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JP2008132560A - 単結晶超砥粒および単結晶超砥粒を用いた超砥粒工具 - Google Patents

単結晶超砥粒および単結晶超砥粒を用いた超砥粒工具 Download PDF

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JP2008132560A
JP2008132560A JP2006319898A JP2006319898A JP2008132560A JP 2008132560 A JP2008132560 A JP 2008132560A JP 2006319898 A JP2006319898 A JP 2006319898A JP 2006319898 A JP2006319898 A JP 2006319898A JP 2008132560 A JP2008132560 A JP 2008132560A
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grain
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Yasushi Matsumoto
寧 松本
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Allied Material Corp
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Abstract

【課題】 砥粒保持力と切れ味に優れた工具にできる超砥粒および超砥粒工具を提案する。
【解決手段】 複数の結晶面で構成される単結晶超砥粒であって、複数の結晶面のうち(111)面と(100)面に微小突起を形成し、微小突起を形成した結晶面はPV値が0.1〜5μmの表面粗さとする。結晶面のうち(111)面に形成された突起は三角錐状の成長痕または三角錐状の成長痕が積層されたものとし、結晶面のうち(100)面に形成された突起は四角錐状の成長痕とする。また、複数の結晶面は、(111)面、(110)面、(100)面であり、気相合成法により(111)面と(100)面を優先的に成長させ、(110)面を取り囲む稜線のうちお互いに対向する稜線間距離の小さい方向の稜線間距離は0.2D以下(Dは砥粒径)とする。これらの超砥粒を用いて、超砥粒工具とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、研削加工用の超砥粒工具に使用されるダイヤモンドやCBNの超砥粒およびその超砥粒を用いた超砥粒工具に関するものであり、砥粒保持力を向上させ、加工性能も向上させることを可能とした単結晶超砥粒および単結晶超砥粒を使った超砥粒工具に関する。
ダイヤモンドは天然・人工を問わず古くからその硬さ故に、宝石以外の工業用途に使われてきた。ダイヤモンドを使った例として超砥粒工具があり、その代表的な例として研削加工用の砥石がある。
研削加工用の砥石は、ダイヤモンド砥粒をフェノール系樹脂、ポリイミド系樹脂を代表とする樹脂結合材と各種充填材で結合させたレジンボンド砥石、ダイヤモンド砥粒をブロンズ系、コバルト系などの金属粉末との焼結によって結合させたメタルボンド砥石、電解・無電解めっきによりNiなどの金属でダイヤモンド砥粒を結合させた電着砥石、さらにはガラスを主成分とし各種添加材を加えたセラミックボンドでダイヤモンド砥粒を結合させたビトリファイドボンド砥石に大別される。また、広義ではメタルボンドに分類されるが、台金にダイヤモンド砥粒をロー付けで固定した単層の研削砥石もある。
これらのダイヤモンド砥石を使い安定した加工性能や寿命を維持するためには、切れ味を如何に持続させるかが大きなポイントであり、砥石の仕様を決める際には砥粒自体の耐摩耗性、適度な発刃効果、砥粒の保持力、砥石の耐熱性などを考慮する必要がある。
上記のメタルボンド砥石のようなダイヤモンド砥粒を多層に結合したいわゆるインプリタイプのダイヤモンド砥石の場合、切れ味を維持・回復させる方法として、スティック状あるいは円盤状の在来砥石を用いてドレッシングすることにより性状を回復させる機械的ドレッシング方法、結合材に導電性を付加し、電気分解によって結合材を除去することで性状を回復させる化学的ドレッシング方法、あるいは、放電やレーザー等の熱によって結合材を除去するかあるいは砥粒自体に新たな切刃エッジを形成することにより性状を回復させる熱的ドレッシング方法などが一般的に使われてきた。
一方、電着砥石やロー付けタイプ砥石の様な単層構造のダイヤモンド砥石の場合、インプリタイプのダイヤモンド砥石とは異なり、ドレッシングすることにより切れ味を回復させるのは、構造上不可能である。従って、単層構造のダイヤモンド砥石の場合、砥石を製造した時点での砥粒保持力や加工に寄与する砥粒の形状、チップポケットの容量が、砥石の切れ味の持続性を左右することになる。
単層構造のダイヤモンド砥石では、比較的耐熱性や耐摩耗性に有利と言われているブロッキーな形状のダイヤモンド砥粒が一般的に使われるが、このダイヤモンド砥粒は結晶の形状が明瞭なため砥粒保持力が低下するという不具合も同時に発生する。
もともとダイヤモンドは、他の物質との濡れ性が極めて悪い材質であるため、砥粒保持力を向上させることはダイヤモンド砥石全般における課題であった。中でも、単層構造のダイヤモンド砥石は、インプリタイプの砥石よりも砥粒の突き出し量が大きいため、砥粒保持力を向上させる課題はダイヤモンド砥石全体の中でも高く位置付けられている。
一般的に、砥粒保持力を向上させるためには、各種結合材に合わせた砥粒の選択がなされたり、砥粒自体にチタン系やニッケル系などの金属被覆を行い、結合材との濡れ性を向上させたりアンカー効果を得ることで砥粒保持力の向上が試みられている。なお、各種結合材に合わせて砥粒を選択する場合は、砥粒の破砕性やボンドとの反応性を考慮した上でも行われるものであり、金属被覆を行う場合は、放熱性や熱から砥粒を保護するという点を考慮した上でも行われるのは公知の通りである。
単層構造のダイヤモンド砥石に一般的に利用されるブロッキーな形状のダイヤモンド砥粒は結晶方位が明瞭であり、砥粒の結晶面である(111)面や(100)面は非常に平滑になっていて、砥粒保持力を向上させるアンカー効果は十分に期待出来ない。
一方、切れ味の観点から考えると、単層構造のダイヤモンド砥石は切れ味が低下する不具合が生じやすくなると考えられる。この原因は以下のように説明できる。
ブロッキーな形状のダイヤモンド砥粒の場合、砥粒の対向する面は基本的には平行となり、(111)面に対向する面には平行に(111)面が存在し、(100)面に対向する面には平行に(100)面が存在する。本来、ダイヤモンド砥石による研削加工は、これらの各面の境界部に形成されるエッジが切刃となって被削材を除去し、良好な切れ味がもたらされるものであるが、上記のブロッキーな形状の砥粒を台金に固着した段階で、台金の面に結晶面が接するように固着されて被削材に対向する砥粒の部位がエッジではなく面となる確率が高くなる。
また、仮に台金に砥粒を固着する段階で、効率的にエッジを配向させる手段があったとしても、砥粒自体の形状が(110)面を多く含む形状であった場合は、切れ味を向上させることが困難となる。従って、単層構造のダイヤモンド砥石にブロッキーな形状のダイヤモンド砥粒を使用した場合、切れ味が低下しやすくなると言える。
砥粒保持力を向上させたダイヤモンド砥石として、特許文献1に記載のダイヤモンド電着砥石がある。この電着砥石は、砥粒保持力を向上させるために砥粒の表面に導電性被膜を形成し、この砥粒を基材に電着させたものであるが、砥粒から導電性被膜が剥がれにくくするために砥粒の表面にエッチング処理を行って微小な凹凸を付与している。
特開2002−166370号公報
特許文献1の電着砥石では、導電性被膜が形成された砥粒を台金に電着することで砥粒保持力が向上し、砥粒と導電性被膜との密着強度も向上するため、砥石の使用中に砥粒が脱落しやすいという問題を解決できるものである。しかしながら、砥粒に導電性被膜を形成しているために、切刃として作用する砥粒のエッジは丸みを帯びてしまい切れ味が低下する恐れがある。しかも前述のように、電着砥石で単層の砥石とする場合は、ブロッキーな形状のダイヤモンド砥粒を使用するため、元々切れ味が低下しやすいという問題を有している。
以上のようなことから、本発明は超砥粒工具に使用した場合に砥粒保持力と切れ味に優れた工具にできる超砥粒および超砥粒工具を提案するものである。
本発明の単結晶超砥粒の第1の特徴は、複数の結晶面で構成される単結晶超砥粒であって、前記複数の結晶面のうち(111)面と(100)面に微小突起が形成され、前記微小突起が形成された結晶面はPV値が0.1〜5μmの表面粗さであることである。なお、PV(Peak to Volley)値とは、表面に存在する凹凸のうち凸部の頂点と凹部の底点との高低差の最大値を言い、本願においては、1つの結晶面全体における凹凸の高低差の最大値をPV値としている。
以上のような構成の単結晶超砥粒は、微小突起によって多数の凹凸が形成されているため超砥粒自身の表面積が広くなり、研削加工用超砥粒工具に使用した場合に砥粒保持力を高くすることができ、加工中の脱石などによる切れ味低下も防止できる。特に単層構造の超砥粒砥石においては、この効果が大きくなる。
第2の特徴は、前記結晶面のうち(111)面に形成された前記突起は三角錐状の成長痕または三角錐状の成長痕が積層されたものであることである。
第3の特徴は、前記結晶面のうち(100)面に形成された前記突起は四角錐状の成長痕であることである。
このように、結晶面に形成された突起を三角錐状や四角錐状の成長痕とすれば、(111)面や(100)面などの結晶面が被削材に対向した場合でも、突起が加工に寄与するため砥石の切れ味は向上する。また、結晶面を成長させることで、本来研削能力を低下させる(110)面の構造を変えることができ、切刃としての作用を向上させるため、砥石の切れ味を向上させることが出来る。
さらに、結晶面に突起を形成すると、その高さは不規則になる。単層砥石の場合、上記0012に記載したように1つの結晶面が台金と平行に固着されると作用する側も同じ結晶面となり、この結晶面が被削材と対向することになってエッジが作用しにくくなるが、本発明の場合は高さの不規則な突起が結晶面に形成されているため、結晶面が台金と平行に固着される可能性が低くなり、従って砥粒のエッジが被削材と対向するように固着されて切れ味が向上する。
第4の特徴は、前記複数の結晶面は、(111)面、(110)面、(100)面であり、気相合成法により(111)面と(100)面が優先的に成長させられ、(110)面を取り囲む稜線のうちお互いに対向する稜線間距離の小さい方向の前記稜線間距離は0.2D以下(Dは砥粒径)であることである。
(111)面や(100)面を優先的に成長させることで、これらの面の間にある(110)面の長さあるいは幅が小さくなり、この大きさを0.2D以下とすれば極めて鋭い稜線のような形状に近づくことになる。従って、このような形状は切刃として作用するようになり、切れ味が向上する。
本発明の超砥粒工具は、上記の単結晶超砥粒を切刃としたことを特徴とし、これにより砥粒保持力や切れ味に優れた超砥粒工具とすることができる。
本発明の単結晶超砥粒は、超砥粒工具に使用した場合に砥粒保持力が向上し、同時に切れ味にも優れたものとすることができる。また、本発明の超砥粒工具は、砥粒保持力が高く切れ味に優れた工具とすることができる。
本発明の単結晶超砥粒の例を図2に示す。また、従来の単結晶超砥粒の例を図1に示す。本発明の単結晶超砥粒は、図2に示すように(111)面のみで構成された八面体構造になっており、(111)面には三角錐状の微小突起4が多数形成されている。この微小突起4が形成されることにより、(111)面はPV値が0.1〜5μmの表面粗さになっている。
次に、この単結晶超砥粒を製造する方法について説明する。図1は従来公知の八面体構造の超砥粒を示しており、図8は本発明の超砥粒を製造するための熱フィラメントCVD装置の概略を示している。図1を参照して、この超砥粒を構成する(111)面は凹凸がほとんど無い平滑な面になっている。本発明の単結晶超砥粒は、原料としてこのような超砥粒を使用する。この超砥粒16を図8の装置11にセットし、結晶を成長させる。結晶を成長させるために、原料ガス15として水素−メタンなどのガスを装置11内に流入し、装置11内の圧力を10〜20KPaとしてW線フィラメント12に電流を流しながら10〜20時間保持し、結晶を成長させる。超砥粒16は冷却テーブル14上に置かれたMoなどの板上に載置されており、結晶を成長させた時に結晶の成長は超砥粒16のW線フィラメント12と対向する側の面(図8では超砥粒16の上側の面)から一方向に優先的に進むため、超砥粒16に振動を与えるなどして定期的に超砥粒16の向きを変え、超砥粒16全体の面ができるだけ均一に成長するようにしておくことが必要である。このような結晶の成長を継続させると、図2に示すように結晶面の表面に三角錐状の成長痕4があらわれ、この成長痕4が徐々に成長する。さらに結晶を成長させると、図4に示すように成長痕4が積層されたように形成される。またこの例では原料として、(111)面のみからなる超砥粒を使用したが、図3に示すような(100)面を有する超砥粒を原料とした場合、(100)面には四角錐状の成長痕5が形成される。なお、図2、図3、図4において、本発明の超砥粒の特徴を理解しやすくするために、結晶面に形成された三角錐状の成長痕4や四角錐状の成長痕5を強調して表している。
本発明の単結晶超砥粒の別の例を図6に示す。図6は、(111)面と(100)面と(110)面で構成される超砥粒のSEM像である。また、この超砥粒を製造するための原料になった超砥粒のSEM像を図5に示す。図6を参照して、この超砥粒も上記0028に記載のものと同様の方法により、図5の超砥粒の結晶を成長させたものである。(111)面には三角錐状の成長痕4が形成されており、(100)面には四角錐状の成長痕5が形成されている。また、(111)面や(100)面が成長することにより、これらの面の間にある(111)面は狭小化したり消失したりしている。稜線7の部分は、元々(110)面が存在していたが(111)面が成長したことにより消失してできたものである。この稜線7が切刃として作用するため、この超砥粒を工具に使用した場合、切れ味の良い工具とすることが可能になる。図7は、図6の超砥粒をさらに成長させたときの(111)面を示したSEM像である。三角錐状の成長痕4が形成された上にさらに新たな三角錐状の成長痕4が積層されるように形成されているのがわかる。
本発明の超砥粒の効果を確認するため、第1の実施例として、本発明および従来のダイヤモンド砥粒を使用した単層構造の軸付砥石を製作し、難削材である金属基複合材料の研削加工を行って砥粒保持力などの比較試験を行った。
本発明の軸付砥石を製作するため、(111)面、(100)面、(110)面からなる平均粒径590μmのブロッキーな構造の合成ダイヤモンドを準備し、このダイヤモンド砥粒16を図8に示す熱フィラメントCVD装置11にセットして、表1の条件で結晶を成長させて本発明のダイヤモンド砥粒23を製作した。なお、ダイヤモンド砥粒23の全面にできるだけ均一な成長痕を形成するため、10Hおきに冷却テーブル14を振動させてダイヤモンド砥粒16の向きを強制的に変え、3回繰り返して結晶を成長させた。
結晶を成長させた後のダイヤモンド砥粒23を確認すると、図3に示すような構造になっており、(111)面および(100)面には多数の微小突起4および5が形成され、これらの面はPV値が平均約3μmの表面粗さになっていた。
このようにして成長させたダイヤモンド砥粒23を使用し、図9に示す単層構造の軸付砥石21を製作した。この軸付砥石21はダイヤモンド砥粒23を台金に結合させるためにロー材を使用し、砥粒密度は0.05ct/cm、ダイヤモンド砥粒23の突出量(結合材24であるロー材からダイヤモンド砥粒23が突出している量)は粒径の約70%となるように固定した(以下、この砥石を本発明1とする)。なお、図9では軸付砥石のイメージを理解しやすくするためにダイヤモンド砥粒23を強調して表している。
比較のために従来の軸付砥石も製作した。ダイヤモンド砥粒は本発明1の結晶を成長させる前のものと同じものを使用し、結晶を成長させずに軸付砥石を製作した。ダイヤモンド砥粒以外の点については、本発明1と同じである(以下、この砥石を比較例1とする)。
これら2つの軸付砥石を使用し、表2に示す条件で板状の被削材の端面の研削加工を行った。
以上の研削加工を行った結果、研削加工量が400cm/cm(砥粒層の長さ1cmあたりの除去量)の時点で、本発明1の軸付砥石はダイヤモンド砥粒の摩耗は見られたものの脱落はしていなかったのに対し、比較例1の軸付砥石はダイヤモンド砥粒が摩滅したり摩耗しており、しかも約10%のダイヤモンド砥粒が脱落していた。このような結果になったのは、本発明1の軸付砥石に使用したダイヤモンド砥粒が図3に示すように結晶面に微小突起が多数形成されていたためアンカー効果が高まり、砥粒保持力が高くなったのと、(111)面や(100)面が成長したことで(110)面が狭小化したり消失し、鋭利な稜線が形成されたために切れ味が向上したことが原因と考えられる。
第2の実施例として、本発明および従来のダイヤモンド砥粒を使用したCMPパッドコンディショナを製作し、研磨パッドのドレッシングを行って、砥粒保持力などの比較試験を行った。
本発明のCMPパッドコンディショナを製作するため、(111)面、(100)面、(110)面からなる平均粒径約150μmのブロッキーな構造の合成ダイヤモンドを準備し、このダイヤモンド砥粒16を図8に示す熱フィラメントCVD装置11にセットして、前述の表1の条件で結晶を成長させて本発明のダイヤモンド砥粒33を製作した。なお、ダイヤモンド砥粒33の全面にできるだけ均一な成長痕を形成するため、10Hおきに冷却テーブル14を振動させてダイヤモンド砥粒16の向きを強制的に変え、3回繰り返して結晶を成長させた。
結晶を成長させた後のダイヤモンド砥粒33を確認すると、図3に示すような構造になっており、(111)面および(100)面には多数の微小突起4および5が形成され、これらの面はPV値が平均約2μmの表面粗さになっていた。
このようにして成長させたダイヤモンド砥粒33を使用し、図10に示す単層構造のCMPパッドコンディショナ31を製作した。このCMPパッドコンディショナ31はSUS304のステンレス鋼を台金32とし、ダイヤモンド砥粒33を台金32に固定するためにNiメッキによる電着法を用いて製作した。CMPパッドコンディショナ31の仕様は、外径は100mm、高さは25mm、超砥粒層の幅は10mmである。砥粒密度は0.15ct/cm、ダイヤモンド砥粒33の突出量は粒径の約40%となるように固定した(以下、このCMPパッドコンディショナを本発明2とする)。なお、図10ではCMPパッドコンディショナのイメージを理解しやすくするためにダイヤモンド砥粒33や結合材(Niメッキ層)34を強調して表している。
比較のために従来のCMPパッドコンディショナも製作した。ダイヤモンド砥粒は本発明2の結晶を成長させる前のものと同じものを使用し、結晶を成長させずにCMPパッドコンディショナを製作した。ダイヤモンド砥粒以外の点については、本発明2と同じである(以下、このCMPパッドコンディショナを比較例2とする)。
これら2つのCMPパッドコンディショナを使用し、表3に示す条件と図11に示す加工方法で研磨パッドのドレッシング加工を行った。
ドレッシング加工の試験の結果、ドレッシング開始から5時間を経過した時点において、CMPパッドコンディショナの性能特に切れ味を示す指標である研磨パッドのドレスレート(研磨パッドを加工する速度)を比較すると、本発明2が121μm/hrであったのに対し、比較例2は106μm/hrであり、本発明2の方が14%高い値を示し、研磨パッドを加工する速度が速く、切れ味が良いことが確認された。このような結果になったのは、本発明2のCMPパッドコンディショナに使用したダイヤモンド砥粒が図3に示すように結晶面に微小突起が多数形成されて、これらの微小突起が切刃として作用したのに加え、(111)面や(100)面が成長したことで(110)面が狭小化したり消失し、鋭利な稜線が形成されたために切れ味が向上したことが原因と考えられる。
従来の(111)面のみで形成された八面体構造の超砥粒の例を示す模式図である。 本発明の(111)面のみで形成された八面体構造の超砥粒の例を示す模式図である。 本発明の(111)面、(100)面、(110)面を有する超砥粒の例を示す模式図である。 本発明の(111)面、(100)面、(110)面を有する超砥粒の別の例を示す模式図である。 従来の(111)面、(100)面、(110)面を有する超砥粒の例を示すSEM像である。 本発明の(111)面、(100)面、(110)面を有する超砥粒の例を示すSEM像である。 本発明の(111)面、(100)面、(110)面を有する超砥粒の別の例を示すSEM像である。 熱フィラメントCVD装置を示す概念図である。 実施例1の軸付砥石を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 実施例2のCMPパッドコンディショナを示す図で、(a)は底面図、(b)は(a)の断面図である。 実施例2の加工方法を示す概念図である。
符号の説明
1 (111)面
2 (100)面
3 (110)面
4 (111)面に形成された三角錐状の微小突起(成長痕)
5 (100)面に形成された四角錐状の微小突起(成長痕)
6 結晶の成長により狭小化した(110)面
7 稜線
11 熱フィラメントCVD装置
12 W線フィラメント
13 ベルジャー
14 冷却テーブル
15 原料ガスの流入方向
16 超砥粒
21 軸付砥石
22 軸状の台金
23 超砥粒
24 結合材
31 CMPパッドコンディショナ
32 円盤状の台金
33 超砥粒
34 結合材
35 研磨パッド

Claims (5)

  1. 複数の結晶面で構成される単結晶超砥粒であって、前記複数の結晶面のうち(111)面と(100)面に微小突起が形成され、前記微小突起が形成された結晶面はPV値が0.1〜5μmの表面粗さである単結晶超砥粒。
  2. 前記結晶面のうち(111)面に形成された前記突起は三角錐状の成長痕または三角錐状の成長痕が積層されたものである請求項1に記載の単結晶超砥粒。
  3. 前記結晶面のうち(100)面に形成された前記突起は四角錐状の成長痕である請求項1に記載の単結晶超砥粒。
  4. 前記複数の結晶面は、(111)面、(110)面、(100)面であり、気相合成法により(111)面と(100)面が優先的に成長させられ、(110)面を取り囲む稜線のうちお互いに対向する稜線間距離の小さい方向の前記稜線間距離は0.2D以下(Dは砥粒径)である請求項1〜3のいずれかに記載の単結晶超砥粒。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の単結晶超砥粒を切刃とした超砥粒工具。
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