JP2008274003A - リン含有化合物、このリン含有化合物を含有してなる樹脂組成物及び樹脂組成物を用いた感光性フィルム、レジストパターンの形成方法及びプリント配線板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】側鎖にリン化合物構造を有するビニルモノマー、側鎖にカルボキシル基を有するビニルモノマー、側鎖にアリール基又はエステル基を有するビニルモノマーを構造単位として含むリン含有化合物、該化合物を含有してなる樹脂組成物及び樹脂組成物を用いた感光性フィルム1、レジストパターンの形成方法及びプリント配線板。
【選択図】図1
Description
従来、難燃剤として使用されているハロゲン化合物は大部分が臭素系であり、テトラブロモビスフェノールAを中心とする臭素化エポキシ樹脂などが広く使用されている。
また、環境問題への配慮から、現像液として希アルカリ水溶液を用いるアルカリ現像タイプが主流となってきている。
このような親水基としてカルボキシル基を適用した場合は親水性の高さは酸価によって表され、高酸価の樹脂であるほど溶解性が高くなる。
なお、永久レジストの分野では、耐水性の評価として、高温耐湿性を評価するPCT(「プレッシャークッカ−テスト」の略称)試験が行われる。これは、配線板上に形成されたレジストを高温高湿下に一定時間置いた後、レジストの変色及び配線板上の銅とレジストとの界面での膨れの程度を評価するものである。
しかしながら、2液を混合した場合のポットライフは数時間から一日と短いため、使用条件に制限が生じたり、予め2液を混合してフィルム化した場合、フィルム状態での保管が困難であった。
しかしながら、前者の溶剤に不溶な難燃剤では、絶縁材としてBステージのフィルム状態とした場合に、可とう性が低下して取扱いに支障が生じたり、硬化物とした場合には伸び率が低下してクラックが生じやすくなり、これを用いた電子部品の信頼性が低下するといった問題がある。
また、本発明は、酸価が、20〜200mgKOH/gである上記のリン含有化合物に関する。
また、本発明は、上記のリン含有化合物を含有してなる樹脂組成物に関する。
また、本発明は、上記の樹脂組成物に、さらにエチレン性不飽和結合を有する光重合性化合物及び光重合開始剤を含有してなる樹脂組成物に関する。
また、本発明は、リン含有化合物を含有した樹脂組成物が、永久レジストの形成に使用される上記の樹脂組成物に関する。
また、本発明は、上記の感光性フィルムに、さらに前記感光性樹脂組成物層の前記支持体と反対側の面上に保護フィルムを備えてなる感光性フィルムに関する。
したがって、このリン含有化合物を用いた樹脂組成物は、未露光部のアルカリ現像液での溶解性が高くなるため、解像性が良好になるものと考えられる。この場合、親水性の高さは酸価を指標として判断することができ、高酸価の化合物であるほどアルカリ現像液での溶解性は高くなる。
本発明になる樹脂組成物は、さらにエチレン性不飽和結合を有する光重合性化合物及び光重合開始剤を含有することにより、光を部分的に照射して所望の部分のみ硬化させることができる機能性材料として有効に使用することができる。
本発明は、また、絶縁基板及び該絶縁基板上に形成された回路パターンを有する導体層を備える積層基板の上記絶縁基板上に、上記導体層を覆うように上記本発明の樹脂組成物からなる感光性樹脂組成物層を形成し、該感光性樹脂組成物層の所定部分に活性光線を照射して露光部を形成し、上記感光性樹脂組成物層の上記露光部以外の部分を除去する方法でレジストパターンを形成することにより、ハロゲン系難燃剤を用いずに十分な難燃性を確保することができ、アルカリ現像液で十分な解像性が得られ、十分な耐PCT性を有するレジストパターンを形成することができる。ここで、上記本発明の樹脂組成物からなる感光性樹脂組成物層は、上記本発明の感光性フィルムを用いて、該感光性フィルムにおける感光性樹脂組成物層を絶縁基板上に積層したものであってもよい。
本発明になるリン含有化合物は、上記一般式(1)で表される構造を有することを特徴とするものである。
また、側鎖にリンを持たないモノマーとして、アクリロニトリル、ジメチルアミノエチル等の非アクリル酸系のモノマーを用いることもできる。
また、上記一般式(2)中、aは1〜10の整数であり、1〜6の整数であることが好ましい。
また、上記一般式(7)及び(8)中、R10、R11、R12、R13、R14、R15、R16、R17、R18及びR19は各々独立に、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基、又は、水酸基であり、水素原子であることが好ましい。
また、上記一般式(9)中R20、R21、R22、R23、R24は各々独立に、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基であり、水素原子であることが好ましい。
また、上記一般式(1)におけるXが炭素数1〜10の脂肪族炭化水素基(好ましくは炭素数1〜6の脂肪族炭化水素基)である場合、かかる脂肪族炭化水素基として具体的には、メチレン基、エチレン基、プロピレン基、ブチレン基、ペンチレン基、ヘキシレン基等が挙げられる。
上記一般式(1)におけるXが上記一般式(4)で表される2価の基である場合、かかる基として具体的には、メチレンアミノ基(−CH2−NH−)、エチレンアミノ基(−C2H4−NH−)、プロピレンアミノ基(−C3H6−NH−、−CH(CH3)CH2−NH−、−CH2CH(CH3)−NH−)が挙げられる。
また、上記一般式(6)で表されるエステル結合を含む基のメチレン鎖としては、具体的にはメチレン基、エチレン基、プロピレン基、ブチレン基、ペンチレン基、ヘキシレン基、へプチレン基、オクチレン基、ノニレン基、デシレン基等が挙げられる。
本発明になる硬化性樹脂組成物(感光性樹脂組成物)において、上記本発明のリン含有化合物の含有量は、硬化性樹脂組成物中の固形分全量を基準として10〜80質量%であることが好ましく、20〜70質量%であることがより好ましい。この含有量が10質量%未満であると、得られる硬化物の難燃性が低下する傾向があり、80質量%を超えると、樹脂組成物とした場合の感光性が低下して、解像性や硬化後の物性が不十分となる傾向がある。
また、熱又は熱重合開始剤で重合する樹脂を用いることもできる。
また、光硬化性樹脂は、脂肪族、芳香族、脂環式、複素環式等のいずれの構造を有するものであってもよく、分子内にエステル結合、ウレタン結合、アミド結合等を有していてもよい。
また、「PO」は、プロピレンオキサイドを示し、PO変性された化合物はプロピレンオキシ基のブロック構造を有する。
また、EO、PO変性ウレタンジ(メタ)アクリレートとしては、例えば、新中村化学工業(株)製、商品名「UA−13」などが商業的に入手可能である。これらは単独で又は2種類以上を組み合わせて用いてもよい。
ビスマレイミド化合物としては、m−ジ−N−マレイミジルベンゼン、ビス(4−N−マレイミジルフェニル)メタン、2,2−ビス(4−N−マレイミジルフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−N−マレイミジル2,5−ジブロモフェニル)プロパン、2,2−ビス〔4−(4−N−マレイミジルフェノキシ)フェニル〕プロパン、2,2−ビス(4−N−マレイミジル−2−メチル−5−エチルフェニル)プロパン等の各種ビスマレイミド化合物がそのまま又は混合物として用いられる。これらのビスマレイミド化合物は単体としても各種樹脂との変性物でもどちらも用いることが可能である。
フィラーとしては、シリカ、溶融シリカ、タルク、アルミナ、水和アルミナ、硫酸バリウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、エーロジル、炭酸カルシウム等の無機微粒子、粉末状エポキシ樹脂、粉末状ポリイミド粒子等の有機微粒子、粉末状ポリテトラフルオロエチレン粒子等が挙げられる。これらのフィラーには予めカップリング処理を施してもよい。
この溶剤としては、メチルエチルケトン、アセトン、シクロヘキサノン等のケトン化合物、キシレン、トルエン等の芳香族炭化水素化合物、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド等のアミド化合物等を使用することができる。これらの溶剤は、単独であるいは2種以上を混合して用いることができる。
また、本発明の樹脂組成物は、光硬化性を有することにより、上記の感光性フィルムやレジストパターンの形成及びプリント配線板に好適に使用することができる。
図1は本発明の感光性フィルムの好適な一例を示す模式断面図である。図1に示す感光性フィルム1は永久レジスト用感光性フィルムであり、支持体(キャリアフィルム)11上に、本発明になる樹脂組成物からなる感光性樹脂組成物層12を備え、さらにに、感光性樹脂組成物層12の支持体(キャリアフィルム)11と反対側の面上にカバーフィルム(保護フィルム)13を備えている。
上述した感光性樹脂組成物及び感光性フィルムは、ハロゲン化物を用いずに加熱時のブリードの問題がなく、難燃性を確保することができ、さらに、解像性、硬化物の伸び率に優れる永久レジストを形成することができる。
なお、本発明になる感光性フィルムは、上述のものに制限されず、例えば、カバーフィルム13を有しないものであってもよい。
本発明になるレジストパターンの形成方法は、絶縁基板及び該絶縁基板上に形成された回路パターンを有する導体層を備える積層基板の絶縁基板上に、導体層を覆うように、少なくとも感光性を有する上記本発明になる樹脂組成物からなる感光性樹脂組成物層を形成し、該感光性樹脂組成物層の所定部分に活性光線を照射して露光部を形成し、感光性樹脂組成物層の露光部以外の部分を除去する方法である。
図2は、本発明のプリント配線板の一例を示す模式断面図である。図2に示すプリント配線板2は、絶縁基板22、絶縁基板22の一方向の面上に形成された回路パターンを有する導体層23、絶縁基板22の他方の面上に形成された回路パターンを有しない導体層21及び回路パターンを有する導体層23を覆うように絶縁基板22上に形成されているレジスト層24を備えている。
[合成例1]
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、122mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は6.7%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、119mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は6.5%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、123mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は6.8%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、119mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は6.6%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、113mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は7.0%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、110mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は6.8%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、124mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は7.2%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、酸価は、115mgKOH/gであり、化合物中のリン含有量は7.0%であった。
メチルエチルケトン50質量部を500mlの四つ口フラスコに入れ、窒素気流下で撹拌しながら加熱して80℃とした。
また、化合物中のリン含有量は、8.5%であった。
なお、本発明において、ポリマーの重量平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)により、標準ポリスチレンを用いた検量線から換算した。GPCの条件は以下の通りである。
・ ポンプ:日立 L−6000型〔(株)日立製作所製〕、
カラム:Gelpack GL−R420 + Gelpack GL−R430 + Gelpack GL−R440(計3本)(以上、日立化成工業(株)製、商品名)、溶離液:テトラヒドロフラン
・ 測定温度:室温(25℃)、
流量:2.05mL/分、
検出器:日立 L−3300型RI〔(株)日立製作所製〕。
以下に示すように、上記合成例1のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例1のリン含有化合物(重量平均分子量40,000、酸価122mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例2のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例2のリン含有化合物(重量平均分子量38,000、酸価119mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)、
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例3のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例3のリン含有化合物(重量平均分子量36,000、酸価123mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mg/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例4のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例4のリン含有化合物(重量平均分子量33,000、酸価119mgKOH/):40質量部(固形分)、
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158、):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂株式会社製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例5のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例5のリン含有化合物(重量平均分子量31,000、酸価113mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例6のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例6のリン含有化合物(重量平均分子量30,000、酸価110mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
実施例1と同様にして感光性樹脂組成物を調製し、得られた樹脂組成物をPETフィルム上に塗布し、80℃で20分間乾燥することで、膜厚30μmの感光性樹脂組成物層がPETフィルム上に形成された感光性フィルムを得た。
実施例1において、合成例1のリン含有化合物を配合しなかった。それ以外は実施例1と同様にして、感光性樹脂組成物を調製した。
実施例1において、合成例1のリン含有化合物40質量部(固形分)に代えて、メタクリル酸、メタクリル酸メチル及びアクリル酸メチルを20:45:35の質量割合で重合させた共重合体(重量平均分子量70,000、酸価110mgKOH/g)40質量部(固形分)を用いた。それ以外は実施例1と同様にして、感光性樹脂組成物を調製した。
以下に示すように、上記合成例7のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例7のリン含有化合物(重量平均分子量46,000、酸価124mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂株式会社製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例8のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例8のリン含有化合物(重量平均分子量45,000、酸価115mgKOH/g):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
以下に示すように、上記合成例9のリン含有化合物と各種材料とを配合して、感光性樹脂組成物を調製した。
・ 合成例9のリン含有化合物(重量平均分子量30,000):40質量部(固形分)
・ エポキシアクリレート酸無水物(日本化薬(株)製、酸価97mgKOH/g、商品名:ZFR−1158):30質量部(固形分)
・ ウレタン結合含有モノマー(新中村化学工業(株)製、商品名:UA−11):30質量部(固形分)
・ 光重合開始剤(チバガイギー(株)製、商品名:イルガキュア651):5質量部(固形分)
・ 熱重合開始剤(日本油脂(株)製、商品名:パーヘキシン25B):2質量部(固形分)
・ 熱硬化剤(2,2−ビス[4−(4−N−マレイミジニルフェノキシ)フェニル]プロパン、日立化成工業(株)製):10質量部(固形分)
・ メチルエチルケトン:20質量部
実施例1において、合成例1のリン含有化合物40質量部(固形分)に代えて、下記一般式(17)で示されるリン酸エステルであるレオフォスTPP(味の素(株)製)40質量部(固形分)を用いた。それ以外は実施例1と同様にして、感光性樹脂組成物を調製した。
実施例1において、合成例1のリン含有化合物40質量部(固形分)に代えて、ポリリン酸メラミンであるPMP−100(日産化学(株)製)40質量部(固形分)を用いた。それ以外は実施例1と同様にして、感光性樹脂組成物を調製した。
実施例1において、合成例1のリン含有化合物40質量部(固形分)に代えて、Al(OH)3であるハイジライトH−42M(昭和電工(株)製)40質量部(固形分)を用いた。それ以外は実施例1と同様にして、感光性樹脂組成物を調製した。
まず、両面粗化箔を両面に有するガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板(銅箔の厚さ18μm、日立化成工業株式会社製、商品名:MCL−BE−67G)の全面にエッチングを施して、回路層がない基板を作製した。
まず、両面粗化箔を両面に有するガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板(銅箔の厚さ18μm、日立化成工業株式会社製、商品名:MCL−BE−67G)にエッチングを施し、片面にライン幅/スペース幅(40μm/40μm)寸法の櫛形形状の回路を形成した回路層を有する回路板を作製した。
実施例1〜6及び比較例1〜8においては、両面粗化箔を両面に有するガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板(銅箔の厚さ18μm、日立化成工業株式会社製、商品名:MCL−BE−67G)の片面に感光性樹脂組成物を塗布し、80℃で20分間乾燥して膜厚30μmの樹脂組成物層を形成した。
○:塗膜表面に白化無し
×:塗膜表面に白化有り
(界面でのふくれ)
○:界面でのふくれ無し
×:界面でのふくれ有り
合成例1〜6のリン含有共重合体、リン酸エステル(レオフォスTPP)、ポリリン酸メラミン(PMP−100)及びAl(OH)3(ハイジライトH−42M)について、それぞれ空気雰囲気下、下記条件でTG−DTAを測定し、350℃における重量減少率を求め、重量減少率が60%以下の場合をA、60%を超え95%未満の場合をB、95%以上の場合をCとして評価した。その結果を表3及び4に示す。なお、揮発性の高い難燃剤はブリードアウトの原因となるため、重量減少率が低いものほどブリードアウトが十分に抑制されることとなる。
・ 測定温度:30〜350℃
・ 昇温速度:10℃/min
2、3、4 プリント配線板
5 フォトマスク
11 支持体
12 感光性樹脂組成物層
13 カバーフィルム
21 回路パターンを有しない導体層
22 絶縁基板
23 回路パターンを有する導体層
24 レジスト層(感光性樹脂組成物層)
26 開口部
Claims (11)
- 下記一般式(1)で表わされる構造単位を有するリン含有化合物。
[式(1)中、Xは単結合、炭素数1〜10の脂肪族炭化水素基、フェニレン基、下記一般式(2)で表されるアリール基、下記一般式(3)で表される2価の基、下記一般式(4)で表される2価の基、下記一般式(5)で表されるエステル結合を含む基又は下記一般式(6)で表されるエステル結合を含む基を示し、R1及びR2は各々独立に、水酸基、炭素数1〜6の脂肪族炭化水素基、炭素数1〜3のアルキルオキシ基、下記一般式(7)で表されるアリール基又は下記一般式(8)で表されるアリールオキシ基を示し、R3、R4、R5及びR6、R7、R8は各々独立に、水素原子又はメチル基を示し、R9は下記一般式(9)で表されるアリール基又は下記一般式(10)で表されるエステル基を含む基を示し、l、m及びnは各々独立に1以上の整数を示す。]
[式(2)中、aは1〜10の整数を示す。]
[式(3)中、L1は炭素数1〜3のアルキレン基を示す。]
[式(4)中、L2は炭素数1〜3のアルキレン基を示す。]
[式(5)中、bは1〜10の整数を示す。]
[式(6)中、cは1〜10の整数を示す。]
[式(7)中、R10、R11、R12、R13及びR14は各々独立に、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基又は水酸基を示す。]
[式(8)中、R15、R16、R17、R18及びR19は各々独立に、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基、又は、水酸基を示す。]
[式(9)中、R20、R21、R22、R23及びR24は各々独立に、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基を示す。]
[式(10)中、R25は、炭素数1〜20のアルキル基、脂環式基、グリシジル基、水酸基を含む炭素数1〜6のアルキル基、含窒素環状化合物、フェニル基、ベンジル基を示す。] - 重量平均分子量が、1,000〜1,000,000である請求項1記載のリン含有化合物。
- 酸価が、20〜200mgKOH/gである請求項1又は2記載のリン含有化合物。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のリン含有化合物を含有してなる樹脂組成物。
- リン含有化合物が、光により硬化するものである請求項4記載の樹脂組成物。
- 請求項4又は5記載の樹脂組成物に、さらにエチレン性不飽和結合を有する光重合性化合物及び光重合開始剤を含有してなる樹脂組成物。
- リン含有化合物を含有した樹脂組成物が、永久レジストの形成に使用される請求項4〜6のいずれかに記載の樹脂組成物。
- 支持体及び該支持体上に形成された請求項4〜7のいずれかに記載の樹脂組成物からなる感光性樹脂組成物層を備えてなる感光性フィルム。
- 請求項8記載の感光性フィルムに、さらに前記感光性樹脂組成物層の前記支持体と反対側の面上に保護フィルムを備えてなる感光性フィルム。
- 絶縁基板及び該絶縁基板上に形成された回路パターンを有する導体層を備える積層基板の前記絶縁基板上に、前記導体層を覆うように請求項4〜7のいずれかに記載の樹脂組成物からなる感光性樹脂組成物層を形成し、該感光性樹脂組成物層の所定部分に活性光線を照射して露光部を形成し、前記感光性樹脂組成物層の前記露光部以外の部分を除去することを特徴とするレジストパターンの形成方法。
- 絶縁基板、該絶縁基板上に形成された回路パターンを有する導体層及び前記導体層を覆うように前記絶縁基板上に形成されたレジスト層を備えるプリント配線板であって、前記レジスト層が、請求項4〜7のいずれかに記載の樹脂組成物の硬化物からなり、前記導体層の一部が露出するように開口部を有してなるプリント配線板。
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