JP2008261051A - 銅系焼結摺動材料および複層焼結摺動部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Ni、Si、Ti、Co、Al、V、Pの2種以上よりなる金属間化合物が1種以上分散され、その添加量がNi、Si、Ti、Co、Al、V、Pの2種以上の合計添加量で0.5〜10質量%になるようにされている。
【選択図】なし
Description
1)高い摩擦係数によって摺動面での発熱が問題になる。
2)非金属粉が高硬度であるために相手材料に過度の摩耗を与える。
3)多量の非金属と金属基地との間の結合が生じ難いために焼結体の強度が低下し、自己の耐摩耗性が十分でない。また、摩擦面から非金属が脱落し易く、その脱落粉が摩擦部位以外の部品を摩耗破損させる場合がある。
4)摩擦材料および相手材は互いに摩耗消耗品として定期的に交換して使用することを前提に設計されている。
また、本発明は、前記青銅系および鉛青銅系焼結材料の粉末を鋼板上に散布して焼結接合した複層焼結摺動部材について、散布層の焼結収縮を抑制する元素および/または膨張させる元素を添加することによって安定した焼結接合性を得ることのできる安価な複層焼結摺動部材を提供することを第2の目的とするものである。
1)相手材料となる鉄との耐凝着性に優れ、かつ耐熱衝撃性に優れたセラミックス等の非金属硬質分散粒子および金属間化合物粒子(硬質な第1分散粒子)の材質選定とその添加量および分散相サイズを適正化することによって、摺動面における局部凝着体の掻き落とし作用を発現させながら耐焼付き性と耐摩耗性を高めるとともに相手材料に対するアタック性を少なくし、
かつ、より厳しい摺動環境下においては
2)銅系焼結摺動材料中に耐凝着性および潤滑性に優れた軟質の分散相(第2分散粒子)を添加し、硬質相による摩擦発熱性を抑制して、焼付き限界性(摺動特性)を改善した
銅系焼結摺動材料を開発したものである。
Ni、Si、Ti、Co、Al、V、Pの2種以上よりなる金属間化合物が1種以上分散され、さらに、Cu、Sn、Ca、Mn、Cr、Mo、W、Sb、Teの2種以上よりなる金属間化合物が1種以上分散され、その添加量が金属間化合物として0.1〜10体積%になるようにされていることを特徴とするものである。
前記特表平7−508799号公報によれば、適正な硬質分散粒子として、50〜300μmサイズで、硬さがHv=600以上の、例えばCr、Mo、W、Vの炭化物、Al、Moの窒化物、Cr、Ni、Zrの酸化物を5〜40質量%含有させることによって、摩擦係数ができるだけ高くて、温度、滑り速度および接触圧に特に依存せずに一定の材料が得られることが開示されており、この硬質粒子の選定範囲は、SiO2、Al2O3、ムライト等を含めると、極めて広範な化合物相に拡大解釈される。これに対して、本発明で対象とする摺動材料は、広範囲な滑り速度および接触圧においても摩擦係数ができるだけ低く、とりわけ耐摩耗性と耐焼付き性に優れる摺動材料であって、相手材料(鉄系材料)に対するアタック性を最小限に抑えることを主旨としている。そして、本発明では、このような観点から硬質な第1分散粒子の剥ぎ取り作用により耐摩耗性を付与し、かつその材質、添加量およびそのサイズの適正化を図ることによって、低速、高速の両摺動条件においても馴染み性、耐焼付き性および耐摩耗性に優れた銅系摺動材料を開発したものである。
前述のように、一般的には、硬質な第1分散粒子(非金属粒子)の剥ぎ取り作用は、非金属粒子の硬さとともに、そのサイズが大きくなるほどに顕著になり、耐摩耗性は顕著に向上すると考えられるが、後述するように例えばZrB2、Al2O3、SiO2の各硬質粒子を0.3質量%添加した際の耐焼付き性はZrB2(Hv=3000)が最も悪く、Al2O3(Hv=2000)、SiO2(Hv=780)の順に顕著に改善され、硬質な第1非金属粒子が硬いだけでは耐焼付き性や耐摩耗性が単純に改善されない。
1.熱膨張係数が極めて小さい、2.熱伝導性が高い、3.ヤング率が小さい、4.塑性変形性を有する等のうち少なくとも1つ以上に適合していることが必要である。本発明で提案するSiO2は極めて小さな熱膨張係数を示し、かつ、前述のように鋼以下の低ヤング率であること、さらに、前述のように焼き入れた鋼と同じ程度の硬さをもち、鋼材に対するアタック性が小さいことなどを考え合わせても最も適した材料であることは明らかである。またSiO2と類似の耐熱衝撃材料としては、コージェライト、スポジュメン、ユークリブタイト、Al2O3・TiO2等が有効であることは明らかである。
金属間化合物は、一般的に金属よりもはるかに硬質であるが、前記酸化物、炭化物、窒化物、炭窒化物に比べて金属に近い特性(例えば耐熱衝撃性、塑性変形性に優れる等)を示すことが知られている。また、塚本、高橋、駒井、葉山らは、「粉体および粉末冶金」31、p290(1984)において、摩擦材料における高い摩擦係数の発現と、摩擦材料の耐摩耗性の向上を目的として、各種金属間化合物を多量添加した場合の検討を行っており、摩擦材料に適した金属間化合物として、金属間化合物の硬さがHv=350以上で、かつその軟化温度が400℃以上であることが好ましいことを報告しているが、前述のZrB2、Al2O3の例でも明らかなように、金属間化合物の硬さの関係からだけで、摺動特性を改善することができないことは明らかである。
摺動面での局部的凝着によってFeと金属間化合物を構成する元素が合金化する際の熱力学的過剰エネルギーが大きな正の値を取り、合金化する前の状態よりも不安定なエネルギー状態になる場合には(吸熱反応)、その局部的な凝着反応が自発的に進行することは無くなり、この条件に適合する金属間化合物は耐焼付き性に優れたものとなることは明らかである。また、このような条件を有する金属間化合物を構成する元素はFe原子と強く反発し合う元素から構成されていることが必要となる。
1)Feと二相分離するか、熱力学的にΩFeM≫0であることがわかっている元素(M)として、Be、Cr、Mo、W、Mn、Cu、Au、Zn、Sn、Sb、S、O等が挙げられ、さらに、
2)Feにほとんど固溶しない元素として、Pb、Bi、Ag、Li、Na、K、Mg、Ca、Rb、Sr、Ba、Cd、Teなどが挙げられる。
前記硬質非金属分散相としての金属間化合物においては、鉄と反発し合う2種以上の元素からなる金属間化合物の例について述べたが、これとは全く逆に、鉄と強く引き合う(ΩFeM≪0)2種以上の金属で、かつ元素同士が互いに引き合う合金の組み合わせにおいても、3元系Fe状態図において二相分離が起こることが熱力学的に証明されている。したがって、これらの元素を2種以上組み合わせた金属間化合物を分散させることによって前述の耐凝着性や耐摩耗性の向上と同様の作用が現出されることは明らかである。
4質量%<Al+Si<6質量%
3.5質量%<Ni+Co+Fe<6.5質量%
であり、これらの材料中の複合金属間化合物(Ni、Co、Fe)(Al、Si)であることから、前記金属間化合物は他の合金元素を固溶した複合金属間化合物であっても良い。
軟質粒子分散材としては従来から良く知られているMoS2、WS2などの固体潤滑材をイメージするが、この硬質粒子分散材の存在による摺動特性改善の機構は、硬質粒子による摺動面における局部凝着体の掻き落とし作用中に相手材と直接的に摺動する摺動面の固体潤滑を高めることにあり、この結果として、相手材へのアタック性を顕著に低減させるとともに、耐焼付き性を改善させることにある。これは前述のような摩擦材料の潤滑成分としてほぼ同じ効果を期待するものであるが、本発明では、前記表1、2、3にも示されている通常の添加量に比べてその添加量を1質量%以下と、極めて少ない量に抑えている。この理由は、前述のように黒鉛を多量に添加した場合には、焼結層が多孔質になり、流体潤滑性が明らかな境界潤滑性に移るために、高い摩擦係数を発生させるためである。また、前述のように硬質な第1非金属粒子の量が極めて少量で、かつそれらのサイズを適正化したことによって、強度劣化を引き起こす軟質な第2分散粒子量を極小化できたことは焼結摺動材料の強度面では極めて好ましいことである。
本発明は、前記銅系焼結摺動材料を鉄系裏金材料に焼結接合してなる複層焼結摺動部材を提供するものである。すなわち、第9発明による複層焼結摺動部材は、
前述の各銅系焼結摺動材料を鉄系材料に焼結接合してなることを特徴とするものである。
1)後述の油圧ポンプ、モータのシリンダブロックの底面に焼結材を接合焼結するような大面積の焼結接合であっても、安定した焼結接合性が発現され、かつ
2)機械加工時の工具摩耗がより少ない合金元素の選定を行った。
電解Cu粉末(CE25、CE15)、#300メッシュ以下のSi、TiH粉末、燐鉄(Fe25質量%P)、NiAl3、平均粒径5μmのNi、Fe粉末、平均粒径9.8μmのFe48質量%Co粉末、平均粒径21μmのSiO2、平均粒径23μmのジルコンサンド(ZrO2・SiO2)粉末、平均粒径2μmと24μmのAl2O3粉末(Al2O3−1、Al2O3−2)、平均粒径1μmのZrB2、W、Mo、TiN粉末、平均粒径1.2μmのMnS、平均粒径50μmの人造黒鉛粉末(SGO)を使って、表4に示される混合粉末を調整し、成形圧力2〜5ton/cm2で成形体を作成した後、露天−35℃以下のAXガス(アンモニア分解ガス)雰囲気下でそれぞれ焼結した。なお、表4中のCuNiSi三元系をベースとする焼結体は、基本的にはNi:Si=3:1の質量比で配合し、Ni2Si系の金属間化合物の析出による高強度化を目指したものである。焼結後の強度を確認するために、混合粉末を図1に示される引張試験片形状に成形焼結して、引張試験を行った。
本実施例は、鉛を最大3質量%まで添加したCuSn青銅系焼結摺動材料系に対する調査を実施したものである。本実施例で用いられた焼結摺動材料は、実施例1で使用した原料粉末以外に、#250メッシュ以下のSn、Pb、Al、超硬、Cu30質量%Zn、#300メッシュ以下のCr、Mn、MnSi、TiSiを用いて表6に示される混合粉末を調整し、成形圧力2ton/cm2で成形体を作成した後、露天−35℃以下のAXガス(アンモニア分解ガス)雰囲気下でそれぞれ焼結して得られたものである。焼結温度は、成分系によって異なるが850〜900℃である。また、実施例1と同様に評価した摺動特性(PV値、ΔW)を表6中に合わせて示した。
本実施例では、鉛を最大25質量%まで添加した青銅および鉛銅系焼結摺動材料系に対する調査を実施したものである。本実施例で用いられた焼結摺動材料は、実施例1、2で使用した原料粉末以外に、#250メッシュ以下のKJ4(25質量%Pb−Cu合金)を用いて表7、8に示される混合粉末を調整し、成形圧力2ton/cm2で成形体を作成した後、露天−35℃以下のAXガス(アンモニア分解ガス)雰囲気下でそれぞれ焼結して得られたものである。焼結温度は、成分系によって異なるが800〜860℃である。
本実施例では、鉛を含有しない青銅系焼結摺動材料を裏金用鋼板(SPCC)に一体化した複層焼結摺動部材の製造方法を検討した。本実施例で用いられた焼結摺動材料は、実施例1、2、3で使用した原料粉末以外に、#250メッシュ以下のCu10質量%Sn、Cu−20質量%Sn、Cu33質量%Snを用いて表9に示される混合粉末を調整したものであり、この焼結摺動材料を、3.5mm厚さの裏金上に、まず最終仕上がりで0.6mm厚さになるように銅系焼結材料用粉末を散布し、これをRXガス雰囲気、820〜860℃で焼結した後、圧延機で総焼結層厚さが0.8mmになるように圧延して800〜840℃で再焼結した。表9中には、最初の焼結時に焼結接合せずに剥離するか、もしくは圧延時に剥離した結果が合わせて示されているが、明らかに、合金粉末のみを利用したNo.F1、F2および銅粉末とCu20Sn合金粉末で調整したNo.F3は、焼結温度で顕著な収縮を示して裏金と剥離することがわかり、またNo.F4〜F7で示されるように、Cu33Sn以上のSn濃度の粉末を用いた場合に焼結接合し始めることがわかった。これは、Cu−Sn合金系の包晶温度(約800℃)以下の温度域において、Cu33SnやSnが焼結中に溶融して焼結接合に不可欠な液相を発生し、Cu粉末と反応し始めて、β、γ、ζ、δ、ε等の各種のCuSn金属間化合物を形成する際の膨張によって剥離の原因となる収縮を阻害することによるものである。
本実施例では、図7に示される形状の鋼(SCM440H)に対して、前述の焼結摺動材料を焼結接合する実験を実施したものである。供試した接合焼結摺動材料は、実施例1〜4に記載の原料粉末を用いて配合組成した表10に示される混合粉末と成形圧力2ton/cm2で成形したものとした。表10中のNo.E1〜E17の焼結接合温度は860℃、No.E18、E19は1070℃とし、焼結接合後に超音波検査装置を用いて調べた接合面積率(接合性)を表10中に合わせて示した。
本実施例では、図8に示される油圧ポンプ(当社製HPV95)のシリンダブロック底面Pに実施例5で示される代表的な焼結摺動材料を焼結接合し、油圧ポンプに組み込んで、実体による耐久テストを実施したものである。なお、シリンダブロックのボア内径部Qには、Cu−10質量%Sn−1質量%Ti−2質量%NiAl3−5質量%Pb−1質量%FeP(燐鉄)組成の鉛青銅系焼結摺動材料を焼結接合して耐久テストに供した。
Claims (12)
- Ni、Si、Ti、Co、Al、V、Pの2種以上よりなる金属間化合物が1種以上分散され、さらに、Cu、Sn、Ca、Mn、Cr、Mo、W、Sb、Teの2種以上よりなる金属間化合物が1種以上分散され、その添加量が金属間化合物として0.1〜10体積%になるようにされていることを特徴とする銅系焼結摺動材料。
- さらに、酸化物、炭化物、窒化物、炭窒化物のうちの1種以上よりなる硬質粒子が0.1体積%以上で4体積%未満の範囲で含有される請求項1に記載の銅系焼結摺動材料。
- Mo、W、Cr、Co、Fe、Fe−Cからなる金属および/または合金粒子が0.5〜5.0質量%分散されている請求項1または2に記載の銅系焼結摺動材料。
- MnSが1質量%以下および/または黒鉛が1質量%以下含有されている請求項1〜3のいずれかに記載の銅系焼結摺動材料。
- 前記MnSおよび/または黒鉛の平均粒径が20〜200μm以下とされる請求項4に記載の銅系焼結摺動材料。
- 少なくともSnが1〜16質量%含有され、Pbが25質量%以下含有されている請求項1〜5のいずれかに記載の銅系焼結摺動材料。
- Snが12〜16質量%添加されて、当該焼結摺動材料組織中にCu−Sn化合物相が分散析出されている請求項1〜5のいずれかに記載の銅系焼結摺動材料。
- さらに、Zn、Mn、Be、Mg、Ag、Biの1種以上の合金元素およびMoS2、CaF2、WS2などの固体潤滑剤が含有されている請求項6または7に記載の銅系焼結摺動材料。
- 前記請求項1〜8のいずれかに記載の銅系焼結摺動材料を鉄系材料に焼結接合してなることを特徴とする複層焼結摺動部材。
- Snおよび/またはPbが含有されてなる焼結摺動材料のプレス成形体が鉄系材料に焼結接合されてなり、前記鉄系材料と焼結接合された焼結体の成分として、銅よりも鉄に対する親和力が大きく、かつ鉄のγ相に対するよりもα相を安定化させるCr、Si、Al、P、Tiの1種以上の元素が0.1〜2質量%の範囲で含有されている請求項9に記載の複層焼結摺動部材。
- Snおよび/またはPbが含有されてなる焼結摺動材料組成の混合粉末を鋼板上に散布し、810℃以上の温度で一次焼結接合した後に散布焼結層を機械的に高密度化して二次焼結して使用するに際して、前記一次焼結時に散布した混合粉末層が焼結収縮によって鋼板と剥離しないように、焼結層を膨張させるSi、Al、Ti、Crおよび/または焼結層の収縮を抑制する硬質粒子の1種以上が含有されている請求項9に記載の複層焼結摺動部材。
- Snの添加方法として、Cu30質量%Sn以上のSnを含有するCu−Sn系合金粉末および/またはSn素粉末を利用することによって、前記一次焼結時の焼結層を膨張させる請求項11に記載の複層焼結摺動部材。
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Legal Events
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| A521 | Written amendment |
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| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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