[go: up one dir, main page]

JP2008138067A - 再剥離粘着シート - Google Patents

再剥離粘着シート Download PDF

Info

Publication number
JP2008138067A
JP2008138067A JP2006325349A JP2006325349A JP2008138067A JP 2008138067 A JP2008138067 A JP 2008138067A JP 2006325349 A JP2006325349 A JP 2006325349A JP 2006325349 A JP2006325349 A JP 2006325349A JP 2008138067 A JP2008138067 A JP 2008138067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensitive adhesive
adhesive sheet
pressure
coating film
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006325349A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Tanaka
敦裕 田中
Tomomi Suzuki
智美 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lintec Corp
Original Assignee
Lintec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lintec Corp filed Critical Lintec Corp
Priority to JP2006325349A priority Critical patent/JP2008138067A/ja
Priority to PCT/JP2007/073067 priority patent/WO2008069096A1/ja
Priority to US12/517,143 priority patent/US20130029141A1/en
Priority to RU2009125008/05A priority patent/RU2009125008A/ru
Priority to CNA2007800443474A priority patent/CN101583683A/zh
Priority to EP07832782A priority patent/EP2088180A4/en
Publication of JP2008138067A publication Critical patent/JP2008138067A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J183/00Adhesives based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Adhesives based on derivatives of such polymers
    • C09J183/04Polysiloxanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J7/00Adhesives in the form of films or foils
    • C09J7/20Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
    • C09J7/22Plastics; Metallised plastics
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J2203/00Applications of adhesives in processes or use of adhesives in the form of films or foils
    • C09J2203/306Applications of adhesives in processes or use of adhesives in the form of films or foils for protecting painted surfaces, e.g. of cars
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J2301/00Additional features of adhesives in the form of films or foils
    • C09J2301/30Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the chemical, physicochemical or physical properties of the adhesive or the carrier
    • C09J2301/312Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the chemical, physicochemical or physical properties of the adhesive or the carrier parameters being the characterizing feature
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/26Web or sheet containing structurally defined element or component, the element or component having a specified physical dimension
    • Y10T428/266Web or sheet containing structurally defined element or component, the element or component having a specified physical dimension of base or substrate

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

【課題】乾燥直後の硬化が不十分な塗膜にも適用できる、主として自動車用塗膜の再剥離粘着シートを提供すること。
【解決手段】基材の少なくとも片面に粘着剤層を有する、硬化性塗膜へ貼付する再剥離粘着シートであり、基材のヤング率Eが100N/mm2以上、基材の厚さが0.020mm以上で、かつ基材の厚さをh(mm)としたときの曲げ応力係数k(k=Eh3)が0.038N・mm以上であることを特徴とする再剥離粘着シート。
【選択図】なし

Description

本発明は、主として自動車用硬化性塗膜の保護シートまたはテープとして使用される再剥離粘着シートに関するものである。さらに詳しくは、主として自動車の車体や部品に塗装した塗膜を変質または変色させることなく、長期間貼付後の剥離性にも優れた、自動車用ウレタン系硬化性塗膜の保護シートまたはテープとして使用される再剥離粘着シートに関するものである。
本発明の再剥離粘着シートは、乾燥が不十分で溶媒が微量残存していたり、乾燥後の硬化が不十分な塗料から形成された変形し易い硬化が未完全な硬化性塗膜に適用できる再剥離粘着シートであり、特に、バンパー等のウレタン系塗料により塗装された自動車用プラスチック製部品の保護シートまたはテープ用の再剥離粘着シートとして有用である。
自動車を輸送する際、塵や埃、雨や花粉等の浮遊物や砂等の衝突物および作業員の接触により車体や部品の塗膜が艶ぼけや変色したり、損傷したりする不都合が生じる。このような不都合を防ぐために、自動車の車体や部品の塗膜にワックス系材料を塗布したり、保護シートまたはテープの貼付が行われてきた。
しかしながら、車体や部品に塗布された塗膜を加熱硬化させる際、乾燥炉を通過した後も塗膜の硬化反応が充分に進行していない場合がある。
中でも、自動車の部品のひとつであるバンパーについては、軽量化するために、従来の金属製のものに替わって合成樹脂製のものが使用されてきており、この合成樹脂製のバンパーは外観の美麗化のために、通常、表面が塗装されている。この合成樹脂製のバンパーについても、上記のような不都合を防ぐために保護シートまたはテープの貼付が行われている。
しかしながら、合成樹脂製のバンパーに塗布された塗膜を加熱硬化させる際、バンパーに用いられる樹脂の劣化や変形のような悪影響を与えないようにするため、硬化温度を高くすることができない(通常、60〜80℃程度の低温で20〜30分程度の乾燥が行われる。これ以上の温度はバンパーの変形が発生してしまうこと、また乾燥時間は消費エネルギー、工程時間を短縮するため長くすることができない)。このため、塗装された樹脂製バンパーが乾燥炉を通過した後も塗膜においては、乾燥が不十分で溶媒が微量残存していたり、硬化反応が充分に進行していないことがある。このような変形しやすい塗膜に対して保護シートまたはテープが貼付された際、皺や気泡を含むと保護シートまたはテープが貼付された塗膜は経時的に硬化反応が進み、保護シートまたはテープの凹凸が転写されたまま完全に硬化が進行する。そのため、保護シートまたはテープを剥離した後の塗膜は外観上大きな問題となる。
塗膜の保護シートまたはテープとしては、ポリイソブチレン系の粘着剤の層を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献1)、ブチルゴムまたはスチレン-エチレン・ブチレン共重合体-スチレンからなる粘着剤の層を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献2)、ポリイソブチレン系の粘着剤に少量のアクリル系の粘着剤を混合した組成物の層を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献3)、アクリル系の粘着剤に多官能のイソシアナート化合物を配合した組成物の層を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献4)、エチレン-酢酸ビニル−グリシジルメタクリレート共重合体を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献5)、およびエチレン−メタクリル酸共重合体の分子間を金属イオンで結合させたアイオノマーを主成分とする樹脂を光硬化させた粘着剤層を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献6)等が提案されている。
また、水添ポリブタジエン骨格を有するウレタン(メタ)アクリレートおよび炭素数6以上のアルキル(メタ)アクリレートを含む樹脂組成物を活性エネルギー線架橋した粘着剤層を支持基材に設けたもの(例えば、特許文献7)が提案されている。
しかしながら、上記のような粘着剤層を有する自動車用ウレタン系塗膜の保護用シートまたはテープの性能はまだ充分ではない。
特開平9−104850号公報 特開平9−291262号公報 特開平6−073352号公報 特開平8−143830号公報 特開平10−121002号公報 特開平10−121010号公報 特開2002−309185号公報
このような状況の下、本発明の課題は、主として自動車用硬化性塗膜の保護用シートまたはテープとして用いられる再剥離粘着シートの皺部や気泡部付近の塗膜における跡つきの問題を解決することにある。
本発明者らは、種々研究を重ねた結果、再剥離粘着シートにおける基材の曲げ応力係数を所定の数値以上にすることにより、発生する皺や気泡の大きさをコントロールすることができることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、下記(1)〜(5)
(1)基材の少なくとも片面に粘着剤層を有する、硬化性塗膜へ貼付する再剥離粘着シートであり、基材のヤング率Eが100N/mm2以上、基材の厚さが0.02mm以上で、かつ基材の厚さをh(mm)としたときの曲げ応力係数k(k=Eh3)が0.038N・mm以上であることを特徴とする再剥離粘着シート、
(2)前記硬化性塗膜のナノインデンテーション法による23℃における弾性率が0.5〜3.5GPaである上記(1)に記載の再剥離粘着シート、
(3)前記硬化性塗膜がウレタン系塗料から形成された塗膜である上記(1)または(2)に記載の再剥離粘着シート、
(4)前記粘着剤層が付加反応型シリコーン系粘着剤から形成された層である上記(1)〜(3)のいずれかに記載の再剥離粘着シート、
(5)硬化性塗膜が形成されたものが自動車用プラスチック製部品である上記(1)〜(4)のいずれかに記載の再剥離粘着シートを提供する。
本発明によれば、主として自動車の車体や部品に塗装、硬化した塗膜、特に、塗装されたバンパー等のプラスチック製部品における乾燥直後で乾燥が不十分なため溶媒が微量残存していたり、硬化が不十分なため変形しやすい硬化が未完全な硬化性塗膜の保護シートまたはテープとして有用な再剥離粘着シートが提供される。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の再剥離粘着シートにおいては、基材のヤング率E(以下、単にヤング率Eと記載する)は100N/mm2以上であり、好ましくは、200〜5000N/mm2である。本発明でいうヤング率EとはJIS K7127に基づいて測定された数値であり、試験速度200mm/分で、測定方向は、基材作製時の樹脂の流れ方向のものである。
ヤング率Eを100N/mm2以上とすることにより、基材の厚さを必要以上に大きくする必要がなく、コスト高になることや嵩高くなるのを防ぎながら、後で述べる曲げ応力係数を所定値以上とすることができる。逆にヤング率Eを5000N/mm2以下とすることにより、基材の厚さが薄くなり過ぎてハンドリングしにくくなったり、強度不足になったりするのを防ぐことができる。
基材の厚さは0.02mm以上であり、好ましくは0.025〜0.150mmである。後記する好ましい基材であるポリエチレンテレフタレートフィルムの場合、厚さは0.025〜0.075mmであることが好ましい。
基材の厚さを0.020mm以上とすることにより、ヤング率Eが低目の基材を用いた場合でも、後で述べる曲げ応力係数を所定値以上とすることができる。基材の厚さを0.150mm以下とすることにより、曲げ応力係数が高くなりすぎてハンドリングしにくくなるのを防止し、再剥離粘着シートがコスト高になることや嵩高くなるのを防止する。
本発明の再剥離粘着シートにおいては、基材のヤング率Eおよび基材の厚さが上記の条件を満たした上で、基材の厚さをh(mm)としたときの曲げ応力係数k(k=Eh3)が0.038N・mm以上であることが必要である。
曲げ応力係数kは好ましくは0.050N・mm以上、さらに好ましくは0.055N・mm以上である。曲げ応力係数kを0.038N・mm以上とすることにより、貼付時に発生する皺の頂点の角度が鋭角とならないように、すなわち、皺の大きさをコントロールすることができる。曲げ応力係数kの上限は再剥離粘着シートの柔軟性を保つことや、コスト高および嵩高くなるのを防ぐという観点から17N・mm程度である。
本発明の再剥離粘着シートにおける基材の材質としては、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレート等のポリエステル、ポリカーボネート、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリイミド、ポリエーテルイミド、ポリアラミド、ポリエーテルケトン、ポリエーテル・エーテルケトン、ポリフェニレンサルファイド、ポリ(4−メチルペンテン−1)、またエチレン・プロピレン共重合体やエチレン-酢ビ共重合体、アイオノマー等のエチレンコポリマー、熱可塑性ポリオレフィンや熱可塑性ポリエステルエラストマー等の熱可塑性エラストマーが用いられる。これらフィルムは1種以上の材料の混合物であってもかまわない。さらに、無延伸、1軸延伸、2軸延伸の有無を問わない。その中でも基材としては、透明性、耐衝撃性、経済性、取り扱い易さの観点からポリエチレンテレフタレートやポリカーボネートのフィルムが好ましい。
基材には紫外線吸収剤や光安定剤、酸化防止剤を加えることができる。紫外線吸収剤としてベンゾトリアゾール系やベンゾフェノン系、サリシレート系、シアノアクリレート系の有機物や酸化チタン、炭酸カルシウム、酸化亜鉛等の無機物が使用できる。光安定剤としてはヒンダードアミン系やヒンダードフェノール系等を用いることができる。酸化防止剤としてはリン系、イオウ系等が挙げられる。
フィルムからなる基材の製法としては、材料によるがTダイ法やインフレーション法による押出成型方式、カレンダー方式、溶液キャスティング法により製膜することができる。また基材に延伸を加えるため1軸延伸やテンター法やチューブラー法といった2軸延伸が行うことができる。同じ材料のフィルムでも特に高ヤング率を得るために延伸を行うことは有効である。
基材の皺部や気泡部における塗膜からの立ち上がり部分において発生した塗膜変形跡の段差は皺や気泡の頂点の角度が鋭角であるほどシャープになり目立ちやすい。そのため発生する皺や気泡の頂点の角度が鋭角とならないよう曲がりにくい、すなわち、皺や気泡部分の基材が折れにくいようにすることが有効である。本発明におけるように曲げ応力係数kを0.038N・mm以上とすることにより発生する皺や気泡の頂点の角度が鋭角とならず、折れにくい基材とすることができる。
前記の関係式において、曲げ応力係数kを大きくするためにはヤング率Eを高目にすることが有利である。特に、再剥離粘着シートが大面積である場合はシートの貼り付け易さの観点からも、高ヤング率であることはシートに“こし”があるということであり被着体に貼り易い。ヤング率Eは基材強度や伸びとも関係があり、ヤング率Eが低い場合、熱や光などが基材に加わったとき容易に基材が伸縮するため、その応力が塗膜へ加えられ塗膜の変形を引き起こしてしまう。
延伸を行うこと以外に、基材のヤング率Eを100N/mm2以上で大き目にするには、基材となる樹脂を選ぶことが一つの手段であるが、同じ樹脂の場合、基材となる樹脂の分子量を高くしたり、樹脂の分子内に架橋部分を導入したり、有機または無機顔料を混入させたり、
高弾性率の樹脂を混合するなどの手段を用いることができる。
基材は粘着剤や後で述べる剥離剤との密着性を向上させるために、コロナ放電処理、プラズマ処理、スパッタ処理等の電気化学的処理などの適宜な表面処理を必要に応じて行ってもよい。
使用できる粘着剤には特に制限がなく、付加反応型シリコーン系粘着剤、アクリル系粘着剤、ポリイソブチレンを粘着成分とするゴム系粘着剤、ウレタン系粘着剤、エステル系粘着剤等が使用できる。
特に好ましくは、被着体(硬化が未完全な硬化性塗膜)からの再剥離性に優れる付加反応型シリコーン系粘着剤である。粘着剤層には、必要に応じ紫外線吸収剤を配合して耐候性を向上させることもできる。紫外線吸収剤としては、上記の基材で例示したものが用いられる。粘着剤層における紫外線吸収剤の配合量は、0.1〜5質量%が好ましく、特に3質量%以下が好ましい。
本発明の再剥離粘着シートにおいて、基材上に形成される粘着剤層の厚さは、通常、1〜50μm程度、好ましくは、5〜30μm程度である。粘着剤層の厚さを1μm以上とすることにより、例えば、自動車用ウレタン系塗膜保護用シートまたはテープとして用いられる再剥離粘着シートに必要な粘着力および凝集力(保持力)を確保することができる。また、50μm以下とすることにより、コストアップを防ぐとともに、粘着剤層が端部からはみ出すのを防止することができる。
本発明の再剥離粘着シートにおいて、粘着剤層は基材の少なくとも片面に形成される。
粘着剤層が基材の片面のみに形成される場合、本発明の再剥離粘着シートは自動車用プラスチック製部品等の保護シートまたはテープとして用いられる。
本発明の再剥離粘着シートにおける粘着剤層が基材の片面のみに形成される場合、通常、基材の反対側の面に剥離剤を塗布、乾燥することにより剥離剤層を形成させて粘着剤層と剥離剤層が接触するように順次積層するか、粘着剤層が内側になるようにロール状に巻き取られた形態の商品とすることができる。さらに、剥離剤層を片面に形成させた剥離材の剥離剤層が基材と粘着剤層からなる再剥離粘着シートの粘着剤層に貼付された形態の商品とすることもできる。
粘着剤層が基材の両面に形成される場合は剥離剤層を片面に形成させた2枚の剥離材の剥離剤層が再剥離粘着シートの両面の粘着剤層にそれぞれ貼付された形態の商品とすることができる。
剥離剤層を形成させるために用いられる剥離剤としては、シリコーン系、フツ素樹脂系、ワツクス系、ポリビニルアルコールに長鎖アルキルイソシアナートを付加させたポリビニルアルコールのウレタン系剥離剤、ポリエチレン/ビニルアルコール共重合体に長鎖アルキルイソシアナートを付加させたウレタン系剥離剤、ポリアルキレンイミンに長鎖アルキルイソシアナートを付加させたポリアルキレンイミンのウレア系剥離剤等が挙げられる。
基材または剥離材上に形成される剥離剤層の厚さとしては、通常0.05〜5μm、好ましくは、0.1〜1μm程度である。剥離剤層の厚さを0.05μm以上とすることにより、前記のような基材またはまたは剥離材への剥離剤(溶液)の濡れが充分確保され、5μm以下とすることにより、不必要な剥離剤の使用を防止することができる。
主として自動車用硬化性塗膜用の保護シートまたはテープとして用いられる本発明の再剥離粘着シートは被着体である前記硬化性塗膜のナノインデンテーション法による23℃における弾性率が0.5GPa〜3.5GPaである場合に特に、さらには、前期硬化性塗膜がウレタン系塗料から形成された塗膜である場合に効果を発揮する。
次に、本発明を実施例および比較例によりさらに詳細に説明するが、本発明は、これらの例によってなんら限定されるものではない。
<評価項目および評価方法>
プライマーおよび中塗り塗料を塗装したポリオレフィン系熱可塑性エラストマーの板に自動車用2液型ポリウレタン系クリアー塗料[関西ペイント(株)製、クォーツクリアーZ]を100質量部、イソシアネート系硬化剤[関西ペイント(株)製、プラスチック用マルチ硬化剤]を40質量部混合したもの]を約20μmの厚さになるように吹きつけ、60℃で30分間乾燥させ、室温で30分間放置して硬化が未完全な硬化性塗膜を形成させた後、下記の実施例および比較例で得られた再剥離粘着シートを5cm×7cm角にカットして細かい皺および気泡が形成されるように塗膜に貼付した。
試験方法および条件は以下の通りである。
室温で1週間放置後に再剥離粘着シートを剥離した時の皺部および気泡部の跡の有無を確認した。確認方法は目視および表面粗さ計〔(株)ミツトヨ社製の表面形状解析装置SURFTEST SV-3000〕によって跡に発生した凹凸を計測した。形成された塗膜の最表層から200nmの位置の硬化性塗膜の23℃における弾性率を米国 MTS社製のナノインデンター「Nanoindentor DCM」にて測定した結果、0.7GPaであった。皺部、気泡部の跡の有無は下記の基準で評価した。
◎:段差が確認できない。
○:段差がわずかに確認でき、段差が0.1〜0.3μmである。
△:段差が確認でき、段差が0.3μm超、1.0μm未満である。
×:段差が明確に確認でき、段差が1.0μm以上である。
〔実施例1〕
基材として、ヤング率4000N/mm2、厚さ0.025mmの東レ(株)製のポリエチレンテレフタレートフィルム「PET25T70」を使用した。粘着剤として東レ・ダウコーニング(株)製の架橋剤を含有する付加反応型シリコーン粘着剤[SD−4560PSA]100質量部と東レ・ダウコーニング(株)製の白金触媒[SRX−212]0.9質量部からなる混合液をトルエン100質量部で希釈した溶液を使用した。
剥離剤であるフッ素樹脂を厚さ0.3μmになるようにコーティングした剥離材として厚さ38μmのリンテック(株)製ポリエチレンテレフタレートフィルム「SP−PET38YSD」を使用した。
上記基材の片面に上記溶液を乾燥後の厚さが30μmとなるようにナイフコート法を用いて塗布し、130℃で5分間乾燥させて粘着剤層を形成させ、この粘着剤層を上記剥離材のフッ素樹脂コーティング面と貼り合わせることにより本発明の再剥離粘着シートを作製した。
〔実施例2〕
基材として、ヤング率3500N/mm2、厚さ0.025mmの東レ(株)製ポリエチレンテレフタレートフィルム「PET25Q−37」を使用した以外は実施例1と同様の方法で本発明の再剥離粘着シートを作製した。
〔実施例3〕
基材としてヤング率4200N/mm2、厚さ0.050mmの東レ(株)製ポリエチレンテレフタレートフィルム「PET50 T60」を使用した以外は実施例1と同様の方法で本発明の再剥離粘着シートを作製した。
〔実施例4〕
基材としてヤング率2150N/mm2、厚さ0.100mmの旭硝子(株)製ポリカーボネートフィルム「レキサン8010」を使用した以外は実施例1と同様の方法で本発明の再剥離粘着シートを作製した。
〔比較例1〕
基材としてヤング率4000N/mm2、厚さ0.016mmの東レ(株)製ポリエチレンテレフタレートフィルム「PET16 T60」を使用した以外は実施例1と同様の方法で比較用の再剥離粘着シートを作製した。
〔比較例2〕
基材としてヤング率300N/mm2、厚さ0.050mmのジェイフィルム(製)ポリエチレンフィルム「PEワダトウメイ50カイ4」を使用した以外は実施例1と同様の方法で比較用の再剥離粘着シートを作製した。
〔比較例3〕
基材として、プロピレンホモポリマー60質量部、プロピレンランダムポリマー35質量部、酸化チタン5質量部の混合物をT−ダイにより押出成形して厚さ0.050mm、ヤング率850N/mm2のフィルムを作製した。
粘着剤として、粘度平均分子量800,000のポリイソブチレンからなる粘着剤(BASF社製、Oppanol B80)をトルエンで30質量%になるように希釈した溶液を使用した。この溶液を乾燥後の厚さが20μmとなるようにナイフコート法を用いて前記フィルムに塗布し、90℃で3分間乾燥させて比較用の再剥離粘着シートを作製した。
Figure 2008138067
表1の結果から明らかなように、実施例で得られた本発明の再剥離粘着シートは比較例で得られた再剥離粘着シートの場合のそれらと比べて皺部または気泡部の塗膜に段差がないか、わずかに確認できる程度であり、優れていることがわかる。
本発明の再剥離粘着シートは主として自動車用塗膜の保護シートまたはテープとして使用される。

Claims (5)

  1. 基材の少なくとも片面に粘着剤層を有する、硬化性塗膜へ貼付する再剥離粘着シートであり、基材のヤング率Eが100N/mm2以上、基材の厚さが0.02mm以上で、かつ基材の厚さをh(mm)としたときの曲げ応力係数k(k=Eh3)が0.038N・mm以上であることを特徴とする再剥離粘着シート。
  2. 前記硬化性塗膜のナノインデンテーション法による23℃における弾性率が0.5〜3.5GPaである請求項1に記載の再剥離粘着シート。
  3. 前記硬化性塗膜がウレタン系塗料から形成された塗膜である請求項1または2に記載の再剥離粘着シート。
  4. 前記粘着剤層が付加反応型シリコーン系粘着剤から形成された層である請求項1〜3のいずれかに記載の再剥離粘着シート。
  5. 硬化性塗膜が形成されたものが自動車用プラスチック製部品である請求項1〜4のいずれかに記載の再剥離粘着シート。
JP2006325349A 2006-12-01 2006-12-01 再剥離粘着シート Pending JP2008138067A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006325349A JP2008138067A (ja) 2006-12-01 2006-12-01 再剥離粘着シート
PCT/JP2007/073067 WO2008069096A1 (ja) 2006-12-01 2007-11-29 再剥離粘着シート
US12/517,143 US20130029141A1 (en) 2006-12-01 2007-11-29 Releasable adhesive sheet
RU2009125008/05A RU2009125008A (ru) 2006-12-01 2007-11-29 Съемная клейкая лента
CNA2007800443474A CN101583683A (zh) 2006-12-01 2007-11-29 再剥离粘着片
EP07832782A EP2088180A4 (en) 2006-12-01 2007-11-29 REMOVABLE ADHESIVE SHEET

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006325349A JP2008138067A (ja) 2006-12-01 2006-12-01 再剥離粘着シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008138067A true JP2008138067A (ja) 2008-06-19

Family

ID=39491995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006325349A Pending JP2008138067A (ja) 2006-12-01 2006-12-01 再剥離粘着シート

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20130029141A1 (ja)
EP (1) EP2088180A4 (ja)
JP (1) JP2008138067A (ja)
CN (1) CN101583683A (ja)
RU (1) RU2009125008A (ja)
WO (1) WO2008069096A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011074109A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Nichiban Co Ltd 保護シート
WO2011046064A1 (ja) * 2009-10-15 2011-04-21 日東電工株式会社 塗膜保護シート
JP2012183810A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Teijin Chem Ltd 接着用構成体
JP2018169372A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 リンテック株式会社 算出システム、算出方法、巻取り方法、及び巻取りロール体
CN111757978A (zh) * 2018-03-06 2020-10-09 日产自动车株式会社 可变压缩比内燃机

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2009028455A1 (ja) * 2007-08-27 2010-12-02 リンテック株式会社 再剥離型粘着シートおよび不完全硬化塗膜の保護方法
WO2012024070A2 (en) 2010-08-18 2012-02-23 Henkel Corporation Radiation curable temporary laminating adhesive for use in high temperature applications
JP6687997B2 (ja) * 2013-12-20 2020-04-28 日東電工株式会社 粘着剤組成物、粘着剤層、粘着テープ、及び、両面粘着テープ
JP6856301B2 (ja) * 2015-09-28 2021-04-07 リンテック株式会社 粘着シート
JP6912141B2 (ja) 2015-09-28 2021-07-28 リンテック株式会社 粘着シート、及び粘着シートの製造方法
US9872399B1 (en) * 2016-07-22 2018-01-16 International Business Machines Corporation Implementing backdrilling elimination utilizing anti-electroplate coating
KR102646718B1 (ko) * 2018-11-16 2024-03-14 삼성디스플레이 주식회사 전자장치
ES2956219A1 (es) * 2022-05-10 2023-12-15 Perez Daniel Cortavitarte Cinta moldeadora de emplastecido y metodo de emplastecido que emplea dicha cinta moldeadora

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06508158A (ja) * 1992-07-16 1994-09-14 ナショナル スターチ アンド ケミカル インベストメント ホールディング コーポレイション 髪固定用に使用される乳化重合体
EP0768354A2 (en) * 1995-10-11 1997-04-16 Nitto Denko Corporation Sheet for protecting paint films of automobiles

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5308887A (en) * 1991-05-23 1994-05-03 Minnesota Mining & Manufacturing Company Pressure-sensitive adhesives
JP2832565B2 (ja) 1991-06-19 1998-12-09 関西ペイント株式会社 自動車塗膜保護用シート
JP3342977B2 (ja) 1994-11-18 2002-11-11 日東電工株式会社 塗膜保護用シート
JP3668322B2 (ja) 1996-04-24 2005-07-06 日東電工株式会社 塗膜保護用シート
JP3637939B2 (ja) 1996-10-23 2005-04-13 株式会社ブリヂストン 塗膜保護用シート
JPH10121010A (ja) 1996-10-23 1998-05-12 Bridgestone Corp 塗膜保護用シート
JPH10219206A (ja) * 1997-02-10 1998-08-18 Toyo Ink Mfg Co Ltd 片面粘着テープ
JP4003099B2 (ja) * 1997-10-27 2007-11-07 日立化成工業株式会社 自動車塗膜保護用粘着フィルム
JP2001240820A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Nitto Denko Corp 塗膜保護シート、その製造方法及び施工方法
JP4868654B2 (ja) 2001-04-13 2012-02-01 日本合成化学工業株式会社 活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物、および該組成物の製造方法
DE10127325A1 (de) * 2001-06-06 2003-02-06 Tesa Ag Selbstklebender Schutzartikel für mechanisch stark beanspruchte lackierte Autobilteile
JP4953659B2 (ja) * 2006-02-28 2012-06-13 リンテック株式会社 自動車用ウレタン系塗膜の保護シート

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06508158A (ja) * 1992-07-16 1994-09-14 ナショナル スターチ アンド ケミカル インベストメント ホールディング コーポレイション 髪固定用に使用される乳化重合体
EP0768354A2 (en) * 1995-10-11 1997-04-16 Nitto Denko Corporation Sheet for protecting paint films of automobiles
JPH09104850A (ja) * 1995-10-11 1997-04-22 Kansai Paint Co Ltd 自動車塗膜保護用シート

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011074109A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Nichiban Co Ltd 保護シート
WO2011046064A1 (ja) * 2009-10-15 2011-04-21 日東電工株式会社 塗膜保護シート
JP2011084655A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Nitto Denko Corp 塗膜保護シート
CN102666762A (zh) * 2009-10-15 2012-09-12 日东电工株式会社 涂膜保护片
CN102666762B (zh) * 2009-10-15 2015-07-01 日东电工株式会社 涂膜保护片
JP2012183810A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Teijin Chem Ltd 接着用構成体
JP2018169372A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 リンテック株式会社 算出システム、算出方法、巻取り方法、及び巻取りロール体
CN111757978A (zh) * 2018-03-06 2020-10-09 日产自动车株式会社 可变压缩比内燃机
US10975763B2 (en) 2018-03-06 2021-04-13 Nissan Motor Co., Ltd. Variable-compression-ratio internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
EP2088180A4 (en) 2011-08-31
EP2088180A1 (en) 2009-08-12
RU2009125008A (ru) 2011-01-10
WO2008069096A1 (ja) 2008-06-12
US20130029141A1 (en) 2013-01-31
CN101583683A (zh) 2009-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2008069096A1 (ja) 再剥離粘着シート
JP2701020B2 (ja) 自動車塗膜保護用シート
JP5362332B2 (ja) 表面保護シートおよびその利用
CN101173154A (zh) 表面保护薄膜及带有表面保护薄膜的光学薄膜
CN102373021A (zh) 敷贴胶带及具有该敷贴胶带的保护用粘合片
CN101627099A (zh) 再剥离粘着片
JP6510192B2 (ja) 積層体、表面保護物品、積層体の製造方法
WO2012105413A1 (ja) ガラス用保護シート
KR20070048190A (ko) 자기 점착성 필름
WO2007023695A1 (ja) ガラス保護用粘着シート類および自動車ガラス用保護フィルム
JP4953659B2 (ja) 自動車用ウレタン系塗膜の保護シート
JP5019893B2 (ja) 再剥離型粘着シートおよび塗膜の保護方法
JP7022507B2 (ja) 粘着フィルムおよび粘着フィルムの被着体への貼付方法
CN101395240A (zh) 汽车标记用压敏粘合片
JP4945150B2 (ja) 自動車用ウレタン系塗膜の保護シート
JPWO2005090453A1 (ja) 自動車ブレーキディスクアンチラストフィルム用表面基材フィルム
JP2011006523A (ja) プロテクトフィルム
JP2014189703A (ja) 粘着シート
TWI831936B (zh) 裝飾成形用雙面黏著片、裝飾成形用積層黏著片及裝飾成形積層體
JP2009073968A (ja) 離型剤及び表面保護フィルム
JP2007023057A (ja) 架橋剤併用型自己粘着性フィルム
JP2011006524A (ja) プロテクトフィルム
JP3669610B2 (ja) 塗膜保護用シート
JPH1112547A (ja) 塗膜保護用シート
JP2009073967A (ja) 表面保護フィルム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091023

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20091023

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20091023

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121106