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JP2008268016A - 車輪速センサ - Google Patents

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JP2007111953A
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Inventor
Takahito Kimura
高仁 木村
Shigeki Iwashita
隆樹 岩下
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Sumiden Electronics Ltd
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Sumiden Electronics Ltd
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Abstract

【課題】検出部aの樹脂被覆4が露出した車輪速センサPのその樹脂被覆の鉄粉等の固形物の衝突及び付着・移動による損傷を防止する。
【解決手段】センサロータ2の回転による磁界変量をホールIC11により検出し電気信号に変換して出力する車輪速センサPである。その検出部aは樹脂被覆4のみがされた(樹脂被覆4が外部に露出する)ものであり、その検出部a周りの樹脂被覆部分に金属製カバー30を嵌め込み固定する。このカバーは既設の車輪速センサPにも取付け得る。センサロータの回転に伴う鉄粉等の固形物が衝突及び付着・移動する樹脂被覆面は、センサロータに対向する面(検出部部分)が主であり、その面は金属カバーで被われて、そのカバーは、固形物の衝突等による損傷は極めて少ない。このため、その内側の検出部(磁電変換子11)の周りの樹脂被覆の損傷は皆無となって、その樹脂被覆4の損傷による検出部aの不具合が生じる恐れはない。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車の車輪速センサに関するものである。
例えば、自動車にABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を装備するには、その自動車の車輪速を測定する必要がある。その測定には車輪速センサが使用され、図14に示すように、車輪用ハブ1にセンサロータ2を同一心に取付け、ハブキャップ3には前記センサロータ2に対向させて車輪速センサPを取付け、この車輪速センサPにより、前記センサロータ2の回転による磁束変量を検出して電気信号に変換し、ケーブル6によりABSの制御装置に出力するようにしている(特許文献1 図1参照)。
特開2006−170207号公報
この車輪速センサPは、上記センサロータ2の回転による磁界変量を検出し電気信号に変換して出力する磁電変換子からリード端子を導出した検出部aを有するものであり、その検出部aが樹脂製ホルダー(ボビン)に取付けられ(設けられ)、有蓋筒状ケーシング内にその開口からホルダーを挿入して検出部aを実装し、その検出部aからのリード片に対の中継端子を接続し、さらにその中継端子を前記ホルダー基部端面から導出してケーブル6に接続し、ケーシング開口部とホルダー露出部の全周を両者に亘り前記中継端子及びケーブル6の一部を埋設して樹脂被覆した構成のものがある(特許文献2 図1、図2等参照)。
特開2006−30075号公報
また、他の車輪速センサPの例として、ケーシングに検出部aを実装せずに、検出部aを直接に樹脂被覆4したり、中継端子を介さずに、リード片に直接に出力ケーブル6を接続したりするものもある(特許文献3 図1等参照)。
特開2005−227095号公報
この車輪速センサPは、図14から理解できるように、センサロータ2に対向して設けられるため、そのセンサロータ2の回転による各種の微細固形物が衝突するとともに付着する。特に、センサロータ2が磁石を並べた磁石製エンコーダであると、その鉄粉等が衝突・付着する。付着した固形物はセンサロータ2の回転に伴って移動する。
上記検出部aをケーシング内に実装した車輪速センサPはそのケーシングが金属性であることから、そのケーシング表面に上記鉄粉等の固形物が衝突・付着移動してもそのケーシングが削れて孔があくことはないため、その固形物の衝突・付着移動は問題とされていなかった。
また、検出部aをケーシングに実装せずに直接に樹脂被覆4した車輪速センサPにおいても、その樹脂被覆4は外部に露出するが、従来、その樹脂被覆4の層厚が十分に厚かったため、同様に、上記鉄粉等の固形物の衝突・付着移動による樹脂被覆4の損傷は問題とされていなかった。
しかし、車輪速センサPの小型化が要求され、検出部aの樹脂被覆4が露出する車輪速センサPにおいて、更なる小型化を図る場合、樹脂被覆4の層厚を薄くする必要が生じる。
この場合、従来のように、樹脂被覆4が十分な層厚を有しているから、樹脂被覆4の上記衝突・付着移動による削り取りによる損傷は大丈夫という考えは通用しなくなった。鉄粉等の固形物の衝突及び付着・移動により、薄厚の樹脂被覆4が削れてさらに薄くなると、検出部a(磁電変換子)の気密性が低下するとともに、要求される物理的耐久性の低下を招き、さらに樹脂被覆4が削れて磁電変換子が露出すれば、その磁電変換子の破損を招く。
この発明は、そのような検出部aの樹脂被覆4が露出した車輪速センサPのその樹脂被覆の上記鉄粉等の固形物の衝突及び付着・移動による損傷を防止することを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、上記検出部aの樹脂被覆4が露出した車輪速センサPにおいて、その検出部aの磁電変換子周りを被覆する樹脂被覆4のセンサロータ2に対向する面に金属カバーを設けることとしたのである。
上述のように、検出部aの樹脂被覆4が露出する車輪速センサPは、その小型化において有利であり、更なる小型化を図る場合、樹脂被覆4の層厚を薄くすることとなる。このような車輪速センサにおいて、上記鉄粉等の固形物の衝突及び付着・移動する樹脂被覆面は、センサロータに対向する面が主であり、その面に設けた金属カバーは上記のケーシングと同様に鉄粉等の固形物の衝突及び付着・移動による損傷は極めて少ない。このため、その内側の検出部(磁電変換子)の周りの樹脂被覆の損傷は皆無となって、その樹脂被覆の損傷による検出部の不具合が生じる恐れはない。
この発明の構成としては、車輪用ハブに取付けたセンサロータの回転による磁界変量を検出し電気信号に変換して出力する磁電変換子からリード端子を導出した検出部と、その検出部が取付けられたホルダーと、前記リード端子に接続されて前記電気信号を外部に伝達するケーブルと、前記検出部及びケーブルの一部を被覆して外部に露出する樹脂被覆とからなり、検出部の磁電変換子周りを被覆する樹脂被覆は外部に露出する車輪速センサにおいて、前記検出部の磁電変換子周りを被覆する樹脂被覆の前記センサロータに対向する面に金属カバーを設けた構成を採用することができる。
上記金属カバーの被覆樹脂を被う面積(大きさ)・位置は、上記磁電変換子の損傷を招く恐れの無い面積等を実験などによって適宜に設定する。また、その金属カバーの材質も、非磁性体が好ましいが、磁性体であれば、樹脂被覆にしっかり固定されて振動などによっても樹脂被覆に対して動かないようにする。磁性体の金属カバーが動くと、磁界が変動してセンサロータの回転による磁界が変動してその変量がセンサロータの回転に正確に対応しなくなり、そのセンサロータの回転検出値の精度が低下する(車輪速センサの検出精度が低下する)からである。
金属カバーの樹脂被覆への取付態様(取付手段)は、樹脂被覆の形成時(検出部の樹脂モールド時)、金属カバーの一部をインサートする埋設による等の種々が考え得るが、金属カバーを、磁電変換子周りの樹脂被覆に嵌め込み固定することが好ましい。嵌め込み固定は、樹脂被覆の成形後、すなわち、車輪速センサの製作後のみならず、車両に既設の車輪速センサにもその金属カバーを取付け得るからである。
このため、車両に既設の車輪速センサの検出部の損傷防止には、その検出部の磁電変換子周りを被覆する樹脂被覆にそのセンサロータに対向する面を被う金属カバーを嵌めたものとする。
すなわち、車輪用ハブに取付けたセンサロータの回転による磁界変量を検出し電気信号に変換して出力する磁電変換子からリード端子を導出した検出部と、その検出部が取付けられたホルダーと、前記リード端子に接続されて前記電気信号を外部に伝達するケーブルと、前記検出部及びケーブルの一部を被覆する樹脂被覆とからなり、検出部の周りを被覆する樹脂被覆は外部に露出する車両に既設の車輪速センサにあっては、その検出部の磁電変換子周りを被覆する樹脂被覆に、そのセンサロータに対向する面を被う金属カバーを嵌め、その金属カバーにより検出部の損傷防止を行う。
それらの金属カバーの嵌め込み固定は、金属カバーと磁電変換子周りの樹脂被覆に、一方に突起、他方にその突起が係止する孔をそれぞれ形成し、その突起の孔への係止による構成としたり、金属カバーに係止孔を形成し、磁電変換子周りの樹脂被覆にはその係止孔に嵌る突起を形成し、その突起を前記係止孔に嵌めてカシメて抜け止めした構成としたりすることができる。
この発明は、以上のように構成して、検出部の樹脂被覆が露出して小型化を図り得る車輪速センサのその樹脂被覆の鉄粉等の固形物の衝突及び付着・移動による損傷を有効に防止したので、その樹脂被覆の損傷による検出精度の低下を無くすことができる。
一実施形態を図1乃至図4に示し、この実施形態の車輪速センサPは、その検出部aを、磁界変動を検出するホール素子(磁電変換素子)を有するホールIC11から平行に直線状リード片(リード端子)12を導出し、その両リード片12、12間にコンデンサ等の電子部品13を設けて構成したものである。対のリード片12、12には、出力ケーブル6の対の絶縁電線の可撓芯線(導体)6a、6aが半田付け等により接続される(図3〜図4参照)。
樹脂成形品のホルダー20は、図3、図4に示すように、その直方体の一面の前部にホールIC11の嵌合用凹部14が形成されている。ホルダー20の後部の壁にはリード片12の挿通孔15が形成されており(図3参照)、この挿通孔15へのリード片12の挿し通しと上記ホールIC11の凹部14への嵌合により、検出部aがホルダー20に確実に位置決めされてセット(ホールド)される。
図中、8は、検出部aをホルダー20にセットした後、ホルダー20に嵌める係止具(カバー)であり、この係止具8がホルダー20に嵌まることにより、検出部aがホルダー20に確実にホールドされる。
上記ホルダー20には、上記リード片12と出力ケーブル6の対の可撓芯線6aとの両接続部の間に位置してその両芯線6a、6aの接触を防止する隔壁21が設けられている(図4参照)。この隔壁21を挟むように、出力ケーブル6の両芯線6a、6aをリード片12、12上にセットして半田付けによって接続する。
この後、ホールIC11、リード片12、ホルダー20の全体、出力ケーブル6及び取付金具10の一部を埋設する樹脂被覆4を射出成形する。取付金具10は樹脂被覆4によって構成することもできる(特許文献2 図1参照)。
その検出部a周りの樹脂被覆4外周面にSUS304CSP(バネ材)製のカバー30が嵌め込み固定される。このカバー30は有蓋筒状を呈して、図2(a)から同(b)に示すように、樹脂被覆4の前側(検出部a)から嵌め込み、その先端部を樹脂被覆4に圧入して不動に固定する。樹脂被覆4外面とカバー30内面の間に接着剤を介在することができる。このカバー30の取付けにより、この実施形態に係る車輪速センサPを得る。SUS304CSP以外にSUS304L等を使用し得る。
この車輪速センサPは、従来と同様に、図14に示すようにハブキャップ3にセンサロータ2に対向させて取付ける。この車輪速センサPは、磁石を有さないため、センサロータ2には、その外周縁にS極とN極を周方向に交互に連続するように着磁した磁石製エンコーダを使用する。
図5〜図9には、金属カバー30の他の実施形態を示し、図5の実施形態の金属カバー30は、有蓋四角筒状体の両端に係止孔31を有する突片32を設けたものであり、樹脂被覆4側にはその係止孔31に係止する(嵌る)突起41を設ける。この金属カバー30は、同図(a)から同(b)に示すようにして樹脂被覆4に嵌め込み、その係止孔31と突起41の係止によって、その金属カバー30は樹脂被覆4にしっかり固定される。
図6の実施形態の金属カバー30は、有蓋四角筒状体の必要な稜線にスリットを入れて各面を切り離し、同様に、その適宜な片に係止孔31を形成したものであり、樹脂被覆4側にはその係止孔31に係止する突起41を設ける。この金属カバー30も、同図(a)、(b)から同(c)に示すようにして樹脂被覆4に嵌め込み、その係止孔31と突起41の係止によって樹脂被覆4にしっかり固定される。なお、同図(a)は上面図、同(b)は下面図である。
このように、係止孔31と突起41の係止によって樹脂被覆4に嵌めて固定する金属カバー30は、図7に示すように底片が無いものとしたり、図8に示すように、爪33によって係止したりする等の態様とすることができる。すなわち、この発明の作用効果を発揮する限りにおいてその態様は任意である。
また、これらの各実施形態において、係止孔31と突起41は、前者31を樹脂被覆4側、後者41をカバー30側に設けることもできる。
図9に示す実施形態は、突起41を、同図(b)に示す矢印のようにカシメてその突起41と係止孔31の係止力を強くしたものである。カシメる突起41及びカシメない突起41の位置、数、形状及びその突起41が係止する係止孔31の位置、数、形状は、製作性、固定強度等を考慮して実験等によって適宜に設定する。例えば、同図(a)のように、係止孔31を金属片(カバー30)の側縁に開口するもの等とし得る。また、金属カバー30の外形も、図5〜図8に示す等の種々の態様を採用することができる。
上記検出部aの態様も上記のものに限らずに種々のものが考えられ、例えば、図10〜図13に示す検出部aの態様の車輪速センサPとすることができる。
すなわち、この実施形態の樹脂成型品のホルダー20は、図12に示すように、本体を成す基部20aと蓋部20bとからなり、その基部20aにホールIC11の嵌合溝(凹部)14が形成されている。蓋部20bは基部20aにその蓋部20bの孔22bに基部20aのフック22aを係合するように嵌めることにより取付けられる(一体とされる)。
上記基部20aに検出部aが実装されると、ホールIC11からの対のリード片12、12間に隔壁22が位置し、その両リード片12、12に出力ケーブル6の対の可撓導体6a、6aが半田接続される(図13参照)。
ホルダー20にセットされた検出部aのリード片12、12に出力ケーブル6が接続されれば、図10に示すように、取付金具10を埋設してホルダー20、検出部a、出力ケーブル6の一部を樹脂被覆4する。この樹脂被覆4に上記各金属カバー30を嵌め込み固定して車輪速センサPを得る(図11参照)。
上記各実施形態は、金属カバー30を樹脂被覆4に嵌めて係止することにより取付けたが、樹脂被覆4の形成時(検出部aの樹脂モールド時)、金属カバー30の一部をインサートする埋設による等の種々の手段によって、金属カバー30を樹脂被覆4に取付固定できる。
なお、車両に既設の車輪速センサPに金属カバー30を嵌めて取付けるには、樹脂被覆4側に適当な突起又は係止孔が無い場合が多いため、金属カバー30の弾性突起などによって抜け止め効果を得るようにするとよい。被覆樹脂4側に係止孔を新たに形成することもできる。
このように、金属カバー30の形状、その取付固定、検出部a等の態様は種々のものが考えられることから、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
一実施形態の切断正面図 同実施形態の金属カバーの取付態様図 同検出部の分解斜視図 同検出部の斜視図 同実施形態の金属カバーの他例の取付態様図 同実施形態の金属カバーの他例の取付態様図 同実施形態の金属カバーの他例の取付態様図 同実施形態の金属カバーの他例の取付態様図 同実施形態の金属カバーの他例の取付態様図 他の実施形態の切断正面図 同実施形態の金属カバーの取付態様図 同検出部の分解斜視図 同検出部の斜視図 車輪速センサの一取付態様図
符号の説明
1 車輪用ハブ
2 センサロータ
3 ハブキャップ
4 樹脂被覆
6 ケーブル
11 ホールIC(磁電変換子)
12 リード片(リード端子)
20 ホルダー
30 金属製カバー
31 カバーの係止孔
41 樹脂被覆の突起
P 車輪速センサ
a 検出部

Claims (5)

  1. 車輪用ハブ(1)に取付けたセンサロータ(2)の回転による磁界変量を検出し電気信号に変換して出力する磁電変換子(11)からリード端子(12)を導出した検出部(a)と、その検出部(a)が取付けられたホルダー(20)と、前記リード端子(12)に接続されて前記電気信号を外部に伝達するケーブル(6)と、前記検出部(a)及びケーブル(6)の一部を被覆する樹脂被覆(4)とからなり、前記検出部(a)の磁電変換子(11)周りを被覆する樹脂被覆(4)は外部に露出する車輪速センサ(P)であって、
    上記検出部(a)の磁電変換子(11)周りを被覆する樹脂被覆(4)の上記センサロータ(2)に対向する面に金属カバー(30)を設けたことを特徴とする車輪速センサ。
  2. 上記金属カバー(30)が、上記磁電変換子(11)周りの樹脂被覆(4)に嵌め込み固定されるものであることを特徴とする請求項1に記載の車輪速センサ。
  3. 上記金属カバー(30)と上記磁電変換子(11)周りの樹脂被覆(4)の一方に突起(41)、他方にその突起(41)が係止する孔(31)をそれぞれ形成し、その突起(41)の孔(31)への係止により、前記金属カバー(30)が樹脂被覆(4)に固定されるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の車輪速センサ。
  4. 上記金属カバー(30)に係止孔(31)が形成され、上記磁電変換子(11)周りの樹脂被覆(4)に前記係止孔(31)に嵌る突起(41)が形成されており、その突起(41)は前記係止孔(31)に嵌ってカシメられて抜け止めがなされているものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の車輪速センサ。
  5. 車輪用ハブ(1)に取付けたセンサロータ(2)の回転による磁界変量を検出し電気信号に変換して出力する磁電変換子(11)からリード端子(12)を導出した検出部(a)と、その検出部(a)が取付けられたホルダー(20)と、前記リード端子(12)に接続されて前記電気信号を外部に伝達するケーブル(6)と、前記検出部(a)及びケーブル(6)の一部を被覆する樹脂被覆(4)とからなり、前記検出部(a)の磁電変換子(11)周りを被覆する樹脂被覆(4)は外部に露出する車両に既設の車輪速センサ(P)の前記検出部(a)の損傷防止方法であって、
    上記検出部(a)の磁電変換子(11)周りを被覆する樹脂被覆(4)に、その上記センサロータ(2)に対向する面を被う金属カバー(30)を嵌め、その金属カバー(30)により上記検出部(a)の損傷防止を行ったことを特徴とする既設の車輪速センサの検出部の損傷防止方法。
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