JP2008243285A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光ディスクにデータを記録する際、記録線速度に応じた最適の記録パワーを設定する。
【解決手段】光ディスク10にデータを記録する際、データは記録ユニットブロック(RUB)毎に管理される。RUBの先頭にAPC領域が設けられ、このAPC領域を用いてOPCを実行し、記録線速度に応じた最適記録パワーを設定する。記録線速度に応じた仮の最適記録パワーを設定し、仮の最適記録パワーを微小量だけ増減させた記録パワーでAPC領域にテストデータを試し書きし、テストデータを再生して得られるβ値などに基づいて最適記録パワーを設定する。
【選択図】図1
【解決手段】光ディスク10にデータを記録する際、データは記録ユニットブロック(RUB)毎に管理される。RUBの先頭にAPC領域が設けられ、このAPC領域を用いてOPCを実行し、記録線速度に応じた最適記録パワーを設定する。記録線速度に応じた仮の最適記録パワーを設定し、仮の最適記録パワーを微小量だけ増減させた記録パワーでAPC領域にテストデータを試し書きし、テストデータを再生して得られるβ値などに基づいて最適記録パワーを設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は光ディスク装置、特に記録パワーの調整に関する。
CD−R、DVD±R、BD−R等の記録可能な光ディスクにデータを記録する際には、記録パワーの制御が不可欠である。
通常、最適記録パワーを決定する際、光ディスクの内周部分に用意されているPCA(Power Calibration Area)で階段状記録パワーで試し書きを行い、これを再生して再生信号のβ値を測定し、目標β値が得られる記録パワーを最適記録パワーに決定している。
ところで、CAV(角速度一定)記録やZCLV(ゾーンCLV:ゾーン毎の線速度一定)記録のように、外周側の記録線速度と内周側の記録線速度が異なる場合があり、例えば最内周で16倍速、最外周で40倍速という場合がある。記録パワーの線速度依存性が高いと、内周側にあるPCAを用いて決定した最適記録パワーは、外周側では必ずしも最適記録パワーとならない問題がある。
そこで、従来より、内周のPCAで得られた最適記録パワーに対して、目的とするエリアの記録倍速毎に決められた定数Kを乗じ、当該エリアの最適記録パワーとしている。
なお、下記の特許文献には、内周側より外周側に向けて試し書き領域、バッファ領域、リードイン領域、プログラム領域、リードアウト領域が設けられているディスクを角速度一定の状態で回転させる光ディスク装置において、試し書き領域及びリードアウト領域の外側にある外周領域にテスト信号を記録するとともに記録されたテスト信号を再生することによりレーザ出力値の設定動作を行うことが記載されている。
しかしながら、定数Kをメディア毎、ドライブ毎、速度毎に全て設定するのは設計工数、生産工数ともに大きな影響があるので代表的メディアに絞る等、簡略化して実施されているのが実情である。また、この方法では市場でのメディア感度のバラツキにも対応できない。さらに、CD−R、DVD±R、BD−Rとデータ容量が増えるに従い、記録特性が記録パワーに対して敏感になってきており、目的とする記録倍速あるいは記録線速度に対する記録パワーの最適化はますます重要となり高精度化が要求されるようになっている。
本発明の目的は、記録倍速あるいは記録線速度が一定でない場合においても、最適記録パワーでデータを記録することができる装置を提供することにある。
本発明は、所定の記録ブロック毎にデータを記録していく光ディスク装置であって、前記記録ブロックはパワーを調整するためのAPC領域を含み、記録レーザ光を照射する照射手段と、前記記録ブロックの前記APC領域において前記記録レーザ光を照射してテストデータを試し書きし、該テストデータを再生して得られる再生信号品質に応じて記録レーザ光の記録パワーを調整するパワー調整手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、APC領域を用いて記録パワーの調整、いわゆるOPCを実行するので、ユーザデータ領域の容量を減少させることなく高精度に記録パワーを最適化できる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係る光ディスク装置の全体構成図を示す。BD−R(ブルーレイ)等のデータ記録可能な光ディスク10はスピンドルモータ(SPM)12により回転駆動される。スピンドルモータSPM12は、ドライバ14で駆動され、ドライバ14はサーボプロセッサ30により所望の回転速度となるようにサーボ制御される。
光ピックアップ16は、レーザ光を光ディスク10に照射するためのレーザダイオード(LD)や光ディスク10からの反射光を受光して電気信号に変換するフォトディテクタ(PD)を含み、光ディスク10に対向配置される。光ピックアップ16はスレッドモータ18により光ディスク10の半径方向に駆動され、スレッドモータ18はドライバ20で駆動される。ドライバ20は、ドライバ14と同様にサーボプロセッサ30によりサーボ制御される。また、光ピックアップ16のLDはドライバ22により駆動され、ドライバ22はシステムコントローラ32からの指令によりLDの発光量を制御する。図ではドライバ22は光ピックアップ16と別個に設けられているが、後述するようにドライバ22を光ピックアップ16に搭載してもよい。
光ディスク10に記録されたデータを再生する際には、光ピックアップ16のLDから再生パワーのレーザ光が照射され、その反射光がPDで電気信号に変換されて出力される。光ピックアップ16からの再生信号はRF回路26に供給される。RF回路26は、再生信号からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を生成し、サーボプロセッサ30に供給する。サーボプロセッサ30は、これらのエラー信号に基づいて光ピックアップ16をサーボ制御し、光ピックアップ16をオンフォーカス状態及びオントラック状態に維持する。また、RF回路26は、再生信号に含まれるアドレス信号をアドレスデコード回路28に供給する。アドレスデコード回路28はアドレス信号から光ディスク10のアドレスデータを復調し、サーボプロセッサ30やシステムコントローラ32に供給する。
アドレス信号の1つの例はウォブル信号であり、光ディスク10の絶対アドレスを示す時間情報の変調信号で光ディスク10のトラックをウォブルさせ、このウォブル信号を再生信号から抽出しデコードすることでアドレスデータ(ATIP)を得ることができる。また、RF回路26は、再生RF信号を2値化回路34に供給する。2値化回路34は、再生信号を2値化し、得られた信号をエンコード/デコード回路36に供給する。エンコード/デコード回路36では、2値化信号を復調及びエラー訂正して再生データを得、当該再生データをインタフェースI/F40を介してパーソナルコンピュータなどのホスト装置に出力する。なお、再生データをホスト装置に出力する際には、エンコード/デコード回路36はバッファメモリ38に再生データを一旦蓄積した後に出力する。
光ディスク10にデータを記録する際には、ホスト装置からの記録すべきデータはインターフェースI/F40を介してエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、記録すべきデータをバッファメモリ38に格納し、当該記録すべきデータをエンコードして変調データとしてライトストラテジ回路42に供給する。ライトストラテジ回路42は、変調データを所定の記録ストラテジに従ってマルチパルス(パルストレーン)に変換し、記録データとしてドライバ22に供給する。記録ストラテジは記録品質に影響することから、通常はある最適ストラテジに固定される。記録データによりパワー変調されたレーザ光は光ピックアップ16のLDから照射されて光ディスク10にデータが記録される。データを記録した後、光ピックアップ16は再生パワーのレーザ光を照射して当該記録データを再生し、RF回路26に供給する。RF回路26は再生信号を2値化回路34に供給し、2値化されたデータエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、変調データをデコードし、バッファメモリ38に記憶されている記録データと照合する。ベリファイの結果はシステムコントローラ32に供給される。システムコントローラ32はベリファイの結果に応じて引き続きデータを記録するか、あるいは交替処理を実行するかを決定する。
システムコントローラ32は、システム全体の動作を制御し、特にOPCを実行する。OPCでは、光ディスク10のPCAに記録パワーを階段状に変化させてテストデータを試し書きし、試し書きしたテストデータを再生してそのβ値やγ値、変調度、エラーレート等を測定する。そして、エラーレート等の再生信号品質が所望の値となる記録パワーを選択して最適記録パワーPo(内周側における最適記録パワー)とする。システムコントローラ32は、選択した記録パワーPoとなるようにドライバ22を制御する。また、システムコントローラ32は、光ディスク10の記録倍速あるいは記録線速度が面内位置において変化することを考慮し、記録倍速あるいは記録線速度に応じた最適記録パワー(任意の記録線速度における最適記録パワー)を算出する。
以下、システムコントローラ32における最適記録パワーの算出処理について、光ディスク10としてブルーレイを例にとり説明する。
ブルーレイでは、データは記録ユニットブロック(RUB)毎に管理され、一つのRUBは2760チャネルビット(cbs)のランイン部(Runin部)と、496×1932チャネルビットの物理クラスタ(Physical Cluster)と、1104チャネルビットのランアウト部(Runout部)から構成される。物理クラスタがユーザデータ領域である。図2に示すように、ランイン部、物理クラスタ、ランアウト部から構成されるRUBの先頭、具体的には先頭のランイン部にAPC領域が設けられている。このAPC領域は5ウォブル分(5×69チャネルビット)存在し、この領域を用いてAPCが実行される。ここで、「APC」とは、レーザダイオード(LD)の発光特性は温度依存性があり、同一駆動電流でも発光量が変化し得ることから、電流(i)と発光量(L)との関係を算出し、所望の発光量が得られる駆動電流を調整することを意味する。図3に示すように、このAPC領域を用いて、駆動電流をIp1、Ip2と2段階に変化させてフロントモニタでそれぞれの発光量Fmv1、Fmv2を検出する。そして、図4に示すように、駆動電流と発光量との関係を算出し(図では直線近似)、所望の発光量が得られる駆動電流を算出する処理を実行する。例えば、例えば5mWと15mWでLDを駆動し、このときの発光量をLD近傍に配置したフロントモニタで検出し、LDのi−L特性を学習あるいは補正する。
本実施形態では、このAPC領域に着目し、APC領域を用いてその位置における記録倍速あるいは記録線速度に対応する最適記録パワーを算出すべくOPCを実行する。
図5に、本実施形態の記録パワー調整処理のフローチャートを示す。まず、システムコントローラ32は、光ディスク10の最内周に予め用意されているPCAを用いてOPCを実行し、最適記録パワーPoを取得しメモリ(フラッシュROM等の不揮発性メモリ)に記憶する(S101)。すなわち、記録パワーを階段状に変化させて複数の記録パワーでテストデータをPCAに試し書きし、該テストデータを再生して得られる再生信号品質、例えばβ値を測定し、所望の再生信号品質が得られる記録パワーを最適記録パワーPoに設定する。
次に、最内周のPCAと同一の記録線速度でデータを記録するか、あるいは異なる記録線速度でデータを記録するかを判別する(S102)。CAVあるいはZCLVにおいては異なる記録線速度でデータを記録し、一方、CLVにおいては同一の記録線速度でデータを記録する。同一の記録線速度でデータを記録する場合には、S101で設定した最適記録パワーPoでディスク全周にわたりデータを記録すればよい。一方、異なる記録線速度でデータを記録する場合、まず、データを記録しようとするエリアの記録線速度に対応する仮の最適記録パワーP2を算出する。具体的には、データを記録しようとするエリアの記録線速度に応じて設定される定数Kを用いて、P2=K・Poにより仮の最適記録パワーを算出する(S103)。定数Kは予め記録線速度毎に決定してメモリに格納しておく。また、データを記録しようとするエリアの記録線速度V2とPCAの記録線速度V1との比を用いて定数Kを演算により算出してもよい。例えば、K=(V2/V1)0.5の如くである。
データを記録しようとするエリアの記録線速度に応じて仮の最適記録パワーP2を算出した後、そのエリアのRUBの先頭にあるAPC領域を用いてP2を微小量だけ変化させつつテストデータを試し書きする(S104)。例えば、5個のRUBの先頭にある合計5個のAPC領域のそれぞれに対して、記録パワーをP2の80%、記録パワーP2の90%、記録パワーP2、記録パワーP2の110%、記録パワーP2の120%の5個の記録パワーでテストデータを試し書きする。テストデータはランダムでよく、あるいは最短Tと最長Tの繰り返しパターン等の固定パターンでもよい。APC領域にテストデータを試し書きした後、それぞれのテストデータを再生してβ値等の再生信号品質を測定し、所望の再生信号品質が得られるパワーをそのエリアの記録線速度における最適記録パワーに設定する(S105)。以上の処理により、光ディスク10の任意のエリアにおける最適記録パワーを算出することができる。
図6に、5個のAPC領域のそれぞれにテストデータを試し書きする様子を示す。APCエリアN〜APCエリアN+4の5個のAPC領域が存在し、APCエリアNには記録パワーPw0=0.8P2でテストデータを試し書きし、APCエリアN+1には記録パワーPw1=0.9P2でテストデータを試し書きし、APCエリアN+2には記録パワーPw2=P2でテストデータを試し書きし、APCエリアN+3には記録パワーPw3=1.1P2でテストデータを試し書きし、APCエリアN+4には記録パワーPw4=1.2P2でテストデータを試し書きする。APC領域はユーザデータを記録する領域とは別個に設けられているので、APC領域にテストデータを試し書きしてもユーザデータ領域の容量に変化がない。
なお、RUBのAPC領域は元来APCを行うための領域であるが、APCでは既述したようにLDの駆動電流と発光量との関係を求めるためにフロントモニタでLDの発光量を検出するものであり、APC領域にどのようなデータが記録されるか、あるいはAPC領域にどのようなデータが既に記録されているかは無関係である。APCでは光ディスクに記録されたデータを再生するのではなく、単にフロントモニタでLDの発光量を検出するからである。したがって、本実施形態のようにAPC領域にテストデータを試し書きする、言い換えればAPC領域をあたかもOPCを実行するためのPCAとして援用しても、本来のAPC動作に何らの影響も及ぼさない。
本実施形態では、データを記録すべきエリアの記録線速度に応じた仮の最適記録パワーP2をPCAの最適記録Poから算出し、この仮の最適記録パワーP2を微小量だけ変化させてテストデータを試し書きしているが、Poを用いることなく、予め記録線速度毎に仮の最適記録パワーP2を求めてメモリに記憶してもよい。
また、本実施形態では、図6に示すようにAPCエリアN〜APCエリアN+4の連続する5個のAPC領域を用いてOPCを実行しているが、必ずしも連続するAPC領域を用いる必要はなく、任意の、あるいは離散的な複数のAPC領域を用いることができる。この場合、OPCを行う複数のAPC領域の光ディスクにおける位置を考慮して選択することが好適である。以下では、APC領域でOPCを実行するため、便宜上、APC領域をOPC領域として説明する。
図7に示すようにOPCエリアN(APCエリアNと同義)〜OPCエリアN+9が存在し、OPCエリアN〜OPCエリアN+4の合計5個のOPC領域を用いてOPCを実行する場合、OPCエリアN〜OPCエリアN+4は全て光ディスクの右半分に存在しているから光ディスクの右半分のみを用いてOPCを実行することとなり、光ディスクの記録膜ムラ、反り具合等により光ディスクの右半分左半分で記録膜感度に差がある場合、OPCで得られた最適記録パワーが真の最適記録パワーとならない。そこで、OPC領域を選択する際には、光ディスクの全周にわたりほぼ均等となる、つまり全周にわたって散在するように選択することが望ましい。
具体的には、以下のようにOPC領域を選択する。5個のOPC領域を選択する場合、図8に示すように、光ディスクの全体をディスク中心で72°毎の5個のエリア、範囲A〜範囲Eに仮想的に分割する。分割する際、範囲Aの中央にOPCエリアNが位置するように分割する。OPCエリアNの存在するトラックの半径rは、OPCエリアNのアドレスから分かる。また、OPCエリアNのアドレスと、OPCエリアN+1のアドレスからOPCエリアNとOPCエリアN+1の円周上の距離Lが分かる。そして、半径rと距離Lから、OPCエリアNとOPCエリアN+1のなす角度αが算出できる。これにより、OPCエリアNとOPCエリアN+1が範囲A〜範囲Eのいずれに属するかを判別することができる。図9に、以上のようにして判別した一例を示す。範囲A(エリアA)にはOPCエリアN、N+1、N+4、N+6が属し、範囲B(エリアB)にはOPCエリアN+2、N+8が属する。各OPCエリアが範囲A〜範囲Eのどのエリアに属するかを判別した後、各範囲A〜範囲Eから、1個ずつ、アドレスの小さいOPCエリアを抽出する。具体的には、
範囲AからOPCエリアN
範囲BからOPCエリアN+2
範囲CからOPCエリアN+5
範囲DからOPCエリアN+3
範囲EからOPCエリアN+9
を抽出する。そして、抽出した5個のOPCエリアに対し、OPCエリアN、OPCエリアN+2、OPCエリアN+3、OPCエリアN+5、OPCエリアN+9の順にテストデータを試し書きしてOPCを実行する。これにより、光ディスクの全周にわたるOPCを実行でき、光ディスクの記録感度バラツキを平均化した最適記録パワーを設定することができる。もちろん、5個のOPC領域は例示であり、任意の複数n個(nは2以上の整数)のOPC領域を用いることができる。この場合、光ディスクを中心回りにn個の領域に分割し、各領域からそれぞれ1個ずつOPC領域を選択すればよい。
範囲AからOPCエリアN
範囲BからOPCエリアN+2
範囲CからOPCエリアN+5
範囲DからOPCエリアN+3
範囲EからOPCエリアN+9
を抽出する。そして、抽出した5個のOPCエリアに対し、OPCエリアN、OPCエリアN+2、OPCエリアN+3、OPCエリアN+5、OPCエリアN+9の順にテストデータを試し書きしてOPCを実行する。これにより、光ディスクの全周にわたるOPCを実行でき、光ディスクの記録感度バラツキを平均化した最適記録パワーを設定することができる。もちろん、5個のOPC領域は例示であり、任意の複数n個(nは2以上の整数)のOPC領域を用いることができる。この場合、光ディスクを中心回りにn個の領域に分割し、各領域からそれぞれ1個ずつOPC領域を選択すればよい。
10 光ディスク、16 光ピックアップ(PU)、32 システムコントローラ。
Claims (4)
- 所定の記録ブロック毎にデータを記録していく光ディスク装置であって、
前記記録ブロックはパワーを調整するためのAPC領域を含み、
記録レーザ光を照射する照射手段と、
前記記録ブロックの前記APC領域において前記記録レーザ光を照射してテストデータを試し書きし、該テストデータを再生して得られる再生信号品質に応じて記録レーザ光の記録パワーを調整するパワー調整手段と、
を有することを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1記載の装置において、
前記パワー調整手段は、データ記録位置における記録線速度に応じた仮の最適記録パワーを所定量だけ増減した記録パワーで前記テストデータを試し書きすることを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1記載の装置において、
前記パワー調整手段は、複数の前記APC領域において前記テストデータを試し書きするものであり、複数の前記APC領域は光ディスクの全周にわたって散在することを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1記載の装置において、
前記パワー調整手段は、複数n個(nは2以上の整数)の前記APC領域において前記テストデータを試し書きするものであり、複数n個の前記APC領域は、光ディスクを中心回りにn個の領域に分割した場合の各領域にそれぞれ1個存在するように選択されることを特徴とする光ディスク装置。
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