JP2008260504A - Motorcycle - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、車体フレームに配置された収納部の前端部を中心に回動するメインシートと、上記収納部の後端部を中心に回動するタンデムシートとを備えた自動二輪車に関する。 The present invention relates to a motorcycle including a main seat that rotates around a front end portion of a storage portion disposed in a vehicle body frame, and a tandem seat that rotates around a rear end portion of the storage portion.
例えば、スクータ型の自動二輪車において、メインシートの下方に収納ボックスを配置するとともに、該メインシートの前端部を上下に回動可能に支持し、タンデムシートの下方に燃料タンクを配置するとともに、該タンデムシートの後端部を上下に回動可能に支持したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記従来の自動二輪車では、メインシートの下方に収納ボックスを配置し、タンデムシートの下方に燃料タンクを配置した構造を採用している。このため収納ボックスの前後方向の容量を大きくすることに制約が生じ、長尺物が収納できないという問題がある。 By the way, the conventional motorcycle employs a structure in which a storage box is disposed below the main seat and a fuel tank is disposed below the tandem seat. For this reason, there is a problem in that the capacity of the storage box in the front-rear direction is increased, and a long object cannot be stored.
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたもので、収納ボックスの前後方向容量を大きくして長尺物を収納できる自動二輪車を提供することを目的としている。 The present invention has been made in view of the above-described conventional situation, and an object of the present invention is to provide a motorcycle that can store a long object by increasing the longitudinal capacity of a storage box.
本発明は、車体フレームと、該車体フレームに支持され、車両前後方向に延びかつ上方に開口する収納部と、該収納部の前端部に位置する前部回動軸を中心に回動するメインシートと、上記収納部の後端部に位置する後部回動軸を中心に回動するタンデムシートとを備えた自動二輪車であって、上記メインシートは上記収納部の開口前部を開閉し、上記タンデムシートは上記収納部の開口後部を開閉することを特徴としている。 The present invention relates to a vehicle body frame, a storage portion that is supported by the vehicle body frame, extends in the vehicle front-rear direction and opens upward, and a main portion that rotates about a front rotation shaft positioned at a front end portion of the storage portion. A motorcycle including a seat and a tandem seat that rotates about a rear rotation shaft positioned at a rear end of the storage unit, wherein the main seat opens and closes an opening front of the storage unit; The tandem seat is characterized by opening and closing a rear opening portion of the storage portion.
本発明に係る自動二輪車によれば、前端部を中心に回動するメインシートで収納部の開口前部を開閉し、後端部を中心に回動するタンデムシートで上記収納部の開口後部を開閉するようにしたので、収納部をメインシート及びタンデムシートの前後方向略全長に渡る大きさにすることができ、長尺物の収納が可能となる。 According to the motorcycle of the present invention, the opening front portion of the storage portion is opened and closed by the main seat that rotates about the front end portion, and the opening rear portion of the storage portion is formed by the tandem seat that rotates about the rear end portion. Since it opens and closes, the storage portion can be sized to cover the entire length of the main seat and the tandem seat in the front-rear direction, and a long object can be stored.
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
図1ないし図20は、本発明の一実施形態による自動二輪車を説明するための図である。なお、本実施形態でいう前後,左右とは、シートに着座した状態で見た場合の前後,左右を意味する。 1 to 20 are diagrams for explaining a motorcycle according to an embodiment of the present invention. Note that front and rear and left and right in this embodiment mean front and rear and left and right when viewed in a seated state.
図において、1はスタータ型の自動二輪車を示している。この自動二輪車1は、車体フレーム2と、該車体フレーム2の前端に位置するヘッドパイプ3により左,右操舵可能に枢支され、下端部に前輪4が,上端部に操向ハンドル5が配置されたフロントフォーク6と、上記車体フレーム2により前端部が上下揺動可能に支持され、後端部に後輪7が配置されたユニットスイング式エンジンユニット8と、上記車体フレーム2に支持された前後方向に延びる収納ボックス33と、該車体フレーム2の上記エンジンユニット8の上方に配置された鞍乗型シート9とを備えている。
In the figure,
上記フロントフォーク6の前側はフロントカバー11で、後側はレッグシールド12で覆われ、上記シート9の下方周囲はサイドカバー13で覆われている。
The front side of the front fork 6 is covered with a
上記車体フレーム2は、上記ヘッドパイプ3の下端部から車幅方向外側に拡開しつつ後下方に延びた後、該下端から後方に略水平に延びる左,右一対のダウンチューブ20,20と、該左,右のダウンチューブ20の前後方向中央部20dから後方斜め上方に延びる左,右一対のシートレール21,21と、上記左,右のダウンチューブ20の後端面20aから上下方向に延び、上端部が上記シートレール21に接続された左,右一対のエンジン懸架フレーム22,22と、上記左,右のシートレール21のエンジン懸架フレーム22の接続部21a近傍同士を車幅方向に連結するクロスメンバ23とを備えている。
The
また上記車体フレーム2は、上記ヘッドパイプ3から後斜め下方に略直線状に延び、後端面が上記シートレール21に接続された左,右のアッパチューブ24,24と、上記左,右のエンジン懸架フレーム22と上記シートレール21の後部とを連結する左,右のシートステー25,25とを有している。
The
上記左,右のエンジン懸架フレーム22,22の後面のダウンチューブ20接続部近傍には左,右のピボット部材47が配置されている。
Left and
上記エンジンユニット8は、エンジン本体8aとVベルト式無段変速機17が収容されたベルト室を有する伝動ケース8bとを一体的に結合したものである。
The
上記エンジン本体8aは、気筒軸線Aを大略水平に向けて搭載された水冷式4サイクル単気筒エンジンであり、車幅方向に水平に向けて配置されたクランク軸18が収容されたクランクケース8cの前合面にシリンダブロック8d,シリンダヘッド8e,ヘッドカバー8fを順次結合した構造となっている。
The
上記Vベルト式無段変速機17は、上記伝動ケース8b内に突出するクランク軸18の左側端部に配置された駆動プーリ17aと、上記伝動ケース8bの後端部に配置された従動プーリ17bとをVベルト17cにより連結した構造となっている。上記伝動ケース8b内には、従動プーリ17bの回転が伝達されるメイン軸17d,ドライブ軸17eが配置され、該ドライブ軸17eに上記後輪7が装着されている。
The V-belt type continuously
上記クランクケース8cの下壁部には、左,右の懸架部8j,8jが前方に突出するよう形成されている。この左,右の懸架部8jがピボット軸51を介して上記ピボット部材47により軸支されている。これにより上記エンジンユニット8は、クランクケース8cの下方を支点として上下揺動可能に懸架支持されている。
Left and
上記エンジンユニット8の後輪7を挟んだ反対側にはリヤアーム55が配置されている。このリヤアーム55は、前端部が上記エンジンユニット8に固定され、後端部で上記後輪7を支持している。
A
上記リヤアーム55と上記クロスメンバ23とは車両前後方向に略水平に向けて配置されたリヤサスペンション10により連結されている。このリヤサスペンション10は、車両側方から見て、エンジンユニット8の上方で、かつ該エンジンユニット8の気筒軸線Aと略平行となるよう配置されている。
The
上記伝動ケース8bの上壁面にはエアクリーナ36が配置固定されており、該エアクリーナ36は伝動ケース8bと共に上下揺動可能となっている。このエアクリーナ36の前後方向長さは上記伝動ケース8bの略全長に渡る長さに設定されている。
An
上記左,右のダウンチューブ20及び左,右のアッパチューブ24で囲まれた空間内には燃料タンク30が配置されており、該燃料タンク30の下側にはラジエータ31が配置されている。
A
また上記左,右のダウンチューブ20,シートレール21及びエンジン懸架フレーム22で囲まれた空間内には、上方に開口する収納ボックス33が上記燃料タンク30の後側に位置するように配置されている。この収納ボックス33は車体フレーム2に取付け固定されている。
In the space surrounded by the left and right down
上記収納ボックス33は、上記シート9の前後方向略全長に渡る長さを有している。該収納ボックス33の開口部33aは、前部収納部33bの開口部と、中間収納部33dの開口部と、後部収納部33cの開口部を繋がるように形成したものであり、かつ上記アッパチューブ24及びシートレール21より高所に位置している。後述のメインシート9aとタンデムシート9bとを両方とも開くと1つの開口として開放される。またメインシート9aとタンデムシート9bが共に閉じた状態では、メインシート9aの後端部がタンデムシート9bの前端部を上方から覆うように構成されている。
The
上記収納ボックス33は、ヘルメットH1が収納可能な大きさを有する上記前部収納部33bと、同じくヘッメットH2あるいはアタッシュケースW1又はビールケースW2が収納可能な大きさを有する上記後部収納部33cと、上記前部,後部収納部33b,33cの間に形成され、該前,後収納部33b,33cとで長尺物W3が収納可能な上記中間収納部33dとを有している。
The
上記前部収納部33bは、中間収納部33dに続いて下方に延びるよう形成されており、上記後部収納部33cは、中間収納部33dに続いて上方に延びるよう形成されている。
The
上記前部収納部33bの底壁部には、バッテリ収納部33eが下方に延びるように形成されている。該バッテリ収納部33eは、上記エンジンユニット8と燃料タンク30との間に位置し、かつ上記ダウンチューブ20より下方に突出している。またバッテリ収納部33eと前部収納部33bとの間にはツール収納部33fが形成されている。
A
上記シート9は、ライダが着座するメインシート9aと、後部乗員が着座するタンデムシート9bと、上記メインシート9aの後端部に配置され、ライダの腰部を支持するバックレスト9cとを有している。
The
上記メインシート9aは、シート底板85a上にシートクッション85bを配置し、該シートクッション85bを表皮85cで覆った構造のものである。上記タンデムシート9bは、メインシート9aとは別体に形成され、上記同様にシート底板86a上にシートクッション86bを配置し、該シートクッション86bを表皮86cで覆った構造のものである。
The
上記各シート底板85a,86aは、上記収納ボックス33の開口部33aより上方に膨出するよう碗状に形成されており、これにより収納ボックス33の容量の拡大を図っている。
Each of the
上記メインシート9aは、上記収納ボックス33の前端部を中心に上下回動可能に支持されており、上記タンデムシート9bは、上記収納ボックス33の後端部を中心に上下回動可能に支持されている。
The
上記メインシート9aは、これのシート底板85aにより上記収納ボックス33の前部収納部33b及び中間収納部33dを、つまり収納部開口の前部を開閉可能に覆っている。上記タンデムシート9bは、これのシート底板86aにより該収納ボックス33の後部収納部33cを、つまり収納部開口の後部を開閉可能に覆っている。このメインシート9a,タンデムシート9bをそれぞれ前方,後方に開くと、上記収納ボックス33の開口部33a全域が上方に露出するようになっている。
The
上記メインシート9aのシート底板85aは、前部収納部33bの開口部33a′を覆う前半部85a′と、該前半部85a′の後端から後上がりに延び、中間収納部33dの開口部33a′′及び後部収納部33cの開口部33a′′′の前側部分を覆う後半部85a′′とを有している。これによりタンデムシート9bを閉じた状態でメインシート9aを開けることで、長尺物の出し入れや後部収納部33c内の収納物の出し入れが可能となっている。
The
上記メインシート9aの後縁部9a′は、上記タンデムシート9bの前縁部9b′の上方及び左,右側方を覆っており、これによりメインシート9aとタンデムシート9bとの境界部の見栄えの悪化を防止している。
The
上記メインシート9aのシート底板85aの前部には、ボトムプレート87が配置されている。該ボトムプレート87は、シート底板85aに沿って略連続面をなすよう形成されており、複数本のボルト87aにより上記シート底板85aに固定されている。
A
上記ボトムプレート87は、上記メインシート9aの前縁及び左,右側縁から外方に広がるように延びる拡開部87bを有している。該拡開部87bは、上記サイドカバー13の下側に入り込んで隠れており、かつ上記前部収納部33bの開口部33a′を覆っている。
The
上記拡開部87b及びシート底板85aの下面には、これの外縁部に沿って配置されたシール部材84が装着されており、該シール部材84は上記開口部33a′,33a′′に圧接することにより、該開口部33a′,33a′′とメインシート9aとの間をシールしている。
A
上記拡開部87bの前縁には、左,右一対のヒンジ部87c.87cが前方に突出するよう形成されている。一方、上記左,右のアッパチューブ24にはヒンジブラケット24cが架け渡して結合されている。上記左,右のヒンジ部87cは、ヒンジブラケット24cに車両幅方向に延びるヒンジピン(前部回動軸)24dを介して軸支されている。これによりメインシート9aは、これの前縁よりさらに前方に位置するヒンジピン24dを中心に上下方向に回動するようになっている。
A pair of left and
また上記収納ボックス33の前縁部には位置決めボス部33mが上方に突出形成されており、該位置決めボス部33mは、上記ヒンジブラケット24cに形成された位置決め孔(不図示)に挿入されている。これにより収納ボックス33とメインシート9aとはヒンジブラケット24cに位置決め支持されている。
A
また上記拡開部87bには、ヒンジ部87cより前方に突出する左,右のストッパ部87d,87dが形成され、各ストッパ部87dは、上記左,右のアッパチューブ24に取付けられたストッパロッド83,83に連結されている。上記メインシート9aを開くと、ストッパ部87dがストッパロッド83に係合し、これによりメインシート9aの開度が全開位置に規制される。このメインシート9aの全開位置は概ね水平から40度程度に設定され、操向ハンドル5に装着された部品類に干渉するのを回避している。
The expanded
上記メインシート9aの左,右側部には、該メインシート9aを車体にロックする左,右のメインロック装置(第2ロック装置)100,100が配設されている。該左,右のメインロック装置100は、メインシート9aの前後方向中央部に配置されている。
Left and right main lock devices (second lock devices) 100, 100 for locking the
上記メインロック装置100は、図5に示すように、上記収納ボックス33の開口部33aの外側壁に固定されたロック部材100a,100aと、上記メインシート9aのシート底板85aに固定され、下方に延びるストライカ100b,100bとを有している。上記ロック部材100aにより係合爪100cがロック位置とアンロック位置との間で回動可能に支持され、該係合爪100cはコイルスプリング100eによりロック方向に付勢されている。また左,右の係合爪100c同士は連結部材100dにより連結されている。
As shown in FIG. 5, the
メインシート9aを全閉位置に回動させると、左,右のストライカ100bが係合爪100cに係合し、これによりメインシート9aは収納ボックス33にロックされる。また図示していないが、キー(不図示)によりロック解除操作を行なうと、連結部材100dを介して左,右の係合爪100cが同時にアンロック位置に回動し、これによりメインシート9aのロックが解除される。
When the
上記タンデムシート9bは、上記メインシート9aより高所に位置するよう配置されている。該タンデムシート9bのシート底板86aの前部には、リヤボトムプレート91が配置されている。該リヤボトムプレート91は、シート底板86aに沿うよう形成されており、複数本のボルト91aによりシート底板86aに固定されている(図9参照)。
The
上記リヤボトムプレート91及びシート底板86aには、これの外縁部に沿って配置されたシール部材92が装着されている。該シール部材92は上記後部収納部33cの開口部33a′′′に圧接することにより、該開口部33a′′′とタンデムシート9bとの間をシールしている。
The
上記リヤボトムプレート91の前縁部91bは、タンデムシート9bの前縁9b′より前方に突出しており、該前縁部91bには、上記メインシート9aの後縁部9a′に装着された上記シール部材84が圧接している。
A
上記メインシート9aの後縁部9a′の左,右側部と、上記タンデムシート9bの前縁部9b′の左,右側部とは車幅方向に重なっており、該重なり部分の重複部Wには防水構造が設けられている。
The left and right side portions of the
図8に示すように、上記収納ボックス33の開口部33aには、前下がりに延びる樋状の受け部93が設けられており、該受け部93内には上記後縁部9a′及び前縁部9b′が位置するよう配置されている。
As shown in FIG. 8, the opening 33 a of the
上記受け部93の内側壁93aには、上記重複部Wの上端部近傍まで延びる上方延長部93bが内側へ段付き状に形成されている。そして上記リヤボトムプレート91の前縁部91bには、上記上方延長部93bの車幅方向外側に重なるように延びる下方延長部91eが形成されている。これにより、メインシート9aとタンデムシート9bとのシール切り替え部分から水等が収納ボックス33内に進入するのを防止している。
On the
上記タンデムシート9bには、該タンデムシート9bに着座する乗員が把持するグラブバー88が配置されている。
The
このグラブバー88は、上方から見ると、タンデムシート9bの左,右側部及び後部を囲む大略U字状をなしている。また上記グラブバー88は、側方から見ると、収納ボックス33の開口部33aより高所に位置し、該開口部33aの後端より後方に延びている。
When viewed from above, the
上記グラブバー88は、タンデムシート9の左,右側部に配置された左,右把持部88a,88aと、該左,右把持部88a,88aの後端部同士を連結する連結部88dと、上記左,右把持部88aの前,後下縁部からタンデムシート9bの左,右側部の下方に入り込むように延びる左,右の前脚部88b,88b及び左,右の後脚部88c,88cとを有している。
The
上記左,右の前脚部88bは、上記左,右のシートレール21に結合された門型のリヤアッパブラケット89に上方から挿入されたボルト89a,89aにより固定され、上記左,右の後脚部88cは、上記左,右のシートレール21に結合された門型のクロスバー90に上方から挿入されたボルト90a,90aにより固定されている。これにより加速時,制動時にグラブバー88に加わる上下方向の入力に対する強度を確保している。
The left and right
上記タンデムシート9bの左,右側部には、該タンデムシート9bを車体にロックする左,右のタンデムロック装置(第1ロック装置)101,101が配設されている。該左,右のタンデムロック装置101は、タンデムシート9bの前後方向中央部に配置されている。
Left and right tandem locking devices (first locking devices) 101 and 101 for locking the
上記タンデムロック装置101は、図11,図12に示すように、上記収納ボックス33の開口部33aの外側に位置するよう配置された左,右のロック部材101a,101aと、上記タンデムシート9bのシート底板86aに固定された左,右のストライカ101b,101bとを有しており、基本的な構造は上記メインロック装置100と略同様である。
As shown in FIGS. 11 and 12, the
上記左,右のロック部材101aは、上記グラブバー88の左,右の前脚部88bに前方に延長形成された延長部88eの下面にボルト締め固定されている。また左,右のロック部材101a同士はワイヤ部材(不図示)により連結されている。タンデムシート9bを全閉位置に回動させると、左,右のストライカ101bがロック部材101aに係合し、これによりタンデムシート9bはグラブバー88にロックされる。
The left and
上記左,右のメインロック装置100と、左,右のタンデムロック装置101とは、ロック解除部材(不図示)により連結されている。上記キーによるロック解除操作を行なうと、ロック解除部材により左,右のメインロック装置100及び左,右のタンデムロック装置101のロックが同時に解除されるようになっている。
The left and right
上記タンデムシート9bの後端面とグラブバー88との間には外装部品としてのテールカバー95が配置されている。このテールカバー95の前端部95aは、タンデムシート9bの下側に入り込んでおり、シート底板86aにボルト締め固定されている。
A
上記テールカバー95は、タンデムシート9bの後縁から上方に立ち上がった後、グラブバー88と連続面をなすよう後方に延びており、後端部95bは上記連結部88dの上方及び後方を覆うように湾曲形成されている。
The
上記テールカバー95の内側にはリヤヒンジブラケット96が配置されており、該ヒンジブラケット96は上記テールカバー95の内面に略沿うように形成されている。このヒンジブラケット96の前端部96aは、タンデムシート9bの下側に入り込んでおり、該シート底板86aに形成された左,右の厚肉部86a′にボルト締め固定されている(図10参照)。
A
上記リヤヒンジブラケット96は、前後方向に延びる帯板部96bの左,右縁部に下方に突出するフランジ部96d,96dを折り曲げ形成したものであり、該左,右のフランジ部96dの後端部にはヒンジ部96c,96cが下方に突出形成されている。
The
この左,右のヒンジ部96cは、上記連結部88dにボルト締め固定された上向きコ字形状のヒンジプレート97の左,右フランジ部97gに左,右の車両幅方向に延びるヒンジピン(後部回動軸)98,98を介して軸支されている(図14,図16参照)。これによりタンデムシート9bは、該タンデムシート9bの後端より後方に位置する上記ヒンジピン98を中心に上下方向に回動可能となっており、該回動中心はグラブバー88の連結部88dに設けられている。
The left and
上記タンデムシート9b,グラブバー88,ヒンジブラケット96は、予め組付けてサブ組立体を形成し、該サブ組立体を車体フレーム2に組付けられたものである。
The
ここで上記前部回動軸98からメインシート9aの後端までの車両前後方向寸法は、上記後部回動軸24dからタンデムシート9bの前端までの寸法より大きく設定されている。また上記前部回動軸98は後部回動軸24dより低所に配置されている。
Here, the vehicle longitudinal dimension from the
上記タンデムシート9bは、図15〜図20に示すように、該タンデムシート9bを自立位置に保持するシート支持機構105を備えている。なお、自立位置とは、該タンデムシート9bが開いたままの自立状態に保持される位置を意味し、該タンデムシート9bはこの自立位置ではスタンド106により閉方向への回動が阻止される。
As shown in FIGS. 15 to 20, the
上記シート支持機構105は、上記ヒンジブラケット96に配設されており、タンデムシート9bを全開直前の自立位置に回動させたとき自立状態に保持する保持機構105aと、さらに該自立位置を越えて全開位置に回動させたとき上記自立状態を解除する解除機構105bとを備えている。
The
上記保持機構105aは、ヒンジブラケット96に回動可能に支持されたスタンド106と、該スタンド106を起立位置又は伏臥位置に向けて付勢するトーションスプリング107と、上記ヒンジプレート97に形成されたストッパ部97aとを含み、上記トーションスプリング107は、タンデムシート9bが全閉位置から自立位置までの角度位置にあるとき上記スタンド106を起立位置に向けて付勢するように構成されている。
The
上記解除機構105bは、上記トーションスプリング107の付勢方向を切り換えるレバー109と、上記トーションスプリング107と、ガイド部(ヒンジブラケットの帯板部)96bと、上記ヒンジプレート97に形成されたレバーカイド部97cとを含み、トーションスプリング107は、上記レバー109を解除位置に回動させるとスタンド106を伏臥位置に向けて付勢し、起立位置に回動させるとスタンド106を起立位置に向けて付勢するように構成されている。
The
上記スタンド106は、丸棒を大略U字形状に折り曲げ成形したものであり、これの両端部106a,106aが上記ヒンジブラケット96の左,右側部に取付けられた支持片96e,96eに回動可能に支持されている。
The
上記レバー109は大略逆く字形状のものであり、上記スタンド106の端部106aと共に上記支持片96eにより回動可能に支持されている。上記トーションスプリング107の一端部107aは、上記スタンド106に固定された係止片106bに係合され、他端部107bは、上記レバー109に係合されている。また上記ヒンジプレート97の前縁部には、上記スタンド106の下端部106bが係合するストッパ部97bが折り曲げ形成されている。
The
上記タンデムシート96が全閉位置にあるときには、図17に示すように、上記スタンド106は、トーションスプリング107により起立方向(時計回り)に付勢され、上記レバー109は、反時計回りに付勢されてその後部109bがガイド部96bに当接した状態に保持されている。この状態からタンデムシート9bを自立位置に回動させると上記スタンド106が時計回りに回動してストッパ部108bに掛止し、上記タンデムシート9bは自立位置に自立する(図18参照)。
When the
このときレバー109は、トーションスプリング107で起立位置(前部109aが前に出て、後部109bがガイド部96bに接している位置)に付勢されている。上記自立位置において、上記レバー109を時計回りにトーションスプリング107の付勢力に抗して回動させると、このトーションスプリング107の付勢方向がスタンド106を伏臥位置に向けて付勢する方向(反時計回り)に切り換わる(図19(a)参照)。但し、このときスタンド106はシート荷重が掛かっているので起立状態に保持されている(図19(a)参照)。
At this time, the
上記タンデムシート9bを上記自立位置からさらに少し開く全開位置に回動させるとシート荷重が掛からなくなるので、スタンド106は伏臥位置に回動し、タンデムシート9bをそのまま閉じることができる(図19(b)参照)。
When the
タンデムシート9bを全閉近くまで閉じると、レバー109の後部109bがガイド部97cによってガイドされて元の位置に向って反時計回りに回動する。するとスタンド106は起立方向に付勢される(図20(a),(b)参照)。従って次にタンデムシート9bを開くと上記スタンド106が起立位置に回動し、タンデムシート9bを起立状態に保持する。
When the
本実施形態によれば、収納ボックス33の前方に配置されたヒンジピン24dを中心に上下方向に回動するメインシート9aと、収納ボックス33の後方に配置されたヒンジピン98を中心に上下方向に回動するタンデムシート9bとを備え、上記メインシート9aで上記収納ボックス33の前部収納部33bを開閉し、上記タンデムシート9bで後部収納部33cを開閉するようにしたので、収納ボックス33をメインシート9a及びタンデムシート9bの前後方向略全長に渡る大きさにすることができ、長尺物の収納が可能となる。
According to this embodiment, the
また上記メインシート9a,タンデムシート9bをそれぞれ前方,後方に開くようにしたので、1つの大きなシートで収納部の開口全体を開閉する場合に比べて開閉操作を軽くスムーズに行なうことができる。
Further, since the
さらに上記タンデムシート9b上に荷物を搭載した状態でメインシート9aを開くことができ、収納ボックス33内の収容物を出し入れする際の使い勝手を高めることができる。
Furthermore, the
本実施形態では、車体フレーム2に取付けられたグラブバー88を収納ボックス33の後端より後方に延長し、該延長させたグラブバー88の連結部88dに上記タンデムシート9bの回動中心を設けたので、収納ボックス33をタンデムシート9bの後端から後方に延ばすことができ、収納容量の拡大を図ることができる。また上記タンデムシート9bとメインシート9aとの合わせを容易に調整できる。
In the present embodiment, the
上記タンデムシート9bをグラブバー88により回動可能に支持したので、車体フレーム2に取付けられた強度,剛性の高いグラブバー88によりタンデムシート9bを支持でき、該シート9bの支持強度を高めることができる。
Since the
本実施形態では、上記タンデムシート9bの左,右のタンデムロック装置101,101を、収納ボックス33の左,右外側に配置し、該左,右タンデムロック装置101をワイヤ部材により連結したので、1つのキーでロック解除操作を行なうことにより左,右タンデムロック装置101のロックを同時に解除することができ、タンデムシート9bを簡単な構造でロック,アンロックできる。
In the present embodiment, the left and right
また上記メインシート9aの左,右のメインロック装置100,100を、該収納ボックス33の左,右外側壁に配置し、該左,右のメインロック装置100と上記左,右のタンデムロック装置101とをロック解除部材により連結したので、上記キーでロック解除操作を行なうことによりメインシート9aとタンデムシート9bの両方のロックを同時に解除することができる。これにより各シート9a,9bの開閉操作を片手で行なうことができ、使い勝手をより一層高めることができる。またメインシート9a,タンデムシート9bの閉め忘れを防止できる。
The left and right
本実施形態では、上記車体フレーム2に締結固定されたグラブバー88の左,右前脚部88b,88bに、上記左,右のタンデムロック装置101を取付けたので、強度,剛性の高いグラブバー88によりタンデムロック装置101を支持することができる。
In the present embodiment, since the left and right
本実施形態では、上記メインシート9aの後縁部9a′と、タンデムシート9bの前縁部9b′との間に防水構造を設けたので、メインシート9aとタンデムシート9bとのシール切り替え部分から水が収納ボックス33内に進入するのを防止できる。
In the present embodiment, since a waterproof structure is provided between the
本実施形態では、収納ボックス33の開口部33aに樋状の受け部93を設け、該受け部93の内側壁93aに上方延長部93bを形成し、リヤボトムプレート91の前縁部91bに上記上方延長部93bの車幅方向外側に重なるように延びる下方延長部91eを形成したので、簡単な構造で上記収納ボックス33内に水が進入するのをより確実に防止できる。
In the present embodiment, a bowl-shaped receiving
本実施形態では、上記タンデムシート9bを自立位置に保持するシート支持機構105を備えたので、収容物の出し入れ時にタンデムシート9bに出入れ物品が当る等により、タンデムシート9bが突然閉じたりすることはなく、収容物の出し入れを容易に行なうことができる。
In the present embodiment, since the
上記シート支持機構105を、タンデムシート9bを自立位置に回動させたとき自立状態に保持する保持機構105aと、さらに該自立位置を越えて全開位置に回動させたとき上記自立状態を解除する解除機構105bとを備えたものとしたので、タンデムシート9bの開操作及び解除操作を簡単に行なうことができる。
The
上記保持機構105aを、ヒンジブラケット96に回動可能に支持されたスタンド106と、該スタンド106を起立位置又は伏臥位置に向けて付勢するトーションスプリング107と、ストッパ部97bとで構成し、上記トーションスプリング107を、タンデムシート9bが全閉位置から自立位置までの角度位置にあるとき上記スタンド106を起立位置に向けて付勢するようにしたので、上記シート支持機構105を簡単な構造で、かつ必要最小限の部品点数で構成できる。
The
また解除機構105bを、上記トーションスプリング107の付勢方向を切り換えるレバー109と、上記トーションスプリング107と、ガイド部97cとで構成し、トーションスプリング107を、上記レバー109を解除位置に回動させるとスタンド106を伏臥位置に向けて付勢し、起立位置に回動させるとスタンド106を起立位置に向けて付勢するようにしたので、片手でタンデムシート9bの開閉を行なうことができる。
The
また本実施形態では、前部収納部33bの開口と、中間収納部33dの開口と、後部収納部33cの開口が繋がっており、メインシート9aとタンデムシート9bの両方を開くと1つの開口として開放されるので、大きな物の出し入れが容易である。
Further, in the present embodiment, the opening of the
またメインシート9aをタンデムシート9bより長く形成するとともに、メインシート9aを支持する前部回動軸98を後部回動軸24dより低所に配置したので、メインシート9aとタンデムシート9bの両方を開く場合であっても、車両上方に必要な空間を小さく抑えることができる。即ち、メインシート9aが長い分だけメインシート上方に必要な空間が大きくなるが、本実施形態では、前部回動軸98を低所に配置したので、該空間が大きくなるのを抑制できる。
In addition, the
さらにまた、タンデムシート9bの前端部をメインシート9aの後端部で上方から覆うようにしたので、両シート間のシール性を確保し易いとともに、メインシート9a側にロック装置100を設けるだけで、タンデムシート9bをも固定できる。
Furthermore, since the front end portion of the
なお、上記実施形態では、前部回動軸98及び後部回動軸24dが共に車両幅方向に延びる場合を説明したが、本発明では、それぞれの回動軸は、車両幅方向に対して所定の角度を有するよう傾斜していても良い。
In the above-described embodiment, the case where both the
1 自動二輪車
2 車体フレーム
9a メインシート
9a′ 後縁部
9b タンデムシート
9b′ 前縁部
24c ヒンジブラケット
24d ヒンジピン(後部回動軸) 33 収納ボックス(収納部)
33a 開口部
33b 前部収納部
33c 後部収納部
86a シート底板
87d ストッパ部
88 グラブバー(ブラケット)
88b 前脚部
91e 下方延長部
93b 上方延長部
96b ガイド部
98 ヒンジピン(前部回動軸)
100 メインロック装置(第2ロック装置)
100d 連結部材
101 タンデムロック装置(第1ロック装置)
105 シート支持機構
105a 保持機構
105b 解除機構
106 スタンド
107 トーションスプリング
109 レバー
DESCRIPTION OF
88b
100 Main lock device (second lock device)
100d Connecting
105
Claims (22)
上記メインシートは上記収納部の開口前部を開閉し、上記タンデムシートは上記収納部の開口後部を開閉することを特徴とする自動二輪車。 A vehicle body frame, a storage portion supported by the vehicle body frame, extending in the vehicle front-rear direction and opening upward, a main seat rotating around a front rotation shaft positioned at a front end portion of the storage portion; A motorcycle including a tandem seat that rotates about a rear rotation shaft located at a rear end of the storage unit;
The motorcycle according to claim 1, wherein the main seat opens and closes an opening front portion of the storage portion, and the tandem seat opens and closes an opening rear portion of the storage portion.
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