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JP2008137491A - 車両用側面衝突検知装置 - Google Patents

車両用側面衝突検知装置 Download PDF

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JP2008137491A
JP2008137491A JP2006325609A JP2006325609A JP2008137491A JP 2008137491 A JP2008137491 A JP 2008137491A JP 2006325609 A JP2006325609 A JP 2006325609A JP 2006325609 A JP2006325609 A JP 2006325609A JP 2008137491 A JP2008137491 A JP 2008137491A
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JP
Japan
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door
detection device
sensor
side collision
collision detection
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JP2006325609A
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English (en)
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Yoshitoshi Kawashima
俊寿 川島
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】側面衝突時にエアバッグが展開するまでの時間遅れを回避できる車両用側面衝突検知装置を提供する。
【解決手段】サイドドア2の内部に設けられ、サイドドア2のドアアウタパネル5とドアインナパネル6とで形成されるドア内部空間7の空気圧力を検出する圧力センサ8と、側面衝突時にドア内部空間7の空気圧力の上昇によるドアインナパネル6の車室内側への変位量を検出する変位センサ12と、圧力センサ8及び変位センサ12からの検出結果に基づいて側面衝突時の衝撃力を検知する制御手段とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、衝突物がサイドドアに衝突したことを検知する車両用側面衝突検知装置に関する。
従来の車両用側面衝突検知装置として、サイドドアの内部に音響マイクを設置し、側面衝突時にサイドドア内の空気の圧力変動を音響マイクで検出することにより、衝突物がサイドドアに衝突したことを検知する車両用側面衝突検知装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、サイドドアの内部に圧力センサを設置した車両用側面衝突検知装置も知られている。このような車両用側面衝突検知装置について図5及び図6を用いて説明する。図5はフロントサイドドアの正面図であり、図6はそのフロントサイドドアのドア本体の断面図である。
図5に示すように、フロントサイドドア1は、ドア本体2と、ドア本体2の上方に設けられた窓枠3と、窓枠3に沿って上下方向に移動自在なドアガラス4とを備えている。ドア本体2は、図6に示すように、ドアアウタパネル5と、ドアインナパネル6とを備えている。ドアインナパネル6には、ドアアウタパネル5とドアインナパネル6とで形成されたドア内部空間7の空気圧力を検出する圧力センサ8が取り付けられている。
そして、側面衝突時にドア内部空間7の空気圧力の上昇を圧力センサ8で検出することにより、衝突物がサイドドア側面に衝突したことを検知するとともに、ドア内部空間7の空気圧力が所定値以上となったときはサイドエアバッグを展開させ、乗員を保護するようになっている。なお、図6中、9はドアトリムであり、10はウエザストリップである。また、11はドア内部空間7に浸入した水を外部へ排出するための水抜き孔である。
特開平5−66228号公報
ところで、上記従来の技術では、側面衝突時に衝突物によってドアアウタパネル5がドア内部空間7内へ押し込まれると、ドア内部空間7内の空気圧力が上昇し、ドアインナパネル6は車室内へ凸状に突出する。
このように、ドアインナパネル6が車室内へ凸状に突出すると、ドア内部空間7の体積が大きくなって、その分、ドア内部空間7内の空気圧力の上昇速度が抑えられ、ドア内部空間7の空気圧力が所定値に達するまでの時間が増えて、サイドエアバッグの展開が遅れるおそれがある。
本発明の課題は、側面衝突時にエアバッグが展開するまでの時間遅れを回避できる車両用側面衝突検知装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、サイドドアの内部に設けられ、該サイドドアのドアアウタパネルとドアインナパネルとで形成されるドア内部空間の空気圧力を検出する圧力センサと、側面衝突時に前記ドア内部空間の空気圧力の上昇による前記ドアインナパネルの車室内側への変位量を検出する変位センサと、前記圧力センサ及び前記変位センサからの検出結果に基づいて側面衝突時の衝撃力を検知する制御手段と、を備えたことを特徴としている。
上記構成によれば、側面衝突時に、制御手段は圧力センサで検出したドア内部空間の空気圧力の上昇を、変位センサから検出結果に基づいて補正し、その補正後のデータに基づいてエアバックの展開が制御されるため、エアバッグが展開するまでの時間遅れを回避することができる。そして制御手段は、ドア内部空間内の空気圧力が所定値以上に上昇すれば、エアバッグを展開させるよう制御する。
具体的には、前記制御手段は、請求項2に記載したように、前記変位センサで検出した前記変位量から前記ドア内部空間の体積増加量を算出し、その算出結果に基づいて、前記圧力センサで検出した前記ドア内部空間の空気圧力を補正する。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2において、前記制御手段は、前記補正した空気圧力が所定値以上のとき、エアバッグを展開させる制御を行うことを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1又は2において、前記変位センサは、前記ドアインナパネルの中央部に設置されていることを特徴とする。
さらに、請求項5に記載の発明は、請求項1又は2において、前記変位センサは、側面衝突を判断するための加速度センサを兼ねていることを特徴としている。
本発明によれば、圧力センサで検出したドア内部空間内の空気圧力が変位センサでの検出結果に基づいて補正されるため、側面衝突時にサイドエアバッグが展開するまでの時間遅れを回避することができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る車両用側面衝突検知装置が搭載されたフロントサイドドアの断面図である。図1において、ドア本体2にはドアアウタパネル5とドアインナパネル6が設けられ、これらドアアウタパネル5とドアインナパネル6とによってドア内部空間7が形成されている。
ドア本体2にはドアガラス4が上下方向に移動自在に設けられている。そして、ドアアウタパネル5の上部及びドアインナパネル6の上部にはそれぞれウエザストリップ10が取り付けられ、ドアガラス4は、これら2つのウエザストリップ10で挟持された状態で上下方向に移動する。
また、ドアアウタパネル5及びドアインナパネル6の下部には水抜き孔11が形成され、雨水等がドア内部空間7に浸入したとき、その雨水等を水抜き孔11から外部へ排出するようになっている。
さらに、ドアインナパネル6には圧力センサ8が取り付けられている。この圧力センサ8は本体がドアトリム9側に配置されているが、検出部8Aはドア内部空間7側に位置しており、ドア内部空間7内の空気圧力を検出することができる。
本実施例では、ドアインナパネル6に変位センサ12が取り付けられている。この変位センサ12は圧力センサ8近傍(図1では圧力センサ8の下方)に配置され、ドアインナパネル6の変位を検出する。なお、圧力センサ8と変位センサ12はドアインナパネル6の中央部に取り付けられている。
図2は、本発明に係る車両用側面衝突検知装置のブロック図である。この車両用側面衝突検知装置は、図2に示すように、制御部13が設けられ、この制御部13には、圧力センサ8及び変位センサ12が補正部14を介して接続されている。また、制御部13には、加速度センサ15が接続されている。さらに、制御部13にはエアバック16が電気的に接続され、エアバック16は制御部13からの制御信号によって展開が制御される。なお、ここでは、補正部14と制御部13は制御手段を構成している。
次に、本実施例の作用について図3及び図4を用いて説明する。なお、図3及び図4においては、ドアガラスとドアトリムは省略されている。
図3に示すように、フロントサイドドアのドアアウタパネル5に矢印A方向から衝突物17がぶつかってきて、更にドア内部空間7内に進入してくると、図4に示すように、ドアアウタパネル5はドア内部空間7側へ押し潰され、ドア内部空間7内の空気圧力が急激に上昇する。
一方、ドア内部空間7の空気圧力が急激に上昇すると、その上昇により、ドアインナパネル6は、図4に示すように、車室内側(図の右側)へ凸状に突出(変位)する。このときのドア内部空間7の空気圧力は圧力センサ8で検出され、補正部14(図2参照)へ送られる。なお、図4において、二点鎖線は、ドアインナパネル6、圧力センサ8及び変位センサ12の変位前の元の位置を示している。
ドアインナパネル6の車室内側への変位量は変位センサ12で検出され、補正部14(図2参照)へ送られる。補正部14では、変位センサ12で検出した変位量からドア内部空間7の体積増加量を算出し、その算出結果に基づいて、圧力センサ8で検出したドア内部空間7内の空気圧力のデータを補正する。
そして、補正部14での補正結果、つまりドア内部空間7内の補正後の空気圧力のデータは制御部13に送られ、制御部13は、制御部13から送られてきたデータが所定値以上になったとき、エアバッグ16(図2参照)を展開させる制御を行う。
また、本実施例では、変位センサ8は側面衝突判断時のセーフィングセンサを兼ねている。つまり、側面衝突を判断するための加速度センサ15を変位センサ8にて兼用している。
本実施例によれば、変位センサ12をドアインナパネル6の中央部に取り付けて、ドアインナパネル6が凸状に変形したときの最大値を検出するようにしたので、ドア内部空間7の体積増加量を精度よく算出することができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。例えば、上記実施例では本発明の車両用側面衝突検知装置をフロントサイドドアに搭載した例を示したが、本発明の車両用側面衝突検知装置はリアサイドドアにも適用できる。
本発明に係る車両用側面衝突検知装置が搭載されたフロントサイドドアの断面図である。 本発明に係る車両用側面衝突検知装置のブロック図である。 フロントサイドドア側面に衝突物が衝突してきたときの断面図である。 衝突物がドア内部空間内に進入してきたときの断面図である。 フロントサイドドアの正面図である。 図5に示した従来技術によるフロントサイドドアのドア本体の断面図である。
符号の説明
1 フロントサイドドア
2 ドア本体
5 ドアアウタパネル
6 ドアインナパネル
7 ドア内部空間
8 圧力センサ
12 変位センサ
13 制御部
14 補正部
15 加速度センサ
16 エアバック
17 衝突物

Claims (5)

  1. サイドドアの内部に設けられ、該サイドドアのドアアウタパネルとドアインナパネルとで形成されるドア内部空間の空気圧力を検出する圧力センサと、側面衝突時に前記ドア内部空間の空気圧力の上昇による前記ドアインナパネルの車室内側への変位量を検出する変位センサと、前記圧力センサ及び前記変位センサからの検出結果に基づいて側面衝突時の衝撃力を検知する制御手段と、を備えたことを特徴とする車両用側面衝突検知装置。
  2. 前記制御手段は、前記変位センサで検出した前記変位量から前記ドア内部空間の体積増加量を算出し、その算出結果に基づいて、前記圧力センサで検出した前記ドア内部空間の空気圧力を補正することを特徴とする請求項1に記載の車両用側面衝突検知装置。
  3. 前記制御手段は、前記補正した空気圧力が所定値以上のとき、エアバッグを展開させる制御を行うことを特徴とする請求項2に記載の車両用側面衝突検知装置。
  4. 前記変位センサは、前記ドアインナパネルの中央部に設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用側面衝突検知装置。
  5. 前記変位センサは、側面衝突を判断するための加速度センサを兼ねていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用側面衝突検知装置。

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