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JP2008281028A - 軸封装置 - Google Patents

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JP2008281028A JP2007123348A JP2007123348A JP2008281028A JP 2008281028 A JP2008281028 A JP 2008281028A JP 2007123348 A JP2007123348 A JP 2007123348A JP 2007123348 A JP2007123348 A JP 2007123348A JP 2008281028 A JP2008281028 A JP 2008281028A
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Tadanobu Ogawa
孫伸 小川
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Akatake Engineering Co Ltd
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Akatake Engineering Co Ltd
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Abstract

【課題】回転軸が貫通する部分をシールする、グランドパッキンを備えた軸封装置において、回転軸の芯振れに対しグランドパッキンのシール性を良好に維持することができるようにする。
【解決手段】軸封装置(2)が、グランドパッキン(8)を収容する円筒状のシール保持器(10)と、シール保持器(10)の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器(10)に外側が回転軸(4)の貫通部分(6)にそれぞれ取付けられ、回転軸(4)の変動によるシール保持器(10)の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体(12)とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転軸が貫通する部分をシールする、グランドパッキンを備えた軸封装置、さらに詳しくは、芯振れが大きい回転軸をシールするのに好適な軸封装置に関する。
粉体、流体などの入った容器を貫通する回転軸をシールする装置として、容器の貫通部分に、グランドパッキンを収容したシール保持器を取付ける、周知の軸封装置がある(例えば、特許文献1、図1参照)。
この軸封装置の使用例として、例えば粉体を移送するスクリューフィーダーがある(上記特許文献1、図3参照)。周知のスクリューフィーダーは、長尺の円筒状容器の中に、外周に螺旋羽根を取付けた長尺の回転軸を備え、回転軸は両端部それぞれが容器に軸受によって支持され、両端部の回転軸の貫通部分は軸封装置によって容器内の粉体が外に漏れないように、あるいは外から異物が侵入しないようにシールされている。回転軸は外部の駆動手段によって回転駆動される。
容器の長手方向の一側には粉体の入口が備えられ、この粉体入口に粉体を収容したホッパーが接続され、回転軸を回転駆動することにより粉体は、容器の他側に備えた粉体出口に移送される。
特開2002−22018号公報(図1、図3)
上述したとおりの形態の従来の軸封装置には、次のとおりの解決すべき課題がある。
すなわち、特にスクリューフィーダーのように、長尺の回転軸の両端を軸受によって支持しその部分に軸封装置を備える構造においては、回転軸は移送する粉体などの負荷によって弾性的に曲げられ、また移送する粉体などが高熱の場合には熱によって伸縮変形される。したがって、回転軸の芯振れが大きく、この芯振れが例えば0.1mm以上になるとグランドパッキンは片摩耗しやすくなり、漏れが発生しやすくなる。そして、グランドパッキンの取替え、増し締めなどの保守整備の頻度も多くなる。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、回転軸が貫通する部分をシールする、グランドパッキンを備えた軸封装置において、回転軸の芯振れに対しグランドパッキンのシール性を良好に維持することができる軸封装置を提供することである。
本発明によれば、回転軸が貫通する部分をシールする、グランドパッキンを備えた軸封装置として、グランドパッキンを収容する円筒状のシール保持器と、このシール保持器の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器に外側が該貫通部分にそれぞれ取付けられ、該回転軸の変動によるシール保持器の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体とを備えていることを特徴とする軸封装置が提供される。
好適な第1の実施例においては、該環状弾性体は、回転軸の軸線と直交方向に延びるドーナツ盤状に形成され、このドーナツ盤状の半径方向の内側フランジ部および外側フランジ部それぞれがシール保持器および貫通部分に取付けられている。また、該内側フランジ部と外側フランジ部の間に屈曲部が備えられている。
好適な第2の実施例においては、該環状弾性体は、シール保持器の外周部に嵌合された筒部と、この筒部から回転軸の軸線と直交方向に一体に延び、該貫通部分に取付けられるフランジ部とを備えている。
好適な第3の実施例においては、該環状弾性体は、回転軸の軸線方向に延びる蛇腹筒状に形成され、軸線方向の一側部がシール保持器に他側部が該貫通部分にそれぞれ取付けられている。
そして、上述の環状弾性体はそれぞれ、該貫通部分と該シール保持器の間をシールしている。
本発明に従って構成された、回転軸の貫通部分をシールする、グランドパッキンを備えた軸封装置は、グランドパッキンを収容するシール保持器と、シール保持器の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器に外側が該貫通部分にそれぞれ取付けられ、回転軸の変動によるシール保持器の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体を備えている。
したがって、グランドパッキンを収容したシール保持器は、環状弾性体を介して回転軸の貫通部分に取付けられているので、回転軸の変動に追従して動くことができ、回転軸の芯振れに対しグランドパッキンのシール性を良好に維持することができる。
以下、本発明に従って構成された軸封装置について、好適な実施例を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
図1を参照して、第1の実施例について説明する。全体を番号2で示す、回転軸4の貫通部分6をシールする、グランドパッキン8を備えた軸封装置は、グランドパッキン8を収容する円筒状のシール保持器10と、このシール保持器10の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器10に外側が貫通部分6にそれぞれに取付けられ、回転軸4の変動によるシール保持器10の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体12を備えている。
回転軸4の貫通部分6は、例えば粉体Pを収容した容器の側壁6aに貫通穴6bを有している。
シール保持器10は、ステンレス鋼によって形成され、グランドパッキン8を収容する円筒部10aと、円筒部10aの長手方向の一側(図1の左側)に半径方向内方に延びた円板状のパッキン係止部10bと、他側(図1の右側)に半径方向外方に延びた円板状のフランジ部10cを備えている。
グランドパッキン8は、複数個のVパッキン8aからなるパッキンセットを2組備え、この2組の間にグリース溜め用の空間を形成するスペーサリング8bを備えている。Vパッキン8aはグラスファイバー入りのフッ素樹脂によって形成され、シールリップを容器の粉体P側に向けて収容されている。スペーサリング8bの部分の空間には配管(図示していない)によってグリースが供給される。
環状弾性体12は、回転軸4の軸線Xと直交方向に延びるドーナツ盤状にシリコンゴムまたはフッ素ゴムによって形成され、半径方向に、内側フランジ部12a、外側フランジ部12b、そしてその間に環状に屈曲部12cを備えている。屈曲部12cは、中空円管状に形成されている。環状弾性体12には、グラスファイバーなどによる補強材12dが充填されている。
内側フランジ部12aおよび外側フランジ部12bにはそれぞれ、軸線Xを中心にしたピッチ円上に複数個(例えば8個)のボルト穴が備えられ、環状弾性体12は、このボルト穴を通した複数個のボルト14によって、シール保持器10のフランジ部10cおよび貫通部分6の側壁6aに取付けられている。
このドーナツ盤状に形成された環状弾性体12は、取付状態において、貫通部分6とシール保持器10の間を、容器の例えば粉体Pが、貫通穴6bを通して漏れ出ないようシールするように形成されている。
また、シール保持器10には、フランジ部10c側からグランドパッキン8を軸線X方向に押圧するパッキン押え16が、複数個(例えば6個)のボルト18により押圧力を調整可能に取付けられている。
図2は、環状弾性体12の変形例としての環状弾性体20が取付けられた状態を示している。環状弾性体20は、屈曲部20aの形状が環状弾性体12の屈曲部12cと異なる以外、環状弾性体12と同一である。屈曲部20aは、中空円管状ではなく半円状に形成されている。
図1を参照して、上述したとおりの軸封装置2の作用効果について説明する。
軸封装置2は、グランドパッキン8を収容するシール保持器10と、シール保持器10の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器10に外側が回転軸4の貫通部分6にそれぞれ取付けられ、回転軸4の変動によるシール保持器10の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体12(20)を備えている。したがって、シール保持器10は、環状弾性体12(20)を介して貫通部分6に取付けられているので、回転軸4の半径方向あるいは軸線X方向などの動きに応じて変動することができ、回転軸4の芯振れに対してグランドパッキン8のシール性を良好に維持することができる。
そして、環状弾性体12(20)は、回転軸4の軸線Xと直交方向に延びるドーナツ盤状に形成され、このドーナツ盤状の内側フランジ部12aおよび外側フランジ部12bそれぞれがシール保持器10および貫通部分6に取付けられているので、回転軸4の芯振れ方向が変化しても、芯振れを容易に適切に吸収することができる。
また、環状弾性体12(20)は、内側フランジ部12bと外側フランジ部12aの間に屈曲部12a(20a)を備えることにより、より容易に回転軸4の芯振れを吸収することができる。
さらに、環状弾性体12(20)は、貫通部分6とシール保持器10の間をシールするように形成されているので、容器の例えば粉体Pが貫通部分6を通して漏れ出ないようにあるいは外部から異物が侵入しないように、完全に,容易にシールすることができる。
図3を参照して、第2の実施例について説明する。なお、前記の軸封装置2と実質上同一の部分、例えば回転軸4、貫通部分6、グランドパッキン8、パッキン押え16等については同一の符号で示し説明は省略する。
全体を番号22で示す軸封装置は、グランドパッキン8を収容する円筒状のシール保持器24と、このシール保持器24の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器24に外側が回転軸4の貫通部分6にそれぞれに取付けられ、回転軸4の変動によるシール保持器24の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体26を備えている。
シール保持器24は、ステンレス鋼によって形成され、グランドパッキン8を収容する円筒部24aと、円筒部24aの長手方向の一側(図3の左側)に半径方向内方に延びた円板状のパッキン係止部24bと、他側(図3の右側)に半径方向外方に延びた円板状のフランジ部24cを備えている。
環状弾性体26は、シリコンゴムまたはフッ素ゴムによって形成され、シール保持器24の円筒部24aおよびパッキン係止部24bの外面に嵌合され焼付けられた筒部26aと、この筒部26aから回転軸4の軸線Xと直交方向に一体に延び、シール保持器24のフランジ部24cに焼付け接合されたフランジ部26bを備えている。筒部26aの外周部分には、ステンレス鋼によって形成された円筒28が一体に焼付け接合されている。したがって、シール保持器24と円筒28の間には、環状弾性体26の筒部26aがサンドイッチ状に一体に挟まれている。
シール保持器24のフランジ部24cおよび環状弾性体26のフランジ部26bにはそれぞれ、軸線Xを中心にしたピッチ円上に複数個(例えば8個)のボルト穴が備えられ、このボルト穴を通した複数個のボルト14によって、シール保持器24は貫通部分6の側壁6aに環状弾性体26のフランジ部26bを挟んで取付けられている。
環状弾性体26は、取付状態において、貫通部分6とシール保持器24の間を、例えば容器の粉体Pが貫通穴6bを通して漏れ出ないようにシールするように形成されている。
図3を参照して、上述したとおりの軸封装置22の作用効果について説明する。
軸封装置22は、グランドパッキン8を収容するシール保持器24と、シール保持器24の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器24に外側が回転軸4の貫通部分6にそれぞれ取付けられ、回転軸4の変動によるシール保持器24の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体26を備えている。したがって、シール保持器24は、環状弾性体26を介して貫通部分6に取付けられているので、回転軸4の半径方向あるいは軸線X方向などの動きに応じて変動することができ、回転軸4の芯振れに対してグランドパッキン8のシール性を良好に維持することができる。
そして、環状弾性体26は、シール保持器24の外周部である、円筒部24aおよびパッキン係止部24bに嵌合され焼付けられた筒部26aと、この筒部26aから回転軸4の軸線Xと直交方向に一体に延び、シール保持器24のフランジ部24cに焼付けられたフランジ部26bを備え、フランジ付きの円筒状に形成されているので、回転軸4の芯振れ方向が変化しても、芯振れを容易に適切に吸収することができる。
さらに、環状弾性体26は、貫通部分6とシール保持器24の間をシールするように形成されているので、簡単な円筒構造で、容器の例えば粉体Pが貫通部分6を通して漏れ出ないように、あるいは外部から異物が侵入しないように、完全に、容易にシールすることができる。
図4を参照して、第3の実施例について説明する。なお、前記の軸封装置2、22と実質上同一の部分、例えば回転軸4、貫通部分6、グランドパッキン8、パッキン押え22等は同一の符号で示し説明は省略する。
全体を番号30で示す軸封装置は、グランドパッキン8を収容する円筒状のシール保持器32と、このシール保持器32の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器32に外側が回転軸4の貫通部分6にそれぞれに取付けられ、回転軸4の変動によるシール保持器32の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体34を備えている。
シール保持器32は、ステンレス鋼によって形成され、グランドパッキン8を収容する円筒部32aと、円筒部32aの長手方向の一側(図1の左側)に半径方向内方に延びた円板状のパッキン係止部32bと、他側(図1の右側)に半径方向外方に延びた円板状のフランジ部32cを備えている。
環状弾性体34は、ステンレス鋼によって、回転軸4の軸線X方向に延びる蛇腹筒状のベローズに形成され、軸線X方向の一側(左側)の内方に延びた円板状部分34aがシール保持器32に、他側(右側)の外方に延びた円板状部分34bが貫通部分6の側壁6aにそれぞれ取付けられている。
円板状部分34aは、シール保持器32の円筒部32aの外周部に一体に接合され取付けられ、円板状部分34bは、側壁6aに軸線Xを中心にしたピッチ円上に設けた複数個(例えば8個)のボルト穴を通した複数個のボルト14により、側壁6aとの間にシリコンゴムで形成したワッシャ36を挟んで取付けられている。
環状弾性体34は、取付状態において、貫通部分6とシール保持器32の間を、容器の例えば粉体Pが貫通穴6bを通して漏れ出ないようにシールするように形成されている。
図4を参照して、上述したとおりの軸封装置30の作用効果について説明する。
軸封装置30は、グランドパッキン8を収容するシール保持器32と、シール保持器32の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器32に外側が回転軸4の貫通部分6にそれぞれ取付けられ、回転軸4の変動によるシール保持器32の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体34を備えている。したがって、シール保持器32は、環状弾性体34を介して回転軸4の貫通部分6に取付けられているので、回転軸4の半径方向あるいは軸線X方向などの動きに応じて変動することができ、回転軸4の芯振れに対してグランドパッキン8のシール性を良好に維持することができる。
そして、環状弾性体34は、回転軸4の軸線X方向に延びる蛇腹筒状に形成されたベローズであり、軸線X方向の一側(左側)の内方に延びた円板状部分34aがシール保持器32に、他側(右側)の外方に延びた円板状部分34bが貫通部分6にそれぞれ取付けられているので、回転軸4の芯振れ方向が変化しても、芯振れを容易に適切に吸収することができる。
さらに、環状弾性体34は、貫通部分6とシール保持器32の間をシールするように形成されているので、簡単な蛇腹筒構造で、容器の例えば粉体Pが貫通部分6を通して漏れ出ないように、あるいは外部から異物が侵入しないように、完全に、容易にシールすることができる。
以上詳述した軸封装置2、22、30を、軸線X方向に2個組み合わせて使用することにより、回転軸4が貫通する部分の軸封装置によるシール性を、さらに向上させることができる。
例えば、図5を参照して説明すると、この形態は、容器の例えば粉体Pが収容された側に軸封装置2と実質的に同一構成の軸封装置201が、そして軸線X方向の外側に軸封装置2と実質的に同一構成の軸封装置202が備えられている。
軸封装置201と軸封装置202の間の空間、また軸封装置201のシール保持器10の半径方向外側の容器側にOリングシール204を取付けた空間には、外部からシールガスとしてのNガスが導入封入されている(矢印N)。このガスの圧力は、容器内の圧力よりも若干高くすることにより、粉体Pの外部への漏れ、また外部からの異物の侵入をよりよく防止することができる。また、それぞれのグランドパッキン8のスペーサリング8bの空間には、外部からグリースが供給充填されている(矢印G)。このグリースは、グランドパッキン8の摩耗を抑えるとともに漏れおよび異物の侵入を防止することができる。
図6は、容器の例えば粉体Pが収容された側に軸封装置22と実質的に同一構成の軸封装置220が、そして軸線X方向の外側に軸封装置2と実質的に同一構成の軸封装置203を備えている。
軸封装置220と軸封装置203の間の空間には、外部からシールガスとしてのNガスが導入封入されている(矢印N)。また、それぞれのグランドパッキン8のスペーサリング8bの空間には外部からグリースが供給充填されている(矢印G)。
以上、本発明を実施例に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
本発明の実施例においては、グランドパッキン8は、Vパッキン8aからなるパッキンセットを2組備え、この間にグリース溜め用のスペーサリング8bを備えているが、グランドパッキンは、この実施例に限定されるものではなく、例えば、断面角形パッキン、断面角形の編組パッキン、断面角形スパイラル状パッキン、オイルシール、あるいはダストシールなどのいわゆる軸封パッキン、軸封シールを、単独であるいは組合せで用いてもよいことは言うまでもない。
本発明の実施例の軸封装置2においては、環状弾性体12(20)は、内側フランジ部12aと外側フランジ部12bの間に屈曲部12c(20a)を備えているが、例えば大きな弾性変形を必要としない場合には備えなくてもよい。
本発明に従って構成された軸封装置の第1の実施例の構成説明断面図。 第1の実施例の軸封装置の他の形態の構成説明断面図。 本発明に従って構成された軸封装置の第2の実施例の構成説明断面図。 本発明に従って構成された軸封装置の第3の実施例の構成説明断面図。 本発明に従って構成された軸封装置を2個組み合わせた実施例。 本発明に従って構成された軸封装置を2個組み合わせた他の実施例。
符号の説明
2:軸封装置
4:回転軸
6:貫通部分
8:グランドパッキン
10:シール保持器
12:弾性環状体
12a:内側フランジ部
12b:外側フランジ部
12c:屈曲部
20:環状弾性体
20a:屈曲部
22:軸封装置
24:シール保持器
26:環状弾性体
26a:筒部
26b:フランジ部
30:軸封装置
32:シール保持器
34:環状弾性体
34a:一側部
34b:他側部
201、202、203、220:軸封装置

Claims (6)

  1. 回転軸が貫通する部分をシールする、グランドパッキンを備えた軸封装置であって、
    回転軸の外周に摺接するグランドパッキンを収容した円筒状のシール保持器と、
    このシール保持器の半径方向外側に環状に位置し、内側がシール保持器に外側が該貫通部分にそれぞれ取付けられ、該回転軸の変動によるシール保持器の動きに追従し弾性的に変形する環状弾性体とを備えている
    ことを特徴とする軸封装置。
  2. 該環状弾性体が、
    回転軸の軸線と直交方向に延びるドーナツ盤状に形成され、
    このドーナツ盤状の半径方向の内側フランジ部および外側フランジ部それぞれがシール保持器および貫通部分に取付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の軸封装置。
  3. 該内側フランジ部と外側フランジ部の間に屈曲部が備えられている
    ことを特徴とする請求項2記載の軸封装置。
  4. 該環状弾性体が、
    シール保持器の外周部に嵌合された筒部と、この筒部から回転軸の軸線と直交方向に一体に延び、該貫通部分に取付けられるフランジ部とを備えている
    ことを特徴とする請求項1記載の軸封装置。
  5. 該環状弾性体が、
    回転軸の軸線方向に延びる蛇腹筒状に形成され、
    軸線方向の一側部がシール保持器に他側部が該貫通部分にそれぞれ取付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の軸封装置。
  6. 該環状弾性体が、
    該貫通部分と該シール保持器の間をシールしている
    ことを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載の軸封装置。
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