JP2008136084A - デジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの意思でワンセグと12セグを切り替え可能にする、また、それを支援するデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、ワンセグ放送を受信するための第1の受信部(10)と、12セグ放送を受信するための第2の受信部(20)と、第1及び第2の受信部に受信すべき周波数を設定するとともに当該周波数の電波状況及び当該周波数で送信される多重化トランスポートストリームを取得するチューニング部(30)と、取得された多重化トランスポートストリームに対してデマックス処理を行うデマックス部(40)と、取得された電波状態及びデマックス処理の結果得られたSI情報に基づいて、ワンセグ放送及び12セグ放送のそれぞれに係る情報を混在させたチャンネルリストを生成するチャンネルリスト生成部(70)とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】デジタル放送受信装置は、ワンセグ放送を受信するための第1の受信部(10)と、12セグ放送を受信するための第2の受信部(20)と、第1及び第2の受信部に受信すべき周波数を設定するとともに当該周波数の電波状況及び当該周波数で送信される多重化トランスポートストリームを取得するチューニング部(30)と、取得された多重化トランスポートストリームに対してデマックス処理を行うデマックス部(40)と、取得された電波状態及びデマックス処理の結果得られたSI情報に基づいて、ワンセグ放送及び12セグ放送のそれぞれに係る情報を混在させたチャンネルリストを生成するチャンネルリスト生成部(70)とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、デジタル放送受信装置に関し、特に、自動車などに搭載可能なモバイル用途向けのデジタル放送受信装置に関する。
日本では2006年4月にモバイル機器向けに地上デジタル放送(1セグメント地上デジタル放送、いわゆるワンセグ放送。以下、ワンセグとも称する。)がスタートした。ワンセグにはOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplex)変調方式が採用されており、映像及び音声データの再生劣化が少なく、アナログ放送よりも安定した受信が可能である。ワンセグ放送の登場に伴い、地上デジタル放送を受信可能な移動体端末や携帯端末などが盛んに開発されている。特に、移動体端末については車載を目的としたものが数多く開発されている。
ワンセグ放送には12セグメント放送(以下、12セグとも称する。)よりも受信エリアが広いという特徴がある。この特徴を活かして、12セグが受信できる場合には12セグのコンテンツを、12セグは受信できないがワンセグが受信できる場合にはワンセグのコンテンツを再生するデジタル放送受信機器がある。この場合、ワンセグが12セグのサイマル放送であることが前提となる。このようにワンセグ及び12セグのいずれも受信でき、かつワンセグが12セグのサイマル放送であった場合、ワンセグと12セグの番組情報は同じものであるため、チャンネルリストをほぼ同じものとしてユーザに提示することが可能となる。従来、電波状況を判断し、ワンセグと12セグとの切り替えを自動で行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−232801号公報
しかし、12セグの受信状態が悪く映像が乱れていても、ワンセグではなく敢えて12セグでコンテンツを視聴したいというユーザもいれば、このような場合にはワンセグでコンテンツを視聴したいというユーザもいる。したがって、電波状況に応じてワンセグと12セグを自動で切り替えてしまうことはユーザの視聴趣向にマッチしないことがある。
上記問題に鑑み、本発明は、ユーザの意思でワンセグと12セグを切り替え可能にする、また、それを支援するデジタル放送受信装置を提供することを課題とする。
上記議題を解決するために本発明が講じた手段は、デジタル放送受信装置として、ワンセグ放送を受信するための第1の受信部と、12セグ放送を受信するための第2の受信部と、第1及び第2の受信部に受信すべき周波数を設定するとともに当該周波数の電波状況及び当該周波数で送信される多重化トランスポートストリームを取得するチューニング部と、取得された多重化トランスポートストリームに対してデマックス処理を行うデマックス部と、取得された電波状態及びデマックス処理の結果得られた情報に基づいて、ワンセグ放送及び12セグ放送に係る情報を含むチャンネルリストを生成するチャンネルリスト生成部とを備えたものとする。
これによると、チャンネルリストによってワンセグ放送及び12セグ放送のそれぞれの情報が示されるため、ユーザは当該チャンネルリストを見て自分の意思でワンセグと12セグを切り替えることができる。
具体的には、チューニング部は、ビットエラーレート及び搬送波対雑音比の少なくとも一方から電波状況を判断する。これによると、より正確に電波状況を取得することが可能となる。
好ましくは、チャンネルリスト生成部は、12セグ放送とワンセグ放送のそれぞれの電波状況を混在させたチャンネルリストを生成するものとする。これによると、ユーザはワンセグ放送及び12セグ放送のそれぞれの電波状況を確認することができ、電波が良いものを自ら選択できるようになる。
より好ましくは、チャンネルリスト生成部は、外部から指示されたとき、チャンネルリストに含まれる電波状況を更新するものとする。これによると、電波状況の更新タイミングを定期的に行う必要がなくなり、省電力を実現できる。さらに、任意のタイミングで最新の電波状況を知ることができる。
以上説明したように本発明によると、ワンセグ及び12セグのいずれも受信可能な機器において、ユーザがワンセグ及び12セグのそれぞれの電波状況を判断して、任意にチャンネルをチューニングすることが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るデジタル放送受信装置の一実施形態の構成を示す。本デジタル放送受信装置は、ワンセグ受信部10、12セグ受信部20、チューニング部30、デマックス部40、メモリ部50及び60、チャンネルリスト生成部70、デコード部80及び出力部90を備えている。
ワンセグ受信部10及び12セグ受信部20は、それぞれ、ワンセグ放送及び12セグ放送を受信する部分である。受信部10及び20は、ホイップ(ロッド)アンテナ、ダイポールアンテナ、八木・宇田アンテナ、パラボラアンテナ、ループアンテナ、誘電体アンテナなどの任意のアンテナ(不図示)を備えており、所望の周波数のチューニングを行い、デジタル放送波からデジタルデータを抽出する。当該デジタルデータは所定の規格に準拠して複数のチャンネルの映像データや音声データなどが多重化されたものである。所定の規格として、MPEG(Motion Picture Experts Group)−2やMPEG−4などがある。また、ワンセグ放送の場合にはH.264が使用される。
チューニング部30は、受信部10及び20に対して受信すべき周波数を設定してTS(Transport Stream)を取得できる状態にし、また、受信部10及び20のそれぞれの電波状況を取得する。周波数は任意に設定することができる。具体的には、日本の各地域で決められた周波数に設定することで所望のチャンネルのTSを取得することが可能となる。チューニング部30は主にソフトウェアで実装される部分であるが、それに限定されない。また、電波状況の取得は、受信した放送波のBER(ビットエラーレート)及び/又はCNR(搬送波対雑音比)に基づいて判断することが可能である。
デマックス部40は、チューニング部30によって取得された多重化TSから各チャンネルの映像データ、音声データ、PSI(Program Specific Information)及びSI(Service Information)情報などを分離・抽出する。音声データはAC3(Audio Code number 3)規格で、特にワンセグ放送の場合にはAAC(Advanced Audio Coding)などで圧縮処理されている。なお、デマックス部40はハードウェア及びソフトウェアのいずれでも実現可能である。また、デマックス部40は、暗号化されたデジタルデータを復号できるものであってもよい。これにより、RMP(Rights Management & Protection)などの著作権保護の方式に対応することができる。
メモリ部50は、チューニング部30で取得した電波状況を記憶する。また、メモリ部60は、デマックス部40から出力されるデータを一時的に記憶する。メモリ部50及び60は、フラッシュメモリなどの不揮発性メモリ、DRAM(Dynamic Random Access Memory)などの揮発性メモリなどの任意のメモリで構成することができる。また、SD(Secure Digital)カードなどの外部メモリやハードディスク装置で構成することも可能である。
チャンネルリスト生成部70は、メモリ部50及び60のそれぞれに記憶されている電波状況及びSI情報などを用いてチャンネルリストを生成する。図2は、チャンネルリストの画面表示例を示す。チャンネルリストは、1チャンネル毎に、物理チャンネル番号、電波状況、番組タイトル名を含んでいる。なお、チャンネルリストに各チャンネルのSI情報の任意のパラメータを含めてもよい。
デコード部80は、メモリ部60に一時記憶されているデータを読み出して当該データをデコードし、映像及び/又は音声データを出力する。より詳細には、デコード部80は、PTS(Presentation Time Stamp)情報などの時間情報を用いて映像及び/又は音声データの出力タイミングを制御する。
出力部90は、チャンネルリスト生成部70からOSDデータを取得するとともに、デコード部80から取得したAVデータを取得し、これらデータを混在させてLCDやスピーカ(不図示)などのデバイスに出力する。具体的には、出力部90は、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ、表面電界ディスプレイなどの画像出力装置やスピーカなどの音声出力装置によって、合成させた映像及び/又は音声をユーザに提示する。
次に、図3のフローチャートを参照しながら、本デジタル放送受信装置の動作について説明する。
まず、ワンセグ及び12セグとも指定された周波数でチューニングを行い、その電波を受信し、有意なデータを受信して多重化デジタルデータ(例えば、多重TS)に変換する(S11、S21)。有意なデータが存在すれば、電波状況を保存する(S12、S22)。そして、得られた多重化デジタルデータを所定の規格に従って分離して(S13、S23)、目的のチャンネルのデータを取得し、当該目的のチャンネルの映像データなどを所定のフォーマットで保存する(S14、S24)。このフォーマットは、ファイルシステム及び独自のフォーマット形式のいずれであってもよい。その後、保存された映像データなどのデコード処理を行う(S15、S25)。
一方、上記各ステップと並行して、チャンネルリストの表示がされたか否かを判定する。具体的には、チャンネルリストの表示キーが押されたか否かを判定する(S41)。キーが押されていない場合には、キーが押されるまでループする。キーが押されたと判断した場合、すでに保存されている電波状況を取得し(S42)、さらに、すでに保存されているSI情報を取得する(S43)。そして、取得した電波状況及びSI情報に基づいてチャンネルリストを生成する(S44)。生成されたチャンネルリストはOSDデータとして保存される(S45)。ステップS15及びS25でデコードされたデータ及びステップS45で生成されたOSDデータは合成されて(S31)、LCDやスピーカに出力される(S32)。
以上、本実施形態によると、チャンネルリストにワンセグ及び12セグが混在させて表示され、さらにそれぞれの電波状況が提示されるため、ユーザの趣向に合わせてワンセグと12セグを切り替えることが可能となる。
本発明に係るデジタル放送受信装置は、ワンセグ、12セグの電波状況によって視聴する放送をユーザが切り替えることができるため、携帯電話機などのモバイル機器やカーナビゲーションシステムなどの車載機器として有用である。
10 受信部(第1の受信部)
20 受信部(第2の受信部)
30 チューニング部
40 デマックス部
70 チャンネルリスト生成部
20 受信部(第2の受信部)
30 チューニング部
40 デマックス部
70 チャンネルリスト生成部
Claims (4)
- ワンセグ放送を受信するための第1の受信部と、
12セグ放送を受信するための第2の受信部と、
前記第1及び第2の受信部に受信すべき周波数を設定するとともに当該周波数の電波状況及び当該周波数で送信される多重化トランスポートストリームを取得するチューニング部と、
前記取得された多重化トランスポートストリームに対してデマックス処理を行うデマックス部と、
前記取得された電波状態及び前記デマックス処理の結果得られた情報に基づいて、ワンセグ放送及び12セグ放送のそれぞれに係る情報を混在させたチャンネルリストを生成するチャンネルリスト生成部とを備えた
ことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
前記チューニング部は、ビットエラーレート及び搬送波対雑音比の少なくとも一方から電波状況を判断する
ことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
前記チャンネルリスト生成部は、12セグ放送とワンセグ放送のそれぞれの電波状況を混在させたチャンネルリストを生成する
ことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 請求項3に記載のデジタル放送受信装置において、
前記チャンネルリスト生成部は、外部から指示されたとき、前記チャンネルリストに含まれる電波状況を更新する
ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006321833A JP2008136084A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | デジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2006321833A JP2008136084A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | デジタル放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008136084A true JP2008136084A (ja) | 2008-06-12 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP2006321833A Pending JP2008136084A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | デジタル放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008136084A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010278554A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| EP2712179A4 (en) * | 2011-05-20 | 2014-10-15 | Sony Corp | RECEIVING DEVICE, RECEIVING METHOD AND PROGRAM |
| JP2015041812A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 富士通株式会社 | デジタル放送受信装置 |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006321833A patent/JP2008136084A/ja active Pending
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