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JP2008282354A - 自動販売機 - Google Patents

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JP2008282354A JP2007128413A JP2007128413A JP2008282354A JP 2008282354 A JP2008282354 A JP 2008282354A JP 2007128413 A JP2007128413 A JP 2007128413A JP 2007128413 A JP2007128413 A JP 2007128413A JP 2008282354 A JP2008282354 A JP 2008282354A
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Yoshinobu Kotte
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】決済サービス情報が記録された記録媒体との間での決済処理の実施が可能であり、しかも利便性の向上を図ることができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】本体キャビネット1に収容された商品を販売する自動販売機において、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられており、決済サービス情報が記録され、かつ所定の通信可能領域に保持された電子マネーカード20との間で情報の読み書きを行う複数のリーダライタ部13と、リーダライタ部13ごとに設けられ、対応するリーダライタ部13の所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持された場合に該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施する決済制御部40とを備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動販売機に関し、より詳細には、例えばICカード等の記録媒体との間で決済処理を実施する自動販売機に関するものである。
従来、いわゆる「電子マネーカード」と称されるICカード等の記録媒体に有価価値情報を記録させ、この有価価値情報を用いて商品やサービスの代価を決済するようにした電子決済システムが種々提供されている。これらの電子決済システムは、決済に際して現金を持ち合わせる必要がないため、利用者側の利便性のみならず、店舗側においても決済処理を容易化することができる等の利点がある。しかも、セキュリティの面も考慮されており、電子決済端末機器に用意された電子決済モジュールとの間において相互認証処理を実施し、相互認証が成立した場合にのみ電子マネーカードに対して電子決済処理が実施されることになる。つまり、電子マネーカードにおいては、相互認証が成立した電子決済モジュールのみが読み書きを行うことのできるセキュアな記憶領域に有価価値情報を記録することによって所定のセキュリティが確保されている。
ここで、上述の電子決済モジュールは、それぞれの電子決済システムで独自に開発されたものが殆どであり、電子決済システムが相違する電子マネーカードとの間において相互認証が成立することはなく、当然に有価価値情報の読み書きを行うことも不可能である。従って、例えば、利用者が一の電子決済事業者の電子決済システムに対応した電子マネーカードを所有しているとしても、店舗側の電子決済端末機器が他の電子決済事業者の電子決済システムに対応した電子決済モジュールを備えたものである場合には、利用者の提示した電子マネーカードを取り扱うことができず、電子決済を行うこともできない。
近年、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体(ICカード、携帯電話等)が普及しており、かかる記録媒体に対応するために、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体から決済サービス情報を読み出して、読み出された種々の決済サービス情報から一の決済サービス情報を選択することにより、取引対象となる電子端末機器との間で電子決済処理を実施できるようにした携帯端末機器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−256751号公報
ところが、上述したような携帯端末機器では、利用者側がICカードを使用する場合に常に携帯していなければならず、利便性の観点から優れたものとはいえない。また、現状において複数の決済サービス情報が記録された記録媒体との間で電子決済処理が可能な自動販売機は存在していない。
本発明は、上記実情に鑑みて、決済サービス情報が記録された記録媒体との間での決済処理の実施が可能であり、しかも利便性の向上を図ることができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る自動販売機は、機内に収容された商品を販売する自動販売機において、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられており、決済サービス情報が記録され、かつ所定の通信可能領域に保持された記録媒体との間で情報の読み書きを行う複数のリーダライタ部と、前記リーダライタ部ごとに設けられ、対応するリーダライタ部の所定の通信可能領域に前記記録媒体が保持された場合に該記録媒体との間で該リーダライタ部に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施する決済処理手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機は、上述した請求項1において、与えられた決済処理に必要な情報を前記決済処理手段のそれぞれに個別に送出する情報個別送出手段を備え、前記決済処理手段は、前記情報個別送出手段から前記情報が与えられた場合に、対応するリーダライタ部を通じて所定の通信可能領域に保持された前記記録媒体との間で決済処理を実施することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機は、上述した請求項2において、決済処理を行うための前記リーダライタ部を択一的に選択するための選択手段を備え、前記情報個別送出手段は、前記選択手段により選択されたリーダライタ部に対応する決済処理手段に対し、与えられた決済処理に必要な情報を送出することを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る自動販売機は、上述した請求項3において、前記情報個別送出手段は、予め決められた時間内に前記選択手段を通じてリーダライタ部が選択されない場合には、予め優先的に設定されたリーダライタ部に対応する決済処理手段に対し、与えられた決済処理に必要な情報を送出することを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係る自動販売機は、上述した請求項2〜4のいずれか一つにおいて、前記情報個別送出手段は、前記決済処理手段を通じての決済処理結果を記憶する記憶手段を備え、前記情報個別送出手段から前記記憶手段に記憶する決済処理結果が与えられた場合に、該決済処理結果を印字出力する出力手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項6に係る自動販売機は、上述した請求項1において、前記決済処理手段のそれぞれと個別の同期信号線により接続され、かつ与えられた決済処理に必要な情報を前記決済処理手段のそれぞれに共通の情報として送出するとともに、択一的に選択されたリーダライタ部に対応する前記決済処理手段に同期信号を出力する情報共通送出手段を備え、前記決済処理手段は、前記情報共通送出手段から前記情報が与えられ、かつ前記同期信号が入力された場合に、対応するリーダライタ部を通じて所定の通信可能領域に保持された前記記録媒体との間で決済処理を実施することを特徴とすることを特徴とする。
また、本発明の請求項7に係る自動販売機は、上述した請求項6において、前記決済処理手段は、前記同期信号が与えられた場合には対応するリーダライタ部を通じて情報の読み書きが可能となる一方、前記同期信号が与えられない場合には対応するリーダライタ部を通じての情報の読み書きが規制されることを特徴とする。
また、本発明の請求項8に係る自動販売機は、上述した請求項1〜7のいずれか一つにおいて、所定の通信可能領域に前記記録媒体が保持された前記リーダライタ部を通じて読み出した残額情報を表示する残額表示手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項9に係る自動販売機は、上述した請求項8において、前記情報共通送出手段は、前記残額表示手段による残額表示が行われた場合に、残額表示が行われてから予め決められた時間内に決済処理に必要な情報が与えられたときは、前記残額情報を読み出したリーダライタ部に対応する前記決済処理手段に対して決済処理に必要な情報を送出するとともに、前記同期信号を出力することを特徴とする。
また、本発明の請求項10に係る自動販売機は、上述した請求項6〜9のいずれか一つにおいて、前記情報共通送出手段は、前記決済処理手段を通じての決済処理結果を記憶する記憶手段を備え、前記情報共通送出手段から前記記憶手段に記憶する決済処理結果が与えられた場合に、該決済処理結果を印字出力する出力手段を備えたことを特徴とする。
本発明の自動販売機によれば、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられ、かつ所定の通信可能領域に記録媒体が保持されたリーダライタ部を通じて、該記録媒体との間で該リーダライタ部に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施するので、決済サービス情報が記録された記録媒体との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該記録媒体のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができ、特に、適用を希望する決済サービス情報に割り付けられたリーダライタ部を通じて決済可能なので、利用者に対しての説明を必要とせず、利用者が簡単な操作で利用することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
<実施の形態1>
図1および図2は、それぞれ本発明の実施の形態1における自動販売機を模式的に示したものであり、図1は斜視図であり、図2は内部構成を簡略的に示した説明図である。また、図3は本発明の実施の形態1における自動販売機の制御系を示すブロック図である。ここに例示する自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱筐体として形成したものである。この本体キャビネット1の内部には、複数のコラム2が左右、前後に並設してある。各コラム2には、同一種類の商品が上下方向に沿って収納してある。コラム2の下方部には、商品搬出機3が設けてある。商品搬出機3は、指令が与えられた場合に、対応するコラム2に収納された商品群のうち最下段にあるものを一つずつ搬出するものである。搬出された商品は、商品シュータ(図示せず)等を転動した後に、後述する商品取出口10に至る。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に外扉4が設けてある。外扉4は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するものであり、前面側にディスプレイウィンドウ5、硬貨投入口6、紙幣挿入口7、金額表示器8、硬貨返却口9、商品取出口10、商品選択ボタン11、電子決済選択ボタン12、リーダライタ部13、表示器14が設けてある一方、外扉4の後面側には、硬貨処理機15(図3参照)、硬貨回収箱(図示せず)、紙幣処理機16(図3参照)が設けてある。
ディスプレイウィンドウ5は、商品見本17を利用者に視認させるための窓である。硬貨投入口6は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口6を通じて投入された硬貨は、硬貨処理機15においてその金種が識別され、その後硬貨回収箱に収容される。紙幣挿入口7は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣挿入口7を通じて挿入された紙幣は、紙幣処理機16においてその金種が識別される。また、上記紙幣挿入口7は、紙幣処理機16において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。金額表示器8は、貨幣の投入金額等を表示するためのものである。硬貨返却口9は、硬貨処理機15において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。また、硬貨返却口9は、利用者が返却レバー18を操作することにより、硬貨投入口6を通じて投入された硬貨を返却するための機能を有している。商品取出口10は、商品搬出機3により搬出されたコラム2内の商品を利用者が取り出すための開口である。
商品選択ボタン11は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチであり、ディスプレイウィンドウ5を通じて視認される商品見本17ごとに用意してある。かかる商品選択ボタン11は、押下された場合には、割り付けられた商品等に関する情報を商品選択信号として後述する主制御部30に出力するものである。
電子決済選択ボタン12は、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられ、決済サービス情報を選択するため押ボタンスイッチである。本実施の形態1における自動販売機は、例えば決済サービス情報A、Bの合計2つを適用対象としており、電子決済選択ボタン12が2つ設けてある。電子決済選択ボタン12は、押下されて決済サービス情報が選択されると、選択された決済サービス情報を選択信号として後述する多重化装置42aに出力するものである。
そのような電子決済選択ボタン12は、図には明示しない表示機構を内蔵している。表示機構は、LED等を配置して構成したものであり、対応する電子決済選択ボタン12が押下された場合にLEDを点灯させるものである。
リーダライタ部13は、所定のアクセス領域(通信可能領域)に電子マネーカード20が配置された場合に、後述する電子マネーカード20のICメモリ21に対して情報の読み書きが可能になるとともに、IC制御部22に対して情報の送受信を行うことが可能になるものである。このリーダライタ部13は、電子マネーカード20が所定のアクセス領域に配置されると、電子マネーカード20が保持された旨を信号として後述する決済制御部40に出力するものである。
本実施の形態においては、リーダライタ部13は、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けてあり、上述したように本実施の形態における自動販売機は、例えば決済サービス情報A、Bの合計2つを適用対象としていることから、リーダライタ部13も2つ設けてある。以下においては、便宜上、「リーダライタ部(1)13」、「リーダライタ部(2)13」と称することもある。ここで、リーダライタ部(1)13は決済サービス情報Aに対象とし、リーダライタ部(2)13は決済サービス情報Bを対象とするものとする。
また、リーダライタ部13には、図には明示しないが表示機構が内蔵してある。表示機構は、LED等を配置して構成したものであり、後述する読取可能状態になる場合にLEDを点灯させるものである。
表示器14は、詳細は後述するがリーダライタ部13を通じて読み出した電子マネーカード20に記憶された残高情報を表示するためのものである。
ここで、電子マネーカード20は、ICチップを備えた非接触式のICカードであり、図4に示すように、ICメモリ21およびIC制御部22を備えている。ICメモリ21は、決済処理を実施する場合に必要となる決済サービス情報を記録したものである。本実施の形態1では、事業者識別情報と有価価値情報とによって決済サービス情報が構成してあり、事業者の異なる複数の決済サービス情報が電子マネーカード20のICメモリ21に各別に記録してある。事業者識別情報は、電子決済事業者を識別するためのものであり、ICメモリ21の共有領域に平文の状態で記録されている。有価価値情報は、決済処理を実施する場合に代金として用いられる電子的有価価値であり、事業者ごとに個別の認証が必要となるICメモリ21のセキュアなメモリ領域にそれぞれ事業者ごとに異なる暗号化処理が施された状態で記録してある。IC制御部22は、ICメモリ21に記録された決済サービス情報の管理を主機能とするものである。本実施の形態1における電子マネーカード20は、複数(例えば2つ)の決済サービス情報が記録された記録媒体である。具体的には、A、Bの合計2つの決済サービス情報が記録されている。これにより、本実施の形態1においては、電子マネーカード20のICメモリ21に対して非接触の状態で情報の読み書きを行うことができるリーダライタ部13を適用している。
上記自動販売機は、上記構成要素の他に、主制御部30、決済制御部40、多重化装置42aおよびプリンタ19を有している。
主制御部30は、主メモリ31に予め格納されたプログラムやデータ等により自動販売機の基本動作、例えば商品選択、金銭処理、商品搬出および印字出力等の各動作の統括的な制御を行うものである。特に、主制御部30は、押下された商品選択ボタン11から商品選択信号が出力された場合には、商品が選択された旨を当該商品選択信号に含まれる商品の決済金額とともに多重化装置42aに与えるものであり、また、後述するように多重化装置42aを通じて決済制御部40からの信号が与えられることにより、商品搬出動作の制御を行うものである。
決済制御部40は、リーダライタ部13ごとに設けてある。決済制御部40は、予めメモリ41に記録されたプログラムやデータ、並びに多重化装置42aを通じて主制御部30から与えられた指令や情報に従って、電子決済処理の統括的な制御を行うものであり、主な制御としては、決済処理制御および表示処理制御がある。決済処理制御は、リーダライタ部13を通じて電子マネーカード20の決済サービス情報が与えられた場合、この決済サービス情報が対応するものであることを条件に、決済処理を行うものであり、決済金額が与えられた場合に決済サービス情報に含まれた事業者識別情報に基づいて対応する有価価値情報の減算処理を実施し、その後、決済処理が終了した旨を決済処理終了信号として上述した主制御部30に出力するものである。尚、ICメモリ21に記録された有価価値情報に対して減算処理を行う場合に必要となる事業者ごとの認証鍵、暗号鍵および復号鍵は、予め用意されているものとする。また本実施の形態1では、決済制御部40がA、Bの合計2つの決済サービス情報に対応しているものとする。表示処理制御は、リーダライタ部13を通じて読み出した電子マネーカード20に記憶された残高情報を表示器14に出力して残高表示させるものである。
多重化装置42aは、主制御部30と決済制御部40との間に介在する態様で設けてある。多重化装置42aは、複数の通信ポートを有したものであり、主制御部30から与えられた決済処理に必要な情報を決済制御部40のそれぞれに個別に送出する一方、決済制御部40のそれぞれから送出された情報を主制御部30に送出する情報個別送出手段である。また、多重化装置42aには、上述した電子決済選択ボタン12が接続してあり、電子決済選択ボタン12からの選択信号を受信することにより、その選択結果に応じて主制御部30から与えられた情報をリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40、あるいはリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40に送出するものである。尚、本実施の形態においては、多重化装置42aは、電子決済選択ボタン12からの選択信号を受信しない場合には、いずれの決済制御部40にも主制御部30から与えられた情報を送出しないものである。
そのような多重化装置42aには、図には明示しないが内部メモリ(記憶手段)が設けてある。内部メモリは、各端末、すなわち各リーダライタ部13での決済処理結果を記憶するものである。
プリンタ19は、主制御部30から指令が与えられた場合に、所定の情報を印字出力する出力手段である。
図5は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択前に電子決済選択が行われた場合を示している。以下、この図5を参照しながら、本実施の形態1における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、かかる図5においてリーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
まずいずれかの電子決済選択ボタン12が押下されることにより選択信号が出力され、かかる選択信号を多重化装置42aが受信する(SQ101)。ここでは、決済サービス情報Bが選択されたものとして説明する。
その後、商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ102)。すると、主制御部30は、多重化装置42aにカード決済指令を与え(SQ103)、これにより多重化装置42aは、決済サービス情報Bを対象とするリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40にカード決済指令を与える(SQ104)。これによりリーダライタ部(2)13は、カード読取待機状態になる(SQ105)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(2)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ106)、決済制御部40は、電子マネーカード20との間で相互認証処理を行い(SQ107)、相互認証が成立すると電子マネーカード20に決済指令を与える(SQ108)。これに呼応して電子マネーカード20で決済が行われ(SQ109)、その応答が与えられると(SQ110)、決済制御部40は、多重化装置42aを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ111,SQ112)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ113)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。尚、多重化装置42aでは、決済制御部40からのカード決済応答が与えられると、かかる決済処理結果を内部メモリに記憶する。
図6は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択後に電子決済選択が行われた場合を示している。以下、この図6を参照しながら、本実施の形態1における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、以下の場合も図5に示した場合と同様に決済サービス情報Bが選択されたものとして説明し、リーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ121)。すると、主制御部30は、多重化装置42aにカード決済指令を与える(SQ122)。多重化装置42aにカード決済指令が与えられた場合に、いずれかの電子決済選択ボタン12が押下されることにより選択信号が出力され、かかる選択信号を多重化装置42aが受信すると(SQ123)、多重化装置42aは、決済サービス情報Bを対象とするリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40にカード決済指令を与える(SQ124)。これによりリーダライタ部(2)13は、カード読取待機状態になる(SQ125)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(2)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ126)、決済制御部40は、電子マネーカード20との間で相互認証処理を行い(SQ127)、相互認証が成立すると電子マネーカード20に決済指令を与える(SQ128)。これに呼応して電子マネーカード20で決済が行われ(SQ129)、その応答が与えられると(SQ130)、決済制御部40は、多重化装置42aを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ131,SQ132)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ133)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。
図7は、決済制御部が実施する表示処理制御を示すシーケンス図である。以下、この図7を参照しながら、本実施の形態1における自動販売機において電子マネーカード20の残高情報を表示する場合について説明する。尚、リーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
まず、リーダライタ部(1)13およびリーダライタ部(2)13は、ともにカード読取待機状態となっている(SQ141,SQ142)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(1)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ143)、決済制御部40は、電子マネーカード20との間で相互認証処理を行い(SQ144)、相互認証が成立すると電子マネーカード20に残高読み出し指令を与える(SQ145)。これに呼応して電子マネーカード20から残高読み出し応答が与えられると(SQ146)、決済制御部40は、多重化装置42aを通じて主制御部30に残高情報応答を与える(SQ147)。その後、決済制御部40は、表示器14を通じて与えられた電子マネーカード20の残高情報に含まれる残高を表示して、今回の表示処理制御を終了する。
図8は、本実施の形態1における自動販売機が実施する印字出力処理を示すシーケンス図である。以下、この図8を参照しながら、本発明の実施の形態1における自動販売機の動作について更に説明する。
主制御部30は、プリンタ19に対してプリンタ印字指令を与える場合に、多重化装置42aに対して締め指示を与える(SQ151,SQ152)。これに呼応するように、多重化装置42aは、内部メモリに記憶するリーダライタ部13(1)の決済処理結果、すなわち決済サービス情報Aの決済処理についての印字応答を主制御部30に与える(SQ153)。このように決済サービス情報Aの決済処理結果についての印字応答が与えられた主制御部30は、プリンタ19に対して印字出力指令を与え(SQ154)、その後、多重化装置42aに対して締め指示を与える(SQ155)。かかる締め指示が与えられた多重化装置42aは、内部メモリに記憶するリーダライタ部13(2)の決済処理結果、すなわち決済サービス情報Bの決済処理結果についての印字応答を主制御部30に与える(SQ156)。このように決済サービス情報Bの決済処理結果についての印字応答が与えられた主制御部30は、プリンタ19に対して印字出力指令を与える(SQ157)。このように本実施の形態1における自動販売機では、プリンタ印字に同期して、各決済サービス情報での決済処理結果を印字出力することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態1における自動販売機においては、決済制御部40が、所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて、該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施する決済処理手段を構成している。
そして、上記自動販売機によれば、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられ、かつ所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて、該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施するので、決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができ、特に、適用を希望する決済サービス情報に割り付けられたリーダライタ部13を通じて決済可能なので、利用者に対しての説明を必要とせず、利用者が簡単な操作で利用することができる。
また、上記自動販売機によれば、多重化装置42aが、電子決済選択ボタン12を通じて選択した決済サービス情報が割り付けられたリーダライタ部13に対応する決済制御部40のみに必要な情報を送出するので、商品先選択による電子決済を競合なく行える。特に、リーダライタ部(1)13とリーダライタ部(2)13とが同じアドレスを有していても構わないので、自動販売機各部の設定を大きく変更する必要がない。
<実施の形態2>
図9は、本発明の実施の形態2における自動販売機を模式的に示した斜視図である。また、図10は本発明の実施の形態2における自動販売機の制御系を示すブロック図である。尚、上述した実施の形態1における自動販売機と同一の構成を有するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
自動販売機を構成する外扉4の前面側にディスプレイウィンドウ5、硬貨投入口6、紙幣挿入口7、金額表示器8、硬貨返却口9、商品取出口10、商品選択ボタン11、電子決済切替スイッチ12a、リーダライタ部13、表示器14が設けてある一方、その後面側には、硬貨処理機15(図10参照)、硬貨回収箱(図示せず)、紙幣処理機16(図10参照)が設けてある。
電子決済切替スイッチ12aは、決済サービス情報を選択するためのスイッチである。この電子決済切替スイッチ12aは、一度オンすると決済サービス情報Aが選択されたものとし、再びオンすると決済サービス情報Bが選択されたものとし、再度オンすると再び決済サービス情報Aが選択されたものとするように、オンするごとに決済サービス情報を順々に切り替えるものである。そして、電子決済切替スイッチ12aは、選択された決済サービス情報を切替信号として後述する多重化装置42bに出力するものである。
上記自動販売機は、主制御部30、決済制御部40、多重化装置42bおよびプリンタ19を有している。
多重化装置42bは、主制御部30と決済制御部40との間に介在する態様で設けてある。多重化装置42bは、複数の通信ポートを有したものであり、主制御部30から与えられた決済処理に必要な情報を決済制御部40のそれぞれに個別に送出する一方、決済制御部40のそれぞれから送出された情報を主制御部30に送出する情報個別送出手段である。また、多重化装置42bには、上述した電子決済切替スイッチ12aが接続してあり、電子決済切替スイッチ12aからの切替信号を受信することにより、その選択結果に応じて主制御部30から与えられた情報をリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40、あるいはリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40に送出するものである。尚、本実施の形態においては、多重化装置42bは、予め決められた時間内に電子決済切替スイッチ12aからの切替信号を受信しない場合には、予め優先的に設定されたリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40に対して主制御部30から与えられた情報を送出するようにしてある。
そのような多重化装置42bには、図には明示しないが内部メモリ(記憶手段)が設けてある。内部メモリは、各端末、すなわち各リーダライタ部13での決済処理結果を記憶するものである。
図11は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、電子決済切替スイッチ12aを通じて電子決済選択が行われない場合を示している。以下、この図11を参照しながら、本実施の形態2における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、かかる図11においてリーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ161)。すると、主制御部30は、多重化装置42bにカード決済指令を与える(SQ162)。カード決済指令が与えられた多重化装置42bは、予め決められた時間内に電子決済切替スイッチ12aからの切替信号を受信しない場合に、予め優先的に設定されたリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40にカード決済指令を与える(SQ163)。これによりリーダライタ部(1)13は、カード読取待機状態になる(SQ164)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(1)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ165)、決済制御部40は、電子マネーカードとの間で相互認証処理を行い(SQ166)、相互認証が成立すると電子マネーカードに決済指令を与える(SQ167)。これに呼応して電子マネーカードで決済が行われ(SQ168)、その応答が与えられると(SQ169)、決済制御部40は、多重化装置42bを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ170,SQ171)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ172)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。
図12は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択前に電子決済選択が行われた場合を示している。以下、この図12を参照しながら、本実施の形態2における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、かかる図12においてリーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
まず電子決済切替スイッチ12aがオンされることにより切替信号が出力され、かかる切替信号を多重化装置42bが受信する(SQ181)。ここでは、決済サービス情報Bが選択されたものとして説明する。
その後、商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ182)。すると、主制御部30は、多重化装置42bにカード決済指令を与え(SQ183)、これにより多重化装置42bは、決済サービス情報Bを対象とするリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40にカード決済指令を与える(SQ184)。これによりリーダライタ部(2)13は、カード読取待機状態になる(SQ185)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(2)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ186)、決済制御部40は、電子マネーカードとの間で相互認証処理を行い(SQ187)、相互認証が成立すると電子マネーカードに決済指令を与える(SQ188)。これに呼応して電子マネーカードで決済が行われ(SQ189)、その応答が与えられると(SQ190)、決済制御部40は、多重化装置42bを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ191,SQ192)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ193)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。
図13は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択後に電子決済選択が行われた場合を示している。以下、この図13を参照しながら、本実施の形態2における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、以下の場合も図12に示した場合と同様に決済サービス情報Bが選択されたものとして説明し、リーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ201)。すると、主制御部30は、多重化装置42bにカード決済指令を与える(SQ202)。カード決済指令が与えられた多重化装置42bは、予め決められた時間内に電子決済切替スイッチ12aからの切替信号を受信しない場合に、予め優先的に設定されたリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40にカード決済指令を与える(SQ203)。ところが、その後に電子決済切替スイッチ12aから切替信号を入力すると(SQ204)、多重化装置42bは、リーダライタ部(1)13に対応する決済生業部に停止指令を与え、これに呼応してリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40から停止応答が与えられた場合に(SQ205,SQ206)、決済サービス情報Bを対象とするリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40にカード決済指令を与える(SQ207)。これによりリーダライタ部(2)13は、カード読取待機状態になる(SQ208)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(2)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ209)、決済制御部40は、電子マネーカードとの間で相互認証処理を行い(SQ210)、相互認証が成立すると電子マネーカードに決済指令を与える(SQ211)。これに呼応して電子マネーカードで決済が行われ(SQ212)、その応答が与えられると(SQ213)、決済制御部40は、多重化装置42bを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ214,SQ215)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ216)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。
以上説明したように、本発明の実施の形態2における自動販売機においては、決済制御部40が、所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて、該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施する決済処理手段を構成している。
そして、上記自動販売機によれば、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられ、かつ所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて、該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施するので、決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができ、特に、適用を希望する決済サービス情報に割り付けられたリーダライタ部13を通じて決済可能なので、利用者に対しての説明を必要とせず、利用者が簡単な操作で利用することができる。
また、上記自動販売機によれば、多重化装置42bが、電子決済切替スイッチ12aを通じて選択した決済サービス情報が割り付けられたリーダライタ部13のみに必要な情報を送出するので、商品先選択による電子決済を競合なく行える。特に、リーダライタ部(1)13とリーダライタ部(2)13とが同じアドレスを有していても構わないので、自動販売機各部の設定を大きく変更する必要がない。
<実施の形態3>
図14は、本発明の実施の形態3における自動販売機の制御系を示すブロック図である。尚、上述した実施の形態1における自動販売機と同一の構成を有するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施の形態3における自動販売機は、主制御部30、決済制御部40、多重化装置42cおよびプリンタ19を有している。
多重化装置42cは、主制御部30と、決済制御部40との間に介在する態様で設けてあり、更に、決済制御部40のそれぞれと個別の同期信号線43,44により接続されている。この多重化装置42cには、電子決済選択ボタン12が接続してあり、電子決済選択ボタン12からの選択信号を受信することにより、その選択結果に応じて同期信号をリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40、あるいはリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40に出力するものである。同期信号が与えられた決済制御部40は、応答可能状態になる一方、同期信号が与えられない決済制御部40は、応答不可状態になる。ここで、応答可能状態とは、対応するリーダライタ部13の所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持された場合に、当該電子マネーカード20との間で情報の読み書きが可能になることをいう。
つまり、ここで例示する多重化装置42cは、主制御部30から与えられた決済処理に必要な情報を決済制御部40のそれぞれに共通の情報として送出するとともに、電子決済選択ボタン12により択一的に選択されたリーダライタ部13に対応する決済制御部40に同期信号を出力する情報共通送出手段である。尚、多重化装置42cは、電子決済選択ボタン12からの選択信号を受信しない場合には、いずれの決済制御部40にも同期信号を出力しないため、決済制御部40はともに応答不可状態になる。
そのような多重化装置42cには、図には明示しないが内部メモリ(記憶手段)が設けてある。内部メモリは、各端末、すなわち各リーダライタ部13での決済処理結果を記憶するものである。
図15は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択前に電子決済選択が行われた場合を示している。以下、この図15を参照しながら、本実施の形態3における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、かかる図15においてリーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
まずいずれかの電子決済選択ボタン12が押下されることにより選択信号が出力され、かかる選択信号を多重化装置42cが受信する(SQ231)。ここでは、決済サービス情報Bが選択されたものとして説明する。選択信号を受信した多重化装置42cは、選択結果に応じて決済サービス情報Bが割り付けられたリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40に同期信号を出力し、これにより決済制御部40(リーダライタ部(2)13)は応答可能状態になる(SQ232,SQ233)。
その後、商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ234)。すると、主制御部30は、多重化装置42cにカード決済指令を与え(SQ235)、これにより多重化装置42cは、リーダライタ部13のそれぞれにカード決済指令を与えることになるが、上述したようにリーダライタ部(2)13だけが応答可能状態になっているため、リーダライタ部(2)13がカード読取待機状態になる(SQ236,SQ237)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(2)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ238)、決済制御部40は、電子マネーカードとの間で相互認証処理を行い(SQ239)、相互認証が成立すると電子マネーカードに決済指令を与える(SQ240)。これに呼応して電子マネーカードで決済が行われ(SQ241)、その応答が与えられると(SQ242)、決済制御部40は、多重化装置42cを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ243,SQ244)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ245)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。
図16は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択後に電子決済選択が行われた場合を示している。以下、この図16を参照しながら、本実施の形態3における自動販売機において商品の代金を電子マネー決済処理する場合について説明する。尚、以下の場合も図15に示した場合と同様に決済サービス情報Bが選択されたものとして説明し、リーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
商品選択待機状態となっている自動販売機において、利用者により商品選択ボタン11が押下されると商品選択信号が出力され、商品選択が行われた旨が主制御部30に与えられる(SQ261)。すると、主制御部30は、多重化装置42cにカード決済指令を与える(SQ262)。多重化装置42cにカード決済指令が与えられた場合に、いずれかの電子決済選択ボタン12が押下されることにより選択信号が出力され、かかる選択信号を多重化装置42cが受信すると(SQ263)、多重化装置42cは、選択結果に応じて決済サービス情報Bが割り付けられたリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40に同期信号を出力し、これにより決済制御部40(リーダライタ部(2)13)は応答可能状態になる(SQ264,SQ265)。また、多重化装置42cは、決済制御部40のそれぞれにカード決済指令を与えることになるが、上述したようにリーダライタ部(2)13に対応する決済制御部40だけが応答可能状態になっているため、リーダライタ部(2)13がカード読取待機状態になる(SQ266,SQ267)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(2)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ268)、決済制御部40は、電子マネーカードとの間で相互認証処理を行い(SQ269)、相互認証が成立すると電子マネーカードに決済指令を与える(SQ270)。これに呼応して電子マネーカードで決済が行われ(SQ271)、その応答が与えられると(SQ272)、決済制御部40は、多重化装置42cを通じて主制御部30にカード決済応答を与える(SQ273,SQ274)。これにより、主制御部30は、商品搬出機3に商品搬出信号を与え(SQ275)、商品搬出機3に商品を搬出させて、今回の決済処理制御を終了する。
図17は、決済制御部が実施する表示処理制御を示すシーケンス図である。以下、この図17を参照しながら、本実施の形態3における自動販売機において電子マネーカード20の残高情報を表示する場合について説明し、リーダライタ部13(1)およびリーダライタ部13(2)の表示には、決済制御部40およびメモリがそれぞれ含まれているものとする。
まず、リーダライタ部(1)13およびリーダライタ部(2)13は、ともにカード読取不可、すなわち応答不可状態になっている(SQ291,SQ292)。
そして、いずれかの電子決済選択ボタン12が押下されることにより選択信号が出力され、かかる選択信号を多重化装置42cが受信する(SQ293)。ここでは、決済サービス情報Aが選択されたものとして説明する。選択信号を受信した多重化装置42cは、選択結果に応じて決済サービス情報Aが割り付けられたリーダライタ部(1)13に対応する決済制御部40に同期信号を出力し(SQ294)、これにより決済制御部40(リーダライタ部(1)13)は応答可能状態、すなわちリーダライタ部(1)13は、カード読取可能状態になる(SQ295)。
このカード読取待機状態において、リーダライタ部(1)13に電子マネーカード20が保持されると(SQ296)、決済制御部40は、電子マネーカード20との間で相互認証処理を行い(SQ297)、相互認証が成立すると電子マネーカード20に残高読み出し指令を与える(SQ298)。これに呼応して電子マネーカード20から残高読み出し応答が与えられると(SQ299)、決済制御部40は、多重化装置42cを通じて主制御部30に残高情報応答を与える(SQ300)。その後、決済制御部40は、表示器14を通じて与えられた電子マネーカード20の残高情報に含まれる残高を表示して、今回の表示処理制御を終了する。
図18は、本実施の形態3における自動販売機が実施する印字出力処理を示すシーケンス図である。以下、この図18を参照しながら、本発明の実施の形態3における自動販売機の動作について更に説明する。
主制御部30は、プリンタ19に対してプリンタ印字指令を与える場合に、多重化装置42cに対して締め指示を与える(SQ301,SQ302)。これに呼応するように、多重化装置42cは、内部メモリに記憶するリーダライタ部13(1)の決済処理結果、すなわち決済サービス情報Aの決済処理についての印字応答を主制御部30に与える(SQ303)。このように決済サービス情報Aの決済処理結果についての印字応答が与えられた主制御部30は、プリンタ19に対して印字出力指令を与え(SQ304)、その後、多重化装置42cに対して締め指示を与える(SQ305)。かかる締め指示が与えられた多重化装置42cは、内部メモリに記憶するリーダライタ部13(2)の決済処理結果、すなわち決済サービス情報Bの決済処理結果についての印字応答を主制御部30に与える(SQ306)。このように決済サービス情報Bの決済処理結果についての印字応答が与えられた主制御部30は、プリンタ19に対して印字出力指令を与える(SQ307)。このように本実施の形態3における自動販売機では、プリンタ印字に同期して、各決済サービス情報での決済処理結果を印字出力することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態3における自動販売機においては、決済制御部40が、所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて、該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施する決済処理手段を構成している。
そして、上記自動販売機によれば、適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられ、かつ所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて、該電子マネーカード20との間で該リーダライタ部13に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施するので、決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができ、特に、適用を希望する決済サービス情報に割り付けられたリーダライタ部13を通じて決済可能なので、利用者に対しての説明を必要とせず、利用者が簡単な操作で利用することができる。
また、上記自動販売機によれば、リーダライタ部13のそれぞれと個別の同期信号線43,44により接続され、かつ与えられた決済処理に必要な情報をリーダライタ部13のそれぞれに共通の情報として送出するとともに、択一的に選択されたリーダライタ部13に同期信号を出力する多重化装置42cを備え、該多重化装置42cにより決済処理に必要な情報が送出されるととともに、同期信号が出力され、かつ所定の通信可能領域に電子マネーカード20が保持されたリーダライタ部13を通じて決済処理を実施するので、商品先選択による電子決済を競合なく行える。特に、リーダライタ部(1)13とリーダライタ部(2)13とが同じアドレスを有していても構わないので、自動販売機各部の設定を大きく変更する必要がない。
以上、本発明の好適な実施の形態1〜3について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、上述した実施の形態3における自動販売機では、決済処理制御において、多重化装置42cが選択信号を受信した場合に同期信号を対応する決済制御部40(リーダライタ部13)に出力して当該決済制御部40を応答可能状態にして決済処理を行っていたが、本発明では、多重化装置42cは、表示処理制御による残額表示が行われた場合に、残額表示が行われてから予め決められた時間内に決済制御部40から決済処理に必要な情報が与えられたときは、残額情報を読み出したリーダライタ部13に対応する決済制御部40に対して決済処理に必要な情報を送出して、決済処理を行うようにしても構わない。
また、上述した実施の形態1〜3における自動販売機では、表示器14を通じて電子マネーカード20の残高情報に含まれる残高を表示する場合について説明したが、本発明では、これに限定されるものではなく、金額表示器8を通じて電子マネーカード20の残高情報に含まれる残高を表示するようにしても構わない。このように金額表示器8を通じて表示する場合には、残高情報応答を与えられた主制御部30が金額表示器8に所定の信号を出力して行うことになる。
更に、本発明では、各リーダライタ部13に表示器を備えるようにしてもよく、電子マネーカード20をリーダライタ部13にかざした際(リーダライタ部13の所定の通信可能領域に保持した際)に、かざした位置と変わらず表示できるため、表示内容の視認性が良好なものとなる。
また更に、本発明の実施の形態では、印字出力に関し、多重化装置42a(42c)の内部メモリを使用して決済情報を出力しているが、各決済制御部40のメモリ41に対応する決済サービス情報の決済情報を記憶させ、印字指令出力時に多重化装置42a(42c)から各決済制御部40に対し、各メモリ41から決済情報を出力するようにしても良い。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、例えばICカード等の電子マネーカードとの間で決済処理を実施するのに有用である。
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機を模式的に示した斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態1における自動販売機の内部構成を簡略的に示した説明図である。 図3は、本発明の実施の形態1における自動販売機の制御系を示すブロック図である。 図4は、電子マネーカードの一例を模式的に示した説明図である。 図5は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択前に電子決済選択が行われた場合を示している。 図6は、上述した決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択後に電子決済選択が行われた場合を示している。 図7は、決済制御部が実施する表示処理制御を示すシーケンス図である。 図8は、本発明の実施の形態1における自動販売機が実施する印字出力処理を示すシーケンス図である。 図9は、本発明の実施の形態2における自動販売機を模式的に示した斜視図である。 図10は、本発明の実施の形態2における自動販売機の制御系を示すブロック図である。 図11は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、電子決済切替スイッチを通じて電子決済選択が行われない場合を示している。 図12は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択前に電子決済選択が行われた場合を示している。 図13は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択後に電子決済選択が行われた場合を示している。 図14は、本発明の実施の形態3における自動販売機の制御系を示すブロック図である。 図15は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択前に電子決済選択が行われた場合を示している。 図16は、決済制御部が実施する決済処理制御を示すシーケンス図であり、商品選択後に電子決済選択が行われた場合を示している。 図17は、決済制御部が実施する表示処理制御を示すシーケンス図である。 図18は、本発明の実施の形態3における自動販売機が実施する印字出力処理を示すシーケンス図である。
符号の説明
12 電子決済選択ボタン
12a 電子決済切替スイッチ
13 リーダライタ部
20 電子マネーカード
21 ICメモリ
22 IC制御部
30 主制御部
40 決済制御部
42a,42b,42c 多重化装置
43,44 同期信号線

Claims (10)

  1. 機内に収容された商品を販売する自動販売機において、
    適用対象となる決済サービス情報ごとに設けられており、決済サービス情報が記録され、かつ所定の通信可能領域に保持された記録媒体との間で情報の読み書きを行う複数のリーダライタ部と、
    前記リーダライタ部ごとに設けられ、対応するリーダライタ部の所定の通信可能領域に前記記録媒体が保持された場合に該記録媒体との間で該リーダライタ部に割り付けられた決済サービス情報に基づいて決済処理を実施する決済処理手段と
    を備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 与えられた決済処理に必要な情報を前記決済処理手段のそれぞれに個別に送出する情報個別送出手段を備え、
    前記決済処理手段は、前記情報個別送出手段から前記情報が与えられた場合に、対応するリーダライタ部を通じて所定の通信可能領域に保持された前記記録媒体との間で決済処理を実施することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 決済処理を行うための前記リーダライタ部を択一的に選択するための選択手段を備え、
    前記情報個別送出手段は、前記選択手段により選択されたリーダライタ部に対応する決済処理手段に対し、与えられた決済処理に必要な情報を送出することを特徴とする請求項2に記載の自動販売機。
  4. 前記情報個別送出手段は、予め決められた時間内に前記選択手段を通じてリーダライタ部が選択されない場合には、予め優先的に設定されたリーダライタ部に対応する決済処理手段に対し、与えられた決済処理に必要な情報を送出することを特徴とする請求項3に記載の自動販売機。
  5. 前記情報個別送出手段は、前記決済処理手段を通じての決済処理結果を記憶する記憶手段を備え、
    前記情報個別送出手段から前記記憶手段に記憶する決済処理結果が与えられた場合に、該決済処理結果を印字出力する出力手段を備えたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の自動販売機。
  6. 前記決済処理手段のそれぞれと個別の同期信号線により接続され、かつ与えられた決済処理に必要な情報を前記決済処理手段のそれぞれに共通の情報として送出するとともに、択一的に選択されたリーダライタ部に対応する前記決済処理手段に同期信号を出力する情報共通送出手段を備え、
    前記決済処理手段は、前記情報共通送出手段から前記情報が与えられ、かつ前記同期信号が入力された場合に、対応するリーダライタ部を通じて所定の通信可能領域に保持された前記記録媒体との間で決済処理を実施することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  7. 前記決済処理手段は、前記同期信号が与えられた場合には対応するリーダライタ部を通じて情報の読み書きが可能となる一方、前記同期信号が与えられない場合には対応するリーダライタ部を通じての情報の読み書きが規制されることを特徴とする請求項6に記載の自動販売機。
  8. 所定の通信可能領域に前記記録媒体が保持された前記リーダライタ部を通じて読み出した残額情報を表示する残額表示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の自動販売機。
  9. 前記情報共通送出手段は、前記残額表示手段による残額表示が行われた場合に、残額表示が行われてから予め決められた時間内に決済処理に必要な情報が与えられたときは、前記残額情報を読み出したリーダライタ部に対応する前記決済処理手段に対して決済処理に必要な情報を送出するとともに、前記同期信号を出力することを特徴とする請求項8に記載の自動販売機。
  10. 前記情報共通送出手段は、前記決済処理手段を通じての決済処理結果を記憶する記憶手段を備え、
    前記情報共通送出手段から前記記憶手段に記憶する決済処理結果が与えられた場合に、該決済処理結果を印字出力する出力手段を備えたことを特徴とする請求項6〜9のいずれか一つに記載の自動販売機。
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