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JP2008273395A - エアバッグカバー、インストルメントパネル、エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグカバー、インストルメントパネル、エアバッグ装置 Download PDF

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JP2008273395A
JP2008273395A JP2007119760A JP2007119760A JP2008273395A JP 2008273395 A JP2008273395 A JP 2008273395A JP 2007119760 A JP2007119760 A JP 2007119760A JP 2007119760 A JP2007119760 A JP 2007119760A JP 2008273395 A JP2008273395 A JP 2008273395A
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Shinji Hayashi
信二 林
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Takata Corp
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Abstract

【課題】 車両の乗員用エアバッグを被覆するエアバッグカバーにおいて、車両事故に際し乗員用エアバッグの展開膨張時にエアバッグカバーの展開ドアをテアラインにしたがって開裂させるとともに、テアラインにて開裂したこの展開ドアを円滑に展開させるのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明にかかるエアバッグカバー100は、展開ドアのヒンジ部113をエアバッグカバー本体部110側に設けるとともに、このヒンジ部113は、エアバッグカバー本体部110の板厚方向に関する厚みが断続的に可変とされつつカバー裏面に沿って延在する延在線を含む構成とされる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両の乗員用エアバッグに対し装着されるエアバッグカバーの構築技術に関するものである。
例えば、下記特許文献1には従来の助手席用エアバッグ装置の一例が開示されている。この助手席用エアバッグ装置では、助手席乗員用エアバッグを被覆するエアバッグカバーにエアバッグカバー開裂用のテアラインが設けられており、当該エアバッグカバーは車両衝突時にこのテアラインに沿って開裂して展開ドアが展開し、エアバッグカバー外部への助手席乗員用エアバッグの展開膨張時を許容するようになっている。
特開2004−1635号公報
ところで、助手席乗員用エアバッグをはじめ、乗員を拘束する各種の乗員用エアバッグを備えるこの種のエアバッグ装置の設計に際しては、乗員用エアバッグの展開膨張時にエアバッグカバーの展開ドアをテアラインにしたがって開裂させるとともに、テアラインにて開裂したこの展開ドアの円滑な展開動作を可能とする技術を構築する要請が高い。
そこで、本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、車両の乗員用エアバッグを被覆するエアバッグカバーにおいて、車両事故に際し乗員用エアバッグの展開膨張時にエアバッグカバーの展開ドアをテアラインにしたがって開裂させるとともに、テアラインにて開裂したこの展開ドアを円滑に展開させるのに有効な技術を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、各請求項記載の発明が構成される。なお、本発明は、各種の車両に対し適用可能とされ、典型的には自動車の座席に対応して装着される各種のエアバッグのエアバッグカバーの構成に対し適用される。
本発明に係るエアバッグカバーは、車両に装着されるエアバッグカバーであって、収容体、エアバッグカバー本体部、テアライン、展開ドア及びヒンジ部を少なくとも備える。
本発明における収容体は、乗員用エアバッグを少なくとも収容する機能を有する。この収容体は、乗員用エアバッグの全体を収容する構成であってもよいし、或いは乗員用エアバッグを部分的に収容する構成であってもよい。また、この収容体は、乗員用エアバッグの全体または一部を直接的に収容する構成であってもよいし、或いは乗員用エアバッグの全体または一部を直接的に収容した別の収容体を収容することによって、乗員用エアバッグの全体または一部を間接的に収容する構成であってもよい。乗員用エアバッグの全体または一部を間接的に収容する構成においては、乗員用エアバッグの全体または一部を直接的に収容する別の収容体と、当該別の収容体を収容する収容体とによって、本発明における収容体が構成される。
本発明におけるエアバッグカバー本体部は、乗員に向かう対向面に沿って延在するとともに、当該乗員とは反対側の面に収容体が被着され、当該収容体に収容された乗員用エアバッグを被覆する構成とされる。ここでいう「乗員用エアバッグ」には、助手席乗員、運転席乗員、後席乗員などの胸部、頭部、腹部、肩部、脚部などの各部位のうちの全部または一部を拘束する各種のエアバッグが広く包含される。この場合、エアバッグカバーは、典型的には車両のインストルメントパネルや車両シートなどに装着され得る。
本発明における開裂用のテアラインは、エアバッグカバー本体部のカバー裏面に形成されたエアバッグカバー開裂用のテアライン(開裂予定線)として構成される。このテアラインは、典型的には金型成形、超音波加工、レーザー加工などによってエアバッグカバー本体部の板厚方向に関し薄肉化された部位であり、「薄肉部」或いは「減肉部」とも称呼される。なお、本発明では、テアラインは、当該テアラインに沿って実際に開裂する開裂ラインの一部または全部と合致する。すなわち、テアラインは、エアバッグカバーが所望の開裂態様となるような開裂ラインを形成する機能を有していれば足り、当該テアラインをこえて開裂ラインが形成されてもよい。また、ここでいうカバー裏面は、エアバッグカバーが設置された状態において、車両乗員に対向する側を表面とした場合の裏側の面として規定される。
本発明における展開ドアは、エアバッグカバー本体部においてテアラインによって区画され、乗員用エアバッグの展開膨張荷重によって押圧されることでテアラインにて開裂して展開するドア部分として構成される。この展開ドアは、一片ないし複数片のドアとして構成され得る。
本発明におけるヒンジ部は、エアバッグカバー本体部のうち展開ドアの展開支点領域に形成されて、当該展開ドアの展開動作を許容する長尺状のヒンジ部分として構成される。ここでいう「展開支点領域」は、展開ドアの各部位のうちテアラインにて開裂する側を先端とした場合の基部或いは基端に相当する領域であり、展開ドアの基部領域或いは基端領域ということもできる。特に、本発明では、このヒンジ部は、エアバッグカバー本体部の板厚方向に関する厚みが断続的に可変とされつつカバー裏面に沿って延在する延在線を含む構成とされる。この延在線は、エアバッグカバー本体部の板厚方向に関する厚みが段階的に変化する構成であってもよいし、或いは当該厚みが徐変する構成であってもよい。本発明では、当該延在線がヒンジ部に含まれていればよく、ヒンジ部の全部または一部を当該延在線によって構成することができる。
本発明に係るエアバッグカバーのこのような構成によれば、ヒンジ部における厚みが相対的に小さい第1の部位と相対的に大きい第2の部位が形成されるため、第1の部位によって展開ドアの円滑な展開動作を可能とし、且つ第2の部位によってヒンジ部における強度を維持することが可能となる。従って、展開ドアの円滑な展開性能を確保するのに効果的である。なお、ヒンジ部の構成に関し、このヒンジ部における第1の部位の溝深さは、開裂用のテアラインよりも小さい構成であるのが好ましい。このような構成によれば、ヒンジ部の溝深さを抑えることでエアバッグカバーをカバー表面からみた場合の外観上の見栄えを向上させるとともに、展開ドアは、展開動作の際、テアラインにおいては開裂し易いが、ヒンジ部においては開裂し難い構成とされる。これにより、テアラインにおいて開裂した展開ドアが、ヒンジ部においても開裂するのを防止し、ヒンジ部におけるヒンジ機能を維持するのに有効とされる。
本発明に係るエアバッグカバーの更なる形態では、更に繋留部を備える構成であるのが好ましい。この繋留部は、展開支点領域において、展開ドアを収容体に繋ぎ留めることで、展開ドアを補強する機能を有する。
このような構成によれば、乗員用エアバッグの展開膨張時にヒンジ部に過度な荷重が作用するような場合であっても、ヒンジ部におけるヒンジ機能を維持する効果を更に高めることが可能であり、また展開ドアがヒンジ部において開裂したとしても当該展開ドアがエアバッグカバー本体部から離脱するのを、繋留部によって繋ぎ留めることが可能となる。
本発明に係るエアバッグカバーの更なる形態では、前記の繋留部は、展開支点領域において、収容体の内壁面からカバー裏面に沿って当該収容体の収容空間側に向けて突出する突出片とされ、当該突出片が展開ドアに被着される構成であり、これにより展開ドアを収容体に繋ぎ留める構成であるのが好ましい。
このような構成によれば、繋留部を収容体と一体状に構成することで、部品点数を抑えた合理的な構造が実現される。特には、繋留部がカバー裏面の展開ドアに密着状に被着される構成であるのが好ましい。このような構成によれば、繋留部とカバー裏面との間に空間部分が形成されることがなく、従って繋留部を設けるのにインサート成形を用いることが可能となる。
本発明に係るエアバッグカバーの更なる形態では、前記の突出片は、少なくとも1つの開口部を有し、エアバッグカバー本体部のうち当該開口部に対応する領域に延在線が配設された構成であるのが好ましい。
このような構成によれば、ヒンジ部の延在線、すなわちエアバッグカバー本体部における減肉部分が繋留部と重なり合わないため、エアバッグカバー本体部と繋留部とによって形成される板厚が減少するのを抑え、これによって繋留部による展開ドアの補強機能を高めるのに効果的である。
本発明に係るインストルメントパネルは、車両の前席前方において車幅方向(車両の左右方向)に長手状に延在するインストルメントパネルであって、上述の構成のエアバッグカバーが一体状に設けられた構成とされる。
従って、本発明に係るインストルメントパネルのこのような構成によれば、展開ドアの円滑な展開性能を確保するのに有効なエアバッグカバーを備えたエアバッグカバー一体型のインストルメントパネルが提供される。
なお、ここでいう「インストルメントパネル」とは、車室内における運転席及び助手席の前方、すなわちフロントウインドウと前席乗員との間で左右方向(車幅方向)に延在するパネル体(「ダッシュボード」ともいう)であって、運転席前部のスピードメーターやタコメーター等の計器類周りのパネルだけではなく、助手席側にある小物を入れるグローブボックスや、助手席用のエアバックモジュール等が装着された部分、までのパネル全体を広く含むパネル体として規定される。更には、カーエアコン用の吹き出し口や、カーステレオが格納されている部分も含んで、「インストルメントパネル」ということもできる。
本発明に係るエアバッグ装置は、乗員用エアバッグ、収容体、ガス供給装置、エアバッグカバーを少なくとも備える。
本発明の乗員用エアバッグは、車両事故の際に乗員を拘束するエアバッグとして構成される。本発明の収容体は、ロール折り、蛇腹折り、機械折りなどの予め所定の態様にて折り畳まれた乗員用エアバッグを収容するエアバッグ収容体として構成される。本発明のガス供給装置は、車両事故の際に乗員用エアバッグがエアバッグ収容体から突出しつつ展開膨張するように当該乗員用エアバッグに膨張ガスを供給する機能を有する。本発明のエアバッグカバーは、前述のエアバッグカバーと実質的に同様の構成とされる。従って、本発明に係るエアバッグ装置のこのような構成によれば、展開ドアの円滑な展開性能を確保するのに有効なエアバッグカバーを備えたエアバッグ装置が提供される。
本発明に係るエアバッグ装置の更なる形態では、前記のエアバッグカバーは、更に繋留部を備える構成であるのが好ましい。この繋留部は、展開支点領域において、展開ドアを収容体に繋ぎ留めることで、展開ドアを補強する機能を有する。
このような構成によれば、乗員用エアバッグの展開膨張時にヒンジ部に過度な荷重が作用するような場合であっても、ヒンジ部におけるヒンジ機能を維持する効果を更に高めることが可能であり、また展開ドアがヒンジ部において開裂したとしても当該展開ドアがエアバッグカバー本体部から離脱するのを、繋留部によって繋ぎ留めることが可能となる。
本発明に係るエアバッグ装置の更なる形態では、前記の繋留部は、展開支点領域において、収容体の内壁面からカバー裏面に沿って当該収容体の収容空間側に向けて突出する突出片とされ、当該突出片が展開ドアに被着される構成であり、これにより展開ドアを収容体に繋ぎ留める構成であるのが好ましい。
このような構成によれば、繋留部を収容体と一体状に構成することで、部品点数を抑えた合理的な構造が実現される。特には、繋留部がカバー裏面の展開ドアに密着状に被着される構成であるのが好ましい。このような構成によれば、繋留部とカバー裏面との間に空間部分が形成されることがなく、従って繋留部を設けるのにインサート成形を用いることが可能となる。
本発明に係るエアバッグ装置の更なる形態では、前記の突出片は、少なくとも1つの開口部を有し、エアバッグカバー本体部のうち当該開口部に対応する領域に延在線が配設された構成であるのが好ましい。
このような構成によれば、ヒンジ部の延在線、すなわちエアバッグカバー本体部における減肉部分が繋留部と重なり合わないため、エアバッグカバー本体部と繋留部とによって形成される板厚が減少するのを抑え、これによって繋留部による展開ドアの補強機能を高めるのに効果的である。
以上のように、本発明によれば、車両の乗員用エアバッグを被覆するエアバッグカバーにおいて、特に展開ドアのヒンジ部をエアバッグカバー本体部側に設けるとともに、このヒンジ部を、エアバッグカバー本体部の板厚方向に関する厚みが断続的に可変とされつつカバー裏面に沿って延在する延在線を含む構成とすることによって、テアラインにて開裂した展開ドアを円滑に展開させることが可能となった。
以下、本発明における「エアバッグカバー」の一実施の形態であるエアバッグカバー100に関し、図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施の形態のエアバッグカバー100をカバー裏面側からみた分解斜視図が示される。この図1に示すように、本実施の形態のエアバッグカバー100は、エアバックカバー本体部110と、収容ケース120を少なくとも備える。
エアバックカバー本体部110は、PP(ポリプロピレン)材料やTPO(オレフィン系エラストマー)材料等の樹脂材料によって三次元的(立体的)に成形された板状部材として構成される。このエアバックカバー本体部110は、エアバックカバー100の意匠面を形成するパネルとされる。このエアバックカバー本体部110のカバー裏面111には、開裂用のテアライン112が形成されている。ここでいう、エアバッグカバー本体部110のカバー裏面111は、エアバッグカバー100が設置された状態において、車両乗員に対向する側を表面とした場合の裏側の面として規定される。
テアライン112は、助手席乗員用エアバッグの展開膨張時に、一対の展開ドア110a,110aの展開を許容するために設けられた減肉部分であり、本実施の形態では、エアバッグカバー本体部110のカバー裏面111に形成された線状の溝部として構成される。このテアライン112は、エアバッグカバー本体部110の各部位の板厚のうち相対的に板厚が小さい線状の減肉部分として規定される。このテアライン112は、車幅方向に延在する第1テアライン部112aと、この第1テアライン部112aの両端において第1テアライン部112aと交差する方向に延在する一対の第2テアライン部112b,112bを含む構成とされる。
本実施の形態では、エアバッグカバー本体部110は、助手席乗員用エアバッグの展開膨張時にテアライン112において開裂し、一対の展開ドア110a,110aがカバー表面側へ向けて両開き状態(観音開き状態)となるように展開、すなわちエアバッグカバー本体部110がテアライン112にしたがって破断して各展開ドア110aが当該エアバッグカバー本体部110のカバー表面側(本発明における「車室側」)へ展開する構成になっている。ここでいう展開ドア110a,110aが、本発明における「展開ドア」に対応している。なお、展開動作においてフラップ状に回動するこの展開ドア110a,110aは「フラップ部」とも称呼される。
収容ケース120は、エアバックカバー本体部110のカバー裏面111(天板の裏面)において、展開ドア110a,110aの開口部分に対応した位置に接合されるようになっている。この開口部分は、車両事故発生の際に展開した展開ドア110a,110aによって形成される空間領域であり、収容ケース120側のエアバッグがこの開口部分を通じて車両乗員側へと突出しつつ展開膨張する。収容ケース120の接合に関し、典型的には、インサート成形或いは振動溶着を用いて、エアバックカバー本体部110及び収容ケース120が互いに接合される。この収容ケース120は、エアバックカバー本体部110を補強する機能と、リテーナー130が取り付けられることによって、当該リテーナー130に収容された助手席乗員用エアバッグを収容する機能を有する。この収容ケース120は、エアバッグカバー本体部110のカバー裏面111に対向し接合される基部121と、この基部121から展開ドア110a,110aと離反する方向へ向けて立設する脚片部122とを備えている。この脚片部122の立設部分には、複数の開口部123が形成されており、この開口部123は、助手席乗員用エアバッグを収容するリテーナー(後述するリテーナー130)を収容ケース120に取り付ける際に、リテーナー側の係止部(後述するフック部132)を引っ掛けるのに用いられる。すなわち、リテーナーは、係止部を介して収容ケース120に着脱可能になっている。
また、この収容ケース120は、基部121と、脚片部122と、後述するリテーナー130とによって区画される領域に収容空間120aを形成する。この収容空間120aは、収容ケース120にリテーナー130が取り付けられた状態において、助手席乗員用エアバッグを収容する収容空間を形成する。この収容空間120aに収容された助手席乗員用エアバッグは、更にエアバッグカバー本体部110によって車室側から被覆される。
上記収容ケース120の詳細な構成に関しては、図2〜図5が参照される。ここで、図2には、本実施の形態のエアバッグカバー100をカバー表面側からみた斜視図が示される。また、図3には、図1中のエアバッグカバー100のA−A線に関する断面構造が、図4には、図1中のエアバッグカバー100のB−B線に関する断面構造が、図5には、図1中のエアバッグカバー100のC−C線に関する断面構造が示される。
図2及び図3に示すように、収容ケース120は、展開ドア110a,110aを当該収容ケース120に繋ぎ留め、これよって展開ドア110a,110aを補強する機能の繋留部124,124を備える。ここでいう繋留部124が、本発明における「繋留部」に相当する。各繋留部124は、収容ケース120の基部121に連接して設けられており、収容ケース120と一体状に構成されている。具体的には、各繋留部124は、各展開ドア110aの展開支点領域110b、すなわち展開ドア110aの展開動作の際に展開支点となる領域(「基部領域」或いは「基端領域」ともいう)において、収容ケース120の内壁面120bからカバー裏面111に沿って当該収容ケース120の収容空間120a側に向けて突出する突出片として構成される。各繋留部124は、カバー裏面111の展開ドア110aに被着される構成であり、これにより各展開ドア110aを収容ケース120に繋ぎ留める。各繋留部124を収容ケース120と一体状に構成することで、部品点数を抑えた合理的な構造が実現される。ここでいう展開支点領域110bが、本発明における「展開支点領域」に相当する。
また、本実施の形態では、特に各繋留部124がカバー裏面111の展開ドア110aに密着状に被着される構成とされる。このような構成によれば、繋留部124とカバー裏面111との間に空間部分が形成されることがなく、従って繋留部124を設けるのにインサート成形を用いることが可能となる。必要に応じては、インサート成形以外の振動溶着等を用いることができ、この場合には繋留部124とカバー裏面111との間に空間部分が形成されてもよい。また、本実施の形態において、各繋留部124は、少なくとも1つの開口部、図2に示す例では5つの開口部124aを有する形状、いわゆる井桁状に形成されている。ここでいう開口部124aが、本発明における「開口部」に相当する。
また、図2及び図4に示すように、本実施の形態では、エアバッグカバー本体部110のうち、それぞれの展開ドア110aの展開支点領域110bに長尺状のヒンジ部113が形成されている。各ヒンジ部113は、各展開ドア110aの展開動作を許容する機能を有する。ここでいうヒンジ部113が、本発明における「長尺状のヒンジ部」に相当する。本実施の形態では、このヒンジ部113は、特には展開支点領域110bのうちの開口部124aに対応する領域に点在する複数の延在線を含む構成とされる。
ヒンジ部113を構成する各延在線は、図5に示すように、エアバッグカバー本体部110の板厚方向に関する厚みが断続的に可変とされつつカバー裏面111に沿って延在する部分(「ミシン目状の部位」ともいう)とされる。すなわち、各延在線は、エアバッグカバー本体部110のカバー裏面111に形成された段差状の溝部として構成され、エアバッグカバー本体部110の板厚方向に関する厚みが相対的に小さい第1の部位113aと、当該厚みが相対的に大きい第2の部位113bを含む。この延在線(ヒンジ部113)は、エアバッグカバー100の金型成形時に形成されてもよいし、或いは切削加工、レーザー加工、超音波加工などによるエアバッグカバー100の後加工によって形成されてもよい。
特に本実施の形態では、展開支点領域110bのうちの開口部124aに対応する領域に点在する複数の延在線によってヒンジ部113を構成するため、ヒンジ部113の延在線、すなわちエアバッグカバー本体部110における減肉部分が繋留部124と重なり合わないため、エアバッグカバー本体部110と繋留部124とによって形成される板厚が小さくなるのを防止することができ、これによって繋留部124による展開ドア110aの補強機能を高めるのに効果的である。
本実施の形態のエアバッグカバー100の上記構成によれば、エアバッグカバー本体部110側に展開ドア110aのヒンジ部113を設けるとともに、このヒンジ部113を、エアバッグカバー本体部110の板厚方向に関する厚みが相対的に小さい第1の部位113aと、当該厚みが相対的に大きい第2の部位113bを含む構成とすることによって、第1の部位113aによって展開ドア110aの円滑な展開動作を可能とし、且つ第2の部位113bによってヒンジ部113における強度を維持することが可能となる。従って、展開ドア110aの円滑な展開性能を確保するのに効果的である。
なお、ヒンジ部113の構成に関し、このヒンジ部113における第1の部位113aの溝深さは、開裂用のテアライン112よりも小さい構成であるのが好ましい。このような構成によれば、ヒンジ部113の溝深さを抑えることでエアバッグカバー100をカバー表面からみた場合の外観上の見栄えを向上させるとともに、展開ドア110aは、展開動作の際、テアライン112においては開裂し易いが、ヒンジ部113においては開裂し難い構成とされる。これにより、テアライン112において開裂した展開ドア110aが、ヒンジ部113においても開裂するのを防止し、ヒンジ部113におけるヒンジ機能を維持するのに有効とされる。
また、本実施の形態では、更に展開ドア110aを補強する機能の繋留部124を備えるため、助手席乗員用エアバッグの展開膨張時にヒンジ部113に過度な荷重が作用するような場合であっても、当該繋留部124とヒンジ部113との協働によって、ヒンジ部113におけるヒンジ機能を維持する効果を更に高めることが可能である。また、展開ドア110aがヒンジ部113において開裂したとしても当該展開ドア110aがエアバッグカバー本体部110から離脱するのを、繋留部124によって繋ぎ留めることが可能となる。
上記構成のエアバッグカバー100は、助手席乗員を拘束する助手席乗員用エアバッグとともにエアバッグ装置を構成する。このエアバッグ装置の構成に関しては、図6が参照される。図6には、本実施の形態のエアバッグ装置10の断面構造が示される。この図6に示すように、本発明における「エアバッグ装置」の一実施の形態であるエアバッグ装置10は、リテーナー130、エアバッグ140、インフレータ150、エアバッグカバー100を主体に構成されている。このエアバッグ装置10は、「エアバッグモジュール」とも称呼される。
また、このエアバッグ装置10のエアバッグカバー100は、車両の前席前方において車幅方向(車両の左右方向)に長手状に延在するインストルメントパネル12に対し振動溶着等によって一体状に設けられる。このインストルメントパネル12は、車室内における運転席及び助手席の前方、すなわちフロントウインドウと前席乗員との間で左右方向(車幅方向)に延在するパネル体(「ダッシュボード」ともいう)であって、運転席前部のスピードメーターやタコメーター等の計器類周りのパネルだけではなく、本実施の形態のエアバッグ140等が装着された部分や、助手席側にある小物を入れるグローブボックスまでのパネル全体を広く含むパネル体として規定される。更には、カーエアコン用の吹き出し口や、カーステレオが格納されている部分も含んで、インストルメントパネル12ということもできる。ここでいうインストルメントパネル12が、本発明における「インストルメントパネル」に相当する。この場合、インストルメントパネル12にエアバッグカバー100を含めたパネル体を、「インストルメントパネル」と称呼することもできる。
リテーナー130は、予め所定の折り畳み態様(ロール折り、蛇腹折り、機械折りなど)で折り畳まれたエアバッグ140を収容するエアバッグ収容体としての機能を有する。エアバッグ140を収容した状態のリテーナー130は、フック部132を収容ケース120側の開口部123に引っ掛けることによって、収容ケース120に取り付けられる。この場合、収容ケース120は、エアバッグ140の全体を直接的に収容するリテーナー130を収容することによって、当該エアバッグ140を間接的に収容することとなる。従って、ここでいう収容ケース120及びリテーナー130によって本発明における「収容体」が構成される。
エアバッグ140は、車両事故に際し、助手席側へと突出しつつ展開膨張し、助手席に着座している助手席乗員を拘束する機能を有する。典型的には、助手席乗員の胸部ないし頭部が、このエアバッグ140によって拘束される。このエアバッグ140が、本発明における「乗員用エアバッグ」に相当する。
インフレータ150は、リテーナー130に取り付けられるとともに、ガス供給経路(図示省略)を通じてエアバッグ140に接続されており、車両事故に際して発生した膨張ガスを、当該ガス供給経路を通じてエアバッグ140へと供給するガス供給手段として構成される。このインフレータ150が、本発明における「ガス供給装置」を構成している。
ここで、上記構成のエアバッグ装置10の動作に関しては、図6及び図7が参照される。ここで、図7には、本実施の形態のエアバッグカバー100の開成時における斜視図が示される。
車両事故に際し、車両に搭載されたセンサ類(図示省略)によって車両の衝突や衝突予知がなされると、エアバッグ装置10が作動し、インフレータ150からガス供給経路を通じてエアバッグ140へと膨張ガスが供給される。これによって、エアバッグ140は、エアバッグカバー本体部110の展開ドア110a,110aに向けてリテーナー130外へと突出しつつ展開膨張する。当該方向は、エアバッグ140によって助手席乗員が拘束される乗員拘束領域、すなわち助手席乗員が存在する領域に向かう方向と合致する。このとき、展開ドア110a,110aは、エアバッグ140の展開膨張荷重によって押圧されてテアライン112にて開裂し、図7中の矢印で示すようにヒンジ部113を介して展開動作する。これにより、展開ドア110a,110aが開成されると、エアバッグ140は、更なる展開膨張動作によって乗員拘束領域に向けて突出し、助手席乗員の拘束に資することとなる。このとき、本実施の形態では、前記構成のヒンジ部113及び繋留体の協働によって、ヒンジ部113における強度を維持し所望のヒンジ性能を得ることが可能であるため、テアライン112にて開裂した展開ドア110a,110aが円滑に展開することとなる。
なお、本実施の形態のエアバッグカバー100におけるエアバッグカバー本体部110のヒンジ部113や、収容ケース120の繋留部124の構成に関しては、上記構成とは異なる構成を採用することもできる。本発明においては、例えば図8〜図10に示す別の実施形態を採用することもできる。
図8に示すように、本発明における「エアバッグカバー」の別実施の形態のエアバッグカバー200では、上記エアバッグカバー100の構成と異なる点として、繋留部124の開口部124aの位置に関わらず、展開ドア110aのヒンジ部を、全てのヒンジ部113を繋げた単一の延在線とした構成を採用している。また、図9に示すように、本発明における「エアバッグカバー」の別実施の形態のエアバッグカバー300では、図8に示すエアバッグカバー200の構成において、更に開口部124aのような開口部分を繋留部124から取り除いた構成を採用している。また、図10に示すように、本発明における「エアバッグカバー」の別実施の形態のエアバッグカバー400では、図9に示すエアバッグカバー300の構成において、更に繋留部124のような繋留部分自体を取り除いた構成を採用している。図8〜図10に示すエアバッグカバーの構成によれば、上記実施の形態のエアバッグカバー100と同様の作用効果を奏し、少なくとも展開ドア110aの円滑な展開性能を確保することが可能とされる。
(他の実施の形態)
本発明は上記の実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施することもできる。
上記実施の形態では、各繋留部124を収容ケース120と一体状に構成する場合について記載したが、本発明では、各繋留部124に相当する部材を収容ケース120とは別体構造とすることもできる。
また、上記実施の形態では、エアバッグカバー本体部110が二片の展開ドア110a,110aを備える場合について記載したが、本発明では、エアバッグカバー本体部に一片ないし二片以上の展開ドアを設けるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、収容ケース120が、エアバッグ140の全体を直接的に収容するリテーナー130を収容する構成について記載したが、本発明では、収容ケース120がエアバッグ140の全部または一部を直接的に収容する構成を採用することもできる。
また、上記実施の形態では、助手席乗員の胸部ないし頭部を拘束するエアバッグ140のエアバッグカバー100について記載したが、助手席乗員の他の部位を拘束するエアバッグに対し装着されるエアバッグカバーや、助手席乗員以外の乗員(運転席乗員、後席乗員など)の胸部、頭部、腹部、肩部、脚部などの各部位のうちの全部または一部を拘束するエアバッグに対し装着されるエアバッグカバーの構成に対し、本発明を適用することもできる。この場合、エアバッグカバーの装着箇所として、インストルメントパネル以外に車両シートなどを適宜選択することもできる。
本実施の形態のエアバッグカバー100をカバー裏面側からみた分解斜視図である。 本実施の形態のエアバッグカバー100をカバー表面側からみた斜視図である。 図1中のエアバッグカバー100のA−A線に関する断面構造を示す図である。 図1中のエアバッグカバー100のB−B線に関する断面構造を示す図である。 図1中のエアバッグカバー100のC−C線に関する断面構造を示す図である。 本実施の形態のエアバッグ装置10の断面構造を示す図である。 本実施の形態のエアバッグカバー100の開成時における斜視図である。 別実施の形態のエアバッグカバー200の構成を示す斜視図である。 別実施の形態のエアバッグカバー300の構成を示す斜視図である。 別実施の形態のエアバッグカバー400の構成を示す斜視図である。
符号の説明
10…エアバッグ装置
12…インストルメントパネル
100,200,300,400…エアバッグカバー
110…エアバックカバー本体部
110a…展開ドア
110b…展開支点領域
111…カバー裏面
112…テアライン
112a…第1テアライン部
112b…第2テアライン部
113…ヒンジ部
113a…第1の部位
113b…第2の部位
120…収容ケース
120a…収容空間
120b…内壁面
121…基部
122…脚片部
123…開口部
124…繋留部
124a…開口部
130…リテーナー
132…フック部
140…エアバッグ
150…インフレータ

Claims (9)

  1. 車両に装着されるエアバッグカバーであって、
    乗員用エアバッグを収容する収容体と、
    乗員に向かう対向面に沿って延在するとともに、当該乗員とは反対側のカバー裏面に前記収容体が被着され、当該収容体に収容された前記乗員用エアバッグを被覆するエアバッグカバー本体部と、
    前記エアバッグカバー本体部の前記カバー裏面に形成されたエアバッグカバー開裂用のテアラインと、
    前記エアバッグカバー本体部において前記テアラインによって区画され、前記乗員用エアバッグの展開膨張荷重によって押圧されることで前記テアラインにて開裂して展開する展開ドアと、
    前記エアバッグカバー本体部のうち前記展開ドアの展開支点領域に形成されて、当該展開ドアの展開動作を許容する長尺状のヒンジ部と、
    を備え、
    前記ヒンジ部は、前記エアバッグカバー本体部の板厚方向に関する厚みが断続的に可変とされつつ前記カバー裏面に沿って延在する延在線を含む構成であることを特徴とするエアバッグカバー。
  2. 請求項1に記載のエアバッグカバーであって、
    前記展開支点領域において、前記展開ドアを前記収容体に繋ぎ留める繋留部を更に備える構成であることを特徴とするエアバッグカバー。
  3. 請求項2に記載のエアバッグカバーであって、
    前記繋留部は、前記展開支点領域において、前記収容体の内壁面から前記カバー裏面に沿って当該収容体の収容空間側に向けて突出する突出片とされ、当該突出片が前記展開ドアに被着される構成であり、これにより前記展開ドアを前記収容体に繋ぎ留める構成であることを特徴とするエアバッグカバー。
  4. 請求項3に記載のエアバッグカバーであって、
    前記突出片は、少なくとも1つの開口部を有し、前記エアバッグカバー本体部のうち当該開口部に対応する領域に前記延在線が配設された構成であることを特徴とするエアバッグカバー。
  5. 車両の前席前方において車幅方向に長手状に延在するインストルメントパネルであって、
    請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載のエアバッグカバーが一体状に設けられていることを特徴とするインストルメントパネル。
  6. 車両に装着されるエアバッグ装置であって、
    車両事故の際に乗員を拘束する乗員用エアバッグと、
    予め所定の態様にて折り畳まれた前記乗員用エアバッグを収容する収容体と、
    車両事故の際に前記乗員用エアバッグが前記エアバッグ収容体から突出しつつ展開膨張するように当該乗員用エアバッグに膨張ガスを供給するガス供給装置と、
    エアバッグカバーを有し、
    前記エアバッグカバーは、前記乗員に向かう対向面に沿って延在するとともに、当該乗員とは反対側のカバー裏面に前記収容体が被着され、当該収容体に収容された前記乗員用エアバッグを被覆するエアバッグカバー本体部と、
    前記エアバッグカバー本体部に形成されたエアバッグカバー開裂用のテアラインと、
    前記エアバッグカバー本体部において前記テアラインによって区画され、前記乗員用エアバッグの展開膨張荷重によって押圧されることで前記テアラインにて開裂して展開する展開ドアと、
    前記エアバッグカバー本体部のうち前記展開ドアの展開支点領域に形成されて、当該展開ドアの展開動作を許容するヒンジ部と、
    を備え、
    前記ヒンジ部は、前記エアバッグカバー本体部の板厚方向に関する厚みが断続的に可変とされつつ前記カバー裏面に沿って延在する延在線を含む構成であることを特徴とするエアバッグ装置。
  7. 請求項6に記載のエアバッグ装置であって、
    前記エアバッグカバーは、前記展開支点領域において、前記展開ドアを前記収容体に繋ぎ留める繋留部を更に備える構成であることを特徴とするエアバッグ装置。
  8. 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、
    前記繋留部は、前記展開支点領域において、前記収容体の内壁面から前記カバー裏面に沿って当該収容体の収容空間側に向けて突出する突出片とされ、当該突出片が前記展開ドアに被着される構成であり、これにより前記展開ドアを前記収容体に繋ぎ留める構成であることを特徴とするエアバッグ装置。
  9. 請求項8に記載のエアバッグ装置であって、
    前記突出片は、少なくとも1つの開口部を有し、前記エアバッグカバー本体部のうち当該開口部に対応する領域に前記延在線が配設された構成であることを特徴とするエアバッグ装置。
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