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JP2008131779A - 消費電力量記録装置および消費電力量記録装置用のプログラム - Google Patents

消費電力量記録装置および消費電力量記録装置用のプログラム Download PDF

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JP2008131779A JP2006315323A JP2006315323A JP2008131779A JP 2008131779 A JP2008131779 A JP 2008131779A JP 2006315323 A JP2006315323 A JP 2006315323A JP 2006315323 A JP2006315323 A JP 2006315323A JP 2008131779 A JP2008131779 A JP 2008131779A
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Abstract

【課題】ある区間を車両が複数回走行した場合、各回の走行の結果生じた複数回分の消費電力量を、互いに関連付けて記録する。
【解決手段】消費電力量記録装置は、車両がそれぞれ複数回の走行を行った複数の区間の1つ1つの区間について:(α)当該区間を車両が走行した結果消費された当該複数回分の消費電力量を検出し、(β)当該区間を車両が走行したときの複数回分の時期およびそれら時期における当該複数回分の乗員数を量検出し、(γ)当該区間について検出された複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分け、(δ)それら複数のグループのそれぞれについて、(A)当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量、(B)当該グループに属する消費電力量の消費が発生したときの時期および乗員数、および、(J)個々の消費電力量の消費が発生した回数を、互いに関連づけて記録する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、消費電力量記録装置および消費電力量記録装置用のプログラムに関する。
従来、車両が走行した区間の消費電力量を記録する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−197406号公報
しかし、上記の技術においては、ある区間を車両が複数回走行した場合、各回の走行の結果生じた消費電力量を、それぞれ独立(すなわち互いに無関係に)に記録するに過ぎない。
本発明は上記点に鑑み、ある区間を車両が複数回走行した場合、各回の走行の結果生じた複数回分の消費電力量を、関連付けて記録する技術を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明の特徴は、車両に搭載される消費電力量記録装置が第1検出機能と、第2検出機能と、記録機能とを有することである。第1検出機能において、消費電力量記録装置は、車両が複数回の走行を行った区間について、その区間を車両が走行した結果車両において消費された複数回分の個数の消費電力量を逐次検出する。また、第2検出機能において、消費電力量記録装置は、上記区間を車両が走行したときの上記複数回分の個数の時期および上記時期における上記複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を逐次検出する。
そして消費電力量記録装置は、記録機能において、第1検出機能によって検出した上記複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分ける。さらに消費電力量記録装置は、記録機能において、それら複数のグループの1つ1つについて、(A)上記複数個の消費電力量のうち当該1つのグループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、(B)当該1つのグループに属する消費電力量の消費があったときの時期または乗員数と、を互いに関連づけて記録する。
このように、本発明の消費電力量記録装置は、ある区間についての複数回の走行の結果生じる消費電力量を、代表消費電力量にまとめることで、同じ区間における複数の消費電力量を互いに関連付けて記録している。
また、ある区間における車両の速度や運転操作は一意に定まるものではなく、同一区間の中でも条件が違えば異なるものである。したがって、消費電力量についても、同一区間の中で条件が違えば異なる。そこで、上記のように、複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けた上で、グループ毎に代表消費電力量を記録する。さらに、記録される各代表消費電力量を、対応するグループにおいて電力消費があった時期またはその時期における乗員数と関連付けて記録する。
このように、検出された複数の消費電力量の大小に応じて設けられたグループ毎の代表消費電力量が、そのグループについての走行時期および乗員数と関連付けられている。したがって、このような記録から、車両が当該区間を走行する未来の時期に応じた消費電力量、または、車両が当該区間を走行する未来の時期の乗員数に応じた消費電力量を、予測することができる。
なお、ここでいう「時期」は、時間線上の1つの位置、1つの範囲、繰り返し現れる位置、または、繰り返し現れる範囲を示すものであればどのようなものでもよく、例えば、時刻でもよいし、日付でもよいし、曜日でもよいし、季節でもよいし、それらのどのような組み合わせでもよい。
また、このように記録された代表消費電力量等の用途は、どのようなものであってもよい。例えば、消費電力量記録装置が搭載された車両の充電計画のために、消費電力量記録装置自身が使用してもよい。また、当該車両が内燃機関を有する場合、目的地までの最も燃費のよい経路を選択し案内するエコ経路検索のために、消費電力量記録装置自身が使用してもよい。また、記録した代表消費電力量を地図中の当該区間の近傍に表示させるために、消費電力量記録装置自身が使用してもよい。ただし、これら記録されたデータの用途は、上述の「グループ分け」および「時期または乗員数との関連づけ」を利用するものであることが望ましい。
また、消費電力量記録装置は、これら代表消費電力等を記録するだけであってもよい。この場合、記録された代表消費電力等の情報は、後に通信または記憶媒体の物理的持ち運びによって、車両外部に設置された情報管理センターに渡され、情報管理センターにおいて、上記のような用途のための処理を施されるようになっていてもよい。
また、第2検出機能において、上記区間を車両が走行したときの上記複数回分の個数の時期を検出するようになっている場合、消費電力量記録装置は、記録機能において、上記複数のグループの1つ1つについて、以下の(D)、(E)、(F)を互いに関連付けて記録するようになっていてもよい。
(A)複数の代表消費電力量のうち、当該1つのグループについての代表消費電力量、
(B)当該1つのグループに属する複数の消費電力量の消費が発生した複数の時期、
(C)当該複数の時期の1つ1つについて、当該1つの時期において当該グループに属する消費電力量の消費が発生した回数
このような記録によって、ある代表消費電力量が、どの時期にどのくらいの頻度で発生しているかがわかるようになる。
また、第2検出機能において、当該区間を車両が走行したときの上記複数回分の個数の時期を検出するようになっている場合、消費電力量記録装置は、記録機能において、ある基準条件が満たされたことに基づいて、上記複数のグループの少なくとも1つについて記録された複数個の時期の一部または全部を、1つの時期にまとめて記録するようになっていてもよい。
このようになっていることで、似通った時期(例えば、同じ月、同じ時間帯、同じ季節等)において似通った消費電力量が発生した記録を一まとめにすることができるので、記録情報の精度の低下を抑えつつ、記録データ量の低減を実現することができる。
また、第1検出機能において、当該区間を車両が複数回走行した結果車両において充電された充電電力量を複数回分の個数だけ検出するようになっていてもよい。この場合、消費電力量記録装置は、記録機能において、検出された複数個の充電電力量を、それら充電電力量の大小関係に基づいて複数のグループに分けると共に、それら複数のグループのそれぞれについて、(F)複数個の充電電力量のうち当該グループに属する充電電力量を代表する代表充電電力量と、(G)当該グループに属する充電電力量の充電が発生した複数の時期またはその複数の時期における乗員数とを、互いに関連づけて記録するようになっていてもよい。
このように、本発明の消費電力量記録装置は、ある区間についての複数回の走行の結果生じる充電電力量を、代表充電電力量にまとめることで、同じ区間における複数の充電電力量を互いに関連付けて記録している。
また、ある区間における車両の速度や運転操作は一意に定まるものではなく、同一区間の中でも条件が違えば異なるものである。したがって、充電電力量についても、同一区間の中で条件が違えば異なる。そこで、上記のように、複数個の充電電力量を、それら充電電力量の大小に基づいて複数のグループに分けた上で、グループ毎に代表充電電力量を記録する。さらに、記録される各代表充電電力量を、対応するグループにおいて電力充電があった時期またはその時期における乗員数と関連付けて記録する。
このように、検出された複数の充電電力量の大小に応じて設けられたグループ毎の代表充電電力量が、そのグループについての走行時期および乗員数と関連付けられている。したがって、このような記録から、車両が当該区間を走行する未来の時期に応じた充電電力量、または、車両が当該区間を走行する未来の時期の乗員数に応じた充電電力量を、予測することができる。
また、車両が複数の区間を走行し、その複数の区間のそれぞれについて代表消費電力等を記録するようになっていてもよい。この場合、消費電力量記録装置は、車両がそれぞれ複数回の走行を行った複数の区間の1つ1つの区間について:
(α)第1検出機能において、当該1つの区間を車両が走行した結果車両において消費された当該複数回分の個数の消費電力量を検出し、
(β)第2検出機能において、当該1つの区間を車両が走行したときの複数回分の個数の時期および時期における当該複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を検出し、
(γ)記録機能において、当該区間について第1検出機能によって検出された複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分け、
(δ)さらに記録機能において、それら複数のグループのそれぞれについて、(H)複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、(I)当該グループに属する消費電力量の消費が発生したときの時期または乗員数とを、互いに関連づけて記録するようになっていてもよい。
このようになっていることで、消費電力量記録装置は、複数の区間についての複数回の走行の結果生じる消費電力量を、代表消費電力量にまとめることで、同じ区間における複数の消費電力量を、複数区間分、互いに関連付けて記録することができる。
また、消費電力量記録装置は、車両の走行予定経路を特定する経路特定機能を有していてもよい。そして、消費電力量記録装置は、特定された走行予定経路中に含まれる複数の区間の1つ1つについて、当該1つの区間について記録機能によって記録され複数のグループについての複数の代表消費電力量のうち、関連づけられている時期または乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表消費電力量を、当該区間における予想消費電力量として特定する区間消費電力量予想機能を有していてもよい。さらに消費電力量記録装置は、区間消費電力量予想機能によって特定された複数の区間中の各区間の予想消費電力量の総和を、上記走行予定経路における予想消費電力量として特定するようになっていてもよい。
このようにして、複数の区間について記録された代表消費電力等を用いて、精度良く走行予定経路における消費電力量を予測することができる。
また、車両が複数の区間を走行し、その複数の区間のそれぞれについて代表消費電力等を記録するようになっている場合、それら複数の区間の1つ1つの区間について、
(ε)第1検出機能において、当該1つの区間について、当該1つの区間を車両が複数回走行した結果車両において消費された当該複数回分の個数の消費電力量を検出し、
(ζ)更に第1検出機能は、当該1つの区間について、当該1つの区間を複数回車両が走行した結果車両において充電された当該複数回分の個数の充電電力量を検出し、
(η)第2検出機能において、当該1つの区間を車両が走行したときの複数回分の個数の時期およびそれら時期における当該複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を検出し、
(θ)記録機能において、当該1つの区間について第1検出機能が検出した複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けると共に、複数のグループのそれぞれについて、複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、当該グループに属する消費電力量の消費があったときの時期または乗員数とを、互いに関連づけて記録し、
(ι)更に前記記録手段は、当該区間について前記第1検出手段が検出した前記複数個の充電電力量を、それら充電電力量の大小関係に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の充電電力量のうち当該グループに属する充電電力量を代表する代表充電電力量と、当該グループに属する充電電力量の充電があったときの時期または乗員数と、を互いに関連づけて記録するようになっていてもよい。
このようになっていることで、消費電力量記録装置は、複数の区間についての複数回の走行の結果生じる消費電力量および充電電力量を、代表消費電力量にまとめることで、同じ区間における複数の消費電力量および充電電力量を、複数区間分、互いに関連付けて記録することができる。
また、消費電力量記録装置は、車両の走行予定経路を特定する経路特定機能を有していてもよい。そして、消費電力量記録装置は、特定された走行予定経路中に含まれる複数の区間の1つ1つについて、当該1つの区間について記録機能によって記録され複数のグループについての複数の代表消費電力量のうち、関連づけられている時期または乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表消費電力量を、当該区間における予想消費電力量として特定する区間消費電力量予想機能を有していてもよい。さらに消費電力量記録装置は、区間消費電力量予想機能によって特定された複数の区間中の各区間の予想消費電力量の総和を、上記走行予定経路における予想消費電力量として特定するようになっていてもよい。
さらに消費電力量記録装置は、複数の区間の1つ1つについて、当該1つの区間について記録機能によって記録された複数のグループについての複数の代表充電電力量のうち、関連づけられている時期または乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表充電電力量を、当該区間における予想充電電力量として特定するようになっていてもよい。
さらに消費電力量記録装置は、総消費電力量予想機能によって特定された予想総消費電力量と同量の電力を走行予定経路において充電できるよう、区間充電電力量予想機能によって特定された複数の区間中の各区間の予想充電電力量に基づいて、複数の区間のうち充電を実行する区間および充電の実行を禁止する区間を決定する充電計画機能を有していてもよい。
このように、消費電力量記録装置は、複数の区間について記録された代表消費電力、代表充電電力等を用いて、精度良く走行予定経路における消費電力量を予測し、さらに、どの区間で充電を実行しどの区間で充電の実行を禁止するかを決定するという充電計画を立てることができる。
また、本発明の特徴は、車両に搭載される消費電力量記録装置に用いるプログラムであって、前記車両が複数回の走行を行った区間について、前記区間を前記車両が走行した結果前記車両において消費された前記複数回分の個数の消費電力量を逐次検出する第1検出手段、前記区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期および前記時期における前記複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を逐次検出する第2検出手段、および前記第1検出手段が検出した前記複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、当該グループに属する消費電力量の消費があったときの時期または乗員数とを、互いに関連づけて記録する記録手段として、コンピュータを機能させるプログラム、としても捉えることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1に、本実施形態が適用されるハイブリッド車両の構成を概略的に示す。このハイブリッド車両は、エンジン1、オルタネータ2、モータ3、差動装置4、タイヤ5a、タイヤ5b、インバータ6、DCリンク7、インバータ8、バッテリ9、コントローラ10、およびナビゲーション装置20を搭載している。
このハイブリッド車両においては、エンジン1およびモータ3を動力源として移動する。エンジン1を動力源とする場合は、エンジン1の回転力が、図示しないクラッチ機構および差動装置4を介してタイヤ5a、5bに伝わる。また、モータ3を動力源とする場合は、バッテリ9の直流電力がDCリンク7およびインバータ8を介して交流電力に変換され、その交流電力によってモータ3が作動し、このモータ3の回転力が、差動装置4を介してタイヤ5a、5bに伝わる。
また、エンジン1の回転力はオルタネータ2にも伝えられ、その回転力によってオルタネータ2が交流電力を生成し、生成された交流電力はインバータ6、DCリンク7を介して直流電力に変換され、その直流電力がバッテリ9に蓄積される。また、エンジン1の始動時には、オルタネータ2がバッテリ9からの電力を動力源として作動し、その作動による回転力でエンジン1の始動が実現する。
また、図示しない制動機構によりハイブリッド車両が減速すると、その減速時の抵抗力がモータ3に回転力として加わり、この回転力によってモータ3が交流電力を生成し、生成された交流電力がインバータ8、DCリンク7を介して直流電力に変換され、その直流電力がバッテリ9に蓄積される。
コントローラ10は、ナビゲーション装置20からの指令等に応じて、オルタネータ2、モータ3、インバータ6、インバータ8、バッテリ9の上述のような作動の実行・非実行等を制御する。コントローラ10は、例えばマイクロコンピュータを用いて実現してもよい。
ナビゲーション装置20は、ハイブリッド車両の走行時の履歴として、消費電力量、充電電力量、ドライバ操作内容、乗員数、走行時期、走行区間等の情報を逐次記録する。さらにナビゲーション装置20は、記録した履歴に基づいて、目的地までの最適経路を特定し、特定した最適経路中の各区間の充電計画を作成し、作成した充電計画に基づいて、コントローラ10に対して指令を出力する。指令とは、ある区間においてはオルタネータ2によるバッテリ9の充電を許可し、またある区間においてはオルタネータ2によるバッテリ9の充電を禁止する指令である。
図2に、ナビゲーション装置20のハードウェア構成図を示す。ナビゲーション装置20は、位置検出器21、画像表示装置22、操作スイッチ群23、通信部24、スピーカ25、搭乗員センサ26、地図データ取得部27、電力管理部28、および制御回路29を有している。
位置検出器11は、いずれも周知の図示しない地磁気センサ、ジャイロスコープ、車速センサ、およびGPS受信機等のセンサを有しており、これらセンサの各々の性質に基づいた、車両の現在位置、向き、および速度を特定するための情報を制御回路29に出力する。画像表示装置12は、制御回路29から出力された映像信号に基づいた映像をユーザに表示する。操作スイッチ群13は、メカニカルスイッチ、タッチパネル等の入力装置に対するユーザの操作に基づいた信号を制御回路29に出力する。
通信部24は、図示しない情報管理サーバとの通信を実現するための無線通信装置である。情報管理サーバは、ハイブリッド車両の外部の位置(例えば路上、ビル内等)に設けられ、通信部24を介してナビゲーション装置20から受けたデータを蓄積し、通信部24を介してナビゲーション装置20からデータの要求を受けると、その要求の対象となるデータを蓄積したデータ中から抽出し、抽出したデータをナビゲーション装置20に送信する。通信部24を用いたナビゲーション装置20と情報管理サーバとの間の通信は、中継装置を介さない直接的な無線通信であってもよいし、無線基地局、有線または無線の広域通信ネットワーク上の中継装置等を解した間接的な無線通信であってもよい。
搭乗員センサ26は、ハイブリッド車両内に搭乗している人の数を検出し、検出した人数を制御回路29に出力する装置である。例えば、搭乗員センサ26は、ハイブリッド車両内の複数の座席にそれぞれ配置された複数の加重センサを有し、この加重センサからの信号に基づいて、乗員の人数を検出してもよい。また、搭乗員センサ26は、ハイブリッド車両の車室内を撮影するカメラを有し、このカメラによる撮影の結果生成された撮影画像に対してパターン認識等の周知の画像解析処理を施すことで、撮影画像中の人の数を特定し、この数を乗員の人数として検出してもよい。
地図データ取得部27は、DVD、CD、HDD等の不揮発性の記憶媒体およびそれら記憶媒体に対してデータの読み出し(および可能ならば書き込み)を行う装置から成る。当該記憶媒体は、制御回路29が実行するプログラム、経路案内用の地図データ等を記憶している。
地図データは、道路データおよび施設データを有している。道路データは、リンクの位置情報、種別情報、ノードの位置情報、種別情報、および、ノードとリンクとの接続関係の情報等を含んでいる。施設データは、レストラン、コンビニエンスストア、駐車場等の施設の名称、所在位置等の情報を示すデータである。
電力管理部28は、ハイブリッド車両における電力消費および充電を監視する装置である。具体的には、電力管理部28は、バッテリ9からハイブリッド車両内の負荷に対して供給される電力の総量(すなわち消費電力量)を継続的に監視すると共に、それら負荷の作動のオン・オフを継続的に監視する。ここで、負荷としては、例えば、オルタネータ2、モータ3、エンジン1の作動を制御するエンジンECU、電子スロットルの作動を制御するスロットルECU、車両安定化装置を制御するスタビライザECU、メータ、アンチロックブレーキ装置、パワーステアリング装置、パワーウィンドウ装置、ナビゲーション装置20、オーディオ装置、空調装置、ワイパー、車内灯がある。なお、負荷のうち、ユーザがその作動・非作動を操作することができる装置(上記の例においては、パワーウィンドウ装置、ナビゲーション装置20、オーディオ装置、空調装置、ワイパー、車内灯)については、それらに対するユーザの操作内容も、電力管理部28は継続的に監視する。
負荷に対して供給される電力の総量の監視、すなわち消費電力量の監視は、それら負荷に対する電流の量を検出することで実現してもよい。また、負荷の作動のオン・オフ、および、負荷に対する操作の内容は、それら負荷からの信号に基づいて特定してもよい。
また電力管理部28は、バッテリ9に対してオルタネータ2から供給される電力量、バッテリ9に対してモータ3から供給される電力量を継続的に検出する。これらオルタネータ2、モータ3からの電力供給量の監視、すなわち充電量の監視は、それぞれオルタネータ2、モータ3からの電流の量を検出することで実現してもよい。また、電力管理部28、バッテリの充電状態(以下、SOCという)を継続的に監視し、このSOCの変化に基づいて上述の消費電力量および充電量の監視を行ってもよい。
制御回路(コンピュータに相当する)29は、CPU、RAM、ROM、車両の主電源オフ時でもデータを記録可能な記憶媒体(例えば、フラッシュメモリ、EEPROM、バックアップRAM;以下、長期記憶媒体という)、I/O等を有するマイコンである。CPUは、RAMまたは地図データ取得部27から読み出した車両用ナビゲーション装置1の動作のためのプログラムを実行し、その実行の際にはRAM、ROM、および地図データ取得部27から情報を読み出し、RAMおよび(可能であれば)地図データ取得部27の記憶媒体に対して情報の書き込みを行い、位置検出器21、画像表示装置22、操作スイッチ群23、通信部24、スピーカ25、搭乗員センサ26、電力管理部28と信号の授受を行う。
制御回路29がプログラムを実行することによって行う具体的な処理としては、マップマッチング処理、経路特定処理29a、経路案内処理、走行履歴記録処理、充電計画処理等がある。
マップマッチング処理は、位置検出器11からの信号と、地図データ取得部27中の地図データに基づいて、自車両が走行中の道路、およびその道路上の自車両の位置を特定する処理である。
経路特定処理29aは、現在位置から目的地までの最適な誘導経路を、地図データを用いて(例えばダイクストラ法によって)算出する処理である。目的地は、ユーザの入力に基づいて特定してもよい。
経路案内処理は、地図データ取得部27から地図データを読み出し、算出された誘導経路、目的地、経由地および現在位置等をこの地図データの示す地図上に重ねた画像を、画像表示装置22に出力し、案内交差点の手前に自車両が到達したとき等の必要時に、右折、左折等を指示する案内音声信号をスピーカ22に出力させる処理である。
走行履歴記録処理は、車両が走行した区間毎に、その区間の走行履歴を制御回路29の長期記憶媒体または地図データ取得部27の記憶媒体に記録する処理である。走行履歴とは、消費電力量、充電電力量、車両走行運転操作内容、車速変化、車両制動内容、走行時期、乗員数等がある。制御回路29は、この走行履歴記録処理を実行するために、図3に示すプログラム100を繰り返し実行する。
このプログラム100を繰り返し実行することで、制御回路29は、自車両が1つの区間に進入してからその区間を通過するまで(ステップ105)、その通過した区間の消費電力等を繰り返し検出し(ステップ110)、さらに当該区間の走行時期、および、当該区間を走行したときの乗員数を繰り返し検出する(ステップ120)。そして、当該区間を通過すると(ステップ125)、検出した走行履歴を区間別に分類して記録する(ステップ130)。なお、走行履歴のうち、消費電力、走行時期、乗員数以外の部分は、ステップ110で、消費電力と共に検出する。なお、地図データ中の1つのリンクを1区間とする。
このようになっているので、例えば、図4に示すように、本システムを搭載するハイブリッド車両としての車両30が、リンク31、リンク32、リンク33の順に走行する場合、リンク31を走行している間は、リンク31の走行履歴を、電力管理部28等を用いて検出し、ノード41を通過してリンク32に進入すると、図5に示すように、それまでに検出してきたリンク31の走行履歴をまとめて後述するような分別方法で記録すると共に、リンク32の走行履歴の検出を開始する。さらに図5に示すように、車両30がノード42を通過してリンク33に進入すると、それまでに検出してきたリンク32の走行履歴をまとめて後述するような分別方法で記録すると共に、リンク33の走行履歴の検出を開始する。
なお、ステップ125で、自車両が区間を通過した否かは、上述のマップマッチング処理の結果、自車両が新たなノードに進入したことが示されたか否かで判定する。また、ステップ130では、自車両が新たなノードに進入したことが示される直前にマップマッチング処理が特定したリンクを、それまで検出した走行履歴に係るリンクであるとして、走行履歴の記録を行う。このようになっているので、記録する走行履歴に関連付けるリンクは、当該リンクを車両が走行し始めてから十分時間が経過したときにマップマッチング処理によって特定されたリンクとなる。マップマッチングの正確性は、ノード通過直後よりもそれよりしばらく後の方が高いので、このようにすることで、走行履歴の区間別の記録において、走行履歴と走行区間との関連付けが正確になる。
ここで、走行履歴の一例として、消費電力量の検出及び記録の具体的方法について説明する。制御回路29は、ステップ110においては、車両内の消費電力量を、3種類の消費電力量に分けて検出する。3種類の消費電力量は、(1)基本消費電力量、(2)運転起因消費電力量、および(3)操作起因消費電力量である。
(1)基本消費電力量は、車両が走行するために必要な消費電力量であり、かつ、ドライバによる車両走行のための運転操作の内容に、単位時間当たりの消費量がほとんど影響されない消費電力量である。例えば、先に説明したエンジンECU、スロットルECU、スタビライザECU、メータ等の消費電力量は、この基本消費電力量に該当する。
(2)運転起因消費電力量は、ドライバによる車両走行のための運転操作の内容に応じて、単位時間当たりの消費量が変化する消費電力量である。例えば、アンチロックブレーキ装置、パワーステアリング装置等の消費電力量は、この運転起因消費電力量に該当する。これらの単位時間当たりの消費電力量は、コーナーでの高速走行や駐車場、車庫などでの切り返し操作の内容によって大きく変化する。
(3)操作起因消費電力量は、ドライバが機器を手動でON/OFFさせることで変化する消費電力量である。例えば、パワーウィンドウ装置、ナビゲーション装置20、オーディオ装置、空調装置、ワイパー、車内灯の消費電力量は、この操作起因消費電力量に該当する。
制御回路29は、ROM、長期記憶媒体、地図データ取得部27の記憶媒体当から、車両内の各負荷の電力消費が上記(1)〜(3)のどのカテゴリに属するかを示す負荷カテゴリデータを読み出すことができるようになっている。
制御回路29は、ステップ110の消費電力量の検出において、単位時間当たりの総消費電力量、すなわち総消費電力が増加すると、その増加が車両内のどの負荷の作動を原因とする増加であるかを特定する。そして、特定した負荷の消費電力量が上記(1)〜(3)のいずれのカテゴリに該当するかを特定する。総消費電力の増加がどの負荷のものであるかについては、その増加があったときに電力管理部28が作動のオンを検出した負荷を、増加の原因の負荷であるとする。また、その増加があったときに電力管理部28がドライバのオン操作を検出した場合、そのオン操作の対象となる負荷を、増加の原因の負荷であるとする。
また制御回路29は、ステップ110の消費電力量の検出において、総消費電力が減少すると、その減少が車両内のどの負荷の作動を原因とする減少であるかを特定する。そして、特定した負荷の消費電力量が上記(1)〜(3)のいずれのカテゴリに該当するかを特定する。総消費電力の減少がどの負荷のものであるかについては、その減少があったときに電力管理部28が作動のオフを検出した負荷を、減少の原因の負荷であるとする。また、その減少があったときに電力管理部28がドライバのオフ操作を検出した場合、そのオフ操作の対象となる負荷を、減少の原因の負荷であるとする。
このように、制御回路29は、総消費電力の増加、減少があったときに、その増加、減少が、どの上記(1)〜(3)のカテゴリのうち、どの消費電力量に該当するものであるかを特定することができる。それによって、制御回路29は、1つの区間の走行が終了した後のステップ130において、当該区間全体における、これら(1)〜(3)のカテゴリのそれぞれについての消費電力量を特定することができる。そして、このように特定した当該区間全体の基本消費電力量、運転起因消費電力量、操作起因消費電力量を、その区間を今回通過した時期、およびその区間を今回通過したときの乗員数と共に、制御回路29の長期記憶媒体または地図データ取得部27の記憶媒体に記録する。
ここで、今回通過した時期としては、車両が当該区間を走行中にステップ120で検出した複数の走行時間の代表値とする。代表値は、平均値でもよいし、最初の値でもよし、最後の値でもよい。また、当該区間を今回通過したときの乗員数としては、車両が当該区間を走行中にステップ120で検出した乗員数を用いる。
図6、図7に、ステップ130で記録する消費電力量(単位はジュール)の記録形式の一例を示す。消費電力量のデータは、区間と乗員数の組み合わせ毎に1つのテーブルとして記録される。そして、図6に示すように、1つのテーブルは、消費電力量のカテゴリ別に3つのサブテーブルに別れている。そして、基本消費電力量のサブテーブル、運転起因消費電力量のサブテーブル、および操作起因消費電力量のサブテーブルは、それぞれP個、Q個、R個のレコードを有している。P個、Q個、R個の値は、ユーザが設定することができるようになっていてもよい。あるいは、これら3つのカテゴリのうちで、同じ区間を走行しても消費電力量のばらつき量の変動が大きいものほど、そのカテゴリのサブテーブルの有するレコードの個数を大きくするようになっていてもよい。このようにすることで、変動の大きい量には多くのデータ領域を割り振り、変動の小さい量には少ないデータ領域を割り振る。具体的にはP個<Q個、P個<R個とする。このようにすることで、データ領域を効率的に利用することができるようになる。
図6に示すように、あるカテゴリのサブテーブルにおける1つのレコードは、当該乗員数による当該区間の1回の走行または複数回の走行における当該カテゴリの消費電力量(表中ではジュール単位)、当該走行回数、走行月日(時期の一例に相当する)、走行時間帯(例えば何時台か;時期の一例に相当する)という4つのフィールドを有している。ここで、消費電力量のフィールドの値は、100、200、300、…の様に、所定の区切り幅(この例では100ジュール)だけ離れた離散的な量のいずれか(以下、離散値という、;代表消費電力量の一例に相当する)で近似されて表される。例えば、検出された消費電力量が2560ジュール、2501ジュールの場合、それらは同じ2500ジュールとして記録される。
制御回路29は、ステップ130において、今回の乗員数および今回走行した区間の組についてのテーブルのサブテーブルの1つ1つについて、当該サブテーブルに対応するカテゴリの消費電力量等の検出量を反映させる。具体的には、当該区間について、今回の当該カテゴリの消費電力量、当該区間を今回走行した月日、および当該区間を今回走行した時間帯が同一のレコードが、既に対象のサブテーブル中にあれば、そのレコードの走行回数を1回分増加させる。しかし、それらが完全に同一となるレコードが対象のサブテーブル中にない場合、レコードのうち、実質的なデータが記録されていない空きレコードの1つに、今回の消費電力量の離散値、1回を示す走行回数、当該区間を今回走行した月日、および当該区間を今回走行した時間帯を、記録する。
またステップ130においては、当該乗員数および当該区間についてのサブテーブル中、空きレコードが全くなくなったサブテーブル(すなわち、実質的なデータが記録されたレコード数が最大数に達したサブテーブル)があれば、そのサブテーブルについて整理を行う。
具体的には、当該サブテーブル内において、消費電力量の離散値が同じレコード群(グループの一例に相当する)中で、時期の似通ったレコードが複数あれば、それを1つのレコードにまとめる。時期が似通っている場合としては、例えば、(A)月日が完全に同じであるが時間帯のみが異なる場合、(B)月日の月の部分のみが同じである場合、等がある。
(A)の場合においては、制御回路29は、互いに似通った複数のレコードから新たなレコードを記録し、当該複数のレコードを空にする。新たなレコードにおいて、消費電力量の離散値は当該複数のレコードと同じものとなり、走行回数は当該複数のレコードの走行回数の総和となり、月日は当該複数のレコードと同じものとなり、時間帯は当該複数のレコードの時間帯を包括する時間帯となる。
例えば、当該複数のレコードの時間帯が午前8時台、午前10時台という様に、所定の時間差未満であれば、新たなレコードの時間帯を午前8時台〜午前10時台とする。また例えば、当該複数のレコードの時間帯が午前8時、午後8時という様に、所定の時間差以上であれば、新たなレコードの時間帯を全日、すなわち午前0時台〜午後11時台とする。
また、(B)の場合においては、制御回路29は、互いに似通った複数のレコードから新たなレコードを記録し、当該複数のレコードを空にする。新たなレコードにおいて、消費電力量の離散値は当該複数のレコードと同じものとなり、走行回数は当該複数のレコードの走行回数の総和となり、月日は当該複数のレコードの月部分のみとなり、時間帯は全日となる。
例えば、図6の基本消費電力量のサブテーブルから図7の基本消費電力量のサブテーブルへの変化に示すように、基本電力消費量の離散値が同じであり、かつ、走行月が同じとなっている3つのレコードが1つにまとめられて新たな1つのレコードとなり、そのレコードの月日のフィールドは4月すべてを意味する値となり、時間帯のフィールドは、0:00〜24:00(すなわち全日)を意味する値となる。
このようにすることで、サブテーブル中で空きレコードが無くなるという条件(基準条件の一例に相当する)が満たされる度に、レコードが1つの時期にまとめられて新たな空きレコードが生成される。
このようになっていることで、似通った時期において似通った消費電力量が発生した記録を一まとめにすることができるので、記録情報の精度の低下を抑えつつ、記録データ量の低減を実現することができる。
以上のようなプログラム100の繰り返し処理により、車両が複数の区間を走行すると、制御回路29が、その複数の区間のそれぞれについて消費電力の離散値を記録するようになっている。そして、制御回路29は、車両がそれぞれ複数回の走行を行った複数の区間の1つ1つの区間について:
(α)当該1つの区間を車両が走行した結果車両において消費された当該複数回分の個数の消費電力量を、その消費形態によって種類分けして検出し(ステップ110参照)、
(β)当該1つの区間を車両が走行したときの複数回分の個数の時期およびそれら時期における当該複数回分の個数の乗員数を量検出し(ステップ120参照)、
(γ)当該区間について検出された複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分け(ステップ130参照)、
(δ)さらに、それら複数のグループのそれぞれについて、(H)複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量(すなわち消費電力量の離散値)と、(I)当該グループに属する消費電力量の消費が発生したときの時期および乗員数、および、(J)当該複数の時期の1つ1つについて、当該1つの時期において当該グループに属する消費電力量の消費が発生した回数を、互いに関連づけて記録するようになっている。
このようになっていることで、ナビゲーション装置20は、複数の区間についての複数回の走行の結果生じる消費電力量を、代表消費電力量にまとめることで、同じ区間における複数の消費電力量を、複数区間分、互いに関連付けて記録することができる。また、このような記録によって、ある代表消費電力量が、どの時期にどのくらいの頻度で発生しているかがわかるようになる。
また、ナビゲーション装置20は、電力消費量を、基本消費電力量、運転起因消費電力量、操作起因消費電力量の3つに分類して、それぞれ独立に、類似する時期でデータをまとめている。基本消費電力量は、同じ区間であればあまり変化せず、運転起因消費電力量および操作起因消費電力量は、同じ区間でも走行条件によって大きく変化する。このような場合に、これら3つの消費電力量をまとめて総消費電力量として記録すると、運転起因消費電力量または操作起因消費電力量の変動に起因する総消費電力量の変化率は、運転起因消費電力量または操作起因消費電力量の個々の量の変化率よりも小さくなってしまう。したがって、消費電力量の離散値の幅と消費電力量の大きさの比を小さくとらなければならない。
さらに、これら3種の消費形態間で電力量の典型的大きさが違う場合がある。例えば、基本消費電力量についての消費電力は、数百ワットのオーダーであり、運転起因消費電力量についての消費電力は、数千ワットのオーダーであり、操作起因消費電力量についての消費電力は、数約ワットのオーダーである。したがって、これらをまとめて総消費電力量として記録すると、操作起因消費電力量の変化は、運転起因消費電力量の変化のノイズによって不明確になってしまう場合がある。
これとは対照的に、電力消費量を、基本消費電力量、運転起因消費電力量、操作起因消費電力量の3つに分類して、それぞれ独立に、類似する時期でデータをまとめる場合は、個々の消費形態における消費電力量が明確に検出でき、さらに、消費電力量の離散値の幅と消費電力量の大きさの比を比較的大きくすることができる。
なお、消費電力量のみならず、充電電力量についても上述の消費電力量と同様、走行区間および乗員数の組毎に、充電電力量のテーブルを有し、さらにそのテーブル中に、オルタネータ2の高効率充電による充電電力量のサブテーブル、オルタネータ2の中効率充電による充電電力量のサブテーブル、オルタネータ2の低効率充電による充電電力量のサブテーブル、モータ3による回生充電電力量のサブテーブルを、制御回路29の長期記憶媒体または地図データ取得部27が有している。
そして、制御回路29は、プログラム100のステップ110において、現在の区間におけるオルタネータ2の高効率充電による充電電力量、オルタネータ2の中効率充電による充電電力量、オルタネータ2の低効率充電による充電電力量、モータ3による回生充電電力量を、電力管理部28を用いて検出する。ここで、オルタネータ2によってあるときに行われている充電が、高効率充電であるか、中効率充電であるか、低効率充電であるかは、そのときにおける発電に必要な燃料噴射量とオルタネータ2による発電電力の比から、周知の方法によって特定することができる。燃料噴射量は、電力管理部28を介してスロットルECUから取得する。
そして、ステップ130では、制御回路29は、当該各充電電力量のサブテーブルにおいて、充電電力量についての離散値(代表充電電力量の一例に相当する)、当該区間の走行回数、当該区間の走行月日、走行時間帯から成るレコードを記録する。そして、あらかじめ用意された数のレコード中の空きレコードがなくなるという条件が満たされると、それまでのレコードを、上述のように、似通った時期同士で1つにまとめる。ただし、これらの物理量については、上述の消費電力量における基本消費電力量、運転起因消費電力量、操作起因消費電力量のサブテーブルの生成のような、物理量の種類の細分化によるサブテーブルの生成は行わない。
このように、制御回路29は、当該区間を車両が複数回走行した結果車両において充電された充電電力量を複数回分の個数だけ検出する。そして、検出された複数個の充電電力量を、それら充電電力量の大小関係に基づいて複数のグループに分けると共に、それら複数のグループのそれぞれについて、(F)複数個の充電電力量のうち当該グループに属する充電電力量を代表する代表充電電力量と、(G)当該グループに属する充電電力量の充電が発生した複数の時期およびその複数の時期における乗員数とを、互いに関連づけて記録する。
このように、ナビゲーション装置20は、ある区間についての複数回の走行の結果生じる充電電力量を、代表充電電力量にまとめることで、同じ区間における複数の充電電力量を互いに関連付けて記録する。
このように、検出された複数の充電電力量の大小に応じて設けられたグループ毎の代表充電電力量が、そのグループについての走行時期および乗員数と関連付けられている。したがって、このような記録から、車両が当該区間を走行する未来の時期に応じた充電電力量、または、車両が当該区間を走行する未来の時期の乗員数に応じた充電電力量を、予測することができる。
次に、制御回路29の充電計画処理について説明する。制御回路29は、上述の経路特定処理29aによって目的地までの最適経路を特定した後、続いて充電計画処理を実行する。図8に、充電計画処理のために制御回路29が実行するプログラム200のフローチャートを示す。
制御回路29は、このプログラム200の実行において、まずステップ210で、現在の時期(ここでは具体的には月、日、および時間帯)、現在の車両の搭乗員数を特定する。現在の搭乗員数の特定には、搭乗員センサ26を用いる。
続いてステップ215では、目的地までの最適経路中のすべての区間のそれぞれについて、ステップ210にて特定した時期および搭乗員数に合致する、すなわち検索条件に合致する消費電力量を特定する。具体的には、上述の走行履歴記録処理によって区間・乗員数の組毎に記録された消費電力量のテーブル中の各サブテーブルから、検索条件に合致するレコードを、各区間について読み出す。検索条件に合致するレコードの特定は、以下のような手順で実現する。
(1)検索条件の搭乗員数に合致するテーブルを抽出する。
(2)抽出したテーブルの各サブテーブルから、検索条件の月、日、時間帯との差が所定時間(例えば2時間)以内の月、日、時間帯を有しているレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
(3)検索条件の月、日、時間帯との差が所定時間以内の月、日、時間帯を有しているレコードがない場合、検索条件の月と同じ月を有しているレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
(4)検索条件の月と同じ月を有しているレコードがない場合、レコードのうち最も走行回数の多いレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
なお、(2)から(5)までの手順については、サブテーブル毎に独立して行う。また、検索条件に合致するレコードが1つのサブテーブルに複数ある場合は、それらレコードのうち、最後にその内容が更新されたレコードを、検索条件に合致するレコードとする。
図7に示したような基本消費電力量のサブテーブルから検索条件に合致するレコードを抽出する場合、例えば検索条件の時期が4月10日11時15分である場合、一番下のレコードが検索条件に合致する。また例えば、検索条件の時期が4月15日1時15分である場合、上から3番目のレコードが検索条件に合致する。また例えば、検索条件の時期が5月10日11時15分である場合、最も走行回数の多い、上から3番目のレコードが検索条件に合致する。
続いてステップ220では、目的地までの最適経路中のすべての区間のそれぞれについて、ステップ210にて特定した検索条件に合致する充電電力量を特定する。具体的には、上述の走行履歴記録処理によって区間・乗員数の組毎に記録された充電電力量のテーブル中の各サブテーブルから、検索条件に合致するレコードを、各区間について読み出す。検索条件に合致するレコードの特定は、ステップ215における手順と同様の手順を用いる。
続いてステップ230で、目的地までの走行に必要な総電力消費量を算出する。具体的には、ステップ230で特定した、検索条件に合致するレコード中の消費電力量の値を、基本消費電力量、運転起因消費電力量、操作起因消費電力量のすべて、および、すべての区間について足し上げ、その足し上げた値を目的地までの走行に必要な総電力消費量とする。
続いてステップ240では、充電計画を作成する。具体的には、ステップ230で特定した目的地までの総消費電力量に達するまで、目的地までの各区間における、今回の検索条件に合った各種充電電力量を順に足し合わせていく。足し合わせにおける、充電電力量の種類の優先順位は、モータ3による回生充電量、オルタネータ2の高効率充電による充電電力量、オルタネータ2の中効率充電による充電電力量、オルタネータ2の低効率充電による充電電力量の順に高い。
より具体的には、まず、ステップ220で特定した回生充電量についてのレコード中の値を、すべての区間について足し合わせていく。そして、その結果の充電量が目的地までの総消費電力量以上となった場合、充電量の足し合わせを終了する。
足し合わせの結果の充電量が目的地までの総消費電力量未満である場合、さらに続いてステップ220で特定された高効率充電についてのレコード中の値を、1区間ずつ足し合わせていき、その過程において、足し合わせの結果の充電量が目的地までの総消費電力量以上となった場合、足し合わせに用いられた区間を高効率充電実行用区間として記録すると共に、充電量の足し合わせを終了する。なお、高効率充電が一度も行われなかった区間においては、高効率充電についてのレコードがステップ220で特定されることがない。
高効率充電についてのレコードがあるすべての区間についての充電電力量の足し合わせが終わっても、足し合わせの結果の充電量が目的地までの総消費電力量未満である場合、さらに続いてステップ220で特定された中効率充電についてのレコード中の値を、1区間ずつ足し合わせていき、その過程において、足し合わせの結果の充電量が目的地までの総消費電力量以上となった場合、足し合わせに用いられた区間を中効率充電実行用区間として記録すると共に、充電量の足し合わせを終了する。
中効率充電についてのレコードがあるすべての区間についての充電電力量の足し合わせが終わっても、足し合わせの結果の充電量が目的地までの総消費電力量未満である場合、さらに続いてステップ220で特定された低効率充電についてのレコード中の値を、1区間ずつ足し合わせていき、その過程において、足し合わせの結果の充電量が目的地までの総消費電力量以上となった場合、足し合わせに用いられた区間を低効率充電実行用区間として記録すると共に、充電量の足し合わせを終了する。
このようにすることで、図9に示すように、目的までの経路中の区間51〜55における予想消費電力量61〜65、および、この消費電力量を補填するための充電電力量として、区間51〜55における予想回生充電電力量71、72、75、その区間における高効率充電を実行すべき区間およびその区間における予想充電量83、中効率充電を実行すべき区間およびその区間における予想充電量84、低効率充電を実行すべき区間およびその区間における予想充電量85が決まる。そして制御回路29は、このようにして決まった、高効率充電、中効率充電、低効率充電を行うべき区間を、コントローラ10に通知することで、コントローラ10に対して、これらの区間でオルタネータ2による充電を行わせる。
この充電計画に基づく充電の実行は、ステップ250で充電計画の見直しが発生したと制御回路29が判定するか、または、ステップ260で目的地に車両が到着したと制御回路29が判定するまで続けられる。充電計画の見直しが発生する場合とは、ステップ240における充電計画と、実際の充電量とが所定基準以上乖離した場合、自車量の実際の走行経路が最適経路から外れた場合等がある。
計画の見直しが発生した場合、再度ステップ210〜240を実行することで、新たな充電計画を決定する。自車量が目的地に到着すると、プログラム200の実行が終了する。
以上のようなプログラム200を制御回路29に実行させることで、ナビゲーション装置20は、走行予定経路中に含まれる複数の区間の1つ1つについて、当該1つの区間について記録機能によって記録され複数のグループ(同じ値を有するレコード)についての複数の代表消費電力量のうち、関連づけられている時期または乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表消費電力量を、当該区間における予想消費電力量として特定する(ステップ215参照)。またナビゲーション装置20は、特定された複数の区間中の各区間の予想消費電力量の総和を、上記走行予定経路における予想消費電力量として特定する(ステップ230参照)。
さらにナビゲーション装置20は、複数の区間の1つ1つについて、当該1つの区間について記録機能によって記録された複数のグループについての複数の代表充電電力量のうち、関連づけられている時期または乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表充電電力量を、当該区間における予想充電電力量として特定する(ステップ220参照)。
さらにナビゲーション装置20は、特定された予想総消費電力量と同量の電力を走行予定経路において充電できるよう、特定された複数の区間中の各区間の予想充電電力量に基づいて、複数の区間のうちオルタネータ2による充電を実行する区間およびオルタネータ2による充電の実行を禁止する区間を決定する。すなわち、充電計画を決定する(ステップ240参照)。
このように、ナビゲーション装置20は、複数の区間について記録された代表消費電力、代表充電電力等を用いて、精度良く走行予定経路における消費電力量を予測し、さらに、どの区間で充電を実行しどの区間で充電の実行を禁止するかを決定するという充電計画を立てることができる。
なお、上記の実施形態において、ナビゲーション装置20が、消費電力量記録装置の一例に相当する。また、ナビゲーション装置20の制御回路29が、プログラム100のステップ110を実行することで第1検出手段の一例として機能し、ステップ120を実行することで第2検出手段の一例として機能し、ステップ130を実行することで記録手段の一例として機能する。また、制御回路29が、経路特定処理29a用のプログラムを実行することで、経路特定手段の一例として機能する。また、制御回路29が、プログラム200のステップ215を実行することで区間消費電力量予想手段の一例として機能し、ステップ230を実行することで、総消費電力量予想手段の一例として機能し、ステップ220を実行することで区間充電電力量予想手段として機能し、ステップ240を実行することで充電計画手段として機能する。
(他の実施形態)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の範囲は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の各発明特定事項の機能を実現し得る種々の形態を包含するものである。
例えば、ナビゲーション装置20は、通信部24用いて、記録した消費電力量、充電電力量のテーブルを、ドライバの識別情報と共に、車両外部の情報管理サーバに送信するようになっていてもよい。この場合、ナビゲーション装置20は、ドライバの識別情報を、操作スイッチ群23を用いてドライバが直接入力することによって、取得してもよいし、他の方法で取得してもよい。また、情報管理サーバは、受信したテーブルとドライバの識別情報を記録し、また、通信によってナビゲーション装置20からテーブルを要求する信号をドライバの識別情報と共に受け付けたとき、その識別情報と共に記録されたテーブルを当該ナビゲーション装置20に送信する。このようにすることで、ナビゲーション装置20は、必要なときに情報管理サーバに対してドライバイIDと共にテーブルを要求する送信を行うことで、自車量の消費電力量、充電電力量等に関する情報を取得することができる。
また、消費電力量を記録するためのテーブルは、図6、図7に示したものに限らない。例えば、図10に例示するように、各レコードが、季節のフィールドを有していてもよい。この場合、制御回路29は、プログラム200のステップ210における、検索条件に合致するレコードの特定は、以下のような手順で実現する。
(1)検索条件の搭乗員数に合致するテーブルを抽出する。
(2)抽出したテーブルの各サブテーブルから、検索条件の月、日、時間帯との差が所定時間以内の月、日、時間帯を有しているレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
(3)検索条件の月、日、時間帯との差が所定時間以内の月、日、時間帯を有しているレコードがない場合、検索条件の月と同じ月を有しているレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
(4)検索条件の月と同じ月を有しているレコードがない場合、検索条件の季節と同じ季節を有しているレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
(5)検索条件の季節と同じ季節を有しているレコードがない場合、レコードのうち最も走行回数の多いレコードを、検索条件に合致するレコードとして特定する。
また、消費電力量を記録するためのテーブルは、図11に例示するように、1つのサブテーブル中の複数の消費電力値のそれぞれについて、あらかじめ24時間分×365日分のレコードを有しており、それぞれのレコードが、1つの月、日、時間帯(1時間間隔)についての消費電力量、季節、走行回数等の情報を有するようになっていてもよい。
また、ナビゲーション装置20は、車速、加速回数、減速回数等の物理量のそれぞれについても、充電電力量、消費電力量と同様、乗員数および区間の組のそれぞれについてのテーブルにおいて、それら物理量離散値、当該区間の走行回数、当該区間の走行月日、走行時間帯から成るレコードを記録してもよい。そして、あらかじめ用意された数のレコード中の空きレコードがなくなるという条件が満たされると、それまでのレコードを、上述のように、似通った時期同士で1つにまとめる。ただし、これらの物理量については、上述の消費電力量における基本消費電力量、運転起因消費電力量、操作起因消費電力量のサブテーブルの生成のような、物理量の種類の細分化によるサブテーブルの生成は行わない。このような車速、加速回数、減速回数、等の物理量の記録は、対象となる区間における消費電力量、充電電力量の予測に用いるようになっていてもよい。
また、区間は、必ずしもリンクと同一である必要はなく、例えば、1つのリンクを地形(例えば勾配、車線数)の変化に応じて更に分割したサブリンクを1つの区間としてもよいし、複数の連続するリンクを1つの区間としてもよい。
また、本発明の消費電力量記録装置が適用される車両は、ハイブリッド車両である必要はなく、移動の動力源を内燃機関のみに頼る車両であってもよいし、移動の動力源をバッテリのみに頼る電気自動車であってもよい。
また、オルタネータ2による充電電力量は、高効率充電によるものか、中効率充電によるものか、低効率充電によるものかによって分けて記録せず、まとめて1つの充電電力量として記録するようになっていてもよい。
また、上記の実施形態において、制御回路29がプログラムを実行することで実現している各機能は、それらの機能を有するハードウェア(例えば回路構成をプログラムすることが可能なFPGA)を用いて実現するようになっていてもよい。
本発明の実施形態が適用されるハイブリッド車両の構成を概略的に示す図である。 ナビゲーション装置20のハードウェア構成を示すブロック図である。 制御回路29が実行するプログラム100のフローチャートである。 車両30の走行の様子を示す概略図である。 走行履歴の検出と記録のタイミングを示す図である。 プログラム100のステップ130で記録する消費電力量の記録形式の一例を示す図表である。 プログラム100のステップ130で記録する消費電力量の記録形式の一例を示す図表である。 充電計画処理のために制御回路29が実行するプログラム200のフローチャートである。 目的地までの経路上の各区間51〜55における、消費電力量61〜65、高効率なオルタネータ2による充電電力量71、72、75、モータ3による回生充電電力量の記録を示す概略図である。 基本消費電力量の記録形態の他の例を示す図表である。 基本消費電力量の記録形態の他の例を示す図表である。
符号の説明
1…エンジン、2…オルタネータ、3…モータ、4…差動装置、5a、5b…タイヤ、
6、8…インバータ、7…DCリンク、9…バッテリ、10…コントローラ、
20…ナビゲーション装置、21…位置検出器、22…画像表示装置、
23…操作スイッチ群、24…通信部、25…スピーカ、26…搭乗員センサ、
27…地図データ取得部、28…電力管理部、29…制御回路、
29a…経路特定処理、30…車両、31〜33…リンク、41、42…ノード、
51〜55…リンク、61〜65…消費電力量、
71、72、75…高効率充電電力量、83〜85…回生充電電力量、
100、200…プログラム。

Claims (9)

  1. 車両に搭載される消費電力量記録装置であって、
    前記車両が複数回の走行を行った区間について、前記区間を前記車両が走行した結果前記車両において消費された前記複数回分の個数の消費電力量を逐次検出する第1検出手段と、
    前記区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期および前記時期における前記複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を逐次検出する第2検出手段と、
    前記第1検出手段が検出した前記複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、当該グループに属する消費電力量の消費があったときの時期または乗員数と、を互いに関連づけて記録する記録手段と、を備えた消費電力量記録装置。
  2. 前記第2検出手段は、前記区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期を検出し、
    前記記録手段は、前記複数のグループのそれぞれについて:
    前記代表消費電力量のうち、当該グループについての代表消費電力量と、
    当該グループに属する複数の消費電力量の消費があった複数の時期と、
    前記複数の時期のそれぞれについて、当該時期において当該グループに属する消費電力量の消費が前記第1検出手段によって検出された回数と、を互いに関連づけて記録することを特徴とする請求項1に記載の消費電力量記録装置。
  3. 前記第2検出手段は、前記区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期を検出し、
    前記記録手段は、基準条件が満たされたことに基づいて、前記複数のグループの少なくとも1つについて記録された複数個の時期の一部または全部を、1つの時期にまとめて記録することを特徴とする請求項1または2に記載の消費電力量記録装置。
  4. 前記第1検出手段は、前記車両が前記複数回の走行を行った前記区間について、前記区間を前記車両が走行した結果前記車両において充電された前記複数回分の個数の充電電力量を検出し、
    前記記録手段は、前記第1検出手段が検出した前記複数個の充電電力量を、それら充電電力量の大小関係に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の充電電力量のうち当該グループに属する充電電力量を代表する代表充電電力量と、当該グループに属する充電電力量の充電があった複数の時期または当該複数の時期における乗員数、を互いに関連づけて記録することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の消費電力量記録装置。
  5. 前記車両がそれぞれ複数回の走行を行った複数の区間のそれぞれの区間について:
    前記第1検出手段は、当該区間について、当該区間を前記車両が走行した結果前記車両において消費された当該複数回分の個数の消費電力量を検出し、
    前記第2検出手段は、当該区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期および前記時期における当該複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を検出し、
    前記記録手段は、当該区間について前記第1検出手段が検出した前記複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、当該グループに属する消費電力量の消費が前記第1検出手段によって検出された複数の機会において前記第2検出手段が検出した複数個の量と、を互いに関連づけて記録することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の消費電力量記録装置。
  6. 前記車両の走行予定経路を特定する経路特定手段と、
    前記経路特定手段が特定した走行予定経路中に含まれる複数の区間のそれぞれについて、当該区間について前記記録手段が記録した前記複数のグループについての前記複数の代表消費電力量のうち、関連づけられている前記時期または前記乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表消費電力量を、当該区間における予想消費電力量として特定する区間消費電力量予想手段と、
    前記消費電力量予想手段が予想した前記複数の区間中の各区間の予想消費電力量の総和を、前記走行予定経路における予想消費電力量として特定する総消費電力量予想手段と、を備えた請求項5に記載の消費電力量記録装置。
  7. 前記車両がそれぞれ複数回の走行を行った複数の区間のそれぞれの区間について:
    前記第1検出手段は、当該区間について、当該区間を前記車両が走行した結果前記車両において消費された当該複数回分の個数の消費電力量を検出し、
    更に前記第1検出手段は、当該区間について、当該区間を前記車両が走行した結果前記車両において充電された前記複数回分の個数の充電電力量を検出し、
    前記第2検出手段は、当該区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期および前記時期における当該複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を検出し、
    前記記録手段は、当該区間について前記第1検出手段が検出した前記複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、当該グループに属する消費電力量の消費があったときの時期または乗員数と、を互いに関連づけて記録し、
    更に前記記録手段は、当該区間について前記第1検出手段が検出した前記複数個の充電電力量を、それら充電電力量の大小関係に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の充電電力量のうち当該グループに属する充電電力量を代表する代表充電電力量と、当該グループに属する充電電力量の充電が前記第1検出手段によって検出された複数の機会において前記第2検出手段が検出した複数個の量と、を互いに関連づけて記録することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の消費電力量記録装置。
  8. 前記車両の走行予定経路を特定する経路特定手段と、
    前記経路特定手段が特定した走行予定経路中に含まれる複数の区間のそれぞれについて、当該区間について前記記録手段が記録した前記複数のグループについての前記複数の代表消費電力量のうち、関連づけられている前記時期または前記乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表消費電力量を、当該区間における予想消費電力量として特定する区間消費電力量予想手段と、
    前記区間消費電力量予想手段が特定した前記複数の区間中の各区間の予想消費電力量の総和を、前記走行予定経路における予想総消費電力量として特定する総消費電力量予想手段と、
    前記複数の区間のそれぞれについて、当該区間について前記記録手段が記録した前記複数のグループについての前記複数の代表充電電力量のうち、関連づけられている前記時期または前記乗員数と、現在の時期または乗員数とが合致する代表充電電力量を、当該区間における予想充電電力量として特定する区間充電電力量予想手段と、
    前記総消費電力量予想手段が特定した前記予想総消費電力量と同量の電力を前記走行予定経路において充電できるよう、前記区間充電電力量予想手段が特定した前記複数の区間中の各区間の予想充電電力量に基づいて、前記複数の区間のうち充電を実行する区間および充電の実行を禁止する区間を決定する充電計画手段と、を備えた請求項7に記載の消費電力量記録装置。
  9. 車両に搭載される消費電力量記録装置に用いるプログラムであって、
    前記車両が複数回の走行を行った区間について、前記区間を前記車両が走行した結果前記車両において消費された前記複数回分の個数の消費電力量を逐次検出する第1検出手段、
    前記区間を前記車両が走行したときの前記複数回分の個数の時期および前記時期における前記複数回分の個数の乗員数のうち少なくともいずれか一方の量を逐次検出する第2検出手段、および
    前記第1検出手段が検出した前記複数個の消費電力量を、それら消費電力量の大小に基づいて複数のグループに分けると共に、前記複数のグループのそれぞれについて、前記複数個の消費電力量のうち当該グループに属する消費電力量を代表する代表消費電力量と、当該グループに属する消費電力量の消費があったときの時期または乗員数とを、互いに関連づけて記録する記録手段として、コンピュータを機能させるプログラム。
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