JP2008132486A - コーティング装置およびコーティング方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】隣接するエアフォイルに対して視野方向にコーティングを施すのを、各エアフォイルが邪魔する領域にも施すことができるコーティングシステムを提供する。
【解決手段】コーティング用エンドエフェクタ48は、ロボットによって担持することができる。プラズマ溶射ヘッド44は、継手によってエンドエフェクタ48に取り付けられる。複数のアクチュエータ80,82,84は、継手46に関節運動をさせるように、エンドエフェクタ48とプラズマ溶射ヘッド44を連結する。この装置は、ガスタービンエンジンのエアフォイルクラスタをコーティングするために使用することができる。コーティングは、ヘッド44をエアフォイル間に通すステップを含む。
【選択図】図1
【解決手段】コーティング用エンドエフェクタ48は、ロボットによって担持することができる。プラズマ溶射ヘッド44は、継手によってエンドエフェクタ48に取り付けられる。複数のアクチュエータ80,82,84は、継手46に関節運動をさせるように、エンドエフェクタ48とプラズマ溶射ヘッド44を連結する。この装置は、ガスタービンエンジンのエアフォイルクラスタをコーティングするために使用することができる。コーティングは、ヘッド44をエアフォイル間に通すステップを含む。
【選択図】図1
Description
本発明は、高温部品のコーティングに関する。より詳細には、本発明は、ガスタービンエンジンのベーンクラスタのコーティングに関する。
航空宇宙業界では、ガスタービンエンジン部品などの部品の冷却に関して成熟した技術がある。典型的な部品には、ガスタービンエンジンのブレードおよびベーンがある。典型的なブレードおよびベーンエアフォイルは、エアフォイルに通されて、エアフォイル面の冷却口から放出される空気流によって冷却される。また、ベーンシュラウド、ベーンプラットフォーム、またはブレードプラットフォームに沿って冷却口がある場合もある。冷却メカニズムには、空気流が部品を貫通する直接冷却と、空気流が部品から放出された後に、部品の外面に近接して下流に流れるフィルム冷却の両方を含むことができる。
例として、米国特許第5,413,458号明細書、米国特許第5,344,283号明細書、および米国特許出願公開第2005/0,135,923号明細書には、冷却されたベーンが見られる。ベーンの集合化により、幾つかの利点を得ることができる。エンジンの部品点数が低減されて、製造を容易にすることができ、重量を減らすことができる。プラットフォームおよびシュラウドの間隙数の低減(例えば、二重化で半分)は性能上有利となり得る。第1に、相応して間隙からの漏洩を低減できる。第2に、間隙シールを冷却するための冷却空気の分流路を低減することもできる。
典型的な冷却ベーンは、耐熱合金(例えば、ニッケル基超合金またはコバルト基超合金)をインベストメント鋳造することで形成される。鋳造品は、(面研削および穴/流路明けを含む)機械仕上げをすることができる。鋳造品は、耐熱性や耐腐食性コーティングを施すことができる。
典型的な熱遮蔽コーティングには、2層熱遮蔽コーティングシステムがある。典型的なシステムには、(例えば、低圧プラズマ溶射(LPPS)された)NiCoCrAlYボンドコートと、(例えば、大気プラズマ溶射(APS)または電子ビーム物理蒸着(EBPVD)された)イットリウム安定化ジルコニア(YSZ)遮蔽コートとが含まれる。
米国特許第5,413,458号明細書
米国特許第5,344,283号明細書
米国特許出願公開第2005/0,135,923号明細書
ベーンクラスタ(例えば、二重体)の場合、隣接するエアフォイルに対して視野方向にコーティングを施すのを、各エアフォイルが邪魔することがある。これは、コーティングの局所的な薄層化またはコーティングが存在しない部分を引き起こす可能性がある。
本発明の1つの態様は、ロボットを有するコーティング装置に関する。エンドエフェクタがロボットによって担持される。継手によって、プラズマ溶射ヘッドがエンドエフェクタに取り付けられる。複数のアクチュエータが、継手に関節運動をさせるように、エンドエフェクタとプラズマ溶射ヘッドを連結する。
多くの実施例では、関節運動は多軸関節運動とすることができる。継手は玉−ソケット継手とすることができる。このようなアクチュエータは厳密に3つとすることができる。アクチュエータは、プッシュプルアクチュエータとすることができる。アクチュエータの少なくとも1つは、エンドエフェクタの案内部を貫通する可撓性部材を有することができる。可撓性導管は、粉末および搬送ガス流をプラズマ溶射ヘッドに案内することができる。電力線はプラズマ溶射ヘッドに接続することができる。コントローラは、プラズマ溶射ヘッドを作動させ、関節運動させて、ベーンクラスタにコーティングを施すようにするプログラムを組むことができる。コントローラは、プラズマ溶射ヘッドを作動させ、関節運動させて、プラズマ溶射ヘッドがクラスタの第1のエアフォイルと第2のエアフォイルとの間を進むようにプログラムを組むことができる。
本発明の別の態様は、プラズマ溶射ヘッドおよびエンドエフェクタを有するコーティング装置に関する。継手はプラズマ溶射ヘッドをエンドエフェクタに取り付ける。複数のプッシュプルアクチュエータは、継手に多軸関節運動をさせるように、エンドエフェクタとプラズマ溶射ヘッドを連結する。
多くの実施例では、継手に3軸関節運動をさせるように、アクチュエータを配置することができる。コントローラは、継手を作動させ、関節運動させて、ベーンクラスタをコーティングするようにプログラムを組むことができ、プラズマ溶射ヘッドは、ベーンクラスタの第1のエアフォイルと第2のエアフォイルとの間を進む。多軸ロボットは、エンドエフェクタを担持することができる。
本発明の別の態様は、エアフォイルクラスタをコーティングするステップを含む方法に関する。クラスタは、少なくとも第1のエアフォイルおよび第2のエアフォイルがある複数のエアフォイルを有する金属基材を含み、第1のエアフォイルの正圧側は第2のエアフォイルの負圧側に対向する。コーティングステップは、プラズマ溶射ヘッドを担持するロボットエンドエフェクタを移動させることを含む。コーティングステップはさらに、エンドエフェクタとプラズマ溶射ヘッドとの間の継手を関節運動させることを含む。コーティングステップはさらに、プラズマ溶射ヘッドが第1のエアフォイルと第2のエアフォイルとの間にある間を含めて、プラズマ溶射ヘッドからプラズマ溶射してクラスタをコーティングすることが含まれる。
多くの実施例では、クラスタは、プラットフォームおよびシュラウドを含むベーンクラスタとすることができ、プラズマ溶射ヘッドは、プラットフォームとシュラウドとの間を進むことができる。コーティングステップはさらに、搬送ガス流をヘッドに案内し、コーティング用粉末流をヘッドに案内することを含むことができる。関節運動には、ピッチ方向、ロール方向、ヨー方向の関節運動を組み合わせることを含むことができる。
本発明の1つまたは複数の実施形態の詳細が添付の図面に示され、以下に説明される。本発明の他の特徴、目的、および利点が、説明と図面から、さらに特許請求の範囲から明らかになるであろう。
図1はコーティングシステム20を示している。システム20は、産業用ロボット22を有する。典型的なロボットは6軸ロボットである。例示したロボット22は既製のロボットである。図示した例は、ABBアセアブラウンボベリ(Asea Brown Boveri)社のIRB−140である。典型的なロボット22は、ベース24を有する。第1のリンク26は、垂直方向の第1の軸510を中心に回転駆動できるようにベースに取り付けられている。第2のリンク28は、水平方向の第2の軸512を中心に回転駆動できるように、第1のリンク26に取り付けられている。第3のリンク30は、第2の軸512に対して平行な、水平方向の第3の軸514を中心に回転駆動できるように、第2のリンクに取り付けられている。第4のリンク32は、第3の軸514に対して垂直でこれと交差する軸516を中心に回転駆動できるように、第3のリンク30に取り付けられている。第5のリンク34は、軸516に対して垂直でこれと交差する軸518を中心に回転駆動できるように、第4のリンク32に取り付けられている。端部の/最後のリンク36は、軸518に対して垂直でこれと交差する軸520を中心に回転駆動できるように、第5のリンク34に取り付けられている。ただし、他のロボット構成を使用することもできる。回転駆動するための各種モータをコントローラ40に接続することができる。
ロボットは、プラズマ溶射ヘッド44を含む溶射装置42を担持している。例示した実施形態では、ヘッド44は、継手46でエフェクタ48(「エンドエフェクタ」とは、概略的には、ロボットの端部に取り付けられた/ロボットの端部の構造体を言う)の先端に取り付けられている。継手46は、1つまたは複数の自由度を有する。次に、エンドエフェクタ48は、ロボットの端部リンク36に取り付けられている。エンドエフェクタは、コーティングを行う空間に到達するために使用される指状突起として形成されている。溶射ヘッド44は、エンドエフェクタ48に連結されて、継手および1つまたは複数の連結したアクチュエータなどの手段を使用して、制御された関節運動を行うことができる(以下に説明する)。典型的な実施形態では、継手は、ヘッドをエンドエフェクタ/指状突起48の先端に取り付ける玉−ソケット継手とされる。したがって、例示した玉継手46は、第7、第8、第9のシステム回転軸および自由度をもたらす。
溶射装置42は、種々の入力を受け取るように接続することができる。装置42は、プラズマガス管/ライン50を介してプラズマガス源51に接続されて、プラズマガスを受け入れることができる。装置42は、搬送ガス/粉末管/ライン54を介して粉末源55および搬送ガス源56に接続されて、付着される粉末を受け入れることができる。装置42は、冷却剤供給管/ライン58および冷却剤戻し管/ライン59を介して、冷却剤源60に接続することができる。装置42は、導体62,63を有する電力線を介して、プラズマを発生させる電力を供給する電源64に接続することができる。ヘッドを関節運動させる電力は、1つまたは複数の電線66を通じて受け取ることができる。ヘッドを関節運動させる制御入力信号は、1つまたは複数の電線68を通じて受け取ることができる。説明のために分けて示しているが、典型的な構成では、冷却剤供給管/ライン58および冷却剤戻し管/ライン59内に、電力線導体62,63をそれぞれ通す。典型的なプラズマガスは、基本的に、アルゴン/水素混合物または窒素/水素混合物からなる。典型的な冷却剤は、基本的に、水または他の液体からなる。典型的な搬送ガスは、基本的に、アルゴンまたは窒素からなる。典型的な粉末は、YSZ遮熱コート用の成分を含む。
図2および図3は、典型的な溶射装置42をさらに詳細に示している。参照し易くするために、継手46は、ピッチ軸530、ロール軸532、およびヨー軸534を画定するものとしてみなされる。ヘッドを関節運動させて、1つまたは複数のこれらの軸を中心に回転させるために、指状突起48はアクチュエータ80,82,84を担持している。
ヘッド44は、中心軸526を有する出口70を含み、放出方向528は、この中心軸に対して平行に画定される。運転時、ヘッドは、中心軸526を中心に、概ね方向528に広がる溶射物72を放出する。溶射物72は、ヘッドを継手46を中心に関節運動させることにより、指状突起48を基準にして相対的にねらいをつけられる。典型的な可撓性ジャケット76は、プラズマガス管/ライン、冷却剤供給および冷却剤戻し管/ライン、ならびにプラズマヘッド電力線導体を収容して、少なくともエンドエフェクタとヘッドとの間にまたがっている。
典型的な各アクチュエータ80,82,84は、指状突起48に固定された部分90を有する。可撓性部材92はハウジング90から延び、ハウジングから伸長したり、後退する。典型的なアクチュエータは、伸長と後退の両方が動力式のプッシュプルアクチュエータである。それに応じて、有利には、可撓性部材92は、押し出し動作を行うのに十分な剛性を有する。以下に説明するように、その一方で、可撓性部材92は、関節運動に対応して動くのに十分な可撓性を有する。典型的な各可撓性部材92は、ハウジング90に近い近接端部96と、指状突起の先端100に近い先端部98を有する案内チューブ94を貫通している。各可撓性部材92は、ヘッド44への連結部102に先端がある。可撓性部材92の伸長や後退を適切に組み合わせて、ピッチ、ロール、およびヨーの所望の組み合わせを得ることができる。典型的なアクチュエータは、(例えば、モータ付きのねじ駆動体やソレノイドなどの)直線駆動体である。典型的な可撓性部材92はワイヤである。可撓性部材は、一部分(例えば、継手近傍)にわたってのみ可撓性としてもよいし、より広い範囲にわたって可撓性としてもよい。
図4および図5は、それぞれ中立位置とピッチ方向の上方位置とにあるヘッド44の側面図である。図5のピッチ方向上方位置に至るために、アクチュエータ80の可撓性部材92は伸長し、一方、アクチュエータ82,84の可撓性部材92は後退して、ヘッド44がピッチ軸530のまわりに回転する。反対のピッチ方向下方位置には、アクチュエータ80の後退とアクチュエータ82,84の伸長によって到達できる。
図6および図7は、それぞれ中立位置とヨー方向位置にあるヘッドの各出口図である。図7の例示したヨー方向位置に至るために、アクチュエータ82は伸長し、アクチュエータ84は後退する。ピッチ方向およびロール方向を中立位置に維持するのが望ましい場合、幾何学的な考察により、アクチュエータ80を若干伸長させるか、または後退させる必要があることがある。
図8は、第1のロール方向位置にあるヘッドの端面図である。例示したロール方向位置に至るために、アクチュエータ82は後退し、アクチュエータ84は伸長し、アクチュエータ80は、ピッチ方向およびヨー方向の中立位置を維持するために若干伸長する。反対のロール方向位置は、アクチュエータ82,84の伸長と後退を逆転させることで得ることができる。ピッチ運動、ロール運動、およびヨー運動のうちの2つ以上を合わせることで、物理的な動作範囲限界内で所望の方位をとることができる。
溶射装置42の典型的な用途は、航空機用のコーティングを施すことにある。より詳細には、この装置は、多層コーティングシステムの1つまたは複数の層を加えるために使用することができる。この装置は、別のやり方では視界が遮られる領域にヘッド44を誘導するために使用することができる。
システム20の用途の注目すべき例は、ガスタービンエンジンのベーンクラスタにコーティングを散布する場合である。比較的離れた視野方向付着システムを用いて、このような部品にコーティングを施すのは、部品形状に起因する自己遮蔽性によって制限を受けてきた。
この背景としては、ガスタービンエンジンのコンプレッサおよびタービン部は、多数のベーン段が組み入れられた多数のブレード段を有することができる。1つまたは複数のベーン段は、クラスタリングとして形成することができる。クレスタリングは内側プラットフォームおよび外側シュラウドを含む。(以下で説明する)円周方向のエアフォイル列は、プラットフォームとシュラウドとの間にかかる。さらに以下で詳細に説明するように、このリングは、(例えば、構造体リングによってプラットフォームが連結され、エンジンケースによってシュラウドが連結された)別々に形成された複数のクラスタにセグメント化することができる。
図9および図10は、2つのエアフォイルからなる典型的なクラスタ(二重体)200を示している。典型的な各クラスタは、第1のエアフォイル202および第2のエアフォイル204を有する。各エアフォイルは、プラットフォームセグメント206における内周端から、シュラウドセグメント208における外周端に延在する。
プラットフォームセグメントの裏面には、(例えば、リングにボルト留めすることで)各プラットフォームセグメントをその隣接するセグメントに取り付けるための特徴部がある。プラットフォームセグメントは、前方/上流端部210と、後方/下流端部212と、第1の周方向端部および第2の周方向端部つまり合わせ面214,216と、を有する。同様に、シュラウドセグメント208は、上流端部218と、下流端部220と、第1の周方向端部222と、第2の周方向端部224と、を有する。プラットフォームの周方向端部およびシュラウドの円周方向端部のそれぞれには、シール(図示せず)を受け入れる溝またはチャネル230がある。このような所与のシールは、隣接する各クラスタ対の隣接する溝の間の間隙にまたがる。
図10は、クラスタにあるエアフォイルの断面図である。第1のエアフォイル202は、前縁240、後縁242、正圧側244、および負圧側246を有して示されている。正圧側および負圧側の壁は、それぞれ248,249として示されている。同様に、第2のエアフォイル204は、前縁250、後縁252、正圧側254、負圧側256、正圧側の壁258、および負圧側の壁259を有する。典型的なエアフォイルはまた、内部冷却流路も有する。
鋳造後に、エアフォイルに沿ってコーティングが施される。典型的なコーティング技術には、視野方向(line-of-sight)溶射技術(例えば、大気プラズマ溶射(APS)および電子ビーム物理蒸着(EBPVD))がある。従来技術のコーティング方法は、溶射方向がコーティングされる面に対してほぼ直角な場合に有用になっていた。第1のエアフォイルの負圧側246および第2のエアフォイルの正圧側254に対しては、基本的に、視線流れは直角に進入することができる。しかし、第1のエアフォイルの正圧側244および第2のエアフォイルの負圧側256の一部に沿っては、他のエアフォイルが視野方向の直角進入を妨害する。このブロッキング/遮蔽により、コーティングは直角からずれたものとされ、この結果、コーティングの厚さが薄くなる。
図10は、エアフォイルによる遮蔽の境界部に位置する一連の視線溶射方向540を示している。図10はまた、局所面法線542も示している。第1のエアフォイルの正圧側の先端領域260に沿っては、基本的に、直角またはほぼ直角に、視野方向に進入できる。したがって、この領域260に沿って、コーティングが最大厚さになる。そこから下流では、法線からのずれ角θが増加する。従来技術を使用すると、コーティング厚さが漸進的に薄くなる恐れがある。例えば、角度θが約30°の領域262では、コーティングは使用限界に近いとみなせる。そこから下流の、角度θがより大きい領域264では、コーティングが不十分であるとみなせる。
同様に、第2のエアフォイルの負圧側256の後端領域268に沿って、コーティングを最大厚さにすることができる。そこより前方の領域270に沿っては、コーティングは使用限界に近くなるであろう。さらにそこから前方の領域272に沿っては、コーティングが不十分になる恐れがある。さらにそこから前方の領域274に沿っては、コーティングは限界近くとすることができる。先端領域276に沿っては、コーティングは最大になる。コーティング品質の正確な分布は、特にクラスタの形状に高く依存する。コーティングが比較的薄い領域が存在すると、熱的損傷が局所的に増える。熱的損傷が起こり得る位置は、コーティング厚さから影響を受けるのに加えて、空力的加熱位置によって影響される。したがって、局所的な高い空力的加熱と、局所的なコーティングの薄層化とが重なった場合が不利である。
このような領域において、局所的薄層化に対処する1つの手法が、補助冷却を追加することであった。補助冷却を行う1つの可能な手段は、既存の流路からエアフォイル面への出口(例えば、フィルム冷却口)を追加することである。しかし、空気をこのように放出することに伴う希薄化がエンジンの熱力学的性能に影響を及ぼし、二重体のクラスタが、単一体と比較して、連結間隙からの空気の放出が少ないといった利点を打ち消す。さらに、負圧側に沿った放出は、エアフォイルの空力性能に特に重大な影響を及ぼし、これによって、タービン性能を低下させる。
他の手法は、コーティングを余分に付着させることであった。この手法の場合、相対的に遮蔽される領域を所望のコーティング厚さとするために、他の領域に所望するより厚くコーティングを施すことになる。これには、重量、空力性能の低下、スポーリングが起こる機会の増加などを含む多数の不利益を生む恐れがある。
一方、図1は、別のやり方では遮蔽される領域にコーティングするために、二重エアフォイルの間に配置されたヘッド44を示している。有利にも、ヘッドは関節運動して、部品の表面に対して相対的垂直方向に溶射を行うことができる。
しかし、単にエアフォイルの間にヘッド44を誘導でき、溶射面積を比較的小さくできるだけでも有益になり得る。例えば、たとえある領域での散布が実質的に垂直方向からずれているとしても、(例えば、付着中に移動速度を減じて)その領域への溶射時間を増やすことで、局所的に所望のコーティング厚さとすることができる。
したがって、システム20を使用することにより、コーティング厚さを所望の量に調整する場合に、適応性をより高めることができる。コントローラ40は、コーティングが行われる部品の適切なマップをプログラムに書き込むことができる。このマップにより、コントローラは、所望のコーティング厚さとなるように、ヘッド44を部品の表面にわたって移動させることができる。場合によっては、コントローラは、(例えば、薄い領域が残る一括蒸着の後で)タッチアップ作業を行うようにプログラムを組むことができる。
典型的な実施形態では、上記のように、ボンドコートを付着させることができる。薄い領域を残したまま、上記のように、主YSZコートも加えることができる。次いで、システム20は、所望の厚さを得るために、薄い領域にさらにYSZを追加すると同時に、残りの領域は基本的に影響を受けないようにする、予めプログラムされたタッチアップを行う。
本発明の1つまたは複数の実施形態が説明された。それでもなお、本発明の趣旨および範囲から逸脱することなく、様々な修正を行うことができるのは当然のことである。例えば、この原理は、各種部品の製造に適用することができる。原理は、様々なコーティングおよびコーティング技術に適用することができる。原理は、様々な既存の装置の修正に適用することができる。このような場合に、特定の部品、コーティング材料、コーティング技術、および基本となる装置の各細部が、特定の実施形態の細部に影響を与えることができる。したがって、他の実施形態は以下の請求項の範囲内である。
Claims (24)
- ロボットと、
前記ロボットに担持されたエンドエフェクタと、
プラズマ溶射ヘッドと、
前記プラズマ溶射ヘッドを前記エンドエフェクタに取り付ける継手と、
前記継手に関節運動をさせるように、前記エンドエフェクタと前記プラズマ溶射ヘッドを連結する複数のアクチュエータと、
を有するコーティング装置。 - 前記関節運動は、多軸関節運動であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記関節運動は、ピッチ方向の関節運動を含むことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記継手は玉−ソケット継手であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記アクチュエータは、厳密に3つであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記アクチュエータは、プッシュプルアクチュエータであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記アクチュエータの少なくとも1つは、前記エンドエフェクタの案内部を貫通する可撓性部材を有することを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ロボットは、6軸ロボットであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記プラズマ溶射ヘッドに接続されて、搬送ガスおよび粉末流を該プラズマ溶射ヘッドに案内する可撓性導管と、
前記プラズマ溶射ヘッドに接続されて、プラズマガス流を該プラズマ溶射ヘッドに案内する可撓性導管と、
前記プラズマ溶射ヘッドに接続されて、冷却剤流を該プラズマ溶射ヘッドに案内する可撓性導管と、
前記プラズマ溶射ヘッドに接続されて、該プラズマ溶射ヘッドからの前記冷却剤流を案内する可撓性導管と、
前記プラズマ溶射ヘッドに接続された少なくとも1つの電力線と、
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の装置。 - さらに、ベーンクラスタにコーティングするために、前記プラズマ溶射ヘッドを作動させ、関節運動させるようにプログラムを組まれたコントローラを有することを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記コントローラは、前記プラズマ溶射ヘッドを作動させ、関節運動させて、前記プラズマ溶射ヘッドが前記クラスタの第1のエアフォイルと第2のエアフォイルとの間を進むようにプログラムを組まれることを特徴とする請求項10に記載の装置。
- プラズマ溶射ヘッドと、
エンドエフェクタと、
前記プラズマ溶射ヘッドを前記エンドエフェクタに取り付ける継手と、
前記継手に多軸関節運動をさせるように、前記エンドエフェクタと前記プラズマ溶射ヘッドを連結する複数のプッシュプルアクチュエータと、
を有するコーティング装置。 - 前記アクチュエータは、前記継手に3軸関節運動をさせるように配置されることを特徴とする請求項12に記載の装置。
- さらに、ベーンクラスタをコーティングするために、前記継手を作動させ、関節運動させるようにプログラムを組まれたコントローラを有し、前記プラズマ溶射ヘッドは、前記ベーンクラスタの第1のエアフォイルと第2のエアフォイルとの間を進むことを特徴とする請求項12に記載の装置。
- さらに、前記エンドエフェクタを担持する多軸ロボットを有することを特徴とする請求項12に記載の装置。
- プラズマ溶射ヘッドと、
エンドエフェクタと、
前記プラズマ溶射ヘッドを前記エンドエフェクタに取り付ける継手と、
前記継手に多軸関節運動をさせるように、前記エンドエフェクタと前記プラズマ溶射ヘッドを連結する手段と、
を有するコーティング装置。 - さらに、前記エンドエフェクタを担持する多軸ロボットを有することを特徴とする請求項16に記載の装置。
- 金属基材を備えたエアフォイルクラスタをコーティングするステップを含む方法であって、
前記エアフォイルクラスタは、少なくとも第1のエアフォイルおよび第2のエアフォイルを有し、前記2つのエアフォイルの各々は正圧側と負圧側を有し、前記第1のエアフォイルの前記正圧側は、前記第2のエアフォイルの前記負圧側に対向しており、
前記コーティングするステップは、
プラズマ溶射ヘッドを担持するロボットのエンドエフェクタを移動させることと、
前記エンドエフェクタと前記プラズマ溶射ヘッドとの間の継手を関節運動させることと、
前記プラズマ溶射ヘッドが、前記第1のエアフォイルと前記第2のエアフォイルとの間にある間を含めて、前記プラズマ溶射ヘッドからプラズマ溶射して、前記エアフォイルクラスタをコーティングすることと、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記エアフォイルクラスタは、
プラットフォームと、
シュラウドと、
前記プラットフォームの外側面と前記シュラウドの内側面との間に延びる、少なくとも前記第1のエアフォイルおよび前記第2のエアフォイルと、
を有するベーンクラスタであり、
前記関節運動により、前記プラズマ溶射ヘッドが前記プラットフォームと前記シュラウドとの間で動くことを特徴とする請求項18に記載の方法。 - 前記関節運動は、ピッチ回転、ロール回転、およびヨー回転の組み合わせであることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 前記関節運動は、ピッチ方向の関節運動を含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。
- 前記関節運動は、ピッチ回転、ロール回転、ヨー回転の少なくとも2つの組み合わせを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。
- さらに、搬送ガスと粉末コーティング材料の流れを別々に前記プラズマ溶射ヘッドに案内することを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。
- さらに、前記エンドエフェクタを6軸ロボットに取り付けることを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。
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