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JP2008250594A - 装置診断方法および装置診断用モジュールならびに装置診断用モジュールを実装した装置 - Google Patents

装置診断方法および装置診断用モジュールならびに装置診断用モジュールを実装した装置 Download PDF

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JP2008250594A
JP2008250594A JP2007090163A JP2007090163A JP2008250594A JP 2008250594 A JP2008250594 A JP 2008250594A JP 2007090163 A JP2007090163 A JP 2007090163A JP 2007090163 A JP2007090163 A JP 2007090163A JP 2008250594 A JP2008250594 A JP 2008250594A
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健一 新保
Tadanobu Toba
忠信 鳥羽
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Abstract

【課題】装置の動作環境の変化が原因で発生する間欠エラーに対し、動作環境に関するデータをエラー情報に関連づけて収集することで、間欠エラーの発生原因となった環境要因の特定を容易にする装置診断方法および装置診断用モジュールを提供する。
【解決手段】制御装置と、前記制御装置の制御を行う制御基板とを有する構成の装置において、前記制御基板上で、前記制御装置および前記制御基板でのエラー発生を検出してエラー信号を出力し、前記制御装置および前記制御基板の動作環境に関するデータを取得するセンサから出力されたセンサデータを収集し、前記エラー信号と前記センサデータとを基に、前記制御装置および前記制御基板の故障・エラーの発生原因となった環境要因を特定する装置診断方法であって、前記センサデータを収集する際に、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集する。
【選択図】図7

Description

本発明は、センサによって制御装置や制御回路基板の動作環境に関するデータを収集し、当該制御装置や制御回路基板の動作診断やエラーの原因解析を行う装置診断方法および装置診断用モジュールに適用して有効な技術に関するものである。
近年の電子機器装置の高性能・高機能化に伴い、電子回路基板に複数のLSI・CPUが高密度に実装される一方で、搭載される半導体集積回路等の電子部品の低電圧・高速化により動作マージンが減少しており、温湿度や振動、電磁波等の動作環境の変化によって回路基板が一時的に不具合を起こす間欠エラーが問題になりつつある。
間欠エラーでは、一度エラーが起きても自然復旧してしまったり、再起動処理のみで復旧してしまったり等、エラーが単純に再現しないことが多く、従来の回路基板等に組み込まれていた自己診断手段によれば、製造時における初期不良や定期診断時の論理的なエラーは検出できても、前述のような環境要因によって一時的に起きる間欠エラーについては検出できず、回路基板に悪影響を及ぼしている環境要因について特定することが困難なため、間欠エラーの解析には多大な時間と費用を必要としていた。
特に、昇降機などの高い信頼性や常時稼働が要求される装置においては、不稼働時間の長期化がユーザへのサービス低下つまりは装置メーカの信頼性の失墜へとつながるため、基本的な装置のエラー診断はもちろん、環境要因による回路基板の間欠エラーを解析し、原因を特定できる装置診断方法が強く要求されている。
このような故障診断等を行う従来技術として、例えば特開2000−99484号公報(特許文献1)や、特開平7−234987号公報(特許文献2)などのシステムが提案されており、センサを使って装置の動作環境に関するデータを常時監視・収集することによって、エラー発生の情報と動作環境に関するデータとから、装置の故障・エラー等の原因解析を行えるようにしている。
図23は、従来技術の装置診断方法を適用した装置の構成の一例を示した図である。図23の装置では、複数の制御装置1に、各制御装置1を制御する制御基板2がそれぞれ接続されており、さらに、制御基板2を統括制御するメイン制御基板20と、メイン制御基板20への制御データの設定やデータの収集等を行うホストコンピュータ4と、装置の動作環境に関するデータ(温度/湿度、加速度(振動)、電圧/電流、電磁波、騒音等)を計測するためのセンサ3とを有している。
各制御基板2はそれぞれ制御部5と入出力部8とを有する。また、メイン制御基板20は制御部5と入出力部8とのほかに診断部6を有しており、制御部5からの制御信号を基に制御装置1の稼働中に発生する論理的な異常動作(エラー)を検出することができる。一方、センサ3により取得したセンサデータ3aはホストコンピュータ4で常時収集しており、エラー発生時にホストコンピュータ4にてソフトウェア処理等で装置の状態や環境要因を解析するために使用される。また、各センサ3では、データとその期待値とを比較・判定することでセンサ3単独での異常値検出を行うことができる。
特開2000−99484号公報 特開平7−234987号公報
しかしながら、図23の装置における装置診断方法では、エラー発生時のセンサデータ3aの解析はホストコンピュータ4でのソフトウェア処理で行うため、ホストコンピュータ4にはセンサ3の数に比例した膨大なセンサデータ3aを常時収集しておく必要があり、またエラー発生時にはその膨大なセンサデータ3aからソフトウェア処理によってエラー発生前後の時間帯のセンサデータ3aを抽出して解析を行う必要があり、センサ3の数が増えるとそのデータ処理量も増大してしまう。
また、図23の装置のように各制御基板2でのエラーの検出をメイン制御基板20が行う構成の装置の場合、制御装置1や制御基板2で発生したエラーは上位のメイン制御基板20上の診断部6で検出されるため、エラーが発生した制御基板2の特定はできても、エラー発生時点と、リアルタイムに収集されているセンサデータ3aとの時間的整合を取ることが難しい場合も多く、エラーの発生原因となった環境要因を特定することは難しい。
また、センサ3単独でのセンサデータ3aによる異常値検出に関しても、装置の動作状況や動作環境が異常かどうかの判断は可能であるものの、各制御装置1や制御基板2で発生したエラーの情報と関連づけされていないため、やはりエラーの発生原因となった環境要因を特定することは難しい。
そこで、本発明の目的は、装置の動作環境の変化が原因で発生する間欠エラーに対し、センサによって取得した動作環境に関するデータを、装置内で生成されるエラー情報に関連づけて収集することで、間欠エラーの発生原因となった環境要因の特定を容易にする装置診断方法および装置診断用モジュールを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明による装置診断方法は、制御装置と、前記制御装置の制御を行う制御基板とを有する構成の装置において、前記制御基板上で、前記制御装置および前記制御基板でのエラー発生を検出してエラー信号を出力し、前記制御装置および前記制御基板の動作環境に関するデータを取得するセンサから出力されたセンサデータを収集し、前記エラー信号と前記センサデータとを基に、前記制御装置および前記制御基板の故障・エラーの発生原因となった環境要因を特定する装置診断方法であって、前記センサデータを収集する際に、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集することを特徴とするものである。
また、本発明は、前記制御装置および前記制御基板の故障・エラーの発生原因となった環境要因を特定するための装置診断用モジュールにも適用することができる。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
本発明によれば、動作環境の変化が原因で発生する装置のエラーに対して、対象となるエラーに関連付けして収集されたセンサデータを解析することで、エラーの発生原因となった環境要因を特定することができる。
また、本発明によれば、エラー発生前後の時間帯に限定してセンサデータを収集することができるため、装置内の各制御基板上に搭載するセンサデータ収集用のメモリは小型・小容量のものを採用することができ、制御基板の小型化を図ったり、当該装置診断方法を種々の制御基板に適用したりすることが可能となる。また、メモリの増設によりデータを取得するセンサの数を増やすことができ、制御基板毎に詳細な間欠エラーの解析が可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
<実施の形態1>
以下に、本発明の実施の形態1である、装置診断方法を適用したシステムを、図1〜図7を用いて説明する。
図1は、本実施の形態によるシステムの全体構成を示した図である。当該システムは、モータやポンプ、操作パネル等の制御装置1と、制御装置1の制御を行う制御基板2と、制御装置1や制御基板2の周囲に設置もしくは制御基板2上に搭載され、制御装置1や制御基板2の動作環境に関するデータを計測するセンサ3と、制御基板2に対して制御手順や動作モード等の設定を行い、各制御基板2のエラー情報やセンサ3からのセンサデータ3aを収集する制御系システムとしてのホストコンピュータ4とを有する。
制御基板2は、制御部5と、制御部5からの制御信号5bを基に制御装置1および制御基板2の動作状況を診断してエラー発生を検出し、エラー信号6aを出力する診断部6と、エラー信号6aとセンサ3からのセンサデータ3aとを関連付けて(リンクして)収集するセンサリンク部7と、前記各部とホストコンピュータ4とのインターフェースを提供する入出力部8とを有する。
以下に、本実施の形態によるシステムの動作概要について説明する。
図1において、まず、ホストコンピュータ4から制御基板2へ送られた制御データ8aは、入出力部8を介して制御部5に送られる。制御部5は、制御データ8aを基に生成した制御信号5aによって、制御基板2に接続された制御装置1を動作させる。このとき診断部6は、制御部5からの制御信号5bを基に様々な診断を行う。また、制御装置1や制御基板2の周囲に設置もしくは制御基板2上に搭載されたセンサ3は、制御装置1や制御基板2の動作環境に関するデータを計測し、取得したセンサデータ3aを制御基板2のセンサリンク部7に入力する。
ここで、装置稼働中に診断部6にて、制御装置1もしくは制御基板2のエラー状態(異常動作)が検出された場合、診断部6はエラー信号6aを出力し、センサリンク部7に入力する。センサリンク部7ではこのエラー信号6aをトリガとして、センサデータ3aを内部メモリに格納することによって収集する。格納時の制御はホストコンピュータ4からの設定データ8dに従って行われる。センサリンク部7はセンサデータ3aの収集が終わるとエラー通知8bを出力し、入出力部8を介してホストコンピュータ4へエラー発生およびセンサデータ3aの収集終了を通知する。
なお、診断部6では制御部5からの制御信号5bを基にした論理的なエラーの診断を行うが、制御信号5bやセンサデータ3aの波形品質に対する診断を行うものであっても良い。例えば、ある制御信号波形をA/D変換器でサンプリングし、その信号波形の振幅や立ち上がり/立ち下がり時間などを計測し、期待値と比較することでアナログ的な波形の劣化を診断するものなどが考えられる。
また、センサ3は、図示していないがセンサ素子と、センサ素子からのアナログ信号を増幅するための増幅部、アナログ信号をデジタル信号へ変換して出力するためのA/D変換部で構成され、温度/湿度や、加速度(振動)、電圧/電流、電磁波、騒音などの、制御装置1や制御基板2の動作環境に関するデータを計測する。
本実施の形態によるシステムによれば、センサ3に、例えば加速度センサを使用することにより、制御装置1や制御基板2の振動データとエラー情報とをリンクすることができ、エラーの発生原因となった環境要因が、振動による装置配線・制御基板配線の接触不良等であることを特定することができる。また、温度/湿度センサを使用することにより、制御装置1や制御基板2の周囲の温度/湿度データとエラー情報とをリンクすることができ、エラーの発生原因となった環境要因が、過負荷による異常発熱や、風水害による湿度異常等であることを特定することができる。
また、電磁界センサを使用することにより、制御装置1や制御基板2の周囲の電磁界強度データとエラー情報とをリンクすることができ、エラーの発生原因となった環境要因が、制御装置1や制御基板2への外乱等であることを特定することができる。さらに、前記各種センサと電圧/電流センサとを組み合わせて使用することにより、振動による電源配線の短絡や、外乱による電源ノイズ増加等の、エラーの発生原因となった環境要因を特定することができる。
次に、図2〜図3を用いて、センサリンク部7の構成と動作について説明する。
図2は、本実施の形態によるシステムにおける、センサリンク部7の構成を示した図である。センサリンク部7は、診断部6から入力されるエラー信号6aと、センサ3から入力されるセンサデータ3aの入力タイミングを調整する遅延処理部9と、タイミング調整後のエラー信号9aとセンサデータ9bとを格納するログメモリ10と、エラー信号9aをトリガとして、設定データ8dで指定された時間範囲のエラー信号9aとセンサデータ9bとをログメモリ10へ書き込む制御を行うログ制御部11とから構成される。
図3は、本実施の形態によるシステムにおける、遅延処理部9の構成を示した図である。遅延処理部9は、入力されるエラー信号6aとセンサデータ3aをそれぞれ遅延させるためのデジタル遅延回路12と、それぞれの遅延時間データを設定する遅延設定部13とから構成される。
以下にセンサリンク部7の動作について説明する。
図2において、センサリンク部7に入力されたエラー信号6aとセンサデータ3aは、まず遅延処理部9に入力される。遅延処理部9では、あらかじめ設定された遅延時間データ8d−3に従ってエラー信号9aとセンサデータ9bをログメモリ10に出力するタイミングを調整する。例えば、センサ3が制御基板2より離れた位置に設置されており、診断部6からのエラー信号6aとセンサ3からのセンサデータ3aとで配線遅延時間に大きな差があった場合、遅延処理部9でエラー信号6aとセンサデータ3aの時間差を吸収することができる。
ログ制御部11には、エラー発生時のセンサデータ9bの格納範囲を示すスタートアドレス8d−1とデータ格納数8d−2を設定することができ、エラー信号9aの入力をトリガとして、スタートアドレス8d-1とデータ格納数8d−2で特定される時間範囲についてのみセンサデータ9bを格納するように、ログメモリ10の書き込み制御を行う。ログ制御部11からログメモリ10に出力される制御信号11aは、図示していないがメモリアドレス信号や書き込み制御信号であり、メモリアドレス信号はログ制御部11内のアドレスカウンタで生成される。
次に、図4〜図6を用いて、ログメモリ10の構成と動作について説明する。
図4は、本実施の形態によるシステムにおいて、mビット×nワードのメモリを使用した場合のログメモリ10の動作とデータのビット割付け例を示した図である。通常時は、ログメモリ10は先頭アドレス(0番地)から順次mビットのデータを書き込み、最終アドレス(n番地)まで書き込んだら先頭アドレスに戻って上書きでデータを書き込み続けるループ格納動作を行っている。
書き込むデータのビット割付けは、図4のビット割付け例(1)のように、最下位ビット(LSB)にはエラー前のセンサデータ9bであるかエラー後のセンサデータ9bであるかを識別する1ビットのフラグを設け、上位ビットにはセンサデータ9bを格納する。また、ビット割付け例(2)のように、上位ビットには複数のセンサ3からのセンサデータ9bを割付けて格納しても良い。
図5は、本実施の形態によるシステムにおける、センサリンク部7でのタイミング調整の例と、エラー信号9aに対するセンサデータ3aの格納範囲を示した図である。図中では、診断部6からのエラー信号6aと、タイミング調整後のエラー信号9aと、センサデータ3aを同一の時間軸で示している。図5の例は、診断部6からのエラー信号6aに比べ、センサ3からのセンサデータ3aが遅れてセンサリンク部7に入力される場合を示しており、遅延処理部9内のデジタル遅延回路12にてエラー信号6aを時間tだけ遅延させることで、エラー信号6aとセンサデータ3aの時間差を吸収し、タイミングを合わせている。遅延させる時間tは、あらかじめ遅延時間データ8d−3により遅延処理部9内の遅延設定部13に設定される。
タイミング調整後のセンサデータ9bの格納範囲は、タイミング調整後のエラー信号9aの立ち上がりで決定され、エラー信号9aの立ち上がりをトリガとしてセンサデータ9bの格納を開始する。センサデータ9bの格納範囲は、ログ制御部11の設定値であるスタートアドレス8d−1、データ格納数8d−2によって、(a)エラー発生前のみ、(b)エラー発生前後、(c)エラー発生後のみの範囲を選択できる。
図6は、本実施の形態によるシステムにおいて、256ワードのログメモリ10を使用したときのセンサデータ9bのログメモリ10への格納例を示した図である。図6(a)は、エラー発生前のセンサデータ9bのみを格納するように設定した場合のログメモリ10の状態を示している。ログ制御部11のデータ格納数8d−2には最小値の“0”を設定する。この場合、ログ制御部11にエラー信号9aが入力された時点でログメモリ10への通常時のセンサデータ9bの書き込みを停止し、以降新たにセンサデータ9bを書き込まないため、すでにログメモリ10に格納されているデータを、エラー発生前のセンサデータ9bとして収集することができる。
図6(b)は、エラー発生前後のセンサデータ9bを格納するように設定した場合のログメモリ10の状態を示している。ログ制御部11のデータ格納数8d−2には、エラー発生後のセンサデータ9bで収集したいデータ数を設定する。図6(b)は、メモリサイズの1/4である“64”を設定した例である。この場合、ログ制御部11では、現在のアドレスカウンタ値をクリアせずに、それまで格納していた通常時(エラー発生前)のセンサデータ9bに続けて、新たに64個のセンサデータ9bをログメモリ10に格納する。また、エラー発生後のデータを格納している途中で最終アドレスまで到達した場合は、通常時のループ格納動作と同じく、先頭アドレスに戻ってセンサデータ9bの格納を続ける。以上の制御により、エラー発生前後のセンサデータ9bを収集することができる。
図6(c)は、エラー発生後のセンサデータ9bのみを格納するように設定した場合のログメモリ10の状態を示している。この場合、ログ制御部11のスタートアドレス8d−1には“0”を設定(現在のアドレスカウンタ値をクリア)し、データ格納数8d−2を“256”(ログメモリ10の最大ワード数)に設定することで、エラー発生以降にログメモリ10の先頭アドレスから最終アドレスまでセンサデータ9bを上書きするため、エラー発生後のセンサデータ9bのみを収集することができる。
図7は、本実施の形態によるシステムにおける、装置診断処理の流れを表したフローチャートである。
まず、ステップ701にて、図2に示す、エラー発生時のデータ格納範囲を決めるスタートアドレス8d−1、データ格納数8d−2、およびエラー信号6aとセンサデータ3aとの間の遅延時間データ8d−3等の初期設定を行う。次に、ステップ702でシステムの動作を開始するとともに、センサ3による動作環境に関するデータの計測を開始する。次に、ステップ703で、診断部6での診断処理を開始する。
以降、センサリンク部7において、通常時のログメモリ10へのループ格納動作である図中のフローAを実行する。まず、センサ3で計測されたセンサデータ3aは、ログメモリ10に格納され、通常動作中はログ制御部11のアドレスカウンタをインクリメントしながら先頭アドレスから順に格納を続ける(ステップ704→ステップ705→ステップ706→ステップ707)。最終アドレスまで格納し終えた場合は、アドレスカウンタを先頭に戻し(ステップ704→ステップ705→ステップ706→ステップ708)、再びセンサデータ3aを先頭アドレスから上書きで格納し続ける(ステップ704→ステップ705→ステップ706→ステップ707)。
ここで、このフローAの処理中に診断部6にてエラーを検出し、エラー信号6aがセンサリンク部7に入力された場合、ステップ705でエラー発生と判断され、フローAのループを抜けてステップ709の処理に移行する。ステップ709では、診断部6での診断処理を停止した後、センサリンク部7内の遅延処理部9において、エラー信号6aとセンサデータ3aとの間でのタイミング調整を行い、センサデータ9bの格納開始トリガとなるエラー信号9aを出力する。
ログ制御部11へのエラー信号9aの入力をトリガとして、以降、エラー発生時のデータ格納動作である図中のフローBを実行する。まず、まずログ制御部11内のアドレスカウンタを再設定し、エラー発生後のセンサデータ9bの格納開始アドレスを決める(ステップ710)。次に、データ格納カウンタの初期値を、データ格納数8d−2に指定されている、エラー発生後に収集するセンサデータ9bのデータ数として、データ格納カウンタが“0”になるまでデクリメントしながらセンサデータ9bのログメモリ10への格納を繰り返す(ステップ711→ステップ712→ステップ713→ステップ714)。
また、データ格納カウンタが“0”になる前にアドレスカウンタが最終アドレスまで進んだ場合は、前述の通常時のループ格納動作と同様に、アドレスカウンタをクリアし、再度、先頭アドレスからのデータ格納を繰り返す(ステップ711→ステップ712→ステップ713→ステップ715)。ステップ711で、データ格納カウンタが“0”になった場合は、エラー発生時のデータ格納動作は終了となり、フローBを抜けて、ステップ716の処理に移行する。
ステップ716で、ホストコンピュータ4へエラー(データ収集終了)通知8bを行った後、ホストコンピュータ4からの指示に応じて以降の処理を行う。ログメモリ10のデータ読み出しを行わない場合は、そのまま診断処理を再起動する(ステップ717→ステップ703)。データ読み出しを行う場合は、ステップ718でログメモリ10内のセンサデータ9bとエラー情報を読み出してホストコンピュータ4に送信した後、ホストコンピュータ4からの指示に応じて、システム再起動(ステップ719→ステップ702)または診断処理の再起動(ステップ719→ステップ703)またはシステム停止による終了を行う。
なお、本実施の形態によるシステムでは、ステップ718でのデータ読み出しによって読み出したセンサデータ9bおよびエラー情報を、通信回線等を経由して制御系システムであるホストコンピュータ4に送信する構成であるが、このような構成に限らず、制御系システムを有さずに、ログメモリ10に格納されているデータを係員等が現地で直接別の記憶媒体に回収したり、ログメモリ10を持ち運び可能な記憶媒体として実装しておき、係員等が現地で前記記憶媒体を回収するというような構成にすることも可能である。これにより、家電や自動車等の、制御系システムであるホストコンピュータ等がない構成であっても本発明の装置診断方法を適用することができる。
以上に説明したように、本実施の形態によるシステムでは、システム内の各制御基板2に診断部6とセンサリンク部7とを有し、エラー発生時にはエラー信号6aをトリガとしてセンサデータ3aとエラー信号6aとを関連付け(リンク)し、また、エラー発生前後のセンサデータ9bのみを制御基板2上のログメモリ10に格納することができるため、動作環境の変化に起因したエラーが発生した場合、当該エラーにリンクしたログメモリ10の内容を読み出すことで、エラー発生前後のセンサ情報のみを収集することができ、さらにそのセンサ情報を解析することでエラーの発生原因となった環境要因を特定することができる。
<実施の形態2>
以下に、本発明の実施の形態2である、装置診断方法を適用したシステムを、図8を用いて説明する。
図8は、本実施の形態によるシステムの全体構成を示した図である。本実施の形態によるシステムでは、複数の制御装置1をそれぞれ制御する複数の制御基板(1〜n)2が共通バス14を介してメイン制御基板20に接続されており、メイン制御基板20が各制御基板2を統括制御する構成となっている。ここで、各制御基板2とメイン制御基板20の内部構成は、実施の形態1で説明した図1の構成と同一であり、各制御基板2とメイン制御基板20は、それぞれ制御部5と診断部6とセンサリンク部7と入出力部8とを有し、各制御基板上でエラー信号6aにリンクさせたセンサデータ3aの収集が可能である。
従来、図23に示すような、メイン制御基板20が各制御基板2を制御する構成の場合、各制御基板2でのエラーはメイン制御基板20内の診断部6で検出されるために、各制御基板2のエラー発生タイミングとセンサデータ3aとを対応させることが難しかったが、本実施の形態によるシステムによれば、各制御基板2において、それぞれエラー信号6aにリンクさせてセンサデータ3aを収集することができるため、エラー発生時には、対象となる制御基板2と、エラーの発生原因となった環境要因の特定が可能となる。
<実施の形態3>
以下に、本発明の実施の形態3である、装置診断方法を適用したシステムを、図9〜図18を用いて説明する。本実施の形態によるシステムは、実施の形態1で説明した図1の構成を基本とし、診断部6およびセンサリンク部7のバリエーションの構成を有するシステムである。
図9は、複数のエラー信号6aに、同一のセンサデータ3aをそれぞれリンクさせて収集する場合の構成を示したものである。図9のシステムの全体構成に示すように、制御基板2は、複数種類のエラー信号(1〜m)6aを出力する診断部6と、そのエラー信号6aの数と同数のセンサリンク部(1〜m)7を有し、各センサリンク部7には同一のセンサデータ3aがそれぞれ入力されることを特徴とする。本構成によれば、発生したエラーの種類別にセンサデータ3aをリンクさせて収集することができる。
図10〜図11は、同一のエラー信号6aに、複数のセンサデータ3aをリンクさせて収集する場合の構成を示したものである。図10のシステムの全体構成に示すように、センサリンク部7には、複数のセンサデータ(1〜n)3aが入力される。
図11は、図10のセンサリンク部7の構成を示した図である。センサリンク部7は、入力されるセンサデータ3aの数(1〜n)に合わせて、それぞれのセンサデータ3aを格納する複数のログメモリ(1〜n)10を有することを特徴とする。本構成によれば、診断部6からの1種類のエラー信号6aに複数のセンサデータ3aをリンクさせて収集することができる。
図12〜図13は、複数のエラー信号6aに、ユーザ選択されたセンサデータ3aをそれぞれリンクさせて収集する場合の構成を示したものである。図12のシステムの全体構成に示すように、制御基板2は、複数種類のエラー信号(1〜m)6aを出力する診断部6と、エラー信号6aの数と同数のセンサリンク部(1〜m)7とを有する。
図13は、図12のセンサリンク部7の構成を示した図である。センサリンク部7は、前述の図2に示したセンサリンク部7の構成に加え、入力される複数のセンサデータ3aから1つを選択して出力するセンサ入力選択部15と、ホストコンピュータ4からの設定データ8dを基にセンサ選択信号16aや遅延時間データ16bを出力する設定部16を有することを特徴とする。前記センサ入力選択部15は、図示しないが選択器で構成されており、設定部16からのセンサ選択信号16aに基づいて、入力される複数のセンサデータ3aから1つを選択してセンサデータ15aとして出力する。
本構成によれば、制御装置1および制御基板2上に配置された複数のセンサ3から出力されたセンサデータ3aのうち、収集するセンサデータ3aを選択することができ、さらに発生したエラーの種類別にリンクさせて収集することができる。
図14〜図15は、ユーザ選択されたエラー信号6aに、ユーザ選択されたセンサデータ3aをリンクさせて収集する場合の構成を示したものである。図14のシステムの全体構成に示すように、制御基板2は、複数種類のエラー信号(1〜m)6aを出力する診断部6と、前記エラー信号(1〜m)6aと複数のセンサデータ(1〜n)3aとを入力とするセンサリンク部7とを有する。
図15は、図14のセンサリンク部7の構成を示した図である。センサリンク部7は、前述の図13に示したセンサリンク部7の構成に加え、入力される複数のエラー信号(1〜m)6aから1つを選択して出力するエラー入力選択部17を有することを特徴とする。
図16は、図15のエラー入力選択部17の構成を示した図である。エラー入力選択部17は、選択器18と論理回路部19とから構成され、選択器18には、各エラー信号6aと、各エラー信号6aを基に論理回路部19で生成されたエラー信号19aとが入力されており、これらエラー信号から、センサリンク部7内の設定部16から入力されるエラー選択信号16cに基づいて選択した1つのエラー信号17aを出力する。これにより、どのエラーの種類についてセンサデータ3aとのリンクを行うかを選択することができる。
なお、本構成の論理回路部19では、図16に示すように、全エラー信号6aの論理和と論理積の出力のみを有しているが、その他の組み合わせ回路による複数のエラー信号19aを生成しても良い。
本構成によれば、制御装置1および制御基板2上に配置された複数のセンサ3から出力されたセンサデータ3aのうち、収集するセンサデータ3aを選択することができ、さらに発生したエラーの種類も選択することができるため、ユーザが選択した種類のエラーにリンクさせて選択したセンサデータ3aを収集することができる。
図17〜図18は、ユーザ選択されたエラー信号6aに、ユーザ選択された複数のセンサデータ3aをリンクさせて収集する場合の構成を示したものである。図17のシステムの全体構成に示すように、制御基板2は、複数種類のエラー信号(1〜m)6aを出力する診断部6と、前記エラー信号(1〜m)6aおよび複数のセンサデータ(1〜n)3aを入力とするセンサリンク部7とを有する。
図18は、図17のセンサリンク部7の構成を示した図である。センサリンク部7では、前述の図15に示したセンサリンク部7の構成において、センサ入力選択部15が、入力された複数のセンサデータ(1〜n)3aから複数を選択してセンサデータ(1〜k)15aとして出力する構成となっており、さらに、センサ入力選択部15において選択可能なセンサデータ3aの数に合わせて複数のログメモリ(1〜k)10を有することを特徴とする。
本構成によれば、複数のログメモリ10を有し、複数のセンサデータ3aを選択することができるため、制御装置1および制御基板2上に配置された複数のセンサ3から出力されたセンサデータ3aのうち、収集するセンサデータ3aを複数選択することができ、さらにユーザが任意に選択したエラーの種類別に、選択した複数のセンサデータ3aをリンクさせて収集することができる。
図19は、複数の制御基板(1〜n)2が共通バス14を介してメイン制御基板20に接続されており、メイン制御基板20が各制御基板2を統括制御する構成における、診断部6およびセンサリンク部7の構成の一例を示した図である。
メイン制御基板20は、前述の図18で示したセンサリンク部7を搭載しており、当該センサリンク部7には、各制御基板2から共通バス14とは別の配線で引き出されたエラー信号6aが入力され、さらに制御装置1および各制御基板2上に配置されたセンサ3から複数のセンサデータ3aが入力される。当該センサリンク部7は、エラー入力選択部17によって、入力されたエラー信号6aの中からセンサデータ3aとのリンクに使用するエラー信号17aを選択し、エラー信号17aにリンクさせて、センサデータ3aから選択された複数のセンサデータ(1〜k)15aを対応するログメモリ(1〜k)10に格納する。
本構成によれば、全ての制御基板2にセンサリンク部7を搭載しない構成でも、ユーザが任意に選択したエラーの種類別に、センサデータ3aをリンクさせて収集することができる。
以上に挙げた構成例のように、エラー信号6aの数、センサ3の数/位置、ログメモリ10の数、制御基板2の数などの組み合わせによって、種々の構成でエラー信号6aにリンクさせたセンサデータ3aを収集することができるため、様々な装置のハードウェア構成に合わせて本発明の装置診断方法を組み込むことが可能である。以上に挙げた構成例以外にも、エラー信号6aの数、センサ3の数/位置、ログメモリ10の数、制御基板2の数などの組み合わせによって他の構成のシステムも考えられるが、本発明の特徴は、制御基板2上のエラー信号6aにリンクさせてセンサデータ3aを収集するという点にあり、システムの構成は以上に挙げた構成例に限られるものではない。
<実施の形態4>
以下に、本発明の実施の形態4である、装置診断用モジュールを、図20を用いて説明する。
図20−1は、センサデータ3aとエラー信号6aとのリンクを行う各部を有する装置診断用モジュールの概要を示した図である。当該装置診断用モジュールは、図2に示す構成と同様の診断部6とセンサリンク部7とセンサ3とを有する。当該装置診断用モジュールは、アドオン型モジュールとして既存の制御基板2に装着することも可能である。
図20−2以下は、本実施の形態による装置診断用モジュールにおける、診断部6およびセンサ3の構成のバリエーション例を示した図である。図20−2は、診断部6を有し、制御基板2から制御信号を診断部6に入力する構成であり、図20−3、図20−4は、診断部6を有さずに、制御基板2上での診断処理により出力されるエラー信号を直接センサリンク部7に入力する構成である。また、図20−2、図20−3は、当該装置診断用モジュール上にもセンサ3を有する構成であり、図20−4は、センサデータ3aを制御装置1もしくは制御基板2上のセンサ3から入力する構成である。
このような構成とすることで、種々の装置の制御基板に柔軟に本発明の装置診断用モジュールを実装することができ、また、装置の制御基板の製造時に組み込んで実装することはもちろん、アドオン型のモジュールとすることにより、稼働中の既存装置の制御基板に機能追加する形で実装することも可能である。
<実施の形態5>
以下に、本発明の実施の形態5である、装置診断方法を適用したシステムを、図21〜図22を用いて説明する。
図21は、本発明の装置診断方法をエレベータの遠隔監視診断システムに適用した例を示した図である。エレベータは、乗客を乗せるカゴ22と、カゴを動かすためのモータ21と、カゴの行き先を制御するカゴ内パネル23と、各階でカゴの呼び出しを制御する各階パネル24等の制御装置で構成され、各制御装置にはそれぞれ専用の制御基板(モータ制御基板25、カゴ制御基板26、各階パネル制御基板27)が接続されている。各制御基板25〜27は共通バス14を介してメイン制御基板28に接続されており、各制御基板25〜27はメイン制御基板28によって統括制御されている。また、メイン制御基板28は通信制御装置29を介して公衆通信網30に接続されており、同様に公衆通信網に接続されている監視センタ等のホストコンピュータ4によって監視・制御される。
各制御装置21〜24にはそれぞれ動作環境に関するデータを計測するためのセンサ3が設置されており、また、メイン制御基板28を含む各制御基板上25〜28にも基板の動作環境に関するデータを計測するためのセンサ3が搭載されている。
本実施の形態による遠隔監視診断システムにおける各制御基板25〜28は、制御部5と、制御部5からの内部データを基に複数種類のエラー信号(1〜m)6aを出力する診断部6と、センサリンク部7とを有し、エラー発生時には診断部6から出力されたエラー信号6aにリンクして、各制御装置付近や各制御基板上の動作環境に関するデータを計測したセンサデータ3aを収集することができる。収集したセンサデータ3aは、メイン制御基板28により、公衆通信網30を介してホストコンピュータ4に送信される。
図22は、エラー発生時に収集したセンサデータ3aのホストコンピュータ4での表示例を示した図である。本実施の形態による遠隔監視診断システムでは制御基板別に結果画面が用意されており、タブで画面表示を切り替えることで制御基板毎のエラーの情報とセンサデータの状況を確認することができる。図中ではモータ制御基板25のエラー信号6aの種類であるエラー1およびエラー2と、エラー1にリンクして収集したセンサデータ3aの種類であるセンサデータA〜Eの情報が表示されている。
このように、本実施の形態による遠隔監視診断システムでは、エラー発生前後の時間帯のみのセンサデータ3aを、エラー信号6aにリンクさせてハードウェアにより収集するため、ホストコンピュータ4において、常時計測している膨大なセンサデータの中から抽出するといったソフトウェア処理を行わずに、エラー発生前後の時間帯のセンサデータのみを収集・確認できるため、エラーの発生原因となった環境要因を特定することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明の装置診断方法および装置診断用モジュールは、昇降機等の装置、自動車・電車、ロボット、医療機器、半導体検査装置、工場や発電所などのプラント等、故障検出が必要な装置およびシステムに利用可能である。また、家電製品等における自己診断機能や、マイコン・CPU等の半導体の内部診断機能としても利用可能である。
本発明の実施の形態1によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態1によるシステムにおける、センサリンク部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態1によるシステムにおける、遅延処理部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態1によるシステムにおける、ログメモリの動作とデータのビット割付け例を示した図である。 本発明の実施の形態1によるシステムにおける、センサリンク部でのタイミング調整の例と、エラー信号に対するセンサデータの格納範囲を示した図である。 本発明の実施の形態1によるシステムにおける、センサデータのログメモリへの格納例を示した図である。 本発明の実施の形態1によるシステムにおける、装置診断処理の流れを表したフローチャートである。 本発明の実施の形態2によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムにおける、センサリンク部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムにおける、センサリンク部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムにおける、センサリンク部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムにおける、エラー入力選択部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムの全体構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムにおける、センサリンク部の構成を示した図である。 本発明の実施の形態3によるシステムにおける、診断部およびセンサリンク部の構成の一例を示した図である。 本発明の実施の形態4である装置診断用モジュールの概要および構成を示す図である。 本発明の実施の形態5である、装置診断方法をエレベータの遠隔監視診断システムに適用した例を示した図である。 本発明の実施の形態5による遠隔監視診断システムにおける、エラー発生時に収集したセンサデータのホストコンピュータでの表示例を示した図である。 従来技術の装置診断方法を適用した装置の構成の一例を示した図である。
符号の説明
1…制御装置、2…制御基板、3…センサ、3a…センサデータ、4…ホストコンピュータ、5…制御部、5a…制御信号、5b…制御信号、6…診断部、6a…エラー信号、7…センサリンク部、8…入出力部、8a…制御データ、8b…エラー通知、8c…センサデータ、8d…設定データ、
8d−1…スタートアドレス、8d−2…データ格納数、8d−3…遅延時間データ、9…遅延処理部、9a…エラー信号、9b…センサデータ、10…ログメモリ、11…ログ制御部、11a…制御信号、
12…デジタル遅延回路、13…遅延設定部、13a…遅延時間、13b…遅延時間、
14…共通バス、
15…センサ入力選択部、15a…センサデータ、16…設定部、16a…センサ選択信号、16b…遅延時間データ、
16c…エラー選択信号、17…エラー入力選択部、17a…エラー信号、
18…選択器、19…論理回路部、19a…エラー信号、
20…メイン制御基板、
21…モータ、22…カゴ、23…カゴ内パネル、24…各階パネル、25…モータ制御基板、26…カゴ制御基板、27…各階パネル制御基板、28…メイン制御基板、29…通信制御装置、30…公衆通信網、31…通信制御回路。

Claims (9)

  1. 制御装置と、前記制御装置の制御を行う制御基板とを有する構成の装置において、前記制御基板上で、前記制御装置および前記制御基板でのエラー発生を検出してエラー信号を出力し、前記制御装置および前記制御基板の動作環境に関するデータを取得するセンサから出力されたセンサデータを収集し、前記エラー信号と前記センサデータとを基に、前記制御装置および前記制御基板の故障・エラーの発生原因となった環境要因を特定する装置診断方法であって、
    前記センサデータを収集する際に、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集することを特徴とする装置診断方法。
  2. 請求項1記載の装置診断方法であって、
    前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集する際に、前記エラー信号と前記センサデータとのタイミングを調整することによって、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けることを特徴とする装置診断方法。
  3. 請求項1または2記載の装置診断方法であって、
    前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集する際に、前記エラー信号および前記センサデータが1または複数の場合においては、1または複数の前記エラー信号と1または複数の前記センサデータとを入力として、前記エラー信号の種類と前記センサデータの種類との組合せにより、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けることを特徴とする装置診断方法。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の装置診断方法であって、
    前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集する際に、前記エラー信号に基づいて、エラー発生の前後の前記センサデータのみを収集することを特徴とする装置診断方法。
  5. 請求項4記載の装置診断方法であって、
    前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集する際に、前記センサデータが入力された前記制御基板上の記憶媒体に前記センサデータを収集することを特徴とする装置診断方法。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項記載の装置診断方法であって、
    1または複数の前記制御装置と1または複数の前記制御基板とを有する構成の装置においては、さらに前記各制御基板を統括する制御系システムを有し、前記各制御基板において収集された前記センサデータを、さらに前記制御系システムによって収集することを特徴とする装置診断方法。
  7. 制御装置と、前記制御装置の制御を行う制御基板とを有する構成の装置において、前記制御基板から前記制御装置および前記制御基板でのエラー発生の検出により出力されたエラー信号と、前記制御装置および前記制御基板の動作環境に関するデータを取得するセンサから出力されたセンサデータとを入力として、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集するセンサリンク部を有する装置診断用モジュールであって、
    前記センサリンク部は、前記エラー信号と前記センサデータとのタイミングを調整することによって前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて出力する遅延処理部と、前記遅延処理部から出力された前記センサデータを格納する1または複数のログメモリと、前記エラー信号に基づいて前記センサデータの前記ログメモリへの格納を制御するログ制御部とを有することを特徴とする装置診断用モジュール。
  8. 請求項7記載の装置診断用モジュールであって、
    前記制御基板から出力された制御信号を入力として、前記制御装置および前記制御基板でのエラー発生を検出してエラー信号を出力する診断部を有し、前記センサリンク部は、前記診断部から出力された前記エラー信号と前記センサデータとを入力として、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集することを特徴とする装置診断用モジュール。
  9. 請求項7または8記載の装置診断用モジュールを実装した前記制御基板と、前記制御基板により制御される前記制御装置とを有する構成を特徴とする、装置診断用モジュールを実装した装置。
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