取得するような場合にも、各対象領域の予測信号生成の際に適用する重み付け係数を、複数の候補から付加情報なしで決定する本発明は適用できる。
Claims (42)
- 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、
前記領域分割手段により分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成手段と、
前記残差信号生成手段により生成された前記残差信号を符号化する符号化手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を予め定めた合成方法を用いて加工することにより、前記組み合わせ毎に前記隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
前記選択された組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記比較信号と前記隣接画素信号との差分の絶対値和が小さい組み合わせを選択することを特徴とする請求項1に記載の画像予測符号化装置。
- 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記比較信号を生成することを特徴とする請求項1または2に記載の画像予測符号化装置。
- 前記予測信号生成手段において、前記予測隣接領域の組み合わせが、前記対象隣接領域との相関が高い順に2のn乗個の予測隣接領域を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像予測符号化装置。
- 前記nの値が0以上の整数であることを特徴とする請求項4に記載の画像予測符号化装置。
- 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号手段と、
前記データ復号手段により復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元手段と、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記残差信号復元手段にて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つを含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を予め定めた合成方法を用いて加工することにより、前記組み合わせ毎に前記隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が大きい組み合わせを選択し、
前記選択された組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記対象画素信号の候補予測信号として1つ以上生成し、該候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号装置。 - 前記予測信号生成手段において、前記隣接画素信号に対する比較信号を生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との差分の絶対値和が小さい組み合わせを選択することを特徴とする請求項6に記載の画像予測復号装置。
- 前記予測信号生成手段において、前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記比較信号を生成することを特徴とする請求項6または7に記載の画像予測復号装置。
- 前記予測信号生成手段において、前記予測隣接領域の組み合わせが、前記対象領域との相関が高い順に2のn乗個の予測隣接領域を含むことを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の画像予測復号装置。
- 前記nの値が0以上の整数であることを特徴とする請求項9に記載の画像予測復号装置。
- 入力画像を複数の領域に分割する領域分割ステップと、
前記領域分割ステップにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成ステップと、
前記残差信号生成ステップにより生成された前記残差信号を符号化する符号化ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を予め定めた合成方法を用いて加工することにより、前記組み合わせ毎に前記隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
前記選択された組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化方法。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号ステップと、
前記データ復号ステップにより復号された信号から再生残差信号を復元する残差信号復元ステップと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記残差信号復元ステップにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を予め定めた合成方法を用いて加工することにより、前記組み合わせ毎に前記隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が大きい組み合わせを選択し、
前記選択された組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記対象画素信号の候補予測信号として1つ以上生成し、該候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号方法。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割モジュールと、
前記領域分割モジュールにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成モジュールと、
前記残差信号生成モジュールにより生成された前記残差信号を符号化する符号化モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を予め定めた合成方法を用いて加工することにより、前記組み合わせ毎に前記隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
前記選択された組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化プログラム。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号モジュールと、
前記データ復号モジュールにより復号された信号から再生残差信号を復元する残差信号復元モジュールと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記残差信号復元モジュールにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を予め定めた合成方法を用いて加工することにより、前記組み合わせ毎に前記隣接画素信号に対する比較信号をそれぞれ生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が大きい組み合わせを選択し、
前記選択された組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記対象画素信号の候補予測信号として1つ以上生成し、該候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号プログラム。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、
前記領域分割手段により分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成手段と、
前記残差信号生成手段により生成された前記残差信号を符号化する符号化手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、
前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち、前記対象領域に基づいたN個の予測領域の画素信号または前記探索したN個の予測隣接領域のうち予測隣接領域の画素信号あるいはその両方の信号から少なくとも2個の信号を用いて、該N個の候補予測信号間の相関を評価する評価値を予め定めた方法で算出し、
該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記Nの値として複数の候補を用意し、N値の候補の最大値について前記評価値を算出し、該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成し、
該評価値が前記閾値より大きい場合には、N値を減算することで次に大きい値に更新し、前記評価値の算出と規定の閾値との比較を再度行うことを特徴とする請求項15に記載の画像予測符号化装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記探索したN個の予測隣接領域の内、対象隣接領域との相関が最も高い予測隣接領域に隣接する予測領域の画素信号と対象隣接領域との相関がN番目に低い予測隣接領域に隣接する予測領域の画素信号、または対象隣接領域との相関が最も高い予測隣接領域の画素信号と対象隣接領域との相関がN番目に低い予測隣接領域の画素信号、あるいは前記画素信号それぞれを併せた信号の差分の絶対値和を算出し、該差分の絶対値和を前記評価値とすることを特徴とする請求項15または16に記載の画像予測符号化装置。
- 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号手段と、
前記データ復号手段により復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元手段と、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記残差信号復元手段にて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち、前記対象領域に基づいたN個の予測領域の画素信号または前記探索したN個の予測隣接領域のうち予測隣接領域の画素信号あるいはその両方の信号から少なくとも2個の信号を用いて、該N個の候補予測信号間の相関を評価する評価値を予め定めた方法で算出し、
該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記Nの値として複数の候補を用意し、N値の候補の最大値について前記評価値を算出し、該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成し、
該評価値が前記閾値より大きい場合には、N値を減算することで次に大きい値に更新して前記評価値の算出と規定の閾値との比較を再度行うことを特徴とする請求項18に記載の画像予測復号装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記探索したN個の予測隣接領域の内、対象隣接領域との相関が最も高い予測隣接領域に隣接する予測領域の画素信号と対象隣接領域との相関が最も低い予測隣接領域に隣接する予測領域の画素信号、または対象隣接領域との相関が最も高い予測隣接領域の画素信号と対象隣接領域との相関がN番目に低い予測隣接領域の画素信号、あるいは前記画素信号それぞれを併せた信号の差分の絶対値和を算出し、該差分の絶対値和を前記評価値とすることを特徴とする請求項18または19に記載の画像予測復号装置。
- 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、
前記領域分割手段により分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成手段と、
前記残差信号生成手段により生成された前記残差信号を符号化する符号化手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域のうち、当該予測隣接領域を2つ以上含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、
前記組み合わせについて、該複数重み係数の組を用いて前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、
該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を2つ以上生成し、該候補予測信号を前記選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化装置。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、
前記領域分割手段により分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成手段と、
前記残差信号生成手段により生成された前記残差信号を符号化する符号化手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、
予測隣接領域を2つ以上含む組み合わせについて、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、該複数の重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記複数の組み合わせについて、その組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を前記で選択した重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
該選択した組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を、前記選択した組み合わせに対して先に選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する複数の予測隣接領域の画素信号と前記隣接画素信号との差分の絶対値和が大きくなるにつれて小さい重み付け係数が設定されるよう、少なくとも前記重み係数の組の1つを算出することを特徴とする請求項21または22に記載の画像予測符号化装置。
- 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する予測隣接領域の数に応じて定まる重み係数の組を予め用意しており、該用意された重み係数の組により少なくとも1つの重み係数の組を導出することを特徴とする請求項21または22に記載の画像予測符号化装置。
- 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する複数の予測隣接領域の画素信号と前記隣接画素信号との差分の絶対値和から重み係数の組が決まる対応表を用意し、該対応表を用いて少なくとも1つの重み係数の組を導出することを特徴とする請求項21または22に記載の画像予測符号化装置。
- 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号手段と、
前記データ復号手段により復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元手段と、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記残差信号復元手段にて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を2つ以上含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、
前記組み合わせについて、該複数重み係数の組を用いて前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、
該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を2つ以上生成し、該候補予測信号を前記選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号装置。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号手段と、
前記データ復号手段により復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元手段と、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成手段と、
前記予測信号生成手段により生成された予測信号と前記残差信号復元手段にて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成手段と、を備え、
前記予測信号生成手段は、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域のうち少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、
予測隣接領域を2つ以上含む組み合わせについて、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、該複数の重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記複数の組み合わせについて、その組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を前記で選択した重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
該選択した組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を、前記選択した組み合わせに対して先に選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号装置。 - 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する複数の予測隣接領域の画素信号と前記隣接画素信号との差分の絶対値和が大きくなるにつれて小さい重み付け係数が設定されるよう、少なくとも前記重み係数の組の1つを算出することを特徴とする請求項26または27に記載の画像予測復号装置。
- 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する予測隣接領域の数に応じて定まる重み係数の組を予め用意しており、該用意された重み係数の組により少なくとも1つの重み係数の組を導出することを特徴とする請求項26また27に記載の画像予測復号装置。
- 前記予測信号生成手段は、前記組み合わせに属する複数の予測隣接領域の画素信号と前記隣接画素信号との差分の絶対値和から重み係数の組が決まる対応表を用意し、該対応表を用いて少なくとも1つの重み係数の組を導出することを特徴とする請求項26または27に記載の画像予測復号装置。
- 入力画像を複数の領域に分割する領域分割ステップと、
前記領域分割ステップにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成ステップと、
前記残差信号生成ステップにより生成された前記残差信号を符号化する符号化ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、
前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち、前記対象領域に基づいたN個の予測領域の画素信号または前記探索したN個の予測隣接領域のうち予測隣接領域の画素信号あるいはその両方の信号から少なくとも2個の信号を用いて、該N個の候補予測信号間の相関を評価する評価値を予め定めた方法で算出し、
該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化方法。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号ステップと、
前記データ復号ステップにより復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元ステップと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記残差信号復元ステップにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち、前記対象領域に基づいたN個の予測領域の画素信号または前記探索したN個の予測隣接領域のうち予測隣接領域の画素信号あるいはその両方の信号から少なくとも2個の信号を用いて、該N個の候補予測信号間の相関を評価する評価値を予め定めた方法で算出し、
該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とすることを特徴とする画像予測復号方法。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割ステップと、
前記領域分割ステップにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成ステップと、
前記残差信号生成ステップにより生成された前記残差信号を符号化する符号化ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域のうち、当該予測隣接領域を2つ以上含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、
前記組み合わせについて、該複数重み係数の組を用いて前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、
該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を2つ以上生成し、該候補予測信号を前記選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化方法。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割ステップと、
前記領域分割ステップにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成ステップと、
前記残差信号生成ステップにより生成された前記残差信号を符号化する符号化ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、
予測隣接領域を2つ以上含む組み合わせについて、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、該複数の重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記複数の組み合わせについて、その組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を前記で選択した重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
該選択した組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を、前記選択した組み合わせに対して先に選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化方法。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号ステップと、
前記データ復号ステップにより復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元ステップと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記残差信号復元ステップにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を2つ以上含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、
前記組み合わせについて、該複数重み係数の組を用いて前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、
該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を2つ以上生成し、該候補予測信号を前記選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号方法。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号ステップと、
前記データ復号ステップにより復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元ステップと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成ステップと、
前記予測信号生成ステップにより生成された予測信号と前記残差信号復元ステップにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成ステップと、を備え、
前記予測信号生成ステップは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、
予測隣接領域を2つ以上含む組み合わせについて、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、該複数の重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記複数の組み合わせについて、その組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を前記で選択した重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
該選択した組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を、前記選択した組み合わせに対して先に選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号方法。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割モジュールと、
前記領域分割モジュールにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成モジュールと、
前記残差信号生成モジュールにより生成された前記残差信号を符号化する符号化モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、
前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち、前記対象領域に基づいたN個の予測領域の画素信号または前記探索したN個の予測隣接領域のうち予測隣接領域の画素信号あるいはその両方の信号から少なくとも2個の信号を用いて、該N個の候補予測信号間の相関を評価する評価値を予め定めた方法で算出し、
該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とすることを特徴とする画像予測符号化プログラム。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号モジュールと、
前記データ復号モジュールにより復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元モジュールと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記残差信号復元モジュールにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象画素信号からなる対象領域に隣接する既再生の隣接画素信号からなる対象隣接領域との相関が高い複数の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域から探索し、
前記探索した複数の予測隣接領域のうち、前記対象領域に基づいたN個の予測領域の画素信号または前記探索したN個の予測隣接領域のうち予測隣接領域の画素信号あるいはその両方の信号から少なくとも2個の信号を用いて、該N個の候補予測信号間の相関を評価する評価値を予め定めた方法で算出し、
該評価値が規定の閾値より小さい場合には該N個の候補予測信号を予め定めた合成方法を用いて加工することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号プログラム。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割モジュールと、
前記領域分割モジュールにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成モジュールと、
前記残差信号生成モジュールにより生成された前記残差信号を符号化する符号化モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域のうち、当該予測隣接領域を2つ以上含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、
前記組み合わせについて、該複数重み係数の組を用いて前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、
該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を2つ以上生成し、該候補予測信号を前記選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化プログラム。 - 入力画像を複数の領域に分割する領域分割モジュールと、
前記領域分割モジュールにより分割された前記複数の領域のうちの処理対象である対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記対象画素信号との残差信号を生成する残差信号生成モジュールと、
前記残差信号生成モジュールにより生成された前記残差信号を符号化する符号化モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、
予測隣接領域を2つ以上含む組み合わせについて、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、該複数の重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記複数の組み合わせについて、その組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を前記で選択した重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
該選択した組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を、前記選択した組み合わせに対して先に選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測符号化プログラム。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号モジュールと、
前記データ復号モジュールにより復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元モジュールと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記残差信号復元モジュールにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を2つ以上含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを導出し、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、
前記組み合わせについて、該複数重み係数の組を用いて前記組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、
該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を2つ以上生成し、該候補予測信号を前記選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号プログラム。 - 圧縮データの中から処理対象である対象領域に関する残差信号の符号化データを復号するデータ復号モジュールと、
前記データ復号モジュールにより復号されて得られた信号から再生残差信号を復元する残差信号復元モジュールと、
前記対象領域の対象画素信号に対する予測信号を生成する予測信号生成モジュールと、
前記予測信号生成モジュールにより生成された予測信号と前記残差信号復元モジュールにて復元された再生残差信号とを加算することによって、再生画像信号を生成する再生画像信号生成モジュールと、を備え、
前記予測信号生成モジュールは、前記対象領域に隣接する対象隣接領域と同形状の予測隣接領域を、既再生画像からなる探索領域からそれぞれ複数個取得し、
前記取得した複数の予測隣接領域を少なくとも1つ含む、任意の予測隣接領域の組み合わせを2つ以上導出し、
予測隣接領域を2つ以上含む組み合わせについて、該組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を重み付け平均するための重み係数の組を2つ以上導出し、該複数の重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い重み係数の組を選択し、
前記複数の組み合わせについて、その組み合わせに属する予測隣接領域の画素信号を前記で選択した重み係数の組を用いて予測隣接領域の画素信号を重み付け平均することにより、前記隣接画素信号に対する比較信号を2つ以上生成し、該比較信号と前記隣接画素信号との相関が高い組み合わせを選択し、
該選択した組み合わせに属する予測隣接領域に基づいて、前記既再生画像から前記対象画素信号の候補予測信号を1つ以上生成し、該候補予測信号を、前記選択した組み合わせに対して先に選択した重み係数の組を用いて重み付け平均することによって予測信号を生成することを特徴とする画像予測復号プログラム。
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