JP2008282141A - カードリーダ - Google Patents
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Abstract
【課題】外部カバーの開放操作に内部カバーの開放操作を連動させるための構成を、簡単な構成にて容易に実現する。
【解決手段】本発明のカードリーダ1は、本体2の一つの面部の所定部位を覆う内部カバー7と、本体2の一つの面部を内部カバ7ーの上から覆う外部カバー6とを備えてなるものにおいて、外部カバー6の内面部に突片部11を設けると共に、内部カバー7に突片部11を挟持する挟持部10を設け、外部カバー6を開放方向へ回動操作させたときに、内部カバー7が外部カバー6と連動して開放方向へ回動するように構成したものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明のカードリーダ1は、本体2の一つの面部の所定部位を覆う内部カバー7と、本体2の一つの面部を内部カバ7ーの上から覆う外部カバー6とを備えてなるものにおいて、外部カバー6の内面部に突片部11を設けると共に、内部カバー7に突片部11を挟持する挟持部10を設け、外部カバー6を開放方向へ回動操作させたときに、内部カバー7が外部カバー6と連動して開放方向へ回動するように構成したものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、本体の一つの面部の操作部を覆う防水用の内部カバーを備えると共に、本体の一つの面部を内部カバーの上から覆う外部カバーを備えたカードリーダに関する。
この種のカードリーダ(例えば非接触式ICカードを読み取るカードリーダ)においては、内部カバーはその一方の辺部を支点として回動可能に設けられていると共に、外部カバーもその一方の辺部を支点として回動可能に設けられている。この構成の場合、ユーザーが2つのカバーを開放するにあたっては、まず、外部カバーを回動操作して開放する。続いて、露出された内部カバー2を回動操作して開放する。
特開平7−159875号公報
しかし、上記従来構成の場合、外部カバーを開放する操作と、内部カバーを開放する操作が必要であり、操作性が良いとはいえなかった。特に、内部カバーと外部カバーの間の隙間が狭いため、内部カバーに十分な大きさの摘みを設けることができず、内部カバーを開放する操作を実行し難いという不具合があった。
このような不具合を解消するために、外部カバーの開放操作に連動して内部カバーを開放させるように構成すれば、操作性が良くなる。外部カバーの開放操作に、内部カバーの開放操作を連動させる装置の一例として、特許文献1に記載された構成が知られている。しかし、特許文献1に記載された構成においては、外蓋(外部カバー)に中蓋(内部カバー)を連動させる構成として、かなり複雑な機構が必要であるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、外部カバーの開放操作に内部カバーの開放操作を連動させるための構成を、簡単な構成にて容易に実現することができるカードリーダを提供するにある。
請求項1の発明によれば、本体と、前記本体の一つの面部の所定部位を覆うものであって、一方の辺部を支点として回動可能に設けられた内部カバーと、前記本体の一つの面部を前記内部カバーの上から覆うものであって、一方の辺部を支点として回動可能に設けられた外部カバーとを備えてなるカードリーダにおいて、前記外部カバーの内面部に突片部を設けると共に、前記内部カバーに前記突片部を挟持する挟持部を設け、前記外部カバーを開放方向へ回動操作させたときに、前記内部カバーが前記外部カバーと連動して開放方向へ回動するように構成したので、外部カバーの開放操作に内部カバーの開放操作を連動させるための構成を、簡単な構成にて容易に実現することができる。
請求項2の発明によれば、前記内部カバーにおける前記挟持部の周囲に排水用の凹部を設けると共に、前記凹部の最下部に排水口を設けたので、水が前記挟持部に達することを防止できる。
請求項3の発明によれば、前記内部カバーにおける前記挟持部の周囲に防水壁を設けると共に、前記防水壁の外側に排水用の溝部を設けたので、水が前記挟持部に達することを防止できる。
以下、本発明の第1の実施例について、図1ないし図11を参照しながら説明する。まず、図1及び図2は、本実施例のカードリーダ1の全体構成を示す前面図及び側面図である。上記カードリーダ1は、例えば非接触式ICカードを読み取る機能(リーダ機能)を有している。尚、カードリーダ1に、非接触式ICカードにデータを書き込む機能(ライタ機能)を組み込むように構成しても良い。
カードリーダ1の本体2は、全体として矩形状に構成されており、図2に示すように、壁3に取り付けられるものである。この本体2の1つの面部である前面部には、テンキー等の各種のキーを有する操作部4と、非接触式ICカードを近接させて読み取る読み取り部5が配設されている。
本体2の前面部は、操作部4を除いて、外部カバー6で覆われている。この外部カバー6は、一方の辺部である上辺部を支点として回動可能に且つ着脱可能に本体2に取り付けられている(尚、外部カバー6を取り付けるための具体的構成については後述する)。
また、図3は、外部カバー6を取り外した本体2の前面部を示す図である。この図3に示すように、本体2の前面部における外部カバー6で覆われた部分の中の所定部位である上部中央部分は、防水用の内部カバー7で覆われている。この内部カバー7は、一方の辺部である上辺部を支点として回動可能に本体2に設けられている。
内部カバー7は、図4に示すように、その上部両端部に突設された支持片部8、8に形成された軸孔8aを、本体2に形成された軸部(図示しない)に嵌合することにより、本体2に回動可能に取り付けられている。内部カバー7の右部には、排水用の凹部9が形成されており、この凹部9内の右部には、挟持部10が形成されている。挟持部10は、図5(a)、(b)に示すように、外部カバー6の内面部に突設された突片部11を挟持する一対の挟持片10a、10bから構成されている。挟持片10a、10bの間は、貫通孔となっており、突片部11が挿入される構成となっている。
上記構成の場合、内部カバー7における挟持部10の周囲に排水用の凹部9が設けられる構成となっており、この凹部9の最下部が左右に広がった排水口9aとなっている。これにより、水が内部カバー7にかかることがあっても、水は凹部9から排水口9aへ流れることから、水が挟持部10に達することを防止できる。
一方、図6、図7、図8に示すように、外部カバー6の上部には、係合爪部12が形成されており、この係合爪部12の先端部の爪12aを、図9に示すように、本体2に形成された係合凹部13に係合させる構成となっている。外部カバー6の内面部の下部には、外部カバー6の本体2への取付け状態をロックするロック用のフック14が形成されている。フック14は、図10に示すように、断面十字状に形成されており、本体2に形成された対抗する一対の係合爪部15、15に係合させる構成となっている。
上記構成の場合、外部カバー6を本体2に取り付けるに際しては、外部カバー6の上部の係合爪部12の爪12aを、図9に示すように、本体2の係合凹部13に係合させた後、外部カバー6を上辺部を支点として閉塞方向へ回動させ、外部カバー6のフック14を、図10に示すように、本体2の係合爪部15、15に上方から係合させる。これにより、外部カバー6の取り付けが完了する。このとき、外部カバー6の突片部11が、図5に示すように、内部カバー7の挟持部10の挟持片10a、10bの間に挿入されて挟持される構成となっている。
さて、外部カバー6を開放させる場合には、専用の道具を用いて、外部カバー6のフック14と本体2の係合爪部15、15との係合状態(図10参照)を解除する。この後、外部カバー6を、上辺部を回動支点として開放方向へ回動操作する。すると、外部カバー6の突片部11が、図5に示すように、内部カバー7の挟持部10の挟持片10a、10bの間に挟持されているので、外部カバー6の開放動作に連動して内部カバー7も上辺部を回動支点として開放方向へ回動する(図11(a)、(b)参照)。
そして、外部カバー6の開放方向へ回動操作を続けると、外部カバー6の上部の係合爪部12の爪12aと、本体2の係合凹部13との係合が解除され、図11(c)に示すように、外部カバー6が本体2から外れる。このとき、内部カバー7は、開放状態となる。
このような構成の本実施例によれば、外部カバー6の内面部に突片部11を設けると共に、内部カバー7に前記突片部11を挟持する挟持部10を設け、外部カバー6を開放方向へ回動操作させたときに、内部カバー7が外部カバー6と連動して開放方向へ回動するように構成したので、外部カバー6の開放操作に内部カバー7の開放操作を連動させるための構成を、簡単な構成にて容易に実現することができる。
また、上記実施例においては、内部カバー7における挟持部10の周囲に排水用の凹部9を設けると共に、凹部9の最下部に排水口9aを設けたので、内部カバー7にかかった水が挟持部10に達することを防止できる。
図12及び図13は、本発明の第2の実施例を示すものである。尚、第1の実施例と同一構成には、同一符号を付している。この第2の実施例では、図12及び図13に示すように、内部カバー7における挟持部10の周囲を囲むように矩形枠状の防水壁17を設けると共に、この防水壁17の外側に排水用の溝部18を設けた。そして、外部カバー6の内面に、上記溝部18に嵌合する凸部19を設けた。
尚、上述した以外の第2の実施例の構成は、第1の実施例の構成と同じ構成となっている。従って、第2の実施例においても、第1の実施例とほぼ同じ作用効果を得ることができる。特に、第2の実施例では、内部カバー7に防水壁17と排水用の溝部18を設けたので、内部カバー7にかかった水が挟持部10に達することをより一層防止できる。更に、上記第2の実施例では、外部カバー6の内面に内部カバー7の溝部18に嵌合する凸部19を設けたので、防水性能をより一層高くすることができる。
図面中、1はカードリーダ、2は本体、3は壁、5は読み取り部、6は外部カバー、7は内部カバー、9は凹部、9aは排水口、10は挟持部、10a、10bは挟持片、11は突片部、12は係合爪部、13は係合凹部、14はフック、15は係合爪部、16はキー挿入口、17は防水壁、18は溝部を示す。
Claims (3)
- 本体と、前記本体の一つの面部の所定部位を覆うものであって、一方の辺部を支点として回動可能に設けられた内部カバーと、前記本体の一つの面部を前記内部カバーの上から覆うものであって、一方の辺部を支点として回動可能に設けられた外部カバーとを備えてなるカードリーダにおいて、
前記外部カバーの内面部に突片部を設けると共に、
前記内部カバーに前記突片部を挟持する挟持部を設け、
前記外部カバーを開放方向へ回動操作させたときに、前記内部カバーが前記外部カバーと連動して開放方向へ回動するように構成したことを特徴とするカードリーダ。 - 前記内部カバーにおける前記挟持部の周囲に排水用の凹部を設けると共に、
前記凹部の最下部に排水口を設けたことを特徴とする請求項1記載のカードリーダ。 - 前記内部カバーにおける前記挟持部の周囲に防水壁を設けると共に、
前記防水壁の外側に排水用の溝部を設けたことを特徴とする請求項1記載のカードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007124607A JP2008282141A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | カードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007124607A JP2008282141A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | カードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008282141A true JP2008282141A (ja) | 2008-11-20 |
Family
ID=40142918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007124607A Pending JP2008282141A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | カードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008282141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8933581B2 (en) | 2006-11-06 | 2015-01-13 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Method and on-board vehicle power supply system for predictively increasing the on-board vehicle power supply system voltage |
-
2007
- 2007-05-09 JP JP2007124607A patent/JP2008282141A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8933581B2 (en) | 2006-11-06 | 2015-01-13 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Method and on-board vehicle power supply system for predictively increasing the on-board vehicle power supply system voltage |
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