JP2008131969A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】フェイスと殻体の接合強度を向上できるゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】互いに接合して殻体を形成する殻体前部20と殻体後部30を含む。殻体前部20は、弾性が良好な金属から構成され、フェイス21を有し、フェイス21の周囲に後側へ延伸される環状の垣部22を有するため、全体の形はカップ状を呈する。垣部22は、外端に嵌合部を有する。殻体後部30は、比重の比較的小さい軽質金属から構成され、全体が深いカップ状を呈し、開口端に殻体前部20の嵌合部と嵌め合わされる嵌合部を有する。殻体前部20の嵌合部は突出状を呈し、殻体後部30の嵌合部は陥凹状溝となっている。殻体後部30は、頂部ユニットと底部ユニットとを含み、ゴルフクラブヘッドのネック部は頂部ユニットの上に設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】互いに接合して殻体を形成する殻体前部20と殻体後部30を含む。殻体前部20は、弾性が良好な金属から構成され、フェイス21を有し、フェイス21の周囲に後側へ延伸される環状の垣部22を有するため、全体の形はカップ状を呈する。垣部22は、外端に嵌合部を有する。殻体後部30は、比重の比較的小さい軽質金属から構成され、全体が深いカップ状を呈し、開口端に殻体前部20の嵌合部と嵌め合わされる嵌合部を有する。殻体前部20の嵌合部は突出状を呈し、殻体後部30の嵌合部は陥凹状溝となっている。殻体後部30は、頂部ユニットと底部ユニットとを含み、ゴルフクラブヘッドのネック部は頂部ユニットの上に設けられる。
【選択図】図1
Description
本考案は、ゴルフクラブヘッド、詳しく言えば、マグネシウムまたはアルミニウムなどの軽質合金を殻体の材質とするゴルフクラブヘッドに関するものである。
マグネシウムまたはアルミニウムなどの軽質合金から成形されるゴルフクラブヘッドの殻体は、軽いため、重心が低い超大型のゴルフクラブヘッドを容易に設計することが可能である。特に、マグネシウム合金は、良好な振動吸収性を有するため、ゴルフクラブヘッドの殻体に適用するとされるが、マグネシウム合金は強度があまり大きくないため、フェイスに使うのには適合してない。従って、フェイスの材料は、チタン合金またはステンレスなどの弾性が良好な材料から選ばなければならない。しかし、マグネシウムまたはアルミニウム合金は融点が低いため、チタン合金またはステンレスのフェイスとマグネシウムまたはアルミニウム合金の殻体とをろう付けにより接合することも、一般的な溶接方法により接合することも不可能である。また、両者の材料が異なるため、溶接の接合強度が足りず、接合効果があまりよくない。
本発明の主な目的は、前述のチタン合金またはステンレスのフェイスとマグネシウムまたはアルミニウム合金の殻体との接合問題を克服することを可能にするゴルフクラブヘッドを提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明によるゴルフクラブヘッドは、互いに接合されて殻体を形成する殻体前部と殻体後部を含む。殻体前部は、チタン合金、マルエージング鋼またはステンレスなどの弾性が良好な金属から構成され、フェイスを有し、かつフェイスの周囲に後側へ延伸される環状垣部を有するため、全体の形はカップ状を呈する。垣部は、外端に嵌合部を有し、かつフェイスから垣部の外端までの距離は8mmまたは8mm以上であり、垣部の厚さは2mmまたは2mm以下である。殻体後部は、マグネシウムまたはアルミニウム合金などの比重の比較的小さい軽質金属から成形され、全体が深いカップ状を呈し、かつ開口端に殻体前部の嵌合部と嵌め合わされる嵌合部を有する。ゴルフクラブヘッドの殻体のネック部は、殻体後部に設けられる。
以下、二つの実施例を挙げ、図面に基づいて説明を進める。
図に示すように、本発明の第一実施例によるゴルフクラブヘッド10は、殻体前部20と殻体後部30から構成される。
殻体前部は、チタン合金、ステンレスまたはマルエージング鋼などの弾性が良好な金属から構成され、フェイス21を有し、かつフェイス21の周囲に後側へ延伸される環状垣部22を有するため、全体の形はカップ状を呈する。垣部22は、外端に嵌合部23を有する。かつ垣部22においてフェイス21から垣部の外端までの距離Wは8mmまたは8mm以上であり、垣部22の厚さDは2mmまたは2mm以下である。本実施例では、Wは10mm、Dは1.5mmである。
図に示すように、本発明の第一実施例によるゴルフクラブヘッド10は、殻体前部20と殻体後部30から構成される。
殻体前部は、チタン合金、ステンレスまたはマルエージング鋼などの弾性が良好な金属から構成され、フェイス21を有し、かつフェイス21の周囲に後側へ延伸される環状垣部22を有するため、全体の形はカップ状を呈する。垣部22は、外端に嵌合部23を有する。かつ垣部22においてフェイス21から垣部の外端までの距離Wは8mmまたは8mm以上であり、垣部22の厚さDは2mmまたは2mm以下である。本実施例では、Wは10mm、Dは1.5mmである。
殻体後部30は、マグネシウムまたはアルミニウム合金などの比重の比較的小さい軽質金属から成形され、全体が深いカップ状を呈し、かつ開口端に前述の殻体前部20の嵌合部23と嵌め合わされる嵌合部31を有する。本実施例では、殻体前部20の嵌合部23は突出状を呈し、殻体後部30の嵌合部31の外側壁面から陥凹状溝の溝壁までの厚さSは3mm以下であり、本実施例では、厚さSは1.5mmである。
図4に示すように、殻体前部20は底面中央の部位から後へ延伸される長い底部24を有し、殻体後部30は底部24の形に対応する欠け口または陥凹状溝を有することで、ゴルフクラブヘッド10の殻体の底面の保護金属層が形成される。つまり、ゴルフクラブヘッド10の殻体の底面の中央部位を単なる殻体前部の底部24のみから形成するか、或いは、殻体後部30において陥凹状溝を形成し、殻体前部の底部24を陥凹状溝に貼り付け、上下二層の構造を形成することが可能である。
ゴルフクラブヘッド10の殻体のネック部11は、殻体後部30上に設けられ、振動吸収効果を有する。
殻体前部20と殻体後部30との間は、エポキシ樹脂などの接着剤により固定される。
本実施例によるゴルフクラブヘッド10の殻体は、ネック部11が殻体後部30に設けられるため、打球の際に受ける強大な衝撃力は殻体前部20に殻体後部30を押し付けさせる。また、両者の間は突出部23と陥凹状溝31により嵌合されるため、単にエポキシ樹脂により接合するのみならば、破裂または分離などの心配がなくなる。
殻体前部20と殻体後部30との間は、エポキシ樹脂などの接着剤により固定される。
本実施例によるゴルフクラブヘッド10の殻体は、ネック部11が殻体後部30に設けられるため、打球の際に受ける強大な衝撃力は殻体前部20に殻体後部30を押し付けさせる。また、両者の間は突出部23と陥凹状溝31により嵌合されるため、単にエポキシ樹脂により接合するのみならば、破裂または分離などの心配がなくなる。
本実施例は、殻体前部20の材質がチタン合金またはステンレスなどの弾性のある金属に限定される。また、垣部の距離Wは8mm以上に設定され、特に、10mmであれば好ましい。厚さDは2mm以下に設定され、特に、1.2mmから1.5mmであれば好ましい。これにより、垣部22は、撓曲性のある弾力性を有することが可能である。従って、フェイス21が強大な打球応力を受けるのに伴い、垣部22は撓曲変形するため、嵌合部23が受ける衝撃応力と変形の具合が低減し、殻体後部30の嵌合部が受ける応力が小さくなる。従って、殻体後部30の嵌合部の壁の厚さSを適切な厚さに薄くし、重さを減少させることが可能なだけでなく、殻体後部30がゴルフクラブヘッド10の殻体の頂部13に重量と厚みをかけてしまうことがない。
図5に示すのは、本発明の第二実施例によるゴルフクラブヘッドの殻体40の断面図である。図中から見た殻体後部50は頂部ユニット60と底部ユニット70から構成され、そのうち、頂部ユニット60はマグネシウムまたはアルミニウム合金などの振動吸収効果がある軽質金属から構成され、底部ユニット70はステンレス、チタン、タングステンまたはニッケルなどの比較的重い材料から構成されるため、耐磨耗とおもりの効果がある。ゴルフクラブヘッドのネック部と頂部ユニットは、一体成型である。
10:ゴルフクラブヘッド、11:ネック部、13:頂部、20:殻体前部、21:フェイス、22:垣部、23:嵌合部−突出部、24:底部、30:殻体後部、31:嵌合部−陥凹状溝、40:ゴルフクラブヘッドの殻体、50:殻体後部、60:頂部ユニット、70:底部ユニット
Claims (5)
- 互いに接合されて殻体を形成する殻体前部と殻体後部とを備え、
殻体前部はチタン合金、マルエージング鋼またはステンレスからなる弾性が良好な金属から構成され、フェイスを有し、フェイスの周囲に後側へ延伸される環状の垣部を有するため、全体の形はカップ状を呈し、垣部は外端に嵌合部を有し、フェイスから垣部の外端までの距離は8mm以上であり、垣部の厚さは2mm以下であり、
殻体後部はマグネシウムまたはアルミニウム合金からなる比重の比較的小さい軽質金属から構成され、全体が深いカップ状を呈し、開口端に殻体前部の嵌合部と嵌め合わされる嵌合部を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 垣部の距離は、10mm以上であることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
- 殻体前部の嵌合部は、突出状を呈し、殻体後部の嵌合部は陥凹状溝となり、殻体後部の嵌合部の外側壁面から陥凹状溝の溝壁までの厚さは3mm以下であることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
- 殻体前部は、底面の中央部位から後へ延伸される長い底部を有し、殻体後部は底部の形に対応する欠け口または陥凹状溝を有することを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
- 殻体後部は、頂部ユニットと底部ユニットとを有し、頂部ユニットはマグネシウムまたはアルミニウム合金からなる振動吸収効果がある軽質金属から構成され、底部ユニットはステンレス、チタン合金、タングステンまたはニッケルからなる比較的重い材料から構成され、ゴルフクラブヘッドのネック部は頂部ユニットの上に設けられることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
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2006
- 2006-11-27 JP JP2006318221A patent/JP2008131969A/ja active Pending
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