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JP2008276049A - 表示ラベル及びその基布 - Google Patents

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JP2008276049A
JP2008276049A JP2007121603A JP2007121603A JP2008276049A JP 2008276049 A JP2008276049 A JP 2008276049A JP 2007121603 A JP2007121603 A JP 2007121603A JP 2007121603 A JP2007121603 A JP 2007121603A JP 2008276049 A JP2008276049 A JP 2008276049A
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JP
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Pending
Application number
JP2007121603A
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English (en)
Inventor
Takaharu Aoyama
隆治 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aoyama KK
Original Assignee
Aoyama KK
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Publication date
Application filed by Aoyama KK filed Critical Aoyama KK
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Abstract

【課題】製品使用時に、使用者の肌への違和感、チクチク感等の不快感を解消することができる表示ラベル及びその製造に供される基布を提供する。
【解決手段】表示ラベル10の基布は、全体的に矩形状を呈し、その長手方向に延びる両側縁から所定の幅の基布をその他面(裏面)18へ折り返した第1の折り返し部20と、基布の前縁及び後縁から所定の長さの基布をその他面18へ折り返した第2の折り返し部24とを含む。各第1の折り返し部20はその側縁付近の一部分が他面へ溶着される溶着部22を含む。基布は、第1の折り返し部20の各コーナー部26は丸みを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類や寝具のような繊維製品に付される表示ラベル及びその基布に関する。
表示ラベルは、繊維製品の品質、材料、洗濯方法、製造者、及びその標識が付される。
従来、その表示ラベルには織りネームが主に使用され、前記製品に高級感を与えることから、製造者は好んで織りネームを使用する。
特開2002−317310号公報 特開2004−339659号公報
しかしながら、織りネームは、通常、形状維持のために樹脂加工等により表示ラベル自体が固く仕上げられており、製品の使用時にかかる表示ラベルが使用者の肌に触れると、使用者は違和感やチクチク感を受け、その不快感から、織りネームはその製造者に対する苦情の対象になっている。
また、織りネームは構造上、複数のヨコ糸が重なって織られる組織からなり、元々、柔軟性のない織物であり、全体として固い表示ラベルになり、その使用時には、上述の不快感は回避できないものである。
さらに、近年著しく進歩した織機によれば、織りネームは幅広の織物にタテ方向に複数個連続して織り込まれ、それらのネーム柄をタテ方向に溶断して複数の織りネームを製造する。このために、織りネームの両耳部(両端部)は熱溶解により固くなり、上述の不快感を助長していた。
また、織りネームと同様に、プリントネームは表示ラベルとして使用されている。かかるプリントネームの基布には、主として、ポリエステル、ナイロン、アセテートなどの素材からなるテープを熱溶解して製造される。
しかしながら、カットしたテープは熱溶着や超音波による溶着のためにカット部分は固化しており、上述の不快感を回避することはできない。
本発明の目的は、繊維製品の使用時に、使用者の肌への違和感、チクチク感等の不快感を解消することができる表示ラベル及びその製造に供される基布を提供することにある。
本発明の表示ラベル用基布は、印刷が施される一面及び該一面とは反対の他面を有する矩形状の本体からなり、該本体はその長手方向に沿って延びる、相対する両側縁のそれぞれを前記他面に折り返した折り返し部を含み、各折り返し部は前記他面に接着され、表示ラベルはこの基布の一面に印刷を施してなる。
前記表示ラベル用基布は丸みを持つコーナー部を有することができる。
本発明によれば、前記表示ラベル用基布の本体が、その長手方向に沿って延びる、相対する両側縁のそれぞれを前記他面に折り返した折り返し部を含むので、この各折り返し部が表示ラベルの前記一面の一部から形成されており、表示ラベル用基布は前記一面と同じ感触のある両コーナー部を持つことができ、これにより、両コーナー部に接触する使用者の肌に対して、違和感、チクチク感等の不快感を与えることを回避できる。
また、各折り返し部の各コーナー部が丸みを有するときは、コーナー部が角度をなすものと比べて、肌に対して、違和感、チクチク感等の不快感を与えることをさらに一層回避できる。
図1を参照すると、本発明に係る表示ラベルが全体に符号10で示されている。
表示ラベル10は基布12を含む。基布12は、1枚の細長いシートから、又は2枚の細長いシートを重ねてなる本体を含む。表示ラベル10は基布12の一面(表面)14(図2)に印刷表示16を施したものからなる。印刷内容は、例えば衣類や寝具のような繊維製品の品質や使用方法、繊維製品の使用者を特定する氏名、バーコード等からなる。
表示ラベル10は、全体的に矩形状を呈し、その長手方向に延びる両側縁から所定の幅の基布12をその他面(裏面)18へ折り返した第1の折り返し部20と、基布12の前縁及び後縁から所定の長さの基布12をその他面(裏面)18へ折り返した第2の折り返し部24とを含む。また、各第1の折り返し部20はその側縁付近の一部分が他面16へ溶着される溶着部22を含む。
第1の折り返し部20はその各コーナー部26が丸みをなす。第2の折り返し部24は前記繊維製品への取り付け代を提供し、これにより、前記繊維製品の所定の位置に縫い付けることができる。他の取り付け方法として、第2の折り返し部24に接着剤層、例えば感熱接着剤層を塗布し、これを加熱して繊維製品の所定位置に接着して取り付けることもできる。
丸みを有する(すなわち円弧状を呈する)コーナー部26は、繊維製品に取り付けられていないことから、使用者の肌に当たる頻度が多いが、コーナー部26は丸みを帯び、また基布12の一面14から連続しているので、肌に触れても違和感、チクチク感という不快感を与えない。
第2の折り返し部24のコーナー部28はコーナー部26と同様に丸みをなすこともできるが、折り目を付することによって、繊維製品及び基布12の一面14間の境目をほぼ連続状態にして使用者の肌への抵抗感を軽減することができる。
溶着部22は図示されるように、溶着により、基布12の他面18から一面14へ浮き出している。また、溶着はレーザ溶着、超音波溶着を採用できる。さらに、溶着の代わりに、接着剤等を使用できる。
基布12は例えばポリエステル製のタフタを基材とする。前記基材の一面には、これを前記印刷に適する平滑な面とするため、例えばウレタン樹脂が塗布されている。
本発明に係る表示ラベルの製造方法の一例を以下に説明する。
極細番毛(例えば、50D)のタテ糸及びヨコ糸からなるサテン織物をテープ状に切断し、所定の長さに切断して基布12(例えば、長さ85mm、幅36mm)を形成する。この基布12の一面14に表示を印刷し、その後、長手方向に延びる各端部から所定幅(例えば、3mm幅)を他面18へ折り返して第1の折り返し部20を形成し、その端部付近の第1の折り返し部20の一部分(例えば、端部から1mmの部分)を基布12の他面18に所定幅(例えば、1mm幅)で溶着する。次に、基布12の前端部及び後端部から所定長(例えば、6mm)を他面18へ折り返して第2の折り返し部24を繊維製品への取り付け代のために形成する。
本発明に係る表示ラベルの底面斜視図である。 図1の表示ラベルの平面斜視図である。
符号の説明
10 表示ラベル
12 基布
14 一面(表面)
16 印刷表示
18 他面(裏面)
20 第1の折り返し部
22 溶着部
24 第2の折り返し部
26、28 コーナー部

Claims (3)

  1. 印刷が施される一面及び該一面とは反対の他面を有する矩形状の本体からなり、
    該本体はその長手方向に沿って延びる、相対する両側縁のそれぞれを前記他面に折り返した折り返し部を含み、
    各折り返し部は前記他面に接着されている、表示ラベル用基布。
  2. 前記各折り返し部は丸みを持つコーナー部を有する、請求項1に記載の表示ラベル用基布。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の表示ラベル用基布の前記一面に印刷を施してなる、表示ラベル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011068130A (ja) * 2009-08-26 2011-04-07 Kantaro Nomura 織物シール、織物シート、シール、接着性シート、及びその製造方法
JP2015151634A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 株式会社 出口織ネーム 織ネーム、及び、織ネームの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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