JP2008278430A - 撮像装置、撮像方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】時間解像度及び輝度解像度を高めることができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明の撮像装置は、一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部と、複数の撮像画像の画像内容及び複数の受光期間が重複する期間に基づいて、複数の受光期間に含まれる、複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する部分露光画像生成部とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の撮像装置は、一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部と、複数の撮像画像の画像内容及び複数の受光期間が重複する期間に基づいて、複数の受光期間に含まれる、複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する部分露光画像生成部とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、撮像装置、撮像方法、及びプログラムに関する。
露光量の異なる複数のカメラを用いて監視領域を撮影して、監視領域に入る物体を検出した場合には、露光量の異なる複数の画像から、それぞれ露光量の適正な画像部分を取り出してダイナミックレンジの広い画像を合成する装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−96488号公報
上記特許文献1の装置においては、暗い場所で適切な露出を確保すべく露光時間を長く取るためにはフレームレートを低く設定する必要があり、時間についての分解能が低下してしまう。このため、不審者等の行動を適切に記録することができなくなってしまう虞がある。
そこで本発明は、上記課題を解決することができる撮像装置、撮像方法、及びプログラムを提供することを目的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態における撮像装置は、一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部と、複数の撮像画像の画像内容及び複数の受光期間が重複する期間に基づいて、複数の受光期間に含まれる、複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する部分露光画像生成部とを備える。
撮像部が一部の期間が重複する第1受光期間及び第2受光期間でそれぞれ撮像した第1撮像画像と第2撮像画像との差分画像を生成する差分画像生成部と、第1受光期間のうち、第2受光期間と重複する期間以外の期間で受光した場合に得られるべき部分露光画像を取得する部分露光画像取得部とをさらに備え、部分露光画像生成部は、差分画像生成部が生成した差分画像及び部分露光画像取得部が取得した部分露光画像に基づいて、第2受光期間のうち、第1受光期間と重複する期間以外の期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成してよい。
撮像部は、被写体からの光を複数の光に分割するミラー部と、ミラー部によって分割された複数の光をそれぞれ受光する複数の受光部と、複数の受光部のそれぞれに、他の受光部の受光期間と一部の期間を重複させて光を受光させる受光制御部と、複数の受光部が受光した受光量に基づいて、複数の撮像画像を生成する撮像画像生成部とを有してよい。
撮像部は、複数の受光素子を有する受光部と、被写体からの光を分散させて複数の受光素子に受光させる光学ローパスフィルタと、光学ローパスフィルタによって分散された光を、複数の受光素子のそれぞれに他の受光素子の受光期間と一部の期間を重複させて受光させる受光制御部と、受光制御部が同じ期間に被写体からの光を受光させた複数の受光素子の受光量に基づいて、当該期間毎に撮像画像を生成する撮像画像生成部とを有してよい。
本発明の第2の形態における撮像方法は、一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部と、複数の撮像画像の画像内容及び複数の受光期間が重複する期間に基づいて、複数の受光期間に含まれる複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する画像生成部とを備える。
本発明の第3の形態によると、撮像装置用のプログラムであって、撮像装置を、一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部、複数の撮像画像の画像内容及び複数の受光期間が重複する期間に基づいて、複数の受光期間に含まれる複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する画像生成部として機能させる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
本発明によれば、暗い場所における不審者等の動きを適切に記録することができる撮像装置を提供することができる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、一実施形態に係る撮像システム100の利用環境の一例を示す。撮像システム100は、複数の撮像部110a及びb(以下、撮像部110と総称する)、画像処理部120、撮像制御部130、表示部140、及び通信回線150を備える。
撮像部110aは、被写体180を撮像して得られた撮像画像を、通信回線150を通じて画像処理部120に提供する。撮像部110は、被写体180からの光により複数の撮像画像を撮像して、画像処理部120に供給する。なお、撮像部110は、一部の期間が重複する複数の受光期間のそれぞれで被写体180からの光を受けて、複数の受光期間のそれぞれにおいて撮像画像を生成する。そして、画像処理部120は、撮像部110aが撮像した複数の撮像画像から、当該受光期間より短い受光期間で撮像した場合に得られる複数の部分露光画像を生成して、表示部140に供給する。表示部140は、画像処理装置120が生成した複数の部分露光画像を、一度に閲覧可能な形で同時に表示する。なお、撮像部110a及び画像処理部120は、例えば撮像装置等として一の装置に実装されてよい。
なお、撮像部110bの動作は、撮像部110aの動作と略同一であるので説明を省略する。また、表示部140は、撮像部110aが生成した複数の部分画像を表示するのと同様に、撮像部110bが生成した複数の部分露光画像を表示してよい。
なお、画像処理部120は、撮像部110a及びbが撮像した複数の撮像画像の画像内容に基づいて、撮像部110aおよびbによる撮像領域内における動きを検出する。撮像制御部130は、画像処理部120において動きが検出されていない場合には、上記のように受光期間を重複させることなく連続的に撮像させる。そして、撮像制御部130は、画像処理部120において動きが検出された場合に、受光期間を重複させて撮像させてよい。なお、撮像システム100は、監視領域を撮像して得られた撮像画像又は当該撮像画像から生成された部分露光画像によって監視領域を監視する監視システムであってよい。なお、通信回線150は、コンピュータ・ネットワーク等の通信網、バス等の通信路を含む。
図2は画像処理部120のブロック構成の一例を示す。画像処理部120は、動き算出部265、動き領域特定部260、差分画像生成部220、動きオブジェクト画像生成部270、動きオブジェクト大きさ特定部275、部分露光画像生成部230、部分露光画像格納部240、部分露光画像取得部250、及びオブジェクト画像合成部280を有する。
撮像部110は、一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体180からの光を受光して、被写体180の複数の撮像画像を撮像する。そして、部分露光画像生成部230は、複数の撮像画像の画像内容及び複数の受光期間が重複する期間に基づいて、複数の受光期間に含まれる、複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体180からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する。部分露光画像格納部240は、部分露光画像生成部230が生成した部分露光画像を格納する。
例えば、差分画像生成部220は、撮像部110が一部の期間が重複する第1受光期間及び第2受光期間でそれぞれ撮像した第1撮像画像と第2撮像画像との差分画像を生成する。そして、部分露光画像取得部250は、第1受光期間のうち、第2受光期間と重複する期間以外の期間で受光した場合に得られるべき部分露光画像を取得する。具体的には、部分露光画像取得部250は、部分露光画像格納部240が格納している部分露光画像の中から、第1受光期間のうち、第2受光期間と重複する期間以外の期間で受光した場合に得られるべき部分露光画像を取得してよい。
そして、部分露光画像生成部230は、差分画像生成部220が生成した差分画像及び部分露光画像取得部250が取得した部分露光画像に基づいて、第2受光期間のうち、第1受光期間と重複する期間以外の期間に被写体180からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する。具体的には、部分露光画像生成部230は、差分画像生成部220が生成した差分画像と部分露光画像取得部250が取得した部分露光画像との和を、第2受光期間のうち、第1受光期間と重複する期間以外の期間に被写体180からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像として生成する。
部分露光画像生成部230は、一部の期間が重複する第1受光期間及び第2受光期間で撮像部110がそれぞれ撮像した第1撮像画像及び第2撮像画像の画像内容、並びに第1受光期間と第2受光期間とが重複する期間に基づいて、重複する期間、第1受光期間における重複する期間以外の期間、及び第2受光期間における重複する期間以外の期間の少なくともいずれかにおける部分露光画像を生成する。そして、動き算出部265は、第1撮像画像及び第2撮像画像のそれぞれの画像内容に基づいて、オブジェクトが動く速さを算出する。そして、動きオブジェクト画像生成部270は、動き算出部265が算出した速さでオブジェクトが動く画像を生成する。そして、オブジェクト画像合成部280は、動きオブジェクト画像生成部270が生成した画像を、部分露光画像生成部230が生成した部分露光画像に合成する。そして、動きオブジェクト画像生成部270によってオブジェクトが動く画像が合成された部分露光画像は、表示部140に供給されて表示される。
なお、動き領域特定部260は、第1撮像画像及び第2撮像画像の画像内容に基づいて、第1撮像画像及び第2撮像画像のそれぞれにおいて動くオブジェクトが存在する領域を特定する。そして、差分画像生成部220は、第1撮像画像及び第2撮像画像において動き領域特定部260が特定した領域のうち、重複する領域の差分画像を生成する。そして、動きオブジェクト大きさ特定部275は、差分画像生成部220が生成した差分画像の画像内容に基づいて、動くオブジェクトの大きさを特定する。
そして、動きオブジェクト画像生成部270は、動きオブジェクト大きさ特定部275が特定した大きさの動くオブジェクトの画像を生成する。そして、オブジェクト画像合成部280は、動きオブジェクト画像生成部270が生成した画像を、部分露光画像生成部230が生成した部分露光画像に合成する。なお、動きオブジェクト画像生成部270は、動きオブジェクト大きさ特定部275が特定した大きさのオブジェクトが動き算出部265が算出した速さで動くオブジェクトの画像を生成してもよい。
このように、画像処理部120は、一部の受光期間を重複させて撮像して得られた撮像画像から複数の画像を生成することができるので、オブジェクトが動く様子を細やかに表現した画像を提供することができる。また、長い受光期間で撮像することができるので、信号のS/N比を向上させることができる。このため、撮像システム100によると、短い受光期間で撮像した場合に比べてより高画質な画像を提供することができる。
図3は、受光期間の一例を示す。図8及び9に関連して説明するように、撮像部110は、受光素子の複数の組のそれぞれに一部の期間を重複させて被写体180からの光を受光させる。例えば、撮像部110は、時刻t1から時刻t4までの期間、受光素子の一の組に被写体180からの光を受光させことによって、撮像画像P301を生成する。そして、撮像部110は、他の受光素子の複数の組に、露光時間(t4−t1)より短い時間幅ΔTだけずらして、被写体180からの光を順次受光させることによって、撮像画像P302、撮像画像P303、及び撮像画像P304を生成する。
具体的には、撮像部110は、時刻t1からΔTだけ後の時刻t2から、時刻t4よりΔTだけ後の時刻t5までの期間、受光素子の他の組に受光させて、撮像画像P302を生成する。また、撮像部110は、時刻t2からΔTだけ後の時刻t3から、時刻t5よりΔTだけ後の時刻t6までの期間、受光素子のさらに他の組に受光させて、撮像画像P303を生成する。また、撮像部110は、時刻t3からΔTだけ後の時刻t4から、時刻t6よりΔTだけ後の時刻t7までの期間、受光素子のさらに他の組に受光させて、撮像画像P304を生成する。
ここで、時刻t1から時刻t2の期間、時刻t2から時刻t3の期間、及び時刻t3から時刻t4の期間を受光期間とした場合に撮像されることが期待される画像をそれぞれp1、p2、及びp3とすると、撮像画像P301はp1、p2、及びp3を足し合わせた画像であるといえる。言い換えると、P301=p1+p2+p3と表すことができる。また、同様にして、時刻t4から時刻t5の期間、時刻t5から時刻t6の期間、及び時刻t6から時刻t7の期間を受光期間とした場合に撮像されることが期待される画像をそれぞれp4、p5、及びp6とすれば、撮像画像P302、P303、及びP304については、P302=p2+p3+p4、P303=p3+p4+p5、P304=p4+p5+p6と表すことができる。
ここで、p1、p2、p3、p4、p5、及びp6は、本実施形態における部分露光画像の一例である。部分露光画像生成部230は、撮像画像P301、P302、P303、P304の画像内容及び受光期間t1〜t4、t2〜t5、t3〜t6、及びt4〜t7から、部分露光画像p1、p2、p3、p4、p5、及びp6を生成する。
一例としては、部分露光画像取得部250は、部分露光画像p1及びp6を取得する。部分露光画像p1及びp6が既知となると、未知の部分露光画像はp2、p3、p4、及びp5の4つとなる。一方、上記のように撮像画像P301、P302、P303、及びP304に関する4つの式が存在するので、部分露光画像生成部230は、部分露光画像p1、p2、p3、p4、p5、及びp6を生成することができる。例えば、部分露光画像生成部230は、p4=P302−(p2+p3)=P302−P301+p1により、部分露光画像p4を生成することができる。
部分露光画像を生成する他の例としては、部分露光画像生成部230は、撮像部110が撮像した撮像画像のそれぞれについて空間周波数成分を算出して、予め定められた空間周波数成分より高い周波数成分を持つ撮像画像を複数の撮像画像の中から特定して、特定した撮像画像から部分露光画像を生成する。
例えば、部分露光画像生成部230は、撮像画像P301、P302、P303、及びP304のうち、より高い空間周波数成分を有する撮像画像を、部分露光画像を生成する撮像画像としてより優先して特定する。ここでは、部分露光画像生成部230が最も高い空間周波数成分を有する撮像画像としてP303を特定したとすると、部分露光画像生成部230は、p3=p4=p5=P303/3とみなす。これにより、部分露光画像生成部230は、p2=P302−p3−p4、p1=P301−p2−p3などのようにして、部分露光画像p1、p2、p3、p4、p5、及びp6を生成することができる。
なお、より高い空間周波数成分を有する撮像画像とは、空間周波数成分の平均値がより高い撮像画像であってよいし、予め定められた周波数より低い周波数の周波数成分を持つ画像領域の面積がより小さい撮像画像であってもよい。撮像画像中に動くオブジェクトがあれば撮像画像はより低い空間周波数成分を持つことになる。このため、より高い周波数成分を持つ撮像画像は撮像期間中の被写体変化がより小さいことを示すので、そのような撮像画像を部分露光画像の和であると仮定することによって、他の受光期間における部分露光画像をより正確に生成することができる。
なお、本図の例では、ずらし時間ΔTの長さを受光時間の1/3の長さとしたが、ずらし時間ΔTの長さは受光時間より短ければよく、本図の例に限るものではない。また、本図の例では、受光期間が開始する時刻を各受光素子の組毎に順次ΔTずつずらすとしたが、ずらし時間ΔTは可変であってもよい。また、本図の例では、受光期間の長さは全ての受光素子の組について同じであるとしたが、少なくとも一の組の受光期間の長さは、他の組の受光期間の長さと異なってもよい。
図4は、撮像画像における動くオブジェクトの一例を示す。撮像画像P301には、オブジェクトは、オブジェクト画像400として撮像される位置からオブジェクト画像405として撮像される位置までの範囲にわたって移動している。この場合、動くオブジェクトは、撮像画像P301においてx座標x0からx1までの範囲にわたって撮像される。
一方、撮像画像P302が撮像される間、オブジェクトは、撮像画像P302においてオブジェクト画像402として撮像される位置からオブジェクト画像407として撮像される位置までの範囲にわたって移動している。この場合、動くオブジェクトは、撮像画像P302においてx座標x3からx2までの範囲にわたって撮像される。
この場合、動き領域特定部260は、撮像画像P301及び撮像画像P302から、エッジ抽出等によりオブジェクトの輪郭を抽出する。そして動き領域特定部260は、予め定められた一致度で一致する色又は形状を有するオブジェクトのうち、撮像画像P301と撮像画像P302との間で位置が変化しているオブジェクトを動きオブジェクトとして特定する。そして動き領域特定部260は、当該オブジェクトが含む領域を動き領域として特定する。このように、動き領域特定部260は、複数の撮像画像の画像内容に基づいて、複数の撮像画像のそれぞれにおいて動くオブジェクトが存在する領域を特定する。
そして、動き算出部265は、撮像画像P302におけるオブジェクト画像の先端のx座標x2と撮像画像P301におけるオブジェクト画像の先端のx座標x1との差をΔTで除した値を、オブジェクトのx方向の速度として算出する。
次に、動きオブジェクト大きさ特定部275が動くオブジェクトの大きさを算出する方法について説明する。差分画像生成部220が生成した撮像画像P302と撮像画像P301との間の差分をとると、動くオブジェクトがオブジェクト画像402として撮像される位置からオブジェクト画像405として撮像される位置までの間を移動している間に撮像されたオブジェクトの画像情報はキャンセルされる。したがって、差分画像には、オブジェクトによる画像の残差は、オブジェクト画像400の位置からオブジェクト画像402の位置までの間、及び、オブジェクト画像405の位置からオブジェクト画像406の位置までの間に表れる。
この場合、動きオブジェクト大きさ特定部275は、差分画像生成部220が生成した差分画像において、オブジェクトが動いている方向において、オブジェクトによる画像の残差が存在する先端のx座標x4を特定する。また、動きオブジェクト大きさ特定部275は、撮像画像P302において、動き方向と反対方向における、動くオブジェクトの先端のx座標x3を特定する。そして、動きオブジェクト大きさ特定部275は、x座標x3からx4まで長さLを、オブジェクトのx方向の長さとして特定する。
なお、本図の例では、x方向に動くオブジェクトを例に挙げて、オブジェクトのx方向の大きさ成分及びx方向の速度成分を特定する方法について説明したが、同様にしてy方向についても、大きさ成分及び速度成分を特定することができる。このため、以下の説明においては、説明が複雑にならないよう、x方向に動くオブジェクトに対する各部の動作を説明する。
図5は、オブジェクト画像合成部280がオブジェクト画像を合成する領域の一例を示す。動きオブジェクト画像生成部270は、動きオブジェクト大きさ特定部275が特定したオブジェクトの長さLのオブジェクト画像を生成する。例えば、動きオブジェクト画像生成部270は、撮像画像P301又はP302におけるオブジェクト領域の中から、長さLを持つ領域を切り出して、切り出した領域をオブジェクト画像として生成してよい。そして、オブジェクト画像合成部280は、動きオブジェクト画像生成部270が生成したオブジェクト画像を、部分露光画像p1における長さLの領域460に配置して、表示部140に出力する。
なお、オブジェクト画像合成部280は、部分露光画像p1においてオブジェクトが位置することが期待される領域の重心位置に、長さLの領域460を設定してよい。具体的には、オブジェクト画像合成部280は、x0とx4の中点に重心を持つ長さLの領域460を設定してよい。
図6は、オブジェクト画像合成部280がオブジェクト画像を合成する領域の他の一例を示す。オブジェクト画像合成部280は、部分露光画像p1においてオブジェクトが存在することが期待される領域660を設定してよい。具体的には、オブジェクト画像合成部280は、部分露光画像p1のx座標におけるx0からx4までの領域に、オブジェクト画像を配置する。なお、動きオブジェクト画像生成部270は、撮像画像P301から、x0からx4までの長さを持つ領域を切り出して、切り出した領域をオブジェクト画像として生成してよい。
図7は、受光期間の他の一例を示す。本図の受光期間は、撮像部110が時刻t1から時刻t2までの受光期間によって撮像画像P300を撮像すること、及び撮像部110が時刻t5から時刻t6までの受光期間によって撮像画像P304を撮像することを除いて、図3で説明した受光期間と同一である。
本図で示すような受光期間によると、p1=P300、p5=P304となる。したがって、部分露光画像生成部230は、図2に説明したP302、P302、及びP303に関する式を解くことによって、部分露光画像p1、p2、p3、p4、p5、及びp5を算出することができる。
図8は、撮像部110のブロック構成の一例を示す。撮像部110は、複数のミラー部850a−c(以下、ミラー部850と総称する。)、複数の受光部810a−d(以下、受光部810と総称する。)、受光制御部830、撮像画像生成部840、及び通信路820を有する。複数の受光部810は、それぞれ複数の受光素子を有する。複数の受光素子のそれぞれはCCD型素子であってよいし、CMOS型素子であってもよい。
ミラー部850は、被写体180からの光を複数の光に分割する。複数の受光部810は、ミラー部850によって分割された複数の光をそれぞれ受光する。具体的には、ミラー部850aは、被写体180からの光を2つに分割する。そして、受光部810aは、ミラー部850aが分割した一方の光を受光する。そして、ミラー部850bは、ミラー部850aが分割した他方の光を、2つに分割する。そして、受光部810bは、ミラー部850bが分割した一方の光を受光する。また、ミラー部850cは、ミラー部850bが分割した他方の光を、2つに分割する。そして、受光部810cは、ミラー部850cが分割した一方の光を受光する。そして、受光部810dは、ミラー部850cが分割した他方の光を受光する。
なお、ミラー部850はビームスプリッタであってよい。また、ミラー部850は、ハーフミラーであってよい。また、ミラー部850は、単位時間あたり略同一の光量を受光部810のそれぞれに提供することができる分割比を有してよい。また、ミラー部850の分割比及び受光部810の受光感度は、ミラー部850の分割比及び受光部810の受光感度を合わせた全体的な感度が略同一となるよう調整されてよい。
受光制御部830は、複数の受光部810のそれぞれに、他の受光部810の受光期間と一部の期間を重複させて光を受光させる。例えば、受光制御部830は、図2及び図7に関連して説明したように、受光開始時刻をずらして複数の受光部810のそれぞれに受光させる。そして、撮像画像生成部840は、複数の受光部810のそれぞれが受光した受光量に基づいて、複数の撮像画像を生成する。なお、受光制御部830及び撮像画像生成部840は、バス等の通信路820を通じて、受光部810との間で信号を送受信する。
図9は、撮像部110のブロック構成の他の一例を示す。撮像部110は、複数の受光部910a−d(以下、受光部910と総称する。)、受光制御部930、撮像画像生成部940、光学ローパスフィルタ950、及び通信路920を有する。複数の受光部910は、それぞれ複数の受光素子を有する。受光部910のそれぞれは、複数の受光素子が、例えば一列に配列された受光素子列であってよい。
光学ローパスフィルタ950は、被写体180からの光を分散させて、受光部910において受光素子が配列された方向と略直交する方向に、複数の受光部910にわたって受光させる。そして、受光制御部930は、光学ローパスフィルタによって分散された光を、複数の受光部910のそれぞれに他の受光部910の受光期間と一部の期間を重複させて受光させる。例えば、受光制御部930は、図2及び図7に関連して説明したように、受光開始時刻をずらして受光部910のそれぞれに受光させる。そして、撮像画像生成部940は、受光制御部930が同じ期間に被写体180からの光を受光させた受光部910に含まれる複数の受光素子の受光量に基づいて、当該期間毎に撮像画像を生成する。なお、受光制御部930及び撮像画像生成部940は、バス等の通信路820を通じて、受光部810との間で信号を送受信する。
なお、複数の受光素子のそれぞれはCCD型素子であってよいし、CMOS型素子であってもよい。受光素子がCCD型素子である場合には、撮像画像生成部940は、受光部910毎、すなわち、受光素子の列毎に、含まれる複数の受光素子が受光した受光量を読み出してよい。
このように、光学ローパスフィルタ950は、被写体180からの光を分散させて複数の受光素子に受光させる。そして、受光制御部930は、光学ローパスフィルタ950によって分散された光を、複数の受光素子のそれぞれに他の受光素子の受光期間と一部の期間を重複させて受光させる。そして、撮像画像生成部940は、受光制御部930が同じ期間に被写体180からの光を受光させた複数の受光素子の受光量に基づいて、当該期間毎に撮像画像を生成する。
なお、以上の説明では、撮像部110が連続する受光時間にわたって受光することによって撮像画像を生成する場合を例に挙げて説明した。他にも、撮像部110は、断続的に被写体180からの光を受光して得られた受光量に基づいて撮像画像を生成してもよい。他にも、撮像部110は、異なる複数の受光期間のそれぞれから得られた複数の画像を足し合わせて一の撮像画像として生成してもよい。
図10は、撮像システム100のハードウェア構成の一例を示す。撮像システム100は、ホスト・コントローラ1582により相互に接続されるCPU1505、RAM1520、グラフィック・コントローラ1575、及び表示装置1580を有するCPU周辺部と、入出力コントローラ1584によりホスト・コントローラ1582に接続される通信インターフェイス1530、ハードディスクドライブ1540、及びCD−ROMドライブ1560を有する入出力部と、入出力コントローラ1584に接続されるROM1510、フレキシブルディスク・ドライブ1550、及び入出力チップ1570を有するレガシー入出力部とを備える。
ホスト・コントローラ1582は、RAM1520と、高い転送レートでRAM1520をアクセスするCPU1505、及びグラフィック・コントローラ1575とを接続する。CPU1505は、ROM1510、及びRAM1520に格納されたプログラムに基づいて動作し、各部の制御を行う。グラフィック・コントローラ1575は、CPU1505等がRAM1520内に設けたフレーム・バッファ上に生成する画像データを取得し、表示装置1580上に表示させる。これに代えて、グラフィック・コントローラ1575は、CPU1505等が生成する画像データを格納するフレーム・バッファを、内部に含んでもよい。
入出力コントローラ1584は、ホスト・コントローラ1582と、比較的高速な入出力装置であるハードディスクドライブ1540、通信インターフェイス1530、CD−ROMドライブ1560を接続する。ハードディスクドライブ1540は、CPU1505が使用するプログラム、及びデータを格納する。通信インターフェイス1530は、ネットワーク通信装置1598に接続してプログラムまたはデータを送受信する。CD−ROMドライブ1560は、CD−ROM1595からプログラムまたはデータを読み取り、RAM1520を介してハードディスクドライブ1540、及び通信インターフェイス1530に提供する。
また、入出力コントローラ1584には、ROM1510と、フレキシブルディスク・ドライブ1550、及び入出力チップ1570の比較的低速な入出力装置とが接続される。ROM1510は、撮像システム100が起動時に実行するブート・プログラムや、撮像システム100のハードウェアに依存するプログラム等を格納する。フレキシブルディスク・ドライブ1550は、フレキシブルディスク1590からプログラムまたはデータを読み取り、RAM1520を介してハードディスクドライブ1540、及び通信インターフェイス1530に提供する。入出力チップ1570は、フレキシブルディスク・ドライブ1550や、例えばパラレル・ポート、シリアル・ポート、キーボード・ポート、マウス・ポート等を介して各種の入出力装置を接続する。
CPU1505が実行するプログラムは、フレキシブルディスク1590、CD−ROM1595、またはICカード等の記録媒体に格納されて利用者によって提供される。記録媒体に格納されたプログラムは圧縮されていても非圧縮であってもよい。プログラムは、記録媒体からハードディスクドライブ1540にインストールされ、RAM1520に読み出されてCPU1505により実行される。
CPU1505により実行されるプログラムは、撮像システム100を、図1から図9に関連して説明した撮像部110、画像処理部120、撮像制御部130、及び表示部140として機能させる。
以上に示したプログラムは、外部の記憶媒体に格納されてもよい。記憶媒体としては、フレキシブルディスク1590、CD−ROM1595の他に、DVDやPD等の光学記録媒体、MD等の光磁気記録媒体、テープ媒体、ICカード等の半導体メモリ等を用いることができる。また、専用通信ネットワークやインターネットに接続されたサーバシステムに設けたハードディスクまたはRAM等の記憶装置を記録媒体として使用し、ネットワークを介してプログラムを撮像部110に提供してもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加え得ることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
100 撮像システム
110 撮像装置
120 画像処理部
130 撮像制御部
140 表示部
150 通信回線
180 被写体
220 差分画像生成部
230 部分露光画像生成部
240 部分露光画像格納部
250 部分露光画像取得部
260 動き領域特定部
265 動き算出部
270 動きオブジェクト画像生成部
275 動きオブジェクト大きさ特定部
280 オブジェクト画像合成部
810 受光部
820 通信路
830 受光制御部
840 撮像画像生成部
850 ミラー部
920 通信路
910 受光部
930 受光制御部
940 撮像画像生成部
950 光学ローパスフィルタ
110 撮像装置
120 画像処理部
130 撮像制御部
140 表示部
150 通信回線
180 被写体
220 差分画像生成部
230 部分露光画像生成部
240 部分露光画像格納部
250 部分露光画像取得部
260 動き領域特定部
265 動き算出部
270 動きオブジェクト画像生成部
275 動きオブジェクト大きさ特定部
280 オブジェクト画像合成部
810 受光部
820 通信路
830 受光制御部
840 撮像画像生成部
850 ミラー部
920 通信路
910 受光部
930 受光制御部
940 撮像画像生成部
950 光学ローパスフィルタ
Claims (10)
- 一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部と、
前記複数の撮像画像の画像内容及び前記複数の受光期間が重複する期間に基づいて、前記複数の受光期間に含まれる、前記複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する部分露光画像生成部と
を備える撮像装置。 - 前記撮像部が一部の期間が重複する第1受光期間及び第2受光期間でそれぞれ撮像した前記第1撮像画像と前記第2撮像画像との差分画像を生成する差分画像生成部と、
前記第1受光期間のうち、前記第2受光期間と重複する期間以外の期間で受光した場合に得られるべき部分露光画像を取得する部分露光画像取得部と
をさらに備え、
前記部分露光画像生成部は、前記差分画像生成部が生成した差分画像及び前記部分露光画像取得部が取得した部分露光画像に基づいて、前記第2受光期間のうち、前記第1受光期間と重複する期間以外の期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する
を有する請求項1に記載の撮像装置。 - 前記部分露光画像生成部は、一部の期間が重複する前記第1受光期間及び前記第2受光期間で前記撮像部がそれぞれ撮像した第1撮像画像及び第2撮像画像の画像内容、並びに前記第1受光期間と前記第2受光期間とが重複する期間に基づいて、前記重複する期間、前記第1受光期間における前記重複する期間以外の期間、及び前記第2受光期間における前記重複する期間以外の期間の少なくともいずれかにおける部分露光画像を生成し、
前記撮像装置は、
前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像のそれぞれの画像内容に基づいて、オブジェクトが動く速さを算出する動き算出部と、
前記動き算出部が算出した速さで前記オブジェクトが動く画像を生成する動きオブジェクト画像生成部と、
前記動きオブジェクト画像生成部が生成した画像を、前記部分露光画像生成部が生成した部分露光画像に合成するオブジェクト画像合成部
をさらに備える請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像の画像内容に基づいて、前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像のそれぞれにおいて動くオブジェクトが存在する領域を特定する動き領域特定部と、
前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像において前記動き領域特定部が特定した領域のうち、重複する領域の差分画像を生成する差分画像生成部と、
前記差分画像生成部が生成した差分画像の画像内容に基づいて、前記動くオブジェクトの大きさを特定する動きオブジェクト大きさ特定部と
をさらに備え、
前記動きオブジェクト画像生成部は、前記動きオブジェクト大きさ特定部が特定した大きさのオブジェクトが前記動き算出部が算出した速さで動くオブジェクト画像を生成する
請求項3に記載の撮像装置。 - 前記部分露光画像生成部は、一部の期間が重複する前記第1受光期間及び前記第2受光期間で前記撮像部がそれぞれ撮像した第1撮像画像及び第2撮像画像の画像内容、並びに前記第1受光期間と前記第2受光期間とが重複する期間に基づいて、前記重複する期間、前記第1受光期間における前記重複する期間以外の期間、及び前記第2受光期間における前記重複する期間以外の期間の少なくともいずれかにおける部分露光画像を生成し、
前記撮像装置は、
前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像の画像内容に基づいて、前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像のそれぞれにおいて動くオブジェクトが存在する領域を特定する動き領域特定部と、
前記第1撮像画像及び前記第2撮像画像において前記動き領域特定部が特定した領域のうち、重複する領域の差分画像を生成する差分画像生成部と、
前記差分画像生成部が生成した差分画像の画像内容に基づいて、前記動くオブジェクトの大きさを特定する動きオブジェクト大きさ特定部と、
前記動きオブジェクト大きさ特定部が特定した大きさの前記動くオブジェクトの画像を生成する動きオブジェクト画像生成部と、
前記動きオブジェクト画像生成部が生成した画像を、前記部分露光画像生成部が生成した部分露光画像に合成するオブジェクト画像合成部と
をさらに備える請求項1に記載の撮像装置。 - 前記撮像部は、
被写体からの光を複数の光に分割するミラー部と、
前記ミラー部によって分割された複数の光をそれぞれ受光する複数の受光部と、
前記複数の前記受光部のそれぞれに、他の受光部の受光期間と一部の期間を重複させて光を受光させる受光制御部と、
前記複数の受光部が受光した受光量に基づいて、前記複数の撮像画像を生成する撮像画像生成部と
を有する請求項1に記載の撮像装置。 - 前記撮像部は、
複数の受光素子を有する受光部と、
被写体からの光を分散させて前記複数の受光素子に受光させる光学ローパスフィルタと、
前記光学ローパスフィルタによって分散された光を、前記複数の受光素子のそれぞれに他の受光素子の受光期間と一部の期間を重複させて受光させる受光制御部と、
前記受光制御部が同じ期間に被写体からの光を受光させた複数の受光素子の受光量に基づいて、当該期間毎に撮像画像を生成する撮像画像生成部と
を有する請求項1に記載の撮像装置。 - 前記複数の受光素子は、複数の受光素子がそれぞれ配列された複数の受光素子列を形成し、
前記光学ローパスフィルタは、被写体からの光を分散させて、前記受光素子列において受光素子が配列された方向と略直交する方向に複数の前記受光素子列にわたって受光させ、
前記受光制御部は、前記光学ローパスフィルタによって分散された光を、前記複数の受光素子列のそれぞれに他の受光素子列の受光期間と一部の期間を重複させて受光させ、
前記撮像画像生成部は、前記受光制御部が同じ期間に被写体からの光を受光させた受光素子列に含まれる複数の受光素子の受光量に基づいて、当該期間毎に撮像画像を生成する
請求項7に記載の撮像装置。 - 一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部と、
前記複数の撮像画像の画像内容及び前記複数の受光期間が重複する期間に基づいて、前記複数の受光期間に含まれる前記複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する画像生成部と
を備える撮像方法。 - 撮像装置用のプログラムであって、前記撮像装置を、
一部の期間が他の受光期間と重複する複数の受光期間のそれぞれにおいて、略同一の被写体からの光を受光して、被写体の複数の撮像画像を撮像する撮像部、
前記複数の撮像画像の画像内容及び前記複数の受光期間が重複する期間に基づいて、前記複数の受光期間に含まれる前記複数の受光期間より短い時間長さの期間に被写体からの光を受光した場合に得られるべき部分露光画像を生成する画像生成部
として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007122808A JP2008278430A (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 撮像装置、撮像方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007122808A JP2008278430A (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 撮像装置、撮像方法、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008278430A true JP2008278430A (ja) | 2008-11-13 |
Family
ID=40055806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007122808A Pending JP2008278430A (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 撮像装置、撮像方法、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008278430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5395956B2 (ja) * | 2010-07-02 | 2014-01-22 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
| CN110710194A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-01-17 | 中新智擎科技有限公司 | 一种曝光方法、装置及摄像模组、电子设备 |
-
2007
- 2007-05-07 JP JP2007122808A patent/JP2008278430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5395956B2 (ja) * | 2010-07-02 | 2014-01-22 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
| US9357203B2 (en) | 2010-07-02 | 2016-05-31 | Sony Corporation | Information processing system using captured image, information processing device, and information processing method |
| CN110710194A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-01-17 | 中新智擎科技有限公司 | 一种曝光方法、装置及摄像模组、电子设备 |
| CN110710194B (zh) * | 2019-08-30 | 2021-10-22 | 中新智擎科技有限公司 | 一种曝光方法、装置及摄像模组、电子设备 |
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