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JP2008264963A - 電動工具 - Google Patents

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JP2008264963A
JP2008264963A JP2007113553A JP2007113553A JP2008264963A JP 2008264963 A JP2008264963 A JP 2008264963A JP 2007113553 A JP2007113553 A JP 2007113553A JP 2007113553 A JP2007113553 A JP 2007113553A JP 2008264963 A JP2008264963 A JP 2008264963A
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Takahisa Aradate
卓央 荒舘
Takashi Ueda
貴士 上田
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Koki Holdings Co Ltd
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Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

【課題】クラッチ機構によって電動モータから出力軸への回転伝達を遮断する負荷トルクの設定値を適正に調整することができる電動工具を提供すること。
【解決手段】ハウジング2内に収納された電動モータ3の回転を遊星ギヤ機構(減速機構)11によって減速して出力軸12に伝達し、該出力軸12及びその先端に装着された先端工具を回転駆動して所要の作業を行うドライバドリル(電動工具)1において、互いに発光色が異なる複数のLED(発光部)8と、前記電動モータ3の負荷トルクに応じて前記LED8の発光状態を変化させる制御手段を設ける。具体的には、例えば電動モータ3への供給電流に応じて複数のLED8の点灯/消灯を切り替える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動モータのトルクに応じて発光部の発光状態を変化させるようにした電動工具に関するものである。
例えば、ドライバドリル等の電動工具は、ハウジング内に収納された電動モータの回転を減速機構によって減速して出力軸に伝達し、該出力軸及びその先端に装着されたドライバビット等の先端工具を回転駆動してねじ締め等の所要の作業を行うものである。
ところで、斯かる電動工具には、過負荷に電動モータから出力軸への回転伝達を遮断して電動モータや減速機構を保護するクラッチ機構を備えたものがある。このクラッチ機構は、設定値以上の負荷トルクが出力軸に作用した際に例えば減速機構の回転に滑りを発生させて電動モータから出力軸への回転伝達を遮断するものである。
そして、上記クラッチ機構を備えた電動工具には、クラッチ機構によって電動モータから出力軸への回転伝達を遮断する負荷トルクの設定値(電動モータから出力軸に伝達し得る最大トルク)を調整するためのトルク調整機構を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−205569号公報
しかしながら、トルク調整機構を備えた従来の電動工具には負荷トルクを表示する手段が設けられていなかったため、作業者は、クラッチ機構によって電動モータから出力軸への回転伝達を遮断する負荷トルクの設定値を適正に調整することができないという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、クラッチ機構によって電動モータから出力軸への回転伝達を遮断する負荷トルクの設定値を適正に調整することができる電動工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジング内に収納された電動モータの回転を減速機構によって減速して出力軸に伝達し、該出力軸及びその先端に装着された先端工具を回転駆動して所要の作業を行う電動工具において、発光部と、前記電動モータの負荷トルクに応じて前記発光部の発光状態を変化させる制御手段を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記発光部を互いに発光色が異なる複数のLEDで構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、制御手段は、前記電動モータへの供給電流に応じて前記複数のLEDの点灯/消灯を切り替えることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記電動モータから前記出力軸に伝達することができる最大トルクを調整するためのトルク調整機構を備えたことを特徴とする。
請求項1及び4記載の発明によれば、発光部の発光状態によって電動モータの負荷トルクを目視によって認識することができるため、それに基づいてクラッチ機構によって電動モータから出力軸への回転伝達を遮断する負荷トルクの設定値を適正に設定することができる。
請求項2及び3記載の発明によれば、LEDの発光色によって電動モータの負荷トルクを目視によって正確に認識することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本発明に係る電動工具の一形態としてのドライバドリルの側断面図、図3は同ドライバドリルの破断正面図、図4は同ドライバドリル要部(動力伝達機構部)の拡大詳細図である。
本実施の形態に係るドライバドリル1は、側面視T字状を成す樹脂製のハウジング2を備え、該ハウジング2の胴体部2A内には駆動源である電動モータ3が横置きに収容されている。又、ハウジング2の胴体部2Aから下方へ一体に延びるハンドル部2Bの下端部にはバッテリ4が着脱可能に装着されており、ハンドル部2Bの上部には、バッテリ4から電動モータ3への給電をON/OFFして電動モータ3を起動/停止させるスイッチ5が設けられている。
更に、ハウジング2のハンドル部2B内の下部に形成された空間には、前記バッテリ4に接続された基板6が水平に配置されており、該基板6から延びるリード線7は、スイッチ5を介して電動モータ3に接続されている。又、ハンドル部2Bの下部の後面には発光部としてのLED8が組み込まれており、このLED8はリード線9を介して前記基板6に接続されている。尚、LED8は、電動モータ3の負荷トルク(供給電流)に応じて発光状態が変化するものであって、その発光状態は基板6に組み込まれた制御回路によって制御されるが、その詳細については後述する。又、バッテリ4は、内部に3本のリチウムイオン電池10を収納して構成されている。
他方、ハウジング2の胴体部2Aに収容された前記電動モータ3の出力軸3aの回転は、3段減速機構を構成する遊星ギヤ機構11で減速されて出力軸12に伝達され、該出力軸12とその先端部(図1及び図2の左方を前方とする)の先端工具保持部12aが所定の速度及びトルクで回転駆動される。
ところで、本実施の形態に係るドライバドリル1には、トルク調整機構13が設けられており、このトルク調整機構13は、ハウジング2の胴体部2Aの先端に回動可能に装着された円筒状のキャップ14によって覆われており、このキャップ14を回動操作することによって、電動モータ3から出力軸12に伝達することができる最大トルクが調整される。
ここで、前記遊星ギヤ機構11及びトルク調整機構13を含む動力伝達機構部の構成の詳細を図4に基づいて説明する。
前記遊星ギヤ機構11は、円筒状のギヤケース15内に収容されており、この遊星ギヤ機構11においては、前記電動モータ3の出力軸3aに形成されたピニオン16とギヤケース15の内周部に固定されたリングギヤ17に噛合する複数の遊星ギヤ18が設けられており、これらの遊星ギヤ18には軸19によってキャリア20が連結されている。尚、各遊星ギヤ18は、軸19を中心として自転しながらピニオン16の周りを公転し、この公転によってキャリア20が回転する。
上記キャリア20にはサンギヤ21が一体に形成されており、このサンギヤ21とギヤケース15の内周部に固定されたリングギヤ22には複数の遊星ギヤ23が噛合しており、これらの遊星ギヤ23には軸24によってキャリア25が連結されている。尚、各遊星ギヤ23は、軸24を中心として自転しながらサンギヤ21の周りを公転し、この公転によってキャリア25が回転する。
そして、上記キャリア25にはサンギヤ26が一体に形成されており、このサンギヤ26とギヤケース15の内周部に回転可能に保持されたリングギヤ27には複数の遊星ギヤ28が噛合しており、これらの遊星ギヤ28には軸29によって前記出力軸12が連結されている。尚、各遊星ギヤ28は、軸29を中心として自転し、リングギヤ27が固定されている場合にはサンギヤ26の周りを公転して出力軸12に回転を伝達し、リングギヤ27の固定が解除された場合には軸29を中心として回転するのみで公転せず、出力軸12に回転を伝達しない。
次に、トルク調整機構13の構成について説明する。
前記ギヤケース15の前端部には小径の筒状部15aが一体に形成されており、この筒状部15aの外周には押圧部材30が軸方向に移動可能に螺合している。ここで、押圧部材31は、キャップ14の内周部にスプライン嵌合しており、キャップ14と一体に回転しつつ、軸方向にはキャップ14に対して移動することができる。尚、ギヤケース15の筒状部15aには、出力軸12を回転可能に支承する軸受31が保持されている。
ところで、前記リングギヤ27の前端面には軸方向に延びる複数の係合爪27aが形成されており、この係合爪27aにはボール32が当接している。
又、ギヤケース15にはスペーサ33が軸方向に移動可能に嵌挿されており、該スペーサ33の一端面(後端面)は前記ボール32に当接しており、スペーサ33の他端面(前端面)にはリング状のクラッチプレート34が当接している。そして、クラッチプレート34と前記押圧部材30との間にはコイルスプリング35が縮装されている。従って、ボール32は、コイルスプリング35によってリングギヤ27の前端面に押圧されている。
ところで、本実施の形態では、キャップ14を透明又は半透明の樹脂で構成するとともに、LED36とプリズム37をキャップ14の内部に配置している。
上記プリズム37は、LED36から出射される光を全周に散乱させるものであって、図1及び図2に示すように、このプリズムの後端面の下部にLED36が対向配置されている。そして、図1及び図2に示すように、LED36から延びるリード線38は前記基板6に接続されており、LED36は、バッテリ4からの電流の供給を受けて高輝度の光を発光する。すると、その光は、プリズム37によって周囲に拡散してキャップ14全体を均一に発光させる。
以上のように構成されたドライバドリル1を用いてねじ締め作業を行う場合、出力軸12の工具保持部12aには不図示のドライバビットが装着されており、作業者がスイッチ5をON操作すると、バッテリ4から電動モータ3に給電されて該電動モータ3が起動される。すると、この電動モータ3の回転は遊星ギヤ機構11によって3段減速されるが、出力軸12に掛かる負荷トルクが設定値未満である場合には、遊星ギヤ機構11のリングギヤ27はボール32による押圧力によって固定されて回転しないため、3段減速された電動モータ3の回転は出力軸12に伝達され、先端工具保持部12aに装着された不図示のドライバビットが所定の速度で回転し、このドライバビットによって不図示のねじが被締結材にねじ込まれる。
ところで、出力軸12に設定値以上の過大に負荷トルクが作用した場合には、遊星ギヤ機構11のリングギヤ27の固定が解除され、係合爪27aがボール32を乗り越えてリングギヤ27が回転するため、遊星ギヤ28が軸29を中心として自転するのみで公転しないため、電動モータ3の回転が出力軸12に伝達されず、遊星ギヤ機構11及び電動モータ3に過大な負荷が作用せず、これらの損傷が防がれる。
而して、キャップ14を回して押圧部材30をギヤケース15の筒状部15aに沿って軸方向に移動させれば、コイルスプリング35の長さが調整されてボール32によるリングギヤ27の押圧力が調整されるため、電動モータ3から出力軸12に伝達することができる最大トルクが調整される。例えば、図2に示すように、押圧部材30を後方へ移動させてコイルスプリング35を押し縮めれば、該コイルスプリング35の圧縮反力が大きくなってボール32によるリングギヤ27への押圧力も大きくなるため、電動モータ3から出力軸12に伝達することができる最大トルクが高く設定される。
ところで、本実施の形態では、前述のようにLEDランプ8の発光状態は電動モータ3の負荷トルクに応じて変化するが、これは図5〜図7に示す制御回路によってなされる。
図5に示す制御回路は、互いに発光色が異なる3つのLED(図5には「LED1」,「LED2」,「LED3」と表示)を電動モータ3への供給電流Iに応じてLED(LED1〜LED3)の点灯(ON)/消灯(OFF)を表1のように4段階に切り替えるようにしたものである。
Figure 2008264963
即ち、電動モータ3への供給電流Iとして3つの値I1,I2,I3(I1<I2<I3)を設定し、供給電流IがI1以下(I≦I1)である場合(トルク極小)には全てのLED1〜LED3をOFFし、供給電流IがI1〜I2である場合(トルク小)には全てのLED1のみをONし、供給電流IがI2〜I3である場合(トルク中)には全てのLED1とLED2をONし、供給電流IがI3以上(I≧I3)である場合(トルク大)には全てのLED1〜LED3をONするようにしている。
図5に示す制御回路においては、ねじ締め作業に際して2接点式のスイッチ5をON操作すると、バッテリ4から電動モータ3に給電されて該電動モータ3が起動されるとともに、基準電圧(基準電流)がシャントレギュレータ39によって規定され、この基準電圧(基準電流)は抵抗R1,R2,R3によって設定電圧(設定電流I1,I2,I3)にそれぞれ設定されてコンパレータ40−1,40−2,40−3にそれぞれ入力される一方、抵抗R4とオペアンプ41を通過した電動モータ3の現在の電圧(電流I)が抵抗R5,R6によって分圧され、この分圧された電圧(電流I)がコンパレータ40−1,40−2,40−3にそれぞれ入力される。
コンパレータ40−1においては、電動モータ3の現在の電圧(電流I)と設定電圧(設定電流I1)が比較され、電流Iが設定電流I1以下(I≦I1)である場合にはLED1がOFFされ、電流Iが設定電流11より大きい(I>I1)場合にはLED1がONされる。
コンパレータ40−2においては、電動モータ3の現在の電圧(電流I)と設定電圧(設定電流12)が比較され、電流Iが設定電流I2未満(I<I2)である場合にはLED2がOFFされ、電流Iが設定電流I2以上(I≧I2)である場合にはLED2がONされる。
コンパレータ40−3においては、電動モータ3の現在の電圧(電流I)と設定電圧(設定電流I3)が比較され、電流Iが設定電流I3未満(I<I3)である場合にはLED3がOFFされ、電流Iが設定電流I3以上(I≧I3)である場合にはLED3がONされる。
図6に示す制御回路は、発光色が赤(RED)と緑(GREEN)の2つのLED(図6には「R」,「G」と表示)を電動モータ3への供給電流Iに応じてLED(「R」,「G」)の点灯(ON)/消灯(OFF)を表2のように3段階に切り替えるようにしたものである。
Figure 2008264963
即ち、電動モータ3への供給電流Iとして2つの値I1,I2(I1<I2)を設定し、供給電流IがI1以下(I≦I1)である場合(トルク小)には赤のLED(R)のみをONし、供給電流IがI1〜I2である場合(トルク中)には緑のLED(G)のみをONし、供給電流IがI2以上(I≧I2)である場合(トルク大)には赤のLED(R)と緑のLED(G)を共にONするようにしている。
図6に示す制御回路においては、ねじ締め作業に際して2接点式のスイッチ5をON操作すると、バッテリ4から電動モータ3に給電されて該電動モータ3が起動されるとともに、基準電圧(基準電流)がシャントレギュレータ39によって規定され、この基準電圧(基準電流)は抵抗R1,R2によって設定電圧(設定電流I1,I2)にそれぞれ設定されてコンパレータ40−1,40−2にそれぞれ入力される一方、抵抗R4とオペアンプ41を通過した電動モータ3の現在の電圧(電流I)が抵抗R5,R6によって分圧され、この分圧された電圧(電流I)がコンパレータ40−1,40−2にそれぞれ入力される。
コンパレータ40−1においては、電動モータ3の現在の電圧(電流I)と設定電圧(設定電流I1)が比較され、電流Iが設定電流I1以下(I≦I1)である場合には緑のLED(G)がOFFされ、そのOFF信号はNOR回路42に入力される。又、コンパレータ40−2においては、電流Iは設定電流I2未満(I<I2)であるため、OFF信号がNOR回路42に入力される。従って、NOR回路42は赤のLED(R)に通電してこれをONする。
電流IがI1〜I2の範囲にある場合には、コンパレータ40−1によって緑のLED(G)がONされるとともに、ON信号がNOR回路42に入力され、コンパレータ40−2からはOFF信号がNOR回路42に入力されるため、赤のLED(R)への通電が遮断されて該LED(R)がOFFされる。
そして、電流Iが設定電流I2以下(I≧I2)である場合にはコンパレータ40−1によって緑のLED(G)がONされるとともに、ON信号がNOR回路42に入力され、コンパレータ40−2からはON信号がNOR回路42に入力されるため、赤のLED(R)に通電されて該LED(R)がONされる。
図7に示す制御回路は、発光色が赤(RED)と緑(GREEN)の2つのLED(図7には「R」,「G」と表示)を電動モータ3への供給電流Iに応じてLED(「R」,「G」)の点灯(ON)/消灯(OFF)を表3のように3段階に切り替えるようにしたものである。
Figure 2008264963
即ち、電動モータ3への供給電流Iとして2つの値I1,I2(I1<I2)を設定し、供給電流IがI1以下(I≦I1)である場合(トルク小)には緑のLED(G)のみをONし、供給電流IがI1〜I2である場合(トルク中)には赤のLED(R)と緑のLED(G)を共にONし、供給電流IがI2以上(I≧I2)である場合(トルク大)にもLED(R)と緑のLED(G)を共にONするが、この場合は赤のLED(R)を点滅(Flash)するようにしている。
図7に示す制御回路においては、ねじ締め作業に際して2接点式のスイッチ5をON操作すると、バッテリ4から電動モータ3に給電されて該電動モータ3が起動されるとともに、バッテリ4の電圧がレギュレータ43によってマイコン44の電源電圧まで下げられてマイコン44に供給され、これによってマイコン44が動作する。尚、図7において、45は平滑機能を有するコンデンサ、46はマイコン44の誤動作を防ぐためのリセットICである。
又、抵抗R4とオペアンプ41を通過した電動モータ3の現在の電圧(電流I)がマイコン44に入力される。すると、マイコン44は、電流Iと設定電流I1,I2とを比較し、前述のように供給電流IがI1以下(I≦I1)である場合(トルク小)には緑のLED(G)のみをONし、供給電流IがI1〜I2である場合(トルク中)には赤のLED(R)と緑のLED(G)を共にONし、供給電流IがI2以上(I≧I2)である場合(トルク大)にもLED(R)と緑のLED(G)を共にONするとともに、赤のLED(R)を点滅(Flash)させる。
以上のように、本実施の形態では、LED8の発光状態によって電動モータ3の負荷トルクを目視によって認識することができるため、それに基づいてクラッチ機構によって電動モータ3から出力軸12への回転伝達を遮断する負荷トルクの設定値を適正に設定することができる。
尚、以上は本発明を特にドライバドリルに対して適用した形態について説明したが、本発明は、インパクトドライバ、その他任意の手持ち式電動工具に対しても同様に適用して前記と同様の効果を得ることができる。
本発明に係るドライバドリルの側断面図である。 本発明に係るドライバドリルの側断面図である。 本発明に係るドライバドリルの破断正面図である。 本発明に係るドライバドリル要部(動力伝達機構部)の拡大詳細図である。 制御回路の構成図である。 制御回路の構成図である。 制御回路の構成図である。
符号の説明
1 ドライバドリル(電動工具)
2 ハウジング
2A ハウジングの胴体部
2B ハウジングのハンドル部
3 電動モータ
3a 電動モータの出力軸
4 バッテリ
5 スイッチ
6 基板
7 リード線
8 LED(発光部)
9 リード線
10 リチウムイオン電池
11 遊星ギヤ機構
12 出力軸
12a 出力軸の先端工具保持部
13 トルク調整機構
14 キャップ
15 ギヤケース
15a ギヤケースの筒状部
16 ピニオン
17 リングギヤ
18 遊星ギヤ
19 軸
20 キャリア
21 サンギヤ
22 リングギヤ
23 遊星ギヤ
24 軸
25 キャリア
26 サンギヤ
27 リングギヤ
27a リングギヤの係合爪
28 遊星ギヤ
29 軸
30 押圧部材
31 軸受
32 ボール
33 スペーサ
34 クラッチプレート
35 コイルスプリング
36 LED
37 プリズム
38 リード線
39 シャントレギュレータ
40−1〜40−3 コンパレータ
41 オペアンプ
42 NOR回路
43 レギュレータ
44 マイコン
45 コンデンサ
46 リセットIC

Claims (4)

  1. ハウジング内に収納された電動モータの回転を減速機構によって減速して出力軸に伝達し、該出力軸及びその先端に装着された先端工具を回転駆動して所要の作業を行う電動工具において、
    発光部と、前記電動モータの負荷トルクに応じて前記発光部の発光状態を変化させる制御手段を設けたことを特徴とする電動工具。
  2. 前記発光部を互いに発光色が異なる複数のLEDランプで構成したことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
  3. 制御手段は、前記電動モータへの供給電流に応じて前記複数のLEDランプの点灯/消灯を切り替えることを特徴とする請求項2記載の電動工具。
  4. 前記電動モータから前記出力軸に伝達することができる最大トルクを調整するためのトルク調整機構を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の電動工具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019107716A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 工機ホールディングス株式会社 電動工具

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