JP2008263058A - 電子機器の取付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パネル部材への取り付け、取り外しが容易で、省スペース化が可能な電子機器の取付装置を提供する。
【解決手段】電子機器1の後部ケース4をパネル部材Pの開口Kに挿通した状態で、取付具2の第2係合部材12のキー部25を電子機器1の係合孔部6に係合するとともに、第1係合部材11を電子機器1の被係合部5に当てて、取付具2を前方向へ移動させ、取付具2の押圧部材13と電子機器1の前部ケース3との間でパネル部材Pを挟んで押圧した状態で、第1係合部材11が被係合部5の被係合要素7に係合する。
【選択図】図2
【解決手段】電子機器1の後部ケース4をパネル部材Pの開口Kに挿通した状態で、取付具2の第2係合部材12のキー部25を電子機器1の係合孔部6に係合するとともに、第1係合部材11を電子機器1の被係合部5に当てて、取付具2を前方向へ移動させ、取付具2の押圧部材13と電子機器1の前部ケース3との間でパネル部材Pを挟んで押圧した状態で、第1係合部材11が被係合部5の被係合要素7に係合する。
【選択図】図2
Description
本発明は、電子機器を制御盤などのパネル部材に取り付け固定する電子機器の取付装置に関する。
一般に、表示器、コントローラまたはセンサコントローラ(光電センサ等)のような電子機器のケースは、フロントパネルのような前部ケースと、前部ケースよりも縦横寸法がともに小さいコントロール部のような後部ケースの2段構造からなる。この電子機器を制御盤などのパネル部材の開口に取り付けるには、後部ケースをパネル部材の開口に挿入した状態で、後部ケースにパネル取付用板を取り付け、このパネル取付用板をパネル部材にねじ止め等により、電子機器をパネル部材に固定していたが、この取り付けおよび取り外し作業が煩雑であった。
このため、従来の電子機器の取付装置の一例として、電子機器の後部ケースに一体構造の枠状のものを装着してパネル部材に取り付けるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−207283号公報
しかし、上記電子機器の取付構造は、電子機器の後部ケースにまず係合部形成部材を装着し、さらに後部に一体構造の枠状の電子機器取付装置を装着するため、取付構造が複雑で、パネル部材への取り付けが困難であり、依然として取り付け作業が煩雑であった。
また、上記電子機器の取付装置が一体構造の枠状であるため、電子機器の取付スペースが大きくなり、省スペース化が図れないという問題もあった。特に、多数の電子機器をパネル部材に取り付けるときに問題となる。
本発明は、前記問題点を解決して、パネル部材への取り付け、取り外しが容易で、省スペース化が可能な電子機器の取付装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明にかかる電子機器の取付装置は、後部ケースが前部ケースよりも縦・横寸法がともに小さい2段構造からなる電子機器の該後部ケースをパネル部材の開口に挿通した状態で、この電子機器をパネル部材に取り付け固定するものであって、電子機器の後部ケースの相対向する少なくとも一対の側面の、それぞれに設けられた前後方向に並んだ複数の被係合要素をもつ被係合部と、後部ケースの側壁を貫通した係合孔部と、第1係合部材、第2係合部材および押圧部材を有して、後部ケースの前記側面に各別に取り付けられる取付具とを備え、前記第1係合部材は、電子機器の前記被係合部のいずれか1つの被係合要素と係合して取付具の後方への移動を阻止し、前方への移動を許容する爪部を有し、前記第2係合部材は、電子機器の前記係合孔部に前後方向に移動自在で、前記側壁と直交する方向に移動不能に係合するキー部を有し、前記押圧部材は、パネル部材に当接する当接部を有し、押圧部材の弾性力により、前記当接部と電子機器の前記前部ケースとの間でパネル部材を挟持するように設定されてなる。
この構成によれば、電子機器の後部ケースをパネル部材の開口に挿通した状態で、取付具の第2係合部材のキー部を電子機器の係合孔部に係合するとともに、第1係合部材を電子機器の被係合部に当てて、取付具を前方向へ移動させ、取付具の押圧部材と電子機器の前部ケースとの間でパネル部材を挟んで押圧した状態で、第1係合部材が被係合部の被係合要素に係合する。これにより、電子機器が厚さの異なるパネル部材に強固に取り付けられるとともに、電子機器のパネル部材への取り付け、取り外しが容易になる。また、電子機器の側面に取付具を装着する構造であり、電子機器を囲む枠体を必要としないから、省スペース化が可能となる。
好ましくは、電子機器の前記係合孔部が、前後方向に長い長孔と、この長孔に連通し、前記第2係合部材のキー部を挿入させて前後方向への移動を許容するキー孔とを有している。したがって、キー部をキー孔から長孔に挿入して移動させることにより、第2係合部材を容易に被係合部に係合できる。
好ましくは、前記係合孔部のキー孔が前後方向に離間して複数設けられ、これに対応して、前記第2係合部材のキー部が前後方向に離間して複数設けられている。したがって、取付具を電子機器に安定して取り付けることができる。
好ましくは、前記被係合部および係合孔部が前記後部ケースの前記一対の側面に設けられ、これに対応して、前記取付具が一対配置され、両取付具は、同一形状を有し、かつ、前後方向軸を中心に互いに180°回転して配置されている。この場合、取付具が一種類となるので、低コスト化を図ることができる。また、両取付具の形状を左右対称としてもよい。この場合、電子機器側の被係合部および係合孔部を同一形状にできる。
好ましくは、電子機器の係合面部が後部ケースの側面に前後方向に直交する方向に離間して複数設けられ、これに対応して、取付具の第1係合部材が前後方向に直交する方向に離間して複数設けられている。したがって、取付具を電子機器に安定して取り付けることができる。
好ましくは、前記取付具は、前後方向に延びて先端に前記爪部が設けられ、この爪部を係合方向に弾性力を付加する第1本体部を有し、この第1本体部に、第1本体部の弾性力に抗して操作されて爪部と前記被係合部との係合を解除する解除操作部が設けられている。したがって、取付具の取り外しが容易となる。
以下、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子機器の取付装置を示す概略斜視図であり、図2は、その部分拡大図である。図1において、電子機器1は例えば光電センサおよびカメラを制御するコントローラであり、前部ケース3とこれよりも縦・横寸法がともに小さい後部ケース4とをもつ2段構造となっている。この電子機器1の該後部ケース4をパネル部材Pの開口Kに挿通した状態で、後部ケース4に取付具2を装着して、電子機器1をパネル部材Pに取り付ける。パネル部材Pは、例えば制御盤の蓋であり、その表側に電子機器1の前部ケース3を露出させ後部ケース4を裏側に突出させて、制御盤内に位置させる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子機器の取付装置を示す概略斜視図であり、図2は、その部分拡大図である。図1において、電子機器1は例えば光電センサおよびカメラを制御するコントローラであり、前部ケース3とこれよりも縦・横寸法がともに小さい後部ケース4とをもつ2段構造となっている。この電子機器1の該後部ケース4をパネル部材Pの開口Kに挿通した状態で、後部ケース4に取付具2を装着して、電子機器1をパネル部材Pに取り付ける。パネル部材Pは、例えば制御盤の蓋であり、その表側に電子機器1の前部ケース3を露出させ後部ケース4を裏側に突出させて、制御盤内に位置させる。
電子機器2には、取付具2を装着する構造として、後部ケース4の相対向する少なくとも一対、例えば左右一対の側面(外壁面)4a、4bに、それぞれ被係合部5と係合孔部6とが設けられている。
図2のように、被係合部5は、凹所10内に前後方向Xに並んだ複数の被係合要素7を有し、電子機器1の後部ケース4の側面4aに前後方向Xと直交する方向(縦方向)に離間した配置で、複数、例えば2つ設けられている。被係合要素7は、この例では縦方向に延びた突起である。右側の側面4bでも図示しない被係合部5が同様に設けられている。
また、係合孔部6は、前後方向Xに延びて後部ケース4の側壁を貫通した長孔8および長孔8の上縁に連通したキー孔9をもち、このキー孔9は、前後方向Xに離間して複数、例えば2つ設けられている。
図1の取付具2は、上下一対の第1係合部材11、単一の第2係合部材12および上下一対の押圧部材13を備えて、後部ケース4の側面4a、4bに1つずつ装着される。取付具2は例えば樹脂製であり、第1係合部材11、第2係合部材12および押圧部材13が一体成形されているが、各部材をばね鋼のような金属製としてもよい。一対の取付具2、2は同一形状であるが、前後方向軸X3を中心に互いに180°回転した関係、つまり上下逆の関係にある。このように、取付具2、2が一種類であるから、取付具2の低コスト化が可能となる。
図2における電子機器1の左側の側面4aでは、係合孔部6のキー孔9が長孔8の上縁に連通して設けられているが、図示しない右側の側面4bではキー孔9が長孔8の下縁に連通して設けられている。上記したように、取付具2は一種類であるので、左右で取付具2を上下逆にして装着するので、キー孔9も左右で上下逆になっている。なお、取付具2、2を、左右対称の形状としてもよく、その場合には、左右両側面4a、4bの係合孔部6が同一形状となる。
図2の第1係合部材11は、電子機器1の被係合部5の複数の被係合要素7の一部と係合する先端の爪部21と、前後方向Xに延びて、その先端に前記爪部21が設けられた第1本体部22とを有して、被係合部5に係合した状態で、第1本体部22自身がもつ弾性復帰力により、爪部21が被係合要素7に係合する方向(後部ケース4の内側)に押圧されている。
上述した電子機器1の縦方向に離間して配置された2つの係合面部5に応じて、取付具2の第1係合部材11が2つ縦方向に離間して配置されている。これにより、取付具2を電子機器1に安定して装着することができる。
被係合部5の被係合要素7の形状は、図3に示すように、前側の傾斜面7aが側面4aに対して例えば90°のような急な角度を有し、後側の傾斜面7bが例えば45°のような緩やかな角度を有する。このため、取付具2が前方向X1に押し込まれると、爪部21は外側(図3の上方向)に撓みながら被係合要素7の後側の緩やかな傾斜面7bを順次乗り越えるため、取付具2の前方向X1への移動が可能となる。その一方、取付具2の後方向X2への移動は、爪部21が被係合要素7の前側の急な傾斜面7aに食い込むため、その移動が阻止される。
図2に示す電子機器1の被係合部5の複数の被係合要素7は、パネル部材Pの厚みに応じて所定数に設定されている。したがって、取付具2は多種類の厚みのパネル部材Pに対応することができる。また、取付具2の第1係合部材11の先端における爪部21の反対側(電子機器1に対して外側)には、後述する第1係合部材11の係合を解除するための解除操作部23が設けられている。
第2係合部材12は、指でつかむ胴部20と、胴部20の内側(電子機器1側)に突出して設けられ、電子機器1の側壁40を貫通した長孔8に挿入されてこれに沿って移動自在な突片部24と、突片部24の先端に設けられて、キー孔9から挿入され、取付具2が前方向X1に移動することにより、側壁40の裏面に係合するキー部25とを有しており、突片部24とキー部25とで、図4に示すように、L字状を呈している。キー部25が側壁40の裏面に係合した状態で、図3の第1本体部22が撓んで第1本体部22の弾性復帰力により、爪部21が被係合要素7に押圧されて係合する。また、この弾性復帰力により、取付具2の全体に外側(図4の左側)へ電子機器1からの反力が作用するので、キー部25が側壁40の裏面に圧接される。図4に示すように、胴部20とキー部25とが後部ケース4の側壁40を挟む形となり、取付具2が前後方向Xには移動可能であるが、横方向Yには移動不能となる。
上述した図2の電子機器1の前後方向Xに離間して配置された2つのキー孔9に応じて、取付具2の第2係合部材12には、2つのキー部25が前後方向Xに離間して配置されている。これにより、取付具2を電子機器1に安定して係合することができる。
取付具2の押圧部材13は、第1係合部材11の根元部から上下方向に延びるアーム部26と、このアーム部26の先端に設けられて、パネル部材Pが当接する当接部27とを有しており、取付具2が電子機器1の所定位置に装着された状態で、アーム部26の弾性復帰力により当接部27がパネル部材Pに押圧されるようになっている。
図5(A)、(B)に電子機器1の取付装置の取付状態を示す。取付具2は図5(A)の電子機器1の後部ケース4に、第2係合部材12で横方向Yに移動不能に支持された状態で、図5(B)のように、押圧部材13の当接部27がパネル部材Pを押圧するまで、前方向X1に押し込み、第1係合部材11の爪部21と被係合要素7との係合により後方向X2への移動が阻止されて、この押圧状態が維持される。これにより、押圧部材13と電子機器1の前部ケース3との間でパネル部材Pが挟持されて、電子機器1がパネル部材Pに強固に取り付けられる。
上記構成の取付具2による電子機器1の取り付け、取り外し時の動作を以下に説明する。取付具2は、電子機器1の側面4a、4bに順次取り付け、順次取り外されてもよいし、同時に取り付け、取り外されてもよい。
(取り付け時)
まず、図1のパネル部材Pの開口Kにパネル部材Pの表側から電子機器1の後部ケース4を挿入し、この後部ケース4の両側面4a、4bに取付具2を装着する。取付具2の装着にあたっては、図2に示す第2係合部材12の胴部20を指でつかみ、そのキー部25と電子機器1の係合孔部6のキー孔9とを合致させた状態で、取付具2を前方向X1に押し込むことにより、キー部25がキー孔9から離れた長孔8の上縁で側壁40の内面と係合して、第2係合部材12が電子機器1に対して横方向Yの外側に移動不能に係合される。これと同時に、上記した第1係合部材11の爪部21と電子機器1の被係合要素7とが係合される。このとき、第2係合部材12と電子機器1との係合によって、第1係合部材11が外側に撓むように設定されており、その結果、爪部21が被係合要素7に押圧されて係合する。
まず、図1のパネル部材Pの開口Kにパネル部材Pの表側から電子機器1の後部ケース4を挿入し、この後部ケース4の両側面4a、4bに取付具2を装着する。取付具2の装着にあたっては、図2に示す第2係合部材12の胴部20を指でつかみ、そのキー部25と電子機器1の係合孔部6のキー孔9とを合致させた状態で、取付具2を前方向X1に押し込むことにより、キー部25がキー孔9から離れた長孔8の上縁で側壁40の内面と係合して、第2係合部材12が電子機器1に対して横方向Yの外側に移動不能に係合される。これと同時に、上記した第1係合部材11の爪部21と電子機器1の被係合要素7とが係合される。このとき、第2係合部材12と電子機器1との係合によって、第1係合部材11が外側に撓むように設定されており、その結果、爪部21が被係合要素7に押圧されて係合する。
この状態で、爪部21が被係合要素7により後方向X2への移動が阻止され、押圧部材13がパネル部材Pを電子機器1の前部ケース3に押し付けることで、電子機器1をパネル部材Pに強固に取り付ける。取付具2の縦方向(上下方向)Zの位置決めは、第2係合部材12の突片部24が係合孔部6の長孔8に上下縁で規制されることによりなされる。
(取り外し時)
まず、取付具2の第1係合部材11の解除操作部23を指で外側へ押し上げることにより、爪部21が電子機器1の被係合要素7から引き上げられると、第1係合部材11と電子機器1の係合が解除される。この状態で、取付具2を後方向X2に移動し、第2係合部材12のキー部25が電子機器1の係合孔部6のキー孔9に合致する場所で、第2係合部材12のキー部25をキー孔9から取り出すことにより、取付具2を電子機器1から取り出す。
まず、取付具2の第1係合部材11の解除操作部23を指で外側へ押し上げることにより、爪部21が電子機器1の被係合要素7から引き上げられると、第1係合部材11と電子機器1の係合が解除される。この状態で、取付具2を後方向X2に移動し、第2係合部材12のキー部25が電子機器1の係合孔部6のキー孔9に合致する場所で、第2係合部材12のキー部25をキー孔9から取り出すことにより、取付具2を電子機器1から取り出す。
こうして、本発明によれば、取付具2の押圧部材13と電子機器1の前部ケース3との間でパネル部材Pを挟持することにより、電子機器1をパネル部材Pに取り付けるので、従来のように、取付具が一体構造の枠状のため取付構造が複雑でパネル部材への取り付けが困難であったのと異なり、パネル部材Pへの取り付け、取り外しが容易で、また、枠体がないことから省スペース化が可能となる。
なお、この実施形態では、2つの取付具2を電子機器1の左右の側面4a、4bに配置して、電子機器1を取り付け固定しているが、上下の側面で取り付けるようにしてもよい。また、必要に応じて、左右上下の4つの側面で4つの取付装置2により取り付けるようにしてもよい。さらに、1つの側面に複数の取付具2を装着するようにしてもよい。
なお、この実施形態では、電子機器1のキー孔9が複数設けられ、これに対応して取付装置1の第2係合部材12のキー部25が複数設けられているが、各1つでもよい。
また、電子機器1の被係合部5が後部ケース4の側面に複数設けられ、これに対応して取付装置2の第1係合部材11が複数設けられているが、各1つでもよい。
なお、この実施形態では、電子機器として光電センサ・カメラコントローラを例示しているが、これに限定されるものではなく、検出器、測定器、表示器、それらの電源部(増幅器)などにも本発明を適用できる。
1:電子機器
2:取付具
3:前部ケース
4:後部ケース
5:被係合部
6:係合孔部
7:被係合要素
8:長孔
9:キー孔
11:第1係合部材
12:第2係合部材
13:押圧部材
21:爪部
22:第1本体部
23:解除操作部
24:突片部
25:キー部
26:アーム部
27:当接部
40:側壁
K:開口
P:パネル部材
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21:爪部
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23:解除操作部
24:突片部
25:キー部
26:アーム部
27:当接部
40:側壁
K:開口
P:パネル部材
Claims (7)
- 後部ケースが前部ケースよりも縦・横寸法がともに小さい2段構造からなる電子機器の該後部ケースをパネル部材の開口に挿通した状態で、この電子機器をパネル部材に取り付け固定する電子機器の取付装置であって、
電子機器の後部ケースの相対向する少なくとも一対の側面の、それぞれに設けられた前後方向に並んだ複数の被係合要素をもつ被係合部と、後部ケースの側壁を貫通した係合孔部と、第1係合部材、第2係合部材および押圧部材を有して、後部ケースの前記側面に各別に取り付けられる取付具とを備え、
前記第1係合部材は、電子機器の前記被係合部のいずれか1つの被係合要素と係合して取付具の後方への移動を阻止し、前方への移動を許容する爪部を有し、
前記第2係合部材は、電子機器の前記係合孔部に前後方向に移動自在で、前記側壁と直交する方向に移動不能に係合するキー部を有し、
前記押圧部材は、パネル部材に当接する当接部を有し、押圧部材の弾性力により、前記当接部と電子機器の前記前部ケースとの間でパネル部材を挟持するように設定されてなる、電子機器の取付装置。 - 請求項1において、
電子機器の前記係合孔部が、前後方向に長い長孔と、この長孔に連通し、前記第2係合部材のキー部を挿入させて前後方向への移動を許容するキー孔とを有している、電子機器の取付装置。 - 請求項2において、
前記係合孔部のキー孔が前後方向に離間して複数設けられ、これに対応して、前記第2係合部材のキー部が前後方向に離間して複数設けられている、電子機器の取付装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項において、
前記被係合部および係合孔部が前記後部ケースの前記一対の側面に設けられ、これに対応して、前記取付具が一対配置され、両取付具は、同一形状を有し、かつ、前後方向軸を中心に互いに180°回転して配置されている、電子機器の取付装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項において、
前記被係合部および係合孔部が前記後部ケースの前記一対の側面に設けられ、これに対応して、前記取付具が一対配置され、両取付具の形状が左右対称である、電子機器の取付装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項において、
前記被係合部が前記後部ケースの側面に前後方向と直交する方向に離間して複数設けられ、これに対応して、取付具の前記第1係合部材が前記直交する方向に離間して複数設けられている、電子機器の取付装置。 - 請求項1において、
前記取付具は、前後方向に延びて先端に前記爪部が設けられ、この爪部を係合方向に弾性力を付加する第1本体部を有し、この第1本体部に、第1本体部の弾性力に抗して操作されて爪部と前記被係合部との係合を解除する解除操作部が設けられている、電子機器の取付装置。
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| CN104080307A (zh) * | 2013-03-27 | 2014-10-01 | 蒂雅克股份有限公司 | 电子设备的安装装置 |
| CN108738256A (zh) * | 2017-04-17 | 2018-11-02 | 阿自倍尔株式会社 | 电子设备的安装构造 |
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