JP2008139460A - レンズバリア付きカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】フラッシュのコンデンサによるカメラ内の部品配置の制約を解消する。
【解決手段】カメラ本体3の前面にスライド自在に取り付けられた板状のレンズバリア4に半円柱形状の突起10を形成し、その中に円柱形状のコンデンサ13を収納する。コンデンサ13は、カメラ本体3内のフラッシュ基板19に接続されたフレキシブルプリント基板14に取り付けられている。コンデンサ13をレンズバリア4に収納することによりカメラ本体3内に形成された空きスペースには、大容量の電池20を収納する。
【選択図】図2
【解決手段】カメラ本体3の前面にスライド自在に取り付けられた板状のレンズバリア4に半円柱形状の突起10を形成し、その中に円柱形状のコンデンサ13を収納する。コンデンサ13は、カメラ本体3内のフラッシュ基板19に接続されたフレキシブルプリント基板14に取り付けられている。コンデンサ13をレンズバリア4に収納することによりカメラ本体3内に形成された空きスペースには、大容量の電池20を収納する。
【選択図】図2
Description
本発明は、レンズバリア付きカメラに関し、更に詳しくは、フラッシュを備えるレンズバリア付きカメラに関する。
近年のカメラは、ズームレンズの高倍率化に伴い、内蔵するフラッシュの光量アップが図られている。フラッシュの光量をアップするために、容量の大きなコンデンサが用いられるが、この大容量のコンデンサは外形サイズが大きいため、カメラ内で他の部品の配置を制約するという問題がある。
例えば、特許文献1記載のカメラでは、フラッシュのコンデンサを容量の小さな2個のコンデンサから構成し、この2個のコンデンサの間にフラッシュ回路の他の部品を配置することで、カメラ内の部品配置の効率化を図っている。
また、撮影レンズを保護するスライド式のレンズバリアを備えるカメラが従来から知られている。(例えば、特許文献2参照)。
特開平06−222432号公報
特開2001−056497号公報
特許文献1記載の発明では、2個のコンデンサの間のスペースを有効利用できるものの、カメラ内にコンデンサを組み込むスペースが必要なことに変わりはないため、他部品の配置の制約を解消することはできない。
本発明は、上記問題を解決するために、フラッシュのコンデンサによるカメラ内の部品配置の制約を解消することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のレンズバリア付きカメラは、撮影レンズを有するカメラ本体と、カメラ本体に設けられ、撮影レンズを覆い隠す遮蔽位置と、撮影レンズを外部に露呈させる撮影位置との間で移動自在とされたレンズバリアと、カメラ本体に設けられ、撮影時に被写体に向けて光を照射するフラッシュ発光部、及びこのフラッシュ発光部を発光させるフラッシュ回路が設けられたフラッシュ基板と、レンズバリア内に収納され、フラッシュ回路を構成するコンデンサと、フラッシュ基板とコンデンサとを接続する配線手段とから構成したものである。
上記構成によれば、突起によりレンズバリアの操作性を向上することができる。また、突起内にコンデンサを収納することにより、カメラ本体内に空きスペースを形成することができ、カメラ本体を小型化することもできる。
また、レンズバリアは、カメラ本体の前面に取り付けられて左右方向に配された撮影位置と遮蔽位置の間でスライド移動される形態とし、コンデンサは、レンズバリアに上下方向に沿って配され、かつ前方に向けて突出するように形成された突起内に収納するようにしたものである。これによれば、突起がレンズバリアのスライド方向と直交する方向に沿って設けられるので、レンズバリアの操作性が向上する。
更に、レンズバリアの突起は、レンズバリアが撮影位置にスライドされたときに、カメラ本体を背後から見て右側方に配置されるようにしたので、カメラ本体を保持する際のグリップとして兼用することができる。
また、略棒状のコンデンサを使用し、その長手方向が突起の上下方向に沿うように収納するので、突起内のスペースを有効に利用することができる。また、コンデンサは、大きな容量のコンデンサを1個使用する代わりに、小容量のコンデンサを複数個使用してもよい。これによれば、コンデンサの配置により突起形状の自由度を高めることができる。
また、レンズバリアに複数個の略棒状のコンデンサを並べて収納してもよい。この場合、平板形状のコンデンサを用いることが好ましい。また、一方の端部に端子が設けられているコンデンサを用いる場合には、隣り合うコンデンサ同士で端子の配置が互い違いになるように並べることが好ましい。
本発明のレンズバリア付きカメラによれば、カメラ本体にフラッシュのコンデンサを組み込まないので、カメラ本体内に空きスペースを形成することができる。これにより、カメラ本体の小型化、あるいは他部品の設置スペースの拡充等を図ることができる。
また、レンズバリアに突起を設けたので、レンズバリアの操作性を向上させることができる。更に、突起をグリップとして使用することができるので、カメラの把持性が向上する。
更に、複数個のコンデンサを並べてレンズバリアに組み込む場合には、カメラの厚み寸法を極端に大きくすることなく、カメラ本体内に空きスペースを形成することができる。
図1に示す本発明のデジタルカメラ2は、矩形状のカメラ本体3と、このカメラ本体3の前面3aに取り付けられたレンズバリア4から構成している。カメラ本体3の前面右上には、撮影レンズ5を配置し、カメラ本体3の上面には、撮影時に押圧操作されるレリーズボタン6と、撮影時に被写体に向けて光を照射するフラッシュ発光部7が設けている。
レンズバリア4は、カメラ本体3の前面3aに左右方向に沿って形成された溝3bに嵌合され、撮影レンズ5を露呈させる撮影位置(図1(A)参照)と、撮影レンズ5を遮蔽する保護位置(図1(B)参照)の間でスライド自在としている。レンズバリア4の前面4aの左端には、上下方向に沿って配され、かつ前方に向けて突出する半円柱状の突起10が設けられている。
突起10の内部には、その上下方向に長手方向が沿うように、円柱形状のコンデンサ13が収納されている。このコンデンサ13は、カメラ本体3内に設けられたフラッシュ回路の一部を構成し、その端子13aはレンズバリア4内からカメラ本体3内に引き回されたフレキシブルプリント基板(FPC)14の実装部14aに接続されている。このフレキシブルプリント基板14は、本発明の配線手段を構成する。
図2に示すように、カメラ本体3内には、撮影レンズ5やCCDイメージセンサ等の撮像素子を含む撮像部17と、カメラ本体3の背面3cから視認可能に露呈され、撮影画像等の表示に用いられる表示部18と、フラッシュ回路が設けられたフラッシュ基板19と、デジタルカメラ2の電源となる電池20が組み込まれている。コンデンサ13をレンズバリア4内に収納することで、カメラ本体3内に空きスペースが生じるが、本実施形態では、その空きスペースに容量の大きな電池20を組み込んでいる。これにより、デジタルカメラ2の使用可能時間が延びるため、撮影可能枚数や携帯性等が向上する。
フレキシブルプリント基板14は、実装部14aから突設された配線部14bを有しており、この配線部14bは、前面3aに形成された開口3dからカメラ本体3内に引き込まれ、フラッシュ基板19に取り付けられたコネクタ23に接続されている。これにより、コンデンサ13は、フラッシュ回路に電気的に接続される。フレキシブルプリント基板14は、レンズバリア4の開閉によってレンズバリア4内で屈曲される。
次に、上記実施形態の作用について説明する。不使用時のデジタルカメラ2は、図1(B)及び図2(B)に示すように、レンズバリア4によって撮影レンズ5が保護されている。撮影を行なう際には、レンズバリア4の突起10に指を掛けてスライド操作し、図1(A)及び図2(A)に示すように、撮影レンズ5を露呈させる。撮影のためにデジタルカメラ2を右手で把持するが、その際に突起10はグリップとして使用することができるので把持性が向上し、手ぶれ等を軽減することができる。
なお、上記実施形態では、レンズバリア4に1本の円柱形状のコンデンサ13を収納したが、図3に示すデジタルカメラ30のように、複数本、例えば3本のコンデンサ31を突起10内に収納してもよい。この場合、コンデンサ31の本数は3本に限定されず、複数本のコンデンサの合計容量が、フラッシュ回路に必要な容量をまかなうことができればよい。このデジタルカメラ3によれば、複数本のコンデンサ31の配置を適宜変更することができるので、突起10の形状の自由度を高めることができる。
また、上記実施形態では、各コンデンサ31の端子31aを折り曲げてフレキシブルプリント基板14の実装部14aに接続しているが、図4に示すように、実装部14aを折り曲げ、その折り曲げ部14cの下面に各コンデンサ31の端子31aを接続してもよい。これによれば、端子31aが短くなるのでハンダ付けが簡単になる。
また、上記各実施形態では、レンズバリア4に突起10を形成してコンデンサを収納したが、図5に示すデジタルカメラ34のように、レンズバリア35を板状に形成し、その中に複数本、例えば4本の円柱形状のコンデンサ36を並べて収納してもよい。これによれば、レンズバリア35の最大厚み寸法が小さくなるので、デジタルカメラ2の携帯性が向上する。
また、図6に示すデジタルカメラ40のように、板状のレンズバリア41内に、平板形状のコンデンサ42を並べて収納してもよい。これによれば、レンズバリア41の厚み寸法が薄くなるため、デジタルカメラ40の携帯性が更に向上する。
また、上記デジタルカメラ34、40では、コンデンサ36、42の端子36a,42aを一方向に揃えて並べたが、図7に示す4本のコンデンサ45のように、端子45aの向きが互い違いになるように配置してもよい。端子の方向を揃えて並べる場合、隣り合うコンデンサのハンダランドの間にスペースを設ける必要があるため、各コンデンサの間に隙間を設けて並べる必要があるが、本実施形態によれば、各コンデンサ45をくっつけて並べることができ、コンデンサの収納スペースを小さくすることができる。なお、このコンデンサの配置は、前述の平板形状のコンデンサ42にも適用することができる。
なお、上記実施形態では、カメラ本体内に形成された空きスペースに電池を収納したが、画像データを記憶する記憶媒体等、その他の部品を組み込んで機能向上を図ってもよい。また、空きスペース分だけカメラ本体を小型化してもよい。更に、デジタルカメラを例に説明したが、銀塩カメラ等にも適用することができる。また、スライド式のレンズバリアを例に説明したが、これに限定されるものではない。
2,30,34,40 デジタルカメラ
3 カメラ本体
4,35,41 レンズバリア
5 撮影レンズ
10 突起
13,31,36,42,45 コンデンサ
14 フレキシブルプリント基板
3 カメラ本体
4,35,41 レンズバリア
5 撮影レンズ
10 突起
13,31,36,42,45 コンデンサ
14 フレキシブルプリント基板
Claims (8)
- 撮影レンズを有するカメラ本体と、
前記カメラ本体に設けられ、前記撮影レンズを覆い隠す保護位置と、前記撮影レンズを外部に露呈させる撮影位置との間で移動自在とされたレンズバリアと、
前記カメラ本体に設けられ、撮影時に被写体に向けて光を照射するフラッシュ発光部、及びこのフラッシュ発光部を発光させるフラッシュ回路が設けられたフラッシュ基板と、
前記レンズバリア内に収納され、前記フラッシュ回路を構成するコンデンサと、
前記フラッシュ基板と前記コンデンサとを接続する配線手段とを備えることを特徴とするレンズバリア付きカメラ。 - 前記レンズバリアは、カメラ本体の前面に取り付けられて左右方向に配された撮影位置と遮蔽位置の間でスライド移動され、
前記コンデンサは、前記レンズバリアに上下方向に沿って配され、かつ前方に向けて突出するように形成された突起内に収納されることを特徴とする請求項1記載のレンズバリア付きカメラ。 - 前記突起は、撮影位置にスライドされたときに、前記カメラ本体を背後から見て右側方に配置され、当該カメラ本体を保持する際のグリップとして用いられることを特徴とする請求項2記載のレンズバリア付きカメラ。
- 前記突起内に、前記上下方向に長手方向が沿うように略棒状のコンデンサを収納することを特徴とする請求項2または3記載のレンズバリア付きカメラ。
- 前記突起内に、前記上下方向に長手方向が沿うように複数個の略棒状のコンデンサを収納することを特徴とする請求項2または3記載のレンズバリア付きカメラ。
- 前記レンズバリアを略板状に形成し、前記レンズバリア内に複数個の略棒状のコンデンサを並べて収納することを特徴とする請求項1記載のレンズバリア付きカメラ。
- 前記コンデンサは、平板形状のコンデンサであることを特徴とする請求項6記載のレンズバリア付きカメラ。
- 前記コンデンサは、一方の端部に端子が設けられており、前記複数個のコンデンサは、隣り合うコンデンサ同士で前記端子の配置が互い違いになるように並べられることを特徴とする請求項6または7記載のレンズバリア付きカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006324258A JP2008139460A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | レンズバリア付きカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006324258A JP2008139460A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | レンズバリア付きカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008139460A true JP2008139460A (ja) | 2008-06-19 |
Family
ID=39601009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006324258A Withdrawn JP2008139460A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | レンズバリア付きカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008139460A (ja) |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006324258A patent/JP2008139460A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090907 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110607 |