JP2008263738A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】
しかしながら、上記従来技術においては、固定子磁極のコア外周部が連結されているために、各相での磁気的な干渉が発生し駆動するコントローラの制御定数が他の相の影響を受けるため制御性に欠ける課題がある。更に、本発明の回転機の構造でさらにトルクリプルの要因となるコギングトルクを低減することが必要である。本発明の目的は、各相の磁気的な干渉を受けにくい構造でかつ、トルクリプルの要因となるコギングトルクを低減出来る回転電機を提供することである。
【解決手段】
本発明は、各相の磁極を分割配置できる形状とした。また、回転子の2列の磁石を電気角で位相差をもって配置することとした。
【選択図】図1
しかしながら、上記従来技術においては、固定子磁極のコア外周部が連結されているために、各相での磁気的な干渉が発生し駆動するコントローラの制御定数が他の相の影響を受けるため制御性に欠ける課題がある。更に、本発明の回転機の構造でさらにトルクリプルの要因となるコギングトルクを低減することが必要である。本発明の目的は、各相の磁気的な干渉を受けにくい構造でかつ、トルクリプルの要因となるコギングトルクを低減出来る回転電機を提供することである。
【解決手段】
本発明は、各相の磁極を分割配置できる形状とした。また、回転子の2列の磁石を電気角で位相差をもって配置することとした。
【選択図】図1
Description
本発明は回転電機に関する。
従来の回転電機において周方向に各相の巻線が配置されたものとして、特表2005−532775号公報に記載のように固定子磁極にコイルを巻いたステータ構造が開示されている。更に、今までのモータではコアバック外周部分を周方向に鎖交する磁束が有ったため磁極を分割することが出来なかった。
従来の技術においては、固定子磁極のコア外周部が連結されているために、各相での磁気的な干渉が発生し駆動するコントローラの制御定数が他の相の影響を受けるため制御性に欠ける課題がある。更に、本発明の回転機の構造でさらにトルクリプルの要因となるコギングトルクを低減することが必要である。
本発明の目的は、各相の磁気的な干渉を受けにくい構造でかつ、トルクリプルの要因となるコギングトルクを低減出来る回転電機を提供することである。
本発明は、各相の磁極を分割配置できる形状とした。また、回転子の2列の磁石を電気角で位相差をもって配置することとした。
各相の磁気的な干渉を受けにくい構造でかつ、トルクリプルの要因となるコギングトルクを低減出来る回転電機を提供することができる。
本発明の実施例を図1〜図14により説明する。図1は本発明の一実施例であるステータ磁極を磁気的に3相独立に配置したもので、回転子磁極の永久磁石を2列で構成したものを示したものである。回転子の極数は24極である。この構造により、3相のステータ(固定子磁極)がそれぞれ分割されているため、各相の磁気的な干渉を受けにくい構造であり、各相での磁気的な干渉が発生し駆動するコントローラの制御定数が他の相の影響を受けるため制御性に欠ける課題点が解消することができる。
次に、構成について詳細に説明する。回転子100は中心部分にシャフト1が配置され、シャフト1の外周部に回転子ヨーク2が配置されている。回転子ヨーク2の外周部に永久磁石3が配置されている。この永久磁石3は永久磁石3aと3bの2つのリング磁石で構成されている。この永久磁石3aと3bは図に示したように着磁磁極の位相が電気角で位相差を持って構成されている。本来モータとしてはケースやベアリング等の支持機構が必要であるが、この図では省略している。次に、固定子200について説明する。固定子磁極は3相の位相差を持つように3個の磁極が、回転子の永久磁石3の外周部に僅かな空隙を介して配置されている。3相の固定子磁極はU相磁極4U,V相磁極4V,W相磁極4Wで、前記回転子の磁石3にほぼ重なるように配置されている。各相磁極の中心部には固定子コイルが配置され、U相コイルは5U、V相コイルは5V、W相磁極は5Wで示している。更に各相コイルは固定子磁極の端部でU字状にコイルエンド部を構成し、コイルエンド部から引き出し線10U,10V(図示せず),10Wが外部の駆動回路(図示せず)に接続される。この様な固定子構成において、各固定子磁極は連結材(図示せず)により、電気角で120度の位相差を持って、ロータ外周部に配置されている。この連結材は各相の固定子磁極を機械的に固定できるものであればどのような構造であっても良く、好ましくは非磁性体の金属で構成されるのが望ましい。更に、連結された後、樹脂により円筒型にモールドしても良い。
図2を用いて図1で説明した固定子磁極4Uの詳細を説明する。他の相である4V及び4Wは同一構造であるため説明は省略する。先に説明したようにU相磁極4Uは、5つの部品から構成されている。固定子磁極4Uは、4Uaと4Ubの2列の磁極列からなっている。例えば、4Uaの磁極列は内周側に向かって配置される磁極歯4Ua1と外向きに向かって配置される4Ua2から構成され、その4Ua1と4Ua2の中心部にU相コイル5Uの片側のコイルが挟み込まれるように構成されている。更に、もう1列の磁極列
4Ubを構成する4Ub1と4Ub2の中心部にU相コイル5Uのもう一方のコイルが挟まれている。U相コイル5Uの口出し線10Uは、磁極に挟まれていないU型のコイルエンド部から取り出されている。
4Ubを構成する4Ub1と4Ub2の中心部にU相コイル5Uのもう一方のコイルが挟まれている。U相コイル5Uの口出し線10Uは、磁極に挟まれていないU型のコイルエンド部から取り出されている。
図3(a)は、先に説明したU相磁極の4Ub列にU相コイル5Uが挟まれた構造を示したものである。紙面手前のコイル部分に、4Ua列の磁極が配置される。図3(b)はU相コイル5Uが巻装されるコイル中心部の磁極を示したものである。U相コイル5Uは図示した、外向き磁極歯4Ua2と4Ub2に直巻きするか、コイルを予めリング状に成形したものを配置しても良い。また、4Ua2と4Ub2を一体的に作製することも可能である。
図4はU相磁極4Uの完成図を示したものである。先に説明したように、2列で構成される磁極列の中心部にU相コイル5Uは配置されている。図からも分かるように磁極列
4Uaを構成する各磁極歯は同一形状で構成されている。また、もう一方の磁極列4Ubも同様にほぼ同じ形状のもので構成されている。
4Uaを構成する各磁極歯は同一形状で構成されている。また、もう一方の磁極列4Ubも同様にほぼ同じ形状のもので構成されている。
図5(a)に先に説明したU相磁極4Uの外向き磁極歯4Ua2と4Ub2の先端部分と重なり合う磁極間部に切り欠き部7を設けた図を示したものである。切り欠き部7の形状は円形や長方形等の形状で構成され、磁極間部の幅W1に対して切り欠き部7の幅W2は狭く、好ましくは磁極歯の先端幅W3に等しい程度が良い。ここで、切り欠き部7を設ける理由としては爪先端部から磁極間部との距離が長くなるため、爪先端部からの漏れ磁束の低減の他、コイルインダクタンスの低減効果があるため、発電機の場合には発電電流の増加、モータの場合にはモータ電圧の低減が可能になる。図5(b)は同様の効果が期待できる他の実施例を示したものである。図5(b)は磁極間部にくり抜き部8を設けたものである。効果としては爪先端部からの漏れ磁束低減効果は期待できないが、コイルインダクタンスの低減及び、磁極間の内周側が繋がっているため機械的な強度は強くできる。更に、この2つを組み合わせて構成しても良い。これらの切り欠き部7やくり抜き部8の他の使用方法について説明する。先にも説明したように、3相磁極は磁気的に分離されているため径方向及び周方向に固定する必要がある。更に、3相回転電機として電気的な位相差を精度良く確保する必要もある。そこで、これらの切り欠き部7とくり抜き部8を位置決めに利用して固定することも出来る。くり抜き部8の大きさは先に述べた切り欠き部と同様にくり抜き部の幅をW4とすれば大きくても磁極幅間W1程度が好ましい。
次に、本発明の目的であるコギングトルク低減手法について説明する。図6は図1で示したクローポール型回転電機のU相磁極4Uを省略して示した図である。回転子には2列で配置されたリング状の永久磁石3が配置されている。永久磁石3aと3bのそれぞれの磁石は、固定子磁極4Vaと4Vbに重なり合っている。永久磁石3aと3bは着磁に位相差を持たせている。永久磁石のN極とS極で電気的に360度となるため本実施例では電気角で30度の位相差を持たせた。その理由は、3相モータの場合、1回転に6回のコギングトルクが発生する。すなわち、電気角で60度周期の力の変動となる。この力の変動がコギングトルクで磁極形状によって発生するものである。このコギングトルクはモータ駆動時の外乱トルクとして作用し速度変動やトルク脈動を引き起こす。このコギングトルクが大きいと、制御系のチューニングが難しく更にセンサレス駆動を行う場合の初期励磁モードで位置決め不能となる問題点が発生し、回転不能になる場合が発生する。本発明のモータ構造は、図6にも示したように永久磁石と固定子磁極が2列で構成され軸中心で左右対称形状となっている。この構造に着目して、片側のコギングトルクの位相と反対側の列で発生するコギングトルクの位相を打ち消す位相で配置することで実現するものである。先にも述べたように本構造では、電気角で60度のコギングトルクが発生することから、反対列のコギングトルクを30度の位相差が付くように、永久磁石の位相を30度ずらしたものである。更に、2列で構成される本構造のモータでは、左右が磁気的に独立しているため磁石3aと3bの境目と固定子磁極間に空間部や連結部等の非磁性部材(図示せず)を配置することが可能である。また、コギングトルクの周期が電気角で60度でない場合には、片側で発生するコギングトルクの電気的位相の1/2で永久磁石の位相をずらして対応できる。
次に、従来の固定子磁極は隙間なく構成されることから各相磁極間の隙間に磁極位置センサを配置することは出来なかったため、センサ専用の磁石を軸方向に配置していた。そのために、軸長が長くなる課題があった。そこで、本実施例では、図7のように固定子磁極4Uと4Wの隙間に磁極位置センサ6を設けたものを示す。磁極位置センサ6は回転子の磁石に電気的な位相差があることから、それぞれの磁石に対して配置し2組とした。永久磁石3aに対しては磁極位置センサは6Ua,6Va,6Waが対応し、また、永久磁石3bに対しては6Ub,6Vb,6Wbがそれぞれ3相の位置検出器として動作するようにしたものである。図面では磁極位置センサ6は独立した図で示したが、各センサは電気角で120度の位相差を持って配置されることが重要であるため、樹脂で3個のセンサを一体的に構成しても良い。また、2列で配置される6個の磁極位置センサを1つの部品として纏めても良い。このように、本実施例によると磁極位置センサを配置しても従来の回転電機よりも軸長の短い回転電機を提供することができるという効果がある。
次に図8を用いて、図7で示した磁極位置センサの信号処理について説明する。図8は先に説明した磁極位置センサの各信号をタイムチャートとして示したものである。磁極位置センサの6Ua,6Va,6Waのグループをホールセンサ1信号とし、ホールセンサ2信号は6Ub,6Vb,6Wbの3つの信号とした。磁極位置センサには光式や磁気式のものがあるが、本発明では回転子の磁石の磁束を利用するため磁界で動作するホールセンサを採用した。ホールセンサは磁界のN極とS極で交流の出力信号を出すため、回転子の回転に伴い図8のチャートのように信号が出力される。交流電圧信号の大きさは、センサと磁石までの距離で決まるため、各相のセンサの取り付けは一定の隙間である必要がある。各磁石に対して6個のホールセンサ信号は、磁石の着磁位相に相当する30度の位相差で交流電圧が発生する。モータとして駆動するためには、インバータは1つのため磁極位置センサの信号が2つ有っても処理できないため、本発明ではホールセンサ1のU相信号は、ホールセンサ2のU相信号とアナログ的に加算することで、電気角で30度ずれていた2つの信号の中心の位相で3相の磁極位置センサ信号を得ることが出来る。図8の合成信号がホールセンサ1とホールセンサ2の同相信号をそれぞれ加え合わせたものである。更に、コンパレータで交流電圧のゼロクロスポイントでディジタル信号に変換すれば、図8に示したU相信号,V相信号,W相信号を作ることが出来る。この様に、磁極位置センサを2組用いてそれぞれの信号を加え合わせて3相信号を作ることで、1組の磁極位置センサで発生する取り付け誤差を低減することが出来る。それにより、良好な制御が可能になる。特に、今回のように極数が多い場合、機械的な取り付け誤差が電気的な角度では大きくなるため、取り付け誤差を小さくするためには良い手段である。
図9は本発明の第二の実施例を説明する図である。今までの説明では、回転子の永久磁石3は2列で構成されていたが、本実施例では永久磁石は1列のリング磁石とした。そのために、コギングトルクを繰り返し電気角度分に相当するスキューを設けたものである。コギングトルクが基本波の6次成分の場合、電気角で60度の周期で発生するため、永久磁石の着磁ピッチを電気角で60度ずらして着磁したものである。
このようにすると、モータ軸方向の磁石の端部から端部へのコギングトルクの合成波形がうまく打ち消される。本発明では使用する永久磁石にリング磁石を用いたが、焼結磁石を複数貼り付ける構造でも良い。また、回転子のヨーク2に穴を開けて永久磁石を埋め込む構造でも同様の効果が得られる。ここで、スキューとは、図9に示す通りに永久磁石の磁極を斜めに着磁又は配置したことである。
更に、固定子磁極4Uaと4Waの隙間に磁極位置センサ6を設けたものを図10に示す。この場合には、先に説明したような2組の磁極位置センサは不要となるため、永久磁石3の中心部分に各相の1組のセンサを配置すれば磁極位置を検出できる。この場合も、各相の磁極間の隙間は磁極の電流による磁束変動を受けにくい場所であり回転子の永久磁石3の磁束を外乱無しに検出できる。
次に、第三の実施例について図11と図12を用いて説明する。図11は永久磁石を2列で構成し、それぞれの磁石の位相は同相としている。各部の構成に関しては今までに説明してきたものと同符号は同一部品を示しているため詳細な説明は省略する。この場合、2列にしたことから軸中心部に非磁性体の漏れ防止用磁気絶縁板を設けることが可能な構造である。また、設けない場合には磁石の着磁位相が同相であることから1つの磁石で構成しても良い。このような構造で先に述べたようなコギングトルクを打ち消すためには、永久磁石を同相としたため、固定子磁極で位相差を設けることで実現する。その図を図
12に示す。図12は、固定子磁極4Uaと4Ubの磁極歯4Ua1と4Ub1に電気角で30度の位相差を持たせたものである。更に、磁極端面部10a,10b,11a,
11bが同一面となるようになっている。先に説明した図5(a)を単純にずらした場合には、磁極端面部に段差が発生し各相磁極を連結する連結部の形状が複雑になる欠点がある。そこで、本実施例では磁極歯の位相差に係わらず磁極端面の形状は一致するようにしたものである。この様に、磁極端面の形状を単純化することで組み立ての工数低減が可能となる。
12に示す。図12は、固定子磁極4Uaと4Ubの磁極歯4Ua1と4Ub1に電気角で30度の位相差を持たせたものである。更に、磁極端面部10a,10b,11a,
11bが同一面となるようになっている。先に説明した図5(a)を単純にずらした場合には、磁極端面部に段差が発生し各相磁極を連結する連結部の形状が複雑になる欠点がある。そこで、本実施例では磁極歯の位相差に係わらず磁極端面の形状は一致するようにしたものである。この様に、磁極端面の形状を単純化することで組み立ての工数低減が可能となる。
なお、この場合も、図13に示すように永久磁石3が同相着磁であるため磁極位置センサ6は3個の1組で構成できる。
今まで説明してきた各磁極は図2に示した磁極形状は、磁性粉末をプレス加工(圧縮成形)することで実現するようにしたものであるが、鉄板を曲げて作製することや磁性体の焼結材で作製することも可能である。更には、リング状に磁極歯を作製したものを、必要な個数でカットして組み合わせることで実現することも可能である。
図14に実際に図6で示した形状でコギングトルクを計算したものを示す。横軸は回転角度で、点線で示した波形は永久磁石に位相差がない場合、実線は2列で配置される永久磁石に電気角で30度の位相差を設けた場合の値である。グラフからも分かるように1/5程度まで低減することが可能になっている。理想的には更に小さくなっても良いと考えるが、実際には磁石と磁極間での漏れ磁束の影響があるためこの様な結果になったものだと考えられる。また、先にも述べたように2列で配置される永久磁石と磁極間に非磁性体の磁気絶縁効果を持たせれば更に、コギングトルクを小さくできるものと考えられる。
上記説明では、固定子磁極の配置に関して3相モータを例に説明したが、各相磁極の配置のみで単相,2相,5相等の多相配置が容易に対応出来る効果が有る。また、説明ではU,V,W相の3個の磁極を回転子全周に配置したが、3相では6,9,12分割といった、3の整数倍に分割して配置しても良い。つまりモータ相数の整数倍に分割してもよい。
更に、それぞれの相コイルを直列に接続したり、並列接続することで多種多様なモータ構造を構成できる。また、3相が2組以上偶数組の場合、同極が機械的に180度の位相で配置されるため、固定子磁極と回転子間に働く吸引力を緩和できる効果が有るため、磁気的な騒音の低減が可能になる。
また、本実施例では、内転型の回転電機について述べたが外転型の回転電機であってもよく、同様の効果を奏する。さらに、本発明の回転電機はクローポール型モータの一種であると考えられる。
1 シャフト
2 回転子ヨーク
3 永久磁石
4 固定子磁極
5 コイル
7 切り欠き部
8 くり抜き部
10 磁極端面
100 回転子
200 固定子
2 回転子ヨーク
3 永久磁石
4 固定子磁極
5 コイル
7 切り欠き部
8 くり抜き部
10 磁極端面
100 回転子
200 固定子
Claims (20)
- 外周面に永久磁石による複数の磁極を有する回転子と、
複数相の固定子磁極と固定子巻き線とで構成され、
周方向に複数相の固定子磁極を配置し、
各相とも周方向中心として固定子巻き線が2列で構成されている固定子磁極に巻き回され、
かつ、前記複数相の固定子磁極が磁気的に分割されている固定子とを有する回転電機であって、分割された固定子磁極の間に、磁極位置センサを有することを特徴とする回転電機。 - 請求項1において、
前記固定子磁極は磁性粉末により構成されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項1において、
前記複数相は3相であることを特徴とする回転電機。 - 請求項1において、
前記固定子磁極は、モータ相数の整数倍に分割されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項1において、
前記磁極は、着磁により作製されることを特徴とする回転電機。 - 請求項1において、
前記磁極は、着磁された永久磁石を埋め込むことにより作製されることを特徴とする回転電機。 - 2列に配置された外周面に永久磁石による複数の磁極を有する回転子と、
固定子磁極と固定子巻き線とで構成され、
周方向に複数相の固定子磁極を配置し、
各相とも周方向中心として固定子巻き線が2列で構成されている固定子磁極に巻き回され、
かつ、前記複数相の固定子磁極が磁気的に分割されている固定子とを有する回転電機であって、前記2列に配置された永久磁石は、電気角で位相差を持っていることを特徴とする回転電機。 - 請求項7において、
前記位相差は電気角で30度であることを特徴とする回転電機。 - 請求項7において、
前記固定子磁極は磁性粉末により構成されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項7において、
前記複数相は3相であることを特徴とする回転電機。 - 請求項7において、
前記固定子磁極は、モータ相数の整数倍に分割されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項7において、
前記磁極は、着磁により作製されることを特徴とする回転電機。 - 請求項7において、
前記磁極は、着磁された永久磁石を埋め込むことにより作製されることを特徴とする回転電機。 - 外周面に永久磁石による複数の磁極を有する回転子と、
固定子磁極と固定子巻き線とで構成され、
周方向に複数相の固定子磁極を配置し、
各相とも周方向中心として固定子巻き線が2列で構成されている固定子磁極に巻き回され、
かつ、前記複数相の固定子磁極が磁気的に分割されている固定子とを有する回転電機であって、前記回転子の磁石はスキューを持たせて配置されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項14において、
前記スキューは電気角で60度の位相差を持たせていることを特徴とする回転電機。 - 請求項14において
前記固定子磁極は磁性粉末により構成されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項14において、
前記複数相は3相であることを特徴とする回転電機。 - 請求項14において、
前記固定子磁極は、モータ相数の整数倍に分割されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項14において、
前記磁極は、着磁により作製されることを特徴とする回転電機。 - 請求項14において、
前記磁極は、着磁された永久磁石を埋め込むことにより作製されることを特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007105418A JP2008263738A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007105418A JP2008263738A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008263738A true JP2008263738A (ja) | 2008-10-30 |
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ID=39985816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007105418A Pending JP2008263738A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008263738A (ja) |
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-
2007
- 2007-04-13 JP JP2007105418A patent/JP2008263738A/ja active Pending
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