JP2008131682A - アキシャルエアギャップ型電動機 - Google Patents
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Abstract
【課題】電動機の大きさを大きくすることなくトルクアップを実現したアキシャルエアギャップ型電動機を提供すること。
【解決手段】それぞれがほぼ円盤状に形成されており、同一の回転軸に所定の空隙をもって対向的に配置されるステータと2枚のロータとを含むアキシャルエアギャップ型電動機において、前記ステータは、環状に連結される3n(nは2以上の整数)個のポールメンバーからなるステータコアを備え、前記ポールメンバーを3相構成で結線する場合に並列接続で結線し、さらに、前記ロータは、前記ステータと対向したときに環状のステータコアに相対する位置に、複数個のマグネットがそれぞれ等間隔で環状に形成してあり、前記ポールメンバーの個数とマグネットの個数との比が3n:4n(nは2以上の整数)となるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】それぞれがほぼ円盤状に形成されており、同一の回転軸に所定の空隙をもって対向的に配置されるステータと2枚のロータとを含むアキシャルエアギャップ型電動機において、前記ステータは、環状に連結される3n(nは2以上の整数)個のポールメンバーからなるステータコアを備え、前記ポールメンバーを3相構成で結線する場合に並列接続で結線し、さらに、前記ロータは、前記ステータと対向したときに環状のステータコアに相対する位置に、複数個のマグネットがそれぞれ等間隔で環状に形成してあり、前記ポールメンバーの個数とマグネットの個数との比が3n:4n(nは2以上の整数)となるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、それぞれがほぼ円盤状に形成されており、同一の回転軸に所定の空隙をもって対向的に配置されるステータとロータとを含むアキシャルエアギャップ型電動機に関し、詳しくは、巻線径を大径化させること無くトルクアップを実現するためのアキシャルエアギャップ型電動機の構成に関するものである。
従来、電動機の種類の一つとして、アキシャルエアギャップ型電動機(軸方向空隙型電動機)が存在する。アキシャルエアギャップ型電動機は、円盤状のステータ(固定子)にロータ(回転子)を所定の空隙をもって軸方向に対向配置した電動機であり、ラジアルギャップ型電動機に比べて軸方向長さを短くでき、電動機自体を薄型化し得る利点を備えている。例えば、このアキシャルエアギャップ型電動機について本出願人は、特許文献1を既に出願しており、この特許文献1においては、アキシャルエアギャップ型電動機におけるステータの組み立て作業を渡り線処理などを含めて効率よく行えるようにすることを目的としている。
ところで、特許文献2のように、人力による駆動力に電動機による駆動力を加えて補助することで坂道などにおいて快適な走行を可能とする電動自転車が、既に種々提案されている。電動自転車は、その駆動機構がコンパクトに収容され、かつ軽量であることが望ましいが、このような観点から見てアキシャルエアギャップ型電動機は電動機自体を薄型化し得る点で電動自転車に適しており、既に特許文献3が提案されている。
特開2004−282989号公報
特開2003−219603号公報
特開平09−150777号公報
電動自転車においては、前述の小型かつ軽量であるという条件に加えて、大きなトルクが要求される。前記特許文献3においては、アキシャルエアギャップ型電動機を用いているもののステータに対してロータが1つという構成であるため、十分なトルクを得ることが出来ない恐れがある。
一般に、電動機のトルクTは巻線に流れる電流値Iに比例するため、電流値Iを大きくすることでトルクアップを実現できる。電流値Iを大きくするためには巻線の抵抗値Rを小さくすることが有効であり、巻線径を大きくすることで巻線の抵抗値Rを小さくすることができる。しかし、これによって同じ巻数とした場合のトルクは向上するが、径の大きな巻線で同じ巻数を実現しようとするとステータ部分の大型化は避けられず、電動自転車に要求される小型かつ軽量であるという条件を満たすことができない。
電流値Iを大きくするために、巻線に印加する電圧を高くすることも考えられるが、損失(銅損、鉄損など)も増えてしまい、効率的でない。さらに、高い電圧を印加するためのバッテリが大型化してしまうという問題も生じる。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、電動機の大きさを大きくすることなくトルクアップを実現し、かつ、効率の高いアキシャルエアギャップ型電動機を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1は、それぞれがほぼ円盤状に形成されており、同一の回転軸に所定の空隙をもって対向的に配置されるステータと2枚のロータとを含む3相構造のアキシャルエアギャップ型電動機において、前記ステータは、環状に連結される3n(nは2以上の整数)個のポールメンバーからなり、前記ポールメンバーは、ティースとこのティースと巻線部分を絶縁するインシュレータとを有し、前記ポールメンバーのうち同相のポールメンバーを並列接続で結線したことを特徴とするアキシャルエアギャップ型電動機である。
本発明の請求項2は、請求項1に加えて、前記ロータは、前記ステータと対向したときに環状のステータコアに相対する位置に、複数個のマグネットがそれぞれ等間隔で環状に形成してあり、前記ポールメンバーの個数とマグネットの個数との比が3n:4n(nは2以上の整数)となることを特徴とするアキシャルエアギャップ型電動機である。
本発明の請求項3は、請求項2に加えて、前記ロータは、前記ステータに対して同軸に配置されるバックヨークと、モールド成形可能な磁石材料からなり前記ステータのティースに対向するようにして前記バックヨークに取り付けられるマグネットとを有し、前記バックヨークは、前記マグネットを形成するMg形成孔が設けられており、このMg形成孔は、前記マグネットの各磁極毎に1箇所設けられていることを特徴とするアキシャルエアギャップ型電動機である。
本発明の請求項4は、請求項2又は3に加えて、前記マグネットは、ロータを構成するバックヨークに対して、真円でないMg形成孔を前記ティースと対向する位置の円周方向に等間隔に貫通させて形成し、このMg形成孔に対してそれぞれプラスチックマグネットを一体成形したことを特徴とするアキシャルエアギャップ型電動機である。
請求項1記載の発明によれば、ステータコアを構成する3n個のポールメンバーを、並列接続となるように結線したので、直列接続の場合に比べて巻線部分の抵抗値をに軽減でき、巻線に流れる電流値を大きくすることが可能となるため、結果、トルクアップを実現できる。
請求項2記載の発明によれば、ポールメンバーの個数とマグネットの個数との比を3n:4n(nは2以上の整数)とすることで、スロット数と極数の間に対称性があって循環電流の生じない組合せとすることができ、かつ、大きな出力が得られる。
請求項3記載の発明によれば、1つのMg形成孔に対して1つのマグネットを形成するようにしたため、これにより波形の中央部分が最も磁束分布の大きい正弦波に近い波形となるため、コギングトルクを防ぐことができ、また、トルクの向上につながるという効果が得られる。
請求項4記載の発明によれば、1つの真円でないMg形成孔に対して1つのマグネットを形成するようにしたため、これにより波形の中央部分が最も磁束分布の大きい正弦波に近い波形となるため、コギングトルクを防ぐことができ、また、トルクの向上につながるという効果が得られ、かつ、真円でない形状とすることで、マグネットが回転するのを防ぐことができる。
本発明によるアキシャルエアギャップ型電動機は、それぞれがほぼ円盤状に形成されており、同一の回転軸に所定の空隙をもって対向的に配置されるステータと2枚のロータとを含むアキシャルエアギャップ型電動機において、前記ステータは、環状に連結される3n(nは2以上の整数)個のポールメンバーからなるステータコアを備え、前記ポールメンバーを3相構成で結線する場合に並列接続で結線したことを特徴とし、前記ロータは、前記ステータと対向したときに環状のステータコアに相対する位置に、複数個のマグネットがそれぞれ等間隔で環状に形成してあり、前記ポールメンバーの個数とマグネットの個数との比が3n:4n(nは2以上の整数)となることを特徴とするものである。
以下図面に基づいて説明を行う。
以下図面に基づいて説明を行う。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すのは、本発明によるアキシャルエアギャップ型電動機の内部構造を概略的に示した断面図である。この図1に示すように、アキシャルエアギャップ型電動機10は、略円盤状をなすステータ11と、ステータ11の両側に所定の空隙をもって対向的に配置される一対のロータ12、13とを具備し、ロータ12、13は同一のロータ出力軸14を共有しており、ステータ11は、その内周側にロータ出力軸14を支持する軸受部15を備えている。
ステータ11は、環状(いわゆるドーナツ状)に形成されたステータコア16と、ステータコア16の内周側に同軸的に挿入された軸受部15とを備え、それらが合成樹脂18によって一体的にモールドされている。
なお、本明細書において軸受部と表現するときは、ボールベアリング、ベアリングハウジング及びベアリングハウジングをモールドした近傍の合成樹脂を含めた軸を固定する構成全体を指すものとする。
なお、本明細書において軸受部と表現するときは、ボールベアリング、ベアリングハウジング及びベアリングハウジングをモールドした近傍の合成樹脂を含めた軸を固定する構成全体を指すものとする。
図3(d)に示すように、ステータコア16は、複数個(この実施例では9個)のポールメンバー17a〜17iを環状につなぎ合わせることにより構成されている。各ポールメンバー17a〜17iはすべて同一形状であり、図3(a)〜(c)に、そのうちの1つのポールメンバー17aの構成を示す。
ポールメンバー17aは、図3(a)に示すように、略H字形状の金属板を複数枚積層してなるティース(固定子鉄心)19を備え、図3(b)に示すように、ティース19の周りには、その(図面上における)上下面を除いて合成樹脂からなるインシュレータ20が一体に形成されている。インシュレータ20は、ティース19を図示しない成形金型のキャビティ内に入れ、そのキャビティ内に溶融樹脂を注入するインサート成形により形成することができる。
なお、ティース19は積層によるものの他に、粉体成形などによって一体的に成形することもできる。また、この実施例においては、各ポールメンバー17a〜17iには、中央にティース19が配置されているが、このティース19を持たない構造、いわゆる空芯コイルを採用したポールメンバー17a〜17iに本発明の構造を適用してもよい。
なお、ティース19は積層によるものの他に、粉体成形などによって一体的に成形することもできる。また、この実施例においては、各ポールメンバー17a〜17iには、中央にティース19が配置されているが、このティース19を持たない構造、いわゆる空芯コイルを採用したポールメンバー17a〜17iに本発明の構造を適用してもよい。
このようにして形成されたインシュレータ20は、ティース19の上下面に沿って上下一対として配置されるほぼ扇型のフランジ21、22を含む全体が断面H字形のボビン状に形成されている。この実施例において、フランジ21、22の扇状の開き角は40°(360°/9)である。このインシュレータ20があることにより、ティース19上にコイル23を整然と巻くことができ、また、ティース19とコイル23との間の電気的な絶縁が保たれる。このようにして形成したインシュレータ20にコイル23を巻きつけることで、図3(c)に示すようなポールメンバー17aが完成する。他のポールメンバー17b〜17iについても同様である。
また、図3(a)〜(c)に示すように、前記ポールメンバー17a〜17iのそれぞれのフランジ21、22には、隣接するポールメンバー同士を互いに連結するための連結手段として、フランジ21、22の一方の端縁の外周側に形成されたボス24と、他方の端縁の外周側に形成された係合溝25とを備えている。また、フランジ21、22の一方の端縁の内周側に形成された係合凸部26と、他方の端縁の内周側に形成された係合凹部27とを備えている。これらの連結手段のうち、前記ボス24は、隣接するポールメンバー側の係合溝25と係合する関係にあり、前記係合凸部26は、隣接するポールメンバー側の係合凹部27と係合する関係にある。
この連結手段を用いて、前記ポールメンバー17a〜17iを9連結することで、環状のステータコア16の形状が形成される。連結後、各ポールメンバー17から導出されたコイル23の渡り線を結線する。なお、フランジ21には、コイル23の渡り線を処理するための渡り線支持部材28が設けられている。
ここで、ポールメンバー17a〜17iの結線方法について説明を行う。図2(a)に示すのは、3相の電動機における従来の結線方法を適用した場合の回路図であり、図中の各抵抗素子の記号がポールメンバー(巻線クミ)に相当する。この図2(a)に示すように、U相、V相、W相の3相で構成する場合、従来は各相において巻線クミを直列に結線していた。
これに対して、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機においては、図2(b)に示すように、ポールメンバー17a〜17iを並列に接続してU相、V相、W相の3相を構成する結線方法を採用している。このような並列の結線方法を採用することで、ポールメンバー9個で構成する場合には、従来の直列の結線方法と比べて1/9の抵抗値とすることができるため、巻線径を大きくせずに巻線に流れる電流値を大きくすることが可能となり、結果、トルクの向上を実現できる。なお、ポールメンバー17a〜17iについては、U相、V相、W相、U相、V相、W相、・・・となるように順次連結して結線する。ポールメンバー17a〜17iを結線した後、図3(d)に示すように、端子29を3箇所に接続することで、ステータコア16が完成する。
これに対して、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機においては、図2(b)に示すように、ポールメンバー17a〜17iを並列に接続してU相、V相、W相の3相を構成する結線方法を採用している。このような並列の結線方法を採用することで、ポールメンバー9個で構成する場合には、従来の直列の結線方法と比べて1/9の抵抗値とすることができるため、巻線径を大きくせずに巻線に流れる電流値を大きくすることが可能となり、結果、トルクの向上を実現できる。なお、ポールメンバー17a〜17iについては、U相、V相、W相、U相、V相、W相、・・・となるように順次連結して結線する。ポールメンバー17a〜17iを結線した後、図3(d)に示すように、端子29を3箇所に接続することで、ステータコア16が完成する。
ステータコア16を形成した後に、図4に示すように、ステータコア16全体に合成樹脂18を注入してモールドインサート成形を行って、ステータ11を完成させる。このとき、図4(a)に示すように、環状のステータコア16の中央部分に軸受部15としてのベアリングハウジング30も共に配置してモールドを行う。このベアリングハウジング30は、一方端がロータ出力軸14が通る部分を残して塞がれた円筒形状であり、他方端に外側に向かってせり出したフランジ31を有するものである。このフランジ31は、ロータ出力軸14から加わる力(本実施例においては、主に負荷からの軸方向反発力とロータとステータの間の磁力による吸引力(図1))を合成樹脂18に分散させて、モールドインサート成形によりステータ11と一体に形成されたベアリングハウジング30がステータ11から外れてしまう、いわゆる底抜けを防ぐ効果を有する。
また、図4(a)に示すように、3箇所に配置したネジ受け部32もステータコア16と共にモールドインサート成形される。このネジ受け部32は、図1に示すバックカバー33を固定するときに用い、また、図示しない出力側のカバーを固定するために用いるものである。このようにして、モールドインサート成形を行うことで、図4(b)に示すようなステータ11が完成する。
また、図4(a)に示すように、3箇所に配置したネジ受け部32もステータコア16と共にモールドインサート成形される。このネジ受け部32は、図1に示すバックカバー33を固定するときに用い、また、図示しない出力側のカバーを固定するために用いるものである。このようにして、モールドインサート成形を行うことで、図4(b)に示すようなステータ11が完成する。
次に、ロータ12、13の構成について、図5を用いて説明する。このロータ12、13は同一構造であるため、これらを区別せずに説明を行う。図5(a)に示すように、円盤状のバックヨーク34は、ロータ出力軸14が通る円形孔35が中心位置に設けてあり、また、外周に程近い位置で組み立てたときにステータコア16のティース19部分に相対する位置に、マグネット37を形成するためのMg形成孔36が複数個所(本実施例では12箇所)に設けてある。このMg形成孔36は非円形形状であり、それぞれの位置でバックヨーク34の半径方向に円を潰したような細長い形状で貫通させて形成してある。
このバックヨーク34の複数設けたMg形成孔36部分にそれぞれ1つずつマグネット37を形成する。図5(b)に示すように、マグネット37の形成は、例えば、磁性材料と熱可塑性樹脂を混合したもの(磁石材料)によるプラスチックマグネット成形によって行う。ここで、図6(a)〜(c)に示すのは、それぞれ本発明におけるロータ12、13の構成を表した正面図、(a)におけるA−A’線断面図、背面図であるが、これらに示すように、それぞれのマグネット37は、ステータ11に対向する正面側は面積が大きく、背面側は面積が小さく形成してある。
プラマグ成形後に、図5(c)に示すように、隣接するマグネットの磁束方向が逆向きになるように着磁を行って、ロータ12、13が完成する。
プラマグ成形後に、図5(c)に示すように、隣接するマグネットの磁束方向が逆向きになるように着磁を行って、ロータ12、13が完成する。
最後に、形成が完了したステータ11とロータ12、13とを組み立てる。図7に示すように、ロータ出力軸14は、各部品の抜け止めのために部分ごとに径が異なる構成となっている。先ず、ステータ11の軸受部15としてのベアリングハウジング30にボールベアリング38を嵌め込んで固定し、その上からロータ出力軸14を差し込み、ステータ11の裏面からは、ロータ係止部材39を介してロータ13を嵌めこむ。次に、ロータ出力軸14の上側からロータ12を嵌め込み、その上から空隙保持部材40を介して、もう1つの軸受部42としてのボールベアリング41を嵌め込むことで、ロータ12が固定される。最後に、図1に示すように、ロータ13の外側にバックカバー33を取り付けることで、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機が完成する。
なお、ロータ12の外側に設けた軸受部42としてのボールベアリング41は、図1及び図7の状態では固定されておらず、このままでは軸が安定しない状態であるが、本発明はこのボールベアリング41が固定された状態で使用されることを前提としたものである。例えば、図示していないが、バックカバーと同様に出力側にもカバーを設けて、そのカバーによってボールベアリング41を固定するようにしてもよいし、また、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機を適用する電動自転車において、接続される相手側の部品によって固定されるものであってもよい。このとき、カバーであっても相手側の部品であっても、これらには、図1に示すようなボールベアリング41が嵌めこまれるベアリングハウジング43がモールドされた軸受部42が設けられている。そして、ボールベアリング41を嵌め込む際には、ボールベアリング41の外周側に当接してこの部分をロータ12側に付勢するバネ部材44も共にベアリングハウジング43に嵌め込む。
このバネ部材44は、図9に示すように、リング状に形成され、かつ、山部45と谷部46が交互に形成されて波打った形状となっており、例えば、金属材料によって形成されている。この波打った形状により、軸方向の力に対して弾性力を有し、これによってボールベアリング41の外周側に予圧を加えることが可能となる。
このバネ部材44は、図9に示すように、リング状に形成され、かつ、山部45と谷部46が交互に形成されて波打った形状となっており、例えば、金属材料によって形成されている。この波打った形状により、軸方向の力に対して弾性力を有し、これによってボールベアリング41の外周側に予圧を加えることが可能となる。
以上のような構成による本発明のアキシャルエアギャップ型電動機の特徴について説明を行う。先ず、本発明の特徴の1つとして、ステータコア16を構成するポールメンバー17a〜17iを結線する際に、図2(b)に示すように、並列接続となるように結線した点が挙げられる。これによって、巻線部分の抵抗値を直列の場合に比べて1/9に軽減でき、巻線に流れる電流値を大きくすることが可能となるため、結果、トルクアップを実現できる。
しかし、3相構造に並列接続で結線する場合、ポールメンバーの数(以下、スロット数)とロータ12、13上のマグネットの個数(以下、極数)との間に対称性を持たせて構成しないと循環電流が生じてしまい、これがマグネット37に悪影響を及ぼして、結果、トルクにも悪影響を及ぼす。よって、循環電流を発生させないためにもスロット数と極数に対称性を持たせて構成する必要がある。本発明は3相構造でかつ並列接続で結線する場合を想定しているため、スロット数は3n(nは2以上の整数)に決定される。よって、スロット数3nに対する極数を検討する必要がある。
図8(a)に示すのは、スロット数が3nの場合における極数と巻線係数との関係を表した表図である。この図8(a)は、スロット1つごとに相が変わるように結線した場合を想定したものである。ここで、巻線係数は電動機の性能(出力)を表すものであり、数値が大きいほど大きなトルクを得ることが出来る。この図8(a)において、枠で囲って表した部分はスロット数と極数の間に対称性があって循環電流の生じない組合せであり、さらに、ハッチングの入った部分は対称性のある中で巻線係数が0.866と最も大きい組合せを表している。このハッチングの入った部分は、スロット数:極数が、3n:2nの場合、又は、3n:4nの場合であることが分かる。
次に、スロット数:極数が、3n:2nの場合と3n:4nの場合でどちらが大きな出力が得られるかについて、図8(b)〜(d)に示すように、モータの効率について比較検証を行った。ここで、モータ効率=出力/入力、入力=出力+損失としている。一定の出力を得るために必要な入力は、損失の大きさによる、従って、効率が低下する原因として、モータの損失、すなわち(巻線による)銅損、(ステータ鉄心による)鉄損、(インバータ回路による)回路損などが挙げられる。このうち、鉄損は極数が増加すると増加し、銅損と回路損は極数が増加すると減少する関係にある。
図8(b)は、6スロットの場合における4極のモータ効率と8極のモータ効率とを比較したもので、4極の場合のモータ効率を1として表にしたものである。この図8(b)から分かるように、6スロットの場合には8極の方が約1.2倍効率が良いことが分かる。同様に、図8(c)に示す9スロットの場合には12極の方が、図8(d)に示す12スロットの場合には16極の方が若干であるが効率が良い。よって、スロット数:極数は、3n:4nの場合の方が大きな出力が得られると言える。このことから、本発明におけるアキシャルエアギャップ型電動機においては、スロット数:極数=3n:4n(nは2以上の整数)を採用している。
また、ロータ12、13におけるマグネット37の構造も本発明の特徴の1つである。
従来の鉄心を有するアキシャルエアギャップ型電動機では、スロット数:極数=9:8であり、スロット数よりも極数の方が少ないため、鉄心との間で生じる磁力による1つのマグネットに掛かる力は大きい。また、鉄心を有していることによって、コアレスの場合と比較してトルクが大きくなっているため、マグネットをより強固に保持する必要があった。このため、図10(a)乃至(c)に示すように、従来のロータにおいては、2つの孔に対して1つのマグネットを設けていた。しかし、2つの孔に対して1つのマグネットを設ける従来のロータでは、図10(d)及び(e)に示すように、波形の両端が最も磁束分布が大きく中央部分が平坦となっている磁束分布となって、コギングトルクの原因となり、また、トルクにも悪影響を及ぼす恐れがあった。
従来の鉄心を有するアキシャルエアギャップ型電動機では、スロット数:極数=9:8であり、スロット数よりも極数の方が少ないため、鉄心との間で生じる磁力による1つのマグネットに掛かる力は大きい。また、鉄心を有していることによって、コアレスの場合と比較してトルクが大きくなっているため、マグネットをより強固に保持する必要があった。このため、図10(a)乃至(c)に示すように、従来のロータにおいては、2つの孔に対して1つのマグネットを設けていた。しかし、2つの孔に対して1つのマグネットを設ける従来のロータでは、図10(d)及び(e)に示すように、波形の両端が最も磁束分布が大きく中央部分が平坦となっている磁束分布となって、コギングトルクの原因となり、また、トルクにも悪影響を及ぼす恐れがあった。
しかし、本発明においては、スロット数:極数=3n:4n(nは2以上の整数)であり、スロット数よりも極数の方が多くなる。従って、1つのマグネットに掛かる力が小さくなり、マグネットを保持する孔が1つの極に対して1つの孔で済む。図6(d)及び(e)に示すように、1つの細長いMg形成孔36に対して1つのマグネット37を形成するようにしため、中央部分が最もマグネットが厚く、これにより波形の中央部分が最も磁束分布の大きい波形となる。この図6(e)の波形は従来に比べて正弦波に近い波形となるため、コギングトルクを防ぐことができ、トルクの向上につながるという効果が得られる。
また、Mg形成孔36をバックヨーク34の半径方向に円を潰したような細長い形状とすることにより、マグネット37に対して大きな力が加わったとしても、Mg形成孔36が真円でないためマグネット37が回転してしまうということがない。なお、このMg形成孔36は、図6(a)に示した形状に限定されるものではなく、真円でない形状であればよく、例えば、楕円、三角形、方形、菱形など、様々な形状が適用可能である。
さらに、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機は、電動自転車の補助動力用として使用することも想定している。この様な場合、自転車のペダル軸を補助するという構成上、従来技術の特許文献2(特に図4)にもあるように、電動機のロータ出力軸14に隣接するように負荷が配置されるため、負荷からの反発力により軸受部に力が掛かって破損の原因となる恐れがあった。この問題を解決するために、本発明においては、軸受部としての2つのボールベアリング38、41のうち、一方のボールベアリング38は、回転軸と垂直な方向からのステータの投影面内、即ち、ステータ11中央の空間にステータコア16と共にモールドしたベアリングハウジング30部分に配置し、他方のボールベアリング41は、回転軸と垂直な方向からのステータの投影面外、即ち、ロータ12の外側(ロータ12とロータ出力軸14に接続される負荷との間)に配置している。
このような配置とすることにより、一方の軸受部15は、ステータ11の内周空間に設けられているため外部から衝撃が加わってもボールベアリング38が破損しないという効果がある。また、他方の軸受部42は、負荷の近傍に配置されることになるため、ロータ出力軸14に負荷からの反発力(ロータ径方向反発力と軸方向反発力(図1参照))が加わったとしても、従来に比べてボールベアリング41に掛かる力を小さくすることが出来る。さらに、一方の軸受部15と他方の軸受部42との間隔が従来に比べて大きくなるため、両方の軸受部に掛かる力を小さくすることができる。これにより、軸受部としてのボールベアリングの破損を防止して長寿命化できる。
また、ロータ出力軸14を軸方向に付勢することで、ボールベアリング38の内部でのボール接触面を一定に保って、軸受部15としてのボールベアリング38の長寿命化を図っている。ロータ出力軸14を軸方向に付勢する力は、ロータ出力軸14に接続される負荷に駆動力を伝達する際に負荷から受ける軸方向反発力と、ロータ12に設けられたマグネット37とステータコア16との間に生じる磁力による吸引力とが存在する。本発明のアキシャルエアギャップ型電動機では、上記2つの力が同一方向に掛かるように構成している(図1)。このため、ボールベアリング38には確実に予圧が掛かり、長寿命化が図れる。上記した磁力による吸引力の具体的な掛け方は、ロータ12に設けられたマグネット37とステータコア16におけるティース19との距離とロータ13に設けられたマグネット37とステータコア16におけるティース19との距離に差を設けることで、マグネット37とティース19との間に生じる磁力による吸引力を一方のロータ側を強くして、ロータ出力軸14を付勢する。例えば、図1においては、ロータ12におけるマグネット37とティース19との距離をロータ13におけるマグネット37とティース19との距離よりも近くなるように構成することで、ロータ12、13が固定されたロータ出力軸14全体が図1の右方向に付勢される。これにより、ボールベアリング38に予圧が加わり、ベアリングの内部でのボール接触面が常に同一個所となるため、ベアリング内部でボールが暴れることが無くなり、結果、軸受部15としてのボールベアリング38の長寿命化を実現できる。そして、このロータ出力軸14を付勢する方向を、接続される負荷から受ける軸方向反発力の方向と合わせる(図1)ことで、より長寿命化の効果が得られる。
ロータ出力軸14を付勢し、また、接続される負荷から受ける軸方向反発力も加わるとすると、軸受部15には大きな力が加わることとなり、さらに同じ方向に負荷側から衝撃が加わる可能性もあるため、軸受部15には耐衝撃性が要求される。そのため、ボールベアリング38を直接合成樹脂18でモールドした状態では、合成樹脂18が衝撃に耐え切れずに底抜けしてしまう恐れがある。このため、本発明においては、ベアリングハウジング30を合成樹脂18でモールドして、このベアリングハウジング30にボールベアリング38を固定する構成を採用している。このベアリングハウジング30を金属製とすることで、耐衝撃性を向上させている。また、このベアリングハウジング30にはフランジ31が設けてあり、このフランジ31部分が合成樹脂18内に迫り出してモールドされているため、ロータ出力軸14から加わる圧力を分散することが可能となり、耐衝撃性の向上につながる。また、ベアリングハウジング30を金属製とすることで、同様に金属で構成されたボールベアリング38との熱膨張の度合いを略同じにすることが可能となり、軸受部15のがたつきを防止できる。
また、ボールベアリング41については、付勢手段としてのバネ部材44を用いて、ベアリングの外周側を前述のロータ出力軸14を付勢した方向と同一方向に付勢している。図1の例においては、ロータ出力軸14をマグネット37の磁力によって右方向に付勢しているが、バネ部材44を用いてボールベアリング41の外周側を付勢する方向も右方向としている。
このようにボールベアリングを付勢しているのは、ボールベアリング41の内部でのボール接触面が常に同一個所にして長寿命化を図るためであるが、この付勢手段としてのバネ部材44が必要な具体的な理由については、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機の組立工程が関連している。
このようにボールベアリングを付勢しているのは、ボールベアリング41の内部でのボール接触面が常に同一個所にして長寿命化を図るためであるが、この付勢手段としてのバネ部材44が必要な具体的な理由については、本発明のアキシャルエアギャップ型電動機の組立工程が関連している。
図1及び図7に示すように、ステータ11のベアリングハウジング30にボールベアリング38を嵌め込んだその上からロータ出力軸14を差し込み、ステータ11の裏面からロータ係止部材39を介してロータ13を嵌めこみ、さらに、ロータ出力軸14の上側からロータ12を嵌め込み、その上から空隙保持部材40を介してボールベアリング41を嵌め込むことで、ロータ12が固定される。このようにロータ12が取り付けられた段階から、ロータ12とロータ13のティース19に対する距離の違いによって、図1の右方向に向かってロータ出力軸14に対して予圧が加わる。この時点で、ボールベアリング38は、外周側がベアリングハウジング30に固定され、内周側はロータ出力軸14に固定されているため、予圧の影響で内周側が右方向に引っ張られて、図1に示すようにずれが生じる。これに対して、ボールベアリング41は、内周側はロータ出力軸14に固定されているものの外周側は固定されていないため、予圧が加わっても内周と外周が連動して影響を受けるため、ずれは生じない。つまり、マグネット37の磁力による予圧ではボールベアリング41の内部でのボール接触面を同一個所に設定することはできない。
そこで、ボールベアリング41とベアリングハウジング43との間に別途バネ部材44を用いて、ボールベアリング41の外周側を右方向に付勢する構成を採用して、ボールベアリング41の内部でのボール接触面を同一個所に設定して長寿命化を図っている。
なお、バネ部材44として、図9に示すような波打った形状の部材を採用したが、ボールベアリング41の外周側を右方向に付勢することが可能であればよく、この形状に限定するものではない。
なお、バネ部材44として、図9に示すような波打った形状の部材を採用したが、ボールベアリング41の外周側を右方向に付勢することが可能であればよく、この形状に限定するものではない。
10…アキシャルエアギャップ型電動機、11…ステータ、12…ロータ、13…ロータ、14…ロータ出力軸、15…軸受部、16…ステータコア、17a〜17i…ポールメンバー、18…合成樹脂、19…ティース、20…インシュレータ、21…フランジ、22…フランジ、23…コイル、24…ボス、25…係合溝、26…係合凸部、27…係合凹部、28…渡り線支持部材、29…端子、30…ベアリングハウジング、31…フランジ、32…ネジ受け部、33…バックカバー、34…バックヨーク、35…円形孔、36…Mg形成孔、37…マグネット、38…ボールベアリング、39…ロータ係止部材、40…空隙保持部材、41…ボールベアリング、42…軸受部、43…ベアリングハウジング、44…付勢手段、45…山部、46…谷部。
Claims (4)
- それぞれがほぼ円盤状に形成されており、同一の回転軸に所定の空隙をもって対向的に配置されるステータと2枚のロータとを含む3相構造のアキシャルエアギャップ型電動機において、前記ステータは、環状に連結される3n(nは2以上の整数)個のポールメンバーからなり、前記ポールメンバーは、ティースとこのティースと巻線部分を絶縁するインシュレータとを有し、前記ポールメンバーのうち同相のポールメンバーを並列接続で結線したことを特徴とするアキシャルエアギャップ型電動機。
- 前記ロータは、前記ステータと対向したときに環状のステータコアに相対する位置に、複数個のマグネットがそれぞれ等間隔で環状に形成してあり、前記ポールメンバーの個数とマグネットの個数との比が3n:4n(nは2以上の整数)となることを特徴とする請求項1記載のアキシャルエアギャップ型電動機。
- 前記ロータは、前記ステータに対して同軸に配置されるバックヨークと、モールド成形可能な磁石材料からなり前記ステータのティースに対向するようにして前記バックヨークに取り付けられるマグネットとを有し、前記バックヨークは、前記マグネットを形成するMg形成孔が設けられており、このMg形成孔は、前記マグネットの各磁極毎に1箇所設けられていることを特徴とする請求項2記載のアキシャルエアギャップ型電動機。
- 前記マグネットは、ロータを構成するバックヨークに対して、真円でないMg形成孔を前記ティースと対向する位置の円周方向に等間隔に貫通させて形成し、このMg形成孔に対してそれぞれプラスチックマグネットを一体成形したことを特徴とする請求項2又は3記載のアキシャルエアギャップ型電動機。
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