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JP2008276880A - 磁気テープカートリッジ及び磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気テープカートリッジ及び磁気記録再生装置 Download PDF

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JP2008276880A
JP2008276880A JP2007120636A JP2007120636A JP2008276880A JP 2008276880 A JP2008276880 A JP 2008276880A JP 2007120636 A JP2007120636 A JP 2007120636A JP 2007120636 A JP2007120636 A JP 2007120636A JP 2008276880 A JP2008276880 A JP 2008276880A
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JP2007120636A
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Hidetoshi Honda
秀利 本多
Takaaki Sanpei
孝明 三瓶
Shuichi Kikuchi
修一 菊地
Yasuaki Kano
安章 加納
Fumiharu Sudou
文晴 須藤
Katsumi Maekawa
克己 前川
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    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08728Reels or cores; positioning of the reels in the cassette

Abstract

【課題】ハブの高さ方向の位置を決めるとともに磁気テープ走行時のハブの高さ方向の移動を規制して高記録密度の記録・再生ができる磁気テープカートリッジ及び該磁気テープカートリッジが装着される磁気記録再生装置を提供する。
【解決手段】カートリッジケースと、円筒形状であって該カートリッジケース内部に回転可能に設けられる一対のハブ104と、該一対のハブ104に架け渡されかつ該ハブ104の円筒外周に巻装された磁気テープ105とからなる磁気テープカートリッジC1であって、前記一対のハブ104は、それぞれの内径部に、磁気記録再生装置に装着された際に挿入される駆動軸12(13)と当接して当該磁気テープカートリッジC1におけるハブ104の高さ位置が決められる高さ位置決め部材51を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、デジタルデータの記録に使用される磁気テープカートリッジ及び磁気記録再生装置に関する。さらに詳しくは磁気テープカートリッジのハブの高さ位置を決めるためのテープカートリッジ内のハブの構造と磁気記録再生装置内のハブ軸駆動部の構造に関するものである。
コンピュータの外部記憶装置として用いられるストリーマ装置の一つに、VTRと同じく回転ドラム及びテープローディング機構を備えてなり、磁気テープカートリッジを利用した所謂ヘリカルスキャン型のストリーマ装置が商品化されている。その中でも、所謂ローエンドと呼ばれる市場ではDDSあるいはDAT72といったフォーマットが普及しており、市場には、記憶容量を増大の要求があり、これに対応するべく、各メーカはストリーマ装置の改良を進めている。
この容量を増大させる一つの方法として、例えば特許文献1に示されるように、現行の磁気テープカートリッジの磁気テープのテープ幅よりも広いテープ幅の磁気テープが収容された新しい磁気テープカートリッジを使用できるようにする方法がある。
しかしながら、テープ幅を広げる事は磁気記録装置の大幅な機構の変更を強いるため、フォーマットの世代毎にテープ幅を広げる事は容量増大に対する回答としては現実的とは言えない。
従って、記録容量を増大させるために取る手法としては、従来から行われてきたトラック密度を増大させる方法あるいは、記録波長を短くしてヘリカルスキャンにおいては1トラックの中に記録できるデータ数を増大させるという手法がある。
ところで、少なくとも前の世代のストリーマ装置が依然として使用され、該ストリーマ装置で情報が記録された前の世代の磁気テープカートリッジが多く存在していることを考慮すると、記録密度を増大させた新型磁気テープカートリッジが使用できるようにした新型ストリーマ装置は、前の世代で記録された磁気テープカートリッジとの互換性が確保されることが必要であり、少なくとも前の世代の磁気テープカートリッジが使用可能であり、しかも、前の世代のストリーマ装置で記録した前の世代の磁気テープカートリッジを正常に再生可能であることが要求される。
ここで、所謂DDSあるいはDAT系列と呼ばれるテープストリーマーにおいては、記録容量を増大させようとしてトラック密度を増大させようとした場合、テープを巻回すハブについては高さ方向の移動が規制されておらずフリーであるため、テープの走行により該ハブの高さ方向(上下方向)の振動が発生し、これに伴って走行するテープの高さが変動して、記録再生ヘッドを有する回転ドラムに摺接する時のテープの高さ位置が変わってしまい正確なトラックパターンのトレースが困難になっていた。
特開2006−107542号公報
本発明は、以上の従来技術における問題に鑑みてなされたものであり、ハブの高さ方向の位置を決めるとともに磁気テープ走行時のハブの高さ方向の移動を規制して高記録密度の記録・再生ができる磁気テープカートリッジ及び該磁気テープカートリッジが装着される磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために提供する本発明は、カートリッジケースと、円筒形状であって該カートリッジケース内部に回転可能に設けられる一対のハブと、該一対のハブに架け渡されかつ該ハブの円筒外周に巻装された磁気テープとからなる磁気テープカートリッジであって、前記一対のハブは、それぞれの内径部に、磁気記録再生装置に装着された際に挿入される駆動軸と当接して当該磁気テープカートリッジにおけるハブの高さ位置が決められる高さ位置決め部材を備えることを特徴とする磁気テープカートリッジである。
ここで、前記高さ位置決め部材は、磁性部材からなるか、あるいは磁性部材を含むことが好ましい。
また、前記高さ位置決め部材に当接して前記ハブを駆動軸側に押圧する弾性部材を備えるとよい。
また、前記高さ位置決め部材が前記駆動軸と当接する位置は、前記ハブに巻装される磁気テープの幅方向の中央位置に対応する高さ位置、あるいは該高さ位置よりも高い位置であることが好適である。
前記課題を解決するために提供する本発明は、回転ヘッドを有する一つの回転ドラム装置と、一端が駆動回転可能に支持された一対の駆動軸とを備え、請求項2に記載の磁気テープカートリッジが装着される磁気記録再生装置であって、前記一対の駆動軸のうち、少なくともいずれか一方の駆動軸は、前記磁気テープカートリッジの高さ位置決め部材と当接する部分にマグネットを備えることを特徴とする磁気記録再生装置である。
本発明の磁気テープカートリッジによれば、高さ位置決め部材によって磁気記録再生装置に装着された際に駆動軸と当接してハブが当該磁気テープカートリッジにおいて適切な高さ位置となり、走行する磁気テープの高さ位置の適正化を図ることができる。また、磁力や弾性部材の弾性力を利用して、ハブの高さ位置を安定に保持することができ、テープ走行時の磁気記録再生装置の回転ヘッドに接触する磁気テープの高さ位置を安定化させることができる。さらに、従来技術では達成できなかった、高さ位置決め部材のないテープカートリッジと高さ位置決め部材のあるカートリッジを混在使用する事が可能となり、より高密度記録が必要となるテープストリーマーにおいてもより大容量のカートリッジを使用する事ができる。
ここで、従来技術においても、例えば特開昭58−12115号公報に示されるようにマグネットにより高さ方向での位置合わせをおこない、姿勢を変えても正しい高さに保たれるようにするという考えはあったものの、もともとリール台またはハブ台によって有効にリールまたはハブの高さの位置決めできる状態であったために、単にリールまたはハブの下面部分で該リールまたはハブの高さ位置決めを行えば良かった。またそのために、高さ規制機構(リールまたはハブの高さ方向の位置を決め、その高さ位置からの高さ方向の変動を規制する機構)がない磁気テープカートリッジ(単にカートリッジともいう)と高さ規制機構のあるカートリッジを混在使用するという事を考慮する必要がなかった。
また、実際には所謂リニア記録とはいえトラック幅は0.61mm程度とメカニカルな余裕が十分にあるフォーマットでの発明であり、実質的にはカートリッジそのものの動きを抑えることで問題を解消できたため一般的に利用される事はなかった。
一方、最近では公開規格ECMA−319(Europian Computer Manufactures‘ Association)に示される通り、1リールまたは1ハブのLTOフォーマットの磁気テープカートリッジにおいて、リールまたはハブの下面に磁性部材を有し、駆動軸に配置したマグネットによりリールまたはハブを磁力により引き寄せた状態でリールまたはハブのギアと駆動軸のギアとを嵌合させて該リールまたはハブを駆動するというものもある。
このようなカートリッジは、例えば特許文献として特開2000−76822号公報に示されるような構造であり、広い面積でリールまたはハブを引き寄せる事を主な目的としてチャッキング機構を使用しており、カートリッジの構造としても、上からばね押さえを有し、チャッキング機構のギア外縁部を利用してカートリッジを取り出した状態で回転リールまたはハブまたはハブ部の隙間から粉塵の侵入防ぐことを目的としたものである。そのため、該カートリッジにおいても当初からリールのフランジ下面またはハブ下面を利用してリールまたはハブの高さ位置決めをおこない、さらにその高さ位置からの高さ方向の変動を規制する事を前提にフォーマットが構築されていた。またそのために、高さ規制を行う機構のあるカートリッジと、高さ規制を行う機構の存在しないカートリッジとの互換性をもって装着される事を考慮する必要はなかった。
さらに、上からばね機構を使用しリールの下面フランジまたはハブ下面で高さ規制を行う前記LTOフォーマットカートリッジと同様に、8mmデータカートリッジであるAIT−1フォーマットカートリッジなども当初からリールまたはハブの高さ規制をおこなう事を前提にフォーマットが構築されており、例えばECMA−291の規格に示されるようにリールのフランジ下面またはハブの下面を利用して高さ位置決めを行っていた。したがって、この場合でも高さ規制を行う機構のある磁気テープカートリッジと、高さ規制を行う機構の存在しない磁気テープカートリッジと互換性をもって装着される事を考慮する必要はなかった。
また、例えば特開2005−293691号公報には、AITなど2リールのカートリッジにおいて磁石などを備えた姿勢保持機構を設けた発明が開示されているが、この発明においても上記特開2000−76822号公報に示されるリールの下面に高さ位置決め部位を設ける構成であった。
このように従来の高さ位置決め機構をもつ磁気テープカートリッジは、リールまたはハブの下面を使用しているものが一般的であった。そのため、磁気テープカートリッジにおいてリールまたはハブの高さ合わせを行う部位は駆動軸よりも大きくしないと高さ規制が行えない場合が多かったが、ハブの高さ合わせを行う部位の大きさが駆動軸との大小関係で制約を受けない場合であっても、より広い面で受けた方がより安定に支える事ができたりするため、リールまたはハブの下面を使用していた。このように、従来技術ではハブの高さ合わせを行う部位について、その大きさを駆動軸径よりも小さくする必然性はなく、さらに本発明のようなハブ内径部において挿入される駆動軸を利用して高さ規制を行うという発想はなかった。
ここで、前述したようにDDS、DATを使用したデータフォーマットのように高さ位置決め機構を有しないカートリッジとの混在使用を前提とした、高さ位置決め機構を有するカートリッジを検討する場合、開発する磁気テープカートリッジ及び磁気記録再生装置では高さ位置決め機構を有しないカートリッジとの互換性を考慮する必要がある。この場合、テープを巻回したハブに対し駆動軸が挿入される必要があること、及び既存のカートリッジにはハブの高さ位置決めを考慮していないため、ハブ下面には前述したような高さ位置決めを行う場所が存在しないことが問題となる。
従って、DDS、DATを使用したデータフォーマットで高さ位置決め部位の存在しないカートリッジ(既存品)と高さ位置決め部位を設けたカートリッジ(開発品)を、互換性を保って装着するためには、ハブの内径部で高さ位置決めを行う必要があると考えた。すなわち、テープを巻回すハブの内径部の内径よりも径の小さい部位で高さ位置決め部位を持ち、また駆動軸がカートリッジ内のハブの内径部に入り込む事が必要であり、さらに高さ合わせを行う位置は駆動軸の上端部(頭頂部)あるいはハブをささえる上で上端の面に当る事が必要である。
発明者らは、上記課題を解決するため、磁気テープカートリッジにおけるハブと磁気記録再生装置におけるハブ駆動軸との関係に着目し、鋭意検討を行い、本発明を成すに至った。以下に、本発明に係る磁気テープカートリッジ及び磁気記録再生装置の一実施の形態における構成について図面を参照して説明する。
すなわち、本発明に係る磁気テープカートリッジは、カートリッジケースと、円筒形状であって該カートリッジケース内部に回転可能に設けられる一対のハブと、該一対のハブに架け渡されかつ該ハブの円筒外周に巻装された磁気テープとからなり、前記一対のハブは、それぞれの内径部に、磁気記録再生装置に装着された際に挿入される駆動軸と所定の高さで当接して当該磁気テープカートリッジにおけるハブの高さ位置が決められる高さ位置決め部材を備えることを特徴とするものである。また、前記高さ位置決め部材は、磁性部材からなるか、あるいは磁性部材を含むことが好ましい。あるいは、前記高さ位置決め部材に当接して前記ハブを駆動軸側に押圧する弾性部材を備えることが好ましい。さらに、前記高さ位置決め部材が前記駆動軸と当接する位置は、前記ハブに巻装される磁気テープの幅方向の中央位置に対応する高さ位置、あるいは該高さ位置よりも高い位置であることが好適である。
図1,図2に、本発明に係る磁気テープカートリッジの構成例を示す。図1は本発明に係る磁気テープカートリッジの分解図であり、図2は本発明に係る磁気テープカートリッジの上面図である。
本発明に係るテープカートリッジC1は、互いに結合してカートリッジケース101を形成する上シェル102と下シェル103とを有している。カートリッジケース101の内部には一対のハブ104に巻装された磁気テープ105が収納されている。
一対のハブ104は、カートリッジケース内部に回転可能に設けられており、それぞれの内周部全周に径内方向に突出するリブが形成されてチャッキングギアとなっている。このチャッキングギアは磁気記録再生装置の駆動軸上部外周に設けられたギアと係合して、該駆動軸の回転駆動力がハブ104に伝達されるようになっている。また、一対のハブ104それぞれの内径部には所定の高さ位置に該ハブ104の内径部の所定位置に該内径部を仕切る態様で固定された高さ位置決め部材51を有している(図2)。高さ位置決め部材51は、テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着された際にハブ104に挿入される駆動軸の頭頂部と当接することにより、当該テープカートリッジC1におけるハブ104の高さ位置を決めるものである。
さらに、高さ位置決め部材51は、駆動軸のマグネットの磁力により吸引される磁性部材からなる。あるいは磁性部材を含む高さ位置決め部材51とする。このとき、磁性部材としては駆動軸のマグネットの磁力により吸引される磁性材料からなるものであればよく、例えばフェライト系ステンレス、あるいは永久磁石などのマグネットであってもよい。また、一対のハブ104のいずれの高さ位置決め部材にも磁性部材を有していても良いが、後述する磁気記録再生装置に装着する場合には少なくともマグネットを有する駆動軸が挿入されるハブ104の高さ位置決め部材51には必ず磁性部材を有するようにする。
また、高さ位置決め部材51のハブ104の内径部における取り付け高さ位置は、例えば磁気テープ幅方向の中央位置を基準として駆動軸がより深く挿入される方向を+側、浅く挿入される方向を−側とすると、磁気テープ幅の−15%以上であることが好ましい。さらに、ハブ104のチャッキングギアと駆動軸上部のギアとの噛み合わせに関する公差(バラツキ)を考慮すると、高さ位置決め部材51を取り付ける場所は望ましくはハブ104の内径部の高さ方向として磁気テープ幅方向の中央位置または該中央位置よりも上側の位置(駆動軸がより深く挿入される位置)(0〜40%)で保持する事がより好ましい。
なお、ハブ104の高さ位置合わせを行う高さ位置決め部材51を固定する方法としては、磁性部材(例えばSUS403などのフェライト系ステンレス板など)を固定した状態でハブ104のインサート成型する方法や、ハブ104の内径部に複数の部品を使用して磁性部材を固定する方法がある。
以上の構成により、本発明では、磁気テープを磁気記録再生装置の回転ヘッドに適正な高さ位置で接触させることができる。また、ハブ104の内径部に駆動軸を挿入した状態でも嵌合隙間によるぐらつきを抑え、駆動軸の上端付近にマグネット例えばフェライト磁石等を保持しているので、該マグネットへの前記磁性部材の吸引によりハブの高さ位置を安定に保持することができ、テープ走行時の磁気記録再生装置の回転ヘッドに接触する磁気テープの高さ位置を安定化させることができる。さらに、従来技術では達成できなかった、高さ位置決め部材のないテープカートリッジと高さ位置決め部材のあるカートリッジを混在使用する事が可能となる。
また、カートリッジ内にばねなどの弾性部材を使用し、高さの位置決めをする部位にカートリッジ上面から押し付けることにより保持してもよい。あるいは前記マグネットを使用した方式と前記弾性部材を使用した方法を併用してより安定に保持してテープ走行時の高さ規制を行うようにしてもよい。
なお、図1において、テープカートリッジC1の非使用時において、ハブ104が回転して磁気テープ105が弛まないように、ハブ104の回転を禁止するハブロック106が、下シェル103に設けられている。このハブロック106は、ハブロックスプリング107に付勢されてハブ104に設けられた歯車部と係合している。また、上シェル102には、テープカートリッジC1の非使用時において、カートリッジケース101の前方部に形成されたテープローディング用の空間部(マウス部)108に張架された磁気テープ105を保護するためのリッド109が設けられている。
下シェル103は、その略長方形状の底面103aに、テープカートリッジC1の使用時において、カートリッジケース101内に磁気記録再生装置の駆動軸を挿入するための軸挿入孔103bを有し、底面103aの左右両端は、前方に延びる張出し部103cとなっている。テープローディング用の空間部108は、左右の張出し部103cの間に形成されている。
スライダー110は、下シェル103の底面103aに下側から接してカートリッジ前後方向に摺動する。スライダー110が前方に位置するときは、下シェル103の空間部108及び軸挿入孔103bをスライダー110の底面110aにより防塵のため塞ぐようにしている。また、スライダー110が後方に位置するときは、下シェル103の空間部108を開放すると共に、スライダー110の底面110aに設けられた2つの孔110bが下シェル103の軸挿入孔103bと整列するようになっている。
スライダー110の底面110aの前方に設けた円柱状のリブ110cにはスライダーロックスプリング111が挿入され、スライダー110は、テープカートリッジC1の非使用時において、スライダーロックスプリング111の付勢によってカートリッジ前方側に位置されている。そして、下シェル103の底面103aの左右には、スライダー110の底面110aに左右一組ずつ穿設された位置決め孔110d,110eに嵌合するスライダーロック103dが一体形成されており、スライダー110の前方位置及び後方位置をそれぞれ位置決めするようになっている。
スライダー110は、テープカートリッジC1が記録再生装置に装着されたとき、記録再生装置のカートリッジ挿入部を構成するカセットホルダーの底面上に立設された一対のスライダーロック解除リブが、リッド109の前面部下縁にある一対の第1切欠き109aを通過して、スライダー110の位置決め孔110dに嵌合されているスライダーロック103dによるロック作用を解除する。そして、カセットホルダーの底面に立設された一対のスライダー開放突起が、リッド109の前面部下縁にある一対の第2切欠き109bを通過して、スライダー110の前面部に当接し、スライダー110をカートリッジ後方に押動する。
なお、カートリッジ後方に押動されたスライダー110は、スライダーロック103dが位置決め孔110eに嵌合することにより、その後方位置で位置決めされる。その後、リッド109が回動されて空間部108が開放されると共に、ハブロック106によるハブ104の回転規制が解除され、磁気テープ105がローディング可能な状態とされる。
なお、ここでは磁気テープが巻装される部材としてハブ単体の構成を示したが、ハブ上下にフランジを備えたリールであってもよい。
また、本発明に係る磁気記録再生装置は、回転ヘッドを有する一つの回転ドラム装置と、一端が回転可能に支持され他端の少なくともいずれかの頭頂部にマグネットを有したる一対の駆動軸とを備えた磁気記録再生装置であって、ハブの高さ位置決め部材が存在しない磁気テープカートリッジとハブの高さ位置決め部材51が存在する磁気テープカートリッジC1のいずれが装着された場合であっても、双方のカートリッジが正常に装着されるように構成されており、ハブの高さ位置決め部材のない磁気テープカートリッジが装着された場合には従来と同様に該磁気テープカートリッジを保持し、高さ位置決め部材を有する磁気テープカートリッジが装着された場合には前記駆動軸の軸頭頂部が前記高さ位置決め部材と当接して適切な高さ位置で前記ハブを保持しつつ、駆動軸のマグネットとハブ内の磁性部材との磁力による吸引力により該駆動軸がハブの高さ方向の移動を規制するものである。
次に、本発明に係る磁気記録再生装置(ストリーマ装置10)に本発明の磁気テープカートリッジC1が装着された状態について説明する。
図3に磁気テープカートリッジC1がストリーマ装置10の中に装着された状態、図4にこのとき(装着時)のストリーマ装置10の駆動軸12(13)と磁気テープカートリッジC1のハブ104とが嵌合した部分の上から見た断面図、図5にこのとき(装着時)のストリーマ装置10の駆動軸12を磁気テープカートリッジC1のハブ104に挿入した状態(図2におけるA−A断面図)を示す。
図3において、駆動軸12,13は、磁気記録再生装置のカートリッジが挿入されるハウジングベース上に一端が回転可能に支持された状態で立設されており、磁気テープカートリッジC1のハブ104に挿入される他端側の頭頂部にマグネットを有している。なお、このマグネットは一対の駆動軸の少なくともいずれかに備えられており、とくに磁気テープサプライ側(送り出し側)であることが好ましい。
図3に示すように、ストリーマ装置10に磁気テープカートリッジC1が格納されると、駆動軸12,13それぞれの先端が磁気テープカートリッジC1のハブ104の内径部に挿入され嵌合される。詳しくは、駆動軸12は先端部において軸外周に6本の突き出したリブからなるギアを有しており、前記挿入時にハブ104の内径部に設けられたチャッキングギアと噛み合う(図4)。これにより適切な力での回転力であれば駆動軸12,13の回転に伴いハブ104はすべらずに回転するようになる。
また、図5に示すように、駆動軸12の軸頭頂部が磁気テープカートリッジC1の高さ位置決め部材51と隙間なく当接して適切な高さ位置でハブ104を保持しつつ、駆動軸12のマグネット52とハブ104内の磁性部材からなる高さ位置決め部材51との磁力による吸引力により駆動軸12がハブ104の高さ方向の移動を規制するようになる。
ついで、ストリーマ装置10において、磁気テープカートリッジC1が装着された後に、テープローディング動作に移る。当該動作は従来公知のものと同じであるため、その詳細は省略するが、駆動軸12の回転駆動に従いハブ104が回転して磁気テープ105が送り出され、所定の走行系を経て、回転ドラム装置14に巻き付けられて記録再生が行われ、ついで駆動軸13側のハブ104で巻き取られる。本発明では、高さ位置決め部材51の存在により駆動軸12の軸頭頂部が適切な高さ位置でハブ104を保持しつつ、駆動軸12のマグネット52とハブ104内の磁性部材からなる高さ位置決め部材51との磁力による吸引力により回転駆動の際のハブ104の高さ方向の移動を規制するので、フランジなしのハブ単体の構成であるが、回転ドラム装置14における磁気テープ105の高さ位置が一定に保たれ、精度よく記録再生を行うことが可能となる。
以下、本発明の磁気テープカートリッジについて、実施例で詳細に説明する。
(実施例1)
実施例1は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置付近に高さ位置決め部材51を設けた場合である。図2に実施例1のカートリッジC1の全体図を、図5に実施例1のテープカートリッジC1内のハブ104のA−A´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図5におけるハブ104は、磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中上側に高さ位置決め部材51として磁性部材である吸着用SUS(フェライト系ステンレス)板を一体に成型してなるハブの形態であり、挿入される駆動軸との当接部分(密着面)にSUS板が表面に出ている例である。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、0.5mm高い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の+6.3%だけ図中上側にずれた高さ位置とした。
実施例1の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、駆動軸12(13)が磁気テープカートリッジC1のハブ104の内径部に挿入され、駆動軸12(13)の先端部(頭頂部)が高さ位置決め部材51に当接し、支持することになる。これにより磁気テープカートリッジC1内におけるハブ104の高さ位置すなわち磁気テープ105の高さ位置が所定の位置となる。また、磁気記録再生装置の駆動軸12(13)には先端部(頭頂部)にマグネット52としてフェライト磁石を有しており、該磁石が高さ位置決め部材51であるSUS板を吸引する力により高さ位置決め部材51と駆動軸12(13)は密着した状態で保持される。
この状態の実施例1の磁気テープカートリッジC1について、以下の調査を行った。
(1)テープ高さ変動
まず、磁気記録再生装置の回転ドラム装置14のドラム入り口におけるテープ高さ変動についての評価をおこなった。ここでは磁気テープカートリッジC1においてDAT、DDSフォーマットにある最大巻径に近い巻径37mmまでハブ104に磁気テープ105を巻きまわしておき、テープを巻回したハブ104が1回転以上回転する長さである150mmのテープ長分だけ磁気テープ105を走行させた場合に、回転ドラム装置14上の磁気テープの高さ位置を観察した。詳しくは、図6に示すように、テープカートリッジC1の供給側のハブ104から巻きだされた磁気テープ105は磁気記録再生装置のガイドを通り記録再生ヘッドを搭載する回転ドラム装置14に達する(図6(a))が、回転ドラム装置14のドラム入り口の磁気テープ105の下エッジの高さ位置付近を観察点としてその高さ方向の変動を観察した(図6(b))。この回転ドラム装置14の部位でのテープ高さが変動する事が起こるとドラムに設置されている記録再生ヘッドにより磁気テープに記録されたトラックパターンを正常にトレースできなくなる事から、磁気テープ105と回転ドラム装置14の位置関係は高さ方向の変動は発生しない事が望ましい。
なお、測定に際しては、キーエンス社のレーザー変位計LJ-G080タイプを使用し、直接レーザーを当てる光路を確保できなかったため、図6における観察点付近に鏡を置きレーザー光を導波し高さ方向の変動を確認した。また、磁気記録再生装置の置き方として該磁気記録再生装置のハウジングベースが床と平行となるように置いて(横置き)磁気テープの高さ変動を測定した場合をテープ高さ変動1とし、磁気記録再生装置のハウジングベースが床と垂直となるように置いて(縦置き)磁気テープの高さ変動を測定した場合をテープ高さ変動2とした。すなわち、通常はテープカートリッジとドライブの駆動軸の位置関係はドライブの駆動軸がテープカートリッジの下側に来るように設定されており、テープ高さ変動1では所謂一般的な姿勢におけるテープの高さ変動を見るものである。しかし実際の使用においてはテープカートリッジとドライブの駆動軸が平行な関係所謂装置を縦置きにした状態で使用される事もあるため、この状態をテープ高さ変動2として同じようにドラム入り口での高さ変動を見た。
(2)引張り力
次に磁気テープカートリッジC1のカートリッジケース101等を加工し、磁気テープカートリッジC1内のハブ104の中心部を外部から引き出すように引張る事が出来る位置に細穴を開け、磁気テープカートリッジC1を装着した磁気記録再生装置を横置きに置いた状態で、外部から前記細穴を通してハブ104を引張って駆動軸12から持ち上げる力(引張り力)を測定した。なお、引張り力は、静止位置から0.5mmの高さまで引き上げる間に最大限に働いた力(「N/0.5mm高さ」と表記)と0.1mm引き上げる間に最大限に働いた力(「N/0.1mm高さ」と表記)とを測定した。
(実施例2)
次に、本発明の第2の実施状態を例示する。
実施例2は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置付近に高さ位置決め部材51を設けた場合である。図7(a)に実施例2のカートリッジC1の全体図を、図7(b)に実施例2のテープカートリッジC1内のハブ104のB−B´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図7(b)におけるハブ104は、磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中上側に磁性部材である吸着用SUS(フェライト系ステンレス)板を含む高さ位置決め部材51を一体に成型してなるものである。詳しくは、高さ位置決め部材51はハブ104の内径部を所定の高さ位置で仕切るハブ本体と同じ材料からなる仕切り部材51aと該仕切り部材51a上に配置されたSUS板51bとからなるものであり、挿入される駆動軸との当接部分(密着面)にSUS板51bが表面に出ていない例である。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、1.0mm高い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の+12.5%だけ図中上側にずれた高さ位置とした。
実施例2の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、実施例1の場合と同様に駆動軸12(13)の先端部(頭頂部)が高さ位置決め部材51の仕切り部材51aに当接し、支持するとともに、該駆動軸12(13)のマグネット52が高さ位置決め部材51に含まれるSUS板51bを吸引する力により高さ位置決め部材51と駆動軸12(13)は密着した状態で保持される。ただし、駆動軸12(13)にSUS板は直接接触しない。
この状態の実施例2の磁気テープカートリッジC1について、実施例1と同様の調査を行った。
(実施例3)
次に、本発明の第3の実施状態を例示する。
実施例3は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置付近に高さ位置決め部材51を設けた場合である。図8(a)に実施例3のカートリッジC1の全体図を、図8(b)に実施例3のテープカートリッジC1内のハブ104のC−C´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図8(b)におけるハブ104は磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中上側に磁性部材である吸着用SUS(フェライト系ステンレス)板を含む高さ位置決め部材51を設けたものである。詳しくは、高さ位置決め部材51はハブ104の内径部を所定の高さ位置で仕切るハブ本体と同じ材料からなる仕切り部材51aと該仕切り部材51a上にかしめ53で固定されたSUS板51bとからなるものであり、挿入される駆動軸との当接部分(密着面)にSUS板が表面に出ていない例である。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、1.5mm高い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の+18.8%だけ図中上側にずれた高さ位置とした。
実施例3の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、実施例1の場合と同様に駆動軸12(13)の先端部(頭頂部)が高さ位置決め部材51の仕切り部材51aに当接し、支持するとともに、該駆動軸12(13)のマグネット52が高さ位置決め部材51に含まれるSUS板51bを吸引する力により高さ位置決め部材51と駆動軸12(13)は密着した状態で保持される。ただし、駆動軸12(13)にSUS板51bは直接接触しない。
この状態の実施例3の磁気テープカートリッジC1について、実施例1と同様の調査を行った。
(実施例4)
次に、本発明の第4の実施状態を例示する。
実施例4は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置付近に高さ位置決め部材51を設けた場合である。図9(a)に実施例4のカートリッジC1の全体図を、図9(b)に実施例4のテープカートリッジC1内のハブ104のD−D´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図9(b)におけるハブ104は、磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中上側に高さ位置決め部材51として磁性部材である吸着用SUS(フェライト系ステンレス)板を配置し、別部品54にてハブ本体に固定してなるハブの形態であり、挿入される駆動軸との当接部分(密着面)にSUS板が表面に出ている例である。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、0.5mm高い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の+6.3%だけ図中上側にずれた高さ位置とした。
実施例4の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、実施例1の場合と同様に駆動軸12(13)の先端部(頭頂部)が高さ位置決め部材51に当接し、支持するとともに、該駆動軸12(13)のマグネット52が高さ位置決め部材51であるSUS板を吸引する力により高さ位置決め部材51のSUS板と駆動軸12(13)は直接接触して密着した状態で保持される。
この状態の実施例4の磁気テープカートリッジC1について、実施例1と同様の調査を行った。
(実施例5)
次に、本発明の第5の実施状態を例示する。
実施例5は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置付近に高さ位置決め部材51を設けた場合である。図10(a)に実施例5のカートリッジC1の全体図を、図10(b)に実施例5のテープカートリッジC1内のハブ104のE−E´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図10(b)におけるハブ104は、磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中上側に高さ位置決め部材51として磁性部材である吸着用SUS(フェライト系ステンレス)板を配置してなるハブの形態であり、挿入される駆動軸との当接部分(密着面)にSUS板が表面に出ている例である。また、高さ位置決め部材51はハブ104の内径部中心にあたる部分に貫通穴を有している。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、1.0mm高い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の+12.5%だけ図中上側にずれた高さ位置とした。
本実施例では、磁気記録再生装置において駆動軸12の頭頂部に突起12aを設けており該突起12aを囲むようにリング状のマグネット52を配置している。
ここで実施例5の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、まず駆動軸12(13)の頭頂部上の突起12aが高さ位置決め部材51の貫通穴に差し込まれ、ついで駆動軸12(13)の頭頂部が高さ位置決め部材51に当接し、支持するとともに、該駆動軸12(13)のマグネット52が高さ位置決め部材51であるSUS板を吸引する力により高さ位置決め部材51のSUS板と駆動軸12(13)は直接接触して密着した状態で保持される。
この状態の実施例5の磁気テープカートリッジC1について、実施例1と同様の調査を行った。
(実施例6)
次に、本発明の第6の実施状態を例示する。
実施例6は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置付近に高さ位置決め部材51と該高さ位置決め部材51を押圧する弾性部材55を設けた場合である。図11(a)に実施例6のカートリッジC1の全体図を、図11(b)に実施例6のテープカートリッジC1内のハブ104のF−F´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図11(b)におけるハブ104は、磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中上側に高さ位置決め部材51を配置してなり、カートリッジケース101を形成する上シェル102に固定されたバネ部品である弾性部材55が高さ位置決め部材51を下シェル103側に押圧するような態様で配置されている。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、0.5mm高い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の+6.3%だけ図中上側にずれた高さ位置とした。
実施例6の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、駆動軸12(13)が磁気テープカートリッジC1のハブ104の内径部に挿入され、駆動軸12(13)の先端部(頭頂部)が高さ位置決め部材51に当接し、支持することになる。これにより磁気テープカートリッジC1内におけるハブ104の高さ位置すなわち磁気テープ105の高さ位置が所定の位置となる。また、弾性部材55が高さ位置決め部材51を図中下方向に押圧して高さ位置決め部材51と駆動軸12(13)は密着した状態で保持される。
この状態の実施例6の磁気テープカートリッジC1について、実施例1と同様の調査を行った。
(実施例7)
次に、本発明の第7の実施状態を例示する。
実施例7は、図1に示す磁気テープカートリッジC1において、ハブ104の内径部の高さ方向の中央位置より下の位置に高さ位置決め部材51を設けた場合である。図12(a)に実施例7のカートリッジC1の全体図を、図12(b)に実施例7のテープカートリッジC1内のハブ104のG−G´における縦方向の断面であって、本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
図12(b)におけるハブ104は、磁気テープ105の幅方向中央位置よりも図中下側に高さ位置決め部材51として磁性部材である吸着用SUS(フェライト系ステンレス)板を一体に成型してなる形態であり、挿入される駆動軸との当接部分(密着面)にSUS板が表面に出ている例である。
ここで、高さ位置決め部材51の駆動軸12と当接する高さ位置(ハブ104の内部の高さ合わせ基準位置(ハブ基準位置))は、カートリッジ基準高さZから見て当該ハブ104に巻装された磁気テープ105(幅8mm)の幅方向中央位置(Tape Center)よりも、0.5mm低い位置とした。すなわち、磁気テープ105の幅方向中央位置から該磁気テープ105の幅の6.3%だけ図中下側にずれた(すなわち−6.3%%の)高さ位置とした。
実施例7の磁気テープカートリッジC1が磁気記録再生装置に装着されると、実施例1の場合と同様に駆動軸12(13)の先端部(頭頂部)が高さ位置決め部材51の仕切り部材51aに当接し、支持するとともに、該駆動軸12(13)のマグネット52が高さ位置決め部材51であるSUS板を吸引する力により高さ位置決め部材51と駆動軸12(13)は密着した状態で保持される。
この状態の実施例7の磁気テープカートリッジC1について、実施例1と同様の調査を行った。
(比較例1)
次に、第1の比較例を例示する。
比較例1は、従来の構成(高さ位置決め部材を有しない構成)である磁気テープカートリッジC9を用いた場合である。図13(a)に比較例1のカートリッジC9の全体図を、図13(b)に比較例1のテープカートリッジC9内のハブ104のH−H´における縦方向の断面であって、磁気記録再生装置の駆動軸12(13)と嵌合した状態を示す。
比較例1はテープカートリッジ内ハブ104に高さ位置決め部材を設けないというものであり、磁気記録再生装置に装着されると、ハブ104の高さは駆動軸12によってなんら規制を受けず、カートリッジシェルの下基準面Zと図1に示すカートリッジ下シェル103及びカートリッジ下シェル103の上に敷いたシート111によってのみカートリッジ内のテープの高さ位置が決定される。
この状態の比較例1の磁気テープカートリッジC9について、実施例1と同様の調査を行った。
以上の評価結果を表1に示す。
Figure 2008276880
(1)テープ高さ変動
(テープ高さ変動1)
ドラム入り口付近での高さ変動に関しては、実施例1〜6では5μm以下に抑える事ができた。この数値はトラック幅5μm以下のフォーマットにおいてトラックのトレースずれを発生させないという点において、十分実用になる値であり、本発明の効果が伺える。尚ヘリカルスキャン方式を用いたフォーマットで一般的に利用されているアジマス記録方式であれば、所謂トラック幅の約3倍の幅までのトラック変動であればシステムとして使用可能と思われる。この数値はドラム入り口部分でのテープ高さ変動のみならず、セットの互換性、オフトラックなども含めた総合的な数値なので、ドラム入り口部分でのテープ高さ変動は出来るだけ少ない事に越した事はない。
また、実施例7においてはテープ高さ変動1では7μmに増加しており、5μm以下のトラックピッチを持ったフォーマットでトラックずれまで保障しシステムを構築するには心許無い状態に達しており、実施例1〜6と比較すると全く使えないレベルとは言えないものの、設計の許容度が減少している事が分かる。
比較例1では、テープ高さ変動1では10μmにも達するためトラックピッチが5μm以下のフォーマットで使用する事は非常に困難である事がわかる。
(テープ高さ変動2)
実施例1〜6においては、姿勢が変わってもドラム入り口部分での高さ変動は5μm以下であり、トラック幅5μm以下のフォーマットにおいてトラックのトレースずれを発生させないという点において、十分実用になる値であり、本発明の効果が伺える。
また、実施例7においては比較例1よりも改善の効果が見られるが、ドラム入り口での高さ変動は12μmであり、フォーマット条件による。
比較例1ではドラム入り口の部分での高さ方向の変動が45μmにも達するためトラックピッチが5μm以下のフォーマットで使用する事はほぼ不可能と言うレベルである事がわかる。
(2)引張り力
実施例1〜5,7に於いては磁石による吸着力を使用しているため、ハブ及びハブに巻回した磁気テープの重さ8グラムを大きく超える力を加えないとテープカセット内ハブを持ち上げる事ができない事がわかる。また、マグネットを使用した場合は引き上げる高さによらず最大に働く力は同じ程度であり、磁気記録再生装置の駆動軸に近いほど引き離す力を大きくする必要がある事がわかる。
一方、実施例6においては0.5mm持ち上げる方がより最大力が必要である事がわかり、リールまたはハブ駆動軸に近いほど引き離す力は小さい事が分かる。
以上の結果から類推すると、磁石とばねを併用すると近接している場合でも離れた場合でも高さを規制する力を安定して得られる事が判る。このためより望ましくは高さ規制を行う機構としては磁石とばねを併用するのがより望ましいと言える。
ただし、実際の使用時には磁石とばねの両方の機構を組み入れるのは高コストに繋がるためどちらか単独の利用であっても、十分な効果が得られている事から併用しない設計であっても問題はないと思われる。
これに対し、比較例1においては高さ規制をするものがないため、ハブを持ち上げるために必要な力はハブと磁気テープの重さ8グラムに初動時の静摩擦と思われる摩擦力を加えた力に相当する0.11N(ニュートン)程度の力しか働かない。そのため、テープ高さ変動2の場合のほうがテープ高さ変動1よりもテープ高さ変動が大きかったと思われる。
つぎに、新しい世代の磁気記録再生装置では古い世代の磁気テープカートリッジが使用できる事が絶対条件となるため、その互換性が確保できるかの検証をおこなった。すなわち、実施例で使用した磁気記録再生装置(本発明の磁気記録再生装置)において、従来の技術で作られた前の世代の磁気テープカートリッジが互換性を持って使用できるかの確認を行った。
試験方法としては、実施例1〜7及び比較例1の磁気記録再生装置に、比較例1で作成した磁気テープカートリッジC9を装着可能かどうかの確認試験をおこなった。その一例として、図14に、実施例1で用いた本発明の磁気記録再生装置の駆動軸12と、比較例1の従来技術で作成した磁気テープカートリッジC9のハブ104の組み合わせた構成を示す。
その結果をカートリッジ互換性として表1に示す。
比較例1の磁気テープカートリッジではハブ104の内径部は上端まで穴が貫通している状態である。したがって、実施例1〜7で用いた磁気記録再生装置の駆動軸との組み合わせでは何の制約も受けないことから、旧世代のカートリッジに相当する比較例1で作成した磁気テープカートリッジを装着しても装着及びテープローディング動作に関しては何ら問題は発生せず、互換性を確保できる。もちろん比較例1同士の組み合わせでも何ら問題は発生しない。
以上のように、本発明を図面に示した実施形態をもって説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、実施の態様に応じて適宜変更することができ、いずれの態様においても本発明の作用・効果を奏する限り、本発明の範囲に含まれるものである。
本発明に係る磁気テープカートリッジの構成を示す分解図である。 本発明に係る磁気テープカートリッジの構成を示す上面図である。 本発明に係る磁気記録再生装置に図1の磁気テープカートリッジを装着した状態を示す図である。 駆動軸とハブとが嵌合した部分を上から見た断面図である。 本発明の磁気記録再生装置の駆動軸に図1の磁気テープカートリッジC1のハブが挿入された状態を示す断面図である。 回転ドラム装置における磁気テープの高さ変動を観察する状態を示す図である。 実施例2の構成を示す図である。 実施例3の構成を示す図である。 実施例4の構成を示す図である。 実施例5の構成を示す図である。 実施例6の構成を示す図である。 実施例7の構成を示す図である。 比較例1の構成を示す図である。 実施例1で用いた本発明の磁気記録再生装置の駆動軸と、比較例1の磁気テープカートリッジのハブを組み合わせた構成を示す図である。
符号の説明
10・・・磁気記録再生装置(ストリーマ装置)、12,13・・・駆動軸、12a・・・突起、14・・・回転ドラム装置、51・・・高さ位置決め部材、51a・・・仕切り部材、51b・・・SUS板、52・・・マグネット、53・・・かしめ、54・・・部品、101・・・カートリッジケース、102・・・上シェル、103・・・下シェル、104・・・ハブ、105・・・磁気テープ、110・・・スライダー、C1・・・磁気テープカートリッジ

Claims (5)

  1. カートリッジケースと、円筒形状であって該カートリッジケース内部に回転可能に設けられる一対のハブと、該一対のハブに架け渡されかつ該ハブの円筒外周に巻装された磁気テープとからなる磁気テープカートリッジであって、
    前記一対のハブは、それぞれの内径部に、磁気記録再生装置に装着された際に挿入される駆動軸と当接して当該磁気テープカートリッジにおけるハブの高さ位置が決められる高さ位置決め部材を備えることを特徴とする磁気テープカートリッジ。
  2. 前記高さ位置決め部材は、磁性部材からなるか、あるいは磁性部材を含むことを特徴とする請求項1に記載の磁気テープカートリッジ。
  3. 前記高さ位置決め部材に当接して前記ハブを駆動軸側に押圧する弾性部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の磁気テープカートリッジ。
  4. 前記高さ位置決め部材が前記駆動軸と当接する位置は、前記ハブに巻装される磁気テープの幅方向の中央位置に対応する高さ位置、あるいは該高さ位置よりも高い位置であることを特徴とする請求項1に記載の磁気テープカートリッジ。
  5. 回転ヘッドを有する一つの回転ドラム装置と、一端が駆動回転可能に支持された一対の駆動軸とを備え、請求項2に記載の磁気テープカートリッジが装着される磁気記録再生装置であって、
    前記一対の駆動軸のうち、少なくともいずれか一方の駆動軸は、前記磁気テープカートリッジの高さ位置決め部材と当接する部分にマグネットを備えることを特徴とする磁気記録再生装置。
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