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JP2008138042A - 発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物及び発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法 - Google Patents

発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物及び発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法 Download PDF

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JP2008138042A
JP2008138042A JP2006324001A JP2006324001A JP2008138042A JP 2008138042 A JP2008138042 A JP 2008138042A JP 2006324001 A JP2006324001 A JP 2006324001A JP 2006324001 A JP2006324001 A JP 2006324001A JP 2008138042 A JP2008138042 A JP 2008138042A
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polyol
rigid polyurethane
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polyol composition
acid
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JP2006324001A
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Natsuko Anraku
夏子 安楽
Toshihiko Furuta
俊彦 古田
Shingo Nishijima
伸吾 西嶋
Tomokazu Miyoshi
智運 三好
Norio Shiroo
記生 城尾
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

【課題】コーンカロリー試験による耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを形成し、しかも貯蔵安定性に優れた硬質ポリウレタンフォーム用のポリオール組成物並びに該ポリオール組成物を使用した硬質ポリウレタンフォームの製造方法を提供する。
【解決手段】ポリオール化合物、発泡剤である水、整泡剤及び触媒を含み、ポリイソシアネート成分と混合し、反応させて硬質ポリウレタンフォームを形成するポリオール組成物であって、前記ポリオール化合物はポリオキシエチレングリコールと芳香族ジカルボン酸とのエステルポリオールであり、前記ポリオキシエチレングリコールは平均分子量150〜500であり、前記芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなり、前記オルトフタル酸のモル%が95モル%を超えることを特徴とする発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物とする。
【選択図】なし

Description

本発明は、水を発泡剤とする発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物並びに該ポリオール組成物を使用した硬質ポリウレタンフォームの製造方法に関するものである。
硬質ポリウレタンフォームは、断熱材、軽量構造材等として周知の材料である。係る硬質ポリウレタンフォームは、ポリオール化合物、発泡剤を必須成分として含有するポリオール組成物とポリイソシアネート成分とを混合し、発泡、硬化させることにより形成される。発泡剤としては、古くはCFC−11等のフロン化合物が使用されていたが、CFC化合物がオゾン層の破壊を引き起こすことから禁止され、HCFC−141bに切り換えられ、さらに2004年からはオゾン層破壊係数がゼロであるHFC化合物への切り換えが行われているが、HFC化合物はGWP(地球温暖化係数)が大きく、また現状では高価であるという問題を有する。
HFC化合物等のハロゲン化炭化水素化合物に代えて、低コストの発泡剤としてn−ペンタン、iso−ペンタン、シクロペンタン等のペンタン類を使用する技術が公知であるが、ペンタン類は可燃性が高く、火災防止のための設備に多大の費用が必要であるという問題を有する。
作業環境においても地球環境においても問題がなく、しかも低コストの発泡剤として水が知られており、発泡剤として水を使用した硬質ポリウレタンフォームは公知であるが、低密度の水発泡の硬質ポリウレタンフォームは、寸法変化が大きいという問題を有する。係る問題を解決する技術として硬質ポリウレタンフォーム発泡原液組成物のクリームタイム及び得られた硬質ポリウレタンフォームの独立気泡率を限定した技術(特許文献1)等が公知である。
また、特許文献2には、発泡剤として水とHFC化合物を併用する硬質ウレタンフォームについて開示されている。
特開2001−40054号公報 特開2004−51693号公報
しかし、特許文献1に記載の技術は、原材料としてピペラジンないしアミノアルキルピペラジンを開始剤とするポリエーテルポリオール化合物を使用するものであり、耐燃焼性が十分ではない。耐燃焼性改善のために芳香族エステル系ポリオールの使用が考えられるが、公知のエチレングリコールないしジエチレングリコールとテレフタル酸ないしオルトフタル酸のエステルポリオールを使用すると発泡剤である水の存在により加水分解を起こし、生じた酸が触媒のアミンと塩を形成するために反応性が低下してポリオール組成物の貯蔵時間経過とともにスプレー法による硬質ポリウレタンフォームの製造が困難となるという問題を有する。
また、特許文献2に開示された技術については、上述したようにHFC化合物は、高価である上に、従来のHCFC−141bを用いる処方と比べて、反応性をマイルドに調整することが困難であり、スプレー法で硬質ポリウレタンフォームの厚吹きが必要な冷蔵倉庫などでは平滑に吹けないなど作業性が悪く問題がある。
本発明は、上記公知技術の問題に鑑み、オルトフタル酸単独、又はオルトフタル酸とテレフタル酸を混合したものを開始剤としたポリエステルポリオールを使用することにより、コーンカロリー試験による耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを形成することができ、しかも貯蔵安定性に優れた硬質ポリウレタンフォーム用のポリオール組成物並びに該ポリオール組成物を使用した硬質ポリウレタンフォームの製造方法を提供することを目的とするものである。
本発明の発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物は、ポリオール化合物、発泡剤である水、整泡剤及び触媒を含み、ポリイソシアネート成分と混合し、反応させて硬質ポリウレタンフォームを形成するポリオール組成物であって、
前記ポリオール化合物はポリオキシエチレングリコールと芳香族ジカルボン酸とのエステルポリオールであり、
前記ポリオキシエチレングリコールは平均分子量150〜500であり、
前記芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなり、
前記オルトフタル酸のモル%が95モル%を超えることを特徴とする。
上記構成のポリオール組成物は、水を発泡剤とし、低密度であってコーンカロリー試験による耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを形成することができ、しかも貯蔵安定性に優れたものである。
エステルポリオールを構成するポリオキシエチレングリコールの平均分子量(末端基定量法による)が150未満の場合には耐加水分解性が低下してポリオール組成物の貯蔵安定性が十分ではなくなり、500を超えると得られる硬質ポリウレタンフォームの耐燃焼性が低下する。
係る構成のポリオール組成物は、市場流通後においても製造直後と同様に硬質ポリウレタンフォームを製造することができる程度に実用的な貯蔵安定性を有するものであり、耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。
上述の発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物は、さらに水酸基価250〜550mgKOH/g、官能基数が2〜4のマンニッヒポリオールを含むことが好ましい。
上記マンニッヒポリオールを併用することによって、耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。
上記マンニッヒポリオールを使用する場合、エステルポリオール/マンニッヒポリオールの比率は重量比にて95/5〜5/95であることが好ましく、95/5〜45/55であることがより好ましく、90/10〜50/50であることがさらに好ましい。
上記発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物において、整泡剤は、(a)Si−O結合を4〜5個含む環状ジアルキルポリシロキサン、(b)(R)Si(OR、(RSi(OR、(RSi(OR)からなる群から選択される少なくとも1種とSi(ORとの共加水分解縮合物であるシリコーン重合体(Rは炭素数1又は2のアルキル基又はフェニル基、Rは炭素数1又は2のアルキル基、R、Rは同じであってもよく、異なってもよい。)の2種を含むことが好適である。
係る組成のポリオール組成物を使用した硬質ポリウレタンフォームは、水を発泡剤とし、低密度であって収縮が効果的に防止されており、しかも面材や吹き付け対象基材との接着強度に優れた硬質ポリウレタンフォームである。
上記組成にてフォームの収縮が防止される理由は明らかではないが、特定組成のポリオールの使用と環状ジアルキルポリシロキサン(a)とシリコーン重合体(b)の使用により、フォームを形成するポリウレタンの気泡にごく微細な孔が形成され、断熱性を損なうことなく気泡内の炭酸ガスの拡散による圧力低下に起因する収縮が防止されるものと推測される。
別の本発明は、ポリオール化合物、発泡剤である水、整泡剤及び触媒を含むポリオール組成物とポリイソシアネート成分とを混合し、反応させて硬質ポリウレタンフォームとする硬質ポリウレタンフォームの製造方法であって、
前記ポリオール化合物はポリオキシエチレングリコールと芳香族ジカルボン酸とのエステルポリオールであり、
前記ポリオキシエチレングリコールは平均分子量150〜500であり、
前記芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなり、
前記オルトフタル酸のモル%が95モル%を超えることを特徴とする。
上記構成の製造方法により、水を発泡剤とし、低密度であってコーンカロリー試験による耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。
上記の発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法においては、前記芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなり、前記オルトフタル酸のモル%が95モル%を超えることを特徴とする。
係る構成のポリオール組成物は、市場流通後においても製造直後と同様に硬質ポリウレタンフォームを製造することができる程度に実用的な貯蔵安定性を有するものであり、コーンカロリー試験による耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。
上記の発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法においては、さらに水酸基価250〜550mgKOH/g、官能基数が2〜4のマンニッヒポリオールを含むことが好ましい。また、前記マンニッヒポリオールを使用する場合、エステルポリオール/マンニッヒポリオールの比率は重量比にて95/5〜5/95であることが好ましく、95/5〜45/55であることがより好ましく、90/10〜50/50であることがさらに好ましい。
上記の製造方法によって、コーンカロリー試験による耐燃焼性に優れた硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。
また上記発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法においては、前記整泡剤は、(a)Si−O結合を4〜5個含む環状ジアルキルポリシロキサン、(b)(R)Si(OR、(RSi(OR、(RSi(OR)からなる群から選択される少なくとも1種とSi(ORとの共加水分解縮合物であるシリコーン重合体(Rは炭素数1又は2のアルキル基又はフェニル基、Rは炭素数1又は2のアルキル基、R、Rは同じであってもよく、異なってもよい。)の2種を含むことが好ましい。
上記構成の製造方法によれば、水を発泡剤とし、低密度であって収縮が効果的に防止されており、しかも面材や吹き付け対象基材との接着強度に優れた硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。
硬質ポリウレタンフォームの発泡方法としては、ポリウレタンの技術分野において公知の発泡方法を限定なく使用することができる。例えば、連続製造法、不連続製造法(バッチ方式)、スプレー法、注入法等が使用できる。特に、スプレー法は施工対象物に2成分の原液をスプレー装置で混合し吹き付ける方法で、対象物に到達すると発泡・硬化し、施工が容易なため、有効な方法である。また、連続製造法は連続コンベア上において、下面材上に混合原液を流し、上面材を供給して連続発泡させる方法であり、所定の長さに裁断することにより、サンドイッチパネルを製造することができる。
本発明のポリオール組成物は、ポリオール化合物、発泡剤である水、整泡剤及び触媒を含む。本発明のポリオール組成物の粘度は、スプレー法(スプレー発泡)による硬質ポリウレタンフォームの製造が容易に行える観点より1000mPa・s(20℃)以下であることが好ましく、800mPa・s(20℃)以下であることがより好ましい。なお、連続製造法による場合(ライン発泡)は、スプレー法に比べて粘度を高くすることができるため、1500mPa・s(20℃)以下であることが好ましく、1000mPa・s(20℃)以下であることがより好ましい。
ポリオール化合物は、上述のようにポリオール化合物はポリオキシエチレングリコールと芳香族ジカルボン酸とのエステルポリオールであり、ポリオキシエチレングリコールは平均分子量150〜500であり、芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなることを特徴とするものである。平均分子量150〜500のポリオキシエチレングリコールは、ジエチレングリコール、トリエチレングリコールを含んでいてもよい。このようなエステルポリオールは、従来一般的に使用されている芳香族ジカルボン酸とエチレングリコールやジエチレングリコールから構成されるエステルポリオールと同様な製造方法にて製造可能である。エステルポリオールを構成する2官能のポリオキシエチレングリコールも常法により製造することができ、また、市販品を1種単独で使用してもよく、また2種以上を併用してより好ましい特性のウレタンフォームとすることも好適な態様である。例えば、平均分子量150〜500のポリオキシエチレングリコールとしては、単独でこの範囲に入る市販品を用いてもよく、また、2種以上を併用して、平均分子量が上記範囲に入る場合でもよい。
また本発明のポリオール組成物は、上述のようにエステルポリオール化合物に加えて、さらに水酸基価250〜550mgKOH/g、官能基数が2〜4のマンニッヒポリオールを含むことが好ましい。
本発明において使用するマンニッヒポリオールとは、フェノール及び/又はそのアルキル置換誘導体、ホルムアルデヒド及びアルカノールアミンのマンニッヒ反応により得られた活性水素化合物又はこの化合物にエチレンオキサイド、プロピレンオキサイドの少なくとも1種を開環付加重合させることによって得られる活性水素化合物であり、下記[化1]に示されるものが挙げられる。係るポリオール化合物の市販品としては、例えば、DK−3810(第一工業製薬製)等が使用可能である。
Figure 2008138042

(Rは炭素数1〜4のアルキル基、Xはオキシエチレン基、オキシプロピレン基の少なくとも1種を含む有機基、Yはエチレン基又はプロピレン基、mは0又は1、qは1又は2、m+g=2、nの平均値は1〜4である。)
本発明のポリオール組成物は、さらに脂肪族アミンポリオール、芳香族アミンポリオールから選択される少なくとも1種の水酸基価200〜500mgKOH/gのポリオール化合物を含むものであってもよい。
脂肪族アミンポリオールとしては、アルキレンジアミン系ポリオールや、アルカノールアミン系ポリオールが例示される。これらのポリオール化合物は、アルキレンジアミンやアルカノールアミンを開始剤としてエチレンオキサイド、プロピレンオキサイドの少なくとも1種を開環付加させた末端水酸基の多官能ポリオール化合物である。アルキレンジアミンとしては、公知の化合物が限定なく使用できる。具体的にはエチレンジアミン、プロピレンジアミン、ブチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ネオペンチルジアミン等の炭素数が2〜8のアルキレンジアミンの使用が好適である。これらの中でも、炭素数の小さなアルキレンジアミンの使用がより好ましく、特にエチレンジアミン、プロピレンジアミンを開始剤としたポリオール化合物の使用が好ましい。アルキレンジアミン系ポリオールにおいては、開始剤であるアルキレンジアミンは単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。アルカノールアミンとしては、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミンが例示される。アルキレンジアミンを開始剤としたポリオール化合物の官能基数は4であり、アルカノールアミンを開始剤としたポリオール化合物の官能基数は3である。
芳香族アミン系ポリオールは、芳香族ジアミンを開始剤としてエチレンオキサイド、プロピレンオキサイドの少なくとも1種を開環付加させた末端水酸基の多官能ポリエーテルポリオール化合物である。開始剤としては、公知の芳香族ジアミンを限定なく使用することができる。具体的には2,4−トルエンジアミン、2,6−トルエンジアミン、ジエチルトルエンジアミン、4,4’−ジアミノジフェニルメタン、p−フェニレンジアミン、o−フェニレンジアミン、ナフタレンジアミン等が例示される。これらの中でも得られる硬質ポリウレタンフォームの断熱性と強度などの特性が優れている点でトルエンジアミン(2,4−トルエンジアミン、2,6−トルエンジアミン又はこれらの混合物)の使用が特に好ましい。なお、脂肪族アミン系ポリオールはスプレーフォーム用としての使用が好ましく、芳香族アミン系ポリオールは連続製造法によるフォーム用として、使用することが好ましい。
本発明の硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物を構成する成分として架橋剤を使用してもよい。架橋剤としてはポリウレタンの技術分野において使用される低分子量多価アルコールが使用可能である。具体的には、トリメチロールプロパン、グリセリン、ペンタエリスリトール、トリエタノールアミン等が例示される。
本発明において整泡剤成分として使用する(b)シリコーン重合体は、(R)Si(OR、(RSi(OR、(RSi(OR)からなる群から選択される少なくとも1種とSi(ORとを水と触媒とを使用して共加水分解縮合してポリシロキサン結合を形成することにより製造することができる。R、Rは、同一であっても異なっていてもよく、メチル基又はエチル基であることが好ましい。また(a)環状ジアルキルポリシロキサンも公知の方法で製造することができ、環状ジメチルシロキサンであることが好ましい。
また、本発明において整泡剤成分として使用するa)及び(b)に加えて、(c)ポリジメチルシロキサンとポリオキシアルキレングリコールのグラフト共重合体である共重合シリコーン化合物を含んでもよい。なお、前記共重合シリコーン化合物は、ポリウレタンフォームの技術分野において整泡剤として使用される化合物である。本発明においては、これらの公知の整泡剤の中でも、Si含有率が10〜40重量%のもの、即ち共重合しているポリオキシアルキレングリコールの含有率が小さいく、一般的に活性が低いとされる整泡剤を使用することが好ましい。具体的には、SH−193(Si=30wt%;東レダウコーニングシリコン)、S−824−02(Si=25wt%;日本ユニカー)、SZ−1704(Si=25wt%;日本ユニカー)等の整泡剤を使用することができる。ポリオキシアルキレングリコールを有する整泡剤(共重合シリコーン化合物)は、2種以上を使用してもよく、(a)環状ジアルキルポリシロキサンを含有したものであってもよい。
上記(a)、(b)のシリコーン化合物としては市販品を使用することができ、具体的には(a)と(b)を含有する組成物が使用に好適である。上述のように、(a)環状ジアルキルポリシロキサン、(b)シリコーン重合体である整泡剤を予め混合して整泡剤組成物としてポリオール組成物の製造に使用することが好ましい。
ポリオール組成物と混合、反応させて硬質ポリウレタンフォームを形成するポリイソシアネート化合物としては、取扱の容易性、反応の速さ、得られる硬質ポリウレタンフォームの物理特性が優れていること、低コストであることなどから、液状MDIを使用する。液状MDIとしては、クルードMDI(c−MDI)(スミジュール44V−10、スミジュール44V−20等;住化バイエルウレタン社製)、ミリオネートMR−200;日本ポリウレタン工業))、ウレトンイミン含有MDI(ミリオネートMTL;日本ポリウレタン工業製)、プレポリマー変性の粗製MDI等が使用される。液状MDIに加えて、他のポリイソシアネート化合物を併用してもよい。併用するポリイソシアネート化合物としては、ポリウレタンの技術分野において公知のポリイソシアネート化合物は限定なく使用可能である。
本発明の硬質ポリウレタンフォームの製造に際しては、上記成分の他に、当業者に周知の触媒、難燃剤、着色剤、酸化防止剤等が使用可能である。
触媒としては、N,N,N’,N’−テトラメチルエチレンジアミンやN,N,N’,N’−テトラメチルヘキサメチレンジアミン(カオライザーNo.1)、N,N,N’,N’,N”−ペンタメチルジエチレントリアミン(カオライザーNo.3)等のN−アルキルポリアルキレンポリアミン類、1−イソブチル−2−メチルイミダゾール、1−メチルイミダゾール、1,2−ジメチルイミダゾール等、ジアザビシクロウンデセン(DBU)、N,N−ジメチルシクロヘキシルアミン(ポリキャット−8)、トリエチレンジアミン、N−メチルモルホリン、ビス(2−ジメチル−アミノエチル)エーテル(NIAX−A−1)等の第3級アミン類、ジメチルメタノールアミン、ジメチルエタノールアミン、2−[メチル[2−(ジメチルアミノ)エチル]アミノ]エタノール(TMAEEA)、2−[2−(ジメチルアミノ)エトキシ]エタノール(DMAEE)、1,3−ビス(ジメチルアミノ)−2−プロパノール(TMHPDA)、4−メチルピペラジン−1−エタノール、3,3’−[3−(ジメチルアミノ)プロピルイミノ]ビス(2−プロパノール)(Thancat−DPA)、2−モルホリノエタノール、1−[ビス[3−(ジメチルアミノ)プロピル]アミノ]エタン−2−オール(ポリキャット16)、1−[ビス[3−(ジメチルアミノ)プロピル]アミノ]プロパン−2−オール(ポリキャット17)、1−(2−ヒドロキシプロピル)−イミダゾリン(Dabco WT)等の反応型アミン類等を使用することが好ましい。なお、触媒を併用する場合には、配合比(重量比)はポリウレタンの技術分野において使用できる範囲であれば、特に限定されない。
ポリウレタン分子の構造において耐燃焼性向上に寄与するイソシアヌレート結合を形成する触媒の使用も好ましく、例えば酢酸カリウムやオクチル酸カリウム、第4級アンモニウム塩触媒(特開平9−104734号公報に開示)が例示できる。上述の第3級アミン触媒の中にもイソシアヌレート環形成反応をも促進するものがある。イソシアヌレート結合生成を促進する触媒とウレタン結合生成を促進する触媒を併用してもかまわない。また、上述の第4級アンモニウム塩触媒として、市販品のDabco−TMR、Dabco−TMR−2(エアプロダクツ)等も使用することができる。
本発明においては、さらに難燃剤を添加することも好ましい態様であり、好適な難燃剤としては、ハロゲン含有化合物、有機リン酸エステル類、三酸化アンチモン、水酸化アルミニウム等の金属化合物が例示される。
有機リン酸エステル類は、可塑剤としての作用も有し、従って硬質ポリウレタンフォームの脆性改良の効果も奏することから、好適な添加剤である。またポリオール組成物の粘度低下効果も有する。かかる有機リン酸エステル類としては、リン酸のハロゲン化アルキルエステル、アルキルリン酸エステルやアリールリン酸エステル、ホスホン酸エステル等が使用可能であり、具体的にはトリス(β−クロロエチル)ホスフェート(CLP;大八化学製)、トリス(β−クロロプロピル)ホスフェート(TMCPP;大八化学製)、トリブトキシエチルホスフェート(TBXP;大八化学製)、トリブチルホスフェート、トリエチルホスフェート、クレジルフェニルホスフェート、ジメチルメチルホスホネート等が例示でき、これらの1種以上が使用可能である。有機リン酸エステル類の添加量はポリオール化合物の合計100重量部に対して40重量部以下であり、5〜40重量部であることが好ましい。この範囲を越えると可塑化効果、難燃効果が十分に得られなかったり、フォームの機械的特性が低下するなどの問題が生じる場合が発生する。
上述の硬質ポリウレタンフォームの製造方法においては、前記ポリオール組成物とポリイソシアネート成分との混合におけるイソシアネート基/活性水素基当量比(NCOインデックス)が1.0〜4.0、より好ましくは1.3〜3.5であり、さらに好ましくは1.3〜2.0である。NCOインデックスを1.3以上として、触媒が三量化触媒を含有するものとすることがより好ましい。
係る構成により、硬質ポリウレタンフォームを構成する樹脂中にイソシアヌレート結合が多く形成され、耐燃焼性がより一層向上した硬質ポリウレタンフォームを製造することができる。本発明により製造される硬質ポリウレタンフォームの密度は、20g/m〜50kg/mであることが好ましい。
(ポリオール組成物)
表1の上段に記載した組成にてポリオール組成物を調製した。使用した原料の内容、特性は以下の通りである。
a−1)ポリオールA
常法によりオルトフタル酸の芳香族カルボン酸と、2官能で平均分子量400のポリオキシエチレングリコール(PEG400)、2官能で平均分子量200のポリオキシエチレングリコール(PEG200)、トリエチレングリコールから作製したエステルポリオール(日立化成ポリマー);水酸基価=180mgKOH/g、粘度=1500mPa・sec(25℃)
a−2)ポリオールA’
常法によりオルトフタル酸とテレフタル酸(モル比=50/50)の芳香族カルボン酸と、2官能で平均分子量400のポリオキシエチレングリコール(PEG400)、2官能で平均分子量200のポリオキシエチレングリコール(PEG200)、トリエチレングリコールから作製したエステルポリオール(日立化成ポリマー);水酸基価=150mgKOH/g、粘度=2500mPa・sec(25℃)
a−3)ポリオールA”
常法によりオルトフタル酸とテレフタル酸(モル比=97/3)の芳香族カルボン酸と、2官能で平均分子量400のポリオキシエチレングリコール(PEG400)、2官能で平均分子量200のポリオキシエチレングリコール(PEG200)、トリエチレングリコールから作製したエステルポリオール(日立化成ポリマー);水酸基価=180mgKOH/g、粘度=1650mPa・sec(25℃)
b)ポリオールB
マンニッヒポリオール化合物(第一工業製薬社製);水酸基価=315mgKOH/g、粘度=1300mPa・sec(25℃)
c)ポリオールC
エチレンジアミンを開始剤とするポリエーテルポリオール化合物(旭硝子);水酸基価=500mgKOH/g、粘度=6000mPa・sec(25℃)
d)ポリオールD
トルエンジアミンを開始剤とするポリエーテルポリオール化合物(三井化学ケミカル);水酸基価=400mgKOH/g、粘度=6500mPa・sec(25℃)
e)TMCPP:リン系難燃剤(可塑剤)(大八化学工業)
f)触媒;
テトラメチルヘキサメチレンジアミン(カオライザーNo.1)(花王)
泡化触媒(カオライザーNo.3)(花王)
第4級アンモニウム塩触媒(Dabco−TMR)(エアプロダクツ)
g)整泡剤組成物;
(a)環状ジアルキルポリシロキサンと(b)シリコーン重合体の混合物(重量比(a):(b)=1:1)と、(c)ポリジメチルシロキサンとポリオキシアルキレングリコールの共重合体である共重合シリコーン化合物との重量比が、((a)+(b)):(c)=1:1混合物を整泡剤組成物として使用した。
h)ポリイソシアネート成分;スミジュール44V−20(住化バイエルウレタン)
i)発泡剤;水
(実施例1〜5、比較例1)
実施例1〜5、比較例1は表1に記載したポリオール化合物の配合にてポリオール組成物を調整した。ポリオール化合物以外の配合物は、ポリオール化合物の全量を100重量部として、難燃剤TMCPP(大八化学工業)30重量部、触媒であるカオライザーNo.1、カオライザーNo.3及びDabco−TMR(重量比はNo.1:No.3:Dabco−TMR=1:1:2)を合計10重量部、発泡剤の水を5重量部、及び上記整泡剤組成物4重量部であった。ポリオール組成物は、まず整泡剤組成物を除く成分と水を撹拌混合し、その後に整泡剤組成物を添加・混合することにより調製した。硬質ポリウレタンフォームの製造においては、ポリオール組成物とポリイソシアネート成分とをNCOインデックスが1.33となるようにラボ用撹拌機にて混合した。
(実施例6)
実施例6は、ポリオール化合物の全量を100重量部として、難燃剤TMCPP(大八化学工業)30重量部、触媒であるカオライザーNo.1、カオライザーNo.3及びDabco−TMR(重量比はNo.1:No.3:Dabco−TMR=1:1:2)を合計2重量部、発泡剤の水を6重量部、及び上記整泡剤組成物2重量部であった。ポリオール組成物は、まず整泡剤組成物を除く成分と水を撹拌混合し、その後に整泡剤組成物を添加・混合することにより調製した。硬質ポリウレタンフォームの製造においては、ポリオール組成物とポリイソシアネート成分とをNCOインデックスが1.5となるようにラボ用撹拌機にて混合した。
以下に記載の評価を行い、その結果を表2に示した。
(評価)
1)ポリオール組成物の貯蔵安定性
ポリオール組成物を密封状態にて40℃の温度条件下で1カ月放置し、自由発泡フォームを作製して上記フォーム密度の測定に使用したサンプルと同形状のサンプルを作成し、高温高湿条件(温度70℃、相対湿度95%)において48時間放置し、発泡垂直方向のコアの寸法変化率(%)を測定した。貯蔵安定性の悪いポリオール組成物を使用した場合には、寸法変化率が大きくなる。寸法変化率10%以下のものを○、これを超えるものを×とした。
2)コーンカロリー耐燃焼性
発泡硬質ポリウレタンフォームについては、(99±1)mm×(99±1)mmのサンプルを切り出し、ISO−5660に準拠し、放射熱強度50kW/m2 にて5分間加熱したときの最高発熱速度(発熱速度)、総発熱量を測定した。この測定方法は、建築基準法施行令第108条の2に規定される公的機関である建築総合試験所にて、コーンカロリーメーター法による基準に対応するものとして規定された試験法である。この試験において、上記条件の下、最高発熱速度が200kW/m2を超えず、5分間の総発熱量が8MJ/m2以下である場合にサンプルは難燃性があり、合格(○)と評価した。
3)施工性(接着・収縮)
施工性の評価として、接着性と収縮性(寸法安定性)から評価を行った。接着性の評価方法は、発泡硬質ポリウレタンフォーム製造5分後において、紙面材との180°ピーリングテストを行った。また、収縮性の評価方法は、JIS K7249に準拠して評価した。施工性の評価としては、両特性が優れているものを○、そうでないものを×とした。
Figure 2008138042
Figure 2008138042
表2の結果より、本発明のポリオール組成物は貯蔵安定性に優れたものであり、しかも該ポリオール組成物を使用して製造した硬質ポリウレタンフォームは、コーンカロリー試験による耐燃焼性にも優れていることが確認できた。これに対して同じエステルポリオールを使用した場合であっても、比較例1のようにオルトフタル酸とテレフタル酸をモル比50:50で混合したものを使用した場合には、耐燃焼性が十分ではなかった。

Claims (6)

  1. ポリオール化合物、発泡剤である水、整泡剤及び触媒を含み、ポリイソシアネート成分と混合し、反応させて硬質ポリウレタンフォームを形成するポリオール組成物であって、
    前記ポリオール化合物はポリオキシエチレングリコールと芳香族ジカルボン酸とのエステルポリオールであり、
    前記ポリオキシエチレングリコールは平均分子量150〜500であり、
    前記芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなり、
    前記オルトフタル酸のモル%が95モル%を超えることを特徴とする発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物。
  2. さらに水酸基価250〜550mgKOH/g、官能基数が2〜4のマンニッヒポリオールを含むことを特徴とする請求項1に記載の発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物。
  3. 前記整泡剤は、(a)Si−O結合を4〜5個含む環状ジアルキルポリシロキサン、(b)(R)Si(OR、(RSi(OR、(RSi(OR)からなる群から選択される少なくとも1種とSi(ORとの共加水分解縮合物であるシリコーン重合体(Rは炭素数1又は2のアルキル基又はフェニル基、Rは炭素数1又は2のアルキル基、R、Rは同じであってもよく、異なってもよい。)の2種を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の発泡硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物。
  4. ポリオール化合物、発泡剤である水、整泡剤及び触媒を含むポリオール組成物とポリイソシアネート成分とを混合し、反応させて硬質ポリウレタンフォームとする硬質ポリウレタンフォームの製造方法であって、
    前記ポリオール化合物はポリオキシエチレングリコールと芳香族ジカルボン酸とのエステルポリオールであり、
    前記ポリオキシエチレングリコールは平均分子量150〜500であり、
    前記芳香族ジカルボン酸はオルトフタル酸、又はオルトフタル酸とテレフタル酸からなり、
    前記オルトフタル酸のモル%が95モル%を超えることを特徴とする発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法。
  5. さらに水酸基価250〜550mgKOH/g、官能基数が2〜4のマンニッヒポリオールを含むことを特徴とする請求項4に記載の発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法。
  6. 前記整泡剤は、(a)Si−O結合を4〜5個含む環状ジアルキルポリシロキサン、(b)(R)Si(OR、(RSi(OR、(RSi(OR)からなる群から選択される少なくとも1種とSi(ORとの共加水分解縮合物であるシリコーン重合体(Rは炭素数1又は2のアルキル基又はフェニル基、Rは炭素数1又は2のアルキル基、R、Rは同じであってもよく、異なってもよい。)の2種を含むことを特徴とする請求項4又は5に記載の発泡硬質ポリウレタンフォームの製造方法。
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