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JP2008242501A - データ記録装置、データ記録方法および記録媒体 - Google Patents

データ記録装置、データ記録方法および記録媒体 Download PDF

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JP2008242501A JP2005206425A JP2005206425A JP2008242501A JP 2008242501 A JP2008242501 A JP 2008242501A JP 2005206425 A JP2005206425 A JP 2005206425A JP 2005206425 A JP2005206425 A JP 2005206425A JP 2008242501 A JP2008242501 A JP 2008242501A
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由紀子 井上
Kazuya Fujimura
一哉 藤村
Takuji Maeda
卓治 前田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】記録順に依存するIDを持つ最小限の記録領域を持つデータから、使用されていないIDを高速に検出する。
【解決手段】IDが使用されているか未使用かを示す、使用可能な全IDと1対1に対応する状態情報であるビットフラグ値を記録媒体から読み取る手段を有し、読み取られた状態情報を参照して未使用なIDを持つデータをビットマップ情報のデータ記録領域の一番後に追加するデータ追加手段と、データ追加により使用されたIDに対応する状態情報を使用されている状態に更新する状態更新手段を備える。また、読み取られた状態情報を参照して、使用されているIDを持つデータ領域を削除する領域削除手段と、削除により未使用となったIDに対応する状態情報を未使用状態に更新する状態更新手段を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンテンツ管理データなどを記録順に依存する形態でデータを記録するデータ記録装置、データ記録方法およびデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体に関するものである。
従来、半導体メモリや磁気ディスク、光磁気ディスクなどの情報記録媒体に映像や音声、テキスト情報などのデジタルコンテンツを格納する場合に、格納されたデータのタイトルや種類、記録された数などを集中管理する管理データファイルを設けることが一般に行われている。管理データは、記録されるコンテンツと対になっており、その対応を示すためにコンテンツ名やコンテンツ内部にIDが埋め込まれ、同じIDが管理データにも保持されることが多い。これらの管理データは、デジタルコンテンツの追加や削除の際に同様に追加、削除される。
さて、データの格納方法として、一番単純なものは、図10に示すようなデータを記録順に後ろに追加する逐次法である。この格納方法のメリットは、格納順が意味を持つようなデータを格納する際に、格納順が分かる要素をデータとして保持する必要が無く、また、余分な記憶領域を確保する必要がないことである。デメリットとしては、データ量が増えた場合の内容の検索に適していないことと、データの削除時や挿入時に他のデータの格納場所に影響を及ぼすことが挙げられる。
もう一つの格納方法として、データの検索や挿入、削除を効率よく行うハッシング法が知られている。ハッシング法では、検索や分類を行う際に着目するデータ(キー)の値にある関数(ハッシュ関数)を適用して、一つの数値を求め、それによってデータの格納場所が決められている。
このハッシング法において、図11に示すように、キー部、データ部の他にその格納場所のデータの有効、無効を示す旗部を設けて、検索の効率が高められることは公知である。旗部としては、1ビット(ビットフラグ)を使用する方法が一般的である。例えば、データの挿入時には、キー値を使用して求めた場所を調べて、そこが未使用状態(ビットフラグが無効値、通常0)であれば、その場所にデータを格納する。使用されている場合は、別の場所、例えば次の未使用状態の場所にデータを格納する。データの削除時には、削除したい場所の旗部を使用状態から未使用状態に変更するだけでよい。
さらに、ハッシング法から更に検索用のビットフラグを一箇所に集めたビットマップ方式も知られている(例えば、特許文献1参照)。図12は、ビットマップ法を示す概念図である。
ビットマップ方式では、ビットマップの先頭から順番にデータ部のエントリの先頭からの使用状況を示す。図の例では、使用されている状態の場合に1が、未使用状態の場合に0がビットフラグとして割り当てられている。
この方式は、ビットフラグが一箇所に集められているため、各エントリ中に使用中かそうでないかを示す印がある方法よりもより効率よく使用状況を得ることができる。
特開2003−85010号公報
しかしながら、上記の従来技術には其々次のような問題点がある。
半導体メモリカードなどの記録媒体の容量は制限されていることが多く、限られた容量にできるだけ多くの情報を格納するためには、確保されていて使用されていない領域を極力減らすことが要求される。そのためには、余分な記憶領域を確保する必要のない逐次法を用いてコンテンツ管理データを新しいコンテンツを追加するたびに追加していくことが望ましい。しかしながら、コンテンツの記録や削除を繰り返していくと、それらコンテンツに対応するIDが歯抜け状態になったり、例えば1から順番に付けられている様なIDの場合でも順番が入れ替わったりする。記録媒体の容量が増えて、記録できるコンテンツ数が増えると、どのIDが使用されているのかを検索するのに時間を要するようになる。
そこで、検索に適しているビットマップ法を用いると、未使用IDのためにも領域を確保するため、大きな記憶用領域が必要となり、前記の使用されていない領域を極力減らすという要求が満たされない。また、格納順にデータを表示したい場合には、データの中に格納順が分かる要素を保持していなければならず、その要素を比較してデータを格納順に並べなおす必要もある。
本発明では上記問題点に鑑み、IDの使用状態/未使用状態を容易に認識可能で、格納順が重要であるデジタルコンテンツに適したデータ記録装置、データ記録方法、記録媒体、プログラムを提供する。
本発明のデータ記録装置およびデータ記録方法は、データの記録時に記録領域を確保し、データの削除時に記録領域も削除し、記録領域の使用状態情報を更新することを第一の特徴とする。
また、データの記録、削除を指示するための指示手段と、記録媒体へのデータの記録時に記録領域を確保し、データの削除時に記録領域も削除し、前記記録領域の使用状態情報を更新するための制御を行う制御部と、記録媒体に記録された前記記録領域の使用状態情報を格納する内部メモリと、前記使用状態情報を取得する使用状態情報取得部と、前記取得された使用状態情報を判定する使用状態判定部を保有していることを第二の特徴とする。
また、前記記録状態情報を更新する場合に、記録状態情報と記録データの整合性を判定する整合性判定することを第三の特徴とする。
また、記録媒体へのデータの記録時にデータ記録領域の最後に領域を確保することを第四の特徴とする。
また、データの記録領域を入れ替えることでデータの記録順を入れ替えることを第五の特徴とする。
また、記録領域の数は、前記使用状態情報において使用中を示す状態情報の数と同数であることを第六の特徴とする。
また、記録されているデータの再生処理を行うデータ再生部と再生データが表示される表示部を備えることを第七の特徴とする。
また、ユーザの記録操作の前に追加記録が可能であるかどうかの判定を行い、記録メディアへの記録可否状況を表示することを第八の特徴とする。
また、ユーザの記録操作の前にデータに割り当てられるIDの取得を行うことを第九の特徴とする。
本発明のデータ記録装置およびデータ記録方法は、第一、第二の特徴により、限られた記録容量を最大限に活用することが可能になり、更に、大量に記録されうるコンテンツのID使用状況を簡単に取得することが可能となる。
また、第三の特徴により、データとしての整合性が取れていない場合にデータの削除などを行って、機器としての誤動作やデータの破壊が起きる可能性を低減することが可能となる。
また、第四、第五、第六の特徴により、記録順が一意に特定できるようになる。
また、第七、第八、第九の特徴により、ユーザは記録可能な記録メディアを予め準備することが可能となり、更に、ユーザの記録操作とデータの記録開始の時間を短縮することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるデータ記録装置、及び、記録メディアの構成を示す図であって、100はデータ記憶装置としてのホスト機器、120は記録メディアである。ホスト機器100において、101は制御部、102は内部メモリ、103はビットフラグ値取得部、104はID使用状態判定部、105はデータ再生部、106はデータ表示部、110は各種動作の指示を行なうポインティングデバイスである。記録メディア120において、121はホストI/F、122は情報記録領域である。
以上のように構成されたデータ記録装置について、以下、その動作を述べる。
制御部101では、ユーザの操作を受け付け、内部メモリ102や記録メディア120に対する読み出し処理、書き込み処理、削除処理などを実行する。内部メモリ102には、制御部101によって記録メディア120から読み出されたデータや処理用のデータが記録される。ビットフラグ値取得部103では、制御部101からの指示で、ビットマップからコンテンツのIDに相当するビットフラグの値を取得する。ID使用状態判定部104では、ビットフラグ値取得部103で取得されたビットフラグ値から、IDが使用中であるか未使用であるかの使用状態を判定する。データ再生部105では、ID使用状態判定部104で使用中であると判定されたデータの再生や表示処理を行う。データ表示部106は、データ再生部105で再生されたデータを表示する。
図2は、本実施の形態におけるデータ記録装置のコンテンツ管理データ記録のフローチャートであり、図3は本実施の形態におけるデータ記録装置のコンテンツ管理データ削除のフローチャートである。また、図4は、本実施の形態におけるデータ記録装置により記録更新されるビットマップおよびコンテンツ管理データの概念図であり、図5は本実施の形態におけるデータ記録装置により記録更新されるビットマップおよびコンテンツ管理データの削除時の概念図であり、図6は本実施の形態におけるデータ記録装置により記録更新されるビットマップおよびコンテンツ管理データの追加時の概念図である。
図4においては、ビットマップの先頭から6番目までが使用中であることを示す1が設定されており、ビットマップ領域の後にコンテンツ管理データが格納されたエントリがEntry#1からEntry#6として存在する。
次に、図2から図6を用いて、本実施の形態のデータ記録装置の動作を、追加記録、削除、ID歯抜け状態への再追加記録の順に説明する。
ここでは例として、ホスト機器100は半導体メモリカードを記録媒体としたビデオカメラであり、記録メディア120は半導体メモリカードであるとする。また、図4は、半導体メモリカード内に記録されたコンテンツ管理データファイルの構造の一部であるとする。
まず、追加記録の動作を図1、図2、図4を用いて説明する。
ユーザが記録操作を行うと、ホスト機器100であるビデオカメラの制御部101の制御の下、記録メディア120である半導体メモリカードのホストI/F122を通して、読み出されたビットマップ情報がビデオカメラの内部メモリ102に格納される(S201)。ここでは、図4のビットマップを示す1、0が設定された部分が内部メモリ102に読み込まれる。
次に、ビットフラグ値取得部103において内部メモリ102に格納されたビットマップからビットフラグの値を取得し(S202)、ID使用状態判定部104において、そのビットフラグ値からビットフラグに相当するIDが使用中であるか未使用であるかを判定する(S203)。指定した位置が使用中であった場合(NG)は、次のビットフラグが存在するかどうかを判定し(S206)、存在する場合(Yes)にはS202に戻り次のIDを取得してS203の判定を繰り返す。図4の例であれば、先頭から7番目以降に未使用状態を示す0が設定されている。そこで、ここでは先頭から順にビットフラグを判定し、7番目が未使用状態として検出されたとする。
S203において、空きIDが検出されると、制御部101はそのIDに対応するビットマップのビットフラグを1に設定し(S204)、検出されたIDを持つデータをデータ格納部の最後に記録する(S205)。ここでは、半導体メモリカードに記録されたコンテンツ管理データファイル内のビットマップの先頭から7番目のビットフラグを1に設定し、データ部の一番後に、ID=7を持つEntry#7に、記録されるビデオコンテンツの管理データを追加記録し、処理は終了する。
一方、S206において、次のビットフラグが存在しないと判定された場合、空きのIDは存在しないため、コンテンツの追加記録はできず、処理は終了する。
なお、本実施の形態では、ユーザの記録操作を行った後にS201が行われるようにしたが、S201は、ユーザの記録操作の前、例えばホスト機器であるビデオカメラの電源が入れられたときに予め行っておき、ユーザの記録操作が行われた後に続きのS202以降が行われても良い。
また、本実施の形態では、半導体メモリカードに記録されたコンテンツ管理データファイルを記録時に直接更新しているが、コンテンツ管理データも予め内部メモリ102に取得しておいて、S204、S205は内部メモリ102に対して更新を行って、任意のタイミングで半導体メモリカードに記録するようにしても構わない。
また、ビットマップから未使用のビットフラグを検索する方法としては、1ビットずつを判定しても良いし、複数のビットフラグをまとめて判定して、複数のビットフラグ中に未使用のものがあると判断された場合に、1ビットずつ再度判定していく方法を採っても良い。
次に、削除動作を図1、図3、図4、図5を用いて説明する。
データ表示部106に表示されたコンテンツのリストから、ユーザがポインティングデバイス110を用いて削除するコンテンツを選択する(S301)と、ビデオカメラの制御部101の制御の下、半導体メモリカードのホストI/F122を通して、読み出されたビットマップ情報がビデオカメラの内部メモリ102に格納される(S302)。ここでは図4のビットマップ部分が内部メモリ102に読み込まれる。
次に、制御部101において内部メモリ102に格納されたビットマップからユーザがポインティングデバイス110を用いて指定したコンテンツのIDを算出し(S303)、ビットフラグ値取得部103において算出されたIDに対応するビットフラグの値を検出し(S304)、ID使用状態判定部104において、そのIDが使用中であるか未使用であるかを判定する(S305)。例えば、S301でユーザが削除するコンテンツとしてID=3を持つコンテンツを選択したとすると、S305において図4のビットマップの先頭から3番目が使用状態を示す1が設定されていると判定される。
S305においてIDが使用中であると判定された場合、制御部101はそのIDに対応するビットマップのビットフラグを0に設定し(S306)、そのIDに対応するコンテンツ管理データをデータ格納部から削除する(S307)。ここでは、半導体メモリカードに記録されたコンテンツ管理データファイル内のビットマップの先頭から3番目のビットフラグを0に設定し、データ部のEntry#3を領域ごと削除する。削除後のビットマップ及びコンテンツ管理データの状態は、図5に示す通りとなる。
S305においてIDが未使用であると判定された場合には、そのデータは存在しないと判断され、処理は終了する。
なお、本実施の形態ではS301を行った後にS302が行われるようにしたが、S302と、S301は入れ替えても同様の効果が得られることは明らかである。例えばホスト機器であるビデオカメラの電源が入れられたときにS302を予め行っておき、S301が行われた後にS303以降が行われても良い。
また、本実施の形態では、半導体メモリカードに記録されたコンテンツ管理データファイルを削除時に直接更新しているが、コンテンツ管理データも予め内部メモリ102に取得しておいて、S306、S307は内部メモリ102に対して更新を行って、任意のタイミングで半導体メモリカードに記録するようにしても構わない。
最後に、ID歯抜け状態への再追加動作の一例を図1、図2、図5、図6を用いて説明する。
再追加記録の動作フローは、追加記録の動作と同様であるが、この再追加に対しては幾つかの方法が考えられる。例えば、IDが歯抜け状態であっても、使用IDの最大値を検索してその続きのIDを用いて追加記録を続け、ビットマップの最後まで追加が終わってからID歯抜け部分を利用する方法や、毎回ビットマップの先頭から未使用IDを検索し、最初に検出された未使用IDを使用する方法などが考えられる。本実施の形態では、後者の方法を説明する。
動作の開始時に半導体メモリカードに記録されたコンテンツ管理データファイルが図5の状態であった場合、図2のS201から開始し、S202、S203を繰り返すと、ビットマップの先頭から3番目が未使用状態として検出される。制御部101は、この先頭から3番目のビットフラグを1に設定し(S204)、ID=3を持つデータをEntry#3としてデータ格納部の最後に追加記録する(S205)。
以上のように、コンテンツ記録、追加時に、コンテンツ管理データの記録領域を増やし、コンテンツ削除時に、コンテンツ管理データの記録領域も削除してしまうことで、限られた記録容量を最大限に活用することが可能になる。
また、コンテンツ追加、削除時に、ビットマップ中のコンテンツのIDに対応するビットフラグの状態を更新する手段と、ビットフラグの状態を取得する手段を備えたことで、大量に記録されうるコンテンツのID使用状況を簡単に取得することが可能となる。
さらに、記録時にコンテンツ管理データをデータ格納部の最後に追加記録していくことで、記録順が一意に特定できるようになる。
なお、本実施の形態では、ホスト機器100としてビデオカメラ、記録メディア120として半導体メモリカードを例として挙げたが、データを記録する機器および記録媒体であれば、ホスト機器として、PC、ビデオレコーダ、オーディオレコーダなど、記録メディアとして、HDD、DVDなどでも同じ効果は得られる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2におけるデータ記録装置の構成図は、実施の形態1と同様の図1、を使用する。実施の形態2と実施の形態1との異なる点は、ユーザの記録操作の前に追加記録が可能であるかどうかの判定と、記録されるコンテンツに割り当てられるIDの取得が行われるという動作フローである。
図7は、本発明の実施の形態2におけるデータ記録装置のコンテンツ管理データ記録のフローチャートである。
次に、図1、図7を用いて、本実施の形態のデータ記録装置の動作を説明する。
ここでは、ホスト機器100として種々のデータを記録再生するマルチレコーダを、記録メディア120として半導体メモリカードを利用したとする。
マルチレコーダに半導体メモリカードが挿入されると、マルチレコーダの制御部101の制御の下、記録メディア120である半導体メモリカードのホストI/F122を通して、読み出されたビットマップ情報がマルチレコーダの内部メモリ102に格納される(S701)。
次に、ビットフラグ値取得部103において内部メモリ102に格納されたビットマップからビットフラグの値を取得し(S702)、ID使用状態判定部104において、そのビットフラグ値からビットフラグに相当するIDが使用中であるか未使用であるかを判定する(S703)。指定した位置が使用中であった場合は、次のビットフラグが存在するかどうかを判定し(S708)、存在する場合にはS702に戻り次のIDを取得してS703の判定を繰り返す。
S703において、空きIDが検出されると、制御部101はデータ表示部106に指示を送りデータ表示部106では半導体メモリカードに次のコンテンツが記録可能であることを表示する(S704)。
ここでユーザが記録操作を行うと(S705)、制御部101はS703において検出されたIDに対応するビットマップのビットフラグを1に設定し(S706)、検出されたIDを持つデータをデータ格納部の最後に記録する(S707)。
S708において、次のビットフラグが存在しないと判定された場合、空きのIDは存在しないため、制御部101はデータ表示部106に指示を送りデータ表示部106では半導体メモリカードに次のコンテンツが記録不可能であることを表示する(S709)。
以上のように、ユーザの記録操作の前に追加記録が可能であるかどうかの判定を行い、記録の可否をユーザに知らせることで、ユーザは記録可能な記録メディアを予め準備することが可能となる。
また、ユーザの記録操作の前に追加記録が可能であるかどうかの判定と、記録されるコンテンツに割り当てられるIDの取得を行うことで、ユーザの記録操作とデータの記録開始の時間を短縮することが可能となる。例えば音声や映像などユーザが記録したいタイミングを逃さずに記録をできるようになる。
また、実施の形態1で示した効果と同様の効果も得られる。
(実施の形態3)
図8は、本発明の実施の形態3におけるデータ記録装置、及び、記録メディアの構成を示す図である。実施の形態1、2で用いた図1と異なる点は、ID整合性判定部807が追加されたことである。
図9は、本発明の実施の形態におけるデータ記録装置のコンテンツ管理データ削除のフローチャートである。図9におけるS901からS907は図3におけるS301からS307と同様である。実施の形態1で用いた図3と異なる点は、ビットマップの示す使用状況と実際のコンテンツデータの存在の整合性が取れているかどうかを判定するステップ(S908)と、整合性が取れていなかった場合にエラー処理を行うステップ(S909)が追加されたことである。
次に、図8、図9を用いて、本形態のデータ記録装置の動作を説明する。
ここでは、ホスト機器800としてマルチレコーダを、記録メディア820として半導体メモリカードを利用する。
データ表示部806に表示されたコンテンツのリストから、ユーザがポインティングデバイス810を用いて削除するコンテンツを選択する(S901)と、マルチレコーダの制御部801の制御の下、半導体メモリカードのホストI/F822を通して、読み出されたビットマップ情報がマルチレコーダの内部メモリ802に格納される(S902)。
次に、制御部801において内部メモリ802に格納されたビットマップからユーザがポインティングデバイス810を用いて指定したコンテンツのIDを算出し(S903)、ビットフラグ値取得部803において算出されたIDに対応するビットフラグの値を検出し(S904)、ID使用状態判定部804において、そのIDが使用中であるか未使用であるかを判定する(S905)。
S905においてIDが使用中であると判定された場合(Yes)、ID整合性判定部807はそのIDに対応するコンテンツデータが存在するかを判定する(S908)。
S908においてIDに対応するコンテンツデータが存在すると判定された場合(Yes)、制御部801はそのIDに対応するビットマップのビットフラグを0に設定し(S906)、そのIDに対応するコンテンツ管理データをデータ格納部から削除する(S907)。
S905においてIDが未使用であると判定された場合(No)には、そのデータは存在しないと判断され、処理は終了する。
S908においてIDに対応するコンテンツデータが存在しないと判定された場合(No)には、ビットマップの示す使用状況と実際のコンテンツデータの存在の整合性が取れていないことから、不整合データ処理が行われ(S909)、処理は終了する。例えば、データ表示部806に「不整合データのため削除処理が続行できない」旨の情報を表示する。
なお、本実施の形態ではS901を行った後にS902が行われるようにしたが、S902と、S901は入れ替えても同様の効果が得られることは明らかである。例えばホスト機器であるマルチレコーダの電源が入れられたときにS902を予め行っておき、S901が行われた後にS903以降が行われても良い。
また、本実施の形態では、半導体メモリカードに記録されたコンテンツ管理データファイルを削除時に直接更新しているが、コンテンツ管理データも予め内部メモリ802に取得しておいて、S906、S907は内部メモリ802に対して更新を行って、任意のタイミングで半導体メモリカードに記録するようにしても構わない。
また、本実施の形態ではS909を設けたが、S908においてIDに対応するコンテンツデータが存在しないと判定された場合には、S909を省略して処理を終了しても構わない。
以上のように、ID整合性判定部807を構成に追加することで、データとしての整合性が取れていない場合にデータの削除などを行って、機器としての誤動作やデータの破壊が起きる可能性を低減することが可能となる。
また、実施の形態1で示した効果と同様の効果も得られる。
なお、本実施の形態では、ID整合性判定部807を構成に追加したときの動作をコンテンツ削除のフローを用いて説明したが、コンテンツの記録時や編集時にも、既存のデータに対する整合性を判定することで、機器としての誤動作やデータの破壊が起きる可能性を低減するという同様の効果が得られる。
また、上記各実施の形態におけるデータ記録装置の全部または一部は、CPUやメモリ等のハードウェア資源を有するコンピュータにおいて実施可能なソフトウェアとして、実現可能である。さらに、これらのソフトウェアは、コンピュータにおいて実施可能なプログラムとして、コンピュータに読み取り可能な記録媒体に記録されていてもよい。
本発明にかかるデータ記録装置およびデータ記録方法は、記録順に依存するコンテンツ管理データを高速に検索、追加する場合に適用でき、ビデオカメラ、ビデオレコーダ、マルチレコーダ、オーディオレコーダ等の各種コンテンツデータを記録する装置、機器に有用である。
本発明の実施の形態1におけるデータ記録装置及び記録メディアの構成を示すブロック図 同データ記録装置のコンテンツ管理データ記録のフローチャート 同データ記録装置のコンテンツ管理データ削除のフローチャート 同データ記録装置により記録更新されるビットマップおよびコンテンツ管理データの概念図 同データ記録装置により記録更新されるビットマップおよびコンテンツ管理データの削除時の概念図 同データ記録装置により記録更新されるビットマップおよびコンテンツ管理データの追加時の概念図 本発明の実施の形態2におけるデータ記録装置のコンテンツ管理データ記録のフローチャート 本発明の実施の形態3におけるデータ記録装置及び記録メディアの構成を示すブロック図 同データ記録装置のコンテンツ管理データ削除のフローチャート 従来のデータ格納方法(逐次法)を示す概念図 従来のデータ格納方法(ハッシング法)を示す概念図 従来のデータ格納方法(ビットマップ法)を示す概念図
符号の説明
100、800 ホスト機器
101、801 制御部
102、802 内部メモリ
103、803 ビットフラグ値取得部
104、804 ID使用状態判定部
105、805 データ再生部
106、806 データ表示部
110、810 ポインティングデバイス
120、820 記録メディア
121、821 ホストI/F
122、822 情報記録領域
807 ID整合性判定部

Claims (27)

  1. 記録順に依存する形態でデータを記録する機器において、データの記録時に記録領域を確保し、データの削除時に前記記録領域も削除し、前記記録領域の使用状態情報を更新することを特徴とするデータ記録装置。
  2. 記録順に依存するデータを記録する機器において、データの記録、削除を指示するための指示手段と、記録媒体へのデータの記録時に記録領域を確保し、データの削除時に前記記録領域も削除し、前記記録領域の使用状態情報を更新するための制御を行う制御部と、前記記録媒体に記録された前記記録領域の使用状態情報を格納する内部メモリと、前記使用状態情報を取得する使用状態情報取得部と、前記取得された使用状態情報を判定する使用状態判定部とを備えることを特徴とするデータ記録装置。
  3. 前記記録状態情報を更新する場合に、記録状態情報と記録データの整合性を判定する整合性判定部を有することを特徴とする請求項2記載のデータ記録装置。
  4. 前記制御部は、データの記録、削除時に、前記記録状態情報を更新することを特徴とする請求項2または請求項3記載のデータ記録装置。
  5. 前記制御部は、記録媒体へのデータの記録時にデータ記録領域の最後に領域を確保することを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載のデータ記録装置。
  6. 前記制御部は、データの記録順を入れ替えたい場合に、データ記録の領域を入れ替えることを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか1項に記載のデータ記録装置。
  7. 前記データの記録領域の数は、前記使用状態情報において使用中である状態情報の数と同数であることを特徴とする請求項2から請求項6のいずれか1項に記載のデータ記録装置。
  8. 記録されているデータの再生処理を行うデータ再生部と、再生データが表示されるデータ表示部を備えることを特徴とする請求項2から請求項7のいずれか1項に記載のデータ記録装置。
  9. 前記データ表示部は、記録媒体への記録可否状況を表示することを特徴とする請求項8記載のデータ記録装置。
  10. 記録順に依存する形態でデータを記録する機器において、データの記録時に記録領域を確保するステップと、データの削除時に前記記録領域も削除するステップと、前記記録領域の使用状態情報を更新するステップを備えたことを特徴とするデータ記録方法。
  11. 記録順に依存するデータを記録する機器において、データの記録、削除を指示するステップと、記録媒体へのデータの記録時に記録領域を確保するステップと、データの削除時に記録領域も削除するステップと、前記記録領域の使用状態情報を更新するステップと、記録媒体に記録された前記記録領域の使用状態情報を内部メモリに格納するステップと、前記使用状態情報を取得するステップと、前記取得された使用状態情報を判定するステップを備えたことを特徴とするデータ記録方法。
  12. 前記記録状態情報を更新する場合に、記録状態情報と記録データの整合性を判定するステップを備えたとこを特徴とする請求項11記載のデータ記録方法。
  13. データの記録、削除時に、前記記録状態情報を更新するステップを備えたことを特徴とする請求項11または請求項12記載のデータ記録方法。
  14. 記録媒体へのデータの記録時にデータ記録領域の最後に領域を確保するステップを備えたことを特徴とする請求項11から請求項13のいずれか1項に記載のデータ記録方法。
  15. データの記録順を入れ替えたい場合に、データ記録の領域を入れ替えるステップを備えたことを特徴とする請求項11から請求項14のいずれか1項に記載のデータ記録方法。
  16. 記録されているデータの再生処理を行うステップ、再生データを表示するステップを備えたことを特徴とする請求項11から請求項15のいずれか1項に記載のデータ記録方法。
  17. 記録メディアへの記録可否状況を表示するステップを備えたことを特徴とする請求項11から請求項16のいずれか1項に記載のデータ記録方法。
  18. ユーザの記録操作の前に追加記録が可能であるかどうかの判定と記録されるデータに割り当てられるIDの取得を行うことを特徴とする請求項11から請求項17のいずれか1項に記載のデータ記録方法。
  19. 記録順に依存する形態でデータを記録する機器において、データの記録時に記録領域を確保するステップと、データの削除時に記録領域も削除するステップと、前記記録領域の使用状態情報を更新するステップを備えたことを特徴とするデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  20. 記録順に依存する形態でデータを記録する機器において、データの記録、削除を指示するステップと、記録媒体へのデータの記録時に記録領域を確保するステップと、データの削除時に記録領域も削除するステップと、前記記録領域の使用状態情報を更新するステップと、記録媒体に記録された前記記録領域の使用状態情報を内部メモリに格納するステップと、前記使用状態情報を取得するステップと、前記取得された使用状態情報を判定するステップを備えたことを特徴とするデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  21. 前記記録状態情報を更新する場合に、記録状態情報と記録データの整合性を判定するステップを備えたとこを特徴とする請求項20記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  22. データの記録、削除時に、前記記録状態情報を更新するステップを備えたことを特徴とする請求項20または請求項21記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  23. 記録媒体へのデータの記録時にデータ記録領域の最後に領域を確保するステップを備えたことを特徴とする請求項20から請求項22のいずれか1項に記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  24. データの記録順を入れ替えたい場合に、データ記録の領域を入れ替えるステップを備えたことを特徴とする請求項20から請求項23のいずれか1項に記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  25. 記録されているデータの再生、表示処理を行うデータ再生部と再生データを表示するステップを備えたことを特徴とする請求項20から請求項24のいずれか1項に記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  26. 記録メディアへの記録可否状況を表示するステップを備えたことを特徴とする請求項20から請求項25のいずれか1項に記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
  27. ユーザの記録操作の前に追加記録が可能であるかどうかの判定と記録されるデータに割り当てられるIDの取得を行うことを特徴とする請求項20から請求項26のいずれか1項に記載のデータ記録プログラムをコンピュータに読み取り可能にした記録媒体。
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