JP2008272045A - ミシン - Google Patents
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Abstract
【課題】 送り歯の送り量を補正する補正値を自動で設定可能なミシンを提供する。
【解決手段】 送り補正値設定模様が選択されたら(S1)、縫製を開始し(S2)、まず後進送りで地縫い部の縫製を実行する(S3)。第一スイッチがオンとなったら(S4:YES)、反転して前進送りで地縫い部の縫製を行う(S5)。第二スイッチがオンで(S6:YES)、前進・後進の針数カウンタを初期化して「0」にする(S7)。次に、後進送りで針数をカウントしながらジグザグ縫製し(S8、S9)、第一スイッチがオンで(S10:YES)前進送りに切り替えて針数をカウントしながらジグザグ縫製する(S11、S12)。第二スイッチがオンとなったら(S13:YES)縫製を終了し(S14)、前進・後進の針数カウンタ値から補正値を算出して記憶する(S15)。
【選択図】 図8
【解決手段】 送り補正値設定模様が選択されたら(S1)、縫製を開始し(S2)、まず後進送りで地縫い部の縫製を実行する(S3)。第一スイッチがオンとなったら(S4:YES)、反転して前進送りで地縫い部の縫製を行う(S5)。第二スイッチがオンで(S6:YES)、前進・後進の針数カウンタを初期化して「0」にする(S7)。次に、後進送りで針数をカウントしながらジグザグ縫製し(S8、S9)、第一スイッチがオンで(S10:YES)前進送りに切り替えて針数をカウントしながらジグザグ縫製する(S11、S12)。第二スイッチがオンとなったら(S13:YES)縫製を終了し(S14)、前進・後進の針数カウンタ値から補正値を算出して記憶する(S15)。
【選択図】 図8
Description
本発明は、ミシンに関するものである。
従来より、電子制御式ミシンにおいては、加工布を送る送り歯をパルスモータにより駆動し、ミシン内部に記憶された送りデータに基づいてパルスモータを制御して縫製方向に加工布を送ることが行なわれている。このような送り機構において、パルスモータを正確に所定量回転させたとしても、機械的な誤差や押え足の形状により送り量に誤差が発生することがある。このような送り誤差が前進送り(正送り)と後進送り(逆送り)によっても異なるため、模様によっては縫い上がりに影響が出ることがある。そこで、特許文献1では、試し縫いなどにより求めた補正量を設定する補正キーを設けて間欠的に送りデータを補正することが提案されている。また、特許文献2では、このような補正を行なう場合に、補正箇所に縫い目の乱れが生じて外観が悪くなることを避けるため、縫い模様の種類を判別し、サテン縫い等の特定模様については補正を行なわないようにすることが提案されている。
特開平4−73089号公報
特開平5−49772号公報
しかしながら、上記従来の方法では、補正は行なわれるものの、どれだけの量を補正するかの補正量は試し縫いにより使用者が判断して手動で決定しているために、煩雑であり、時間もかかるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、送り歯の送り量を補正する補正値を自動で設定可能なミシンを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のミシンは、縫針を保持し、ミシン主軸の駆動により上下動する針棒と、加工布を前後方向又は左右方向に移送するための送り歯と、当該送り歯を駆動する送り機構とを備えたミシンにおいて、前記送り歯により前記加工布が前後方向又は左右方向に移送される量である送り量が所定量に達したことを検出する検出手段と、前記検出手段により検出される前記所定量の送り量だけ前記加工布が前から後方向に移送されたときの前進送りの針数及び後から前方向に移送されたときの後進送りの針数、又は、当該所定量の送り量だけ前記加工布が左方向に移送されたときの左送りの針数及び右方向に移送されたときの右送りの針数を、前記針棒の上下動に基づいてカウントするカウント手段と、前記カウント手段による前記針数のカウント結果に基づき、前記前進送り及び前記後進送りの少なくとも一方、又は、前記左送り及び前記右送りの少なくとも一方の前記送り量を補正する補正値を設定する補正値設定手段と、前記補正値設定手段により設定された補正値に従い、前記送り機構を制御する送り制御手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に記載のミシンは、請求項1に記載の発明の構成に加え、前記カウント手段によりカウントされた前記前進送りの針数と前記後進送りの針数との差、又は、前記左送りの針数と前記右送りの針数との差を演算する針数差演算手段を備え、前記補正値設定手段は、前記針数差演算手段の演算結果に基づいて前記補正値を設定することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に記載のミシンは、請求項1又は2に記載の発明の構成に加え、前記補正値設定手段により設定された補正値を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項4に記載のミシンは、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記検出手段が、ボタンホール縫いの際に前記送り量を検出する検出レバーと検出スイッチとを有することを特徴とする。
本発明の請求項1に記載のミシンは、検出手段によって検出された所定の送り量だけ加工布が移送されたときの前後方向又は左右方向の針数をそれぞれカウントし、送り量当たりの針数に基づいて送り量の補正値を設定し、その補正値に従って送り機構が制御される。従って、前進送りと後進送り又は左送りと右送りの送り量に誤差が出る場合にも、所定の送り量当たりのそれぞれの針数から適正な補正値を設定することができるので、使用者の手間をかけずに適正な送りを実現することができる。
また、本発明の請求項2に記載のミシンは、請求項1に記載の発明の効果に加え、前進送りの針数と後進送りの針数との差、又は、左送りの針数と右送りの針数との差を算出し、この差に基づいて補正値を設定する。従って、所定の送り量に対する針数が同じになるように補正値を設定することができるので、適正な送り量が確保され、前進と後進、左と右の送りを用いるような模様を縫製したときにも見栄えのよい縫製結果を得ることができる。
また、本発明の請求項3に記載のミシンは、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、算出された補正値を記憶するようにしたので、一度補正値の設定処理を実行すれば、その後の縫製の際にも適正な送りを実現することができる。
また、本発明の請求項4に記載のミシンは、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明の効果に加え、ボタンホール縫いの際に用いる検出レバーと検出スイッチにより所定の送り量を検出するので、新たな機構を用意することなく適正な送りの補正値を設定することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。まず、本実施形態のミシン1の物理的構成について図1〜図5を参照して説明する。図1は、ミシン1の正面図である。図2は布送り機構500の要部を示す斜視図である。図3は、送り量検出機構の斜視図である。図4は、送り量検出機構の側面図である。図5は、検出スイッチの内部を示す説明図である。図1において、紙面の手前側をミシン1の前方、紙面の奥行き側をミシン1の後方といい、紙面の左右方向をミシン1の左右方向という。
図1に示すように、ミシン1は、左右方向に長いミシンベッド11と、ミシンベッド11の右端部から上方へ立設された脚柱部12と、脚柱部12の上端から左方へ延びるアーム部13と、アーム部13の左先端部に設けられた頭部14とを有する。アーム部13の前面部には、表面にタッチパネル26を備えた液晶ディスプレイ15が設けられている。液晶ディスプレイ15には、縫製模様や縫製条件の入力キー等が表示され、タッチパネル26においてこれらの入力キー等に対応した位置に触れることにより縫製模様や縫製条件等を選択可能になっている。また、脚柱部12の上端部前面には、操作パネル16が設けられ、操作パネル16には、9個の機能キーが設けられている。
ミシン1の内部には、ミシンモータ91(図6参照)、主軸(図示せず)、下端部に縫針7を装着した針棒6、この針棒6を上下動させる針棒上下動機構(図示せず)、針棒6を左右方向に針振りさせる針振り機構(図示せず)、加工布を押える押え足31を装着した押え棒38、この押え棒38(図3参照)を上下動させる押え昇降機構(図示せず)等が収納されている。
ミシンベッド11の上部には、針板(図示外)が配置されている。ミシンベッド11の内部には、送り歯180(図2参照)を駆動する前後駆動機構200(図2参照),上下駆動機構300(図2参照),横送り機構400(図2参照)、及び下糸を格納した釜186(図2参照)等が収納されている。そして、針板には送り歯180が出没するための角穴が設けられており、針板の上面から送り歯180が突出し、前後駆動機構200,横送り機構400の動作により加工布が前後、左右に移送される。
また、頭部14の前面にはミシンモータ91の駆動を開始させて縫製を開始させる縫製開始・停止スイッチ21、返し縫いスイッチ22、針上下スイッチ23、糸切りスイッチ24等のスイッチが設けられている。なお、ミシン1の右側面には、手動で主軸を回転させ、針棒6を上下動させるプーリ17が設けられている。
次に、図2を参照して、送り歯180により加工布を前後左右方向に送る布送り機構500について説明する。布送り機構500は、図2に示すように、送り歯180が固定された送り台181を前後方向に運動する前後駆動機構200と、送り台181を上下方向に運動する上下駆動機構300と、送り台181を左右方向に運動する横送り機構400とを備えている。なお、図2では、これら各部構成の配置の理解の便宜を図るため、釜186を二点鎖線で示す。
前後駆動機構200は、図2に示すように、前後動用パルスモータ201、揺動レバー202、支軸230、揺動腕204、連結軸205、水平送り腕220、送り腕支持部207などからなる。前後動用パルスモータ201は、ミシン針の上下動に連動する主軸の駆動系から独立しており、駆動回路73(図6参照)により、主軸に同期して駆動制御される。その出力軸には駆動ギヤ208が固定されている。揺動レバー202は、略L字形状に屈曲した2つのレバーを有する板材である。その屈曲部分に支軸230が挿通され、もって揺動レバー202が支軸230に揺動自在に支持される。手前(図面右斜め前)に延出するレバーの先端部には、上記駆動ギヤ208に噛合する従動ギヤ209が取り付けられる。従動ギヤ209のピッチ円中心は、支軸230の軸心に一致する。一方、屈曲部分から上方に延出するレバーには、揺動腕204の側面が固定される。揺動腕204は、正面視にて略H字形状の部材である。その両脇の縦軸の下部には各々、軸受部213が形成されており、支軸230が挿通される。揺動腕204は、こうして揺動レバー202と一体に支軸230に揺動自在に支持される。
また、揺動腕204の両脇の縦軸の上部には各々、軸受部214が形成される。各軸受部214は、連結軸205を左右方向に摺動自在に架け渡す。連結軸205に支持される水平送り腕220は、平面視にて略三角形状の厚肉の板材である。三角形の頂点に相当する前端部の側面には、ローラ221を備え、三角形の底辺に相当する後端部の両脇には、軸受部222,223を備えている。軸受部222には連結軸205が途中まで挿入される。こうして、水平送り腕220は連結軸205に回動自在に支持される。さらに、水平送り腕220の側面には、引張ばね224が下方のフレーム184との間に張設される。引張ばね224は水平送り腕220を下方に付勢することにより、ローラ221を、後述する送り腕支持部207の表面215に常時、密接させる。
加えて、後部の軸受部223にはガイドロッド210が、貫通した状態で固定される。ガイドロッド210の軸線と、水平送り腕220の板面とは垂直に交わる。ガイドロッド210の上部に突き出た部分は、送り台181本体に貫通し、下部に突き出た部分は、送り台181の下方に延出する案内部182に貫通する。即ち、送り台181はガイドロッド210によって、水平送り腕220の板面に垂直方向に移動自在に支持される。また、送り腕支持部207は、フレーム184にねじ止めされる。上述した水平送り腕220は、ローラ221が摺動する表面215に摺動自在に支持され、連結軸205の移動に伴って、略水平を維持したまま前後に移動する。
このような前後駆動機構200では、次のように送り歯180が動作する。前後動用パルスモータ201が正逆回転して、駆動ギヤ208が従動ギヤ209を上下方向に送ると、その送りにより、揺動レバー202が支軸230を中心に揺動する。すると、揺動レバー202に一体に固定された揺動腕204が、同様に支軸230を中心に揺動する。揺動腕204の揺動により、連結軸205が前後方向に往復移動する。この連結軸205の往復移動にそろって、連結軸205と送り腕支持部207との間に架け渡された水平送り腕220が、略水平を維持しながら前後方向に往復運動する。そして、後部のガイドロッド210により、送り歯180が固着される送り台181を前後方向に移動させる。
次に上下駆動機構300を説明する。上下駆動機構300は、下軸10、偏心カム302、上下動レバー303などからなる。下軸10は右端部に固定されたプーリ183と主軸に固定されたプーリ(図示せず)との間にタイミングベルト(図示せず)がかけられて、主軸に同期して回転される。偏心カム302は下軸10に設けられたカムであり、下軸10と一体的に回転する。上下動レバー303は、前端部がロッド304に揺動自在に支持されており、その腹部下面が偏心カム302に当接する。上下動レバー303の後端部の側面にはローラ305が回動自在に支持される。ローラ305には、送り台181の下面に設けた支持面306が摺接する。一方、送り台181の案内部182と水平送り腕220との間には、圧縮ばね307が配置されており、送り台181が下方に付勢される。以上の構成により、支持面306はローラ305に常時密接し、かつ上下動レバー303が偏心カム302に常時密接する。したがって、偏心カム302の回転にあわせて、ローラ305が上下動し、さらに送り台181が追従して上下動する。
次に、横送り機構400を説明する。横送り機構400は、連結軸205に固定した左右摺動腕410と、左右動用パルスモータ401と、左右運動付与機構420とを備える。左右摺動腕410は、正面視にて略H字形状の部材である。左右摺動腕410は、支軸230に摺動自在に支持されて、左右方向に案内される。左右摺動腕410の駆動源である左右動用パルスモータ401は、既述した前後駆動機構200などが構成されるフレーム185の底面に取り付けられており、主軸に同期して駆動制御される。出力軸には駆動ギヤ511が固定される。
左右運動付与機構420は、上述した左右摺動腕410の下部を挟持する挟持板412,413、作動ピン424、水平揺動レバー425、支持ピン426、止め輪427、引張ばね428などからなる。挟持板412,413は、左右摺動腕410の軸受部414を挟持する。これらのうち一方の挟持板412には、下面に作動ピン424が下方に向けて突設されている。この挟持板412の両端部は直角に立ちあげられ、立ちあげられた両端部に支軸230が挿通される。この結果、支軸230の軸方向に直交する左端面に、挟持板412の右端部が当接することにより、挟持板412は、支軸230の軸方向に平行に配置され、支軸230にこじらず、スムースに案内される。他方の挟持板413は、略L字形状の板材であって、挟持板412にねじ止めされ、挟持板412との間で軸受部414を挟持する。
そして、水平揺動レバー425は、略L字形状に屈曲した2つのレバーを有する板材であって、フレーム185の底面側に配置される。2つのレバーのうち、左右動用パルスモータ401に向かって延出する長尺のレバーの先端には、従動ギヤ429が形成される。従動ギヤ429は左右動用パルスモータ401の駆動ギヤ511に噛合する。一方、短尺のレバーの先端には、切欠部431が設けられており、この切欠部431の切欠内には、挟持板412下面の作動ピン424が係合する。水平揺動レバー425の屈曲部分に設けた孔432には、上方から支持ピン426が挿通される。支持ピン426は、フレーム185の上面からフレーム185に差し込まれ、次いで、孔432に挿通される。支持ピン426の上側の溝には、水平揺動レバー425の裏面にて止め輪427が付けられる。こうして水平揺動レバー425は支持ピン426により、フレーム185の底面に揺動自在に支持される。
このような横送り機構400は次のように動作する。左右動用パルスモータ401が正逆回転し、駆動ギヤ511が従動ギヤ429を水平に前後方向に送ると、その送りにより、水平揺動レバー425が支持ピン426を中心に揺動する。すると、切欠部431のある短尺のレバーが略左右方向に往復運動する。短尺のレバーの運動は、切欠部431に係合する作動ピン424に伝えられる。この結果、作動ピン424が取り付けられた挟持板412と、挟持板412にねじ止めされた挟持板413は、支軸230に案内されて左右方向に直線的に往復運動し、左右摺動腕410を左右方向に往復運動させる。したがって、左右摺動腕410に固定された連結軸205は、前後駆動機構200の揺動腕204に支持されたまま、摺動して左右方向に往復運動し、水平送り腕220を同じく左右方向に往復運動させる。以上の各部の運動の結果、ガイドロッド210により送り歯180が固着される送り台181を左右方向に移動させる。
以上説明したように、ミシンの布送り機構500は、以下のように動作する。前進送りあるいは後進送りの場合は、前後動用パルスモータ201の駆動ギヤ208を正逆回転して、従動ギヤ209を上方あるいは下方に送ることにより、連結軸205,水平送り腕220等を介し送り歯180に前後方向の往復運動をさせる。この送り歯180の前後方向の往復運動を、下軸10の回転のタイミング(上下駆動機構300の動作のタイミング)にあわせて行うことにより、送り歯180は、矢印K1で示す前進送りの軌跡を描き、あるいは矢印K2で示す後進送りの軌跡を描く運動をする。
一方、横送りの場合は、左右動用パルスモータ401の駆動ギヤ511を正逆回転して、従動ギヤ429を水平に前後方向に往復運動させる。すると、既述したように、水平揺動レバー425や、挟持板412,413等を介して左右摺動腕410が左右方向に往復運動する。この結果、連結軸205が左右方向に往復運動し、送り歯180が左右方向に往復運動する。この送り歯180の左右方向の往復運動を、下軸10の回転のタイミングにあわせて行うことにより、送り歯180は、矢印K3で示す右方向の横送りのための軌跡を描き、あるいは矢印K4で示す左方向の横送りのための軌跡を描く運動をする。
次に、布送り機構500により移送される加工布の量である送り量を検出する機構について、前後方向の移送の場合を例に図3〜図5を参照して説明する。本実施形態では、所定量の前進送り又は後進送りを検出するために、ボタンホール縫いの際に用いられる機構を応用している。図3及び図4に示すように、送り量検出機構は、検出用押え31と、検出レバー35と、検出スイッチ5から構成されている。押え棒38の下部に、布押えホルダ29が取り付けられ、布押えホルダ29に、検出用押え31が前後に摺動可能に取り付けられている。検出用押え31の後ろ側には、検出用押え31本体に対して前後に摺動可能な皿台33が取り付けられている。
検出用押え31の後端の上部及び皿台33の後端の上部には、皿台33を移動させるために、各々突起311及び331が設けられている。また、検出用押え31の側部及び皿台33の前端の上部には、検出レバー35を移動させるために、各々突起312、332が設けられている。尚、皿台33の前端の突起332は、上部から側方に突出している。
また、検出スイッチ5は、検出レバー35、支点ネジ37、反転スイッチ39から構成されており、ネジ41でミシン1の頭部14に固定されている。反転スイッチ39は、カバー391をはずした状態を図5に示すように、第一スイッチ341及び第二スイッチ342で構成されており、検出レバー35の矢印A及び矢印B方向(図3)の動作によってオン・オフ動作を行なう。
次に、検出スイッチ5の動作について説明する。検出レバー35は、常には頭部14の中に格納されており(図1参照)、使用する際に下に引き出される。そして、検出用押え31本体につけられている目盛り(図示せず)の位置に皿台33を操作して突起332を移動させて検出レバー35の操作位置、すなわち縫い方向を反転する位置を決定する。具体的には、縫製動作に伴って検出用押え31が矢印A方向(図3)に移動し、検出レバー35が皿台33の前端の突起332によって押されると、検出レバー35の上端が矢印C方向(図5)に回動して第一スイッチ341がオンになる。また逆に、検出用押え31が矢印B方向(図3)に移動して、検出レバー35が検出用押え31の突起312に押されると、検出レバー35の上端が矢印D方向(図5)に回動して第二スイッチ342がオンになる。以上により、第一スイッチ341がオンとされてから第二スイッチがオンとされるまでの送り量が検出される。
次に、ミシン1の電気的構成について、図6を参照して説明する。図6は、ミシン1の電気的構成を示すブロック図である。図6に示すように、このミシン1の制御部60は、CPU61,ROM62,RAM63,EEPROM64,カードスロット8,外部アクセスRAM68,入力インターフェイス65,出力インターフェイス66等で構成され、これらはバス67により相互に接続されている。そして、入力インターフェイス65には、検出スイッチ5,操作パネル16,タッチパネル26,縫製開始・停止スイッチ21,返し縫いスイッチ22,針上下スイッチ23,糸切りスイッチ24等が接続されている。
一方、出力インターフェイス66には、液晶ディスプレイ15を駆動させる駆動回路71,主軸を回転駆動させるミシンモータ91を駆動させる駆動回路72,送り歯180を前後方向に移動させる前後動用パルスモータ201を駆動させる駆動回路73,送り歯180を左右方向に移動させる左右動用パルスモータ401を駆動させる駆動回路74,針棒6を揺動駆動する針振りパルスモータ95を駆動させる駆動回路76,押え棒38を昇降させる押え足昇降パルスモータ143を駆動させる駆動回路77が電気的に接続されている。
読み出し専用の記憶素子であるROM62には、ミシン1を制御する制御プログラムが記憶されている。CPU61は、ミシン1の主制御を司り、ROM62に記憶された制御プログラムに従って、各種演算及び処理を実行する。RAM63は、任意に読み書き可能な記憶素子であり、CPU61が演算処理した演算結果を収容する各種記憶領域が必要に応じて設けられている。
次に、以上の構成のミシン1において、送り歯180の送り量を補正する送り補正値を設定するための処理について図7〜図9を参照して説明する。以下の例では、前進送りと後進送りの送り量に差がある場合の補正値の設定について説明する。この処理では、送り量検出機構で検出した所定の送り量の間に前進送り・後進送りでジグザグ縫いを行い、各々の針数をカウントしてその差を算出し、差がなくなるように補正値を設定する。図7は、送り補正のための設定模様の縫製例を示す説明図である。図8は、補正値設定処理のフローチャートである。図9は、補正値設定処理の中で実行される補正値算出処理のフローチャートである。
補正値設定処理は、液晶ディスプレイ15に表示された設定メニューをタッチパネル26を介して選択することにより開始される。まず、送り補正値設定用の模様の選択を受け付ける(S1)。次に、縫製開始・停止スイッチ21がオンにされるのを受け付ける(S2)。そして、まず、送り量を検出するために、地縫いを行なう。地縫いは、まず後進送り方向で縫製し、次いで前進送り方向で縫製する。
具体的には、後進送り方向で図7に示すような地縫い部500の縫製を実行する(S3)。次に、第一スイッチ341がオンになったかどうかを判断する(S4)。第一スイッチ341は、前述のように、検出レバー35が皿台33の前端の突起332によって押されると、検出レバー35の上端が矢印C方向(図5)に回動してオンとなる。すなわち、縫い方向の反転位置を検出するものである。図7の縫製例では、針落ち点501において第一スイッチがオンとなる。
第一スイッチ341がオンになっていなければ(S4:NO)、まだ反転位置ではないので、S3に戻って再度後進送り方向で地縫い部500の縫製を実行する。第一スイッチ341がオンになったら(S4:YES)、次に、前進送り方向で地縫い部500の縫製を実行する(S5)。そして、第二スイッチ342がオンになったかどうかを判断する(S6)。図7の縫製例では、針落ち点502において第二スイッチ342がオンとなる。第二スイッチ342は、前述のように、検出用押え31が矢印B方向(図3)に移動して、検出レバー35が検出用押え31の突起312に押されると、検出レバー35の上端が矢印D方向(図5)に回動してオンとなる。
第二スイッチ411がオンになっていなければ(S6:NO)、まだ反転位置ではないので、S5に戻って再度前進送り方向で地縫い部500の縫製を実行する。第二スイッチ342がオンになると(S6:YES)、針数をカウントするための送り量が検出されたことを意味する。
そこで、検出された送り量が送られる間に、ジグザグ縫いを行った場合の、前進方向と後進方向の針数をカウントする。具体的には、まず、前進針数カウンタM及び後進針数カウンタNを初期化して「0」とする(S7)。
次いで、ジグザグ左部510を後進送り方向で縫製し(S8)、針棒の上下動を検出して後進針数カウンタNに1を加算する(S9)。ジグザグ左部510の縫製は、図7中の針落ち点511から開始し、後進針数カウンタN=1のときに針落ち点512となる。
次いで、第一スイッチ341がオンになったかどうかを判断する(S10)。第一スイッチ341がオンになっていなければ(S10:NO)、まだ反転位置ではないので、S8に戻って再度後進送り方向でジグザグ左部510の縫製を実行する。このように、第一スイッチ341がオンになるまで縫製(S8)と後進針数カウンタNへの加算(S9)を繰り返す。第一スイッチ341は、図7中針落ち点513でオンとなる。
第一スイッチ341がオンになったら(S10:YES)、針落ち点513から針落ち点521まで移動して、次いで、ジグザグ右部520を前進送り方向で縫製し(S11)、針棒の上下動を検出して前進針数カウンタMに1を加算する(S12)。前進針数カウンタM=1のとき、針落ち点522となる(図7)。
そして、第二スイッチ342がオンになったかどうかを判断する(S13)。第二スイッチ342がオンになっていなければ(S13:NO)、まだ反転位置ではないので、S11に戻って再度後進送り方向でジグザグ左部510の縫製を実行する。このように、第二スイッチ342がオンになるまで縫製(S11)と前進針数カウンタMへの加算(S12)を繰り返す。第二スイッチ342は、図7中針落ち点523でオンとなる。
第二スイッチ342がオンになったら(S13:YES)、縫製を終了する(S14)。以上S3〜S13の処理により、地縫い縫製によって検出された送り量の間の前進方向と後進方向のジグザグ縫いにおける針数がそれぞれ計数されたことになる。
そこで、前進針数カウンタM及び後進針数カウンタNの値に基づいて送り量の補正値を算出する補正値算出処理を実行する(S15)。
ここで、図9を参照して補正値算出処理の詳細について説明する。まず、前進針数カウンタMの値と後進針数カウンタNの値から送り補正値Hを算出する(S141)。送り補正値Dの算出は、前進針数カウンタM、後進針数カウンタN、M及びNのうち少ない方をLとすると、以下の式で算出できる。
H=(N−M)×α/L
ここで、αは前後動用パルスモータ201の回転に依存する固定値である。また、上記の後に、ミシン1の機種毎の特性を加味して固定値βを加算又は減算するようにしてもよい。
H=(N−M)×α/L
ここで、αは前後動用パルスモータ201の回転に依存する固定値である。また、上記の後に、ミシン1の機種毎の特性を加味して固定値βを加算又は減算するようにしてもよい。
例えば、α=20とし、20mmを50針で送るのが設計値とする。前進針数カウンタM=45、後進針数カウンタN=55のとき、L=45であるから、以下のようになる。
H=(55−45)×20/45=4(小数点以下切り捨て)
ここで、補正値1が10針に1回1パルスの割合で補正するものとすると、Hが4であれば10針に4回4パルス増加する補正を行なうことになる。また、ここでは、補正は、針数の多い側(送り効率が低い側)の送り量を増やす(送り効率を高める)方向に補正するようにしている。
H=(55−45)×20/45=4(小数点以下切り捨て)
ここで、補正値1が10針に1回1パルスの割合で補正するものとすると、Hが4であれば10針に4回4パルス増加する補正を行なうことになる。また、ここでは、補正は、針数の多い側(送り効率が低い側)の送り量を増やす(送り効率を高める)方向に補正するようにしている。
次に、算出された補正値HをRAM63とEEPROM68に記憶する(S16)。これによって、以後の縫製には設定済の補正値をRAM63から呼び出して送り量の補正を行うことができる。また、電源をオフにした後、再びオンにして縫製を実行する際にも、EEPROM68から補正値を呼び出して送り量の補正を行うことができる。記憶後、補正値設定処理に戻り、処理全体を終了する。
以上説明したように、本実施形態のミシン1では、送り量を検出するための地縫いと針数カウントのためのジグザグ縫いからなる送り補正値設定模様を用意する。また、送り量の検出は、ボタンホール押えを応用した検出用押え31を用いる。まず、地縫い模様の縫製により送り量を検出し、その送り量においてジグザグ縫いを後進送り・前進送りで縫製し、それぞれの針数をカウントする。そして、その針数の差を用いて補正値を算出し、それを記憶して送り量の補正を行なうようにしている。従って、使用者が手動で補正を行なう必要がなく、設定模様の縫製を行なうだけで自動で補正値が設定され、前後方向の送り量の誤差が是正され、適正な送り量が担保される。
尚、上記実施形態において、図8のS9及びS12で針数カウンタに1を加算するCPU61が本発明のカウント手段に相当する。また、図8のS14で補正値算出処理を実行するCPU61が本発明の補正値設定手段に相当する。また、図9のS141で前進針数カウンタと後進針数カウンタの差を算出するCPU61が本発明の針数差演算手段に相当する。また、RAM63及びEEPROM68が本発明の記憶手段に相当する。
尚、上記実施形態では、前後方向の送り量の補正について説明したが、同様に左右方向の送り量の補正も実行することができる。左右方向の場合には、前進送り・後進送りでの模様縫製に替えて、左送り・右送りでの模様縫製を実行し、左送りカウンタ・右送りカウンタによりそれぞれの針数をカウントして針数差を算出し、補正値を設定すればよい。
また、上記実施形態では、前進方向及び後進方向の針数をそれぞれカウントし、その差を最小にするように補正値を算出した。これに限らず、どちらか一方向についてのみ針数をカウントし、それを設計値と比較して補正値を算出するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、加工布の送り量を検出するのに、ボタンホール縫いの際に前記送り量を検出する検出レバー35と反転スイッチ39とを利用したが、例えば、光学センサや画像イメージセンサ等を別途設け、加工布の送り量を非接触で検出するようにしてもよい。
また、送り補正の設定模様は、図7に示す模様に限定されるものではない。例えば、前進送り・後進送りで、ジグザク縫いではなく直線縫いの模様であってもよい。
1 ミシン
5 検出スイッチ
6 針棒
7 縫針
21 縫製開始・停止スイッチ
31 検出用押え
35 検出レバー
39 反転スイッチ
60 制御部
73 駆動回路
74 駆動回路
180 送り歯
201 前後動用パルスモータ
341 第一スイッチ
342 第二スイッチ
401 左右動用パルスモータ
5 検出スイッチ
6 針棒
7 縫針
21 縫製開始・停止スイッチ
31 検出用押え
35 検出レバー
39 反転スイッチ
60 制御部
73 駆動回路
74 駆動回路
180 送り歯
201 前後動用パルスモータ
341 第一スイッチ
342 第二スイッチ
401 左右動用パルスモータ
Claims (4)
- 縫針を保持し、ミシン主軸の駆動により上下動する針棒と、加工布を前後方向又は左右方向に移送するための送り歯と、当該送り歯を駆動する送り機構とを備えたミシンにおいて、
前記送り歯により前記加工布が前後方向又は左右方向に移送される量である送り量が所定量に達したことを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出される前記所定量の送り量だけ前記加工布が前から後方向に移送されたときの前進送りの針数及び後から前方向に移送されたときの後進送りの針数、又は、当該所定量の送り量だけ前記加工布が左方向に移送されたときの左送りの針数及び右方向に移送されたときの右送りの針数を、前記針棒の上下動に基づいてカウントするカウント手段と、
前記カウント手段による前記針数のカウント結果に基づき、前記前進送り及び前記後進送りの少なくとも一方、又は、前記左送り及び前記右送りの少なくとも一方の前記送り量を補正する補正値を設定する補正値設定手段と、
前記補正値設定手段により設定された補正値に従い、前記送り機構を制御する送り制御手段とを備えたことを特徴とするミシン。 - 前記カウント手段によりカウントされた前記前進送りの針数と前記後進送りの針数との差、又は、前記左送りの針数と前記右送りの針数との差を演算する針数差演算手段を備え、
前記補正値設定手段は、前記針数差演算手段の演算結果に基づいて前記補正値を設定することを特徴とする請求項1に記載のミシン。 - 前記補正値設定手段により設定された補正値を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のミシン。
- 前記検出手段は、ボタンホール縫いの際に前記送り量を検出する検出レバーと検出スイッチとを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のミシン。
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