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JP2008280229A - 表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法及び研磨液 - Google Patents

表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法及び研磨液 Download PDF

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剛史 桜田
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Abstract

【課題】ディッシング及びエロージョンを抑制し、被研磨面の平坦性が高い研磨液及び該研磨液に用いられる粒子の製造法を提供する。
【解決手段】二酸化ケイ素粒子とアルミン酸カリウムを水中で反応させて二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンを結合させることを特徴とする表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法及び、前記方法で得られた表面修飾二酸化ケイ素粒子、酸、酸化剤及び水を含有する研磨液。
【選択図】なし

Description

本発明は、表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法及び該製造方法で得られる表面修飾二酸化ケイ素粒子を含む研磨液に関する。
近年、半導体デバイスの高集積化、高性能化に伴って新たな微細加工技術が開発されている。化学機械研磨(以下、CMPと記す。)法もその一つであり、LSI製造工程、特に多層配線形成工程における層間絶縁膜の平坦化、金属プラグ形成、埋め込み配線形成において頻繁に利用される技術である(特許文献1参照)。
また、最近は半導体デバイスを高性能化するために、配線材料となる導電性物質として銅および銅合金の利用が試みられている。しかし、銅または銅合金は従来のアルミニウム合金配線の形成で頻繁に用いられたドライエッチング法による微細加工が困難である。そこで、あらかじめ溝を形成してある絶縁膜上に銅または銅合金の薄膜を堆積して埋め込み、溝部以外の前記薄膜をCMPにより除去して埋め込み配線を形成する、いわゆるダマシン法が主に採用されている(特許文献2参照)。
CMPで用いられる研磨液には多くの場合、粒子が含有されており、研磨に寄与している。粒子には二酸化ケイ素、アルミナ、セリア等の無機物粒子やポリスチレン等の有機物粒子が使用されており、二酸化ケイ素が特に多く用いられている。
二酸化ケイ素の粒子であるコロイダルシリカやフュームドシリカは水に容易に分散するが、酸性領域では分散安定性が悪くなることがある。そのためコロイダルシリカに塩基性塩化アルミニウムを反応させて分散性を向上させる方法が知られている。(特許文献3参照)。しかし、この方法では塩化物イオンが微量ながらも残存するので、半導体デバイスの配線形成工程での適用は困難である。
CMPによる研磨速度を高める方法として研磨液に酸化金属溶解剤を添加することが有効とされている。粒子によって削り取られた金属酸化物を研磨液に溶解(以下、エッチングと記す。)させてしまうと粒子による削り取りの効果が増すためであると解釈される。酸化金属溶解剤の添加によりCMPによる研磨速度は向上するが、一方、凹部の金属膜表面の酸化層もエッチングされて金属膜表面が露出すると、酸化剤によって金属膜表面がさらに酸化され、これが繰り返されると凹部の金属膜のエッチングが進行してしまう。このため研磨後に埋め込まれた金属配線の表面中央部分が皿のように窪む現象(以下、ディッシングと記す。)が発生し、平坦性が悪化する。
これを防ぐために、さらに研磨液に保護膜形成剤が添加される。保護膜形成剤は金属膜表面の酸化層上に保護膜を形成し、酸化層の研磨液中への溶解を防止するものである。この保護膜は粒子により容易に削り取ることが可能で、CMPによる研磨速度を低下させないことが望まれる。銅または銅合金のディッシングや研磨中の腐食を抑制し、信頼性の高い半導体デバイスの配線を形成するために、グリシン等のアミノ酢酸又はアミド硫酸からなる酸化金属溶解剤及び保護膜形成剤としてベンゾトリアゾールを含有する研磨液を用いる方法が知られている(特許文献4参照)。
銅または銅合金等のダマシン配線形成やタングステン等のプラグ配線形成等の金属埋め込み形成においては、埋め込み部分以外に形成される層間絶縁膜である二酸化ケイ素膜の研磨速度も大きい場合には、層間絶縁膜ごと配線の厚みが薄くなる現象(以下、エロージョンと記す。)が発生し、平坦性が悪化する。その結果、配線抵抗の増加が生じてしまうので、エロージョンは可能な限り小さくすることが要求される。
一方、銅或いは銅合金等の配線部用金属の下層には、層間絶縁膜中への銅拡散防止や密着性向上のためのバリア導体層(以下、バリア層という。)として、例えばタンタル、タンタル合金、窒化タンタル等のタンタル化合物等の層が形成される。したがって、銅或いは銅合金を埋め込む配線部以外では、露出したバリア層をCMPにより取り除く必要がある。しかし、これらのバリア層の導体は、銅或いは銅合金に比べ硬度が高いために、銅或いは銅合金用の研磨材料を組み合わせても十分な研磨速度が得られず、かつ平坦性が悪くなる場合が多い。そこで、配線部用金属を研磨する第1工程と、バリア層を研磨する第2工程からなる2段研磨方法が検討されている。
上記2段研磨方法のうち、バリア層を研磨する第2工程において、平坦化のため、層間絶縁膜、例えば二酸化ケイ素、またLow−k(低誘電率)膜であるオルガノシリケートグラスや全芳香環系Low−k膜の研磨を要求される場合がある。その場合、CMP研磨液組成によっては、ディッシング及びエロージョンが発生し平坦性が悪化する場合があり、配線抵抗が増加する等の問題が生じる。
米国特許第4944836号 特開平2−278822号公報 特許第2677646号 特開平8−83780号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、ディッシング及びエロージョンを抑制し、被研磨面の平坦性が高い研磨液及び該研磨液に用いられる研磨粒子の製造法を提供するものである。
本発明は、(1)二酸化ケイ素粒子とアルミン酸カリウムを水中で反応させて二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンを結合させることを特徴とする表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法に関する。
また、本発明は、(2)前記表面修飾二酸化ケイ素粒子のゼータ電位が、反応前の二酸化ケイ素粒子のゼータ電位より負の方向に変位することを特徴とする前記(1)記載の表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法に関する。
また、本発明は、(3)前記(1)又は(2)に記載の方法で得られた表面修飾二酸化ケイ素粒子、酸、酸化剤及び水を含有してなることを特徴とする研磨液に関する。
また、本発明は、(4)さらに金属の防食剤を含有してなる前記(3)記載の研磨液に関する。
また、本発明は、(5)被研磨対象が絶縁膜及び金属膜であることを特徴とする前記(3)又は(4)記載の研磨液に関する。
本発明により、ディッシング及びエロージョンを抑制し、被研磨面の平坦性が高い研磨液及び該研磨液に用いられる粒子の製造法を提供することが可能となる。
本発明の表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法は、二酸化ケイ素粒子とアルミン酸カリウムを水中で反応させて二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンを結合させることを特徴とする。
本発明で用いられる二酸化ケイ素粒子は、例えば、フュームドシリカまたはコロイダルシリカなどが挙げられる。フュームドシリカは、四塩化ケイ素などの揮発性ケイ素化合物を原料とし、酸素バーナーによる1000℃以上の高温下で気相加水分解する方法で得ることができる。コロイダルシリカは、例えば、テトラエトキシシランなどのシリコンアルコキシドから加水分解縮合して合成するゾルゲル法、塩化ケイ素などを気相中で酸素および水素と反応させるヒュームド法、珪酸ナトリウムのイオン交換による製造方法などにより得ることができる。更に、二酸化ケイ素粒子としては、表面修飾した二酸化ケイ素粒子、複合粒子化した二酸化ケイ素粒子等も使用することが出来る。表面修飾した二酸化ケイ素粒子とは、アルミニウム、チタン、ジルコニウム等の金属やそれらの酸化物を直接あるいはカップリング剤を介して、二酸化ケイ素粒子表面に吸着および/又は結合させたものや、シランカップリング剤やチタンカップリング剤などを結合させたものを指す。複合粒子化した二酸化ケイ素粒子とは、重合体粒子等の非金属粒子と二酸化ケイ素粒子とを吸着および/又は結合させたものを指す。これらの二酸化ケイ素粒子は、単独で又は2種以上を混合して用いてもよい。これらの二酸化ケイ素粒子の中でも、研磨傷の発生が少なく、安定性が高いという観点でコロイダルシリカが好ましい。また、二酸化ケイ素粒子は、半導体デバイスの研磨に用いる場合は、不純物を含有しないことが好ましく、特に、鉄や銅等の重金属イオン、ナトリウムイオンやハロゲン化物を含有しないことが好ましい。
二酸化ケイ素粒子の平均粒径は200nm以下であることが好ましく、5nm〜100nmであることがより好ましい。前記平均粒径が200nmを超える場合は、研磨傷が発生しやすい傾向にある。
本発明の方法では、二酸化ケイ素粒子とアルミン酸カリウムを水中で反応させて二酸化ケイ粒子の表面にアルミン酸イオンを結合させて表面修飾二酸化ケイ素粒子を得る。具体的には、二酸化ケイ素粒子とアルミン酸カリウムとを固体状態で攪拌混合した後、水を添加してアルミン酸カリウムを溶解させさらに撹拌混合する方法、アルミン酸カリウムの水溶液中に二酸化ケイ素粒子を添加し攪拌混合する方法、二酸化ケイ素粒子を水に分散させたものとアルミン酸カリウムの水溶液とを攪拌混合する方法等を挙げることができる。これらの中でも、二酸化ケイ素粒子を水に分散させたものとアルミン酸カリウムの水溶液とを混合し攪拌する方法が好ましい。二酸化ケイ素粒子を水に分散させる場合二酸化ケイ素粒子と水の配合比率に制限はなく、通常、水100gに対し二酸化ケイ素粒子0.1〜50gを分散させる。また、アルミン酸カリウムの水溶液中のアルミン酸カリウムの濃度にも制限はなく、通常、0.001〜20重量%である。
二酸化ケイ素粒子に対するアルミン酸カリウムの配合比率は、適宜選択されるが、二酸化ケイ素粒子100gに対してアルミン酸カリウムが0.01g〜5gであることが好ましく、0.01g〜2gであることがより好ましく、0.01g〜0.5gであることがさらに好ましい。前記アルミン酸カリウムの配合量が0.01g未満では平坦性を向上する効果が得られ難くい傾向にあり、5g超では絶縁膜の研磨速度が低下する傾向にある。
攪拌方法は、反応系が均一になれば特に制限はく、攪拌羽による攪拌、ローラーにより反応容器自体を回転させることによる攪拌、手や振盪機で反応容器を振り混ぜる攪拌、スターラーと回転子による攪拌等が挙げられる。撹拌時間は反応系が均一になれば特に制限はないが、通常、1〜30分である。撹拌時の温度も特に制限はないが、温度が高い方が二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンを結合させるのに要する時間が短縮される傾向にあり、20〜60℃が好ましい。
また、撹拌混合後は、二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンを確実に結合させる為に、反応系を静置することが好ましい。静置時間は5〜96時間が好ましく、12〜36時間がより好ましい。静置時の温度は特に制限はないが、20〜60℃が好ましい。
二酸化ケイ素粒子の表面へのアルミン酸イオンの結合は、分散中の表面修飾二酸化ケイ素粒子のゼータ電位を測定することで確認できる。二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンが結合すると、アルミン酸イオンは負電荷を持つので、表面修飾二酸化ケイ素粒子のゼータ電位は、反応前の二酸化ケイ素粒子のゼータ電位より負の方向に変位する。本発明において、ゼータ電位とは、電気泳動の原理によって、分散液の表面修飾二酸化ケイ素粒子に外部から電場をかけた時に、その表面修飾二酸化ケイ素粒子の泳動速度から求められる電位をいう。ゼータ電位の測定装置としては、例えば、「ゼータサイザー3000HSA」(マルバーン社製)が挙げられる。
本発明の研磨液は、上記本発明の方法で得られた表面修飾二酸化ケイ素粒子、酸、酸化剤及び水を含有することを特徴とする。
表面修飾二酸化ケイ素粒子の配合量は、研磨液中の全成分の総量100gに対して、0.1〜25gとすることが好ましく、0.5〜20gとすることがより好ましく、1〜16gとすることが特に好ましい。前記表面修飾二酸化ケイ素粒子の配合量が0.1g未満では研磨速度が低下する傾向にあり、25gを超えると研磨キズが多く発生する傾向にある。
本発明における酸は、特に制限はないが、例えば、有機酸、有機酸エステル、有機酸のアンモニウム塩、無機酸、無機酸のアンモニウム塩類などが挙げられる。これらの中では、実用的な研磨速度を維持しつつ、エッチング速度を効果的に抑制できるという点でマロン酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、サリチル酸、コハク酸、アジピン酸、乳酸、グルタル酸、グリコール酸、グルコン酸、イタコン酸、リン酸などが好適である。これらは1種類単独で、もしくは2種類以上混合して用いることができる。
酸の配合量は、研磨液中の全成分の総量100gに対して、0.001〜10gとすることが好ましく、0.005〜5gとすることがより好ましく、0.01〜2gとすることが特に好ましい。前記酸の配合量が0.001g未満では、研磨速度が低下する傾向があり、10gを超えるとエッチングの抑制が困難となり研磨面に荒れが生じる傾向がある。
本発明における酸化剤は、過酸化水素、ペルオキソ硫酸塩、硝酸、過ヨウ素酸塩、次亜塩素酸、オゾン水等が挙げられ、その中でも過酸化水素が特に好ましい。これらは1種類単独で、もしくは2種類以上混合して用いることができる。
酸化剤の配合量は、研磨液中の全成分の総量100gに対して、0.001〜5gとすることが好ましく、0.005〜3gとすることがより好ましく、0.015〜1.5gとすることが特に好ましい。前記酸化剤の配合量が0.001g未満では、被研磨対象である金属膜の酸化が不十分で研磨速度が低下する傾向があり、5gを超えると研磨面に荒れが生じる傾向がある。
なお、水の配合量は前記成分の合計量に対する残部でよく、含有されていれば特に制限はない。
本発明の研磨液は、さらに金属の防食剤を含有することができる。金属の防食剤としては、2−メルカプトベンゾチアゾ−ル、1,2,3−トリアゾ−ル、1,2,4−トリアゾ−ル、3−アミノ−1H−1,2,4−トリアゾ−ル、ベンゾトリアゾ−ル、1−ヒドロキシベンゾトリアゾ−ル、1−ジヒドロキシプロピルベンゾトリアゾ−ル、2,3−ジカルボキシプロピルベンゾトリアゾ−ル、4−ヒドロキシベンゾトリアゾ−ル、4−カルボキシル(−1H−)ベンゾトリアゾ−ル、4−カルボキシル(−1H−)ベンゾトリアゾ−ルメチルエステル、4−カルボキシル(−1H−)ベンゾトリアゾ−ルブチルエステル、4−カルボキシル(−1H−)ベンゾトリアゾ−ルオクチルエステル、5−ヘキシルベンゾトリアゾ−ル、[1,2,3−ベンゾトリアゾリル−1−メチル][1,2,4−トリアゾリル−1−メチル][2−エチルヘキシル]アミン、トリルトリアゾ−ル、ナフトトリアゾ−ル、ビス[(1−ベンゾトリアゾリル)メチル]ホスホン酸等が挙げられる。これらのなかでも、ベンゾトリアゾールが好ましい。これらは1種類単独で、もしくは2種類以上混合して用いることができる。
金属の防食剤の配合量は、研磨液中の全成分の総量100gに対して0〜10gとすることが好ましく、0.01〜5gとすることがより好ましく、0.05〜2gとすることが特に好ましい。前記金属の防食剤の配合量が10gを超えると研磨速度が低くなる傾向がある。
本発明の研磨液は、被研磨膜が形成された基板の研磨に用いられる。被研磨対象である被研磨膜は絶縁膜及び金属膜であり、これら膜は単層でも積層でも構わない。絶縁膜としては酸化珪素絶縁膜、窒化珪素絶縁膜などが例示され、例えば、SiH又はテトラエトキシシラン(TEOS)をSi源とし、酸素又はオゾンを酸素源としたCVD法により形成されたSiO膜が挙げられる。金属膜としては、銅、アルミニウム、タングステン、タンタル、チタンなどの金属、それらの金属の合金、それら金属または金属合金の酸化物や窒化物などの化合物のいずれか1種類以上が例示される。金属膜はスパッタ法やメッキ法などの公知の方法により成膜される。
被研磨膜の研磨はCMP研磨により行なわれ、具体的には、被研磨膜が形成された基板を研磨布に押しあて加圧し、本発明の研磨液を被研磨膜と研磨布との間に供給しながら、基板の被研磨膜と研磨布とを相対的に動かすことにより被研磨膜を研磨する。使用出来る研磨装置としては、被研磨膜を有する基板を保持するホルダーと、研磨布(パッド)を貼り付け可能で、回転数が変更可能なモータ等を取り付けてある研磨定盤とを有する一般的な研磨装置が使用できる。
研磨定盤上の研磨布としては、一般的な不織布、発泡ポリウレタン、多孔質フッ素樹脂などが使用でき、特に制限がない。また、研磨布には研磨液がたまるような溝加工を施すことが好ましい。研磨条件に制限はないが、定盤の回転速度は半導体基板が飛び出さないように200rpm以下の低回転が好ましく、半導体基板にかける圧力(加工荷重)は研磨後に傷が発生しないように1kg/cm(98kPa)以下が好ましい。
基板の被研磨膜を研磨布に押圧した状態で研磨布と被研磨膜とを相対的に動かすには、具体的には基板と研磨定盤との少なくとも一方を動かせば良い。研磨定盤を回転させる他に、ホルダーを回転や揺動させて研磨しても良い。また、研磨定盤を遊星回転させる研磨方法、ベルト状の研磨布を長尺方向の一方向に直線状に動かす研磨方法等が挙げられる。なお、ホルダーは固定、回転、揺動のいずれの状態でも良い。これらの研磨方法は、研磨布と被研磨膜とを相対的に動かすのであれば、被研磨面や研磨装置により適宜選択できる。
研磨している間、研磨布と被研磨膜の間には本発明の研磨液をポンプ等で連続的に供給する。この供給量に制限はないが、研磨布の表面が常に研磨液で覆われていることが好ましい。具体的には、研磨布面積1cm当たり、0.005〜0.40ミリリットル供給されることが好ましい。
研磨終了後の半導体基板は、流水中で良く洗浄後、スピンドライヤ等を用いて半導体基板上に付着した水滴を払い落としてから乾燥させることが好ましい。
以下、実施例により本発明を説明する。本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
(1)ゼータ電位測定
・測定装置:ゼータサイザー3000HSA(マルバーン社製)
・測定方法:試料を注射器で5ml採取し、試料を注射器で装置内の測定セルに注入する。測定温度を20℃、溶媒種を水に設定し測定する。前記測定を5回繰り返し、平均値を測定値とする。
(2)研磨条件
・銅配線付き基体:ATDF社製854CMPパターン(絶縁膜部膜厚500nm)の溝部以外の銅膜を、銅用研磨液を用いて公知のCMP法により研磨したシリコン基板。
・研磨装置:CMP用研磨機(アプライドマテリアルズ製、MIRRA)
・研磨パッド:スウェード状発泡ポリウレタン樹脂
・定盤回転数:93回/分
・ヘッド回転数:87回/分
・研磨圧力:14kPa
・研磨液の供給量:200ml/分
(3)研磨品の平坦性評価方法
・ディッシング:銅配線付き基体を用いて研磨を行い、触針式段差計で配線金属部幅100μm、絶縁膜部幅100μmが交互に並んだストライプ状パターン部の表面形状を測定し、配線金属部と絶縁膜部の段差量を評価した。
・エロージョン:銅配線付き基体を用いて研磨を行い、触針式段差計で配線金属部幅9μm、絶縁膜部幅1μmが交互に並んだストライプ状パターン部の表面形状を測定し、ストライプ状パターン部とパターン部外縁の絶縁膜部の段差量を評価した。
・絶縁膜部膜厚:銅配線付き基体を用いて研磨を行い、光学式膜厚計で配線金属部幅100μm、絶縁膜部幅100μmが交互に並んだストライプ状パターン部の絶縁膜部の膜厚を求めた。
実施例1
(1)表面修飾コロイダルシリカ(Ia)の製造
平均粒径50nmのコロイダルシリカ1000g及び純水8000gからなる分散液を調整した。前記分散液中のコロイダルシリカのゼータ電位を測定したところ−35mVであった。次いで、アルミン酸カリウム5g及び純水995gからなる水溶液を前記分散液と室温で混合し、攪拌羽で10分間攪拌した。その後1日間、30℃の恒温槽内で静置し、得られた表面修飾コロイダルシリカ(Ia)のゼータ電位を測定したところ−45mVであった。
(2)研磨液(Ib)の調整及び評価
上記により得られた表面修飾コロイダルシリカ(Ia)を含む分散液5000g、リンゴ酸40g、過酸化水素(試薬特級、30%水溶液)100g、ベンゾトリアゾール20g及び純水4840gを攪拌羽で30分間攪拌し、研磨液(Ib)を調整した。
上記により得られた研磨液(Ib)を用いて、銅配線付き基体を75秒研磨した。ディッシングは10nm、エロージョンは15nm、絶縁膜部膜厚は450nmであった。
実施例2
(1)表面修飾コロイダルシリカ(IIa)の製造
アルミン酸カリウム5g及び純水995gからなる水溶液に代えて、アルミン酸カリウム20g及び純水を980gからなる水溶液を用いること以外は実施例1(1)と同様に操作を行ったところ、得られた表面修飾コロイダルシリカ(IIa)のゼータ電位は−61mVであった。
(2)研磨液(IIb)の調整及び評価
上記により得られた表面修飾コロイダルシリカ(IIa)を含む分散液5000gを用いること以外は、実施例1(2)と同様に操作して、研磨液(IIb)を調整した。
上記により得られた研磨液(IIb)を用いて、銅配線付き基体を90秒研磨した。ディッシングは15nm、エロージョンは15nm、絶縁膜部膜厚は450nmであった。
実施例3
(1)表面修飾コロイダルシリカ(IIIa)の製造
平均粒径50nmのコロイダルシリカ1000g及び純水8000gからなる分散液に代えて平均粒径30nmのコロイダルシリカ1000g及び純水8000gからなる分散液(分散液中のコロイダルシリカのゼータ電位は−30mVであった。)を用いること以外は実施例1(1)と同様に操作を行ったところ、得られた表面修飾コロイダルシリカ(IIIa)のゼータ電位は−48mVであった。
(2)研磨液(IIIb)の調整及び評価
上記により得られた表面修飾コロイダルシリカ(IIIa)を含む分散液5000gを用いること以外は、実施例1(2)と同様に操作して、研磨液(IIIb)を調整した。
上記により得られた研磨液(IIIb)を用いて、銅配線付き基体を85秒研磨した。ディッシングは15nm、エロージョンは15nm、絶縁膜部膜厚は450nmであった。
比較例1
(1)研磨液の調整及び評価
平均粒径50nmのコロイダルシリカ500g、リンゴ酸40g、過酸化水素(試薬特級、30%水溶液)100g、ベンゾトリアゾール20g及び純水9340gを、攪拌羽で30分間攪拌し、研磨液を調整した。研磨液中のコロイダルシリカのゼータ電位を測定したところ−35mVであった。
上記により得られた研磨液を用いて、銅配線付き基体を80秒研磨した。ディッシングは25nm、エロージョンは65nm、絶縁膜部膜厚は450nmであった。

Claims (5)

  1. 二酸化ケイ素粒子とアルミン酸カリウムを水中で反応させて二酸化ケイ素粒子の表面にアルミン酸イオンを結合させることを特徴とする表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法。
  2. 前記表面修飾二酸化ケイ素粒子のゼータ電位が、反応前の二酸化ケイ素粒子のゼータ電位より負の方向に変位することを特徴とする請求項1記載の表面修飾二酸化ケイ素粒子の製造法。
  3. 請求項1又は2に記載の方法で得られた表面修飾二酸化ケイ素粒子、酸、酸化剤及び水を含有してなることを特徴とする研磨液。
  4. さらに金属の防食剤を含有してなる請求項3記載の研磨液。
  5. 被研磨対象が絶縁膜及び金属膜であることを特徴とする請求項3又は4記載の研磨液。
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