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JP2008262153A - プロジェクタ - Google Patents

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JP2008262153A JP2007287090A JP2007287090A JP2008262153A JP 2008262153 A JP2008262153 A JP 2008262153A JP 2007287090 A JP2007287090 A JP 2007287090A JP 2007287090 A JP2007287090 A JP 2007287090A JP 2008262153 A JP2008262153 A JP 2008262153A
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Abstract

【課題】種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却できるプロジェクタを提供すること。
【解決手段】プロジェクタは、光源ランプ1111と、光源ランプ1111を冷却する冷却装置とを備える。冷却装置は、光源ランプ1111に対して空気を送風する複数の冷却ファンを備える。複数の冷却ファンによる空気の各送風方向W1,W2は、互いに異なる方向に設定されている。また、各送風方向W1,W2は、光源ランプ1111から射出される光束の光軸A´に沿う方向から見た場合に、光軸A´に直交し、かつ、互いに対向する方向にそれぞれ設定されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、プロジェクタに関する。
従来、光源装置と、光源装置から射出された光束を画像情報に応じて変調して画像光を形成する光変調装置と、画像光を拡大投射する投射光学装置とを備えたプロジェクタが知られている。
このようなプロジェクタにおいて、光源装置としては、例えば一対の電極間で放電発光が行われる光源ランプと、光源ランプから放出された光束を一定方向に揃えて射出するリフレクタとを備えた放電発光型の光源装置が多用される。そして、このような光源装置では、発光に伴う発熱で光源ランプ内の温度が上昇して熱対流が生じ、光源ランプの上方側と下方側とに温度差が生じてしまう。このように、光源ランプの温度分布に比較的大きい偏りが生じた場合には、光源ランプの管壁に黒化等が生じやすく、光源ランプの明るさの低下や、光源ランプの破裂を引き起こしてしまう。
そこで、従来、光源ランプの上方側と下方側との温度差を緩和して光源ランプを効率的に冷却するために、冷却ファンにより光源ランプに対して側方から略水平方向に空気を送風する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−23261号公報
特許文献1に記載の技術は、略水平方向に画像光を投射する、いわゆる正置き姿勢(机等の設置面上に載置した状態)、および天吊り姿勢(正置き姿勢に対して上下が逆となるように天井等から吊り下げた状態)でプロジェクタから画像光を投射することを前提として設計されたものである。すなわち、正置き姿勢および天吊り姿勢の双方の姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合であっても、光源ランプに対して水平方向から空気が送風され、光源ランプの上方側と下方側との温度差が緩和されて光源ランプが効率的に冷却されることとなる。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、略鉛直方向(上下方向)に画像光を投射する、上方投射姿勢(上方側に投射する姿勢)や下方投射姿勢(下方側に投射する姿勢)でプロジェクタから画像光を投射する場合には、光源ランプに対して冷却ファンが上方側または下方側に位置することとなり、冷却ファンから光源ランプに対して鉛直方向に空気が送風されてしまう。例えば、冷却ファンから光源ランプに対して下方側から上方側に向けて空気が送風された場合には、光源ランプの下方側が主に冷却され、光源ランプの上方側と下方側とに大きい温度差が生じてしまい、光源ランプを効率的に冷却できない。
本発明の目的は、種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却できるプロジェクタを提供することにある。
本発明のプロジェクタは、光源ランプと、前記光源ランプを冷却する冷却装置とを備えたプロジェクタであって、前記冷却装置は、前記光源ランプに対して空気を送風する複数の冷却ファンを備え、前記複数の冷却ファンによる空気の各送風方向は、互いに異なる方向に設定されていることを特徴とする。
ここで、複数の冷却ファンとしては、直接、光源ランプに対して空気を送風してもよく、ダクトを介して光源ランプに対して空気を送風してもよい。
本発明では、例えば、複数の冷却ファンのうち一の冷却ファンによる空気の送風方向を、正置き姿勢や天吊り姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合に、水平方向となるように設定しておく。このように設定しておけば、正置き姿勢や天吊り姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合に、前記一の冷却ファンを駆動することで、光源ランプに対して水平方向に空気が送風され、光源ランプの上方側と下方側との温度差を緩和して光源ランプを効率的に冷却できる。
また、複数の冷却ファンによる空気の各送風方向が互いに異なる方向に設定されているので、上方投射姿勢や下方投射姿勢でプロジェクタから画像光を投射する際、前記一の冷却ファンから光源ランプに対して送風される空気の送風方向が下方側から上方側に向かう送風方向に設定された場合であっても、他の冷却ファンのうち少なくともいずれかの冷却ファンから光源ランプに対して送風される空気の送風方向を上方側から下方側に向かう送風方向や水平方向の送風方向に設定することが可能となる。このため、上方投射姿勢や下方投射姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合に、前記他の冷却ファンのうち少なくともいずれかの冷却ファンを駆動することで、光源ランプに対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気が送風され、光源ランプの上方側と下方側との温度差を緩和して光源ランプを効率的に冷却できる。
したがって、種々の姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却でき、本発明の目的を達成できる。
本発明のプロジェクタでは、前記冷却装置は、2つの前記冷却ファンを備え、前記各送風方向は、前記光源ランプから射出される光束の光軸に沿う方向から見た場合に、前記光軸に直交し、かつ、互いに対向する方向にそれぞれ設定されていることが好ましい。
ここで、2つの冷却ファンによる空気の各送風方向としては、光軸に直交する方向に設定されている構成に限らない。各送風方向としては、光軸に沿う方向から見た場合に光軸に直交する方向にそれぞれ設定されていれば、光軸に対して90°以外の角度で交差する方向に設定されていてもよい。
例えば、プロジェクタの構成として、光源ランプから射出される光束の光軸を中心としてプロジェクタを90°回転させることで、正置き姿勢、上方投射姿勢、天吊り姿勢、および下方投射姿勢の各姿勢に設定される構成とする。このような構成とした場合には、本発明では、2つの冷却ファンによる空気の各送風方向が上述したように設定されているので、上記各姿勢において、2つの冷却ファンのうち少なくともいずれかの冷却ファンにより光源ランプに対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気を送風することが可能な構成となる。このため、プロジェクタを上述した構成とした場合において、上述した種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却できる。
また、冷却装置が2つの冷却ファンを備えているので、最低限の数の冷却ファンで、種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却でき、プロジェクタの小型化を阻害することがない。
本発明のプロジェクタでは、前記各送風方向は、所定の姿勢で当該プロジェクタから画像光を投射する場合に、水平方向にそれぞれ設定されていることが好ましい。
本発明では、各送風方向は、所定の姿勢、例えば正置き姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合に、水平方向にそれぞれ設定されている。このことにより、プロジェクタを上述したように光軸を中心として90°回転させることで上記各姿勢に設定される構成とした場合において、上記各姿勢で、2つの冷却ファンのうち少なくともいずれかの冷却ファンにより光源ランプに対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気を確実に送風できる。
本発明のプロジェクタでは、前記各送風方向は、前記各送風方向に直交する方向に沿って互いにずれた状態に設定されていることが好ましい。
本発明では、各送風方向が上述したように設定されているので、2つの冷却ファンの駆動時において、一方の冷却ファンからの空気と他方の冷却ファンからの空気とが干渉することがない。すなわち、一方の冷却ファンから吐出された空気が他方の冷却ファンの吐出口に入り込むことを抑制できる。このため、双方の冷却ファンから良好に空気を送風させることができ、光源ランプをより効率的に冷却できる。また、他方の冷却ファンの吐出口に、一方の冷却ファンから吐出された空気、すなわち、光源ランプを介して熱せられた空気が入り込むことを抑制できるため、各冷却ファンの熱劣化を防止できる。
本発明のプロジェクタでは、前記冷却装置は、2つの前記冷却ファンを備え、前記各送風方向は、前記光源ランプから射出される光束の光軸に沿う方向から見た場合に、前記光軸に直交し、かつ、互いに直交する方向にそれぞれ設定されていることが好ましい。
ここで、複数の冷却ファンによる空気の各送風方向としては、光軸に直交する方向に設定されている構成に限らず、光軸に沿う方向から見た場合に互いに直交する方向にそれぞれ設定されていれば、光軸に対して90°以外の角度で交差する方向に設定されていてもよい。
本発明によれば、プロジェクタを上述したように光軸を中心として90°回転させることで上記各姿勢に設定される構成とした場合に、複数の冷却ファンによる空気の各送風方向が上述したように設定されているので、上記各姿勢において、複数の冷却ファンのうち少なくともいずれかの冷却ファンにより光源ランプに対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気を送風することが可能な構成となる。このため、プロジェクタを上述した構成とした場合において、上述した種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却できる。
また、冷却装置が2つの冷却ファンを備えているので、最低限の数の冷却ファンで、種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却でき、プロジェクタの小型化を阻害することがない。
本発明のプロジェクタでは、前記各送風方向は、所定の姿勢で当該プロジェクタから画像光を投射する場合に、鉛直方向または水平方向にそれぞれ設定されていることが好ましい。
本発明では、複数の冷却ファンによる空気の各送風方向は、所定の姿勢(例えば、正置き姿勢)で当該プロジェクタから画像光を投射する場合に、光軸に沿う方向から見て互いに直交する鉛直方向または水平方向にそれぞれ設定されている。このことにより、プロジェクタを上述したように光軸を中心として90°回転させることで上記各姿勢に設定される構成とした場合において、上記各姿勢で、複数の冷却ファンのうち少なくともいずれかの冷却ファンにより光源ランプに対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気を確実に送風できる。
本発明のプロジェクタでは、前記複数の冷却ファンの動作を制御するファン駆動制御部を備え、前記ファン駆動制御部は、当該プロジェクタの姿勢に応じて、前記複数の冷却ファンの動作を制御することが好ましい。
ここで、ファン駆動制御部は、例えば、以下に示すように、プロジェクタの姿勢を認識する。
すなわち、プロジェクタに、利用者によりプロジェクタの姿勢(例えば、正置き姿勢、天吊り姿勢、上方投射姿勢、下方投射姿勢等)を設定入力可能な操作手段を設ける。そして、ファン駆動制御部は、操作手段からの操作信号を入力することで、プロジェクタの姿勢を認識する。
また、プロジェクタに、該プロジェクタの姿勢を検出するジャイロセンサ等の傾斜状態検出部を設ける。そして、ファン駆動制御部は、傾斜状態検出部からの信号を入力することで、プロジェクタの姿勢を認識する。
本発明では、プロジェクタは、当該プロジェクタの姿勢に応じて、複数の冷却ファンの動作を制御するファン駆動制御部を備える。このことにより、ファン駆動制御部によりプロジェクタの姿勢に応じて複数の冷却ファンの動作が制御されるため、上述した種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却できる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
〔プロジェクタの構成〕
図1は、プロジェクタ1の概略構成を示すブロック図である。
プロジェクタ1は、光源から射出される光束を画像情報に応じて変調してカラー画像(画像光)を形成し、このカラー画像をスクリーンSc上に拡大投射する。このプロジェクタ1は、図1に示すように、画像投射部10と、操作手段20と、第1冷却装置30Aおよび第2冷却装置30Bと、制御装置40と、各部材10,30A,30B,40を内部に収納配置する外装筐体50(図3参照)とで大略構成されている。
図2は、画像投射部10の概略構成を示す図である。なお、図1では、説明を簡略化するために、画像投射部10の構成として、第1光源装置11A、第2光源装置11B、液晶パネル151、および投射レンズ16のみを図示している。図2では、説明を簡略化するために、投射レンズ16からの投射方向をZ軸とし、Z軸に直交する2軸をそれぞれX軸およびY軸とする。以下の図も同様である。なお、Z軸およびX軸は、図2に示すように、第1光源装置11Aおよび第2光源装置11Bから投射レンズ16に至る光束の光軸Aにて形成される平面(図2中、紙面に平行な面)内にて互いに直交する軸である。また、Y軸は、前記平面に直交する軸である。
画像投射部10は、制御装置40による制御の下、画像光を形成してスクリーンScに拡大投射する。この画像投射部10は、図2に示すように、第1光源装置11Aおよび第2光源装置11Bと、照明光学装置12と、色分離光学装置13と、リレー光学装置14と、光学装置15と、投射光学装置としての投射レンズ16とを備える。
第1光源装置11Aおよび第2光源装置11Bは、照明光学装置12に向けて光束を射出するものである。なお、各光源装置11A,11Bは、同様の構成を有しているため、以下では、第1光源装置11Aのみを説明する。そして、第2光源装置11Bについては、同一符号を付して説明を省略する。
第1光源装置11Aは、光源装置本体111(図2)と、制御装置40による制御の下、所定の駆動電圧で光源装置本体111を構成する光源ランプ1111(図1、図2)を駆動(点灯)させる光源駆動部112(図1)とを備える。
光源装置本体111は、図2に示すように、一対の電極1111A間で放電発光が行われる光源ランプ1111と、主反射鏡1112と、平行化レンズ1113と、ランプハウジング1114とを備える。なお、ランプハウジング1114の詳細な構成については、各冷却装置30A,30Bを説明する際に、同時に説明する。
そして、光源ランプ1111から放射された光束は、主反射鏡1112により光源装置本体111の前方側に射出方向を揃えて集束光として射出され、平行化レンズ1113によって平行化され、照明光学装置12に射出される。
ここで、光源ランプ1111としては、ハロゲンランプやメタルハライドランプ、または高圧水銀ランプが多用される。また、主反射鏡1112としては、図1では、楕円面リフレクタで構成しているが、光源ランプ1111から射出された光束を略平行化して反射するパラボラリフレクタとして構成してもよい。この場合には、平行化レンズ1113を省略する。
以上説明した各光源装置11A,11Bを構成する各光源装置本体111は、図2に示すように、射出する光束の光軸A´を略一致させた状態で、X軸方向に互いに対向して配置されている。
照明光学装置12は、図2に示すように、各光源装置11A,11Bに対応して設けられる2つの第1レンズアレイ121、導光プリズム120、第2レンズアレイ122、偏光変換素子123、および重畳レンズ124を備える。そして、各光源装置11A,11Bから射出された光束は、各第1レンズアレイ121によって複数の部分光束にそれぞれ分割される。各第1レンズアレイ121から射出された複数の部分光束は、導光プリズム120により略90°偏向されて同一方向(+Z軸方向)に進行し、第2レンズアレイ122の近傍で結像する。第2レンズアレイ122から射出された各部分光束は、その中心軸(主光線)が偏光変換素子123の入射面に垂直となるように入射し、偏光変換素子123にて略1種類の直線偏光光として射出される。偏光変換素子123から直線偏光光として射出され、重畳レンズ124を介した複数の部分光束は、光学装置15の後述する3枚の液晶パネル上で重畳する。
色分離光学装置13は、図2に示すように、2枚のダイクロイックミラー131,132、および反射ミラー133を備え、これらのダイクロイックミラー131,132、反射ミラー133により照明光学装置12から射出された複数の部分光束を赤、緑、青の3色の色光に分離する機能を有する。
リレー光学装置14は、図2に示すように、入射側レンズ141、リレーレンズ143、および反射ミラー142,144を備え、色分離光学装置13で分離された色光、例えば、赤色光を光学装置15の後述する赤色光側の液晶パネルまで導く機能を有する。
光学装置15は、入射した光束を画像情報に応じて変調して画像光(カラー画像)を形成するものである。この光学装置15は、図2に示すように、3つの液晶パネル151(赤色光側の液晶パネルを151R、緑色光側の液晶パネルを151G、青色光側の液晶パネルを151Bとする)と、各液晶パネル151の光路前段側に配置される入射側偏光板152と、各液晶パネル151の光路後段側に配置される射出側偏光板153と、色合成光学装置としてのクロスダイクロイックプリズム154とを備える。
3つの入射側偏光板152は、色分離光学装置13で分離された各光束のうち、偏光変換素子123で揃えられた偏光方向と略同一の偏光方向を有する偏光光のみ透過させ、その他の光束を吸収するものであり、透光性基板上に偏光膜が貼付されて構成されている。
3つの液晶パネル151は、一対の透明なガラス基板に電気光学物質である液晶が密閉封入された構成を有し、制御装置40からの駆動信号に応じて、前記液晶の配向状態が制御され、入射側偏光板152から射出された偏光光束の偏光方向を変調する。
3つの射出側偏光板153は、入射側偏光板152と略同様の機能を有し、液晶パネル151を介して射出された光束のうち、一定方向の偏光光を透過し、その他の光束を吸収する。
クロスダイクロイックプリズム154は、射出側偏光板153から射出された色光毎に変調された各色光を合成してカラー画像を形成する。このクロスダイクロイックプリズム154は、4つの直角プリズムを貼り合わせた平面視略正方形状をなし、直角プリズム同士を貼り合わせた界面には、2つの誘電体多層膜が形成されている。これら誘電体多層膜は、液晶パネル151Gから射出され射出側偏光板153を介した色光を透過し、液晶パネル151R,151Bから射出され射出側偏光板153を介した各色光を反射する。このようにして、各色光が合成されてカラー画像が形成される。
投射レンズ16は、複数のレンズが組み合わされた組レンズとして構成され、クロスダイクロイックプリズム154で形成されたカラー画像をスクリーンScに拡大投射する。
図3は、プロジェクタ1の姿勢を模式的に示す図である。
操作手段20は、図示しないリモートコントローラや、プロジェクタ1に備えられたボタンやキーにより構成され、利用者による入力操作を認識して所定の操作信号を制御装置40に出力する。
例えば、操作手段20は、利用者による「正置き姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の入力操作を認識し、該入力操作に応じた操作信号を制御装置40に出力する。
ここで、正置き姿勢とは、図3(A)に示すように、投射レンズ16からの投射方向(Z軸)が略水平方向となる姿勢を意味する。
また、例えば、操作手段20は、利用者による「天吊り姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の入力操作を認識し、該入力操作に応じた操作信号を制御装置40に出力する。
ここで、天吊り姿勢とは、図3(B)に示すように、正置き姿勢(図3(A))の状態からX軸(光軸A´)またはZ軸を中心として180°回転させた姿勢を意味する。
さらに、例えば、操作手段20は、利用者による「上方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の入力操作を認識し、該入力操作に応じた操作信号を制御装置40に出力する。
ここで、上方投射姿勢とは、図3(C)に示すように、正置き姿勢(図3(A))の状態からX軸を中心として矢印R1方向(図3(A))に回転させ、投射レンズ16からの投射方向(Z軸)が上方側となる姿勢を意味する。
さらに、例えば、操作手段20は、利用者による「下方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の入力操作を認識し、該入力操作に応じた操作信号を制御装置40に出力する。
ここで、下方投射姿勢とは、図3(D)に示すように、正置き姿勢(図3(A))の状態からX軸を中心として矢印R2方向(図3(A))に回転させ、投射レンズ16からの投射方向(Z軸)が下方側となる姿勢を意味する。
図4および図5は、第1冷却装置30Aによる光源ランプ1111の冷却構造を模式的に示す図である。具体的に、図4は、光束射出側から見た場合での冷却構造を示す図である。図5は、+Y軸方向から見た場合での冷却構造を示す図である。
第1冷却装置30Aは、図2に示すように、第1光源装置11Aに対応して設けられ、第1光源装置11Aを構成する光源ランプ1111に空気を送風して冷却する。
第2冷却装置30Bは、図2に示すように、第2光源装置11Bに対応して設けられ、第1光源装置11Bを構成する光源ランプ1111に空気を送風して冷却する。
なお、各冷却装置30A,30Bは、同様の構成を有しているため、以下では、第1冷却装置30Aのみを説明する。そして、第2冷却装置30Bについては、同一符号を付して説明を省略する。
ここで、第1冷却装置30Aの構成を説明する前に、ランプハウジング1114の構成について説明する。なお、各光源装置11A,11Bを構成する各ランプハウジング1114は、光束射出側から見て後述する各導入口1114A,1114Bおよび各整流板1114E,1114Fの形成位置が逆に設定されている点が異なるのみである。以下では、第1光源装置11Aのランプハウジング1114のみを説明する。
ランプハウジング1114は、図4または図5に示すように、光源ランプ1111および主反射鏡1112を内部に収納配置する略直方体形状を有する。
このランプハウジング1114において、Z軸方向に交差する両端面には、図4または図5に示すように、光束が射出される前方側に、外部の空気を内部に導入するための導入口1114A,1114Bが形成されている。
一対の導入口1114A,1114Bは、図5に示すように、Y軸方向から見た場合には、互いに対向する位置に形成されている。
また、一対の導入口1114A,1114Bは、図4に示すように、光軸A´に沿う方向から見た場合には、各開口中心位置P1,P2のY軸方向の位置が互いに異なるように形成されている。
また、このランプハウジング1114において、一対の導入口1114A,1114Bに対して直交する両端面には、図4または図5に示すように、光束が射出される前方側に、内部の空気を外部に排出するための排出口1114C,1114Dが形成されている。
より具体的に、本実施形態では、+Z軸方向側の導入口1114Aは、Y軸方向の長さ寸法L1(図4)が15mmに設定されている。そして、導入口1114Aは、開口中心位置P1が光軸A´に対して、+Y軸方向に10mmの離間寸法LO1(図4)分、ずれた位置に形成されている。
一方、−Z軸方向側の導入口1114Bは、Y軸方向の長さ寸法L2(図4)が14mmに設定されている。そして、導入口1114Bは、開口中心位置P2が光軸A´に対して、−Y軸方向に10mmの離間寸法LO2(図4)分、ずれた位置に形成されている。
さらに、このランプハウジング1114において、各導入口1114A,1114Bの内周縁には、図5に示すように、整流板1114E,1114Fが形成されている。これら整流板1114E,1114Fは、各導入口1114A,1114Bにおける光束が射出される前方側の内周縁から、ランプハウジング1114におけるZ軸方向に交差する各側面に対して傾斜した状態でランプハウジング1114内部に向けて突出するように形成されている。そして、整流板1114Eは、導入口1114Aを介してランプハウジング1114内部に導入された空気を−Z軸方向から−X軸方向に所定角度、傾斜した方向に整流する。また、整流板1114Fは、導入口1114Bを介してランプハウジング1114内部に導入された空気を+Z軸方向から−X軸方向に所定角度、傾斜した方向に整流する。
第1冷却装置30Aは、図1に示すように、第1ファン装置31と、第2ファン装置32とを備える。
第1ファン装置31は、図1に示すように、第1冷却ファン311と、制御装置40による制御の下、所定の駆動電圧で第1冷却ファン311を駆動させる第1ファンドライバ312とを備える。
第1冷却ファン311は、ファン回転軸方向から吸入した空気を回転接線方向に吐出する遠心力ファン(シロッコファン)で構成され、図2、図4または図5に示すように、空気を吐出する吐出口311A(図2、図5)が−X軸方向に向く状態で、ランプハウジング1114の+Z軸方向側に配設されている。そして、ランプハウジング1114の導入口1114Aと吐出口311Aとは、ダクト311Bにて接続されている。
すなわち、第1冷却ファン311の吐出口311Aから吐出された空気は、ダクト311Bおよび導入口1114Aを介して、ランプハウジング1114内部に導入される。ランプハウジング1114内部に導入された空気は、整流板1114Eにて整流されつつ−Z軸方向側に流通し、光源ランプ1111の+Y軸方向側に送風される。そして、光源ランプ1111に送風された空気は、主反射鏡1112の反射面にならって流通し、ランプハウジング1114の各排出口1114C,1114Dを介してランプハウジング1114外部に排出される。
第2ファン装置32は、図1に示すように、第2冷却ファン321と、制御装置40による制御の下、所定の駆動電圧で第2冷却ファン321を駆動させる第2ファンドライバ322とを備える。
第2冷却ファン321は、シロッコファンで構成され、図2、図4または図5に示すように、吐出口321Aが−X軸方向に向く状態で、ランプハウジング1114の−Z軸方向側に配設されている。そして、ランプハウジング1114の導入口1114Bと吐出口321Aとは、ダクト321Bにて接続されている。
すなわち、第2冷却ファン321の吐出口321Aから吐出された空気は、ダクト321Bおよび導入口1114Bを介して、ランプハウジング1114内部に導入される。ランプハウジング1114内部に導入された空気は、整流板1114Fにて整流されつつ+Z軸方向側に流通し、光源ランプ1111の−Y軸方向側に送風される。そして、光源ランプ1111に送風された空気は、主反射鏡1112の反射面にならって流通し、ランプハウジング1114の各排出口1114C,1114Dを介してランプハウジング1114外部に排出される。
以上のように、第1冷却ファン311による光源ランプ1111への送風方向W1、および第2冷却ファン321による光源ランプ1111への送風方向W2は、図4に示すように、光軸A´に沿う方向から見た場合に、光軸A´に直交し、かつ、互いに対向する方向にそれぞれ設定されている。また、各送風方向W1,W2は、各送風方向W1,W2に直交するY軸方向に沿って互いにずれた状態に設定されている。
図6は、種々の姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合での第1冷却装置30Aによる光源ランプ1111への空気の各送風方向W1,W2を模式的に示す図である。具体的に、図6は、光束射出側から見た場合での各送風方向W1,W2を示している。図6(A)は、図3(A)に対応した図であり、正置き姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合での送風方向W1,W2を示している。また、図6(B)〜図6(D)は、図3(B)〜図3(D)にそれぞれ対応した図である。
正置き姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、各送風方向W1,W2は、図6(A)に示すように、互いに逆向きの水平方向に設定される。
また、天吊り姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、各送風方向W1,W2は、図6(B)に示すように、正置き姿勢時の各送風方向W1,W2に対して光軸A´(X軸)を中心として180°回転した逆方向(水平方向)に設定される。
さらに、上方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、各送風方向W1,W2は、以下に示すように設定される。
各送風方向W1,W2は、図6(C)に示すように、正置き姿勢時の各送風方向W1,W2に対して光軸A´を中心として矢印R1方向(図6(A))に90°回転した方向に設定される。
すなわち、送風方向W1は、上方から下方への方向(鉛直方向)に設定される。また、送風方向W2は、下方から上方への方向(鉛直方向)に設定される。
また、下方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、各送風方向W1,W2は、以下に示すように設定される。
各送風方向W1,W2は、図6(D)に示すように、正置き姿勢時の各送風方向W1,W2に対して光軸A´を中心として矢印R2方向(図6(A))に90°回転した方向に設定される。
すなわち、送風方向W1は、下方から上方への方向(鉛直方向)に設定される。また、送風方向W2は、上方から下方への方向(鉛直方向)に設定される。
制御装置40は、CPU(Central Processing Unit)等を含んで構成され、図示しないメモリに記憶された制御プログラムにしたがって、プロジェクタ1全体を制御する。なお、制御装置40の構成としては、各冷却装置30A,30Bを制御する機能を主に説明し、その他の機能については説明を簡略化または省略する。この制御装置40は、図1に示すように、液晶パネル駆動制御部41と、ファン駆動制御部42等を備える。
液晶パネル駆動制御部41は、画像信号(画像情報)に信号処理が施されたデジタル画像データに対して、各種画像処理を施し、画像処理を施したデジタル画像データから駆動信号を生成して該駆動信号を液晶パネル151に出力して所定の光学像を形成させる。前記画像処理としては、例えば、拡大・縮小等の画像サイズ調整処理、台形歪補正処理、画質調整処理、ガンマ補正処理等がある。
ファン駆動制御部42は、操作手段20からの操作信号を入力することで、プロジェクタ1の姿勢を認識し、各冷却装置30A,30Bの動作を制御する。なお、ファン駆動制御部42は、各冷却装置30A,30Bの動作を同様に制御するものであるため、以下では、第1冷却装置30Aの動作を制御する構造のみを説明する。なお、図6では、説明の便宜上、各送風方向を示す矢印W1,W2として、送風量の多い方を大きく、送風量の少ない方を小さくなるように示している。
ファン駆動制御部42は、操作手段20から「正置き姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の操作信号を入力した場合には、各ファンドライバ312,322に所定の制御指令を出力し、図6(A)に示すように、第1冷却ファン311からの送風量が第2冷却ファン321からの送風量よりも多くなるように制御する。
また、ファン駆動制御部42は、操作手段20から「天吊り姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の操作信号を入力した場合には、各ファンドライバ312,322に所定の制御指令を出力し、図6(B)に示すように、第2冷却ファン321からの送風量が第1冷却ファン311からの送風量よりも多くなるように制御する。
さらに、ファン駆動制御部42は、操作手段20から「上方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の操作信号を入力した場合には、各ファンドライバ312,322に所定の制御指令を出力し、図6(C)に示すように、第1冷却ファン311からの送風量が第2冷却ファン321からの送風量よりも多くなるように制御する。
また、ファン駆動制御部42は、操作手段20から「下方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する」旨の操作信号を入力した場合には、第1ファンドライバ312および第2ファンドライバ322に所定の制御指令を出力し、図6(D)に示すように、第2冷却ファン321からの送風量が第1冷却ファン311からの送風量よりも多くなるように制御する。
以上のように、ファン駆動制御部42は、プロジェクタ1の姿勢に応じて、2つの冷却ファン311,321のうち上方側に位置する冷却ファンからの送風量を下方側に位置する冷却ファンからの送風量よりも多くなるように第1冷却装置30Aの動作を制御する。
例えば、下方側に位置する冷却ファンからの送風量を0にすると、上方側に位置する冷却ファンから送風され、光源ランプ1111を介して熱せられた空気が下方側の冷却ファンに入り込み、冷却ファンが熱劣化してしまう為、ファン駆動制御部42は、常に2つの冷却ファン311,321が駆動しているように制御する。
上述した第1実施形態によれば、以下の効果がある。
本実施形態では、第1冷却装置30Aは、光源ランプ1111への空気の送風方向W1,W2が上述したように設定された第1冷却ファン311および第2冷却ファン321を備える。
このことにより、正置き姿勢および天吊り姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321から光源ランプ1111に対して水平方向に空気が送風されることとなる。このため、光源ランプ1111の上方側と下方側との温度差を緩和して光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
また、上方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する際、送風方向W2が光源ランプ1111に対して下方から上方への送風方向に設定された場合であっても、送風方向W1を光源ランプ1111に対して上方から下方への送風方向に設定できる。このため、上方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合でも、第1冷却ファン311から光源ランプ1111に対して上方から下方に空気が送風されることとなり、光源ランプ1111の上方側と下方側との温度差を緩和して光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
なお、下方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合でも同様に、送風方向W2が光源ランプ1111に対して上方から下方への方向に設定されるため、光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
したがって、種々の姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合に対応して光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
なお、第2冷却装置30Bも第1冷却装置30Aと同様の第1冷却ファン311および第2冷却ファン321を備えているので、各冷却装置30A,30Bにより、2つの光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
ここで、プロジェクタ1は、光源装置本体111から射出される光束の光軸A´(X軸)を中心としてプロジェクタ1を90°回転させることで、正置き姿勢、上方投射姿勢、天吊り姿勢、および下方投射姿勢の姿勢に設定される。また、各送風方向W1,W2は、光軸A´に沿う方向から見た場合に、互いに対向する方向にそれぞれ設定されている。このことにより、上記各姿勢において、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321の少なくともいずれかの冷却ファンにより光源ランプ1111に対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気を送風することが可能な構成となる。このため、上述した種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
また、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321は、正置き姿勢および天吊り姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合に、水平方向にそれぞれ設定されている。このことにより、上記各姿勢において、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321の少なくともいずれかの冷却ファンにより光源ランプ1111に対して上方側から下方側に向けて、あるいは、水平方向に空気を確実に送風できる。
また、各冷却装置30A,30Bは、2つの第1冷却ファン311および第2冷却ファン321を備えている。このことにより、最低限の数の冷却ファンで、上記各姿勢で画像光を投射する場合に対応して2つの光源ランプ1111を効率的に冷却でき、プロジェクタ1の小型化を阻害することがない。
さらに、各送風方向W1,W2は、Y軸方向に沿って互いにずれた状態に設定されている。このことにより、2つの冷却ファン311,321の駆動時において、一方の冷却ファンからの空気と他方の冷却ファンからの空気とが干渉することがない。すなわち、一方の冷却ファンから吐出された空気が他方の冷却ファンの吐出口に入り込むことを抑制できる。このため、双方の冷却ファン311,321から良好に空気を送風させることができ、光源ランプ1111をより効率的に冷却できる。また、他方の冷却ファンの吐出口に、一方の冷却ファンから吐出された空気、すなわち、光源ランプ1111を介して熱せられた空気が入り込むことを抑制できるため、各冷却ファン311,321の熱劣化を防止できる。さらに、双方の冷却ファン311,321を常時駆動させることによっても、各冷却ファン311,321は常に光源ランプ1111を冷却するための温度の低い空気を吸入し、また、他方の冷却ファンの吐出口に、一方の冷却ファンから吐出され、光源ランプ3111を介して熱せられた空気が入り込むことを抑制できるため、各冷却ファン311,321の熱劣化を防止できる。
そして、プロジェクタ1は、プロジェクタ1の姿勢に応じて、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321の動作を制御するファン駆動制御部42を備える。このことにより、ファン駆動制御部42によりプロジェクタ1の姿勢に応じて各ファン311,321の動作が制御されるため、上述した種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプ1111を効率的に冷却できる。
また、ファン駆動制御部42は、プロジェクタ1の姿勢に応じて、2つの冷却ファン311,321のうち上方側に位置する冷却ファンからの送風量を下方側に位置する冷却ファンからの送風量よりも多くなるように冷却装置30を制御する。このことにより、上述した種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプ1111の上方側を効果的に冷却できる。
なお、前記実施形態では、説明を簡略化するために、プロジェクタ1の姿勢として、正置き姿勢、天吊り姿勢、上方投射姿勢、および下方投射姿勢の4つの姿勢を例に挙げて説明したが、プロジェクタ1は光軸A´を中心とする360°全ての方向に対して投射可能な種々の姿勢に設定できるものであり、このような種々の姿勢であっても上述した効果を奏することができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態を図面に基づいて説明する。
以下の説明では、前記第1実施形態と同様の構造および同一部材には同一符号を付して、その詳細な説明は省略または簡略化する。
図7は、第2実施形態におけるプロジェクタ1の概略構成を示すブロック図である。
図8は、第2実施形態における画像投射部10の概略構成を示す図である。
前記第1実施形態では、プロジェクタ1は、2つの光源装置11A,11Bを備えた2灯式で構成されている。また、プロジェクタ1は、2灯式に対応して2つの冷却装置30A,30Bを備えている。そして、各送風方向W1,W2は、光軸A´に沿う方向から見た場合に、光軸A´に直交し、かつ、互いに対向する向きに設定されている。
これに対して本実施形態では、プロジェクタ1は、図7または図8に示すように、光源装置11を1つのみ備えた1灯式で構成されている。また、プロジェクタ1は、図7に示すように、1灯式に対応させて1つの冷却装置30のみを備えている。そして、各送風方向W1,W2は、光軸A´に沿う方向から見た場合に、光軸A´に直交し、かつ、互いに直交する方向に設定されている。
その他の構成は、前記第1実施形態と同様のものである。
本実施形態では、画像投射部10は、図8に示すように、1灯式に対応させて、前記第1実施形態で説明した2つの第1レンズアレイ121のうち1つの第1レンズアレイ121および導光プリズム120が省略され、平面視略L字形状を有するように形成されている。
図9は、第2実施形態における種々の姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合での冷却装置30による光源ランプ1111への空気の各送風方向W1,W2を模式的に示す図である。具体的に、図9(A)〜図9(D)は、図6(A)〜図6(D)と同様に、図3(A)〜図3(D)にそれぞれ対応した図である。
2つの冷却ファン311,321のうち、第1冷却ファン311は、図9に示すように、光源ランプ1111に対して、−Z軸方向側から+Z軸方向側に向けて(矢印W1方向)空気を送風するように設定されている。
また、第2冷却ファン321は、図9に示すように、光源ランプ1111に対して、−Y軸方向側から+Y軸方向側に向けて(矢印W2方向)空気を送風するように設定されている。
そして、正置き姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、各送風方向W1,W2は、以下に示すように設定される。
すなわち、送風方向W1は、図9(A)に示すように、水平方向に設定される。また、送風方向W2は、図9(A)に示すように、下方から上方への方向(鉛直方向)に設定される。
また、天吊り姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、送風方向W1は、前記第1実施形態と同様に正置き姿勢時に対して光軸A´を中心として180°回転されるため、図9(B)に示すように、正置き姿勢時の送風方向W1に対して逆方向(水平方向)に設定される。また、送風方向W2は、図9(B)に示すように、上方から下方への方向(鉛直方向)に設定される。
さらに、上方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、送風方向W1は、前記第1実施形態と同様に正置き姿勢時に対して光軸A´を中心として矢印R1方向(図9(A))に90°回転されるため、図9(C)に示すように、下方から上方への方向(鉛直方向)に設定される。また、送風方向W2は、図9(C)に示すように、水平方向に設定される。
また、下方投射姿勢でプロジェクタ1から画像光を投射する場合には、送風方向W1は、前記第1実施形態と同様に正置き姿勢時に対して光軸A´を中心として矢印R2方向(図9(A))に90°回転されるため、図9(D)に示すように、上方から下方への方向(鉛直方向)に設定される。また、送風方向W2は、図9(D)に示すように、水平方向に設定される。
なお、具体的な図示は省略したが、本実施形態でも前記第1実施形態と同様に、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321と光源ランプ1111(光源装置本体111)との間には、ダクトやランプハウジングがそれぞれ配設されているものである。
また、本実施形態では、ファン駆動制御部42は、前記第1実施形態と同様に、図9に示すように、プロジェクタ1の姿勢に応じて、2つの冷却ファン311,321のうち上方側に位置する冷却ファンからの送風量を下方側に位置する冷却ファンからの送風量よりも多く、常に2つの冷却ファン311,321が駆動するように冷却装置30を制御する。
上述した第2実施形態では、上述したように各送風方向W1,W2を互いに直交する方向に設定した場合であっても、前記第1実施形態と同様の効果を奏する。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記各実施形態において、冷却装置30,30A,30Bの構成は、前記実施形態で説明した構成に限らない。
すなわち、冷却装置30,30A,30Bは、2つの冷却ファン311,321を備えていたが、これに限らず、3つ以上の冷却ファンを備えた構成としても構わない。
また、2つの冷却ファン311,321の送風方向W1,W2は、各整流板1114E,1114Fにより、光軸A´に90°以外の角度で交差する方向に設定されていたが、これに限らず、光軸A´に直交する方向であっても構わない。
さらに、2つの冷却ファン311,321の送風方向W1,W2は、光軸A´に沿う方向から見て、光軸A´に直交し、かつ、互いに対向する方向や互いに直交する方向に設定されていたが、これに限らず、互いに異なる方向であればその他の方向であっても構わない。
また、2つの冷却ファン311,321は、シロッコファンに限らず、空気の吸入方向および吐出方向が同一となる軸流ファンで構成しても構わない。
前記各実施形態では、ファン駆動制御部42は、操作手段20からの操作信号を入力することで、プロジェクタ1の姿勢を認識し、認識した結果に基づいて、冷却装置30,30A,30Bの動作を制御する構成としていたが、これに限らない。
例えば、プロジェクタ1に、プロジェクタ1の姿勢を検出するジャイロセンサ等の傾斜状態検出部を設ける。そして、ファン駆動制御部42は、傾斜状態検出部からの信号を入力することで、プロジェクタ1の姿勢を認識し、認識した結果に基づいて、冷却装置30,30A,30Bの動作を制御する構成としても構わない。
前記各実施形態において、ファン駆動制御部42は、前記各実施形態とは異なる態様で冷却装置30,30A,30Bの動作を制御しても構わない。
例えば、ファン駆動制御部42は、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321の双方を駆動していたが、これに限らず、第1冷却ファン311および第2冷却ファン321のいずれか一方のみを駆動する構成としても構わない。
前記各実施形態では、画像投射部10は、光源装置11,11A,11Bから射出される光軸A´(X軸)と投射レンズ16からの投射方向(Z軸)とが直交するように構成されていたが、これに限らず、例えば、光軸A´と投射方向とが平行となるように構成しても構わない。
前記第1実施形態において、各送風方向W1,W2を前記第2実施形態で説明した方向に設定しても構わない。また、逆に、前記第2実施形態において、各送風方向W1,W2を前記第1実施形態で説明した方向に設定しても構わない。
前記各実施形態では、プロジェクタ1は、液晶パネル151を3つ備える三板式のプロジェクタで構成していたが、これに限らず、液晶パネルを1つ備える単板式のプロジェクタで構成しても構わない。また、液晶パネルを2つ備えるプロジェクタや、液晶パネルを4つ以上備えるプロジェクタとして構成しても構わない。
前記各実施形態では、光入射面と光射出面とが異なる透過型の液晶パネルを用いていたが、光入射面と光射出面とが同一となる反射型の液晶パネルを用いてもよい。
前記各実施形態では、光変調装置として液晶パネルを用いていたが、マイクロミラーを用いたデバイスなど、液晶以外の光変調装置を用いてもよい。この場合は、光束入射側および光束射出側の偏光板152,153は省略できる。
本発明は、種々の姿勢で画像光を投射する場合に対応して光源ランプを効率的に冷却できるため、プレゼンテーションやホームシアタに用いられるプロジェクタに利用できる。
第1実施形態におけるプロジェクタの概略構成を示すブロック図。 前記実施形態における画像投射部の概略構成を示す図。 前記実施形態におけるプロジェクタの姿勢を模式的に示す図。 前記実施形態における第1冷却装置による光源ランプの冷却構造を模式的に示す図。 前記実施形態における第1冷却装置による光源ランプの冷却構造を模式的に示す図。 前記実施形態における種々の姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合での第1冷却装置による光源ランプへの空気の各送風方向を模式的に示す図。 第2実施形態におけるプロジェクタの概略構成を示すブロック図。 前記実施形態における画像投射部の概略構成を示す図。 前記実施形態における種々の姿勢でプロジェクタから画像光を投射する場合での冷却装置による光源ランプへの空気の各送風方向を模式的に示す図。
符号の説明
1・・・プロジェクタ、30,30A,30B・・・冷却装置、42・・・ファン駆動制御部、311,321・・・冷却ファン、1111・・・光源ランプ、A´・・・光軸、W1,W2・・・送風方向。

Claims (7)

  1. 光源ランプと、前記光源ランプを冷却する冷却装置とを備えたプロジェクタであって、
    前記冷却装置は、前記光源ランプに対して空気を送風する複数の冷却ファンを備え、
    前記複数の冷却ファンによる空気の各送風方向は、互いに異なる方向に設定されている
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
    前記冷却装置は、2つの前記冷却ファンを備え、
    前記各送風方向は、前記光源ランプから射出される光束の光軸に沿う方向から見た場合に、前記光軸に直交し、かつ、互いに対向する方向にそれぞれ設定されている
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  3. 請求項2に記載のプロジェクタにおいて、
    前記各送風方向は、所定の姿勢で当該プロジェクタから画像光を投射する場合に、水平方向にそれぞれ設定されている
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  4. 請求項2または請求項3に記載のプロジェクタにおいて、
    前記各送風方向は、前記各送風方向に直交する方向に沿って互いにずれた状態に設定されている
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  5. 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
    前記冷却装置は、2つの前記冷却ファンを備え、
    前記各送風方向は、前記光源ランプから射出される光束の光軸に沿う方向から見た場合に、前記光軸に直交し、かつ、互いに直交する方向にそれぞれ設定されている
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  6. 請求項5に記載のプロジェクタにおいて、
    前記各送風方向は、所定の姿勢で当該プロジェクタから画像光を投射する場合に、鉛直方向または水平方向にそれぞれ設定されている
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  7. 請求項1から請求項6のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
    前記複数の冷却ファンの動作を制御するファン駆動制御部を備え、
    前記ファン駆動制御部は、当該プロジェクタの姿勢に応じて、前記複数の冷却ファンの動作を制御する
    ことを特徴とするプロジェクタ。
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