JP2008276462A - データファイル作成管理システム及びデータファイル作成管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者が端末装置で簡単な指定操作で複数のサーバから所望のデータをネットワークに悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができ、また、複数サーバのデータを1台の端末装置で一元管理することができ、更に、端末装置を単独で更新可能としてこれ以外の余計なコストの発生を無くすこと。
【解決手段】サーバ12−1〜12−nとパソコン端末装置34−1に接続されたWEBサーバ32で、各サーバのDB11−1〜11−nのデータベース名、テーブル名、項目名の一覧から任意に組合せたデータ取得条件をリレーショナルデータベース操作言語文に組み込んでデータ取得指示を作成し、この指示で選択したDB接続エンジンを介して該当DB11−1からデータを取得し、この取得データを組み込んでデータファイルを作成して端末装置34−1に出力表示する。
【選択図】図1
【解決手段】サーバ12−1〜12−nとパソコン端末装置34−1に接続されたWEBサーバ32で、各サーバのDB11−1〜11−nのデータベース名、テーブル名、項目名の一覧から任意に組合せたデータ取得条件をリレーショナルデータベース操作言語文に組み込んでデータ取得指示を作成し、この指示で選択したDB接続エンジンを介して該当DB11−1からデータを取得し、この取得データを組み込んでデータファイルを作成して端末装置34−1に出力表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、利用者が指定する期間や最大値及び最小値等のデータ取得条件をパソコン(パーソナルコンピュータ)等の端末装置にて設定し、この設定内容に応じて、工場の生産量等の操業に係わるデータを記憶したデータベースから必要なデータを端末装置に読込み、操業解析用のデータファイルを作成するデータファイル作成管理システム及びデータファイル作成管理装置に関する。
従来、データベースから必要なデータを読込んでデータファイルを作成並びに管理するシステムとして、例えば図17に示すデータファイル作成管理システム10がある。
このデータファイル作成管理システム10は、種々のデータが記憶される専用のDB(データベース)11−1,11−2,11−3,…,11−nを各々が有する複数のサーバ12−1,12−2,12−3,…,12−nと、これらサーバ12−1〜12−nに1対1の関係で通信用のネットワーク13を介して接続されたパソコン端末装置14−1,14−2,14−3,…,14−nとを備えて構成されている。
このデータファイル作成管理システム10は、種々のデータが記憶される専用のDB(データベース)11−1,11−2,11−3,…,11−nを各々が有する複数のサーバ12−1,12−2,12−3,…,12−nと、これらサーバ12−1〜12−nに1対1の関係で通信用のネットワーク13を介して接続されたパソコン端末装置14−1,14−2,14−3,…,14−nとを備えて構成されている。
各パソコン端末装置14−1〜14−nは、各々が1対1で専用のサーバのDBに接続するためのDB接続エンジン15−1,15−2,15−3,…,15−nと、その専用のサーバのDBから取得したデータを元にデータファイルを作成するデータファイル作成装置16−1,16−2,16−3,…,16−nとを備えている。
また、各パソコン端末装置14−1〜14−nは、同一の場所以外に異なる場所に設置されることもあり、本例ではパソコン端末装置14−1,14−2が事務所17−1に設置され、パソコン端末装置14−3,…,14−nが事務所17−nに設置されている。更に、各事務所17−1,17−nには、ネットワーク13に接続されたプリンタ18−1,18−nも設置され、各パソコン端末装置14−1〜14−nで作成されたデータファイル19−1,19−2,19−3,…,19−nがプリントアウトされるようになっている。
また、各パソコン端末装置14−1〜14−nは、同一の場所以外に異なる場所に設置されることもあり、本例ではパソコン端末装置14−1,14−2が事務所17−1に設置され、パソコン端末装置14−3,…,14−nが事務所17−nに設置されている。更に、各事務所17−1,17−nには、ネットワーク13に接続されたプリンタ18−1,18−nも設置され、各パソコン端末装置14−1〜14−nで作成されたデータファイル19−1,19−2,19−3,…,19−nがプリントアウトされるようになっている。
このような構成のデータファイル作成管理システム10によって、管理者が所望のパソコン端末装置14−1〜14−nを操作することによって、所定のサーバ12−1〜12−nのDB11−1〜11−nから必要なデータを読込んで所望のデータファイルを作成し、これを画面表示やプリントアウトすることができる。
この種の従来技術として、例えば特許文献1に記載の装置がある。この特徴は、帳票データを加工して帳票を生成するときに、煩雑で面倒な手順を必要とすることなく、且つユーザにとって見易いものを提供することを目的としている。これを達成するために、クライアント端末装置とネットワークを介して接続され、帳票として表示するための帳票データを格納する帳票サーバにおいて、帳票データから、クライアント端末装置のユーザによって選択された領域に含まれる領域データを抽出し、この抽出された領域データを任意回数分繰り返し用いて、エクスポートレコードの作成を行なうといったものである。
特開2005−190436号公報
この種の従来技術として、例えば特許文献1に記載の装置がある。この特徴は、帳票データを加工して帳票を生成するときに、煩雑で面倒な手順を必要とすることなく、且つユーザにとって見易いものを提供することを目的としている。これを達成するために、クライアント端末装置とネットワークを介して接続され、帳票として表示するための帳票データを格納する帳票サーバにおいて、帳票データから、クライアント端末装置のユーザによって選択された領域に含まれる領域データを抽出し、この抽出された領域データを任意回数分繰り返し用いて、エクスポートレコードの作成を行なうといったものである。
ところで、上記特許文献1によれば、帳票サーバに格納された帳票データを端末装置に読込み、これを自由に組み合わせて所望のデータファイルを作成して出力することができる。言い換えれば、予め帳票化された帳票データのみを組み合わせてデータファイル化することはできる。
しかし、帳票サーバにおける帳票データ以外のデータを選択することはできないので、工場の生産量等の操業に係わる全データを記憶したサーバから必要なデータを端末装置に読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを作成することができないという問題がある。
しかし、帳票サーバにおける帳票データ以外のデータを選択することはできないので、工場の生産量等の操業に係わる全データを記憶したサーバから必要なデータを端末装置に読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを作成することができないという問題がある。
また、帳票データを端末装置に読込む際に帳票データ毎に所定の指示操作が必要であり、読込み対象の帳票データが多い場合、データ収集やデータファイル化までに時間がかかり、更に、トラフィック過多などネットワークに悪影響を及ぼすという問題がある。
また、帳票サーバが複数ある場合、サーバ毎に端末装置を用意する必要があり、1台の端末装置にて各サーバのデータを集約することができない。つまり、1台の端末装置ではこれに対応付けられている1台のサーバのデータしか取得することができないので、サーバ毎に出力されるデータを一元管理することができない。このため、各端末装置の設置場所が分散されている場合、各端末装置からデータを集めるために時間と労力を要してしまったり、各サーバのデータを比較検討するといった場合にそれを効率良く行ったりすることができないという問題がある。
また、帳票サーバが複数ある場合、サーバ毎に端末装置を用意する必要があり、1台の端末装置にて各サーバのデータを集約することができない。つまり、1台の端末装置ではこれに対応付けられている1台のサーバのデータしか取得することができないので、サーバ毎に出力されるデータを一元管理することができない。このため、各端末装置の設置場所が分散されている場合、各端末装置からデータを集めるために時間と労力を要してしまったり、各サーバのデータを比較検討するといった場合にそれを効率良く行ったりすることができないという問題がある。
更に、端末装置にてサーバのDBからデータを直接収集して帳票を作成する場合、前述で説明したように、サーバのDBに接続するためのDB接続エンジンを端末装置にインストールする必要があるが、そのDB接続エンジンは端末装置の機種やOS(Operating System)に依存することがあるため、所望の端末装置を必要に応じて単独で更新することができない。更に説明すると、1台の端末装置を更新する場合であっても、システム全体の整合を取りながら必要部分のハードウエアやソフトウェアを更新しなければならず、端末装置の更新以外に余計なコストが発生してしまうという問題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、利用者が端末装置で簡単な指定操作で複数のサーバから所望のデータをネットワークに悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができ、また、複数サーバのデータを1台の端末装置で一元管理することができ、更に、端末装置を単独で更新可能としてこれ以外の余計なコストの発生を無くすことができるデータファイル作成管理システム及びデータファイル作成管理装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1によるデータファイル作成管理システムは、データが記憶されるデータベースを有する複数のサーバと、これらサーバに通信用のネットワークを介して接続された通信情報処理用の複数の端末装置とを有し、これら端末装置にてサーバのデータベースからデータを取得してデータファイルを作成するデータファイル作成管理システムにおいて、前記端末装置に、情報の受信閲覧処理を行うWEBブラウザと、このWEBブラウザの処理でネットワークを介して受信されるデータの表示、編集及び管理処理を行う表計算ソフトウェアとを備え、前記サーバと前記端末装置間のネットワークに、前記端末装置のWEBブラウザの命令に応じてデータを当該端末装置へ送信するWEBサーバを接続し、このWEBサーバに、前記複数のサーバのデータベースのデータベース名と、このデータベースに存在するデータテーブルのテーブル名が登録されたマスタ定義ファイルを有する定義情報共有フォルダと、前記端末装置からの接続時に前記マスタ定義ファイルからデータを読み出して前記端末装置に、データベース名、テーブル名、テーブル内の項目名を一覧表示し、この表示された端末装置で一覧内容から任意に組合され、これに任意の条件が指定されたデータ取得条件を受信してデータ取得依頼を行う画面設定処理部と、前記複数のサーバのデータベース毎に1対1で割当てられ、この割当てられたデータベースにのみ接続する処理を行う複数のDB接続エンジンと、前記データ取得依頼時のデータ取得条件をリレーショナルデータベース操作言語文に組み込んでデータ取得指示を作成し、この指示に応じて選択したDB接続エンジンを介して該当データベースからデータを取得し、この取得データを組み込んでデータファイルを作成するデータファイル作成処理部とを備え、前記端末装置にて、前記WEBブラウザで前記データファイルを受信し、このデータファイルを前記表計算ソフトウェアで編集及び管理することを特徴とする。
この構成によれば、端末装置に取得先のデータベース名、テーブル名、テーブル内の項目名を一覧表示し、この表示された端末装置で、利用者が一覧内容から取得希望のデータを任意に組合せ、これに任意(データの取得期間、最大値、最小値、範囲、並び順、グルーピング等)の条件を指定したデータ取得条件を設定するといった簡単な指定操作で、複数のサーバから所望のデータを読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができる。
また、1台の端末装置において任意の接続先のデータベースを指示(接続先指示)して該当サーバ内のデータベースからデータファイルを端末装置で受信することができるので、1台の端末装置にて各サーバのデータベースのデータを受信して一元管理することができる。これによって、各端末装置の設置場所が分散されている場合でも、どの端末装置においても各サーバのデータベースに記憶されたデータを容易に収集することができ、各サーバのデータを比較検討するといったことも容易に行うことができる。
更に、このように1台の端末装置にて各サーバからデータを収集してデータを作成する構成を、ネットワークに1台のWEBサーバを接続すると共に、各端末装置に標準的なWEBブラウザと表計算ソフトウェアを実装するのみで実現可能なので、低コストで実現することができる。更には、従来のように端末装置毎にDB接続エンジンを実装しなくてもよいので、所望の端末装置を必要に応じて単独で更新することができる。この場合、従来であれば1台の端末装置の更新時にシステム全体の他の必要部分も更新しなければならず端末装置の更新以外に余計なコストが発生していたが、この余計なコストの発生が無くなるので、その分、低コストで実現することができる。
また、本発明の請求項2によるデータファイル作成管理システムは、請求項1において、前記画面設定処理部は、前記データ取得条件を受信した際に、この受信情報を元にデータファイルのサイズを計算し、この計算サイズが、予め設定された上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記計算サイズが、前記上限値以下であれば前記データ取得条件で前記データファイル作成処理部にデータ取得依頼を行うことを特徴とする。
この構成によれば、データ取得条件で依頼されるデータファイルの計算サイズが所定の上限値を超えている場合は、データ取得が行われず再度取得条件の見直しが促されるので、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。従って、利用者が端末装置で簡単な指定操作で複数のサーバから所望のデータをネットワークに悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができる。
また、本発明の請求項3によるデータファイル作成管理システムは、請求項1または2において、前記データファイル作成処理部は、前記データベースからの取得データのサイズが、予め定められた上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記取得データのサイズが、前記上限値以下であれば該取得データを組み込んでデータファイルを作成することを特徴とする。
この構成によれば、データベースからの取得データのサイズが所定の上限値を超えている場合は、その後のデータファイル作成並びに端末装置への送信の処理が行われず再度取得条件の見直しが促されるので、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。
この構成によれば、データベースからの取得データのサイズが所定の上限値を超えている場合は、その後のデータファイル作成並びに端末装置への送信の処理が行われず再度取得条件の見直しが促されるので、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。
また、本発明の請求項4によるデータファイル作成管理システムは、請求項1から3の何れか1項において、前記定義情報共有フォルダに、前記データ取得条件を自由に呼出可能にマクロ化して登録したマクロ定義ファイルを保持し、前記画面設定処理部は、前記端末装置でマクロ名が指定された際に、この指定マクロ名のマクロ定義ファイルを前記定義情報共有フォルダから読込み、この内容を前記データ取得条件とすることを特徴とする。
この構成によれば、データ取得条件の入力を容易に行うことができる。
この構成によれば、データ取得条件の入力を容易に行うことができる。
また、本発明の請求項5によるデータファイル作成管理装置は、データが記憶されるデータベースを有する複数のサーバと、これらサーバに通信用のネットワークを介して接続され、情報の受信閲覧処理を行うWEBブラウザ及び当該WEBブラウザの処理で受信されるデータの編集及び管理処理を行う表計算ソフトウェアを有する複数の端末装置と、これら端末装置と複数のサーバ間のネットワークに接続され、WEBブラウザの命令に応じてデータを該当端末装置へ送信するWebサーバ機能を有するデータファイル作成管理装置において、前記複数のサーバのデータベースのデータベース名と、このデータベースに存在するデータテーブルのテーブル名が登録されたマスタ定義ファイルを有する定義情報共有フォルダと、前記端末装置からの接続時に前記マスタ定義ファイルからデータを読み出して前記端末装置に、データベース名、テーブル名、テーブル内の項目名を一覧表示し、この表示された端末装置で一覧内容から任意に組合され、これに任意の条件が指定されたデータ取得条件を受信してデータ取得依頼を行う画面設定処理部と、前記複数のサーバのデータベース毎に1対1で割当てられ、この割当てられたデータベースにのみ接続する処理を行う複数のDB接続エンジンと、前記データ取得依頼時のデータ取得条件をリレーショナルデータベース操作言語文に組み込んでデータ取得指示を作成し、この指示に応じて選択したDB接続エンジンを介して該当データベースからデータを取得し、この取得データを組み込んでデータファイルを作成するデータファイル作成処理部と、その作成された帳票ファイルを前記端末装置のWEBブラウザで受信可能に保持する作成済み帳票共有フォルダとを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、端末装置に取得先のデータベース名、テーブル名、テーブル内の項目名を一覧表示し、この表示された端末装置で、利用者が一覧内容から取得希望のデータを任意に組合せ、これに任意(データの取得期間、最大値、最小値、範囲、並び順、グルーピング等)の条件を指定したデータ取得条件を設定するといった簡単な指定操作で、複数のサーバから所望のデータを読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができる。また、1台の端末装置にて各サーバのデータベースのデータを受信して一元管理することができる。更に、このように1台の端末装置にて各サーバからデータを収集してデータを作成する構成を、ネットワークに1台のWEBサーバを接続すると共に、各端末装置に標準的なWEBブラウザと表計算ソフトウェアを実装するのみで実現可能なので、低コストで実現することができる。
また、本発明の請求項6によるデータファイル作成管理装置は、請求項5において、前記画面設定処理部は、前記データ取得条件を受信した際に、この受信情報を元にデータファイルのサイズを計算し、この計算サイズが、予め設定された上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記計算サイズが、前記上限値以下であれば前記データ取得条件で前記データファイル作成処理部にデータ取得依頼を行うことを特徴とする。
この構成によれば、データ取得条件で依頼されるデータファイルの計算サイズが所定の上限値を超えている場合は、データ取得が行われず再度取得条件の見直しが促されるので、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。従って、利用者が端末装置で簡単な指定操作で複数のサーバから所望のデータをネットワークに悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができる。
また、本発明の請求項7によるデータファイル作成管理装置は、請求項5または6において、前記データファイル作成処理部は、前記データベースからの取得データのサイズが、予め定められた上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記取得データのサイズが、前記上限値以下であれば該取得データを組み込んでデータファイルを作成することを特徴とする。
この構成によれば、データベースからの取得データのサイズが所定の上限値を超えている場合は、その後のデータファイル作成並びに端末装置への送信の処理が行われず再度取得条件の見直しが促されるので、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。
この構成によれば、データベースからの取得データのサイズが所定の上限値を超えている場合は、その後のデータファイル作成並びに端末装置への送信の処理が行われず再度取得条件の見直しが促されるので、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。
また、本発明の請求項8によるデータファイル作成管理装置は、請求項5から7の何れか1項において、前記定義情報共有フォルダに、前記データ取得条件を自由に呼出可能にマクロ化して登録したマクロ定義ファイルを保持し、前記画面設定処理部は、前記端末装置でマクロ名が指定された際に、この指定マクロ名のマクロ定義ファイルを前記定義情報共有フォルダから読込み、この内容を前記データ取得条件とすることを特徴とする。
この構成によれば、データ取得条件の入力を容易に行うことができる。
この構成によれば、データ取得条件の入力を容易に行うことができる。
以上説明したように本発明によれば、利用者が端末装置で簡単な指定操作で複数のサーバから所望のデータをネットワークに悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイルを短時間で作成することができ、また、複数サーバのデータを1台の端末装置で一元管理することができ、更に、端末装置を単独で更新可能としてこれ以外の余計なコストの発生を無くすことができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。但し、本明細書中の全図において相互に対応する部分には同一符号を付し、重複部分においては後述での説明を適時省略する。
図1は、本発明の実施の形態に係るデータファイル作成管理システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すデータファイル作成管理システム30が、従来のデータファイル作成管理システム10と異なる点は、ネットワーク13に本発明の特徴要素であるデータファイル作成管理装置としてWEB(World Wide Web)サーバ32を接続し、各事務所17−1,17−nにおいてネットワーク13に接続されて設置された各パソコン端末装置34−1,34−2,34−3,…,34−nに、図2に示すWEBブラウザ41と表計算ソフトウェア42を備えたことにある。但し、図2には各パソコン端末装置34−1〜34−nのうちパソコン端末装置34−1を代表して示した。
図1は、本発明の実施の形態に係るデータファイル作成管理システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すデータファイル作成管理システム30が、従来のデータファイル作成管理システム10と異なる点は、ネットワーク13に本発明の特徴要素であるデータファイル作成管理装置としてWEB(World Wide Web)サーバ32を接続し、各事務所17−1,17−nにおいてネットワーク13に接続されて設置された各パソコン端末装置34−1,34−2,34−3,…,34−nに、図2に示すWEBブラウザ41と表計算ソフトウェア42を備えたことにある。但し、図2には各パソコン端末装置34−1〜34−nのうちパソコン端末装置34−1を代表して示した。
WEBブラウザ41は、ネットワーク13を介してWEBサーバ32に接続してデータ送受信を行い、更にそのためのユーザに対する操作指示を行う処理を実行するソフトウェアである。
表計算ソフトウェア42は、WEBサーバ32からダウンロードされたデータファイル43を起動、編集、印字するための処理を行うソフトウェアである。
WEBサーバ32は、WEBブラウザ41とネットワーク13を介してデータの送受信を行うコンピュータであって、マクロ管理処理部51と、画面設定処理部52と、データファイル作成処理部53と、データファイル出力処理部54と、複数のDB接続エンジン55−1〜55−nと、定義情報共有フォルダ56と、作成済みデータファイル共有フォルダ57とを備えて構成されている。
表計算ソフトウェア42は、WEBサーバ32からダウンロードされたデータファイル43を起動、編集、印字するための処理を行うソフトウェアである。
WEBサーバ32は、WEBブラウザ41とネットワーク13を介してデータの送受信を行うコンピュータであって、マクロ管理処理部51と、画面設定処理部52と、データファイル作成処理部53と、データファイル出力処理部54と、複数のDB接続エンジン55−1〜55−nと、定義情報共有フォルダ56と、作成済みデータファイル共有フォルダ57とを備えて構成されている。
各DB接続エンジン55−1〜55−nは、DB接続エンジン55−1がDB11−1に割当てられ、…、DB接続エンジン55−nがDB11−nに割当てられており、後述で詳細に説明するように、パソコン端末装置(例えば34−1)の操作入力指示に応じたWEBサーバ32での項目名取得指示又はデータ取得指示に応じて、そのパソコン端末装置34−1をWEBサーバ32を介して、割当てられたDB11−1に接続する。
定義情報共有フォルダ56には、複数のユーザA,Bに対応するマクロ定義ファイル群61A,61Bと、DBマスタ定義ファイル62と、テーブルマスタ定義ファイル63とが保存される。作成済みデータファイル共有フォルダ57には、データファイル43が保存される。なお、DBマスタ定義ファイル62及びテーブルマスタ定義ファイル63でマスタ定義ファイルを構成する。
定義情報共有フォルダ56には、複数のユーザA,Bに対応するマクロ定義ファイル群61A,61Bと、DBマスタ定義ファイル62と、テーブルマスタ定義ファイル63とが保存される。作成済みデータファイル共有フォルダ57には、データファイル43が保存される。なお、DBマスタ定義ファイル62及びテーブルマスタ定義ファイル63でマスタ定義ファイルを構成する。
ここで、DBマスタ定義ファイル62の一例を図3に示す。DBマスタ定義ファイル62には、第1〜第nの工場の操業データが個別に格納される各DB11−1〜11−nのDB名として、各工場の名称である工場1、工場2、〜工場nが登録され、更に、それら工場名が付与されたDB11−1〜11−n毎に対応するテーブルマスタ定義ファイル63のファイル名としてテーブルマスタ1、テーブルマスタ2、〜テーブルマスタnが登録されている。
更に、テーブルマスタ定義ファイル63の一例として、図4に上記のテーブルマスタ1の定義ファイル63−1を示す。このテーブルマスタ1の定義ファイル63−1は、図3に示したDBマスタ定義ファイル62のテーブルマスタ名の先頭に定義されているテーブルマスタ1に対応するものである。また、同DBマスタ定義ファイル62のテーブルマスタ名には、その他にテーブルマスタ2と3が定義されているが、これらにも上記同様にテーブルマスタ2と3の定義ファイル(図示せず)が存在する。つまり、DBマスタ定義ファイル62のテーブルマスタ名がテーブルマスタ定義ファイル63のファイル名になっている。
また、テーブルマスタ定義ファイル63の中身は、図4のテーブルマスタ1の定義ファイル63−1に示すように、DB名と、このDBに存在するテーブルの名称(テーブル名)が登録されている。この登録されるテーブル名は、利用者の要望により決定するが、基本的には全てのテーブル名を登録するようになっている。
また、図5にマクロ定義ファイルの一例として、工場1の端末情報のマクロ定義ファイル61C−1を示す。これは、パソコン端末装置34−1に図6に示すように表示されるデータ取得条件設定画面65において、新規ボタン65a,65bの押下で新規に登録されるユーザCのマクロ定義ファイル61C−1であり、定義情報共有フォルダ56に新規に追加される。このマスタ定義ファイルには、プロコン名、検索カラム、期間条件、その他条件の各データが含まれる。
また、図5にマクロ定義ファイルの一例として、工場1の端末情報のマクロ定義ファイル61C−1を示す。これは、パソコン端末装置34−1に図6に示すように表示されるデータ取得条件設定画面65において、新規ボタン65a,65bの押下で新規に登録されるユーザCのマクロ定義ファイル61C−1であり、定義情報共有フォルダ56に新規に追加される。このマスタ定義ファイルには、プロコン名、検索カラム、期間条件、その他条件の各データが含まれる。
なお、マクロとは、一般的なコンピュータ言語であり、一連の決まった処理を登録しておき、後で呼び出して実行するための機能である。更に説明すれば、アプリケーションソフトの操作を自動化する機能であり、表計算ソフト、ワープロソフトなどに搭載されている。このようなマクロを利用することで、複数の操作を一度に処理することができるようになっている。本例では、ユーザ毎に、DB名、テーブル名、項目名及び取得条件がマクロとして保存される。
図2に戻り、マクロ管理処理部51は、マクロ定義ファイル群61A,61Bに保存されたマクロのユーザ名をフォルダで保持しており、パソコン端末装置34−1に表示されるデータ取得条件設定画面65でマクロ呼出操作が行われると、これに応じた保存中のユーザ名に対応するマクロをマクロ定義ファイル群61A,61Bから読込み、この読込まれたマクロのDB名、テーブル名、項目名及び取得条件を、該当データ取得条件設定画面65に表示する処理を行う。
また、マクロ管理処理部51は、データ取得条件設定画面65でのユーザ操作によるマクロの新規追加、削除の指示に応じて、該当のユーザ名及びマクロの新規追加、削除の処理を行う。この削除処理は、マクロやユーザ名を勝手に削除されないように、図7に示すマクロの削除ボタン66c,66dが表示される管理者用のデータ取得条件設定画面66で実行され、これは管理者しか開くことが出来ないようになっている。また、この削除処理においては、当該マクロ管理処理部51に保存されたユーザ名のフォルダを削除すると共に、定義情報共有フォルダ56に保持されたその削除対象のユーザ名に対応するマクロ定義ファイル群61A,61Bを削除する。
画面設定処理部52は、パソコン端末装置34−1からWEBブラウザ41を介してWEBサーバ32に接続が行われた際に、定義情報共有フォルダ56に保存されたDBマスタ定義ファイル62及びテーブルマスタ定義ファイル63を参照して、工場名(DB名)毎のテーブル名を含むデータ取得条件設定画面65の表示用情報を、そのパソコン端末装置34−1へ送信する。また、その送信によってパソコン端末装置34−1に表示されたデータ取得条件設定画面65にて接続先DB名及びテーブル名が指定された際に、その指定テーブルの項目名の取得依頼を、データファイル作成処理部53に対して行う。
データファイル作成処理部53は、画面設定処理部52から項目名の取得依頼があった場合に、この指定テーブルの項目名の取得を該当DB接続エンジン55−1〜55−nに指示し、更に、この指示に応じたDB接続エンジン55−1〜55−nにより接続先DB11−1〜11−nから指定テーブルの項目名を取得した際に、この項目名を画面設定処理部52へ通知する。この通知された項目名は、画面設定処理部52から該当パソコン端末装置34−1へ送信される。
また、画面設定処理部52は、パソコン端末装置34−1で指定されたテーブル名、項目名及び取得条件を受信した際に、この受信情報を元にデータファイルのサイズを計算する。この計算サイズが、予め設定された上限値を超える場合は、該当パソコン端末装置34−1に、図8に一例を示すように、条件の見直しを求めるメッセージ71を表示する。また、上限値以下であればデータファイル作成処理部53にデータ取得依頼を行う。
この他マクロ使用時には、画面設定処理部52は、パソコン端末装置34−1で呼出されたマクロに登録されていたDB名、テーブル名、項目名及び取得条件をマクロ定義ファイル群61A,61Bから受け取った際に、この受け取り情報を元にデータファイル作成処理部53にデータ取得依頼を行う。
この他マクロ使用時には、画面設定処理部52は、パソコン端末装置34−1で呼出されたマクロに登録されていたDB名、テーブル名、項目名及び取得条件をマクロ定義ファイル群61A,61Bから受け取った際に、この受け取り情報を元にデータファイル作成処理部53にデータ取得依頼を行う。
これら何れかのデータ取得依頼の場合、データファイル作成処理部53は、該当DB接続エンジン55−1〜55−nにデータ取得指示を行い、この指示に応じたデータ取得の完了後、この完了をデータファイル出力処理部54に通知する。また、その取得データをファイル(データファイル)として作成し、そのデータファイルのサイズを確認し、予め設定されている上限値を超えた場合は、画面設定処理部52を介して該当パソコン端末装置34−1に、図9に一例を示すように、条件の見直しを求めるメッセージ72を表示する。また、上限値以下の場合は、先に作成したデータファイル43を作成済みデータファイル共有フォルダ57に保存する。
データファイル出力処理部54は、データファイル作成処理部53からデータ取得完了が通知された際に該当のパソコン端末装置34−1に、図10に示すデータファイルダウンロード通知画面73の表示用情報を送信する。また、その画面73でダウンロードボタン73aがクリックされた際に、データファイルを表示するか保存するかを選択するための画面として図11に示すデータファイルダウンロード決定画面74の表示用情報を該当パソコン端末装置34−1へ送信する。
ここで、パソコン端末装置34−1に表示されたデータファイルダウンロード決定画面74において、開くボタン74aがクリックされた場合、表計算ソフトウェア42によって作成済みデータファイル共有フォルダ57からデータファイル43がダウンロードされ、図12に一例を示すようにデータファイル一覧表75が表示される。また、保存ボタン74bがクリックされた場合、表計算ソフトウェア42によってデータファイル43がダウンロードされて指定保存場所に記憶される。キャンセルボタン74cがクリックされた場合はデータファイルダウンロード決定画面74の表示が終了となる。
次に、このような構成のデータファイル作成管理システム30によるデータファイル43を作成及び管理する際の動作を説明する。但し、各サーバ12−1〜12−nのDB11−1〜11−nには、DB11−1に第1の工場、DB11−2に第2の工場、DB11−3に第3の工場、〜DB11−nに第nの工場の各情報が格納されているとする。
最初に、マクロを使用しない場合の動作を説明する。
最初に、マクロを使用しない場合の動作を説明する。
図2に破線矢印で示すステップS1において、パソコン端末装置34−1でユーザによるデータファイル作成管理のための初期操作が行われ、これに応じてWEBブラウザ41を介してWEBサーバ32への接続後、画面設定処理部52のデータ取得条件設定画面65の表示用情報のWEBアドレスに接続があったとする。
この場合、ステップS2において、画面設定処理部52によって、図3に示すDBマスタ定義ファイル62と、このファイル62の先頭に登録されたDB名である工場1のテーブルマスタ1に対応する図4に示すテーブルマスタ1の定義ファイル63−1とが読み込まれ、ステップS3において、それらファイル62,63−1が、データ取得条件設定画面65の表示用情報と共にパソコン端末装置34−1へ送信される。
この場合、ステップS2において、画面設定処理部52によって、図3に示すDBマスタ定義ファイル62と、このファイル62の先頭に登録されたDB名である工場1のテーブルマスタ1に対応する図4に示すテーブルマスタ1の定義ファイル63−1とが読み込まれ、ステップS3において、それらファイル62,63−1が、データ取得条件設定画面65の表示用情報と共にパソコン端末装置34−1へ送信される。
そして、パソコン端末装置34−1に、図6に示すデータ取得条件設定画面65が表示され、DB名枠65eにDBマスタ定義ファイル62の先頭の情報である「工場1」が表示され、テーブル名枠65fにテーブルマスタ1の定義ファイル63−1の先頭の情報である「Aテーブル」が表示される。
この表示されたデータ取得条件設定画面65において、ステップS4において、「Aテーブル」が選択されると、ステップS5において、画面設定処理部52からデータファイル作成処理部53に対して、Aテーブルの項目名の一覧の取得が依頼される。
この表示されたデータ取得条件設定画面65において、ステップS4において、「Aテーブル」が選択されると、ステップS5において、画面設定処理部52からデータファイル作成処理部53に対して、Aテーブルの項目名の一覧の取得が依頼される。
この項目名の取得依頼に応じて、データファイル作成処理部53では、接続先DBとして「工場1」、テーブル名として「Aテーブル」の情報がリレーショナルデータベース操作言語文に組み込まれ、この言語文の情報をもとに、ステップS6において、項目名取得指示が接続先DB「工場1」に対応するDB接続エンジン55−1を介してサーバ12−1に行われる。この指示に応じて、ステップS7において、そのサーバ12−1のDB11−1から「Aテーブル」の項目名が取得され、ステップS8において、画面設定処理部52へ通知される。
この通知を受けた画面設定処理部52によって、ステップS9において、「Aテーブル」の項目名の一覧の情報がパソコン端末装置34−1へ送信され、図6に示すように、データ取得条件設定画面65の項目名選択枠65gに、「Aテーブル」の項目名称一覧が表示される。この項目名には、更新時分秒、年月日のデータ取得条件であるデータがDBに取得された期間も表示される。なお、データ取得条件として、データの取得期間、最大値、最小値、範囲、並び順、グルーピング等の任意の条件を設定するようにしてもよい。
ところで、上記ステップS3及びS4において、パソコン端末装置34−1に表示されたデータ取得条件設定画面65にてDB名枠65eで異なるDB名が選択された場合、上記ステップS4〜S9と同様の流れで、そのDB名に対応するテーブルマスタファイルが読み込まれて、テーブル名枠65fにテーブルマスタファイルの先頭に登録されたテーブル名が表示され、項目名選択枠65gにそのテーブルの項目名称一覧が表示される。
同様に上記ステップS3及びS4において、データ取得条件設定画面65にてテーブル名枠65fで異なるテーブル名が選択された場合、ステップS9において項目名選択枠65gにその選択されたテーブルの項目名称一覧が表示される。
この表示後、ステップS10でデータ取得条件設定画面65において、項目名選択枠65gからユーザが取得したい項目名称を選択(クリック)し、画面中央の選択>>>ボタン65hを押下することで、選択済みカラム枠65iに項目名称がコピーされる。ここで、ユーザが間違えて選択した項目は選択済みカラム枠65iで削除したい項目名称を選択(クリック)したのち選択解除ボタン65jを押下することで削除される。
この表示後、ステップS10でデータ取得条件設定画面65において、項目名選択枠65gからユーザが取得したい項目名称を選択(クリック)し、画面中央の選択>>>ボタン65hを押下することで、選択済みカラム枠65iに項目名称がコピーされる。ここで、ユーザが間違えて選択した項目は選択済みカラム枠65iで削除したい項目名称を選択(クリック)したのち選択解除ボタン65jを押下することで削除される。
上記の操作によって、必要な項目を全て選択済みカラム枠65iにコピーした後、画面左下段の取得条件枠65kに条件を入力する。例えば、項目1の値が−FMであるレコードを抽出する場合は、取得条件枠65kの上の段で項目1を選択し、左下の段で数学記号として=を選択し、右下の段で値としでFM−を入力後、画面中央下段の設定>>>ボタン65mを押下することで、取得条件枠65kで設定した取得条件が設定済み取得条件枠65nに文章として変換表示される。更に条件を追加する場合は、キーボードのORかANDで取得条件枠65kの上方の「また」もしくは「か」を選択し、再び取得条件枠65kで項目と記号の値を選択して、設定>>>ボタン65mを押下することで、取得条件枠65kで設定した取得条件が設定済み取得条件枠65nに文章として変換表示される。この操作によって、取得したいデータの最大値及び最小値などのデータ抽出条件も設定される。
但し、設定済み取得条件枠65nの文章は直接編集可能であり、複雑な取得条件を記述可能である。また文章全体を消去したい場合はクリアボタン65pを押下する。
ここで、選択済みカラム枠65i及び設定済み取得条件枠65nを設定し終え変更が無ければ、画面右上段にあるダウンロードボタン65qを押下する。
この押下によって、画面設定処理部52がダウンロード指示を受け、ステップS11において、上記ステップS10にてデータ取得条件設定画面65で設定されたデータ取得条件でのデータ取得依頼が、データファイル作成処理部53に対して行われる。
ここで、選択済みカラム枠65i及び設定済み取得条件枠65nを設定し終え変更が無ければ、画面右上段にあるダウンロードボタン65qを押下する。
この押下によって、画面設定処理部52がダウンロード指示を受け、ステップS11において、上記ステップS10にてデータ取得条件設定画面65で設定されたデータ取得条件でのデータ取得依頼が、データファイル作成処理部53に対して行われる。
このデータ取得依頼を受けたデータファイル作成処理部53では、そのデータ取得条件が解析され、これに応じて接続先DB、テーブル名、データ項目名、取得条件の情報が取得される。
ここで前段階のデータサイズ上限値チェックとして、抽出する項目数が計算され、予め定められた1項目のデータサイズとの積が計算されることで全体のデータサイズが計算される。この計算サイズが上限値を超えている場合は、図8に示した取得条件での上限値チェックの通り、パソコン端末装置34−1にメッセージ71が表示され、以降の処理は停止され、再度取得条件の見直しが促される。
これによって、以降の処理が停止される為、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。
ここで前段階のデータサイズ上限値チェックとして、抽出する項目数が計算され、予め定められた1項目のデータサイズとの積が計算されることで全体のデータサイズが計算される。この計算サイズが上限値を超えている場合は、図8に示した取得条件での上限値チェックの通り、パソコン端末装置34−1にメッセージ71が表示され、以降の処理は停止され、再度取得条件の見直しが促される。
これによって、以降の処理が停止される為、作業負荷及びネットワーク負荷の低減効果がある。
一方、上限値チェックを通過した場合は、データファイル作成処理部53によって、対応するDB接続エンジン55−1が選択され、データ取得条件の情報がリレーショナルデータベース操作言語文に組み込まれ、この言語文の情報をもとに、ステップS12において、データ取得指示がDB接続エンジン55−1を介してサーバ12−1に行われる。この指示に応じて、ステップS13において、そのサーバ12−1のDB11−1から目的のデータが取得される。
そして、データファイル作成処理部53では、その取得データがCSV(Comma Separated Value)形式に変更され、このCSVファイルの実サイズが、後段階のデータサイズ上限値と比較されてチェックされる。この結果、CSVファイルの実サイズが上限値を超えている場合は、図9に示した実ファイルによる上限値チェックの通り、パソコン端末装置34−1にメッセージ72が表示され、以降の処理は停止され、再度取得条件の見直しが促される。
一方、上限値以下の場合は、ステップS14において、その作成されたデータファイル43が、作成済みデータファイル共有フォルダ57に例えばファイル名「DL 20061130 7510,csv」として保存される。
上記の上限値チェックにもとづく以降の停止処理の機能はダウンロードを停止する為、ネットワーク負荷の低減効果がある。但し、その作成済みデータファイル共有フォルダ57の共有設定を有効にしてフォルダの中身を操作可能にしておけば、上限値を超えたデータファイルでも獲得することが可能となる。
上記の上限値チェックにもとづく以降の停止処理の機能はダウンロードを停止する為、ネットワーク負荷の低減効果がある。但し、その作成済みデータファイル共有フォルダ57の共有設定を有効にしてフォルダの中身を操作可能にしておけば、上限値を超えたデータファイルでも獲得することが可能となる。
更に、上限値チェックを通過した場合、データファイル作成処理部53では、ステップS15において、完了通知をデータファイル出力処理部54へ行う。
この完了通知を受けたデータファイル出力処理部54では、上記のデータ取得条件でデータファイル43が作成できた通知として、ステップS16において、図10に示したデータファイルダウンロード通知画面73の表示用情報を該当パソコン端末装置34−1へ送信し、これによってその画面73が表示される。
この完了通知を受けたデータファイル出力処理部54では、上記のデータ取得条件でデータファイル43が作成できた通知として、ステップS16において、図10に示したデータファイルダウンロード通知画面73の表示用情報を該当パソコン端末装置34−1へ送信し、これによってその画面73が表示される。
ステップS17で、その画面73において、ダウンロードボタン73aがクリックされると、データファイル出力処理部54では、ステップS18において、作成データファイル43を表示するか保存するかを選択する画面として図11に示したデータファイルダウンロード決定画面74の表示用情報を該当パソコン端末装置34−1へ送信し、これによってその画面74が表示される。
この画面74で、ステップS19において、開くボタン74aがクリックされた場合、表計算ソフトウェア42によってステップS20で作成済みデータファイル共有フォルダ57からデータファイル43がダウンロードされ、図12に示したようにデータファイル一覧表75が表示される。また、ステップS19において、保存ボタン74bがクリックされた場合、表計算ソフトウェア42によってステップS21でデータファイル43がダウンロードされて指定保存場所に記憶される。
なお、キャンセルボタン74cがクリックされた場合はデータファイルダウンロード決定画面74の表示が終了となる。
なお、キャンセルボタン74cがクリックされた場合はデータファイルダウンロード決定画面74の表示が終了となる。
次に、マクロを使用する場合の動作を説明する。
ユーザ名とマクロ名の新規の登録、登録マクロの呼出、削除する何れの場合も、パソコン端末装置34−1でのユーザ操作に応じたマクロ管理処理部51の処理によって行われる。
まず、新規登録の場合、ステップS22において、ユーザが、データ取得条件設定画面65の最上段にあるユーザ名枠65rの横にある新規ボタン65aを押下すると、図13に示す新規ユーザ登録画面81が表示され、この画面81で「ユーザC」と入力し、OKボタン81aを押下すると、ステップS23において、新規ユーザCが登録される。
ユーザ名とマクロ名の新規の登録、登録マクロの呼出、削除する何れの場合も、パソコン端末装置34−1でのユーザ操作に応じたマクロ管理処理部51の処理によって行われる。
まず、新規登録の場合、ステップS22において、ユーザが、データ取得条件設定画面65の最上段にあるユーザ名枠65rの横にある新規ボタン65aを押下すると、図13に示す新規ユーザ登録画面81が表示され、この画面81で「ユーザC」と入力し、OKボタン81aを押下すると、ステップS23において、新規ユーザCが登録される。
続けてステップS22において、データ取得条件設定画面65の最上段にあるマクロ名枠65sの横にある新規ボタン65bを押下すると、図14に示す新規マクロ登録画面82が表示され、この画面82で[工場1の端末情報]と入力し、OKボタン82aを押下すると、ステップS23において、新規マクロが登録される。
この登録時には、定義情報共有フォルダ56にユーザCのフォルダが作成され、このフォルダ内に図5にも示す[工場1の端末情報]という名称のマクロ定義ファイル61C−1が作成される。
この登録時には、定義情報共有フォルダ56にユーザCのフォルダが作成され、このフォルダ内に図5にも示す[工場1の端末情報]という名称のマクロ定義ファイル61C−1が作成される。
次に、登録マクロを呼出す場合、ステップS24において、データ取得条件設定画面65で、上記ステップS22で登録されたユーザ及びマクロの呼び出し操作を行う。これによって、データ取得条件設定画面65の最上段にあるユーザ名枠65rにユーザ一覧が表示される。この中からユーザCを選択すると、ステップS25において、ユーザCで登録されているマクロ一覧が、マクロ名枠65sに一覧表示される。この中から[工場1の端末情報]を選択して、ユーザ名枠65rの横にある設定呼出ボタン65tを押下すると、設定済み取得条件枠65nにデータ取得条件が表示される。
このようにデータ取得条件設定画面65でマクロの取得条件を呼び出し、ステップS26において、ダウンロードボタン65qを押下すれば、上記ステップS10で説明した条件を設定する負荷を軽減して、ステップS27において、データ取得が可能になる。もちろん条件を一部見直してダウンロードしても良い。
この他、データ取得条件を一部変更して再び保存したい場合は、上記ステップS24で呼び出した条件を上記ステップS22で修正後、マクロ名枠65sの横にある設定保存ボタン65uを押下すると、ユーザ名枠65r及びマクロ名枠65sに表示されたユーザ名とマクロ名に、変更した取得条件が上書きされる。
この他、データ取得条件を一部変更して再び保存したい場合は、上記ステップS24で呼び出した条件を上記ステップS22で修正後、マクロ名枠65sの横にある設定保存ボタン65uを押下すると、ユーザ名枠65r及びマクロ名枠65sに表示されたユーザ名とマクロ名に、変更した取得条件が上書きされる。
また、ユーザとマクロの削除は管理者のみが可能であるため、ステップS28において、管理者によって例えばパソコン端末装置34−1で管理者用アドレスが指定されてWEBブラウザ41でWEBサーバ32に接続されると、図7に示した管理者用のデータ取得条件設定画面66が表示される。
この画面66の上段に削除ボタン66c,66dが用意されているので、マクロを削除する場合は、事前に削除したいマクロを設定呼出ボタン65tの押下で表示させ、削除ボタン66cを押下することにより、図15に示すマクロ削除画面83が表示される。この画面83でOKボタン83aを押下することにより、選択したマクロが削除される。
この画面66の上段に削除ボタン66c,66dが用意されているので、マクロを削除する場合は、事前に削除したいマクロを設定呼出ボタン65tの押下で表示させ、削除ボタン66cを押下することにより、図15に示すマクロ削除画面83が表示される。この画面83でOKボタン83aを押下することにより、選択したマクロが削除される。
また、ユーザ配下にあるマクロを全て削除すれば、ユーザも削除できる。同様に削除ボタン66dを押下することにより、図16に示すユーザ削除画面84が表示される。この画面でOKボタン84aを押下することにより、選択したユーザが削除される。
このように、本実施の形態のデータファイル作成管理システム30によれば、利用者がパソコン端末装置34−1で簡単な指定操作で複数のサーバ12−1〜12−nから所望のデータをネットワーク13に悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイル43を短時間で作成することができる。
また、複数サーバ12−1〜12−nのデータを1台のパソコン端末装置34−1で一元管理することができ、更に、パソコン端末装置34−1を単独で更新可能としてこれ以外の余計なコストの発生を無くすことができる。
このように、本実施の形態のデータファイル作成管理システム30によれば、利用者がパソコン端末装置34−1で簡単な指定操作で複数のサーバ12−1〜12−nから所望のデータをネットワーク13に悪影響を及ぼすことなく読込み、これを自由に組み合わせて操業解析用のデータファイル43を短時間で作成することができる。
また、複数サーバ12−1〜12−nのデータを1台のパソコン端末装置34−1で一元管理することができ、更に、パソコン端末装置34−1を単独で更新可能としてこれ以外の余計なコストの発生を無くすことができる。
11−1〜11−n DB(データベース)
12−1〜12−n サーバ
13 ネットワーク
17−1,17−n 事務所
18−1,18−n プリンタ
30 データファイル作成管理システム
32 WEBサーバ(データファイル作成管理装置)
34−1〜34−n パソコン端末装置
41 WEBブラウザ
42 表計算ソフトウェア
43 データファイル
51 マクロ管理処理部
52 画面設定処理部
53 データファイル作成処理部
54 データファイル出力処理部
55−1〜55−n DB接続エンジン
56 定義情報共有フォルダ
57 作成済みデータファイル共有フォルダ
61A,61B マクロ定義ファイル群
62 DBマスタ定義ファイル
63 テーブルマスタ定義ファイル
63−1 テーブルマスタ1の定義ファイル
61C−1 工場1の端末情報のマクロ定義ファイル
65 データ取得条件設定画面
65a,65b 新規ボタン
65e DB名枠
65f テーブル名枠
65g 項目名選択枠
65h 選択>>>ボタン
65i 選択済みカラム枠
65j 選択解除ボタン
65k 取得条件枠
65m 設定>>>ボタン
65n 設定済み取得条件枠
65p クリアボタン
65q ダウンロードボタン
66 管理者用のデータ取得条件設定画面
66c,66d 削除ボタン
71,72 メッセージ
73 データファイルダウンロード通知画面
73a ダウンロードボタン
74 データファイルダウンロード決定画面
74a 開くボタン
74b 保存ボタン
74c キャンセルボタン
75 データファイル一覧表
81 新規ユーザ登録画面
81a OKボタン
82 新規マクロ登録画面
83 マクロ削除画面
83a OKボタン
84 ユーザ削除画面
84a OKボタン
12−1〜12−n サーバ
13 ネットワーク
17−1,17−n 事務所
18−1,18−n プリンタ
30 データファイル作成管理システム
32 WEBサーバ(データファイル作成管理装置)
34−1〜34−n パソコン端末装置
41 WEBブラウザ
42 表計算ソフトウェア
43 データファイル
51 マクロ管理処理部
52 画面設定処理部
53 データファイル作成処理部
54 データファイル出力処理部
55−1〜55−n DB接続エンジン
56 定義情報共有フォルダ
57 作成済みデータファイル共有フォルダ
61A,61B マクロ定義ファイル群
62 DBマスタ定義ファイル
63 テーブルマスタ定義ファイル
63−1 テーブルマスタ1の定義ファイル
61C−1 工場1の端末情報のマクロ定義ファイル
65 データ取得条件設定画面
65a,65b 新規ボタン
65e DB名枠
65f テーブル名枠
65g 項目名選択枠
65h 選択>>>ボタン
65i 選択済みカラム枠
65j 選択解除ボタン
65k 取得条件枠
65m 設定>>>ボタン
65n 設定済み取得条件枠
65p クリアボタン
65q ダウンロードボタン
66 管理者用のデータ取得条件設定画面
66c,66d 削除ボタン
71,72 メッセージ
73 データファイルダウンロード通知画面
73a ダウンロードボタン
74 データファイルダウンロード決定画面
74a 開くボタン
74b 保存ボタン
74c キャンセルボタン
75 データファイル一覧表
81 新規ユーザ登録画面
81a OKボタン
82 新規マクロ登録画面
83 マクロ削除画面
83a OKボタン
84 ユーザ削除画面
84a OKボタン
Claims (8)
- データが記憶されるデータベースを有する複数のサーバと、これらサーバに通信用のネットワークを介して接続された通信情報処理用の複数の端末装置とを有し、これら端末装置にてサーバのデータベースからデータを取得してデータファイルを作成するデータファイル作成管理システムにおいて、
前記端末装置に、情報の受信閲覧処理を行うWEBブラウザと、このWEBブラウザの処理でネットワークを介して受信されるデータの表示、編集及び管理処理を行う表計算ソフトウェアとを備え、
前記サーバと前記端末装置間のネットワークに、前記端末装置のWEBブラウザの命令に応じてデータを当該端末装置へ送信するWEBサーバを接続し、
このWEBサーバに、前記複数のサーバのデータベースのデータベース名と、このデータベースに存在するデータテーブルのテーブル名が登録されたマスタ定義ファイルを有する定義情報共有フォルダと、前記端末装置からの接続時に前記マスタ定義ファイルからデータを読み出して前記端末装置に、データベース名、テーブル名、テーブル内の項目名を一覧表示し、この表示された端末装置で一覧内容から任意に組合され、これに任意の条件が指定されたデータ取得条件を受信してデータ取得依頼を行う画面設定処理部と、前記複数のサーバのデータベース毎に1対1で割当てられ、この割当てられたデータベースにのみ接続する処理を行う複数のDB接続エンジンと、前記データ取得依頼時のデータ取得条件をリレーショナルデータベース操作言語文に組み込んでデータ取得指示を作成し、この指示に応じて選択したDB接続エンジンを介して該当データベースからデータを取得し、この取得データを組み込んでデータファイルを作成するデータファイル作成処理部とを備え、
前記端末装置にて、前記WEBブラウザで前記データファイルを受信し、このデータファイルを前記表計算ソフトウェアで編集及び管理することを特徴とするデータファイル作成管理システム。 - 前記画面設定処理部は、前記データ取得条件を受信した際に、この受信情報を元にデータファイルのサイズを計算し、この計算サイズが、予め設定された上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記計算サイズが、前記上限値以下であれば前記データ取得条件で前記データファイル作成処理部にデータ取得依頼を行うことを特徴とする請求項1に記載のデータファイル作成管理システム。
- 前記データファイル作成処理部は、前記データベースからの取得データのサイズが、予め定められた上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記取得データのサイズが、前記上限値以下であれば該取得データを組み込んでデータファイルを作成することを特徴とする請求項1または2に記載のデータファイル作成管理システム。
- 前記定義情報共有フォルダに、前記データ取得条件を自由に呼出可能にマクロ化して登録したマクロ定義ファイルを保持し、前記画面設定処理部は、前記端末装置でマクロ名が指定された際に、この指定マクロ名のマクロ定義ファイルを前記定義情報共有フォルダから読込み、この内容を前記データ取得条件とすることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のデータファイル作成管理システム。
- データが記憶されるデータベースを有する複数のサーバと、これらサーバに通信用のネットワークを介して接続され、情報の受信閲覧処理を行うWEBブラウザ及び当該WEBブラウザの処理で受信されるデータの編集及び管理処理を行う表計算ソフトウェアを有する複数の端末装置と、これら端末装置と複数のサーバ間のネットワークに接続され、WEBブラウザの命令に応じてデータを該当端末装置へ送信するWebサーバ機能を有するデータファイル作成管理装置において、
前記複数のサーバのデータベースのデータベース名と、このデータベースに存在するデータテーブルのテーブル名が登録されたマスタ定義ファイルを有する定義情報共有フォルダと、前記端末装置からの接続時に前記マスタ定義ファイルからデータを読み出して前記端末装置に、データベース名、テーブル名、テーブル内の項目名を一覧表示し、この表示された端末装置で一覧内容から任意に組合され、これに任意の条件が指定されたデータ取得条件を受信してデータ取得依頼を行う画面設定処理部と、前記複数のサーバのデータベース毎に1対1で割当てられ、この割当てられたデータベースにのみ接続する処理を行う複数のDB接続エンジンと、前記データ取得依頼時のデータ取得条件をリレーショナルデータベース操作言語文に組み込んでデータ取得指示を作成し、この指示に応じて選択したDB接続エンジンを介して該当データベースからデータを取得し、この取得データを組み込んでデータファイルを作成するデータファイル作成処理部と、その作成された帳票ファイルを前記端末装置のWEBブラウザで受信可能に保持する作成済み帳票共有フォルダとを備えたことを特徴とするデータファイル作成管理装置。 - 前記画面設定処理部は、前記データ取得条件を受信した際に、この受信情報を元にデータファイルのサイズを計算し、この計算サイズが、予め設定された上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記計算サイズが、前記上限値以下であれば前記データ取得条件で前記データファイル作成処理部にデータ取得依頼を行うことを特徴とする請求項5に記載のデータファイル作成管理装置。
- 前記データファイル作成処理部は、前記データベースからの取得データのサイズが、予め定められた上限値を超える場合に該当端末装置に前記データ取得条件の見直しを求めるメッセージを表示し、前記取得データのサイズが、前記上限値以下であれば該取得データを組み込んでデータファイルを作成することを特徴とする請求項5または6に記載のデータファイル作成管理装置。
- 前記定義情報共有フォルダに、前記データ取得条件を自由に呼出可能にマクロ化して登録したマクロ定義ファイルを保持し、前記画面設定処理部は、前記端末装置でマクロ名が指定された際に、この指定マクロ名のマクロ定義ファイルを前記定義情報共有フォルダから読込み、この内容を前記データ取得条件とすることを特徴とする請求項5から7の何れか1項に記載のデータファイル作成管理装置。
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|---|---|---|---|
| JP2007118530A JP2008276462A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | データファイル作成管理システム及びデータファイル作成管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007118530A JP2008276462A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | データファイル作成管理システム及びデータファイル作成管理装置 |
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|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8868617B2 (en) | 2009-12-23 | 2014-10-21 | International Business Machines Corporation | Common connection definitions for database clients |
-
2007
- 2007-04-27 JP JP2007118530A patent/JP2008276462A/ja active Pending
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| US8868617B2 (en) | 2009-12-23 | 2014-10-21 | International Business Machines Corporation | Common connection definitions for database clients |
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